2023/03/29 - 2023/03/29
937位(同エリア1497件中)
実結樹さん
家康ゆかりの東海道の城や地を岡崎→豊川→豊橋→浜松→掛川→駿府→久能山→由比と3泊4日で巡る旅です。
3日目の今日は日本平から久能山東照宮を参拝し、久能山石垣いちご狩り→登呂遺跡と巡ります。
★がこの旅行記の範囲です
【3日目 2023/3/29(水)】快晴
06:00 ホテルオーレインにて朝食
★静岡市役所静岡庁舎本館(外観)
★県庁別館21階富士山展望ロビー
★08:30 静岡駅前から路線バス乗車
★日本平東展望台
★日本平夢テラス
★日本平ロープウェイ
久能山東照宮
久能山東照宮博物館
石垣いちご狩り:常吉農園
登呂遺跡
しずおかおでん三河屋
ホテルオーレイン連泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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-
昨日から2連泊の静岡市内「ホテルオーレイン」です。
今日もバッチリ快晴 (^^v
ホテルの詳細旅行記は
https://4travel.jp/travelogue/11820896ホテルオーレ イン 宿・ホテル
-
06:00~ 朝食バイキング。
無料とは思えない豪華な朝ご飯をタラフク頂きました。
お昼ご飯は久能山の石垣いちご狩りの🍓だけになる計画なので、特に念入りに腹ごしらえです。 -
今日の目的地は日本平。
昨日静岡駅に着いた時に駅前のバス案内所で乗車場所や時刻表を確認しておきました。
08:30発が一番早いバス。
それまで朝食後も時間が余ってしまいました。
ホテルの部屋で時間を潰すとか、ゆっくり起きて朝食を遅い時間から食べ始めるということが旅先ではできない貧乏性な私は、 -
駅に行きがてら少し遠回りして駿府城の方まで行ってみます。
「静岡市役所静岡庁舎本館」は
昭和9年(1934年)に建設されました。
鉄筋コンクリート造4階建てで「あおい塔」と呼ばれるドームが印象的な建物です。
平成8年(1996年)に東京大学安田講堂などとともに我が国最初の登録有形文化財に指定されました。静岡市役所本館 (静岡庁舎) 名所・史跡
-
マンホールの蓋にも描かれています
-
駿府城前の「静岡県庁別館」は県警も入っているお堅いお役所です
-
でもここの21階には富士山が望める展望ロビーがあるとのこと。
明日も来ますが、明日のお天気は分からないし、快晴の今朝、朝イチで行っておきたかったのです。
07:40 未だ「開放中」の札は外には出ておらず、ドアの内側で裏返しになっていましたね。 -
1階の受付には女性警察官の方が座っていました。
「21階の展望ロビーは何時から開いているのですか?」とお尋ねしたのですが、把握していないようで、関係部署に電話で問い合わせるとのこと。
なので「いいです、いいです」と言って、左のEVホールに勝手に行ってみました。 -
すると、21階まで行けそうです
-
お役所の展望室らしく殺風景な感じのだだっ広いフロアで、始業前に来て?仮眠をしている職員さんなんかも居ました。
ンで、誰に咎められる訳でもなく、勝手に見て来ました。
今日は辛うじて薄っすらと富士山も見えるではありませんか!
今の季節ではこれでもラッキーな事だと思います (^^v
一説にはこの展望台の高さ82mは駿府城の天守最上階と同じだとか・・
家康と同じ目線で城下を見渡しているのかもしれません。 -
眼下には駿府城公園も見渡せます。
明後日から「静岡まつり」なので白いテントが設営されているのが少々目障りですが桜もいい感じに公園内を彩っています。 -
「東御門」や「巽櫓」もバッチリ見えます
-
翌日、駿府城公園から見た県庁別館です。
今、よくよく調べてみたら開放時間は
08:30~18:00 平日
10:00~18:00 土日祝
知らないフリをした訳ではありませんが
フェイントでした。スンマセン m(_ _)m
https://www.pref.shizuoka.jp/kensei/introduction/kenchosha/1002011/1011944.html
でも、予約とか受付は不要で無料だし、車の場合、青葉駐車場も使えるようです。
絶対に行くべきお勧めのスポットだと思います。
ちなみに翌朝も行ったのですが富士山は見えませんでした。 -
バス乗り場は駅北口に沿ったここです。
でも県庁から駅に向かって、駅前ロータリーを抜け出すのに手古摺りました。
地下に潜らなければならないので初めてだとホントに分かり辛い。
それでも何とか、 -
08:10 11番乗場に到着。
11番といっても足元のこの矢印の、 -
緑色の表示部分に並ぶんです。
先客がお二人居ましたので「日本平に行かれるんですか?」とお尋ねするとそうだとのこと。
安心して並び始めました。
しかし、直後から次々と乗客がやって来て、全員乗れるのかな?と思う程の長蛇の列に膨れ上がりました。
早目に来て良かったと思います (^^; -
路線バスは概ね1時間に1本
-
最初は平坦な街中ですが、途中からクネクネの山道です。
吊革につかまっている人も居て、満員。
「ドアのセンサーが反応して閉まらないのでもう少しお詰め下さい」と運転手さんが何回も言っていました。
約1時間も乗らなければならないので、バス停には余裕をもって行かれることをお勧めします。 -
09:25 「日本平夢テラス入口」バス停着。
55分乗車し、料金は片道590円。
ここでみんな降りるのかと思ったら、私を含めて4人しか降りませんでした。
これより一つ先の「日本平ロープウェイ」バス停まで行く方が殆どなのですね。
エ~ッ! ここまで来て「日本平夢テラス」には行かないの?
と思いましたが、ロープウエイで「久能山東照宮」まで往復して、帰りに「日本平夢テラス」に寄るという方が一般的な行程なのかもしれません。 -
「日本平」の石碑。
お天気が良過ぎて逆光だと却って真っ黒です。 -
裏側は鮮明
-
日本平公園案内図
-
バスを降りたはいいけれどどっちに行ったらいいのか少し迷いました。
「東展望台」なるものがあり、何処からか鐘の音も聞こえます。
道標に従って進むと、 -
桜の木立の中に展望台が現れました。
昔からあったような感じです。 -
中には「日本平はじまりの鐘」がありました。
令和3年に地元のロータリークラブによって設置されたそうです。 -
県庁別館からより富士山は近くに見えます。
右端に少し見える海は「清水港」でしょうか? -
「三保の松原」のある「三保半島」の向こうは「駿河湾」
-
案内図
東展望台を下りて5分ほどゆるい坂道を上ると、 -
2018年にオープンした「日本平夢テラス」が現れます
設計を手がけたのは「隈研吾建築都市設計事務所」。
展望施設と1周約200mの空中回廊を備える建築です。
奈良の法隆寺「夢殿」にヒントを得たという八角形が斬新。 -
振り返るとここからも富士山
-
庭園には石碑が二つ。左の石碑
「草木国土悉皆(しっかい)成仏
国土は富士なり」
人間や動物はもちろん、草木や国土も仏性をもち、成仏できるという思想で、梅原猛の造語だそうです。 -
右は「眺望の地 富士山」の碑
-
「日本平夢テラス」は無料で入れます。
-
中心部分は3階まで吹き抜けになっています。
静岡県産の檜材を多用し、和のテイストも感じられる空間です。
EVもありますが中央に配された階段で上がります。 -
1階は総合案内所と日本平の歴史・文化を紹介する展示エリア
-
2階はラウンジと「茶房 夢テラス」
-
地域共通クーポンが使えます。
ドリンクや軽食をオーダーして、 -
ラウンジで絶景を見ながら寛ぐことができます。
久能山東照宮に参拝後、ここで小休止するっていう手もありますね。 -
3階は展望フロア。
屋内からも屋外からも360度景色を楽しむことができます。 -
夢テラスの3階から外に出ると、そこはウッドデッキの「空中回廊」
-
静岡県のテレビ放送を送信する集約電波塔「日本平デジタルタワー」が真ん中に鎮座しており、
この電波塔の周りを1周約200mの「空中回廊」がグルっと取り囲んでいます。 -
ドローンでもないと空中回廊の全体像が見えませんが、この写真でお分かりいただけるでしょうか?(分かんないよね~)
ちなみに脇の石塔は、 -
「吟望臺」
夢テラス誕生以前からあった展望台で、展望回廊からそのまま行くことができます。 -
3階の展望テラスは、深く庇状に張り出していて、木組の屋根の先に桜と富士山の絶景が広がります。
-
ロープウェイ乗り場の駐車場もすぐ目の下です
-
私のMAX30倍のコンデジで目一杯望遠した静岡市内中心部です。
朝方行って来た県庁別館の展望ロビーは何処だ? -
この説明板と照らし合わせたけれどよう分らん (u_u)
きっとトンチンカンな所を撮っているンだよね~ -
夢テラスの外階段は下り専用の一方通行です。
この階段を下りるとその正面に、 -
「赤い靴母子像」がひっそりと建っていました。
野口雨情作詞の童謡「赤い靴」。
女の子とその母親は現在の清水区の出身でした。
全国から寄せられた浄財で、清水を見下ろすここ日本平にこの像が建立されたそうです。 -
女の子の名は「きみちゃん」。
明治35年に母:岩崎かよの私生児として生まれました。
静岡での世間の目もあり、母は開拓団として留寿都村へ入植を決めました。
その際、3歳のきみちゃんを裕福な函館のアメリカ人宣教師夫妻の養女として預けたんです。
しかし、きみちゃんは結核を発病し、帰国する宣教師夫妻とともに長い船旅は出来なくなってしまいました。
そこで止む無く麻布の教会孤児院に預けられたのです。
そして、闘病3年。
きみちゃんは実母に会うことも無く、明治44年に僅か9才でこの世を去りました。
母:かよの夫が就職した札幌の新聞社で同僚だったのが野口雨情でした。
母の娘に対する思いを聞き、雨情はこれを詩に綴り、本居長世の作曲で完成したのが、童謡「赤い靴」だったのです。
今調べてこんな逸話があるのを知りました。
実際のきみちゃんは
♪ 横浜の波止場から船に乗って
異人さんにつれられて行っちゃった ♪
訳ではなかったんですね・・
ちなみに私は小さい頃「異人さん」ではなく「ひい爺さん」に連れられてだと思っていました (-_-; -
あともう一つ、日本平で見ておくべき銅像として「日本武尊の像」があります。
「日本平ホテル」前の駐車場の奥にあるのをバスの車窓から見つけていました。
夢テラスからはちょっと離れていますが、やっぱ見ておきたいと思いバス通りを戻ります。
手にしているのは「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」
有度山の平原で、賊の放った火のため日本武尊は窮地に陥りましたが、伊勢神宮で拝受したこの神剣で野火の難を払ったと言われています。
「日本平」の名称も「日本武尊」から来ているんでしょうかね?
ここまでは誰も来る人はいませんでした。 -
これは銅像近くの「日本平ホテル」です。
泊まるには高価で手が出ないのですが、
お得な「日本平1dayプラン」なら
通常3,030円→2,500円
ロープウェイ往復乗車券 1,250円
久能山東照宮拝観料 500円
ホテルでのケーキ・ティー 1,280円 -
緩い上り坂を10分弱上り、
-
「日本平ロープウェイ」日本平駅着
日本平ロープウェイ 乗り物
-
売店
-
「蛇口みかんジュース」がありました。
昨年、愛媛県に行った時飲み損なったので飲んでみます。 -
小さな専用コップを売店で200円で購入し並々と注ぎます。
アルコールは用意されていましたが、都度蛇口を消毒するなんていうことは誰もしませんでしたね。
凄く美味しいフレッシュジュースでした。 -
乗車券は券売機もありますが、地域共通クーポンも使えるのでその場合は対人の窓口で買いました。
片道切符で700円です。 -
ロープウェイ乗り場脇の「恋人の聖地 絆の鍵」
ハート形の錠前が幾つもぶら下がっていました。
愛は鍵を掛けて縛り付けるものではないとオバサンは思いますけれどね・・ -
通常は10~15分おきですが、ハイシーズンなのでピストン運行です
-
標高308mの日本平と、標高165mの久能山山頂を、
-
55人乗りのゴンドラが5分で結びます。
昭和32年(1957年)にこのロープウェイができる前は海岸沿いの「山下石鳥居」から1,159段の石段を上り下りするしかなかった久能山東照宮の参拝。
日本平から下り、また上って往復するロープウェイで随分と楽にアプローチする事ができるようになりました。
普通、神社仏閣って麓からロープウェイで上った先にあるというイメージです。
でもここに関しては標高の高い日本平から、低い東照宮まで下って参拝するんですよね。
なので、計画段階では最初少し混乱してしまいました (@-@) -
それぞれ個別に支払うと
A ロープウェイ 片道 700円
B 〃 往復1,250円
C 東照宮拝観料 500円
D 博物館 400円ですが
セット券なら
B+C+D=2,150円→1,950円
C+D= 900円→ 800円
https://ropeway.shizutetsu.co.jp/information
私は参拝後は階段を歩いて麓まで下り、日本平には戻らなかったので、拝観料Cと博物館Dのセット割しか使えませんでした。 -
★フルセット B+C+D+
静岡駅からの往復バス代1,180円
=3,330円→2,630円
というお得なセットもあります。
https://www.justline.co.jp/ticket/kunoticket/
*********************
でも、もっとお得なのは
「しずおか周遊割引キャンペーン」
期間中
「どうする家康静岡大河ドラマ館」400円と
「静岡市歴史博物館」600円両方に入館すると、
★の料金2,630円→半額の1,310円になります。
全部合わせても
400円+600円+1,310円=2,310円
詳しくは
https://scmh.jp/userfiles/files/%E5%91%A8%E9%81%8A%E5%89%B2%E5%BC%95%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf -
ロープウェイを降りてからも多少は階段は有るものの、麓から1,159段も上らなくても楽勝で、
-
「久能山東照宮」の参拝が可能です。
この後「久能山東照宮博物館」→「石垣いちご狩り」→「登呂遺跡」と周り、ホテルまで戻ります。久能山東照宮 寺・神社・教会
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