2023/06/26 - 2023/06/28
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西のマーガレットさん
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コロナ前の2019年に南米に旅して以来、ずっと我慢していた海外旅行。私の周りでは、まだ日常生活でもマスクを着用している人が大多数です。そんな状況で海外へ行くというのもどうかなとは思ったのですが、夫の強い希望で思い切りました。とりあえず、何かあった時に頼ることができるから、個人旅行ではなくて旅行会社のツアーにしようと決めました、いろいろと考えて、ツアーでないと行けそうにないトルコに決定。ところが、その10日後にトルコで大地震が発生しました。その後、紆余曲折を経てバルカン半島の三か国を巡る「ウィーン発バルカン半島周遊リュブリアナまで9日間」の現地ツアーを日本の旅行会社を通じて申し込みました。飛行機はロシア上空が通過できないため欧州行きは時間がかかるようなので、同じ時間がかかるなら中東系の航空会社を利用してみようということになり、カタール航空のチケットをネットで取りました。それもビジネスクラスを。私達には分不相応だとは思いましたが、3年間我慢していたこと、カタール航空のビジネスクラスはQスイートというファーストクラス並みの座席であることなどを考え、最終的に決めました。日程は以下のようになります。
6月26日 自宅→地方空港→羽田空港
27日 羽田→ドーハ→ウィーン泊
28日 ウィーン→マリボル(スロベニア)→ザグレブ(クロアチア)泊
29日 ザグレブ→バニャルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)→ヤイツェ (ボ)→サラエボ(ボ)泊
30日 サラエボ→モスタル(ボ)→メジュゴリエ(ボ)→ドブロヴニク(クロアチア)泊
7月1日 終日ドブロヴニク
2日 ドブロヴニク→スプリット(ク)泊
3日 スプリット→プリトヴィツェ(ク)→オパティア(ク)泊
4日 オパティア→ポストイナ(スロベニア)→ブレッド(ス)→リュブリアナ(ス)泊
5日 リュブリアナ→ウィーン→ドーハ
6日 ドーハ→羽田
7日 羽田→地方空港→自宅
27日のウィーンから5日のリュブリアナまでが9日間のツアーです。旅をすると驚きや発見が多々ありますが、特に今回はバルカン半島の悲しくつらい歴史を詳しく知ることとなりました。そしていつものように、ツアーの中でもそれ以外でもハプニング続出で、怒ったり、感激したりの旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- その他
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羽田空港のラウンジでシャワーを浴びたり、夕食を取ったりしてゆっくりしようと、早めに自宅を出発しました。カタール航空はワンワールドグループでJALのサクララウンジが使えます。
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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サクララウンジは4階と5階がありますが、まずは4階ヘ。
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新しくなったばかりのようです。
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ドアが開くと、正面が受付で、左右どちらからでも入れます。
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この辺りの席で夕食を食べました。入った時はほぼ満席でした。これは遅い時間に撮ったもので、だんだんと窓際席も空いてきました。私たちの出発は深夜1時です。
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中の様子。誰もいないところを狙って写真を取っています。遅い時間になるつれて人は減っていきました。
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和食のセットです。ビュッフェ方式ではなくて、自分で並んて注文するか、テーブルにあるQRコードで注文するかになっています。食事内容はちょっと残念です。以前、成田空港のサクララウンジを利用しましたが、羽田は種類が少なくて寂しいですね。
食べ終わった頃に、シャワーが空いたとスマホにお知らせがきました。シャワー室も成田とは比較にならず、狭いし、アメニティも最小限だし、残念のオンパレードでした。 -
デザートの種類も少ないですが、このティラミスは美味しかった!
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アルコール類。4階も5階も同じです。
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コーヒーなど
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中の様子
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5階へも行ってみます。
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5階の中の様子
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5階の一番奥の席の壁面にはしゃもじが並んでいました。
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深夜1時発のドーハ行きに乗ります。ドーハまでの飛行時間は11時間30分の予定です。
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QR813便 Airbus A350-900 期待が高まります。
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ビジネスクラスは、並ばなくてもすんなり乗り込めました。
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左側に進み、
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機内へ。事前に写真等で見てはおりました。が、やはり驚きました。一席一席が完全に区切られて個室になっています。今まで何度か乗ったビジネス席は、食事が違ったり、座席の前後にゆとりがあって広かったりしましたが、このビジネス席はそれとは全然違いました。
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1・2・1の席並びで、行きは夫も私も窓際席を選びました。席に着くとすぐに担当のCAさんがやって来て名前を名乗り、ウェルカムドリンク何にしますかと聞いてきます。飲めない私はたいていリンゴジュースです。あ~せっかくビジネスで行くのに人生半分損してる気分ですが、仕方ない。
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私は6Jの席だったので進行方向に向いていましたが、夫は私の前の席で反対向きでした。
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仕切りが開いていると、通路を挟んだ隣の席のモニター画面は見えますが、座っている人物は見えないので目が合うことはありません。扉を閉めると完全に個室となります。離着陸の時は開けておくことになっていました。
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アメニティは、フランスのDIPTYQUE(ディプティック) ポーチではなくて、紙製の箱に入っていました。
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アメニティボックスの中には、ローション、フェイスクリーム、リップクリーム、オードトワレ、靴下、アイマスク、耳栓が入っていました。歯ブラシは洗面所の中の引き出しにありました。
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足が伸ばせます。今、足を置いているスペースは椅子を操作すると無くなって真っ平らになりました。寝る時はCAさんがシーツを敷いてベッドメイクしてくれました。
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立ち上がって写真を撮るとこんな感じです。
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パジャマが入っています。
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上着がグレーで下は紺色の長袖長ズボン。私にはSサイズ、夫にはМサイズが配られました。個室なのでブランケットをかぶって、するっとパジャマに着替えました。
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フラットで足を伸ばしてゆっくり休むことができました。どんなに足を延ばしても向こうの壁には届きませんでした。
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乗り込むと間もなくメニュー表が配られ、その中から好きなものを注文できます。中東らしいランプが食事のたびにテーブルに置かれます。食事は基本2回でした。
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前菜
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メイン
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デザート 好きなものを好きな時に頼めますが、少食の私はこれで精一杯でした。しかもメインは完食できず、パンもとてもおいしかったのですが、一口だけ。
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現地時間の6時過ぎにドーハに到着しました。外に出たとたん、ムッとする暑さが体にまとわりつきました。中東に来たという感じでした。
ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
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大きい機体です。
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このバスに乗り込んで、トランジットに向かいます。
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バスの中から一枚。乗客が次々に降りてきます。
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ドーハ・ハマド国際空港の建物に到着しました。
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Transfers の文字を頼りに広い空港内を歩きます。
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いたるところにアラビア文字があり、ドーハにいることを感じさせられます。
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ハマド国際空港のシンボル的存在の黄色いクマ。
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黄色いクマの前で記念写真を撮る人たち多数。
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とてつもなく広い空港です。東洋人はほとんど見なくて、中東系の人たちであふれていました。
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私たちが利用できるラウンジはどこにあるの?と探し回り、
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エスカレーター前でスタッフにフライトチケットを見せて、ラウンジに上がってきました。ここがビジネスクラス利用者が使えるラウンジです。次のウイーン行きの飛行機に乗るまでに3時間ばかりありました。
アルムルジャン ビジネスラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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とにかく広い。。。
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カタールの飛行機がずらりと並んでいます。
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真ん中にプールのような大きな池を配した造りになっています。
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とてつもなく広いです。水の乏しい砂漠の国で、ふんだんに水が使われています。一番奥がレストラン、池の周りに仮眠室やトイレ、シャワー室などが並んでいます。
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2階部分も食事ができるようになっています。
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この無駄なスペースは何?
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美味しそうな料理がずらりと並んでいます。
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こちらには温かい料理が並んでいて、言うと取り分けてくれます。
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こちらの席、ラウンジ1階が見える席に着きました。
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朝食は飛行機の中でいただきました。ここでは軽くいただくつもりが、美味しそうなものがたくさんで目移りしてしまいました。
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お酒類がずらり
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ラウンジ内を回ってみました。
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この長い通路の一番奥にレストランがありました。
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この先はお祈り室のようです。
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この椅子も座り心地が良かったと夫が言っていました。
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2階からの眺め
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女性用のトイレ内部。日本のトイレもきれいですが、ほんとにぴかぴかで清潔です。個室から人が出てくると、すぐさま掃除の人が入ってきれいにしています。
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紙タオルではなくて、ハンカチが供えてあり、少なくなるとすぐに補充されます。
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この先に仮眠室がありました。
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ラウンジ内の説明板
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ラウンジのあるターミナルからウイーン行きの飛行機が出るターミナルまで空港建物の中を電車で移動しました。
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建物内を電車移動なんてどれだけ大きい建物なの?暑い外に出ることは一切ありませんでした。
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ここで降りましたが、ほんとにこちらでいいの?と半信半疑の私は、ここにいた空港スタッフを捕まえて尋ねたら、エスカレーターを下りてその先だと教えてくれました。やれやれ。
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エスカレーターを下りて、
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また、ひたすら歩きます。と言うか、こんなに遠いと思いませんでした。もっと早くラウンジを出るべきでした。
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小走りです。止まっては写真を撮る私は遅れ気味。
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やっと到着しました。
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乗り込んだ飛行機は、QR183 Boeing787-8 Dreamliner と呼ばれているものでした。羽田、ドーハ間のように個室ではありませんが、やはりフルフラットの座席がある広い席でした。
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5時間半をこの中で過ごします。
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マスクや耳栓が入っていました。
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足が入る先は狭いですが、長い。向こうまでは届きません。
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幅は広くはないけど前後は長い造りです。
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夫の席を後ろから撮影。
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ヘッドフォンかな
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この飛行機は全席が進行方向を向いています。
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さあ、ウイーンに向けて出発です。
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朝日が輝いています。
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メニュー表が配られました。
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最初の食事は、フルーツの盛り合わせと
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パンケーキを頂きました。
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砂漠のような砂地に町が形成されています。
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2回目の食事です。
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牛肉です
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メインは魚をチョイス
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ヨーロッパのどこかの街の上空、多分プラハのあたりだと思います。
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ウイーン近郊
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14:35着の予定が、20分くらい早めに到着しました。エミレーツの飛行機も見えます。
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出口で迎えの車が待っているはず。たくさんのお迎えの人たちが、名前の書かれたボードをもって、出口から出てくる旅人を出迎えています。私たちのツアー会社を探しますが、、、いません。20分ぐらい早く着いたからでしょう。そのうち、来るだろうと思っていました。ところが、待てど暮らせどお迎えのドライバーは来ません。ツアー会社の連絡先のスペインに電話を試みるもつながらず。さあ大変です。
ウィーン国際空港 (VIE) 空港
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個人旅行なら事前に綿密に調べてさっさと電車やバスで移動しますが、迎えに来てくれるということで安心していて、移動方法についても調べていないし、空港内についても調べてないし、ホテルの住所も書いてきてないし、ホテルの名前くらいしかわかりません。事前にホテルの位置確認はしていましたが、おぼろげに電車の駅のすぐ近くだったなあ、ウイーン中央駅に簡単に行けるなあくらいの認識です。1時間待ちました。が、来ないので頭にきてぷんぷん怒りながら、とりあえずウイーン中央駅まで行こうということで電車のチケットを自販機で購入しようとしますが、なぜか、どのクレジットカードも受け付けてもらえません。仕方がないのでインフォメーションを探して、ホテル近くの駅名を教えてもらおうとしましたが、住所を聞かれてもわからないと言うしかなく、本当に弱りました。インフォのお姉さんに泣きついてホテルを探し出してもらい、ようやく近くの駅の名前を教えてもらいました。感謝しつつ、次は対面のチケット売り場で係のおじさんからチケットを手に入れました。空港に着いてから2時間以上たっていました。もう私の怒りは沸点に達していました。なんで迎えに来ないのよ、契約違反でしょ?
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教えてもらったホームに列車がきてひと安心です。2つ目の駅で降りることも教えてもらいました。が、列車内の電光掲示板を見ると、この列車は私たちの降りる駅には停車しません。え~なんで~?仕方がないので、一つ目の停車駅である中央駅で降りて乗り換えようということになりました。ところが、降りたはよいが、どのホームから次の電車に乗ればよいのかわからないので、今度は中央駅のインフォメーションを探して歩く羽目になりました。インフォのお兄さんはとても親切で何番線から乗るかを教えてくれました。確か1番線だったかな?
ウィーン国際空港駅 駅
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ようやく目的の駅に止まる列車に乗ることができました。これです。
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自分でボタンを押してドアを開けて乗り込むタイプです。
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チケットをよく見ると、私たちが降りる駅の次の駅が印字されていました。チケットを買うときに、インフォのお姉さんが書いてくれた紙を見せて購入したんだけどなあ、、切符売りのおじさんが見間違えたのかなあ?いや、よく確認しなかった私たちが悪いです。どちらの駅もMで始まる長ったらしい名前の駅でした。
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駅を出てからはとてもスムーズでした。少し歩くとライナーズホテルの大きな看板が目に飛び込んできました。やれやれ。
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ライナーズホテルのフロント。奥がレストラン、朝食会場でした。
ライナーズ ホテル ウィーン ホテル
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周辺地図が貼ってあります。前回のウイーン滞在時は街中のホテルを取りました。ツアーになると、大型バスを入れたりするのでどうしても少し外れたところになるんですよね。
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部屋に続く長い廊下。建物が横に長いので、ものすごく長い廊下を歩きました。
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やっと部屋に着きました。
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外観は古めかしいと思いましたが、お部屋はきれいで快適でした。
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ポットもありました。
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しかしもう中心部まで出る元気はありませんでした。前回ウイーンに来た時に、シュテファン大聖堂の塔に登れなかったので、行く予定だったのですが、明日の朝が早いことと、2~3時間を無駄にしたことであきらめました。約束の時間通りに迎えに来ないなんて、とんでもない旅行社です。現地のガイドが、到着した私たちの部屋を訪ねてきました。彼に責任はありません。彼がつないでいた電話でスペインの担当者(日本人)と話しました。かなりクレームを入れましたが、無駄にした時間は返ってきません。かかった電車代は彼が立て替えて返してくれました。仕方がないので、夕食の場所探しを兼ねて近隣を歩いてみることにしました。
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この建物の後ろに、大きな墓地が広がっていました。
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郊外なので、近隣にレストランなどはほとんどありませんでした。ホテルの横の道を渡ったところにあるこの店にしました。
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初日の夕食のみツアー料金に含まれていないので、地元のおじさんたち御用達風のレストランに入りました。あまり期待はしてなかったのですが、、、
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カレーのように見えますが、牛肉とジャガイモ、ニンジンなどを煮込んだもの。グヤーシュの仲間かな?これが意外にも美味しかったのです。店のオーナーは移民の方なのか英語が通じませんでした。店内にいたお客のおじさんが通訳をしてくれました。
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旅行2日目です。部屋の窓から見た景色です。初日にいろいろありましたが、よく眠れました。
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朝食開始時間にどっと人が入ってきたので写真があまり撮れませんでしたが、種類は豊富でした。ヨーグルト類がないなと思っていたら、「あちらにヨーグルトがあるよ」と言う日本語が聞こえてきました。私たちのツアーではない日本人ツアーの方々がいるようでした。
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朝食です。このツアーは初日の夕食を除き、朝食と夕食がすべてついていました。
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別ツアーの日本人の方もおられましたが、周りはスペイン語を話す人たちでいっぱいでした。後でわかるのですが、私たちのツアーはスペインの会社が行うもので、ここにいるスペイン語を話す人たちと一緒のバスに乗り込むことになるのでした。そして、日本人は我々夫婦と30代くらいの女性の3人だけでした。
さあ、バルカン半島の旅が始まります。気を取り直して楽しみたいです。ところが、これからもひと波乱あるのでした。もう、どういうツアー会社なのよ!
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