2022/10/23 - 2022/10/23
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shunfilmさん
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・10月19日:名古屋 ⇒ ソウル ⇒ タシュケント
・10月20日:タシュケント ⇒ ヒヴァ
・10月21日:ヒヴァ ⇒ ブハラ
・10月21日~23日:ブハラ
・10月23日:ブハラ ⇒ サマルカンド
・10月23日~26日:サマルカンド
*******小旅行*******
・10月24日:シャフリサブス
・10月26日:サマルカンド ⇒ タシュケント
・10月27日:タシュケント ⇒ アスタナ
・10月28日:アスタナ ⇒ タシュケント
・10月29日:タシュケント ⇒ ソウル
・10月30日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6時半起床で目覚めの日本茶が美味しい。すぐに朝の散歩に出かける。
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カラーン・モスクのある広場の北側にあるレストラン。その外観はとても風情がある。
チャシマイ ミロブ カフェ
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空は晴れているので、綺麗なサンライズ見れるかと思ったが、残念ながら下の方が厚い雲に覆われ、サンライズは見れず。
カラーン モスク 寺院・教会
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イチオシ
更にカラーン・モスクが工事中だということが発覚!ヒヴァの2つのミナレットといい、なんか今回の旅はその町のメインの建物の工事中が多い気がする・・・。
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仕方がないので、カラーン・モスクの周囲をグルっと一周してみる。
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カラーン・モスクの城壁の南西から見たドーム・・・
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・・・その頂上にはイスラム教のシンボルである三日月。
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水たまりがあったので昨夜雨が降ったらしい。
水たまりに城壁が反射しているのがなんか得した気分・・・。
にしても今朝は寒い。アルク城 城・宮殿
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アルク城の南東からカラーン・モスクを眺める。
本来ならここから綺麗な朝日を見たかったのだが・・・。 -
再びカラーン・モスクの方向へと歩いていく。
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イチオシ
滑車とミナレットのシルエットがとても美しい。
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7:30ホテルに戻り朝食。相変わらず、これを1人で食べるのか?という量がサーブされる。ナンの種類が昨日と違う。都市ごとにナンも変わると聞いていたが、実際に違っていた。なぜか卵がゆで卵と目玉焼きの2つ出てきた。
ホテル オールド ブハラ ホテル
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8:45にチェックアウトし、昨晩歩いたラビハウズ周辺の中心街へと向かう。
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タキ・テルパクフルシャンに到着。
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タキは9時前のためか、店が閉まっていて昼間とは全く違う顔を見せていた。
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お店が閉まっているという表現よりもお店が消えている・・・という表現の方がふさわしいか?
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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1936年に発見されるまで地中に埋もれていたマゴキ・アッタリ・モスク。
マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
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表面には昔、青色のタイルが貼られていたと思わせる面影がある。
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しかしこちらも残念ながら工事中で中には入れず・・・。
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そしてここでも掃除をしている人がいる。
ウズベキスタンはどこの街に行っても必ず朝に掃除をしている人がいた。 -
そしてブハラの中心とも言うべき、ラビハウズへ到着。
ラビハウズ その他の料理
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ハウズとは池のことで、その昔大臣がこの地に住んでいた女性の家を運河を作り流させるという力ずくの手法で獲得した跡地に作ったと言われる池。
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その池の中央にはブハラを代表する建築物のミニチュアが浮かんでいる。
手前からチョル・ミノル、カラーン・ミナレット、イスマイール・サーマーニ廟。 -
ラビハウズの西側に建つのがこちらのナディール・ディヴァンベギ・ハナカ。
1620年建設で、ハナカとはイスラム神秘主義教団の信者の寄り合い所。
中に入ることはできなかった。 -
ラビハウズの東側へと歩いていくと、人が集まっている。
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その中心にあるのがこちらのフッジャ・ナスレッディン像。
ロバにまたがったイスラム神学者。 -
そしてイスラム教の神学校であるメドレセへ到着。
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木々に隠れて見えにくかったが、木々にさえぎられないところまで来ると・・・
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イチオシ
・・・偶像崇拝禁止のイスラム教で、鳳凰と人の顔が描かれたことで有名になったメドレセの入口上部の全景が確認できる。昨夜も見た1622年に建てられた神学校の入口。そのカラフルさはやはり昼間の方が美しい。
ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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ナディール・ディヴァンベギ・メドレセが開いていたので中庭を見学。
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中庭部分にはいくつかのお土産屋が集まっている。
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今回から導入したネットにつながっていなくても事前にダウンロードしておいた地図とGPSを使い、現在地周辺の地図がGoogle Mapのように利用できるMaps.meを使ってチャル・ミナルまで歩く。このアプリがなければかなり迷ったであろう裏道の入り組んだ道を歩き、目的地へ到着。
チョル ミナル 史跡・遺跡
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4つの塔の北東にある塔のてっぺんにはコウノトリのオブジェがある。
昔は実際にコウノトリの巣があったらしい。 -
正直なぜここがそんなに観光地として有名なのか?少々疑問に思えるチャル・ミナルだった。
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中に入れたので、入ってみると・・・
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・・・ここもお土産屋になっている。
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日本語のガイドブックもあった。
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スザニもたくさんあった。
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チャル・ミナルの向かいには・・・
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・・・ピンバッジなどを扱うお土産屋。軍服につけられているのは・・・
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・・・ソ連時代の勲章やピンバッジなどで、ちょっとテンション上がった。
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チャル・ミナルの周辺は住宅街になっていて、普通なら地下にあるはずの配管が上空を行き交っていた。
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近くのゲストハウスでトイレを借り、10:10にバス停に到着。
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最初に来た37番は激混みで日本の通勤列車以上!というわけでパス。2つ目も激混みで72番も次の目的地であるスィトライ・マヒ・ホサ宮殿/サマー・パレスへ行くということで、10:36に72番のバスへ乗車。
11時に到着したが、同名の集合住宅でゲートをくぐったところで、呼び止められ、パレスはぐるっと回ったところが入口だとわかる。72番バスでは近くまで行くが、目的地にはたどり着けなかったらしい・・・。 -
歩くこと15分、ちゃんとした入口に到着。
スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
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入口のゲートはブハラの建物とは少し違う感じ。
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ウズベキスタン各都市にある観光施設の入場チケットは全てこんな感じのQRコード付きのレシートで味気ない・・・。
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ゲートをくぐるとかなりの数の孔雀が放し飼いされている。
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今まで世界各地で孔雀には出会ってきたが・・・
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・・・ここまでたくさんの孔雀を一度に見たのはここが初めてな気がする。
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「月と星の宮殿」という名を持った夏の宮殿。
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広場の北側に緑色の壁がある。
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緑色の壁には金色の装飾が施されていて、その装飾が天井まで続いている。
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広場の中央に噴水があるが、水が抜かれている。
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その奥、南西の角に宮殿への入口がある。
よく見ると木製の窓枠上部がハート型になっている。 -
内部の壁は陶器のタイルで飾られていて、とても色鮮やか。
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王宮内部はヨーロッパの宮殿のような作りだが、壁の装飾が幾何学模様なのが違うところ。さすがイスラム圏。
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宮殿の大広間がこちら。ここは他の部屋と違い壁が白で統一されて、落ち着いた感じ・・・。
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・・・逆にビビッドな色使いで落ち着かない部屋はこんな感じ。
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その天井も落ち着かない感じの色使い。
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別の部屋の壁面には・・・
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過去のハン(王様)の肖像画が飾られていた。
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そしてそんな部屋の天井は先ほどの部屋よりも更に色鮮やか!
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そして宮殿の最深部は陶器が陳列されている。
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陶器=中国かな?と思っていると・・・
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・・・やはり中国製のものだった。
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しかし、実は展示されている陶器の多くは日本製。
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この壺の色使いは一見、日本っぽくないなぁと思っていたが、やはり日本製。
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イチオシ
そしてこちらは見るからに日本!な浮世絵チックな壺もあった。
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出口には狛犬?っぽい彫像が二体並んでいた。狛獅子だろうか?
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次の建物へと向かう途中、濃い紫色の植物に出くわした。その背後のカラフルなスザニがより一層、その色を際立たせていた。
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そして王宮時代のハーレムだった建物へ到着。
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中はスザニの展示室となっているのだが、どう見てもコタツにしか見えないものも展示されていた。
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またここにも日本製の壺が展示されていた。
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そもそもスザニとは・・・
ウズベキスタンを含む中央アジア一帯で広く知られる刺繍の1種で、昔は、母親が半分まで縫い、残りを娘が縫い完成させ、代々受け継いできたと言われているらしい。 -
ハーレムの前には池があり、ここでハーレムの女性に水浴びをさせ・・・
スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
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・・・池の側にあるこの建物からその夜の相手を選んでいたそうです。
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そして最後の建物に到着。
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この建物には当時の服、靴、帽子などが展示されている。
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シャンデリアがヨーロッパの王宮で見るそれとは全く異なる。「スター・ウォーズ」に出てきた戦闘機のように見える・・・。
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しかし下から見ると綺麗な形になっている。
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伝統衣装の展示。
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刺繍が施された伝統的な靴の展示。
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同じく刺繍の施された伝統的な帽子の展示。
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12:10に退城し、バスが全然来ないのでメインストリートまで歩く。メインストリートに出ても全然バスが来ないので、タクシーに乗ろうと値段交渉をしている最中にようやく72番バスが来て、12:42乗車。
13:15、朝乗ったバス停より少し手前で下車。急いでArt Restaurantへ向かう。 -
13:30に到着し、プロフを頼む。ちなみにプロフとはピラフの語源になったと言われる中央アジア版(というかこっちが元祖だが・・・)のピラフ。
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人参とパプリカにレーズンとひよこ豆が入っていて、昨日の焼きラグマンと同じくほんのりカレー味で美味い!キャッシュが少ないのでクレジットカードで払えるか確認するとOK。支払いを済ませ13:50に退店。
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レストランからホテルへ向かう途中、タキのドームの上に・・・
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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・・・コウノトリのオブジェを発見!?
チョル・ミナルと言い、ハサミと言い、どんだけブハラはコウノトリが好きなんだろう?さすが町のシンボルと言われるだけのことはある! -
14時ジャストにホテル到着。荷物をピックアップし、タクシーを呼んでもらう。
ホテル オールド ブハラ ホテル
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タクシーで駅へと向かう途中見えたガソスタならぬ、メタスタ。
この旅2日目、ヒヴァ郊外のカラ巡りをした際にもガソリンの代わりにメタンを補充したが、ここブハラでもメタンは普通なようです。 -
14:27にカザン駅(ブハラ駅となっているが、実際は隣町のカガンにある)に到着。駅のすぐ手前で、タクシーから"ザ・ヨーロッパ"なお城が見えたので、キャリーを引きながらそこまで歩く。この写真はそのお城のある敷地の門。
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門を抜けると中には遊具がたくさんあり、ちょっとした遊園地のよう。ブハラ市内にもあったし、ヒヴァにもあったので、ウズベキスタンではある程度の規模の町には必ずこうした遊園地兼公園のような施設があるのかもしれない。
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そして数分で先ほどタクシーから見えたお城に到着。
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イチオシ
どっからどう見てもヨーロッパのお城!
GoogleMapにはドヴォレツ・エミラ・ブハルスコヴォという名前で載っている。 -
逆光下でのシルエット写真を撮ろうと思い、正面に来たのだが・・・
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てっぺんの避雷針が明らかに曲がっている!?
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よく見ると多くの避雷針?と思われる先端部分が曲がっていた・・・。落雷でもしたのだろうか?
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お城の周りは上述したように遊園地兼公園になっていて・・・
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・・・中にはスーパーマリオに変身できそうなキノコもあった!
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駅に戻り、今日はQRコードではなく、紙のチケットを発券してもらい、駅構内へ向かう。
ブハラ駅 (カガン駅) 駅
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イチオシ
既にアフラシャブ号が待機している。
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ウズベキスタン旅行を決めた時には、まさか高速列車が走っているとは思いもしていなかったが、ウズベキスタンにも走っていると知った時には驚きを通り越して感動に似た感情を持った。
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というのは、このアフラシャブ号がスペイン版新幹線AVEで使用されているTalgoという車両で、2013年にスペインを旅した時からおよそ10年が経過し、まさかウズベキスタンの地でTalgoに乗ることになるとは思いもしなかったため。
https://4travel.jp/travelogue/11590696 -
車両はEconomy、Business、VIPに分かれていて、食堂車にあたるBistro車もあった。
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アフラシャブ号という名前とともに日付、時刻、車両番号が表示されている。
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こちらがBistro車両。
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自分が乗車したのはBusiness Class。
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座席は独立した1人座席。
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車両はこんな感じで2列、1列の配置になっていて、新幹線とは違いかなりゆったりしている。
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チケットはこちらで観光地とは違い、レシートのQRコードといった味気ない感じではない。うっすらとアフラシャブ号が描かれている。
90分ちょい(名古屋⇔東京とほぼ同じ)乗って139,490ズム(およそ2,000円)と格安! -
定刻2分前の15:22出発。
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出発してすぐいかにも旧ソ連製のフォルムをした車両がいくつもあり、「世界の車窓から」で見たことのある旧ソ連にタイムスリップした感覚に襲われた。
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途中大きな湖が見えたので、スマホを確認すると・・・
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・・・さらに奥に大きな湖があるようだ。
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Bistro車に行ってみたが・・・
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・・・食堂車というよりも、売店といった方が適切な感じ。
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ただしビールやスナックだけでなく、ちゃんとしたおつまみなども売っていた。
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新幹線同様に車内販売もあり、カフェラテが2万スム(日本の1/3~1/4の物価を考えると非常に高い)と聞き、買うのを止めた。車輪の問題か?線路の問題か?揺れが激しい。
写真は工場地帯で黙々と煙を吐き出す場所。ずっと砂漠かと思っていたので意外だった。 -
16:04ナヴォイ駅に到着。
ここまでのところ、先ほどの大きな湖が1つあったくらいで、その後列車はノンストップ。自分はウトウトしながらサマルカンドへ1分遅れの16:59到着。 -
サマルカンド駅の外は雨。バス停まで10分程歩いたが、40分待っても目的のバスは来ず、2番のトラムに乗車。
サマルカンド駅 駅
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道路中央を走るのだが、トラム停は歩道沿いにあるため、トラムが来ると歩道沿いから車道を横切って道路中央まで渡る必要があり、乗る時もそうだが降りる時もそれなりに危険。
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終点で下車したのが17:58。
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トラムの終点からイスラム・カリモフ通りを目指して歩いていると、坂道を上ったところでとてつもなく巨大な建物が見えた。
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イチオシ
イスラム・カリモフ通り沿いを歩いていくと、その巨大建築であるビビハニム・モスクがどんどん近づいてきて、その大きさに驚く!
ビビハニム モスク 寺院・教会
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ライトアップされた姿にも驚かされる。
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再びイスラム・カリモフ通り沿いを歩いていくと、レギスタン広場に近づくにつれて何か大音量の音が聞こえてくる!?
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もしかして・・・
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イチオシ
・・・やはり!
18:35に広場に到着すると、イルミネーションがちょうど始まったところだった!!レギスタン広場 広場・公園
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イチオシ
青くライトアップされたり・・・
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赤くライトアップされたり・・・
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イチオシ
10分程のイルミネーション・ショーを楽しんだ。
バスを諦め、トラムに乗ったおかげで見ることができたショーは、雨のおかげで光が地面に反射する貴重な夜景を撮影することができた。 -
イルミネーション・ショーが終わった後もウズベキスタン最大の観光地であるこのレギスタン広場のライトアップを楽しむ。
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雨のせいか?
あるいはコロナ明けだからなのか?
ほとんど人がいない広場の夜景。 -
20分程、この美しい夜景を撮影し、ホテルへ向かう。
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5分ほどでホテルに到着し、ドアを抜けると4羽の小鳥が鳥かごに飼われていた。
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鍵の札は7番なのに、部屋はなぜか4番という謎・・・。
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そして1人で予約したのにベッド3台の部屋という謎・・・。
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トイレとお風呂が一緒という欧米ではよくあるスタイル。
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しかし、残念ながらバスタブはなかった。
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19:30再びレギスタン広場を通ったが、ライトアップはされているものの、イルミネーション・ショーはやっていなかった。広場の向かいの派手なイルミネーションのレストランへ19:50入店。
ラビゴール 地元の料理
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初マンティ、ビーフ・シシリク、焼きラグマンそして昨晩気になっていたサラダとペプシを注文。ペプシは0.5lがなく、1.5lのみ。サラダは写真とは別の形状で出てきた。サラダはハム、ターキー、キュウリ、チーズに羊肉をマヨネーズで和えたものだった。
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シシリクは安定の美味しさ!
今日の焼きラグマンは昨晩ほど香草もカレーの風味もしなかった。
サラダが予想以上のボリュームだったこともあり、全部を食べることはできなかった -
20:30にもう1度イルミネーション見れるかも?と思い、20:20に会計しようとすると、入店時にカードOKと言っていたのになぜかカードがはじかれる。キャッシュでは足りず、近くのATMでキャッシングして何とかなったが、20:30には間に合わず、再度途中から見ることになった・・・。
レギスタン広場 広場・公園
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18時半過ぎとは違う音楽に合わせてイルミネーションも色を変えていく。
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怪しい魔人のランプが出てきそうな色使いのイルミネーション。
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イルミネーションはカラフルで楽しめるのだが、こうした安定の色のライトアップもとても美しい。
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21:00ホテルに戻り、フロントで水を購入して部屋へ。電車でやるはずができなかった昨日と一昨日の写真を整理し、24:25就寝。
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