トラベルマガジン - 思わず旅に出たくなる!旅ガイドまとめ

日常に旅の楽しみをお届け!友だち追加

香川県・直島の外せない見どころ10選!自然とアートが融合した島を満喫

香川県・直島の外せない見どころ10選!自然とアートが融合した島を満喫

photo by ぶぅこさん

瀬戸内に浮かぶ香川県・直島はアートの島として知られる個性的な魅力が詰まった島です。この記事では、そんな直島のなかでも特におすすめの見どころや名所をご紹介します。観光を目一杯楽しむためにも、直島のことを知ってみてください!

4travel.jp

フォートラベル編集部

直島ってどんなところ?

水玉模様のモチーフで知られる草間彌生氏や、数々の美しい建築で知られる安藤忠雄氏の作品が島のあちこちに散りばめられている直島。古い町並みと現代アートが見事に調和する、島そのものがまるでアートのような直島は海外からも注目されており、外国人観光客も数多く訪れる人気スポットです。

直島のアクセス方法

直島は香川県にある島ですが、距離的に言えば岡山県のほうが近くにあります。そのため、アクセスするなら岡山県の宇野港からフェリーを利用するのが便利。

新幹線とフェリーを利用して直島にアクセスする場合、東京駅から岡山駅までは約3時間25分。新大阪駅から岡山駅は約50分。岡山駅から宇野駅まではJR宇野線で約50分。宇野駅から宇野港までは歩いて5分という距離です。宇野港からはフェリーで約20分で直島に到着します。

高松港から行く場合は、高速船で約30分、フェリーで約50分でアクセスできます。

直島のめぐり方

直島は周囲約16km、面積約8平方kmの島で、観光エリアは大きく「宮ノ浦」「本村」「ベネッセハウス周辺」の3つに分かれます。

観光地となっている島の南側半分は車で走るだけであれば20分ほどでまわることができますが、島のすべての屋外作品や有料施設を見たい場合は1日ではまわりきるのが難しいため、前もって行きたい場所をピックアップしておきましょう。

島内の移動手段には町営バス、タクシー、自転車、徒歩などがあります。勾配のある道が多いため、それを踏まえて移動手段を選択しましょう。

1. 自然とアートの融合を体感「地中美術館」

安藤忠雄氏設計の四季を感じる美術館

2004年に設立された「地中美術館」は安藤忠雄氏によって設計されました。その名のとおり建物の大半は地中にありますが、自然光が入る造りになっているため時間帯によって光の入り方が変化し、設置されている作品の見え方が変わるというのが最大の魅力です。
アートと光と自然を感じられる、“自然と人間を考える場所”というコンセプトにふさわしい美しい美術館です。地中美術館の見どころの1つが、クロード・モネの絵画を思わせる「地中の庭」です。モネが庭に植えていたとされる植物のほか、約200種類というたくさんの草花や樹木を見ることができます。
館内では睡蓮(スイレン)シリーズ5点を自然光だけで鑑賞できる場所もあり、ほかにもウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルらの作品が設置されています。

クチコミ:体感する美術館!!

海猿さん

直島にある人気の美術館で当日予約も空きがあれば出来るようですが、前もって予約が必要なのでその点は注意です、館内は美術館自体が作品のような場所で体感する美術館と言った感じです、人気の美術館なので館内でも順番待ちの作品もあります、モ……もっと見る

2. 空間そのものを作品化「家プロジェクト」

時の流れや人々の営みを体感するアート

家プロジェクト第1弾として完成したのが「角屋」です。本瓦、焼板、漆喰(しっくい)仕上げによって、およそ200年前の建物を当時の姿に改修。人口約3,100人という直島の人々の生活に、現代アートが溶け込むきっかけになった作品でもあります。
現在では角屋のほか「はいしゃ」「きんざ」「護王神社」「南寺」「碁会所」「石橋」と合計7軒が公開されています。元は歯科医院兼住居として使われていた建物を作品化したのが「はいしゃ」です。
角屋やはいしゃを含め、アートに生まれ変わった空き家たちは今も島民の人々が生活する本村に点在しているため、散策しながら鑑賞を楽しめます。作品だけでなく、直島や、直島に暮らす人々の営みや時間の流れを体感することができますよ。

クチコミ:ひとつひとつ異なる面白さ

newcrossgirlさん

ひとつひとつが少しずつ離れた場所にありますが、ほとんど徒歩で回れて、歩く時間もとても楽しかったです。自分のお気に入りを見つけたり、新しい発見があったりと、家プロジェクトを見て回ることで、直島をより満喫できる気がしました。もっと見る

3. お風呂に浸かって全身でアートを感じる「直島銭湯」

生まれたままの姿でアートの世界に飛び込む

「直島銭湯」は島民と国内外から訪れる観光客が直接交流できる場所として作られました。浴槽や風呂絵だけでなくトイレの陶器にいたるまで、アーティストである大竹伸朗氏の世界を建物全体で感じることができます。独創的な外観はまるでアニメや映画作品の世界のよう。入り口を入ってすぐには番台があり、ここでは大竹伸朗氏が手掛けるオリジナルTシャツや、今治市で作られたタオルなどのグッズが販売されています。

クチコミ:外観・内装はもちろん

soraさん

外観・内装はもちろん、目に入るものすべて気になる箇所ばかり!!! アーティスト大竹伸朗さんが手がけていて、実際に入浴できる不思議な美術施設。浴槽や風呂絵、モザイク画、トイレの陶器。大竹伸朗の世界が隅積みまで楽しめました。もっと見る

4. 直島を代表する草間彌生のアート作品「赤かぼちゃ・黄かぼちゃ」

多くの観光客が訪れる直島のシンボル

水玉模様のかぼちゃは直島を代表するアートの1つで、世界的に有名なアーティストである草間彌生氏が手掛けました。
草間氏は「赤かぼちゃ」について、「太陽の『赤い光』を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」と語っています。かぼちゃにはいくつかの穴があいており、作品の内部に入ることもできますよ。黄かぼちゃは正式名称を「南瓜」といい、琴弾地海水浴場周辺の突堤の上にぽつんとたたずんでいます。青い空、青い海の中に大きな黄色いかぼちゃが浮かび上がっているのはなんとも不思議で面白い光景。記念撮影にもおすすめです♪

クチコミ:直島のシンボル

りんごの妖精さん

フェリーが到着してすぐに見えるので、真っ先に写真撮影!笑色んなSNSで見てましたが、やはり本物を見たらテンション上がりますね^ ^かぼちゃの中に入ることができるので体験型のアートです。時間帯によっては列ができている事もありました!もっと見る

5. 泊まれる美術館「ベネッセハウスミュージアム」

高台から瀬戸内海の絶景を一望

「ベネッセハウスミュージアム」は美術館とホテルが一体となった、自然、建築、アートの共生がコンセプトの施設です。さまざまなアーティストの作品が館内のいたるところに設置されているので、のんびり歩きながら鑑賞を楽しみましょう。施設周辺の林の中や海岸線にも作品が点在しているので、探してみるのもおすすめです。
モダンアート界の鬼才、ブルース・ナウマン氏によるネオンで社会へのメッセージを発信する作品「100生きて死ね」など、見ごたえあるアート作品がたくさん展示されています。

クチコミ:建物と、立地エリアの風景が素晴らしい

昔素潜り名人さん

瀬戸内国際芸術祭めぐり、直島は自転車でめぐりました。ここベネッセミュージアムに行くには、エリア手前で自転車を置いて、バスか歩くかする必要があります。期待通り、安藤忠雄設計の建物は個性があって楽しめます。期待以上だったのが、このエ……もっと見る

6. 海と山に囲まれひっそりたたずむ「李禹煥美術館」

李禹煥と安藤忠雄のコラボレーション

国際的にも高い評価を受ける芸術家・李禹煥(リ・ウーファン)氏と、建築家・安藤忠雄氏のコラボレーションによって誕生したのが「李禹煥美術館」です。海や山など、豊かな自然に囲まれてひっそりと現れるこの美術館では、彫刻や絵画などのアート作品と建築の深い結び付きを体感できます。毎週土曜日と日曜日には美術館スタッフによるトークツアーも行われています。事前予約の必要はないため、当日受付で申し込みましょう。都会の美術館ではなかなか感じることのできない、自然と建築とアートのつながりをその目でぜひ!

クチコミ:大胆な近代アート

りんごの妖精さん

こちらの作者の方は、今回の旅で始めて知ったのですが、とても楽しめて、好きになりました。光と陰が調和した作品が特に気に入りました^ ^作者の方と安藤忠雄さんの建築が調和して素晴らしかったです。外の規模の大きな作品も見応えがあり楽しめま……もっと見る

7. 対立した要素が調和する「ANDO MUSEUM」

空間や建物そのものを楽しむ美術館

「ANDO MUSEUM」は本村地区に残っていた築約100年の木造民家を改築し、2013年に開館した新しい美術館です。建築家・安藤忠雄氏の建築要素がぎゅっと詰まった、現代的ながら昔の面影が残る空間となっています。安藤氏のこれまでの建築写真、スケッチ、模型のほか、直島の歴史を伝える写真などが展示されています。木とコンクリート。光と闇。本来対立するはずの要素が重なり合った空間や建物そのものを楽しむことができますよ。

クチコミ:シンプルで素敵な美術館

soraさん

シンプルで、素敵な美術館でした。入り口の暖簾から雰囲気がよく素敵です。古民家の中にはモダンな内装が施されています。安藤忠雄が設計しただけありコンクリートと光の入り方が素晴らしい。展示物も結構あり、有名な光の教会の模型、そのコンセ……もっと見る

8. 宮浦港に浮かぶ28番目の島「直島パヴィリオン」

幻想的なライトアップも楽しめる

「直島パヴィリオン」は27の島々で構成される直島町の“28番目の島”をコンセプトに2015年に作られた、建築家・藤本壮介氏による作品です。高さ約7m×幅約9mの多面体で“浮き島”を表現しています。中に入ることもできるため、学校帰りの子どもたちの遊び場としても人気の場所です。約250枚の白い金網で作られており、ライトアップされる夜間の時間帯は日中とはまた違った幻想的な雰囲気を楽しむことができますよ。

9. 自然を楽しむユニークなゲストハウス「直島ふるさと海の家 つつじ荘」

普段は味わえない非日常を肌で実感

建築家・石井和紘氏の設計で1992年に建てられた「直島ふるさと海の家 つつじ荘」は、パオ、和風コテージ、トレーラーハウスの3つのタイプからお部屋を選べるユニークな宿泊施設です。
すぐ目の前には瀬戸内海が広がり、非日常的なひとときを楽しむことができます。一番人気のパオはモンゴルのテントを忠実に再現。異国の雰囲気にワクワクすること間違いなしです! パオにはトイレ、お風呂、エアコンはありませんが電気は通っており、冷蔵庫やコンセントなどが用意されています。パオに泊まる場合は施設内にある貸切風呂やコインシャワーを利用しましょう。

クチコミ:海辺のパオにお安く泊まれる

shigeru37さん

宮浦港から町営バスで15分、終点にあります。この町営バスがとても混雑しますので、港に向かう時は始発に乗れるので便利です。パオとはモンゴル式のテントのことで、10棟ほど海辺にあります。パオの中にはベッドが4つ、電気ポット、冷蔵庫、スト……もっと見る
直島のホテルをもっと見る

10. 直島の玄関口・宮浦港の新たな名所「海の駅なおしま」

アートの島・直島らしい斬新なデザイン

「海の駅なおしま」は直島の観光の拠点ともいえる場所で、斬新なデザインの大きな屋根の下にはバスターミナル、観光案内所、乗船券売り場、特産品販売店、カフェや待合スペースが設置されています。イベント広場や駐車場、車の待機スペース、荷さばきスペースなどもあり、これから直島観光に出発する人、フェリーに乗る人などさまざまな人が行き交います。草間彌生氏による直島を代表するアート作品である赤かぼちゃは海の駅なおしまからすぐの場所にあるので、こちらもぜひ見てみてくださいね!

クチコミ:素敵な玄関口です。

arukuさん

直島の玄関口である宮浦港にある海の駅です。妹島和世と西沢立衛による建築ユニットのSANAAの設計で、シンプルで透明感のある建物です。建物の中にはフェリーのチケット売り場とお土産売り場などがあります。また、観光案内所もあります。高速船を……もっと見る

直島のおすすめ観光スポットはいかがでしたか?

現代的なアートと古い町並みが融合し、ほかの場所では見ることができないような風景を楽しめるアートの島・直島は魅力がいっぱい詰まった場所です。名所や見どころがたくさんの直島旅行はきっと忘れられない思い出になるはず。ぜひ自分だけの楽しい旅行計画を立ててみてくださいね!直島のツアーを探す

この記事で紹介しているエリア

※メニューや料金、満足度の評点や施設データなどは、配信日時点のものです。

※当サイトに掲載された情報については、十分な注意を払っておりますが、その内容の正確性等に対して、一切保障するものではありません。

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!

\その他の公式SNSはこちら/

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

香川の特集

香川の特集一覧

定番・人気の観光スポットの特集

定番・人気の観光スポットの特集一覧