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旅行7日目。(ハイキング5日目。)スールレイ(Surlej)からロープウエイ(Surlej Corvatschbahn)で中間駅のムルテル(Murtèl)に移動し、ハイキングを開始。スールレイ峠(Fuorcla Surlej)経由でコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)までの往復ハイキング。<br />本日のハイキングコースの3D軌跡(GPSデータを3Dマップ上の走行軌跡動画にしたもの)のリンクは<br />https://www.relive.cc/view/vPOp3d7DxRv<br />(動画のすぐ右下の「使用したルートを見る &gt;」をクリックすると、角度や視点を変えてコース周辺を見ることができる。)

2022年スイス(アヴェルス谷とエンガディン)旅行 7日目 2022年8月8日(月) Murtèl からCoaz小屋往復

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2022/08/08 - 2022/08/08

52位(同エリア186件中)

ゴン太さん

この旅行記のスケジュール

2022/08/08

  • 07:05 アパート発・・・・・・07:10 ポントレジーナ郵便局着

  • 07:18ポントレジーナ郵便局発==BUS No.2==07:55Surlej,Parkplatz着

  • ・・・・・・08:05 Silvaplana Surlej (Corvatsch)着

  • 08:25 Silvaplana Surlej発---ロープウエイ---08:32ムルテル着

  • 08:37 ムルテル発・・・ハイキング・・・09:20 スールレイ峠着

  • 09:21 スールレイ峠発・・・ハイキング・・・12:26 コアーツ小屋着

  • 12:53 コアーツ小屋発・・・ハイキング・・・16:03 スールレイ峠着

  • 16:04 スールレイ峠発・・・ハイキング・・・16:40 ムルテル着

  • 16:45 ムルテル発---ロープウエイ---16:52 Silvaplana Surlej着

  • 16:59Surlej,Corvatschbahn発==No.1==17:36ポントレジーナ郵便局着

  • ・・・Coopで買い物・・・18:10 アパート着

この旅行記スケジュールを元に

旅行7日目。(ハイキング5日目。)スールレイ(Surlej)からロープウエイ(Surlej Corvatschbahn)で中間駅のムルテル(Murtèl)に移動し、ハイキングを開始。スールレイ峠(Fuorcla Surlej)経由でコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)までの往復ハイキング。
本日のハイキングコースの3D軌跡(GPSデータを3Dマップ上の走行軌跡動画にしたもの)のリンクは
https://www.relive.cc/view/vPOp3d7DxRv
(動画のすぐ右下の「使用したルートを見る >」をクリックすると、角度や視点を変えてコース周辺を見ることができる。)

  • 07:06 アパートからの展望。本日の天気予報は珍しく一日晴れ。ピッツ・ユリア(Piz Julier / Piz Güglia)がはっきりと見える。

    07:06 アパートからの展望。本日の天気予報は珍しく一日晴れ。ピッツ・ユリア(Piz Julier / Piz Güglia)がはっきりと見える。

  • 07:07 同じく、Piz Palü Ostgipfelも白銀の姿で光っている。<br />夕方まで天気が続くチャンスを使い、今日はムルテル(Murtèl)からコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)までの往復ハイキングに挑戦することにする。

    07:07 同じく、Piz Palü Ostgipfelも白銀の姿で光っている。
    夕方まで天気が続くチャンスを使い、今日はムルテル(Murtèl)からコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)までの往復ハイキングに挑戦することにする。

  • 07:25 始発のロープウエイに間に合わせるべく、ポントレジーナ郵便局07時18分発のバスNo.2に乗る。写真はプント・ムラーユのケーブルカー駅(Punt Muragl, Talstation)バス停から昨日登ったピッツ・ネイルを望んだもの。快晴で頂上まではっきりと見渡せる。<br />このバスは残念ながらロープウエイ駅のあるSurlej, Corvatschbahn停留所までは行かず、一つ手前のSurlej, Parkplatz行き。予定ではそこから無料の電気バス(Gratis Elektro Shuttle Bus)に乗るつもりだったが、途中の停留所で運転手とバスを降りた彼の知り合いの乗客が長話を始め、到着が5分以上遅れてしまった。当然、電気バスは出発してしまっており、坂道を10分ほどブツブツ言いながら歩くハメになってしまった。

    07:25 始発のロープウエイに間に合わせるべく、ポントレジーナ郵便局07時18分発のバスNo.2に乗る。写真はプント・ムラーユのケーブルカー駅(Punt Muragl, Talstation)バス停から昨日登ったピッツ・ネイルを望んだもの。快晴で頂上まではっきりと見渡せる。
    このバスは残念ながらロープウエイ駅のあるSurlej, Corvatschbahn停留所までは行かず、一つ手前のSurlej, Parkplatz行き。予定ではそこから無料の電気バス(Gratis Elektro Shuttle Bus)に乗るつもりだったが、途中の停留所で運転手とバスを降りた彼の知り合いの乗客が長話を始め、到着が5分以上遅れてしまった。当然、電気バスは出発してしまっており、坂道を10分ほどブツブツ言いながら歩くハメになってしまった。

  • 08時25分発の始発ロープウエイに乗車し、ムルテル(Murtèl)に移動する。<br />実はこのロープウエイに乗るのは4度目。<br />1度目は1999年8月上旬。初めてのスイス旅行でスイスを周遊した際に完全に観光客モードでコルヴァッチ展望台に登った。<br />2度目は2001年7月初旬。ダヴォス滞在時にはるばるやって来て、ムルテルからスールレイ峠までを往復するつもりだったのだが、チケット売り場のお姉さんに「雪が深くてまだ峠まで行けない。」と言われ、涙を飲んだ。<br />3度目(前回)は2003年7月下旬。ポントレジーナのホテルに滞在した際にムルテルからスールレイ峠・ロゼック谷経由でポントレジーナまで歩いた。この時にコアーツ小屋を目前にしながら時間が足らず、悔しい思いをしながら最後の分岐でヴァドレト湖(Lej da Vadret)方向へ降りた。<br />ということで、今回は19年越しの再挑戦でコアーツ小屋を目指すことになった。

    08時25分発の始発ロープウエイに乗車し、ムルテル(Murtèl)に移動する。
    実はこのロープウエイに乗るのは4度目。
    1度目は1999年8月上旬。初めてのスイス旅行でスイスを周遊した際に完全に観光客モードでコルヴァッチ展望台に登った。
    2度目は2001年7月初旬。ダヴォス滞在時にはるばるやって来て、ムルテルからスールレイ峠までを往復するつもりだったのだが、チケット売り場のお姉さんに「雪が深くてまだ峠まで行けない。」と言われ、涙を飲んだ。
    3度目(前回)は2003年7月下旬。ポントレジーナのホテルに滞在した際にムルテルからスールレイ峠・ロゼック谷経由でポントレジーナまで歩いた。この時にコアーツ小屋を目前にしながら時間が足らず、悔しい思いをしながら最後の分岐でヴァドレト湖(Lej da Vadret)方向へ降りた。
    ということで、今回は19年越しの再挑戦でコアーツ小屋を目指すことになった。

  • 08:31 ムルテル到着直前のロープウエイ車窓から。ピッツ・ロゼック(Piz Roseg) 3935mが早くも頭を見せている。

    08:31 ムルテル到着直前のロープウエイ車窓から。ピッツ・ロゼック(Piz Roseg) 3935mが早くも頭を見せている。

  • 08:32 2702m 中間駅ムルテル(Murtèl)に到着。今日は時間がないのでコルヴアッチ展望台(Corvatsch)には登らず、ここでロープウエイを下車する。

    08:32 2702m 中間駅ムルテル(Murtèl)に到着。今日は時間がないのでコルヴアッチ展望台(Corvatsch)には登らず、ここでロープウエイを下車する。

  • 08:33 今日の下りロープウエイの最終は17時25分。それに遅れたら大変なことになるが、おそらくぎりぎりぐらいの行程になるだろう。

    08:33 今日の下りロープウエイの最終は17時25分。それに遅れたら大変なことになるが、おそらくぎりぎりぐらいの行程になるだろう。

  • 08:37 2702m ムルテル(Murtèl)ロープウエイ駅の南側にある道標。目的地は一番上のパネルに表示されている。スールレイ峠(Fuorcla Surlej)経由でコースタイム3時間のコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)までが往路。復路はコアーツ小屋からスールレイ峠経由でここまでコースタイム2時間45分。コースタイムだけで往復5時間45分かかることになる。それに往復とも+1時間・計2時間と昼食・休憩時間に45分を加えただけで総合計8時間30分。ということは今すぐに出発してもゴールは17時過ぎになる。急ごう!

    08:37 2702m ムルテル(Murtèl)ロープウエイ駅の南側にある道標。目的地は一番上のパネルに表示されている。スールレイ峠(Fuorcla Surlej)経由でコースタイム3時間のコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)までが往路。復路はコアーツ小屋からスールレイ峠経由でここまでコースタイム2時間45分。コースタイムだけで往復5時間45分かかることになる。それに往復とも+1時間・計2時間と昼食・休憩時間に45分を加えただけで総合計8時間30分。ということは今すぐに出発してもゴールは17時過ぎになる。急ごう!

  • 本日のコースの概略図。白い影が標高を表している。ムルテルからスールレイ峠まで登り、そこから最低地点まで下り、また2度めの最高地点まで登り、コアーツ小屋まで下る。復路はその反対にまた登り下りを2度繰り返す。標高差は大きくないものの、タフなコースだ。

    本日のコースの概略図。白い影が標高を表している。ムルテルからスールレイ峠まで登り、そこから最低地点まで下り、また2度めの最高地点まで登り、コアーツ小屋まで下る。復路はその反対にまた登り下りを2度繰り返す。標高差は大きくないものの、タフなコースだ。

  • 08:38 2709m 道標を撮影していたら、コルヴアッチ展望台(Corvatsch)行きの始発ロープウエイが動き出した。今日は展望台からの眺めも良いだろう。

    08:38 2709m 道標を撮影していたら、コルヴアッチ展望台(Corvatsch)行きの始発ロープウエイが動き出した。今日は展望台からの眺めも良いだろう。

  • 08:40 2723m ロープウエイ駅からまず急な砂利道を下り、左下のハイキングコースに出る。写真が暗くてわかりにくいが、右上の富士山にシルエットが似ているPiz Tschierva・3545mの左下のミサウン氷河(Vadret da Misaun)の手前の黒い稜線上に最初の目的地・スールレイ峠のレストハウスが小さく望める。

    08:40 2723m ロープウエイ駅からまず急な砂利道を下り、左下のハイキングコースに出る。写真が暗くてわかりにくいが、右上の富士山にシルエットが似ているPiz Tschierva・3545mの左下のミサウン氷河(Vadret da Misaun)の手前の黒い稜線上に最初の目的地・スールレイ峠のレストハウスが小さく望める。

  • 09:02 2679m ほぼ平らな道を快適に歩き、振り返ってムルテル中間駅を望む。右側に白いものが3箇所見えるのは、氷河が溶けないようにシートを被せてあるものだ。

    09:02 2679m ほぼ平らな道を快適に歩き、振り返ってムルテル中間駅を望む。右側に白いものが3箇所見えるのは、氷河が溶けないようにシートを被せてあるものだ。

  • 09:02 同地点から進行方向を望む。この先を右に巻くと、最初の登りが始まる。

    09:02 同地点から進行方向を望む。この先を右に巻くと、最初の登りが始まる。

  • 09:05 2695m 右に巻く角でフルチェラス(Furtschellas)やスールレイ(Surlej)に下るコースが分岐する。

    09:05 2695m 右に巻く角でフルチェラス(Furtschellas)やスールレイ(Surlej)に下るコースが分岐する。

  • 同地点。道標のアップ。

    同地点。道標のアップ。

  • 同地点。これから向かう方向の道標のアップ。

    同地点。これから向かう方向の道標のアップ。

  • 09:17 2757m まもなくスールレイ峠に着く。その直前、再びピッツ・ロゼック(Piz Roseg)3935mが頭を出し、期待が高まる。

    09:17 2757m まもなくスールレイ峠に着く。その直前、再びピッツ・ロゼック(Piz Roseg)3935mが頭を出し、期待が高まる。

  • 09:20 2754m スールレイ峠(Fuorcla Surlej)に到着。ここまで所要43分。この区間はなぜかコースタイムよりも早く到着できる。とは言え、13年前はこの区間を34分で歩いたというデータが残っており、衰えを感じざるを得ない。<br />峠の山小屋は修理中で、営業はしているがトイレは外に設置してある簡易トイレしか使えない様子だ。

    09:20 2754m スールレイ峠(Fuorcla Surlej)に到着。ここまで所要43分。この区間はなぜかコースタイムよりも早く到着できる。とは言え、13年前はこの区間を34分で歩いたというデータが残っており、衰えを感じざるを得ない。
    峠の山小屋は修理中で、営業はしているがトイレは外に設置してある簡易トイレしか使えない様子だ。

  • 同地点での道標のアップ。

    同地点での道標のアップ。

  • 09:20 2760m 峠から東ー南方向を望む。(写真は2枚を合成。)ここからの眺めは何度見ても格別。エンガディンで最高の展望だと思う。中央やや左に富士山のようなシルエットのPiz Tschierva・3545m、その右に黒くて頭が平らなPiz Morteratsch・3751m、その右に氷河を纏ったPiz Bernina・4048m、チェルヴァ氷河を挟んでその右にトンガリ雪帽子のPiz Roseg・3935mが揃い踏みをしている。<br />※当日のスールレイ峠からの展望360度動画のリンクは<br />https://youtu.be/lm8HI9DKu8s<br />(上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)<br />

    09:20 2760m 峠から東ー南方向を望む。(写真は2枚を合成。)ここからの眺めは何度見ても格別。エンガディンで最高の展望だと思う。中央やや左に富士山のようなシルエットのPiz Tschierva・3545m、その右に黒くて頭が平らなPiz Morteratsch・3751m、その右に氷河を纏ったPiz Bernina・4048m、チェルヴァ氷河を挟んでその右にトンガリ雪帽子のPiz Roseg・3935mが揃い踏みをしている。
    ※当日のスールレイ峠からの展望360度動画のリンクは
    https://youtu.be/lm8HI9DKu8s
    (上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

  • 上のリンクのyoutubeにアップした動画から360度パノラマ写真を抜き出してみた。便利なソフトができたものだ。(しかも無料で使える。)

    上のリンクのyoutubeにアップした動画から360度パノラマ写真を抜き出してみた。便利なソフトができたものだ。(しかも無料で使える。)

  • 0927 2748m 峠から少し下ったところ。これから向かうのはPiz Rosegの右奥のPiz Sella・3508mから右端のPiz Glüschaint3594mまでの方向。本当に良い天気だ。

    0927 2748m 峠から少し下ったところ。これから向かうのはPiz Rosegの右奥のPiz Sella・3508mから右端のPiz Glüschaint3594mまでの方向。本当に良い天気だ。

  • 09:31 2732m ロゼック谷経由でポントレジーナに向かう最初の分岐の道標。この分岐からならロゼック谷経由でポントレジーナまで進む所要時間は最短だが、その分勾配がきついようで、人気はいまいちなコースのようだ。

    09:31 2732m ロゼック谷経由でポントレジーナに向かう最初の分岐の道標。この分岐からならロゼック谷経由でポントレジーナまで進む所要時間は最短だが、その分勾配がきついようで、人気はいまいちなコースのようだ。

  • 同地点で。コアーツ小屋へ向かう。

    同地点で。コアーツ小屋へ向かう。

  • 09:33 2726m 岩にコアーツ小屋の方向が示してある。その下には小屋営業中の案内板も付いている。

    09:33 2726m 岩にコアーツ小屋の方向が示してある。その下には小屋営業中の案内板も付いている。

  • コアーツ小屋オープンの案内板。「これから行くから待っててねー。」

    コアーツ小屋オープンの案内板。「これから行くから待っててねー。」

  • 0936 2721m チェルヴァ氷河(Vadret da Tschierva)が左前方に大きく見えるようになった。左の山がPiz Morteratsch・3751m、正面左がPiz Bernina・4048m、正面右がPiz Scerscen・3971m、そして右がPiz Roseg・3935m。エンガディン横綱の土俵入りだ。

    0936 2721m チェルヴァ氷河(Vadret da Tschierva)が左前方に大きく見えるようになった。左の山がPiz Morteratsch・3751m、正面左がPiz Bernina・4048m、正面右がPiz Scerscen・3971m、そして右がPiz Roseg・3935m。エンガディン横綱の土俵入りだ。

  • 前回(2003年07月23日 11:21)も、ほぼ同じ位置から写真を撮っていた。2枚の写真を比較すると19年の間にチェルヴァ氷河が短くなってしまったことがよくわかる。電気はこまめに消そう。

    前回(2003年07月23日 11:21)も、ほぼ同じ位置から写真を撮っていた。2枚の写真を比較すると19年の間にチェルヴァ氷河が短くなってしまったことがよくわかる。電気はこまめに消そう。

  • 09:43 2710m 北東方向を望む。谷の出口に滞在地・ポントレジーナの村が見える。

    09:43 2710m 北東方向を望む。谷の出口に滞在地・ポントレジーナの村が見える。

  • 10:06 2611m チェルヴァ氷河(Vadret da Tschierva)が正面になった。U字谷にはほとんど氷がなくなってしまっている。

    10:06 2611m チェルヴァ氷河(Vadret da Tschierva)が正面になった。U字谷にはほとんど氷がなくなってしまっている。

  • 前回(2003年07月23日 11:40)もほぼ同じ地点から撮影していた。夏のエアコンの設定温度は高めにしよう。

    前回(2003年07月23日 11:40)もほぼ同じ地点から撮影していた。夏のエアコンの設定温度は高めにしよう。

  • 同時刻・同地点から。Piz Rosegの西(右)の山々も大きく見えるようになってきた。(写真は2枚を合成。)

    同時刻・同地点から。Piz Rosegの西(右)の山々も大きく見えるようになってきた。(写真は2枚を合成。)

  • 10:20 2580m 2本目の川には橋がかかっている。何でもない橋だが渡ってみると途中から傾いており、ビビリの二人はこの程度の橋でも腰が引けてしまう。

    10:20 2580m 2本目の川には橋がかかっている。何でもない橋だが渡ってみると途中から傾いており、ビビリの二人はこの程度の橋でも腰が引けてしまう。

  • 10:24 2575m 以前はこの地点から等高線に沿った平行の道(写真の右の道)を進んでやや上流から3本目の川を渡ったようだが、その橋が流されたのか?、現在はこの地点から左の道を50mほどジグザグ下り、3本目の川を渡る。右の道に入り込まないように石が積んである。(写真は帰路に撮影。)

    10:24 2575m 以前はこの地点から等高線に沿った平行の道(写真の右の道)を進んでやや上流から3本目の川を渡ったようだが、その橋が流されたのか?、現在はこの地点から左の道を50mほどジグザグ下り、3本目の川を渡る。右の道に入り込まないように石が積んである。(写真は帰路に撮影。)

  • 10:29 2526m さきほどの石が積まれた分岐からジグザグ道を50mほど下った地点にある分岐。ロゼック谷経由でポントレジーナまで進むコースはいくつかあるが、ここから降りるのが一番メインのコースだと思う。<br />ちなみに、ここが本日最も低い地点で、コアーツ小屋へはここから再び登りが始まる。

    10:29 2526m さきほどの石が積まれた分岐からジグザグ道を50mほど下った地点にある分岐。ロゼック谷経由でポントレジーナまで進むコースはいくつかあるが、ここから降りるのが一番メインのコースだと思う。
    ちなみに、ここが本日最も低い地点で、コアーツ小屋へはここから再び登りが始まる。

  • 10:29 2526m 同地点からの景色。一番右の小さな黒い山はLa Muongia・3414m、中央やや右の黒い大きな三角の山がPiz Glüschaint・3594m、中央やや左の黒い三角が縦に連なっている山がPunta Occidentale della Sella・3584m、そのすぐ左奥の黒い三角の山がPunta Orientale della Sella・3564m。どの山も富士山級の高さだ。

    10:29 2526m 同地点からの景色。一番右の小さな黒い山はLa Muongia・3414m、中央やや右の黒い大きな三角の山がPiz Glüschaint・3594m、中央やや左の黒い三角が縦に連なっている山がPunta Occidentale della Sella・3584m、そのすぐ左奥の黒い三角の山がPunta Orientale della Sella・3564m。どの山も富士山級の高さだ。

  • 10:30 2525m さきほどの道標のある分岐から南へ向かい、すぐに3本目の川を渡る地点に立てられた看板。「2022年7月25日に発生した暴風雨の影響で、このハイキングコースのいくつかの区間が歩行困難になっています。ご理解をお願いいたします。」との警告が掲示されている。具体的にはこれから渡る4箇所の川周辺に赤丸が付けられている。少々不安を感じたが、コースの修復が迅速に行われたのか、結果的には危険と思われる箇所は全くなかった。

    10:30 2525m さきほどの道標のある分岐から南へ向かい、すぐに3本目の川を渡る地点に立てられた看板。「2022年7月25日に発生した暴風雨の影響で、このハイキングコースのいくつかの区間が歩行困難になっています。ご理解をお願いいたします。」との警告が掲示されている。具体的にはこれから渡る4箇所の川周辺に赤丸が付けられている。少々不安を感じたが、コースの修復が迅速に行われたのか、結果的には危険と思われる箇所は全くなかった。

  • 10:58 2588m 30分後に4本目の川を橋で渡った。せっかく橋を架けてくれているのだが、橋の長さが足りず左岸側は岸から橋まで川の中を石伝いに渡らなければならない。見た目よりも流れが急で渡るのに多少難儀する。「帰りに水嵩が増さなければ良いが・・。」と思ったが、そのとおりに復路は大変なことになった。

    10:58 2588m 30分後に4本目の川を橋で渡った。せっかく橋を架けてくれているのだが、橋の長さが足りず左岸側は岸から橋まで川の中を石伝いに渡らなければならない。見た目よりも流れが急で渡るのに多少難儀する。「帰りに水嵩が増さなければ良いが・・。」と思ったが、そのとおりに復路は大変なことになった。

  • 11:00 2572m このあたりまで来ると、チェルヴァ氷河(Vadret da Tschierva)は斜め後ろになる。(写真は2枚を合成。)

    11:00 2572m このあたりまで来ると、チェルヴァ氷河(Vadret da Tschierva)は斜め後ろになる。(写真は2枚を合成。)

  • 11:09 2593m 超望遠で見ると、Piz Rosegの前山であるSchneekuppe・3917mの氷河を3人のアルピニストが下ってくる。どうやったらあんなところまで行けるのだろうか。

    11:09 2593m 超望遠で見ると、Piz Rosegの前山であるSchneekuppe・3917mの氷河を3人のアルピニストが下ってくる。どうやったらあんなところまで行けるのだろうか。

  • 11:32 2660m  左にセッラ氷河(Vadet da la Sella)、右にロゼック氷河(Vadret da Roseg)の全体が見えるようになった。(写真は2枚を合成。)<br />他の小屋のように目立つ色ではなく、よく見ないと気がつかないのだが、ロゼック氷河のすぐ右下・モレーンの手前にコアーツ小屋がようやく見えてきた。

    11:32 2660m 左にセッラ氷河(Vadet da la Sella)、右にロゼック氷河(Vadret da Roseg)の全体が見えるようになった。(写真は2枚を合成。)
    他の小屋のように目立つ色ではなく、よく見ないと気がつかないのだが、ロゼック氷河のすぐ右下・モレーンの手前にコアーツ小屋がようやく見えてきた。

  • 前回(2003年07月23日 12:34)もほぼ同じ地点から撮影していた。(写真は3枚を合成。)2枚の写真を比較すると、セッラ氷河もロゼック氷河もかなり衰退してしまったことがわかる。冬のエアコンの設定温度は低くしよう。

    前回(2003年07月23日 12:34)もほぼ同じ地点から撮影していた。(写真は3枚を合成。)2枚の写真を比較すると、セッラ氷河もロゼック氷河もかなり衰退してしまったことがわかる。冬のエアコンの設定温度は低くしよう。

  • 11:41 2676m 2度目の登りのほぼ最高地点で撮影。ここから小屋まではゆるやかな下り道となる。

    11:41 2676m 2度目の登りのほぼ最高地点で撮影。ここから小屋まではゆるやかな下り道となる。

  • 12:01 2648m ここがロゼック谷経由でポントレジーナまで進むコースとの最後の分岐。前回・2003年はここまで来ながら時間が足りず、ここからヴァドレト湖(Lej da Vadret)に降りロゼック谷経由でポントレジーナに戻った因縁の場所だ。今日はこの先をコアーツ小屋まで行ける!

    12:01 2648m ここがロゼック谷経由でポントレジーナまで進むコースとの最後の分岐。前回・2003年はここまで来ながら時間が足りず、ここからヴァドレト湖(Lej da Vadret)に降りロゼック谷経由でポントレジーナに戻った因縁の場所だ。今日はこの先をコアーツ小屋まで行ける!

  • 同時刻・同地点 道標の下に小屋の案内板が貼られている。「たった15分」と書かれているが、どの小屋も見えてから着くまで遠いのが常だ。

    同時刻・同地点 道標の下に小屋の案内板が貼られている。「たった15分」と書かれているが、どの小屋も見えてから着くまで遠いのが常だ。

  • 12:06 2643m 写真中央・セッラ氷河の手前に再び小屋が見えてきた。右の黒い山がPiz Glüschaint・3594m、その左の黒い峰が連なっている山がPunta Occidentale della Sella・3584m。(写真は2枚を合成。)

    12:06 2643m 写真中央・セッラ氷河の手前に再び小屋が見えてきた。右の黒い山がPiz Glüschaint・3594m、その左の黒い峰が連なっている山がPunta Occidentale della Sella・3584m。(写真は2枚を合成。)

  • 12:24 2613m いよいよ小屋が目前にせまってきた。スイス国旗も見える。

    12:24 2613m いよいよ小屋が目前にせまってきた。スイス国旗も見える。

  • 12:26 2610m 念願のコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)に到着。本日の行程の半分が終わった。<br />さきほどの小屋への案内板からはやはり25分かかったことになる。ほとんど走るようなペースで歩かなければ15分は難しいだろう。<br />往路はムルテルからここまでコースタイム3時間のところを3時間50分弱、スールレイ峠からだとコースタイム2時間のところを3時間かけてやって来たことになる。

    12:26 2610m 念願のコアーツ小屋(Chamanna Coaz CAS)に到着。本日の行程の半分が終わった。
    さきほどの小屋への案内板からはやはり25分かかったことになる。ほとんど走るようなペースで歩かなければ15分は難しいだろう。
    往路はムルテルからここまでコースタイム3時間のところを3時間50分弱、スールレイ峠からだとコースタイム2時間のところを3時間かけてやって来たことになる。

  • 同時刻・同地点。小屋に貼られている道標。復路はムルテルまでのコースタイムが2時間45分だ。往路と同じく+1時間で所要約4時間と考えると、最終ロープウエイに間に合うためには、ここを13時25分に出発すればよいという計算になる。

    同時刻・同地点。小屋に貼られている道標。復路はムルテルまでのコースタイムが2時間45分だ。往路と同じく+1時間で所要約4時間と考えると、最終ロープウエイに間に合うためには、ここを13時25分に出発すればよいという計算になる。

  • 道標のアップ。

    道標のアップ。

  • 12:28 小屋の東側。手が届きそうなところをロゼック氷河が流れ落ちている。<br />ちょうど昼食の時間帯なので、屋外のテーブルは空きがないほど混み合っている。

    12:28 小屋の東側。手が届きそうなところをロゼック氷河が流れ落ちている。
    ちょうど昼食の時間帯なので、屋外のテーブルは空きがないほど混み合っている。

  • 12:29 左がセッラ氷河、右がロゼック氷河。(写真は2枚を合成。)

    12:29 左がセッラ氷河、右がロゼック氷河。(写真は2枚を合成。)

  • 小屋からヴァドレト湖(Lej da Vadret)までを撮影した動画からパノラマ写真を抜き出してみた。<br />※当日のコアーツ小屋からの展望動画のリンクは<br />https://youtu.be/JT5detbfGmM<br />(上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

    小屋からヴァドレト湖(Lej da Vadret)までを撮影した動画からパノラマ写真を抜き出してみた。
    ※当日のコアーツ小屋からの展望動画のリンクは
    https://youtu.be/JT5detbfGmM
    (上の青いリンクをクリックするか、YouTubeで見る をクリックすると再生される。)

  • 12:32 2615m 小屋でスープでも飲むつもりだったが、混み合っているのでやめ、少し戻った岩の上で昼食休憩にする。ここから眺めるセッラ氷河の奥の山々は壮観だ。左奥がPiz Morteratsch・3751m、その右に横に長いPiz Aguagliouls・3120m、一番右が雪帽子のSchneekuppe・3917mだ。

    12:32 2615m 小屋でスープでも飲むつもりだったが、混み合っているのでやめ、少し戻った岩の上で昼食休憩にする。ここから眺めるセッラ氷河の奥の山々は壮観だ。左奥がPiz Morteratsch・3751m、その右に横に長いPiz Aguagliouls・3120m、一番右が雪帽子のSchneekuppe・3917mだ。

  • 12:46 雪帽子のSchneekuppe・3917mのアップ。さきほどの3人のアルピニストは無事に降りられたのだろうか。

    12:46 雪帽子のSchneekuppe・3917mのアップ。さきほどの3人のアルピニストは無事に降りられたのだろうか。

  • 12:53 Piz Morteratschの左の大きな山はPiz Tschierva・3545m。<br />さあ、名残惜しいが、午後の行程を始めよう。

    12:53 Piz Morteratschの左の大きな山はPiz Tschierva・3545m。
    さあ、名残惜しいが、午後の行程を始めよう。

  • 13:05 2632m 10分ほど戻ると、小屋からは近すぎてその大きさがよくわからなかったロゼック氷河がまた雄大に見えてくる。(写真は2枚を合成。)

    13:05 2632m 10分ほど戻ると、小屋からは近すぎてその大きさがよくわからなかったロゼック氷河がまた雄大に見えてくる。(写真は2枚を合成。)

  • 13:19 2658m 小屋の案内板がある、ロゼック谷への分岐。帰りも小屋からここまで25分程度かかった。

    13:19 2658m 小屋の案内板がある、ロゼック谷への分岐。帰りも小屋からここまで25分程度かかった。

  • 13:32 2670m 復路では1つ目となる最高地点の手前で撮影。氷河の後ろに雲が湧いてきた。(写真は2枚を合成。)

    13:32 2670m 復路では1つ目となる最高地点の手前で撮影。氷河の後ろに雲が湧いてきた。(写真は2枚を合成。)

  • 不思議なもので前回(2003年07月23日 13:03)も、やはりほぼ同じ地点から撮影していた。何年経っても美しくて写真を撮りたくなるアングルは変わらないものだ。<br />2枚を比較するとセッラ氷河の後退がわかる。なるべく公共交通機関を使おう。(しつこい・・。)

    不思議なもので前回(2003年07月23日 13:03)も、やはりほぼ同じ地点から撮影していた。何年経っても美しくて写真を撮りたくなるアングルは変わらないものだ。
    2枚を比較するとセッラ氷河の後退がわかる。なるべく公共交通機関を使おう。(しつこい・・。)

  • 13:41 2677m 1つ目の最高地点の手前・ヴァドレト湖を見下ろす岩の上のマーモット。見張りをしているのだろうか?

    13:41 2677m 1つ目の最高地点の手前・ヴァドレト湖を見下ろす岩の上のマーモット。見張りをしているのだろうか?

  • 13:42 同地点。こちらを向いてくれた。

    13:42 同地点。こちらを向いてくれた。

  • 14:04 2630m ゆるやかな下りを快調に下る。このあたりからは主役がチェルヴァ氷河に交代する。

    14:04 2630m ゆるやかな下りを快調に下る。このあたりからは主役がチェルヴァ氷河に交代する。

  • 14:24 3571m 以前はここからロゼック谷へ下る道があったようで、右に降りる道の痕跡があるが、地図では途切れ途切れになっていて今は通れそうにない。おそらく次の川に架かっていた橋が流されたのかもしれない。

    14:24 3571m 以前はここからロゼック谷へ下る道があったようで、右に降りる道の痕跡があるが、地図では途切れ途切れになっていて今は通れそうにない。おそらく次の川に架かっていた橋が流されたのかもしれない。

  • 同時刻・同地点の道標。間違えて右に降りぬように念のため設置してあるのかもしれない。こういうところがスイスの素晴らしいところだと感心する。

    同時刻・同地点の道標。間違えて右に降りぬように念のため設置してあるのかもしれない。こういうところがスイスの素晴らしいところだと感心する。

  • 14:26 2570m 往路で危ぶんだ橋。予想どおり、午後になって水量が増え、橋が終わってから向こう岸に着くまでの間が急流になっている。

    14:26 2570m 往路で危ぶんだ橋。予想どおり、午後になって水量が増え、橋が終わってから向こう岸に着くまでの間が急流になっている。

  • 14:28 同地点で撮影。幅1m程度なのだがどうやっても簡単には渡れず、結局靴を濡らすことになった。

    14:28 同地点で撮影。幅1m程度なのだがどうやっても簡単には渡れず、結局靴を濡らすことになった。

  • 14:51 2525m 本日のコースの最低標高地点まで戻ってきた。これからは登りが続く。

    14:51 2525m 本日のコースの最低標高地点まで戻ってきた。これからは登りが続く。

  • 14:52 2530m すぐに、疲れてきた身体には辛い50mほどをジグザグ登る。後ろを振り返るとチェルヴァ氷河が正面に望める。

    14:52 2530m すぐに、疲れてきた身体には辛い50mほどをジグザグ登る。後ろを振り返るとチェルヴァ氷河が正面に望める。

  • 氷河のアップ。氷河の右岸モレーン上にチェルヴァ小屋(Chamanna Tschierva CAS:2583m)が見える。

    氷河のアップ。氷河の右岸モレーン上にチェルヴァ小屋(Chamanna Tschierva CAS:2583m)が見える。

  • チェルヴァ小屋のアップ。大きく立派な小屋だ。実は今回、ポントレジーナからチェルヴァ小屋までの長距離ハイキング(コースタイム往路4時間・復路3時間15分)も計画していたが、ここから見る限りでは長距離コースの割に小屋からの展望はチェルヴァ氷河だけに限られそうだと判断し、行かないことに決めた。

    チェルヴァ小屋のアップ。大きく立派な小屋だ。実は今回、ポントレジーナからチェルヴァ小屋までの長距離ハイキング(コースタイム往路4時間・復路3時間15分)も計画していたが、ここから見る限りでは長距離コースの割に小屋からの展望はチェルヴァ氷河だけに限られそうだと判断し、行かないことに決めた。

  • 14:57 2553m このように景色の良い道を、景色を見る余裕もなくジグザグと登る。

    14:57 2553m このように景色の良い道を、景色を見る余裕もなくジグザグと登る。

  • 15:01 2575m 昔のコースとの分岐まで登ってきた。ジグザグはここで終わり、これからはダラダラと登る。(写真は2枚を合成。)

    15:01 2575m 昔のコースとの分岐まで登ってきた。ジグザグはここで終わり、これからはダラダラと登る。(写真は2枚を合成。)

  • 15:17 2616m チェルヴァ氷河を最も良いと思われるアングルで撮影。(写真は2枚を合成。)氷河とはこれでお別れだ。

    15:17 2616m チェルヴァ氷河を最も良いと思われるアングルで撮影。(写真は2枚を合成。)氷河とはこれでお別れだ。

  • 15:50 2712m 「峠はまだか?」と何度も上を見上げるが、なかなか峠のレストハウスが見えてこない。ここまで登ってようやくレストハウスを目視できた。嬉しい!!

    15:50 2712m 「峠はまだか?」と何度も上を見上げるが、なかなか峠のレストハウスが見えてこない。ここまで登ってようやくレストハウスを目視できた。嬉しい!!

  • 15:54 2723m ロゼック谷への最後の分岐の道標。ということは峠はもうすぐそこで、Piz Rosegともそろそろお別れだ。

    15:54 2723m ロゼック谷への最後の分岐の道標。ということは峠はもうすぐそこで、Piz Rosegともそろそろお別れだ。

  • 同時刻・同地点。 半分氷河を纏っているのがPiz Bernina・4048m、その右がPiz Scerscen・3971m。

    同時刻・同地点。 半分氷河を纏っているのがPiz Bernina・4048m、その右がPiz Scerscen・3971m。

  • 16:01 2748m なんとか無事にスールレイ峠に戻って来られた。ここまでコースタイム2時間のところに3時間08分を要した。やはり後半の登りはきつかった。

    16:01 2748m なんとか無事にスールレイ峠に戻って来られた。ここまでコースタイム2時間のところに3時間08分を要した。やはり後半の登りはきつかった。

  • 16:04 2756m 今日一日楽しませてもらった山々や氷河ともついにお別れだ。(写真は2枚を合成。)

    16:04 2756m 今日一日楽しませてもらった山々や氷河ともついにお別れだ。(写真は2枚を合成。)

  • 同時刻・同地点。一周ぐるっと写真を撮ってみた。(が、往路で撮影した動画からパノラマ写真を抜き出したもののほうがきれいで悔しい。)<br />さあ、ムルテルへ降りよう。

    同時刻・同地点。一周ぐるっと写真を撮ってみた。(が、往路で撮影した動画からパノラマ写真を抜き出したもののほうがきれいで悔しい。)
    さあ、ムルテルへ降りよう。

  • 16:07 2735m ムルテルへ向け、数分下ったところから振り返る。ここを再び訪れる日が来るのだろうか?。

    16:07 2735m ムルテルへ向け、数分下ったところから振り返る。ここを再び訪れる日が来るのだろうか?。

  • 16:34 2672m ムルテルのロープウエイ駅直下まで戻ってきた。が、ここの最後の砂利道の急登は本当に泣きたくなるほどへばってしまう。

    16:34 2672m ムルテルのロープウエイ駅直下まで戻ってきた。が、ここの最後の砂利道の急登は本当に泣きたくなるほどへばってしまう。

  • 16:40 2709m なんとか最終ロープウエイの1本前・16時45分発に間に合う時間に戻ってこられた。<br />復路はコアーツ小屋からのコースタイムが2時間45分のところに3時間47分、スールレイ峠からのコースタイムが45分のところに35分を要した。<br />その後Surlej, Corvatschbahn停留所から16時59分発のバスNo.1に乗り、17時36分にポントレジーナ郵便局着、Coopで買い物をしてから18時10分にアパートに戻った。<br />GPSによれば、本日のハイキングは歩行距離18.4km。歩行時間7時間36分。(昼食時間を除く。)最高高度2765m。上昇・下降ともに497m。累計高度は上昇・下降ともに1203m。<br />本日の感想として、特に復路が長く感じられるピストンコースだったが、一日中快晴に恵まれ、山々も氷河もとても美しく、19年越しの夢がかなった夢のような一日だったと思う。

    16:40 2709m なんとか最終ロープウエイの1本前・16時45分発に間に合う時間に戻ってこられた。
    復路はコアーツ小屋からのコースタイムが2時間45分のところに3時間47分、スールレイ峠からのコースタイムが45分のところに35分を要した。
    その後Surlej, Corvatschbahn停留所から16時59分発のバスNo.1に乗り、17時36分にポントレジーナ郵便局着、Coopで買い物をしてから18時10分にアパートに戻った。
    GPSによれば、本日のハイキングは歩行距離18.4km。歩行時間7時間36分。(昼食時間を除く。)最高高度2765m。上昇・下降ともに497m。累計高度は上昇・下降ともに1203m。
    本日の感想として、特に復路が長く感じられるピストンコースだったが、一日中快晴に恵まれ、山々も氷河もとても美しく、19年越しの夢がかなった夢のような一日だったと思う。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • なおなおさん 2023/01/09 08:04:25
    絵のような風景…
    尊敬する小川清美先生のハイキング案内の写真に心を奪われて『スールレイ峠』に立ちたい!…そう意気込んで歩いたあの日を思い出しています。思っていたよりも小ぶりな『池』にちょっとだけ拍子抜けしつつも、その絶景におののいて、大興奮でした。コアーツ小屋までの風景、こんな感じだったっけ~と記憶を辿ってみましたが、小屋の景色も思い出せず…情けなくなりました。でも、You Tubeを拝見して蘇って来ました!小屋の外装が改築されているのでピンと来なかったのですが、『そうそう!そうだったー!!!』と氷河を抱く山が迫って圧巻過ぎる光景が瞼に戻って来ました。小川清美先生のガイドブックと同じ景色が視界に収まらないくらいに大きく、大きく広がり…涙が出たことを思い出しました。再訪したいと願いながら、四半世紀が経ってしまったなんて…。あの頃は若かったー。(30歳になったばかりくらい…。)ロゼック谷までの下りが長くて、膝がガクガクになって、更に馬車に乗れずにポントレジーナまでトボトボ…のコースでした。ゴン太様はコアーツ小屋往復…体力が底着く帰路の結構な登りがツラそうです。でも私、往復コースって結構好きなんです。歩いて来た道を戻るのって向きが逆になるので、往路に気がつかなかっお花や風景に出会えて、新鮮な気持ちになるからです。それに、『あとどれくらいの距離』と分かることの安心感もありますよね。18.4キロものロングコース、累計高度は上昇・下降ともに1203m…強靭な体力に、ただただ驚いております。軟弱な我が家は果たして3ヶ月もの長期間、ずっと歩けるのかしら…。全く自信がありません。(笑)

    ゴン太さん からの返信 2023/01/10 05:06:16
    RE: 絵のような風景…
    なおなお様、コメントを頂戴し、ありがとうございます。
    レポートにも書かせていただいたように、コアーツ小屋は、目の前にしながらたどり着けなかったという苦い思い出があり、訪れたいという20年越しの願いがかなったハイキングでした。ロゼック谷までの下りは本当に長く苦しいですよね。おまけにその後のポントレジーナまでの道の長いこと長いこと・・・。(さらに、確かおーと様のレポートにもあったように、あの道は馬○臭くて・・。途中で右手のハイキングコースに避難したほどです。)あのコーズを歩き通して泣き言を言わない人が、本当のハイカーなんでしょうねえ。
    私も往復コース、好きですよ。というか、小屋泊まりが嫌なので縦走ができず、ピストンが多いです。
  • おーとさん 2022/10/30 10:45:01
    アルペット峠
    確かにアルペット峠からシャンペ・ラック村までは標高差約1,200mの下りですから厳しいですね。でも登り道からはトリアン氷河の眺めを満喫されたんじゃありませんか? 我が家もここは未踏ですが、挑戦するとしたらチェアリフトでラ・ブレヤに上って逆方向で歩いてみたいですね。
    今夏は高校生の義姪が来るかも知れないと考えてシュピーツで2ベッドルームの貸アパートを予約してましたが、学校から海外旅行自粛令が出されたままで実現しませんでした。来年は受験ですが、再来年に義姪を連れて行けるとしたらモン・ブランを見せてあげたいと考えてます。その頃には中国人観光客が戻って来て、シャモニーやクールマイユールは大混雑かも知れませんが…。
  • おーとさん 2022/10/29 21:59:03
    リベンジおめでとうございます
    最高のお天気の下でコアーツ小屋へ到達され、羨ましく拝読いたしました。私は発想が貧困なので、帰路はロゼック谷の底を下るしかないと考えていたんですが、ゴン太さんのようにムルテル中間駅へ戻る方が距離も標高差も小さくなって良いですね。大いに参考になりました。
    また、コアーツ小屋の前から撮影された動画は、写真以上に臨場感が得られて楽しめました。私も今夏には何回かパノラマ動画を撮ってみたんですが、慣れていないこともあって余り上手くいきませんでした。もう少し修業が必要なようです。

    ゴン太さん からの返信 2022/10/30 03:20:08
    Re: リベンジおめでとうございます
    おーと様
    コメントをありがとうございました。
    記事内にも書きましたように以前、一番奥の分岐から氷河湖経由でロゼック谷に降りたのですが、その時の下りの長かったこと長かったこと・・、下りが苦手な私はずっと泣き言を言いながら降りていました。その時に「次回小屋まで行ったとしても谷には絶対に降りない!」と強い決心?をしたことを、みごとに今回実行したわけです。(笑)
    余談になりますがもう一箇所、下りで「2度とやらない!」と固く決めているところがあります。それはツール・ド・モンブランのバリエーションルートでシャンペ近くの「Fenetre d'Arpette」です。かなり昔ですが、オルジエールに滞在した際、ほとんど何の知識もないままCol-de-la-Forclazから登ってしまいました。登りもけっこう厳しかったのですが、シャンペまでの下りは本当に長かったです。ペースが遅いものですから、最終バスにギリギリになってしまい、最後はヘロへロになりながら走りました。バスになんとか間に合って乗車したあと、気持ちが悪くなったぐらいです。できたらいつか、シャンペからボヴィーヌ経由でCol-de-la-Forclazまで歩いてみたいてとは思っているのですが、あの峠には近づかないようにします。
    おーと様はツール・ド・モンブランはいかがですか?

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