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旅行16日目。(ハイキング13日目・最終日。) 下りを歩いた日本の方のレポートはいくつか見受けられるが、登りを歩いた(アホな)日本人のレポートはまだ目にしていないハイキング・コース。<br />ポントレジーナ(Pontresina)から徒歩でスロヴァズ(Surovas)駅に向かい、列車(ベルニナ線)でオスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅まで移動し、ハイキングを開始。ビアンコ湖(Lago bianco)、ディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)を経由して、ディアヴォレッツア(Diavolezza)まで歩いて登るハイキング。<br />本日のハイキングコースの3D軌跡(GPSデータを3Dマップ上の走行軌跡動画にしたもの)のリンクは<br />https://www.relive.cc/view/vwq1RBXPdLv<br />(動画のすぐ右下の「使用したルートを見る &gt;」をクリックすると、角度や視点を変えてコース周辺を見ることができる。)

2022年スイス(アヴェルス谷とエンガディン)旅行16日目 2022年8月17日(水)オスピツィオベルニナからディアヴォレッツアに歩いて登る

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2022/08/17 - 2022/08/17

82位(同エリア186件中)

ゴン太さん

この旅行記のスケジュール

2022/08/17

  • 07:45 アパート・・・・・・08:05 Surovas駅

  • Surovas 8:11===ティラノ行きR4613===08:38 Ospizio Bernina

  • Ospizio Bernina 08:42・・・・・・10:15 Lej d' Arlas

  • Lej d' Arlas 10:15・・・・・・11:16 Lej da Diavolezza 分岐

  • Lej da Diavolezza 分岐 11:17 ・・・(昼食0:12)・・・

  • ・・・13:36 Diavolezza展望台

  • Diavolezza山頂駅 14:00+++ロープウェイ+++14:12 Diavolezza山麓駅

  • Bernina Diavolezza Bahnhof 14:26===No.70117===

  • ===No.70117=== 14:36 ポントレジーナ郵便局

  • ポントレジーナ郵便局 14:36・・・・・・14:45 アパート

この旅行記スケジュールを元に

旅行16日目。(ハイキング13日目・最終日。) 下りを歩いた日本の方のレポートはいくつか見受けられるが、登りを歩いた(アホな)日本人のレポートはまだ目にしていないハイキング・コース。
ポントレジーナ(Pontresina)から徒歩でスロヴァズ(Surovas)駅に向かい、列車(ベルニナ線)でオスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅まで移動し、ハイキングを開始。ビアンコ湖(Lago bianco)、ディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)を経由して、ディアヴォレッツア(Diavolezza)まで歩いて登るハイキング。
本日のハイキングコースの3D軌跡(GPSデータを3Dマップ上の走行軌跡動画にしたもの)のリンクは
https://www.relive.cc/view/vwq1RBXPdLv
(動画のすぐ右下の「使用したルートを見る >」をクリックすると、角度や視点を変えてコース周辺を見ることができる。)

旅行の満足度
5.0
  • 07:44 本日の天候は晴れ時々曇りだが、一日中風が強いという予報。「お天気山1号」のPiz Palü Ostgipfelは昨日とは打って変わり雲に覆われてしまって、あまり良くは望めない。

    07:44 本日の天候は晴れ時々曇りだが、一日中風が強いという予報。「お天気山1号」のPiz Palü Ostgipfelは昨日とは打って変わり雲に覆われてしまって、あまり良くは望めない。

  • 同時刻。「お天気山2号」のピッツ・ユリア(Piz Güglia / Piz Julier)も雲が厚くて姿が全く望めない。<br />明日・明後日は一日中雨の予報なので、おそらく今季のハイキングは本日が最終日。強風が気になるが、心残りのないように、ディアヴォレッツアまで歩いて登るハイキングに挑戦することにする。登り好きの自分にとって、このコース制覇は夢なのだ。

    同時刻。「お天気山2号」のピッツ・ユリア(Piz Güglia / Piz Julier)も雲が厚くて姿が全く望めない。
    明日・明後日は一日中雨の予報なので、おそらく今季のハイキングは本日が最終日。強風が気になるが、心残りのないように、ディアヴォレッツアまで歩いて登るハイキングに挑戦することにする。登り好きの自分にとって、このコース制覇は夢なのだ。

  • 08:03 4日前の13日同様、スロヴァズ駅を使う。アパートを07時55分に出発し、徒歩10分弱でスロヴァズ駅に到着し、ベルニナ線を待つ。右奥(南東)には一昨日登ったパラディス小屋(Chamanna Paradis)の背後にある S-chela dal Paradis 2859mがここから望める。

    08:03 4日前の13日同様、スロヴァズ駅を使う。アパートを07時55分に出発し、徒歩10分弱でスロヴァズ駅に到着し、ベルニナ線を待つ。右奥(南東)には一昨日登ったパラディス小屋(Chamanna Paradis)の背後にある S-chela dal Paradis 2859mがここから望める。

  • 08:14 08時11分発ティラノ(Tirano)行きのベルニナ線R4613列車が少し遅れてやってきた。

    08:14 08時11分発ティラノ(Tirano)行きのベルニナ線R4613列車が少し遅れてやってきた。

  • 08:20 モルテラッチ(Morteratsch)駅を過ぎてすぐ、モルテラッチ川(Ova da Morteratsch)を鉄橋で渡ったところからモルテラッチ氷河方向を望むが、ここからは雲が低く垂れ込んでいて、氷河は望めない。

    08:20 モルテラッチ(Morteratsch)駅を過ぎてすぐ、モルテラッチ川(Ova da Morteratsch)を鉄橋で渡ったところからモルテラッチ氷河方向を望むが、ここからは雲が低く垂れ込んでいて、氷河は望めない。

  • 08:23 列車がU字カーブを曲がり、一段上に登ると、雲の下からモルテラッチ氷河が望めた。本日はこれで精一杯だ。

    08:23 列車がU字カーブを曲がり、一段上に登ると、雲の下からモルテラッチ氷河が望めた。本日はこれで精一杯だ。

  • 08:28 列車は遅れを取り戻し、定刻にベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅に到着。箱根登山鉄道から寄贈された「世界遺産」のプレートが誇らしげだ。

    08:28 列車は遅れを取り戻し、定刻にベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅に到着。箱根登山鉄道から寄贈された「世界遺産」のプレートが誇らしげだ。

  • ちなみに、ディアヴォレッツアに登る主なハイキング・コースは2つある。一つはここ、ベルニナ・ディアヴォレッツア駅からジープ道を南に向かって登るコース、もう一つは2駅先のオスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅から西に向かって登るコースだ。2つのコースは途中のディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)で合流する。<br />

    ちなみに、ディアヴォレッツアに登る主なハイキング・コースは2つある。一つはここ、ベルニナ・ディアヴォレッツア駅からジープ道を南に向かって登るコース、もう一つは2駅先のオスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅から西に向かって登るコースだ。2つのコースは途中のディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)で合流する。

  • 8月9日の08時33分に撮影した道標。ここ、ベルニナ・ディアヴォレッツア駅からディアヴォレッツアまでのコースタイムは2時間45分と表示されている。<br />西洋人のハイカーはここから登る人が多い。

    8月9日の08時33分に撮影した道標。ここ、ベルニナ・ディアヴォレッツア駅からディアヴォレッツアまでのコースタイムは2時間45分と表示されている。
    西洋人のハイカーはここから登る人が多い。

  • 08:29 ベルニナ・ディアヴォレッツア駅とベルニナ・ラガルプ(Bernina Lagalb)駅の間の車窓から撮影。右の山は9日に登った Sass Queder 3066m。その左にペルス氷河(Vadret Pers)を纏った Piz Cambrena 3606mと尖ったピラミッド型の Piz Arlas 3367mが望める。天気が良ければSass QuederとPiz Cambrenaの間に「お天気山1号」のPiz Palü Ostgipfelの真っ白な姿があるのだが、本日は残念ながら望めない。

    08:29 ベルニナ・ディアヴォレッツア駅とベルニナ・ラガルプ(Bernina Lagalb)駅の間の車窓から撮影。右の山は9日に登った Sass Queder 3066m。その左にペルス氷河(Vadret Pers)を纏った Piz Cambrena 3606mと尖ったピラミッド型の Piz Arlas 3367mが望める。天気が良ければSass QuederとPiz Cambrenaの間に「お天気山1号」のPiz Palü Ostgipfelの真っ白な姿があるのだが、本日は残念ながら望めない。

  • 08:34 ベルニナ・ラガルプ駅とオスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅の間の車窓から撮影。尖ったピラミッド型の Piz Arlas のすぐ奥に Piz d&#39;Arlas 3467mが姿を現した。左の氷河はカンブレナ氷河(Vadret dal Cambrena)でその右上の山は Punta Carale 3421m。そろそろ列車を降りる準備をしよう。

    08:34 ベルニナ・ラガルプ駅とオスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅の間の車窓から撮影。尖ったピラミッド型の Piz Arlas のすぐ奥に Piz d'Arlas 3467mが姿を現した。左の氷河はカンブレナ氷河(Vadret dal Cambrena)でその右上の山は Punta Carale 3421m。そろそろ列車を降りる準備をしよう。

  • オスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅に到着する直前、進行方向右側に分水界(分水嶺:Wasser Scheide)の標識があるので注目。(写真は8月19日09時35分に車窓より撮影したもの。)ここから南への水は地中海の一部であるアドリア海(Adriatisches Meer)に流れ、北への水は黒海(Schwarzes Meer)に流れる。このあと、ハイキングで標識の下を歩くことになる。

    オスピツィオ・ベルニナ(Ospizio Bernina)駅に到着する直前、進行方向右側に分水界(分水嶺:Wasser Scheide)の標識があるので注目。(写真は8月19日09時35分に車窓より撮影したもの。)ここから南への水は地中海の一部であるアドリア海(Adriatisches Meer)に流れ、北への水は黒海(Schwarzes Meer)に流れる。このあと、ハイキングで標識の下を歩くことになる。

  • 08:42 2267m 08時38分にオスピツィオ・ベルニナ駅に到着。標高2253m(使用しているGPSは常に10mほど高く表示されるようだ。)にある駅で、ベルニナ線で最高位置にある駅、そして粘着式鉄道(ラックレールを使わない、普通の鉄道)ではヨーロッパで最高位置にある駅だ。冬季も閉鎖されることなく通年営業されており、この駅の冬の様子が日本のテレビで特集されたのを観た記憶がある。<br />1999年の初スイスの折には、ここから一駅下のアルプ・グリュム(Alp Grüm)駅までラーゴ・ビアンコ沿いのゴールデン・ルートを運動靴で歩いた記憶がある。あの時以来、スイスのハイキングにハマってしまったのだ。<br />08時42分に本日のハイキングを開始する。

    08:42 2267m 08時38分にオスピツィオ・ベルニナ駅に到着。標高2253m(使用しているGPSは常に10mほど高く表示されるようだ。)にある駅で、ベルニナ線で最高位置にある駅、そして粘着式鉄道(ラックレールを使わない、普通の鉄道)ではヨーロッパで最高位置にある駅だ。冬季も閉鎖されることなく通年営業されており、この駅の冬の様子が日本のテレビで特集されたのを観た記憶がある。
    1999年の初スイスの折には、ここから一駅下のアルプ・グリュム(Alp Grüm)駅までラーゴ・ビアンコ沿いのゴールデン・ルートを運動靴で歩いた記憶がある。あの時以来、スイスのハイキングにハマってしまったのだ。
    08時42分に本日のハイキングを開始する。

  • オスピツィオ・ベルニナ駅にある道標。(当日は道標に気づかず、8月19日09時38分に車窓より撮影したもの。)一番上のパネルによれば、ここからディアヴォレッツアまでのコースタイムは3時間30分だ。ベルニナ・ディアヴォレッツア駅から登るコースよりコースタイムで45分長くかかるが、標高差ではここからのほうが150mほど楽になる。景色については、ここから登るほうがずっと期待できそうだ。

    オスピツィオ・ベルニナ駅にある道標。(当日は道標に気づかず、8月19日09時38分に車窓より撮影したもの。)一番上のパネルによれば、ここからディアヴォレッツアまでのコースタイムは3時間30分だ。ベルニナ・ディアヴォレッツア駅から登るコースよりコースタイムで45分長くかかるが、標高差ではここからのほうが150mほど楽になる。景色については、ここから登るほうがずっと期待できそうだ。

  • 冒頭に「登りを歩いた(アホな)日本人」と書いたが、この登りコースは「SwitzerlandMobility の Hiking in Switzerland」の53番コースとして以下のように紹介されている。(ということは、有名なのだと思われる。自己弁護・・。)<br />https://www.schweizmobil.ch/en/hiking-in-switzerland/routes/route/etappe-01861.html<br /><br />コース53番<br />Bernina-Tour<br />Stage 2, Ospizio Bernina-Lej d&#39;Arlas-Lej da Diavolezza-Diavolezza Bergstation<br /><br />(DeepLで翻訳)<br />白っぽいLago Biancoから黒っぽいLej Nairまで、のんびり歩く。<br />これらの湖は、アルプスの分水嶺を示します。<br />小さなピッチェン湖から、ディアヴォレッツァへの登り坂が始まります。<br />ピッツ・パリューとピッツ・ベルニナ、そして伝説のビアンコリッジの<br />眺めは絶景です。<br /><br />長さ<br />9km<br />上り  |下り<br />900m|200m<br />ハイキングの時間<br />3時間30分<br />レベル                       |体力レベル<br />中(山歩き用トレイル)|中

    冒頭に「登りを歩いた(アホな)日本人」と書いたが、この登りコースは「SwitzerlandMobility の Hiking in Switzerland」の53番コースとして以下のように紹介されている。(ということは、有名なのだと思われる。自己弁護・・。)
    https://www.schweizmobil.ch/en/hiking-in-switzerland/routes/route/etappe-01861.html

    コース53番
    Bernina-Tour
    Stage 2, Ospizio Bernina-Lej d'Arlas-Lej da Diavolezza-Diavolezza Bergstation

    (DeepLで翻訳)
    白っぽいLago Biancoから黒っぽいLej Nairまで、のんびり歩く。
    これらの湖は、アルプスの分水嶺を示します。
    小さなピッチェン湖から、ディアヴォレッツァへの登り坂が始まります。
    ピッツ・パリューとピッツ・ベルニナ、そして伝説のビアンコリッジの
    眺めは絶景です。

    長さ
    9km
    上り |下り
    900m|200m
    ハイキングの時間
    3時間30分
    レベル |体力レベル
    中(山歩き用トレイル)|中

  • 08:46 2280m ポントレジーナ方向へ戻るようにホームを進み、ポストバスの通る街道・ベルニナ峠(Pass Dal Bernina)方向へ向かうと、ハイキングコースはすぐ左に折れる。後ろの山は13日の午後に反対側から望んだ Piz Lagalb 2959mだ。

    08:46 2280m ポントレジーナ方向へ戻るようにホームを進み、ポストバスの通る街道・ベルニナ峠(Pass Dal Bernina)方向へ向かうと、ハイキングコースはすぐ左に折れる。後ろの山は13日の午後に反対側から望んだ Piz Lagalb 2959mだ。

  • 同時刻・同地点。道標のアップ。53番のマークに従って左折する。

    同時刻・同地点。道標のアップ。53番のマークに従って左折する。

  • 09:01 2270m 左下のベルニナ線に沿って北西方向へ進む。ビアンコ湖(Lago Bianco:白い湖)の先には左に Sassal Mason 3032m、その右・カンブレナ氷河の左上に Punta Carale / Piz Caral 3421m、氷河の右上の最奥に Piz Cambrena 3606m、さらのその右には Piz d&#39;Arlas 3467m と Piz Arlas 3367mが並んでいる。<br />カンブレナ氷河が1999年に見た時の記憶よりもずっと弱々しくなってしまっているのは実に残念だ。

    09:01 2270m 左下のベルニナ線に沿って北西方向へ進む。ビアンコ湖(Lago Bianco:白い湖)の先には左に Sassal Mason 3032m、その右・カンブレナ氷河の左上に Punta Carale / Piz Caral 3421m、氷河の右上の最奥に Piz Cambrena 3606m、さらのその右には Piz d'Arlas 3467m と Piz Arlas 3367mが並んでいる。
    カンブレナ氷河が1999年に見た時の記憶よりもずっと弱々しくなってしまっているのは実に残念だ。

  • 09:09 2257m ビアンコ湖(Lago Bianco)の北端までやってきた。これから渡るビアンコ湖の堰堤のフェンスの右手前の隅に、分水界(分水嶺)の黄色い標識も見えてきた。これから向かう右上(西)の方向には 左にPiz Trovat 3146m、右に Sass Queder 3066mが望める。(写真は2枚を合成。)<br />後日、スイスの掲示板でN女氏より「ビアンコ湖が渇水で水位が下がっているらしい」との情報をいただいたが、この時はそれには全く気が付かなかった。が、言われてみれば、写真の湖岸に砂地がかなり見受けられる。(2日後の19日に湖の南岸を通った際に、確かに水位がかなり下がっていることがわかった。)

    09:09 2257m ビアンコ湖(Lago Bianco)の北端までやってきた。これから渡るビアンコ湖の堰堤のフェンスの右手前の隅に、分水界(分水嶺)の黄色い標識も見えてきた。これから向かう右上(西)の方向には 左にPiz Trovat 3146m、右に Sass Queder 3066mが望める。(写真は2枚を合成。)
    後日、スイスの掲示板でN女氏より「ビアンコ湖が渇水で水位が下がっているらしい」との情報をいただいたが、この時はそれには全く気が付かなかった。が、言われてみれば、写真の湖岸に砂地がかなり見受けられる。(2日後の19日に湖の南岸を通った際に、確かに水位がかなり下がっていることがわかった。)

  • 同時刻・同地点。道標のアップ。

    同時刻・同地点。道標のアップ。

  • 09:11 2252m 車窓から望む人は多いが、実際に見に来る人は少ない分水界(分水嶺:Wasser Scheide)の標識。ベルニナ線の線路を渡ったすぐ先にある。

    09:11 2252m 車窓から望む人は多いが、実際に見に来る人は少ない分水界(分水嶺:Wasser Scheide)の標識。ベルニナ線の線路を渡ったすぐ先にある。

  • 同時刻・同地点。分水界のアップ。<br /><br />  (DeepLで翻訳)<br />    分水嶺<br />  ←    →<br />アドリア海 黒海

    同時刻・同地点。分水界のアップ。

      (DeepLで翻訳)
        分水嶺
      ←    →
    アドリア海 黒海

  • 同時刻・同地点。車窓から見ると小さく見える分水界の標識だが、実際にはこのように高い位置に掲示されている。おそらく、車窓を意識してのことだろう。<br />ここで南西方向(写真の奥方向)へと左折し、車が通れる砂利道をビアンコ湖北端の堰堤沿いに歩いて行く。

    同時刻・同地点。車窓から見ると小さく見える分水界の標識だが、実際にはこのように高い位置に掲示されている。おそらく、車窓を意識してのことだろう。
    ここで南西方向(写真の奥方向)へと左折し、車が通れる砂利道をビアンコ湖北端の堰堤沿いに歩いて行く。

  • 09:20 2241m ビアンコ湖(Lago Bianco)の北西端にある道標。下の地名板のところにSpartiacque(水源地)と書かれている。本当はここまで景色の良いビアンコ湖北端の堰堤の上を歩きたかったのだが、身体が飛ばされそうになるほど風が強いため、堰堤を風除けにしながら歩いて来た。この強風でディアヴォレッツアまで登れるのか不安になる。

    09:20 2241m ビアンコ湖(Lago Bianco)の北西端にある道標。下の地名板のところにSpartiacque(水源地)と書かれている。本当はここまで景色の良いビアンコ湖北端の堰堤の上を歩きたかったのだが、身体が飛ばされそうになるほど風が強いため、堰堤を風除けにしながら歩いて来た。この強風でディアヴォレッツアまで登れるのか不安になる。

  • 09:23 2233m ビアンコ湖の北西隣にある ネイル湖(Lej Nair:黒い湖)の南岸を西に向かって進む。湖の北岸をOspizio Bernina09時15分発のサンモリッツ行きR4632列車が通り過ぎていくのが絵になる。後ろの山は Piz Lagalb 2959m。

    09:23 2233m ビアンコ湖の北西隣にある ネイル湖(Lej Nair:黒い湖)の南岸を西に向かって進む。湖の北岸をOspizio Bernina09時15分発のサンモリッツ行きR4632列車が通り過ぎていくのが絵になる。後ろの山は Piz Lagalb 2959m。

  • 09:33 2235m ネイル湖のさらに北西にあるピッチェン湖(Lej Pitschen)の北西端で車の通れる道から西(写真の右方向)に折れ、ハイキングコースに入る。ようやく、ゆるやかな登りが始まる。写真は歩いてきたコースを振り返って撮影したもの。

    09:33 2235m ネイル湖のさらに北西にあるピッチェン湖(Lej Pitschen)の北西端で車の通れる道から西(写真の右方向)に折れ、ハイキングコースに入る。ようやく、ゆるやかな登りが始まる。写真は歩いてきたコースを振り返って撮影したもの。

  • 同時刻・同地点。道標のアップ。一番上のパネルに従い、アルラス湖(Lej d&#39; Arlas)経由でディアヴォレッツアまで登る。引き算をすると、ここまでコースタイム45分のところ51分を要した。平地歩きなのでまずまずのタイムだ。これから2時間45分の登りにはどれだけ時間がかかるのだろうか。

    同時刻・同地点。道標のアップ。一番上のパネルに従い、アルラス湖(Lej d' Arlas)経由でディアヴォレッツアまで登る。引き算をすると、ここまでコースタイム45分のところ51分を要した。平地歩きなのでまずまずのタイムだ。これから2時間45分の登りにはどれだけ時間がかかるのだろうか。

  • 09:58 2348m 右下(北)のアルラス川(Ova d&#39; Arlas)に沿ってアルラス湖(Lej d&#39; Arlas)に向かって川を遡る。南の谷奥に Piz Arlas 3367mの尖った姿が望めるようになってきた。その手前、地図にはアルラス氷河(Vadret d&#39; Arlas)が載っているのだが、肉眼では氷河の跡にしか見えない。この氷河も消滅してしまったのだろうか。

    09:58 2348m 右下(北)のアルラス川(Ova d' Arlas)に沿ってアルラス湖(Lej d' Arlas)に向かって川を遡る。南の谷奥に Piz Arlas 3367mの尖った姿が望めるようになってきた。その手前、地図にはアルラス氷河(Vadret d' Arlas)が載っているのだが、肉眼では氷河の跡にしか見えない。この氷河も消滅してしまったのだろうか。

  • 10:03 2352m さらにアルプの谷を登っていくが、湖はまだ望めない。Piz Arlasの下に薄くアルラス氷河(Vadret d&#39; Arlas)が望めた。<br />このあたりから風が一層強まり、帽子を被っていると飛ばされそうになる。やむなく帽子を被るのをやめたのだが、その結果、毛が薄くなっている頭頂部が日焼けをしてしまい、数日間ヒリヒリと痛かった(笑)。

    10:03 2352m さらにアルプの谷を登っていくが、湖はまだ望めない。Piz Arlasの下に薄くアルラス氷河(Vadret d' Arlas)が望めた。
    このあたりから風が一層強まり、帽子を被っていると飛ばされそうになる。やむなく帽子を被るのをやめたのだが、その結果、毛が薄くなっている頭頂部が日焼けをしてしまい、数日間ヒリヒリと痛かった(笑)。

  • 同時刻・同地点。Piz Arlasとアルラス氷河のアップ。

    同時刻・同地点。Piz Arlasとアルラス氷河のアップ。

  • 10:10 2366m アルラス湖(Lej d&#39; Arlas)に到着。ビアンコ湖北西端のSpartiacqueからだとコースタイム50分のところをちょうど50分、ピッチェン湖北西端の分岐からだとコースタイム35分のところを37分で歩いた。このタイムでわかるように、ここまでは楽な傾斜の登りだった。

    10:10 2366m アルラス湖(Lej d' Arlas)に到着。ビアンコ湖北西端のSpartiacqueからだとコースタイム50分のところをちょうど50分、ピッチェン湖北西端の分岐からだとコースタイム35分のところを37分で歩いた。このタイムでわかるように、ここまでは楽な傾斜の登りだった。

  • 10:14 同地点より北東方向を望む。正面にPiz Alv 2975mが名前のとおり白い姿を見せている。ここからアルラス川を渡ると、Saad Queder東側のかなりキツイ傾斜の登りがいよいよ始まる。

    10:14 同地点より北東方向を望む。正面にPiz Alv 2975mが名前のとおり白い姿を見せている。ここからアルラス川を渡ると、Saad Queder東側のかなりキツイ傾斜の登りがいよいよ始まる。

  • 10:32 2407m 本日のコースで最も苦しかった登りの途中から振り返って撮影。写真中央奥から台地上のアルプを右に進み、右隅のアルラス湖まで歩いた後、アルラス湖から写真右に切れる方向へ登ってきた。体調が悪くなったのかと思ったほど登りの傾斜がキツく、牛歩となる。左奥の山は Piz Lagalb 2959m。

    10:32 2407m 本日のコースで最も苦しかった登りの途中から振り返って撮影。写真中央奥から台地上のアルプを右に進み、右隅のアルラス湖まで歩いた後、アルラス湖から写真右に切れる方向へ登ってきた。体調が悪くなったのかと思ったほど登りの傾斜がキツく、牛歩となる。左奥の山は Piz Lagalb 2959m。

  • 10:39 2443m まもなく、アルラス川の左岸に沿ってBernina Lagalb経由でBernina Diavolezza方面へと下るコースを右(北東)に分ける分岐がある。

    10:39 2443m まもなく、アルラス川の左岸に沿ってBernina Lagalb経由でBernina Diavolezza方面へと下るコースを右(北東)に分ける分岐がある。

  • 同時刻・同地点。分岐の道標。

    同時刻・同地点。分岐の道標。

  • 分岐の道標を別の角度から。我々はこちら(北)に進む。

    分岐の道標を別の角度から。我々はこちら(北)に進む。

  • 10:50 2503m 高度を稼いだので、東方向の展望が良くなってきた。本日のスタート地点のOspizio Bernina駅は右の山の陰になって望めないが、その上のポストバスが通る街道のベルニナ峠はよく望める。その手前、右からビアンコ湖、ネイル湖、ピッチェン湖の「湖三姉妹」、そしてこれまで歩いてきたコースがきれいに望める。

    10:50 2503m 高度を稼いだので、東方向の展望が良くなってきた。本日のスタート地点のOspizio Bernina駅は右の山の陰になって望めないが、その上のポストバスが通る街道のベルニナ峠はよく望める。その手前、右からビアンコ湖、ネイル湖、ピッチェン湖の「湖三姉妹」、そしてこれまで歩いてきたコースがきれいに望める。

  • 11:05 2557m 南方向を見上げるとと、尖った Piz Arlas3367m、そのすぐ右後ろにちょこんと尖った頭だけ見える Piz d&#39;Arlas 3467m、さらに右にペルス氷河を挟んで雪帽子をかぶった Piz Cambrena 3606m が望める。

    11:05 2557m 南方向を見上げるとと、尖った Piz Arlas3367m、そのすぐ右後ろにちょこんと尖った頭だけ見える Piz d'Arlas 3467m、さらに右にペルス氷河を挟んで雪帽子をかぶった Piz Cambrena 3606m が望める。

  • 同時刻・同地点。3山のアップ。

    同時刻・同地点。3山のアップ。

  • 11:17 2614m ディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)を西に望む、道標の表示では2609m、地図上では2611mの分岐に到着。ベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅からジープ道を登った場合、ここで合流することになる。ベルニナ・ディアヴォレッツア駅から登って来た何人もの西洋人にここから上で抜かれてしまった。ここまで2/3ほどの距離を歩いてきたが、高度ではまだ半分しか登っていない。湖の奥の山は9日に登ったムント・ペルス(Munt Pers) 3207m。<br />湖の奥に登りやすそうなジープ道が望めるが、残念ながらこの道はディアヴォレッツアまでは続いていない。

    11:17 2614m ディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)を西に望む、道標の表示では2609m、地図上では2611mの分岐に到着。ベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅からジープ道を登った場合、ここで合流することになる。ベルニナ・ディアヴォレッツア駅から登って来た何人もの西洋人にここから上で抜かれてしまった。ここまで2/3ほどの距離を歩いてきたが、高度ではまだ半分しか登っていない。湖の奥の山は9日に登ったムント・ペルス(Munt Pers) 3207m。
    湖の奥に登りやすそうなジープ道が望めるが、残念ながらこの道はディアヴォレッツアまでは続いていない。

  • 同時刻・同地点。道標のアップ。西に下ると5分でディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)の湖岸を経て、コースタイム1時間でベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅に下りられる。

    同時刻・同地点。道標のアップ。西に下ると5分でディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)の湖岸を経て、コースタイム1時間でベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅に下りられる。

  • 同時刻・同地点。道標を別の角度から。ここから目指すディアヴォレッツア(Diavolezza)までのコースタイムは1時間15分。引き算をするとオスピツィオ・ベルニナ駅からここまでコースタイム2時間15分のところを2時間35分で、ピッチェン湖(Lej Pitschen)の北西端からここまでコースタイム1時間30分のところを1時間44分で歩いたことになる。<br />このあたりも風が強く、正直に言うと自分は今日の登りはここまでにして、ディアヴォレッツア湖経由で下に降りようと考えていた。が、ちょうど上から下りてきたハイカーのおじさんにここから上部の風の具合を聞いたところ、「上の方はここよりも風は弱いよ。キツい道だけど、眺めが良いよ!」と言われ、さらに登る決意をした。おじさん、ありがとう!<br />(後に同行者に撤退を考えていた件を話したら、彼女は「全くそんなことは考えていなかった。」とのこと。同行者のほうが精神的にずっとタフなのだ。)

    同時刻・同地点。道標を別の角度から。ここから目指すディアヴォレッツア(Diavolezza)までのコースタイムは1時間15分。引き算をするとオスピツィオ・ベルニナ駅からここまでコースタイム2時間15分のところを2時間35分で、ピッチェン湖(Lej Pitschen)の北西端からここまでコースタイム1時間30分のところを1時間44分で歩いたことになる。
    このあたりも風が強く、正直に言うと自分は今日の登りはここまでにして、ディアヴォレッツア湖経由で下に降りようと考えていた。が、ちょうど上から下りてきたハイカーのおじさんにここから上部の風の具合を聞いたところ、「上の方はここよりも風は弱いよ。キツい道だけど、眺めが良いよ!」と言われ、さらに登る決意をした。おじさん、ありがとう!
    (後に同行者に撤退を考えていた件を話したら、彼女は「全くそんなことは考えていなかった。」とのこと。同行者のほうが精神的にずっとタフなのだ。)

  • 11:22 2616m 分岐から数分登ったところから湖を撮影。右下に写っているのが勇気を与えてくれたおじさん。感謝!

    11:22 2616m 分岐から数分登ったところから湖を撮影。右下に写っているのが勇気を与えてくれたおじさん。感謝!

  • 11:33 2672m サス・クウェデール(Saas Queder)に連なる北の尾根をジグザグに登る。今までは Piz Arlas3367mに隠れてよく望めなかった右後ろの尖った Piz d&#39;Arlas 3467mがはっきりと望めるようになった。その右にはペルス氷河を挟んで雪帽子の Piz Cambrena 3606m がはっきりとしてきた。

    11:33 2672m サス・クウェデール(Saas Queder)に連なる北の尾根をジグザグに登る。今までは Piz Arlas3367mに隠れてよく望めなかった右後ろの尖った Piz d'Arlas 3467mがはっきりと望めるようになった。その右にはペルス氷河を挟んで雪帽子の Piz Cambrena 3606m がはっきりとしてきた。

  • 同時刻・同地点。3山のアップ。

    同時刻・同地点。3山のアップ。

  • 11:35 2678m 後ろ(北東)を振り返ると Piz Alv 2975mが「もっこり」としているのが望める。その下には13日の帰りにバスを待ったBernina, Lagalbbahnのロープウェイ乗り場(ポストバス停留所)が望める。

    11:35 2678m 後ろ(北東)を振り返ると Piz Alv 2975mが「もっこり」としているのが望める。その下には13日の帰りにバスを待ったBernina, Lagalbbahnのロープウェイ乗り場(ポストバス停留所)が望める。

  • 同時刻・同地点。このあたりが本日のコースで傾斜が一番きついところ。同行者も息が荒くなっている。コース自体は良く整備されており、危険を感じるところは全く無い。

    同時刻・同地点。このあたりが本日のコースで傾斜が一番きついところ。同行者も息が荒くなっている。コース自体は良く整備されており、危険を感じるところは全く無い。

  • 11:50 2767m 分岐はないのだが、なぜか道標があったので撮影。3つの湖が並んで望める。尾根はあいかわらず風が強い。

    11:50 2767m 分岐はないのだが、なぜか道標があったので撮影。3つの湖が並んで望める。尾根はあいかわらず風が強い。

  • 同時刻・同地点。道標のアップ。

    同時刻・同地点。道標のアップ。

  • 11:55 2759m 一面ガレた地帯を登る。左にPiz Trovat 3146mが望めるようになったが、まだディアヴォレッツアの山頂駅は望めない。(写真は2枚を合成)

    11:55 2759m 一面ガレた地帯を登る。左にPiz Trovat 3146mが望めるようになったが、まだディアヴォレッツアの山頂駅は望めない。(写真は2枚を合成)

  • 12:10 2803m コースは(もったいないことに)ここから写真右下へと一度10mほど下り、キツそうな崖を再び登り返す。おそらく初夏まで残雪が残るのはこの付近だろうが、8月後半の今は全く雪の心配はない。(写真は2枚を合成。)

    12:10 2803m コースは(もったいないことに)ここから写真右下へと一度10mほど下り、キツそうな崖を再び登り返す。おそらく初夏まで残雪が残るのはこの付近だろうが、8月後半の今は全く雪の心配はない。(写真は2枚を合成。)

  • 12:16 2807m 一度下った後に急な登りが始まる。ここから上の急な部分にはチェーンが張られており、階段状にコースが作られているので、相変わらず危険は感じない。むしろ、この写真を撮った少し手前の10mほどが「下り」だったら唯一怖そうなところ。コースが固く、その上に砂が乗っている直線の急斜面で、掴まるところが何もないので滑って尻餅をついてしまいそうなところだ。写真を撮っていると、こんなコースを上から「おばあさん」が「一人」でスイスイと下りてきた。やはりヨーロッパ人はすごい。おばあさんもさすがにその部分だけは慎重に横歩きをして下りていった。

    12:16 2807m 一度下った後に急な登りが始まる。ここから上の急な部分にはチェーンが張られており、階段状にコースが作られているので、相変わらず危険は感じない。むしろ、この写真を撮った少し手前の10mほどが「下り」だったら唯一怖そうなところ。コースが固く、その上に砂が乗っている直線の急斜面で、掴まるところが何もないので滑って尻餅をついてしまいそうなところだ。写真を撮っていると、こんなコースを上から「おばあさん」が「一人」でスイスイと下りてきた。やはりヨーロッパ人はすごい。おばあさんもさすがにその部分だけは慎重に横歩きをして下りていった。

  • 12:21 2828m 道は急だがチェーンがあるので歩きやすい。

    12:21 2828m 道は急だがチェーンがあるので歩きやすい。

  • 12:22 2833m こんどは階段状に道が造られている。

    12:22 2833m こんどは階段状に道が造られている。

  • 12:23 2837m 階段の「踊り場」状のところで、登ってきたコースを振り返る。右下(東)には2790m付近にある小さな湖が望める。

    12:23 2837m 階段の「踊り場」状のところで、登ってきたコースを振り返る。右下(東)には2790m付近にある小さな湖が望める。

  • 12:24 2842m さらにもう一段、階段状のところを登る。上に見える鉄塔は ディアヴォレッツアに登るロープウエイの支柱なのだが、ここからは頂上駅がまだ見えない。

    12:24 2842m さらにもう一段、階段状のところを登る。上に見える鉄塔は ディアヴォレッツアに登るロープウエイの支柱なのだが、ここからは頂上駅がまだ見えない。

  • 12:26 2847m 手強い登りをえっちらおっちらと登る。(写真は動画から切り出したもの。)<br />※当日のこの地点からの動画のリンクは<br />https://youtu.be/f2REOka5Erg<br />(「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

    12:26 2847m 手強い登りをえっちらおっちらと登る。(写真は動画から切り出したもの。)
    ※当日のこの地点からの動画のリンクは
    https://youtu.be/f2REOka5Erg
    (「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

  • 12:27 2852m 北~東方向を望む。さきほど通ってきたディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)、その先に Piz Alv 2975m、そして13日に歩いたFain谷(左)とMinor谷(右)が谷奥まで見渡せる。マーモットたちは今日も元気に跳ねているのだろうか。(写真は2枚を合成。)

    12:27 2852m 北~東方向を望む。さきほど通ってきたディアヴォレッツア湖(Lej da Diavolezza)、その先に Piz Alv 2975m、そして13日に歩いたFain谷(左)とMinor谷(右)が谷奥まで見渡せる。マーモットたちは今日も元気に跳ねているのだろうか。(写真は2枚を合成。)

  • 12:29 2858m 右手(西)にディアヴォレッツアのロープウェイ山頂駅が見えた。ちょうどロープウェイが登っていくところだ。もうすぐだと思うと元気が湧くが、駅はすぐそこに見えるのだが、実際にはぐるっと谷を巻きながらあと150m登らなければならない。正午をとっくに過ぎて、お腹が空いたのだが、食事をする適当な場所もない。

    12:29 2858m 右手(西)にディアヴォレッツアのロープウェイ山頂駅が見えた。ちょうどロープウェイが登っていくところだ。もうすぐだと思うと元気が湧くが、駅はすぐそこに見えるのだが、実際にはぐるっと谷を巻きながらあと150m登らなければならない。正午をとっくに過ぎて、お腹が空いたのだが、食事をする適当な場所もない。

  • 12:30 2867m ここまで登ってきて、ようやく中央の黒いPiz Trovat 3146mの右奥に雪山が望めた。左が「お天気山1号」の Piz Palü Ostgipfel 3882m、右が Piz Palü 3915mだ。手前に見える支柱はDiavolezzafirnに登るスキーリフトのもので、その上部駅が今日のハイキングの(登りの)終点だ。

    12:30 2867m ここまで登ってきて、ようやく中央の黒いPiz Trovat 3146mの右奥に雪山が望めた。左が「お天気山1号」の Piz Palü Ostgipfel 3882m、右が Piz Palü 3915mだ。手前に見える支柱はDiavolezzafirnに登るスキーリフトのもので、その上部駅が今日のハイキングの(登りの)終点だ。

  • 12:32 2872m 左からPiz Palü Ostgipfel、Piz Palüに加えて、リフトの支柱の右上に黒い山頂の Piz Spinas 3823m、さらに右に Bellavista Ostgipfel 3799mも顔を出した。

    12:32 2872m 左からPiz Palü Ostgipfel、Piz Palüに加えて、リフトの支柱の右上に黒い山頂の Piz Spinas 3823m、さらに右に Bellavista Ostgipfel 3799mも顔を出した。

  • 12:34 2879m 9日に登ったサス・クウェデール(Saas Queder)が近づいてきた。ここからサス・クウェーデルを南西に巻くように登る。西側から登った時は平らな頂上だったが、こちら(北)側から見ると尖った山に見える。

    12:34 2879m 9日に登ったサス・クウェデール(Saas Queder)が近づいてきた。ここからサス・クウェーデルを南西に巻くように登る。西側から登った時は平らな頂上だったが、こちら(北)側から見ると尖った山に見える。

  • 12:36 2889m 北東方向を望むと、Piz Alv と Fain谷、そして谷の入り口にはベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅とディアヴォレッツアのロープウエイ麓駅が望める。

    12:36 2889m 北東方向を望むと、Piz Alv と Fain谷、そして谷の入り口にはベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)駅とディアヴォレッツアのロープウエイ麓駅が望める。

  • 12:39 2902m 2900mを超えたあたりから西方向を望む。ディアヴォレッツアのロープウエイの山頂駅の左には黒い Piz Bernina 4048m(左)と Pizzo Bianco 3995m(右)が、そして山頂駅の右側には Piz Morteratsch 3751mがそれぞれ頭をのぞかせている。中央の湖は山頂駅直下の標高2856mにある無名の湖で、その後ろにDiavolezzafirnのリフトの下駅も望める。<br />このあたりから進行方向が南東から南西に変わる。

    12:39 2902m 2900mを超えたあたりから西方向を望む。ディアヴォレッツアのロープウエイの山頂駅の左には黒い Piz Bernina 4048m(左)と Pizzo Bianco 3995m(右)が、そして山頂駅の右側には Piz Morteratsch 3751mがそれぞれ頭をのぞかせている。中央の湖は山頂駅直下の標高2856mにある無名の湖で、その後ろにDiavolezzafirnのリフトの下駅も望める。
    このあたりから進行方向が南東から南西に変わる。

  • 12:40 2906m またもや、分岐はないのだが、なぜか道標があったので撮影。誤って入り込んでしまいそうなコースもないのだが・・。霧など天候が悪い日にはありがたい道標となるのだろう。

    12:40 2906m またもや、分岐はないのだが、なぜか道標があったので撮影。誤って入り込んでしまいそうなコースもないのだが・・。霧など天候が悪い日にはありがたい道標となるのだろう。

  • 同時刻・同地点。道標のアップ。

    同時刻・同地点。道標のアップ。

  • 12:49 2931m ディアヴォレッツアのロープウェイ山頂駅が目前(西)に迫ってきた。標高差は50mぐらいだろうか。が、残念ながらこのあたりからハイキングコースは一度南に折れて、山頂駅からは遠ざかることになる。

    12:49 2931m ディアヴォレッツアのロープウェイ山頂駅が目前(西)に迫ってきた。標高差は50mぐらいだろうか。が、残念ながらこのあたりからハイキングコースは一度南に折れて、山頂駅からは遠ざかることになる。

  • 12:52 2936m ここにも分岐はないが、小さな道標が設置されている。このあたりも道幅はそこそこあり、危険な感じは全くしない。リフトの支柱はもうすぐそこだ。

    12:52 2936m ここにも分岐はないが、小さな道標が設置されている。このあたりも道幅はそこそこあり、危険な感じは全くしない。リフトの支柱はもうすぐそこだ。

  • 同時刻・同地点。道標のアップ。

    同時刻・同地点。道標のアップ。

  • 12:57 2964m コースが南に曲がると、登りのゴール・冬季用リフトDiavolezzafirnの山頂駅が見えた!!このあと少しの登りなのだが、スキーのゲレンデとあって傾斜がキツく、なかなか登れない。

    12:57 2964m コースが南に曲がると、登りのゴール・冬季用リフトDiavolezzafirnの山頂駅が見えた!!このあと少しの登りなのだが、スキーのゲレンデとあって傾斜がキツく、なかなか登れない。

  • 13:01 2988m ここから先は氷河(を保護している白いシートで覆われている)にぶつかるので直進できず、左の岩壁を登ることになるのが少し大変だ。

    13:01 2988m ここから先は氷河(を保護している白いシートで覆われている)にぶつかるので直進できず、左の岩壁を登ることになるのが少し大変だ。

  • 同時刻・同地点。岩壁に貼られている「ハイキングコース(Wanderweg)」の看板と張られているロープ。「えっ、ここを登るの?」とビビリの我が家は肝を冷やしたが、実際にはよく整備されていて、ロープづたいに登ればそれほど危険は感じなかった。

    同時刻・同地点。岩壁に貼られている「ハイキングコース(Wanderweg)」の看板と張られているロープ。「えっ、ここを登るの?」とビビリの我が家は肝を冷やしたが、実際にはよく整備されていて、ロープづたいに登ればそれほど危険は感じなかった。

  • 上に登りきってから13時14分にこの付近を撮影したもの。(写真は2枚を合成。)黄色の○にこれから岩壁を登るハイカー、緑の○に岩壁を登りきったハイカーが写っている。その途中の赤い□の部分がロープの張られているハイキングコース。最後の青い□の部分でリフト駅の下をくぐる。ここも少し怖い感じがするが、しっかりとロープで確保されている。<br />

    上に登りきってから13時14分にこの付近を撮影したもの。(写真は2枚を合成。)黄色の○にこれから岩壁を登るハイカー、緑の○に岩壁を登りきったハイカーが写っている。その途中の赤い□の部分がロープの張られているハイキングコース。最後の青い□の部分でリフト駅の下をくぐる。ここも少し怖い感じがするが、しっかりとロープで確保されている。

  • 13:03 2988m ロープの張られた岩壁を慎重に登る。同行者は背が低いため、西洋人の標準?で張られたロープにはなかなか手が届かない。(写真は動画から切り出したもの。)動画には下っていくロープウエイが写っている。<br />※当日のこの地点からの動画のリンクは<br />https://youtu.be/qnCQOxHVPFY<br />(「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

    13:03 2988m ロープの張られた岩壁を慎重に登る。同行者は背が低いため、西洋人の標準?で張られたロープにはなかなか手が届かない。(写真は動画から切り出したもの。)動画には下っていくロープウエイが写っている。
    ※当日のこの地点からの動画のリンクは
    https://youtu.be/qnCQOxHVPFY
    (「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

  • 13:10 3017m なんとか無事に本日の登りを終えた。冬季用リフト山頂駅の基礎のコンクリート壁にひっそりと道標が貼られている。稜線に出ると、またもや風が強く吹いている。

    13:10 3017m なんとか無事に本日の登りを終えた。冬季用リフト山頂駅の基礎のコンクリート壁にひっそりと道標が貼られている。稜線に出ると、またもや風が強く吹いている。

  • 道標のアップ。「ディアヴォレッツア・夏のコース(Diavolezza Sommerweg)」と書かれている。

    道標のアップ。「ディアヴォレッツア・夏のコース(Diavolezza Sommerweg)」と書かれている。

  • 13:11 3014m このコースを下って行く際は、この下り口を見つけるのが難しそうだ。

    13:11 3014m このコースを下って行く際は、この下り口を見つけるのが難しそうだ。

  • 13:12 3010m サス・クウェデール(Saas Queder)に登るハイキングコースを挟んだ反対側にある道標。一番下のパネルにディアヴォレッツア麓駅の表示がある。

    13:12 3010m サス・クウェデール(Saas Queder)に登るハイキングコースを挟んだ反対側にある道標。一番下のパネルにディアヴォレッツア麓駅の表示がある。

  • 同時刻・同地点。雲は湧いているものの、午後にしては展望が良い。ペルス氷河(Vadret Pers)の奥のベラヴィスタ(Bellavista)山群、その右にベルニナ山群最高峰の黒い Piz Bernina もなんとか望める。

    同時刻・同地点。雲は湧いているものの、午後にしては展望が良い。ペルス氷河(Vadret Pers)の奥のベラヴィスタ(Bellavista)山群、その右にベルニナ山群最高峰の黒い Piz Bernina もなんとか望める。

  • 13:14 3016m ここからディアヴォレッツアのロープウエイ山頂駅に向かって稜線を一度下り、また登り返すことになる。さあ、どこか風の当たらないところで昼食にしよう。お腹がぺこぺこだ。

    13:14 3016m ここからディアヴォレッツアのロープウエイ山頂駅に向かって稜線を一度下り、また登り返すことになる。さあ、どこか風の当たらないところで昼食にしよう。お腹がぺこぺこだ。

  • 13:21 2971m 稜線上はどこも風が強く、座って食事ができるところが見つからない。そこでディアヴォレッツア展望台に向かう途中にある巨大なビニールハウスのようなスキー用の動く歩道??を風除けにして、その裏で昼食休憩をすることにした。<br />後ろには左に Piz Prievlus 3609m、右に Piz Morteratsch 3751mが共に氷河を肩に掛けているのが望める。<br />ここでも強風を防げず寒いので、昼食もそこそこに13時32分に出発する。

    13:21 2971m 稜線上はどこも風が強く、座って食事ができるところが見つからない。そこでディアヴォレッツア展望台に向かう途中にある巨大なビニールハウスのようなスキー用の動く歩道??を風除けにして、その裏で昼食休憩をすることにした。
    後ろには左に Piz Prievlus 3609m、右に Piz Morteratsch 3751mが共に氷河を肩に掛けているのが望める。
    ここでも強風を防げず寒いので、昼食もそこそこに13時32分に出発する。

  • 13:36 2980m ディアヴォレッツア展望台に到着。本日のハイキングもこれにて終了。<br />オスピツィオ・ベルニナ駅からここまでのスプリットタイムを計算してみよう。()の数字がコースタイムで、その後ろの数字が昼食休憩を除いて実際に要した時間だ。<br />オスピツィオ・ベルニナ駅---(0:25) 0:38---ビアンコ湖北西端(Spartiacque)---(0:15) 0:13---ピッチェン湖北西端---(0:35) 0:36 ---アルラス湖---(0:55) 1:01---ディアヴォレッツア湖を望む2611mの分岐---(1:15)  2:08---ディアヴォレッツア展望台 合計(3:25) 4:36<br /><br />このスプリットタイムを見ると、平地や傾斜が緩やかなディアヴォレッツア湖を望む2611mの分岐までは、なんとかほぼコースタイムで歩けているものの、傾斜のキツくなる2611mの分岐から上の登りにはコースタイムのほぼ倍の時間がかかっていることがわかる。筋力と肺活量を鍛えなければならないという課題が明らかだ。

    13:36 2980m ディアヴォレッツア展望台に到着。本日のハイキングもこれにて終了。
    オスピツィオ・ベルニナ駅からここまでのスプリットタイムを計算してみよう。()の数字がコースタイムで、その後ろの数字が昼食休憩を除いて実際に要した時間だ。
    オスピツィオ・ベルニナ駅---(0:25) 0:38---ビアンコ湖北西端(Spartiacque)---(0:15) 0:13---ピッチェン湖北西端---(0:35) 0:36 ---アルラス湖---(0:55) 1:01---ディアヴォレッツア湖を望む2611mの分岐---(1:15) 2:08---ディアヴォレッツア展望台 合計(3:25) 4:36

    このスプリットタイムを見ると、平地や傾斜が緩やかなディアヴォレッツア湖を望む2611mの分岐までは、なんとかほぼコースタイムで歩けているものの、傾斜のキツくなる2611mの分岐から上の登りにはコースタイムのほぼ倍の時間がかかっていることがわかる。筋力と肺活量を鍛えなければならないという課題が明らかだ。

  • 13:37 同地点。展望台の上空は晴れ渡っており、まさに観光日和だ。 (写真は2枚を合成。)<br />※当日のディアヴォレッツア(Diavolezza)展望台からの360度動画のリンクは<br />https://youtu.be/UgWj8lM3UMI<br />(「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

    13:37 同地点。展望台の上空は晴れ渡っており、まさに観光日和だ。 (写真は2枚を合成。)
    ※当日のディアヴォレッツア(Diavolezza)展望台からの360度動画のリンクは
    https://youtu.be/UgWj8lM3UMI
    (「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

  • 13:38 ディアヴォレッツア展望台から望む、南ー西ー北方向のパノラマ写真。(上記動画から切り出したもの。)

    13:38 ディアヴォレッツア展望台から望む、南ー西ー北方向のパノラマ写真。(上記動画から切り出したもの。)

  • 13:38 ディアヴォレッツア展望台から望む、北ー東ー南方向のパノラマ写真。(上記動画から切り出したもの。)

    13:38 ディアヴォレッツア展望台から望む、北ー東ー南方向のパノラマ写真。(上記動画から切り出したもの。)

  • 13:41 同地点。同行者もほぼ同じアングルでベルニナ山群を撮影していた。(写真は2枚を合成。)<br />今年の夏最後のハイキングが無事に終わった。念願のディアヴォレッツアに登ることができて満足だ。

    13:41 同地点。同行者もほぼ同じアングルでベルニナ山群を撮影していた。(写真は2枚を合成。)
    今年の夏最後のハイキングが無事に終わった。念願のディアヴォレッツアに登ることができて満足だ。

  • 13:51 14時00分発のロープウェイを山頂駅で待つ間に北東方向を望む。標高2856mのところにある名無しの湖、その先の Piz Alv 2975mがよく望める。写真の右側をずっと登ってきたことになる。(写真は2枚を合成。)<br />ロープウェイは定刻の14時12分にベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)に到着、15分ほどバスを待ち、Bernina Diavolezza, Bahnhof発14時26分のポストバス70117サメダン駅行に乗車、14時38分にポントレジーナ郵便局で下車し、14時45分にアパートに戻った。<br /><br />GPSによれば、本日のハイキングは歩行距離8.9km。歩行時間4時間43分。(昼食時間を除く。) 最高高度3018m。上昇764m・下降45m。累計高度は上昇1033m・下降319m。<br /><br />本日の感想として、「この夏はピッツ・ネイルとディアヴォレッツアまで自分の足で登ってみたい。」という目標が最後の一日で達成でき、感無量であった。風が強く、途中でエスケープするかという弱気になったが、偶然遭遇したハイカーに勇気づけてもらい、なんとか登り切ることができた。最後まで一緒に頑張って登ってくれた同行者にも大いに感謝している。

    13:51 14時00分発のロープウェイを山頂駅で待つ間に北東方向を望む。標高2856mのところにある名無しの湖、その先の Piz Alv 2975mがよく望める。写真の右側をずっと登ってきたことになる。(写真は2枚を合成。)
    ロープウェイは定刻の14時12分にベルニナ・ディアヴォレッツア(Bernina Diavolezza)に到着、15分ほどバスを待ち、Bernina Diavolezza, Bahnhof発14時26分のポストバス70117サメダン駅行に乗車、14時38分にポントレジーナ郵便局で下車し、14時45分にアパートに戻った。

    GPSによれば、本日のハイキングは歩行距離8.9km。歩行時間4時間43分。(昼食時間を除く。) 最高高度3018m。上昇764m・下降45m。累計高度は上昇1033m・下降319m。

    本日の感想として、「この夏はピッツ・ネイルとディアヴォレッツアまで自分の足で登ってみたい。」という目標が最後の一日で達成でき、感無量であった。風が強く、途中でエスケープするかという弱気になったが、偶然遭遇したハイカーに勇気づけてもらい、なんとか登り切ることができた。最後まで一緒に頑張って登ってくれた同行者にも大いに感謝している。

  • 15:32 アパートに戻るとまもなく、いつものリスが庭にやってきた。今日は訪問の時間が早い。天候が崩れるのを察知しているのだろうか。<br />以下、リスの写真なので興味のない方はここで終了してください。<br /><br />※当日のアパートの庭に来たリスの動画のリンクは<br />https://youtu.be/Htn8ALdeCcU<br />(「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)<br />

    15:32 アパートに戻るとまもなく、いつものリスが庭にやってきた。今日は訪問の時間が早い。天候が崩れるのを察知しているのだろうか。
    以下、リスの写真なので興味のない方はここで終了してください。

    ※当日のアパートの庭に来たリスの動画のリンクは
    https://youtu.be/Htn8ALdeCcU
    (「動画を再生できません」と表示されていても、上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

  • 15:35

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  • 17:02 17時過ぎにも再びやってきた。松ぼっくりのようなものをしきりに食べている。明日からは雨の予報。この子に会えるのも今日が最後かもしれない。

    17:02 17時過ぎにも再びやってきた。松ぼっくりのようなものをしきりに食べている。明日からは雨の予報。この子に会えるのも今日が最後かもしれない。

  • 17:02

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  • 17:03

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  • 17:03 本日の写真はここまで。

    17:03 本日の写真はここまで。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • なおなおさん 2023/04/02 13:56:17
    素晴らしい景色ですねー(こちらを残して下さい)
    ゴン太様、ハイキング最終日のアップ…待っていましたー。ありがたく拝見させていただきました。(感謝!)ラーゴビアンコとレイナイルの分水嶺…2つの湖の対比が印象深く、目に焼き付いています。ベルニナ線はティラノまでの約2時間の小旅行ですが、見どころが満載ですよね。エセ鉄オタとしましてはブルジオで途中下車して撮影したい…とか、ポスキアーヴォ湖畔をのんびりハイキングしたい…とか、ティラノのスーパーでイタリアの食材を買い込みたい…とか、町並みを散策したい(以前はお昼ごはんをレストランで食べただけですので、小一時間しかティラノに滞在していませんので。)…とか思いを馳せることが沢山あります。サメダン滞在時にはGAカードを購入するつもりですから何度か通い、隅から隅までずずずいーっと謳歌したいものです。オスピツィオ・ベルニナ駅の佇まいは何度観ても見とれてしまいますね。画像の駅舎2階、3階部分が駅舎ホテルになっていることを知り、一泊だけですけれど泊まりました。(ホテル改築前)素晴らしかったです。真っ赤なベルニナ線が行き交う先にラーゴビアンコと氷河をまとった山々が広がり、飽くことなく眺め尽くしました。夜は21:00過ぎの最終電車の後は静寂が訪れて空から星が降って来ます。漆黒の空に星座も分からないくらいの遥か彼方の星々たち…。思い出しますと、今でも身震いが止まりません。冬のラーゴビアンコは完全凍結して広大なスケートリンクになるんですよ…。
    Lago Bianco
    https://maps.app.goo.gl/Zd6cVtQNgdpWcYPA6
    こんな広々し過ぎたスケートリンクは恐ろしくもあります。滑らなくとも、氷上に立ち付近を散策してみたくなっちゃいます。冬のベルニナ線は先頭車両に除雪機能があったりして、それもこの目で見たいですし、ディアヴォレッツァ展望台の五右衛門風呂に浸かりながら、冬の光景を眺めたりしたいなぁぁぁ。(遠い目…笑)…おっと、話しが逸れてしまいました。毎度、スミマセン。Riliveの動画を拝見しますと、その厳しさが伝わって来ますね。ラーゴビアンコ沿いのゴールデンルートをハイキングされたのがスイスにハマるきっかけになったのですね!分かる気がします。素晴らしいですもの。嗚呼!カンブレナ氷河…本当に痛々しいです。コレは…泣けてきます。さざ波の立つナイル湖面が、風の強さを物語っていますね。喘ぎながらの急登の後『3湖姉妹』のなんとまぁ、お美しいこと!報われる思いです。山頂手前の鎖場や丸太で作られた階段辺りは、本当にキツそうですね。更に氷河保護シートの先の岩壁コースには、ビビります。ココを上がれるのですかーーー。確かに息は上がりまくりでしょうけれど、ココを下るのは更に難しい気がします。ロープに手が届かない…これは心細いですね。ロック式ハーネスロープでも持参せねばなりませぬ。達成感からしても、我が家がチャレンジの際には『登るハイキング』一択になりそうな気がしますねー。(自信、ありませんけれど。)展望台からの眺めはやはり天下一品。コンパクトながら山々の近さが大迫力ですもの。お天気も最高ですし、素晴らしいハイキングをされましたね。ありがとうございます。『この夏はピッツ・ネイルとディアヴォレッツアまで自分の足で登ってみたい』と言う2大目標達成、おめでとうございます!!!嬉しさが伝わり過ぎて胸がいっぱいになっています。アパートのリスちゃんも、きっとお祝いに駆けつけたのでしょう。手に抱え、一心に松ぼっくりを食べる姿はいじらしく可愛いものですねぇ。マーモットちゃん、リスちゃんにも沢山飽くほど(?笑)お会いすることが叶いラッキーでしたよね。今年の夏もまた、心トキメク出逢いが待っていそうです。私も楽しみにしていますね。ゴン太様の詳細なハイキング案内…永久保存版です。ありがとうございました!!!

    ゴン太さん からの返信 2023/04/02 17:25:47
    RE: 素晴らしい景色ですねー(こちらを残して下さい)
    なおなお様
    お忙しい中をさっそくご覧いただき、またメッセージをたくさんお送りいただき、真にありがとうございます。感謝々々です!
    ふむふむ・・、「エセ鉄オタ」、わかります、わかります!!アルブラ線やベルニナ線に乗って鉄オタにならない人はよっぽど感受性の鈍い人なんでしょうね。私ももちろん乗り鉄ちゃん、撮り鉄ちゃんになってしまいます。昨夏もなおなお様に「ラーゴビアンコ渇水」情報をお教えいただき、それを確かめに行く名目で雨の中アルプ・グリュムまで乗っちゃいましたもん!そのレポートはまた1ヶ月後??にアップするかもしれません。

    >山頂手前の鎖場や丸太で作られた階段辺りは、本当にキツそうですね。更に氷河保護シートの先の岩壁コースには、ビビります。
    いやあ、あれは「写真効果」でして、鎖場・階段・岩壁コースは実は大したことないんです。おーと様が以前おっしゃられていた「吊り橋」と同じで、今回のロープや階段のように整備されているところは普通の登りの場所よりも安全で登りやすくできていますよね。高所恐怖症かつビビリの我が家2名も今回のコースはどこも怖くなかったぐらいです。(でも、我が家は吊り橋とハシゴは全くダメです。あったら戻ります。)というわけで、ここはなおなお様ご夫妻も当然登れるコースです。何と言っても53番コースですからね。数年後のレポートを楽しみにしております。
  • おーとさん 2023/04/01 22:59:54
    やはり登るのが良いですね!
    このコース、ゴン太さんの詳しいレポートを拝見して、我が家も同様に登りで歩くべきだと感じました。達成感も得られるでしょうし、上部の急坂を下るのはカミさんの機嫌を損ねるのがほぼ確実ですから…(苦笑)。でも我が家はムント・ペルスまで登りたいので、ディアヴォレッツァから更にそこまで往復する元気が残っているかどうかが問題ですけど…。
    ビアンコ湖は南端だけでなく、北端にも堰堤があるのを知りませんでした。発電に使える水量を確保するため、人工的に湖を拡張したんですね。
    最期のリスの動画がとても良かったです。ドアップで撮れていて素晴らしいです。

    おーとさん からの返信 2023/04/01 23:01:46
    誤植です
    ×最期 ⇒ 〇最後

    ゴン太さん からの返信 2023/04/01 23:43:04
    RE: やはり登るのが良いですね!
    おーと様
    さっそくご覧いただき、コメントを頂戴いたしましてありがとうございました。
    確かにオスピツィオ・ベルニナからムント・ペルスまでの行程だと、なかなか骨が折れると思います。私も昨夏、当初の予定では同様な計画をしていた(さらにサス・クゥエーデル往復までも)のですが、結果的には2行程に分けて良かったと思いました。おーと様の場合、2行程に分けてもおそらく日程的には余裕があるのではと思いますが、ロープウエイ料金を1.5往復分払うのはなんだかもったいないですよね・・。1行程で登っても標高的にはあと200mの登りだけなんですが、体力というよりも集中力が保つかどうかの問題かと思われます。午前中にディアヴォレッツアまで登って展望台で昼食・休憩をゆっくりとっていただき、午後にムント・ペルス往復、という感じがベストなのでしょうか。としても、少し早起きをしていただかなければなりませんね。
    動画のリスなんですが、人に慣れてないのか、慣れすぎているのか?眼の前1mほどのところで全然逃げませんでした。マーモットよりも近かったです(笑)。

    おーとさん からの返信 2023/04/02 10:07:06
    支払も早起きも嫌いです
    我が家はディアヴォレッツァ自体には夏も冬も行っているので、ご推察どおり、往復のロープウェイ代を払ってまで行きたくない、というのが本音なんです(笑)。ディアヴォレッツァかサス・クウェデールまで登ってから昼食にしたいですが、早出が苦手ですから間に合わないかも…。風の弱い日を狙いたいですけど、山の上の風の状況って、麓からでは分かりにくいですよね。天気予報も余り当てにならない気がします。

    ゴン太さん からの返信 2023/04/02 17:07:06
    RE: 支払も早起きも嫌いです
    おーと様
    「支払いも早起きも嫌い」・・・、思わず笑ってしまいました。我が家は早起きは好きなんですが、支払いはおーと様同様です。今夏は昨夏のおーと様のように、あちこち取りこぼしていたコースに遠征する予定を考えているのですが、そうするとハイキングの開始時間がけっこう遅めになり、昼になっても目的地に到着しない、ということが多くなりそうです。我が家は夫婦揃ってけっこう「焦る」性格ですので、ケガをしないかと今から心配しています。
    さて、当日は朝の天気予報の段階で「強風」と出ていたのですが、日程に余裕がないので強行しました。予報が当たり、平地を歩いている頃から帽子が飛ばされそうだったので、冬のスキー用のバンドみたいな頭につけるハチマキ?状のものを被って登ったのですが、記事にも書きましたように、みごとに薄い頭頂部が日焼けをしてしまいました。(おーと様が購入された帽子止めが必要ですね。妻は持っているのですがほとんど使わないので、自分は持っていませんでした。)我が家が登った日は特に風が強い日でしたので、このコースでも通常ならば楽しいハイキングができると思います。(サス・クゥエーデルに登った日は風が無く、良い日でした。)
    時間もお金もかかるディアヴォレッツアとサス・クゥエーデルですが、登る途中と山頂からの景観は圧巻ですので、この夏ぜひ挑戦してみていただければと思っています。

ゴン太さんのトラベラーページ

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