2023/07/02 - 2023/07/03
91位(同エリア648件中)
西のマーガレットさん
- 西のマーガレットさんTOP
- 旅行記96冊
- クチコミ141件
- Q&A回答0件
- 104,366アクセス
- フォロワー23人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
4年ぶりの海外旅行をバルカン半島に決め、現地ツアーで3か国を巡ることにしました。日程は以下のとおりです。現地ツアーは2日目のウィーンから旅行10日目のリュブリアナまでです。
6月26日 自宅→地方空港→羽田空港
27日 羽田→ドーハ→ウィーン泊
28日 ウィーン→マリボル(スロベニア)→ザグレブ(クロアチア)泊
29日 ザグレブ→バニャルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)→ヤイツェ
(ボ)→サラエボ(ボ)泊
30日 サラエボ→モスタル(ボ)→メジュゴリエ(ボ)→ドブロヴニク(ク
ロアチア)泊
7月1日 終日ドブロヴニク
2日 ドブロヴニク→スプリット(ク)泊
3日 スプリット→プリトヴィツェ(ク)→オパティア(ク)泊
4日 オパティア→ポストイナ(スロベニア)→ブレッド(ス)→リュブリ
アナ(ス)泊
5日 リュブリアナ→ウィーン→ドーハ
6日 ドーハ→羽田
7日 羽田→地方空港→自宅
ドブロブニクに2泊し、「アドリア海の真珠」と呼ばれる旧市街の美しい風景を様々な角度から堪能しました。今日は、首都ザグレブに次ぐ第2の都市、スプリットに向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
PR
-
8時30分にホテルレロを出て、1時間ちょっとで半島と向い側を繋ぐ新しい橋に来ました。
-
昨日とは打って変わってとても良いお天気になりました。海の色が青いです。
-
バスは順調に走り、11時に最初のトイレ休憩。
-
有料の綺麗なトイレでした。
-
スプリットの町に近づいてくると、ローマ時代の要塞が見えてきました。写真正面です。そばにガイドの小坂井さんがいて説明してくれないと見落とすところでした。
-
今度は、ローマ時代の水道橋が現れました。
-
スプリットの町に入る直前で、バスの中からもよく見えました。よく原形をとどめています。個人旅行では見落としていたことでしょう。
-
街の中にやって来ました。中心部でバスを降りました。
-
スプリットの街の立体模型です。スプリットは長い歴史をもち、旧市街全体が世界遺産に登録されています。旧市街は四角形、そのわけは、かつてのローマ皇帝ディオクレティアヌス帝が晩年を過ごすために建てた宮殿の跡地だからです
-
立体模型好きだわ。わが市にもあるといいのになあ。
-
スプリットはアドリア海に面した風光明媚な港町でもあります。中心部の広い通りは遊歩道になっていて、それに沿ってレストランのテラス席がずらりと並んでいます。
-
3世紀末から4世紀初頭のローマ皇帝、ディオクレティアヌス帝が退位後に建てた宮殿が、廃墟と化した後、増改築を繰り返しながら今に残っているのです。
スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿 史跡・遺跡
-
歴史ある建造物、青い空に青い海、咲き誇る花々、どこを切り取っても絵になります。
-
遊歩道の後ろに見えるのが旧市街を囲む城壁です。城壁内部へは東西南北にある4つの門から入ります。3人でこちらの海側の門、「青銅の門」から入りました。最初の2時間は自由行動なのですが、ガイドの小坂井さんが、旧市街を少し歩きながらカフェやお土産屋などを案内してくれました。
ディオクレティアヌス宮殿 城・宮殿
-
青銅の門から入ると、通路がまっすぐ伸びていて、中は広い地下空間になっています。建造時には青銅の門は海に面していました。この通路は宮殿の中央部にある広場「ペリスティル」まで繋がっています。
-
地下通路には現在、多くのお土産物屋が並んでいます。建造時は上部がディオクレティアヌス帝の居住区画で、地下は食糧庫やワイン蔵だったようです。中世にはゴミ捨て場で廃墟だったのを19世紀に発掘し再整備したそうです。
-
向こうにペリスティルへの出口が見えてきました。
-
通路天井部分
-
地下通路からペリスティルへの出口は上り階段になっています。
-
ペリスティルに出てきました。宮殿の中心部です。
ペリスティル 広場・公園
-
12本の列柱が並ぶ様は壮観です。
-
右手には聖ドムニウス大聖堂入り口。鐘楼からの眺めが素晴らしいらしい。スフィンクスも鎮座しています。ディオクレティアヌス帝がエジプト遠征をした際に持ち帰ったものだそうです。あとで入場する予定だったのですが、、、
聖ドムニウス大聖堂 寺院・教会
-
「ペリスティル」とは列柱のことで、広場の東西に12本ずつ立ち並ぶコリント式の列柱は、古代ローマ時代を想像させます。
-
正面の建物の間の道を行くと北側の「金の門」、右側に行くと東の「銀の門」、左側に行くと西の「鉄の門」にたどり着きます。
-
ローマ時代の兵士の格好をした二人組。
-
小坂井さんと別れ、ペリスティルから宮殿の東にある「銀の門」に向かいます。
-
銀の門が見えます。
銀の門 建造物
-
銀の門を出ると様々な物を売る賑やかな市場となっていました。
-
果物類
-
ネックレスやペンダントがたくさん
-
屋根付きのところも
-
観光客や地元民などたくさんの人が歩いていました。
-
野菜や果物があまりにおいしそうだったので、イチジクを買ってその場で食べてみたのですが、う~ん、いまいちという感じでした。
-
再び、宮殿の中へ
-
増改築を繰り返した建物、日本では見られない複雑な構造になってしまっています。
-
少し休憩をということで、小坂井さんに教えてもらったカフェに向かいます。あの白い幌がかかっているところです。
-
「D16Coffee」です。
-
こちらが店内
-
コーヒー専門店のようですが、食事もできます。
-
カフェラテを注文して、
-
お店を挟んで向かい側にもスペースがあります。
-
向かいにあるスペースでいただきます。向こうの白い扉のほうが注文したところです。
-
ここもお店のスペースだそう。小坂井さんが、こちらで飲むこともできますよ、と教えてくれました。
-
細い小径を通ってペリスティルに戻ります。
-
北側からの写真。先ほど通ってきた地下通路は写真左手の建物、4本の柱が見えるところです。ペリスティルへ入るのに階段を少し上がりました。地下通路の上は皇帝住居への上り口となっています。住居部分へ入るには少し階段を上がります。
-
皇帝住居へ入る階段を上ったところからの撮影です。
-
皇帝の住居玄関に入ると、天井が丸く開いた円形の空間があります。かつては美しいモザイクで飾られた天井があったそうです。鐘楼の先端がちょっとだけ見えます。
-
この玄関スペースは音がよく反響するためよくクラッパの合唱が行われるそうです。クラッパとはダルマチア地方に伝わる伝統的な男性アカペラ合唱のことです。
-
向こうで4人の男性たちが歌っています。
-
ほんとにきれいな合唱でした。終わるころでしたが、少しだけ聞かせてもらいました。
-
自由行動の時間が終わったので、青銅の門からいったん出て、集合します。
-
ヤシの木が大きく育っています。
-
宮殿の地下、真ん中の通路より西側の部分は博物館で有料となっています。ここから入ります。
-
チケット売り場。入場するときはスペイン語圏の人たちと一緒に団体で入りました。
-
その後はまた、小坂井さんと3人で巡ります。
-
宮殿の地下階は上部の地上階、つまり住居部分と同じ作りになっているそうです。
-
建設当時の宮殿予想図です。青銅の門(南門)は海に面しています。
-
とても大きな柱で支えられています。
-
宮殿の説明は、クロアチア語と英語で。
-
地下部分は中世には居住している人々のゴミ捨て場になっていたそうです。
-
今でもゴミが残っていて、残っていたことで地下部分が壊れることなく保存されていたそうです。何が幸いかわかりませんね。
-
石でできた土管の説明
-
ディオクレティアヌス帝の胸像です。威厳があります。
-
木製の梁
-
木でできたものが残っていたなんて、驚きです。これもゴミのお陰です。
-
その説明板
-
その他にも、
-
当時の人々が使っていた様々なものが
-
残されていて、詳しく説明されています。
-
地下の部屋
-
美しい模様が彫られています。
-
博物館の見学が終わり、上階に出てきました。
-
壁に近づけないように柵で囲まれていました。
-
皇帝の居住部分の美しいタイル張り
-
皇帝が余生を過ごすために、建設に贅を尽くしたのでしょう。
-
食堂だったところだそうです。
-
ここから鐘楼がよく見えます。
-
正に、遺跡です。
-
美しいアーチ
-
鐘楼をバックに記念写真
-
鐘楼が青い空に映えて美しい。
-
ここにも銅像が。
-
先ほどのアーチのそばまで来ると、
-
アドリア海が見えました。
-
建設当時の柱部分と、その後、建造された部分
-
木が使われているところも見えます。
-
後から建造した部分は粗雑な造りだそう。
-
クラッパの演奏が行われていた場所から、小坂井さんのアドバイスで素敵な写真を撮りました。
-
皇帝の住居の玄関部分から下をのぞくと、地下部分への入り口が見えます。
-
ペリスティルに戻ってきました。たくさんの観光客が階段部分に腰かけて休んでいました。
-
よく見ると12本の柱の色は微妙に異なっています。北側の石柱は白で、ディオクレティアヌス帝の住居の方へ近づくにつれてピンク色の石柱になっています。ピンクの花崗岩でできた石柱はとても高価だったそうです。
-
小坂井さんがチョコレートを売る人気のお店に連れて行ってくれました。上質なカカオを使ったチョコレート専門店で、ドブロブニクやザグレブのお土産屋さんにもあるそうですが、ここが本店。
-
Nadalina(ナダリーナ)です。
ナダリナ (スプリット店) 専門店
-
店内
-
元々はハーブやスパイスを扱う会社だそう。
-
様々なチョコレートが売られていました。
-
オーナーはチョコレートと同じくらい音楽を愛しているそうで、チョコでできたレコードを作ってしまったそうなのです。驚くことにこのチョコレコードは本当に音楽が聴けるそうです。小坂井さんのブログ「CROTABI」で聞くことができますよ。
-
2015年には開店25周年記念で「世界一大きいチョコレート」をペリスティルで作ったのだそうです。
-
そのことを伝える記事が貼ってありました。
-
小坂井さんもお買い上げ、我々も2つほど買ってみました。
-
オリーブオイル入りと
-
こちらは何だったのか忘れてしまいましたが、
-
北の「金の門」に来ました。
金の門 城・宮殿
-
頑強そうなとても立派な門です。
-
そして、細かい彫刻もいたるところになされています。
-
ここにもローマ兵士が。
-
金の門の先に大きな銅像がありました。
グルグール ニンスキの像 モニュメント・記念碑
-
グルグール・ニンスキの像です。彼はミサを始めた大司教です。
-
左の足の先がピカピカです。左足の親指に触ると幸運が訪れたり、願いが叶うという言い伝えがあり、人気のパワースポットになっています。
-
背中側ですが、人と比べるととても大きな像だということがわかります。
-
宮殿の金の門の壁の中にある教会への入り口です。この階段を上り詰めた奥に小さな扉があるそうです。時間の関係で入れませんでした。とても古い教会だそうです。
-
聖マルティン教会の内部の写真
-
街の様子
-
この後、やはり小坂井さんに教えてもらった「Uje」というオリーブオイルの専門店でリーブオイルとトリュフの瓶詰をお土産に買いました。お店の写真は撮り忘れています。残念。
ウィエ 専門店
-
こちらがトリュフの瓶詰。昼食にパスタを作るときに使っています。
-
そのあと、スーパーで
-
お水を購入して、マリヤンの丘を目指します。
-
途中、精神分析の父、フロイトのレリーフがありました。説明には「精神分析の父がこの家に住んでいた 1898年9月」とあります。詳しいことはわからないようです。
-
この家ですね。
-
旅行者を乗せるためのものでしょうか、三輪車がいくつか集まっていました。
-
街の様子
-
海のそばを通り、小坂井さんにマリヤンの丘の登り口まで案内してもらいました。
-
マリヤンの丘のインフォメーションです。上った後で入ったのですが、先に入ればよかった。
マルヤンの丘 自然・景勝地
-
インフォメーションそばの階段を上がります。
-
先に行く小坂井さんには、この辺りまで案内してもらいました。
-
矢印の方に進めばいいので行くのは簡単です。
-
階段を上がります。
-
木漏れ日の中を歩きます。
-
途中の看板
-
最後の階段を上がって、マリヤンの丘に到着です。展望所は右側、左側はレストランになっています。
-
素晴らしい景色が広がっていました。
マルヤンの丘 自然・景勝地
-
昨日と違って晴れてよかった。
-
記念に一枚
-
たくさんの観光客がいて、
-
譲り合って順番に写真を撮りました。西欧系の若いお兄さんが撮ってくれました。
-
いつまでも見ていたい景色です。
-
美しい景色を堪能したので、戻って大聖堂に向かいます。
-
下りた後インフォメーションに入ると、とても陽気なスタッフが英語で情熱的にマリヤンの丘を語ってくれました。先に入るべきでした。
-
日本語では「マルヤンの丘」とも表示されています。
-
港まで戻りました。
-
港の風景
-
向こうに見えるのが、旧市街。大聖堂の鐘楼がよく見えます。
-
ヤシの木が一列に並んでいます。
-
花が咲き、美しい景観。
-
「リヴァ」と呼ばれる海辺の遊歩道。このあと大聖堂に入ろうとすると、係のお姉さんから「今日はもうおしまい、明日来て」と言われてしまいました。なんでなの?まだ16時台で、今日の入場は18時までと聞いていたのに。あ~残念、マリヤンの丘より先にこちらだったわ。後で合流した時、入れなかったことを聞いた小坂井さんはとても申し訳なさそうにしていました。彼女も18時を確認していました。
-
疲れたのでカフェで一休みすることにしました。
-
西の「鉄の門」のすぐ近くにある「Bepa」というレストラン、広場を臨むこの席が空いていたのでここに決定。
-
頼んだのは、レモネードとジンジャーレモネード。
-
ほっと一息できました。
-
夕方の5時半ごろ、まだ人は少ない。
-
店内のトイレを借りました。とてもきれいでした。
-
レストラン前の広場です。どこを見ても歴史ある建物が軒を連ねています。
-
テーブルの上にあったオリーブオイルかな?
-
会計をお願いすると、スタッフが箱を持ってきました。
-
開けてみると中に請求書(領収書)
-
感じの良い店でした。
-
あちこち通って、
-
海辺の
-
リヴァまで戻ってきました。
-
アドリア海沿いの素敵な町でした。ここも観光地ですが、ドブロブニクほどではない適度なにぎやかさがありました。
-
この辺りが集合場所です。
-
クロアチアに行くまでは全く知らなかったスプリットですが、大いに気に入りました。大聖堂の鐘楼に登るためにいつかまた訪れたいです。今日の観光は終了、ホテルに入ります。
-
リヴァからは少し離れたところにあるホテルにバスで到着しました
MONDO ホテル
-
ホテル「モンド」
-
バスから降りて、玄関までみんなで移動
-
廊下を歩いて、
-
私達の部屋に到着です。すっきりした部屋です。
-
特に装飾もないけれど、私達には十分な広さ。
-
バスルームにはバスタブがありました。ありがたい。
-
部屋からの景色
-
ホテルエントランス
-
レセプション
-
夕食会場へ向かいます。
-
夕食会場
-
同じバスに乗る人たち
-
夕食ブッフェ
-
夕食ブッフェ
-
サラダ類
-
前菜とスープです。が、メインのお肉はとても待たされた記憶があります。
-
ただいま20時45分、夏のヨーロッパはいつまでも明るいので大好きです。
-
ホテルの壁にある世界地図
-
翌朝、朝食を取って、
-
8時にホテルを出発します。今日はプリトヴィツェへ向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
バルカン半島
-
前の旅行記
シニア夫婦 バルカン半島旅行8 ドブロブニク②スルジ山頂からの旧市街
2023/07/01~
ドブロブニク
-
次の旅行記
シニア夫婦 バルカン半島旅行10 クロアチア プリトヴィツェ湖群国立公園①下湖群
2023/07/03~
その他の都市
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行1 出発からウィーンまで
2023/06/26~
ウィーン
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行2 スロベニア マリボルで世界最古のブドウの木に出会う
2023/06/28~
マリボル
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行3 クロアチア ザグレブ旧市街の街歩き
2023/06/28~
ザグレブ
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行4 ボスニア・ヘルツェゴビナの小さな町 バニャ・ルカとヤイツェ
2023/06/29~
その他の都市
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行5 ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエヴォで東西文化が交差する
2023/06/29~
サラエヴォ
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行6 ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタルのスターリ・モスト
2023/06/30~
モスタル
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行7 ドブロブニク①旧市街散策と城壁ウォーク
2023/06/30~
ドブロブニク
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行8 ドブロブニク②スルジ山頂からの旧市街
2023/07/01~
ドブロブニク
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行9 クロアチア スプリット 古代ローマ帝国皇帝のリタイア後の宮殿
2023/07/02~
スプリット
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行10 クロアチア プリトヴィツェ湖群国立公園①下湖群
2023/07/03~
その他の都市
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行11 クロアチア プリトヴィツェ湖群国立公園②上湖群
2023/07/03~
その他の都市
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行12 クロアチア オパティアはクロアチアの貴婦人
2023/07/03~
オパティヤ
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行13 スロベニア ポストイナ鍾乳洞
2023/07/04~
ポストイナ
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行14 スロベニア アルプスの瞳と呼ばれるブレッド湖
2023/07/04~
ブレッド湖周辺
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行15 スロベニア リュブリャナ夜の街歩き
2023/07/04~
リュブリャナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
MONDO
3.4
この旅行で行ったスポット
もっと見る
スプリット(クロアチア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
スプリット(クロアチア) の人気ホテル
クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安
567円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ バルカン半島
0
183