2022/10/22 - 2022/10/22
103位(同エリア430件中)
関連タグ
shunfilmさん
- shunfilmさんTOP
- 旅行記553冊
- クチコミ9件
- Q&A回答3件
- 233,546アクセス
- フォロワー33人
・10月19日:名古屋 ⇒ ソウル ⇒ タシュケント
・10月20日:タシュケント ⇒ ヒヴァ
・10月21日:ヒヴァ ⇒ ブハラ
・10月21日~23日:ブハラ
・10月23日:ブハラ ⇒ サマルカンド
・10月23日~26日:サマルカンド
*******小旅行*******
・10月24日:シャフリサブス
・10月26日:サマルカンド ⇒ タシュケント
・10月27日:タシュケント ⇒ アスタナ
・10月28日:アスタナ ⇒ タシュケント
・10月29日:タシュケント ⇒ ソウル
・10月30日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:00起床、外は晴れ。時差ボケもなく良い感じ。
ホテル オールド ブハラ ホテル
-
朝食はこれで1人分?2人分じゃない?ってくらいの大量。
ナンじゃない方のパンが激ウマ!中は空洞で外はふっくら、ほんのりお酒っぽい香り。
食堂のTV、BBC NewsでBTSがソウルをPRするCMがCMのたびに毎回放映されていて、ここウズベキスタンでもBTS人気は凄いらしい。また今月ロンドンで始まったトトロの舞台がRecord BreakingだとNewsになっていた。 -
8:23ホテルを出発。ホテルが少し奥まったところにあり、周辺が民家に囲まれているため、現地の雰囲気を感じることができる。
-
イチオシ
とはいえ、ホテルからカラーン・モスク&ミナレットまでは徒歩3分。
何か感動!貸し切り状態のカラーン広場で綺麗な彫刻が施されたミナレットをただ眺めるだけの贅沢。カラーン モスク 寺院・教会
-
カラーン・モスクも朝日を浴びて輝いている。
-
偶像崇拝禁止のイスラム教だけあって、人や動物などは描かれていない。代わりに幾何学模様が発展している。
-
イチオシ
そのカラーン・モスクの入口から反対側を見るとこんな感じで、真向かいにメドレセが建っている。
-
ミル・アラブ・メドレセという名前のメドレセ。
門の奥、左右にドームを抱えている。ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
2つの似たような建物が広場を挟んで向かい合うように建っている。このスタイルがウズベキスタンでは普通。
日本で言うならお寺が向かい合うように建っているようなものだし、キリスト教圏では教会や大聖堂が2つ向かい合って建っているようなものだが、過去回ってきた国ではこのような建築スタイルはほとんど見られなかった。
ベルギーのブルージュで2つの大聖堂が近くにあったが、広場を挟んでと言うレベルではなかった。
https://4travel.jp/travelogue/11708673 -
そしてカラーン・ミナレット。
1127年に建てられた高さ約46m、ブハラで最も高い建物。
以前は上ることもできたそうだが、今は上れなくなっている。カラーン ミナレット 寺院・教会
-
高さごとに刻まれた模様がブロックごとに全て異なっていて、夜のライトアップされた姿はまた格別なのだが、それはまた後で・・・。
-
その昔、侵略時に各地の歴史的建造物を破壊しまくったモンゴル帝国の破壊王チンギス・ハンが唯一壊さなかった塔としても有名。
いくつもの伝説に彩られた塔だが、その美しさは本当に素晴らしい。 -
塔の側から振り返った2つの向かい合う建造物。
-
ウズベキスタン各地を旅して気づいたのが、観光地にはこうした清掃員が必ずいること。こうした助力のおかげもあってか、観光客が行くようなところはとても綺麗。
-
イチオシ
しばしの贅沢を楽しんで、アルク城の南側を通り抜ける。東側の城壁が一部崩壊していた。
-
ヒヴァのイチャン・カラの南東の城壁と同じく建築時に使われたと思われる木が埋まっているが、外に出ている部分は切り落とされている。
-
アルク城の入口にやってきたが、まだOPENしていない。
アルク城 城・宮殿
-
アルク城入口の道路を挟んだ反対側には給水塔っぽい建物があると思ったら、ブハラタワーという看板があり、上に上ることができる展望タワーだとわかる。
-
イチオシ
タワーの西側から見ると丁度朝日が逆光になり、シルエットが美しい。
-
タワーの中央部分はとよく見るとらせん階段になっている。
-
デフコンバザールに向かおうと思ったらボラハウズ・モスクが綺麗だったので少し撮影。
ブハラ周辺の小型のモスクはこうした感じでモスクの前に池があるモスクが多い。ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
アルク城から近いこともあり、1712年に建設されたハン専用のモスク。
-
入口上部を見ると300年以上の時間経過を感じることができる。
-
そして天井部分も見上げると・・・
-
・・・メチャメチャ綺麗な装飾。
-
その隣の天井も綺麗な装飾が施されている。
-
ヒヴァのモスクと同じく木の柱には綺麗な装飾が彫り込まれている。
-
ボラハウズモスク前の池越しに眺めるブハラタワー。
-
デフコンバザールに到着したが、北の駐車場にバスがいない。
デフコン バザール 市場
-
そんな急ぐわけでもないので、バザールを少し散策。
カラフルなポップコーン。 -
屋根のある部分まで歩く。
-
カラフルな香辛料。
-
ナンもいくつかの種類が並んでいる。
-
いつの間にかバザール南側にあるチャシュマ・アイユブに出くわした。
チャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
-
チャシュマ・アイユブの向かいにあるイマーム・アリ・ブハリ記念館。
イマーム アリ ブハリ記念館 博物館・美術館・ギャラリー
-
再びバザールを抜けるが、やはり北側の駐車場にバスはいない。たまたま駐車場の北側にある道路を目的の60番のバスが走っているのを発見!
運良く止まったので、地球の歩き方を見せたら目的地であるバハウッディン廟に行くというので、そのまま乗車。9:51に乗車。 -
10:35にバハウッディン廟に到着。
途中の道は昨日までと違いかなり綺麗に整備されていた。 -
他のモスクやメドレセと同じく幾何学模様に彩られた入口の門。
-
遠くから見たメインの建物。
-
中央のドームがイカツイというか、ゴッツイというか・・・。今まで見た宗教関連建築の中では見たことのないタイプ。
-
入口から歩いていくともう1つの門があり、ここをくぐると・・・
-
・・・四方をこのような壁に囲まれた場所に出る。
チケット売り場がないので、そのまま中に入り歩いていると女性が近づいてきてハンディの機械で発券してくれた。良くわからないシステム。敷地内を歩いている人に声をかけて、チケットを持っているか?確認した上で販売する。目印になるようなシールを貼るでもなく、リストバンドを巻くでもなく、声掛け。入口にゲートを設ければ済むのに・・・と思わずにはいられない謎のシステムだった。 -
天井部分の装飾はブハラのボラハウズ・モスク同様とても美しい。
-
その空間の中央にあるのが名前にもなっているバハウッディンの墓石。
-
バハウッディンとは中央アジアで最も影響力を持つイスラム神秘主義ナクシュバンディ教団の開祖である14世紀の聖人バハウッディン・ナクシュバンドを祀った廟。
-
そのすこし北側にあるブハラにあるチョル・ミナルのミニ版。
-
そこを抜けたら先ほど遠くから見えたゴツイドームの建物が出迎えてくれる。
-
イチオシ
メインのお祈りの場だと思われるこの建物、各地の時間を示していると思われる電子時刻表が飾られている。
-
そしてもちろんミナレットもある。
-
メインの建物の周囲は小さな小部屋になっていて、そのうちの1つはお土産屋になっていて・・・
-
・・・どこかで見た猫型ロボットの凧が売られていた。
ウズベキスタンでも放映されているのだろうか? -
更に奥へと続く道があり、そこを歩いていくと・・・
-
・・・別のミナレットと池があった。
-
小さいものの、ブハラのカラーン・ミナレットと同じように高さの異なるブロックごとに綺麗な彫刻が施されている。
敷地内には複数の建物があるが、基本モスクかメドレセになっていて、観光客が中に入ることはできない。それでも広いため、少し離れたところにある宮殿+お墓まで歩いて11:46まで1時間以上も滞在した。 -
道路の反対側にある食堂でランチ。
-
サモサとラグマン、シシリク、ファンタを注文。
-
サモサは一昨日のサモサの方が美味しかったが、シシリクは相変わらず美味い!
-
そして初挑戦のラグマン。普通にうどん!焼きラグマンも機会があれば食べてみよう。
-
12:30にお店を出て、すぐにバスが来たが、帰りは混んでいて各バス停で乗降りするため、時間がかかり13:27にデフコンバザールに到着。行きは44分だったが、帰りは55分もかかった。
-
デフコンバザールで202番のミニバスを探すのに手間取り、建物の裏にあると言われたが、そこにあったのはミニバスではなく、ただのミニバン。
-
10分ほどでチヨル・バクル廟に到着。
チョルバクル 史跡・遺跡
-
世界遺産にも登録されている、「死者の町」という別名を持つお墓の町。
-
中に入ると七面鳥が歩いている。
-
しばらくまっすぐ歩いていくとチョルバクルのメインの建物に到達。
-
建物上部には青いタイルが残っているが、そこ以外はタイルが持ち去られたのか?そもそもタイルがなかったのか?
-
入口の上部はこんな感じで白い部分はもともとタイルが貼ってあったと思われる。
-
ここにも当然ミナレットがあるが、建物の大きさに比べるとかなり小さい印象。
-
もう1つの入口の方はフレームのように青いタイルの装飾が残っている。
-
イチオシ
墓地がブロックで区切られていて、壁に囲まれたブロックごとにゲートがあり、そのブロックごとに門番のように蜂の群れがいて、門をくぐるたびに恐怖の連続だった。
-
ゲートの上部はかなり荒れ果てた感じで、「死者の町」という名称が妙にしっくりくる。
-
ゲートをくぐるとこんな感じで墓が並んでいる。
-
別のゲートは一切のタイルが残っていない。あるいは元からなかったのか?
-
10世紀の人たちの墓らしい。
-
そして先ほどの七面鳥がいるのかと思ったら・・・
-
・・・孔雀だった。
-
また別のブロックはゲートをくぐった奥にこんな建物がある。
-
そしてお墓も他のブロックと異なり、タイルで装飾されたお墓が多く、位の高い人のお墓だと思われる。
-
1組だけだがここにもウェディングドレスの花嫁がいたが・・・
-
・・・死者の町の花嫁ってどうなんでしょう・・・?
-
そしてメインの建物の後ろは壁に囲まれることない広い空き地に無数のお墓が並んでいる。
-
メインの建物を背後から見るとこんな感じ。
-
ドームの部分はさすがに綺麗に復元されている・・・と思ったらズームで見ると、ところどころ欠けている部分も見受けられた。
-
帰りは数分でミニバスを捕まえることができ、14:34にデフコンバザールに戻ってきた。
バスを下りたらすぐに「マック見っけ!」と思ったらマックではなかった。日本だったら絶対にNGなヤツです。 -
14:50にイスマイール・サーマーニ廟に到着。
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
ここも世界遺産に登録されている。
-
こちらの建物はモンゴル来襲時には土の中に埋もれていたため、破壊を免れ、結果中央アジアに現存する最古のイスラム建築となっている。
-
壁面はレンガで作られているが、その積み上げ方が独特で、凹凸だけで日差しを受けて印影を建物自身が作り出す。カラーン・ミナレットと同じく夜のライトアップは美しそう。
-
中はこんな感じでタイルが貼られていた形跡はゼロ。
-
ここで偶然にもヒヴァのディナーで隣席だったロサンゼルスの南にあるオレンジ・カウンティから旅行に来ていた2人組のカップルと再会!同じ西から東ルートなので、次はサマルカンドで会おう!と会話を交わす。
-
イスマイール・サーマーニ廟の南西に観覧車が見えたので、そちらの方向へ歩いていく。
-
最初に迎えてくれたのが、某ネズミの王国のキャラクターたちだが、目つきが悪い・・・。
-
土曜日ということもあり、それなりに若者で賑わっている。
-
そういえば制服を着た子が多かったので、ウズベキスタンの学校は週休1日なのだろうか?
-
大きな観覧車の手前に小型の観覧車もあった。
-
先ほどのより目つきは良いが、やはりまだ公式ではない感じが伝わるネズミ王国のキャラクターたち。
-
遊園地から続く公園でソフトクリームを購入。今日はちゃんとコーン。ただし、ソフトがまだ固まり切れていない状態だったが、これが正解だったのだろうか?
-
イチスロハット公園の東端の門を出て南に見えたメドレセへ向かう。ここも2つのメドレセが向かい合って建っている。
-
こちらは西側のメドレセ・アブドゥルラハナ。
-
東側のダリ・ハン・メドレセはCraft Schoolになっている。
-
中に入ると学生がちょうど金皿の彫刻の練習をしていて、少し話をしてくれた。
-
日本から来たというと、コロナはもう大丈夫なのか?と聞かれた。ウズベキスタンでは日本はヤバイ国として伝わっていることを感じた瞬間。
-
金皿に釘と金づちを使って絵を描いていく。
-
アルク城に15:50到着。朝とは違い、バスや観光客が入り口前に集まっている。
アルク城 城・宮殿
-
中へ入ると王の宮殿なのだが、見学できるのはごく一部で博物館は写真NG。
こちらの建物は中に入れる。 -
中はこんな感じでミフラーブがあるのでモスクとなっているようだ。
-
ミフラーブの部分だけ妙に綺麗で最近リニューアルされたと思われる。
-
建物内には聖典が展示されている。
-
坂道を登っていくと開けた場所に出た。
-
イチオシ
そこからは今朝見たブハラタワーが見える。
-
壁際まで行くとブハラタワーの全景が確認できる。
-
こちらは玉座の間。
-
その名の通り、奥には玉座が置かれており・・・
-
・・・自由に座ることができるようになっている。
-
そこから更に上に向かっていくと最上部はこんな感じで、階段を上ったところが博物館になっているが中は撮影NG。
-
30分程滞在し、アルク城を出るとヒヴァと同じくラクダがいた。
-
アルク城の城壁もヒヴァの城壁を同じく、お椀を伏せたようなカーブを描いている。ウズベキスタンの城壁は基本全てこの形なのだろうか?
-
カラーン・モスクの裏側から見た景色。
-
イチオシ
カラーンモスクを少し撮影。ただし復元中ということで中に入ることはできない。
カラーン モスク 寺院・教会
-
水とピーチティーを購入し、16:50にいったんホテルへ戻る。1.5lの水より500mlのピーチティーの方が高い・・・。この日は既に2万歩超えということもあり、少し休憩して17:40に再度出発。
タキ・ザルガロンを少し散策。タキとはバザール・市場のことで、大通りの交差点をドーム型の屋根で覆っている。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
-
タキの外にも商品が陳列されていて・・・
-
・・・先ほどの学校で練習していたのと同じようなデザインの金皿も売られていた。
-
タキの中はこんな感じで両側にお店が並んでいる。
-
ブハラ名物のコウノトリのハサミ。
-
くちばしの部分が切断部分になっている。
-
タキ・ザルガロンの南側の入口、その上部には・・・
-
・・・コウノトリが吊り下げられていた。
-
タキ・ザルガロンから南へ続く大通りを歩いていく。
-
お土産屋の看板に日本語が書かれていて、日本人観光客の多さを物語っていた。
-
タキ・テルパクフルシャンが見えてきた。
-
こちらでも名物のハサミは売られていた。
-
タキ・ザルガロンで売られていたものとは少しデザインが異なる。
-
スザニも売られていたし・・・、
-
・・・楽器も売られていた。
-
タキ・ザルガロンの白一色の天井とは違い、タキ・テルパクフルシャンの天井はレンガがむき出し。
-
いくつかのタキを通り抜け、ラビハウズまで歩く。
思いがけず、有名なナディール・ディヴァンベギ・メドレセに出くわした。ライトアップがちょっとキツイかも・・・。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
-
木が立ちふさがり、全景をカメラに収めるのが難しい。このナディール・ディヴァンベギ・メドレセが有名な理由は・・・
-
イチオシ
・・・偶像崇拝禁止のイスラム教で、門の上部に鳳凰と人の顔が描かれているから。
-
ブハラの中心とも言うべきラビハウズ。
ハウズとは池の意味で、池の周辺はホテルやレストランが並んでいる。ラビハウズ 滝・河川・湖
-
ライトアップも施されている。
-
18:45にDOLONというレストランへ入る。
ドロン 地元の料理
-
3階建てのレストランで最上階は屋上テラス席。
-
カラーン・ミナレットのライトアップも屋上から眺めることができる。
-
プロフを頼もうとしたらランチのみ・・・ということで焼きラグマンとモヒートを注文。この旅初のアルコール、美味い!そして焼きラグマンも激ウマ!!トマトとキュウリも入っていて、野菜不足の旅には優しい。肝心のお味はというと、ミートソーススパのようで、ちょっとカレー風味もある。名づけるならカレー風味のミートソースうどん。麺の硬さは名古屋名物味噌煮込みうどんと同じく硬めで、これまた良い!
-
そしてスプーンの柄の部分にもコウノトリが描かれていた。
-
19:30にレストランを出発し、カラーン・ミナレットの夜景を撮影。
カラーン ミナレット 寺院・教会
-
イチオシ
昼間とはまったく違う美しさに魅了され30分近く撮影してしまった。
-
昼間も美しいと思った壁面の彫刻がライトアップによって、その美しさが倍増している。
-
頂上部分も同様に凹凸の印影が作り出すライトアップが本当に美しい。
-
しかしミナレット以外は一切のライトアップがない。モスクもメドレセも真っ暗。
-
タキの反対側にあるウルグベク・メドレセも撮影し、20:23ホテル着。本日は最終で31,638歩=25.9kmと大台を突破した。そりゃ膝も痛くなるわ。
明日の下調べとメールチェックを済ませ、24時就寝。ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days)
-
前の旅行記
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 3= ~ヒヴァ⇒ブハラ~
2022/10/21~
ヒワ
-
次の旅行記
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 5= ~ブハラ⇒サマルカンド~
2022/10/23~
ブハラ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 1= ~名古屋⇒タシュケント~
2022/10/19~
タシケント
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 2= ~タシュケント⇒ヒヴァ~
2022/10/20~
ヒワ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 3= ~ヒヴァ⇒ブハラ~
2022/10/21~
ヒワ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 4= ~ブハラ~
2022/10/22~
ブハラ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 5= ~ブハラ⇒サマルカンド~
2022/10/23~
ブハラ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 6= ~シャフリサブス~
2022/10/24~
シャフリサーブズ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 7= ~サマルカンド 午前~
2022/10/25~
サマルカンド
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 7= ~サマルカンド 午後~
2022/10/25~
サマルカンド
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 8= ~サマルカンド⇒タシュケント~
2022/10/26~
タシケント
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 9= ~タシュケント⇒アスタナ~
2022/10/27~
アスタナ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 10= ~アスタナ⇒タシュケント~
2022/10/28~
アスタナ
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 11= ~タシュケント⇒ソウル~
2022/10/29~
タシケント
-
2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days) =DAY 12= ~ソウル⇒名古屋~
2022/10/30~
ソウル
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル オールド ブハラ
3.23
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ブハラ(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブハラ(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,760円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2022年 ウズベキスタン+カザフスタン (12 days)
0
150