2023/06/07 - 2023/06/08
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さんちゃんさん
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2023/06/07
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ナザレから、Uberでアルコバサにやってきました。
アルコバサ修道院で有名な街です。修道院の傍らにある老舗のホテルサンタマリアに宿泊しました。ロビーだけでなく、ホテル内のあちこちが余裕をもって作られており、古き佳き時代に思いを馳せます。カテドラルビューの部屋から、眺めた早朝のライトアップされた修道院は美しかったです。
到着後すぐに、パターリャの修道院に行く翌日のバスの乗り場を確認しますが、6月8日は、ポルトガルの祝日で、祝日ダイヤになるだけでなく、バスターミナルも閉鎖されるとのこと。
バスターミナルのスタッフ、違う人にいろいろ聞きながら、何とか予定のバスに乗ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- カタール航空 ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ナザレからアルコバサまで、Uberで移動してきました、
Uber,すぐに見つかったのですが、ホステルの前が工事中で、たどり着くまでが大変。見かねたホステルのオーナーが、「俺が車を誘導してきてあげるよ」と通行止めの途切れるところまで、走って行ってくれました。
そんなこんなで、なんとかUber到着。
乗ってしまえば15分ほどの距離で、9・36ユーロでした。
写真は修道院の真横にある本日のお宿、ホテルサンタマリアです。修道院のすぐ横にある老舗ホテル by さんちゃんさんホテル サンタ マリア ホテル
-
チェックインには少し早かったので、とりあえず、荷物を置いて観光です。
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アルコバサ修道院の入口へ。
-
高さ20m、奥行き110mのかなり大きな修道院です。
アルコバサの修道院 寺院・教会
-
建てられたのは12世紀。
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模型で見ると、その全体像がつかみやすいと思います。
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回廊もまた美しいです。
ドン・ディニスの回廊。
ポルトガル王ディニスによって作られた沈黙の回廊。 -
回廊にある噴水。
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中庭。
-
聖堂にやってきました。
-
ゴシック様式で厳かな雰囲気です。
聖堂の奥に安置されている二つの棺は必見です。 -
悲恋のヒロイン イネスの墓。
イネスは、アフォンソ4世の息子ペドロ王子のもとに、カスティリャ王国から嫁いで来たコンスタンサの侍女。
ペドロ王子は妻がいるにもかかわらず、イネスを寵愛。
二人が楽しい時を過ごしたのはコインブラの涙の館。 -
正妻コンスタンサは出産後,早世。
ペドロ王子は、イネスを後妻として迎え、コインブラのサンタクララ修道院で暮らし始めました。
王子の父、アフォンソ4世はカスティーリャ王国への遠慮から、イネスを家来に殺害させます。
イネスが殺害されたのは、コインブラの涙の館。 -
アフォンソ4世の亡くなった後、王位に就いたペドロはイネスの殺害にかかわった3人の家臣を殺害。
イネスとは正式に婚約を交わしていたとして、イネスの遺体を掘り起こし戴冠式まで行い王妃として認めさせます。 -
そして、ここアルコバサの修道院の精巧に作られた棺にイネスの遺体を収めました。
その7年後、ペドロも亡くなり、アルコバサの修道院のもう一つの棺に入ります。 -
二人の棺が、お互いに足を向けて安置されているのは「最後の審判がおり、死者が生き返り、起き上がったときに最初に目にするのがお互いの顔でありますように」という願いからと伝えられています。
この後、コインブラに行ったらしっかり涙の館、サンタクララ修道院を見てまいりましょう。 -
ペドロの棺と、イネスの棺の模型
-
ペドロとイネス。
-
アルコバサ修道院の正式名称は、Santa Maria de
Alcobaca/ -
マリア様
-
次に、修道士たちの生活の場をのぞいてみましょう。
-
炊事場にあるかまど。
ここで多い時には1000人分の修道士たちの食事を煮炊きしたそうです。 -
流し場。アルコ川の支流は、修道院の台所の下を流れているそうです。
そこから取水して炊事につかったのでしょう。 -
修道士さんたちの食事する場所。
説教壇があって、食事の時聖書を朗読する修道士さん以外は、みな黙って食事をしたといいます。
この横には、細い戸口があって、「ここを通り抜けられないと太りすぎ」と認定されたとか。 -
中庭を上から望む。
-
日時計。
ほぼ1時間かけての修道院見学でした。 -
当初、アルコバサには夕方到着予定でしたので、修道院見学は明日バターリャから戻ってからと思っていました。
でも、今日、ゆっくり見られてよかったです。 -
修道院の見学を終え、午後五時、さあ、夕食に。
ところが、この街でもこの時間にディナーを提供するお店は少ないというより、皆無といっていいくらい。
やっと一つ、開いていたお店に入ります。 -
わたくしが頼んだのは、スパゲッティ・ボローニャ。
12,95ユーロ。 -
夫は、ミートボール・トマトソース味、スパゲティ添え。
同じく、12,95ユーロ。
どちらも似たような感じだねと言いながらいただきます。
これに飲み物をつけて32.45ユーロ。
コストに見合わないという点でこの旅、一番がっかりの夕食でした。 -
まあ、何とか夕食難民にならず済んだので良かったとしますか。
ホテル サンタマリアのツインルーム。 -
修道院が眺められる部屋のリクエストを夫が出してくれていたので、よい眺めの部屋がアサインされました。ただいま18時30分。
ただ、一年でも日の長い時期、ライトアップまで起きていられるでしょうか。 -
21時のアルコバサ修道院。
うっすら暗くなってきましたね。
明日の祝日聖体節や10日のポルトガルの日に備え、イベント準備中。スタッフはまだ頑張っています。
もうわたくしには限界です。おやすみなさい。 -
おはようございます。
夜がだめでも、朝がありました。
ただいま、午前5時40分。
美しい修道院のライトアップされた姿を収めることができました。 -
さて、ホテルサンタマリアには,各階エレベーターを降りたところに、こんな広々したロビーがあります。
-
朝食をとるために、1階に降りてきました。
フロントわきのロビーも、余裕のあるつくり。 -
なぜか、レトロなレジスターや、電話機が置いてあります。
こんなかざりものの似合うホテルです。 -
7時30分、朝食会場が開きました。
一番乗りでしたから、修道院の良く見える席に座って朝ご飯をいただくことにします。 -
コンチネンタルですが、卵とベーコンがつきました。
シニアにはこのくらいがちょうどよいです。
(といっても、すごいパンの量ですよね。家にいる時の倍は食べています。) -
パウンドケーキがおいしいわとお替りしたり、フルーツも、お替り。
-
修道院前のイベント会場の準備で泊まっている方かしら、コーヒー一杯をささっと飲んで、立ち去っていきます。
-
わたくしは、ゆっくりしっかりいただきましたよ。
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特に、画面右のフルーツ。中央のヨーグルト。
-
さて、朝食をゆっくりいただき、10時34分発のバターリャ行に乗るために、9時50分に、荷物を預けホテルをチェックアウト。
-
途中、橋を渡ります。
アルコバサの名前の由来は川から来ています。 -
アル川とコバサ川に沿って発展した町。
早めに出たので水辺に降りてみました。
気持ちよさそうな遊歩道になっています。 -
アルコバサバスターミナル。
「今日は、祝日なので、バスターミナルはクローズ」
昨日、乗り場の下見にきてスタッフに聞きました。
公共交通機関が祝日でターミナルをクローズするのはちょっと驚き。
郷に入れば郷に従え。 -
バスターミナル前の道路から、バターリャ行は出るから、早めに来て待っていたほうがいいとも、昨日のスタッフのアドバイス。
バスターミナル前にある、市内循環バスのバス停。このあたりにいればいいのかな。
10時37分、ほぼ定刻通り、バスはやってきて、無事バターリャに向かいます。
(以下旅行記⑨バターリャ編に飛びます)
*************************** -
14:50 バターリャからアルコバサにバスで無事戻ってきました。
少し時間があるので、アルコバサの街を歩いてみます。 -
正面から見たら、しっかりと建っているこの建物。
-
映画のセットのように、横から見たらこんな薄い。
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よく倒れないなあと感心しました。
-
さて、ホテルで荷物をピックアップする前に、お茶の時間。
-
コーヒーとケーキをそれぞれ頼んで、5.7ユーロ。
アレンテージョ地方より1割増しくらいだけれど、それでも安い。 -
エネルギー補給して、ホテルに到着。
荷物をピックアップ。
昨日も、バスの時刻を確認したら手書きのメモをくださったりと、親切なスタッフで、居心地の良いホテルでした。 -
夜の顔も、朝の顔もみたアルコバサ修道院もこれで見納め。
-
祝日でクローズしている。アルコバサバスターミナル。
時間になったら、門が開き、バスが出てきました。 -
17:25 アルコバサ発 オビドス行。
約1時間の旅です。
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