2023/05/12 - 2023/05/18
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chemireさん
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この旅行記のスケジュール
2023/05/15
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電車での移動
高松駅〜丸亀駅
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電車での移動
特急うずしお乗車(高松駅〜池谷駅)。各駅停車に乗り換えて鳴門駅へ。
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丸亀城。別名 亀山城・蓬莱城。
室町時代に築かれた砦跡に築城したのがはじまり。一国一城令での廃城・再建を経て、京極高和が入封。万治3年(1660)天守を完成させ、以後、明治まで京極家の居城となった。
・・・
表紙の写真は、一の門近くにあった案内所前のご当地キャラトリオのパネル。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
PR
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5月15日(月)旅4日目。
9:45 ホテルをチェックアウトして高松駅へ。この日は、丸亀城を目指します。
キヨスクに香川の名所が紹介されているポスターがありましたが、この中で見たことがないのは金比羅宮と丸亀城の2つ。名所制覇したいと思うけど、金毘羅宮の階段に挑む勇気を持てません・・・ -
高松駅のコインロッカーにキャリーケースを入れて、丸亀駅に向けて出発。
隣のホームにいた特急の姿が気になったけど、見に行く時間はないので、素直にマリンライナーに乗車しました。 -
坂出駅で乗り換えて、計30分くらいで丸亀駅に到着。
名物のうちわと骨付鳥の顔はめパネルが出迎えてくれました。
骨付鳥は丸亀発祥だったんですね。丸亀市観光案内所 (JR丸亀駅構内) 名所・史跡
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門を表してるのかな。説明板(碑)があったのなら見落としました。
丸亀駅 駅
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うちわの絵柄が丸亀城になってます。
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丸亀駅から、のんびり歩いて15分。お城が見えました。
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史跡丸亀城跡。
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丸亀城跡は亀山公園として整備されています。
亀山公園 公園・植物園
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内堀。
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二の門から登城。
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雁木や狭間をチェックすることもクセになってきました。
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瓦には京極家の家紋。
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鏡石。
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鏡石の近くにあるのは幸福のハート石(こんな石がなくても、お城はパワーを持ってるし魅力あふれる場所なので、できればやめてほしいと思っています)。
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大手枡形を進み一の門へ。
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門を抜けると案内板とマップがありました。
資料館にも行きたかったけど、この日は月曜日だったのでお休み。 -
丸亀城は、一の門から本丸まで渦巻きみたいな構造になっていて渦郭式の縄張(設計図)と呼ばれるそう。
それでは、時計まわりに進んでみます。 -
坂は急だけど、木陰があるし風を感じられて気持ちいい。
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高石垣(三の丸北石垣)。
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扇の勾配。見惚れてしまいます。
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登ってきた坂には「見返り坂」という表示がありました。傾斜が急で、時々立ち止まって振り返りたくなることから、そう呼ばれるようになったとか。
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見返り坂の表示を撮った時、舗装されていない道を見つけたけど、とりあえず真っ直ぐ三の丸に進みます。
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積み方の違いが気になる。
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三の丸。
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三の丸から見た讃岐富士と呼ばれる飯野山。
飯野山(讃岐富士) 自然・景勝地
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霞んでるけど瀬戸大橋が見えました。
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紅葉の赤ちゃん見ぃつけた。
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三の丸よりニの丸へ。
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二の丸井戸。日本一深い井戸で、水面は三の丸北石垣の真ん中ぐらいにあって、水深は30m以上だそうです。
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怖い伝説が残っています。
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天守に登らなくてもこの見晴らし。
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天守が見えてきました。
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刻印。でも、形がよく分からない(撮り方が悪いだけ?)。
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いよいよ本丸へ。
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本丸。往時は隅櫓・渡櫓・土塀が巡っていたそうなので、頭の中で復元して楽しみました。
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丸亀城天守(附指定)木札。天守内に展示しているようなので、これは見なきゃ。
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台風などにより崩落した石垣の復旧工事が行われている様子が見えました。
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三角点を見つけてワクワク。みんなここから景色を眺めていたのに、この石を撮っていたのは私だけでした。
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飯野山再び。
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丸亀城天守。高さ約15m・三重三階の造りで、全国に12しか残っていない木造天守のひとつ。四国に残る木造天守の中で最も古いそうで、万治3年(1660)に完成。
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現存天守の中で最小。櫓みたいだなと思ったら、江戸時代は武家諸法度でお城の増築・改修の制限が厳しく、幕府には「御三階櫓」として届け出て事実上の天守としていたそうです。
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これは、天守の西・南面。
西面を除いて1階3面が下見板張になっていて、あとは全て漆喰の白壁。一層目の南・北面に唐破風、三層目の東・西側に千鳥破風があります。丸亀城 名所・史跡
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南面の唐破風。
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装飾が素敵。
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三層の天守。
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出入口(木に隠れて見えてません)のある西面は、千鳥破風が設けられていますが、下見板張がないためシンプルで、ますます櫓に見えちゃいます。
では、やっと天守内へ。ニの門から、ここまで50分が経過。登ってくるだけなら20分くらいで済むようです。
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入口で入館料を払って見学開始。土足禁止です。
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石落とし・狭間。
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1階には、説明板とか瓦などが展示されていました。
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品。あれ?肝心の京極家を撮り忘れ?
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品
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天守内部の展示品
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大砲狭間。
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急な階段を登って、上層階へ。現存するお城あるあるで、梯子のような急階段は脛をぶつけそうで登りにくかった。
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苦労して登った分、見晴らしは最高です。
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岡山城では桃の形だった留蓋。丸亀城では京極家の家紋でした。
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「万治3年」と書かれた木札が発見されたことで、丸亀城の天守は1660年に完成したとされています。
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燧梁
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燧梁
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太鼓壁
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太鼓壁
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太鼓壁
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壁の厚みが分かります。
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年代が書かれていたので、首が痛くなるほど見上げて読んでみました。
(この棒の役割は何だったんだろう?) -
見えたのは長崎櫓跡かな。
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小さな天守でしたが、パネルを読んだりしていたら見学に40分かかりました。
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天守に入る前に見逃したニの丸や三の丸の様子を見て回ります。
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天守東から北面へと回り込んで見た姿。
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瀬戸内海からの攻撃に備えるため北側を大手として、1階に出窓・石落としや狭間が設けられています。
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三角形の狭間は矢や鉄砲用、四角の狭間は大砲用。
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天守も石垣も美しい。
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見上げる方向によって、天守の印象が変わります。
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北の丸虎口から、出窓と石落とし・唐破風・柿渋で黒く塗られた格子窓がよく見えました。
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でも、こう見ると、天守は小ぢんまりとしていて隅櫓みたいと思えてしまいます。石垣が立派すぎるからかな。
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この角がたまらない。素敵。
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多分、これは姫櫓の櫓台。櫓が残っていたら、違う味わいがあっただろうなと思いながら見上げます。
ここからは、気になった所を見直したりして、ニの丸と三の丸を行ったり来たり。渦巻き式なので、自分がどこにいるか分からなくなりそうでした(ただ方向音痴なだけ)。 -
台風の影響などで、城の南西部に位置する帯曲輪石垣と、その上部に造られた三の丸坤櫓跡石垣が崩落してしまったそうです。
熊本城修復も見ていますが、こんなに近くで見たのは初めて。 -
抜け穴伝説のある三の丸井戸には行けませんでした。
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櫓跡。三の丸戌亥櫓は明治2年の藩邸(旧京極家御殿)の火災で焼失したそうですが、ここが戌亥櫓跡なのかは曖昧。
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ニの丸長崎櫓跡。
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なんでこんなところに寒暖計がと思ったら、石垣のひび割れが目立ってきたので、変異状況を計測するために設置されたゲージのようです。
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ノミの跡とか刻印とか探していたらきりがありません。
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石垣の名城と言われるほどの、この存在感。もっと見ていたかったけど、次へ進みます。
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見返り坂を下って一の門へ。
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じゅうじゅうのベンダーでお茶を買って水分補給。
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大手一の門。無料開放されていたので、中へ。土足厳禁。
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丸亀城の歴史。
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鯱瓦。
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太鼓を売って刻を知らせていたので、太鼓門とも呼ばれていました。
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石落し。
内部の全景を撮りませんでしたが、天守閣より広いのでは?と感じるくらいの奥行きがありました。 -
大手枡形を内側から眺めます。いま立っているのは鏡石の上あたりかな。
さて。
一の門まで来たけれど、まだ帰りません。見たいものがたくさん残っているので。 -
資料館は休館日だったので通過して、搦手門(跡)側に進みます。
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江戸時代初期に建てられた旧藩主居館の表門だった玄関先御門。
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御殿表門と呼ばれました。
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緑に囲まれて気持ち良い。ベンチがあったら、ここでのんびりしてみたかった。
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かぶと岩。火山の噴出口の火成岩(安山岩)が浸食を受け、円柱状に露呈したもので岩頸と呼ばれています。京極氏の時代には、岩上に神祠が建てられていたそうです。
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城南西部の崩落した石垣修復工事現場にやって来ました。平成30年(2018)の豪雨や台風の影響などにより石垣が崩れ落ちてしまったそうで、大規模な補修工事が行われています。
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明治時代に駐屯していた陸軍が、江戸時代の排水設備埋めてしまい水の逃げ道が無くなった結果、石垣が押し出され崩落したとも言われているそう。
この話が本当なら、全国のお城に駐屯した軍隊は多いし、同じような崩落が発生するかもしれないってこと? そんなことが起こりませんように。 -
まだ回収数は増えるのかな。
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パネルで、石のことや工事の状況が説明されています。
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令和10年(2028)3月末が修復完成目標だそうです。
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初めて見つけた時に、この餃子の皮みたいな窪みは何だろうと思ってました。
矢穴。名前から、弓矢が刺さった丸い跡を探したけど、見つけられずに諦めたことを思い出します。
ノミで掘った矢穴に鉄状の矢(クサビ)を差し込んで叩き、石を割った技術の跡。日本では寺社の築造のために発達した技術が城造りに転用されたと考えられているそうです。 -
刻印。
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刻印。
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五輪石。
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五輪石。
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石垣復旧PR館。入館無料。係りの方の説明を受けることが出来ます。
丸亀城石垣崩落復旧整備事業PR館 名所・史跡
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崩落した三の丸石垣は、調査の結果、日本で2番目に高い31mの高さだったことが分かったそうです。
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石たちは、縁の下の力持ち。
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石垣復旧PRとともに、縁の下の力持ちとしてのマンホールも展示して下水道のPRもしています。
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「ニッカリ青江」。
南北朝時代、備中国青江派作の大脇差。ユニークな名前の由来は、近江国の武士がある晩歩いていると、にっかり笑いながら幽霊が近づいてきたためを切り捨てると、翌朝、石灯籠が真っ二つになって転がっていたという伝説から。
その後、この刀は織田信長の家臣から豊臣秀吉・豊臣秀頼へと伝わり、最後に京極家に渡っています。
丸亀城の藩主はことごとく御家断絶となっていたのに、ニッカリ青江と共に入城した京極家は、無事に明治期まで居城し続けました。 -
不思議な力を持つ刀は、資料館に収蔵されているそうですが休館日で見られませんでした(常設展示されているかは分かりません)。
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PR館の外に展示されていた石垣。
PR館の係りの方の説明によれば、石垣の外観だけ見ると石を水平に重ねているように見えますが、実は外から内へと下がるように傾斜をつけて崩れないように組んでいるそうです。
それから、興味ある説明がひとつ。
修復中に積んだ石を全部接着剤で固めるわけにはいかないので、熊本城では特許をとったゴム状のシートのような物を石の間に挟んで崩落防止を強化しているそう。
この「特許」という言葉が気になりました。丸亀城の工事施工は鹿島建設。熊本城は大林組。両社の間で、修復に関する意見交換とか情報共有とかされているんですかと訊いてみたかった。 -
PR館を出て歩いていると、住宅街を白鷺が飛んでいきました。いい光景だなぁ。
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搦手門跡。
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搦手門跡。
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積み方が異なる石垣。この3段重ねが、何とも言えず萌えます。
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14:30
一の門に戻って見学終了。 -
工事の様子も見ながら、ちょうど4時間滞在しました。これでも足りないけど、一般的には1時間半くらいあれば見て回れるみたいです。
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ニの門から、道を渡った所にあった京極家ゆかりの道誉(どうよ)ざくら。
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もう一度、全景を眺めます。たしかに石垣の名城でした。
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行きにも通ったけど、人気は少なくシャッター通りとなっているように見えました。
アーケードもあって、駅からお城へと続く観光客にとっても便利な場所。活性化を図る取り組みもされているようなので、賑わいを取り戻してほしいです。丸亀通町商店街 市場・商店街
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大正末期築の商家をリノベーションした「まちの駅 秋寅の館」。外観だけ拝見。
秋寅の館 名所・史跡
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丸亀駅から各駅停車で高松駅へ戻るつもりでしたが、乗車中にふと思い立ち、坂出駅でマリンライナーに乗り換えて岡山駅方面へ。
岡山から高松に移動してきた時、瀬戸大橋を渡ったというのに、夜だったこともあって車窓からの景色を楽しめなかったのでリベンジです。 -
マリンライナー乗車中、窓にへばりつくように瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めていました。車窓からの景色は最高~!
・・・・・・・
岡山駅まで行く時間はなかったので、児島駅で下車したらジーンズ柄のエレベーターを発見。児島駅 駅
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ベンダーもジーンズ柄。
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バイキンマンも発見(アンパンマンよりバイキンマンが好き)。
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臨時の表示。瀬戸大橋線開業35周年記念キャンペーン開催中(2023年12月31日まで)だったので、それで停まっていたのかな。
アンパンマン列車 乗り物
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改札に向かうと気になる案内板がありました。移動日じゃなかったら街ナカを散策したかったけど、仕方なく引き返します。Gパンだ探したかった。
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再びマリンライナーに乗車して高松方面へ。車窓から見える島々が素敵で、我慢しきれずに何枚か写真を撮りました。混んでいる電車内で、カシャって音をたてるのが恥ずかしかった。
快速マリンライナー (高松~岡山) 乗り物
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工場群も見えます。地元の方は見慣れた景色だからか、スマホか本を見てる人ばかり。私ひとりだけが、あちこちキョロキョロしてました。
また課題ができちゃった。マリンライナーの2階のパノラマシートから景色を堪能したい。児島の街歩きも。旅の願望が増えるばかりです。 -
高松駅に戻り、コインロッカーから荷物を取り出して再び改札へ。
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車内でゆっくりと駅弁が食べたかったので、特急に乗車することにしました。
特急うずしお 乗り物
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特急うずしお。
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17:15発
今日の宿泊先の鳴門まで移動します。 -
お昼ごはんを食べ損ねたので、発車して直ぐ高松駅で買った駅弁を広げました。
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讃岐名物あなご飯。たしか1,100円。焼きあなごと煮あなごが載って、柔らかくて優しい味。箸休めの醤油豆も美味しくて、一気に食べちゃった。
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池谷駅で特急を下車。
「コウノトリが選んだ町 鳴門市大麻町」。
乗り換え待ち約15分の間にホームをうろうろして、ステキなキャッチコピーを見つけました。散策したかった。池谷駅 駅
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各駅停車に乗り換えると、まだ稼働はしていませんでしたが(ちゃんと動くのよね?)、車内の扇風機を発見。旅情を感じながら鳴門駅を目指しました。
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