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 4年ぶりの海外旅行をバルカン半島に決め、現地ツアーで3か国を巡ることにしました。日程は以下のとおりです。現地ツアーは2日目のウィーンから旅行10日目のリュブリアナまでです。<br /><br />6月26日 自宅→地方空港→羽田空港<br />  27日 羽田→ドーハ→ウィーン泊<br />  28日 ウィーン→マリボル(スロベニア)→ザグレブ(クロアチア)泊<br />  29日 ザグレブ→バニャルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)→ヤイツェ <br />             (ボ)→サラエボ(ボ)泊<br />  30日 サラエボ→モスタル(ボ)→メジュゴリエ(ボ)→ドブロヴニク(ク <br />             ロアチア)泊<br />7月1日 終日ドブロヴニク<br />  2日 ドブロヴニク→スプリット(ク)泊<br />  3日 スプリット→プリトヴィツェ(ク)→オパティア(ク)泊<br />  4日 オパティア→ポストイナ(スロベニア)→ブレッド(ス)→リュブリ <br />            アナ(ス)泊<br />  5日 リュブリアナ→ウィーン→ドーハ<br />  6日 ドーハ→羽田<br />  7日 羽田→地方空港→自宅<br /><br /> プリトヴィツェ湖群国立公園の観光を終え、今日の宿泊地オパティアに到着しました。ここは泊るだけなのでツアーの方々と一緒の行動はありません。

シニア夫婦 バルカン半島旅行12 クロアチア オパティアはクロアチアの貴婦人

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2023/07/03 - 2023/07/04

1位(同エリア4件中)

旅行記グループ バルカン半島

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36

西のマーガレット

西のマーガレットさん

この旅行記のスケジュール

2023/07/03

この旅行記スケジュールを元に

 4年ぶりの海外旅行をバルカン半島に決め、現地ツアーで3か国を巡ることにしました。日程は以下のとおりです。現地ツアーは2日目のウィーンから旅行10日目のリュブリアナまでです。

6月26日 自宅→地方空港→羽田空港
  27日 羽田→ドーハ→ウィーン泊
  28日 ウィーン→マリボル(スロベニア)→ザグレブ(クロアチア)泊
  29日 ザグレブ→バニャルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)→ヤイツェ
(ボ)→サラエボ(ボ)泊
  30日 サラエボ→モスタル(ボ)→メジュゴリエ(ボ)→ドブロヴニク(ク
ロアチア)泊
7月1日 終日ドブロヴニク
  2日 ドブロヴニク→スプリット(ク)泊
  3日 スプリット→プリトヴィツェ(ク)→オパティア(ク)泊
  4日 オパティア→ポストイナ(スロベニア)→ブレッド(ス)→リュブリ
アナ(ス)泊
  5日 リュブリアナ→ウィーン→ドーハ
  6日 ドーハ→羽田
  7日 羽田→地方空港→自宅

 プリトヴィツェ湖群国立公園の観光を終え、今日の宿泊地オパティアに到着しました。ここは泊るだけなのでツアーの方々と一緒の行動はありません。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
  •  ホテル ブリストルに到着しました。

     ホテル ブリストルに到着しました。

    ブリストル ホテル オパティア ホテル

    外観も内装もおしゃれなホテル by 西のマーガレットさん
  •  ホテルの前がカフェのテラスになっており、人々が談笑していました。

     ホテルの前がカフェのテラスになっており、人々が談笑していました。

  •  ホテルの入り口です。

     ホテルの入り口です。

  •  廊下を歩いて、

     廊下を歩いて、

  •  たどり着いた部屋は、角部屋でかなり広かったです。

     たどり着いた部屋は、角部屋でかなり広かったです。

  •  家具や調度品がなかなか重厚な物でした。

     家具や調度品がなかなか重厚な物でした。

  •  ベッドはそれほど大きくはないですが、

     ベッドはそれほど大きくはないですが、

  •  バスタブのあるバスルームは、ピカピカしています。

     バスタブのあるバスルームは、ピカピカしています。

  •  このツアーはバスタブ付きが多かったな。

     このツアーはバスタブ付きが多かったな。

  •  食事会場のシャンデリアや、

     食事会場のシャンデリアや、

  •  テーブルや椅子、その他の調度品もウィーン風というか、かつてのオーストリア帝国時代を思わせる造りです。

     テーブルや椅子、その他の調度品もウィーン風というか、かつてのオーストリア帝国時代を思わせる造りです。

  •  夕食はブッフェ方式。ガイドの小坂井さんと一緒になり、借りていた切手代をお返ししました。前のホテルでドブロヴニクで書いた絵ハガキを出そうとフロントにお願いするも断られ、困って相談したら購入してくださいました。あとはポストに投函するだけです。ほんとに彼女には助けられます。いつも親切。

     夕食はブッフェ方式。ガイドの小坂井さんと一緒になり、借りていた切手代をお返ししました。前のホテルでドブロヴニクで書いた絵ハガキを出そうとフロントにお願いするも断られ、困って相談したら購入してくださいました。あとはポストに投函するだけです。ほんとに彼女には助けられます。いつも親切。

  •  ケーキを2種類頂いてみました。

     ケーキを2種類頂いてみました。

  •  海辺を歩くといいですよと勧められ、夕食後に町を散策しました。アンジョリーナ公園方面に進みます。

     海辺を歩くといいですよと勧められ、夕食後に町を散策しました。アンジョリーナ公園方面に進みます。

  •  オパティアは、クロアチアのイストラ半島付け根にあり、アドリア海を望む高級リゾート地で「クロアチアの貴婦人」「クロアチアのリヴィエラ」などと称されているようです。

     オパティアは、クロアチアのイストラ半島付け根にあり、アドリア海を望む高級リゾート地で「クロアチアの貴婦人」「クロアチアのリヴィエラ」などと称されているようです。

  •  何の知識もなくたどり着きましたが、どおりで、重厚な建築様式の建物があちこちにあります。向こうはホテル ミレニジ、美しい公園にはヘリオスとセレナの噴水。

     何の知識もなくたどり着きましたが、どおりで、重厚な建築様式の建物があちこちにあります。向こうはホテル ミレニジ、美しい公園にはヘリオスとセレナの噴水。

  •  歌声が聞こえます。

     歌声が聞こえます。

  •  男性6人組が歌唱を披露していました。

     男性6人組が歌唱を披露していました。

  •  「カモメと少女の像」が見えます。この辺りは海沿いの遊歩道になっています。 

     「カモメと少女の像」が見えます。この辺りは海沿いの遊歩道になっています。 

  •  カモメと少女の像、1956年、彫刻家ズボンコ・カーの作品

     カモメと少女の像、1956年、彫刻家ズボンコ・カーの作品

  •  岩の上に立ち、アドリア海を見つめています。オパティアのシンボル的な彫刻です。

     岩の上に立ち、アドリア海を見つめています。オパティアのシンボル的な彫刻です。

  •  泳いでいる子供たちがいました。寒くないのかな?もう20時を過ぎています。

     泳いでいる子供たちがいました。寒くないのかな?もう20時を過ぎています。

  •  オーストリア統治時代の建物が並んでいます。

     オーストリア統治時代の建物が並んでいます。

  •  海辺の席はパラソルを閉じ、閑散としていました。

     海辺の席はパラソルを閉じ、閑散としていました。

  •  山側を臨むと山の中腹にも家々が。

     山側を臨むと山の中腹にも家々が。

  •  カモメと少女の像に別れを告げ、お土産探しとポスト探しに出かけます。

     カモメと少女の像に別れを告げ、お土産探しとポスト探しに出かけます。

  •  このスーパー コンズムで、ワイン、チョコレート、オリーブオイルなどを買いました。ところが、ポストがなかなか見つかりません。スーパーに入る前に、犬を連れてお散歩中の地元のご夫婦にポストを尋ねると、この先の黄色い建物と教えてもらったのですが、、、

     このスーパー コンズムで、ワイン、チョコレート、オリーブオイルなどを買いました。ところが、ポストがなかなか見つかりません。スーパーに入る前に、犬を連れてお散歩中の地元のご夫婦にポストを尋ねると、この先の黄色い建物と教えてもらったのですが、、、

  •  インペリアルホテルの前を通り、

     インペリアルホテルの前を通り、

  •  あちこちポストを探します。

     あちこちポストを探します。

  •  なかなか見つからずホテルまで戻ってみたりして、

     なかなか見つからずホテルまで戻ってみたりして、

  •  ようやく見つけました。

     ようやく見つけました。

  •  ここは郵便局。確かに薄黄色の建物で尋ねた場所の近くでした。時間が遅いので当然閉まっていますが、ポストは建物の前面にありました。やっと投函できました。

     ここは郵便局。確かに薄黄色の建物で尋ねた場所の近くでした。時間が遅いので当然閉まっていますが、ポストは建物の前面にありました。やっと投函できました。

  •  21時にホテルに帰ってきました。

     21時にホテルに帰ってきました。

  •  翌朝、朝食をとりに再び食事会場へ。

     翌朝、朝食をとりに再び食事会場へ。

  •  カーテンそばに取り付けられた電灯もおしゃれです。

     カーテンそばに取り付けられた電灯もおしゃれです。

  •  ツアーのお仲間たちも食事中です。今日は国境を越えてスロベニアに再入国です。

     ツアーのお仲間たちも食事中です。今日は国境を越えてスロベニアに再入国です。

    ブリストル ホテル オパティア ホテル

    外観も内装もおしゃれなホテル by 西のマーガレットさん
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