2022/10/25 - 2022/10/25
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shunfilmさん
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・10月19日:名古屋 ⇒ ソウル ⇒ タシュケント
・10月20日:タシュケント ⇒ ヒヴァ
・10月21日:ヒヴァ ⇒ ブハラ
・10月21日~23日:ブハラ
・10月23日:ブハラ ⇒ サマルカンド
・10月23日~26日:サマルカンド
*******小旅行*******
・10月24日:シャフリサブス
・10月26日:サマルカンド ⇒ タシュケント
・10月27日:タシュケント ⇒ アスタナ
・10月28日:アスタナ ⇒ タシュケント
・10月29日:タシュケント ⇒ ソウル
・10月30日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日より後半戦の7日目。7:00に起床してメール対応。
8時に朝食。 -
昨日とほとんど変わらないがクレープが上乗せから中詰めになっており、1つはフルーツ、1つは肉だった。
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ナッツ類にまぎれたホワイトチョコっぽいものが美味い!
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初日の到着時は暗闇だったが、ホテルの外観はこんな感じ。
ロケーションとしてはレギスタン広場まで徒歩3分で値段もお安いため、サマルカンド宿泊には最適。 -
イチオシ
8:30出発。予報では曇りのち雨だったが、青空が見える!
レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場で「青空の下の青の都」を遂に見ることができた。
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サマルカンド滞在3日目にしてようやく晴れた。
とはいえ、青空の下で見たい青の都はここではない! -
にしても、やはり青空は素晴らしい!
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また後で戻ってくるからね!と別れを告げて、先へ向かう。
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そしてサマルカンドでもウズベキスタン各地で見てきた清掃員発見!
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イスラム・カリモフ通りを北上すると遠くにビビハニム・モスクが見えてきた。やはりデカイ!
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ビビハニム・モスクも青空の下で見るのは初めて。
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円筒状のゲートの上部はタイルがはがれ落ちている。
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正面から見るとその大きさに圧倒される。こちらも青空の下で見たい青の都ではないため、次へ向かう。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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イスラム・カリモフ通りを北上し続ける。
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ハズラディ・ヒズル・モスクの手前の橋を渡り、右手に折れると・・・
ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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イチオシ
・・・青空の下で見たかった青の都・シャーヒスウィンダ廟に9:07到着。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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昨日ウルグベク天文台からの帰り道に通過し、入るかどうか迷ったが、入らなくて良かった。そのおかげでこの青空!
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入口の上部には金色のイスラム文字が掲げられている。この門はウルグベクが建てたと言われている。
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門をくぐると真っ白な壁。
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そこを抜けると階段がある。
天国への階段と言われ、数を数えながら階段を上り・・・ -
・・・降りる時も同じ段数なら天国へ行けると言われているらしい。
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そして階段を上りきると再び白い壁の空間がある。
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そこにはこの廟群の地図もある。
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イチオシ
そしてそこを抜けると・・・本当に晴れて良かった!
この旅一の青さに感動!! -
また9時過ぎということでほとんど人もおらず、人をフレームに入れることなく撮影もできる。
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それにしても本当に青の都という言葉がこれほどピッタリくする場所はない。レギスタン広場でも不十分なほど、ここシャーヒスウィンダ廟群は"青の都"にピッタリの場所。
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階段を上り切って白い壁の空間を抜けてすぐ右手にあるのはトゥグル・テキン廟で、1376年の建設。
ティムールの部下の将軍フセインの母親の名から、こう呼ばれているとのこと。 -
中は外とは違いかなり質素。中央に墓石が置かれている。
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天井は何もなく、真っ白。
基本的に廟の中は壁のタイル装飾の有無?墓石が中央にあるか、壁際にあるか?墓石の装飾の有無?などいくつかのパターンの組み合わせがあった。 -
その向かいにあるのがティムールの部下の将軍の息子の廟で、1386年建設のアミールゾダ廟。
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先ほどと同じく真っ白な壁で中央に6個の墓石がある。
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そして右手の手間から2つ目の廟がこちら。
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シリンベク・アカ廟という名前で、ティムールの妹を祀った廟。
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ティムール自身によって14世紀の終わり1385年に建てられた。
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中は先ほどまでの2つとは違いかなり凝ったタイル装飾が施されている。
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イチオシ
壁面だけでなく、天井のドーム部分も物凄く綺麗。
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イスラム建築の美しさはこの幾何学模様にあると言っても過言ではない・・・と個人的には思う。
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イチオシ
縦のパノラマで上から下まで廟を撮影するとこんな感じ。
個人的にはこの廟がシャーヒスウィンダ廟群の中で最も綺麗だと思った。 -
イチオシ
通路が狭いため、向かい合わせの写真を撮るのは難しいが、狭いが故に扉越しに青いタイルを撮影することができる。
手前の扉のレリーフもさることながら・・・ -
・・・やはり奥の廟の青いタイルの美しさたるや、この上ない!
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その美しい外壁の廟がこちらの建物で・・・
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・・・シャーディムルク・アカ廟。
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1372年に建てられたティムールが愛した美しい姪を祀ったもの。
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向かいのティムールの妹のシリンベク・アカ廟と同じく内装もとても綺麗。
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当然ながらドーム型の天井も青いタイルで覆われている。
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ティムールの妹の廟のドームが白ベースに青とアクセント替わりの金色というカラーリングだったが、こちらは青ベースで作られている。
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差し込んだ光が少し浮き出た白い部分を輝かせる。
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縦のパノラマで上から下まで廟を撮影するとこんな感じ。
地球の歩き方にはここがシャーヒスウィンダの中で最も美しいと言われる廟と書いてある。 -
こちらも向い合せの廟までが近く、扉越しに青いタイルが見える。
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本当に、本当に美しい青の都です!
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姪の廟の隣は一転して外観にタイルが貼られていない。
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中もこんな感じでタイルはないが、昔は貼られていたのだろうか?
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しかし逆に先ほどまでの4つの廟のどこも真っ白だった墓石が青いタイルで覆われている。
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とはいえ、半分くらい?がれている。
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天国の階段の方を振り返る。この狭さがまた良い!
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そこを抜けると少し開けた場所に出る。
タイルのない大小の廟が2つ並んでいる。 -
左の廟は床には何もなく・・・
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・・・天井もタイルはない。
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右の廟は床には白い墓石があり・・・
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・・・天井は同じくむき出しの状態。
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ちなみにここの名前にもなっているシャーヒスウィンダとは"生ける王"という意味で、7世紀のアラブ侵略時に生まれた伝説がもとになっているとのこと。
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布教の為にサマルカンドにやってきたムハンマドの従兄がここで礼拝中に異教徒に首をはねられるが、自分の首を抱え深い井戸へと入っていき・・・
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・・・そこで永遠の命を得て、イスラムが危機に陥った時に救いに現れるという伝説。
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こちらの廟はよく見ると・・・
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・・・タイルがつぎはぎになっているのだが、隣り合うブロック同士が上手くつながっていない部分もあり、本当にこれで合っているのか?不安になる。
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この廟は地球の歩き方にも詳しい説明はない名もなき廟なのだが、外観だけでなく、中もタイルが貼られている。
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天井のドーム部分もタイルに覆われているが・・・
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・・・外観のタイルと同じく、隣り合うブロック同士が上手くつながっていない部分があったのと、色の違いも結構激しい。
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更にその右隣の廟は外観はとても美しいタイルで覆われているが・・・
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・・・中は一切のタイルがなく・・・
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・・・天井にもタイルが貼られていた形跡は一切ない。
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東にあるアフラシャブの丘の上を良く見てみると・・・
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・・・王ではない一般の方のお墓が並んでいる。
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シャーヒスウィンダ廟群の最深部へとやってきた。
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まず最初はアミール・ブルンドゥ廟。15世紀に建てられたもので、外壁のタイルは一切ないが入り口部分だけはタイルが貼られている。
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中も方くらいの高さまではタイルがあるが・・・
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・・・それ以上の高さにはタイルはない。
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その奥は綺麗にタイルで覆われた建物が並んでおり、その1つのアーチを抜けると・・・
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・・・右手に11世紀に建てられたクサム・イブン・アッバース廟の入口がある。こちら内部は撮影禁止の為写真はないが、中はモスクになっている。
モンゴル襲来時にもこの廟だけは破壊されなかったため、サマルカンドで最も古い建物がこの廟になっている。 -
そしてアーチを抜け切ると・・・
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・・・3つの廟に囲まれた突き当りになっていてる。
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アーチから見て左にあるのがトゥマン・アカ廟で1404年の建設。ティムールお気に入りの妻を祀った廟。
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入口上部にはイスラム文字でレリーフが施されている。
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内部は壁面下部が緑色のタイルで覆われていて、この青の都では珍しい色使いとなっている。
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天井のドームも白ベースに金色という豪華な色使いだが・・・
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・・・よく見ると綺麗な円形にはなっていないことがわかる。
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アーチから見て右手にあるのが1361年に建てられたティムールの妻クトゥルグ・アカの墓ではないか?と言われている無名の廟。
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門自体がミフラーブのような形をしている。
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こちらの廟は外観と同じ緑色のタイルがベースになっているものの、ドーム部分は一切のタイル装飾がない。
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そして壁面下部にもタイルがないため、復元の際に見つからなかったのかあえてそうしたかのどちらかだと思われる。
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そしてアーチから見て突き当り正面にあるのはフッジャ・アフマッド廟。
この廟群で2番目に古い1350年に建てられた。 -
内部は一切のタイル装飾がなく・・・
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・・・ドーム部分もこのように真っ白。
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無名の廟の裏側に行けたので行ってみるとこんな感じでタイルは正面部分のみらしい。
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いや~しかし、これほどの青空の下で、この青の都一の青い建物群を見学することができて本当に良かった!
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天国への階段の途中にあるのが2つのドームを持ったコシュ・グンバス廟。15世紀に建てられたウルグベクの天文学の先生であるカズィ・ザデ・ルミの廟と言われている。
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天国への階段は昇り降り共に同じ段数で一致した。
階段の上から見えるお墓越しのビビハニム・モスク。 -
10:25にこの旅一の青い場所を離れた。
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昨晩訪れたハズラティ・ヒズル・モスク。
以前ゾロアスター教寺院があった場所にアラブの侵略後、8世紀初めにモスクが建てられるが、モンゴルによって破壊される。
そして19世紀に再建された。ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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そしてそのモスクの敷地内に建てられた、2016年に逝去したカリモフ前大統領の陵がこちらの建物。
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昨晩と同じくテラスから・・・
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・・・サマルカンド旧市街の展望を楽しむ。
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ビビハニム・モスクの奥のゲート手前のドームを良く見ると・・・
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・・・縦に線の入ったドームになっている。
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ハズラティ・ヒズルとは旅人の守り神ということで、訪れた旅人には何か良いことが起きるのだろうか?
・・・というか、自分に起きて欲しい! -
イスラム・カリモフ通りを南下し、シヨブ・バザールへ。
シヨブ バザール 市場
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シヨブ・バザールはブハラのデフコン・バザールほどの活況はなく、店舗もかなり空いていた。そして魚が一切なく、二重内陸国だということを改めて実感。
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果物の展示方法が独特で・・・
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イチオシ
・・・こんな感じで1つ中身を見せる方法。
日本だとなかなかない体験。 -
ナンもブハラとは違い厚いものが多い。
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野菜もある。
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そして肉はやはり丸ごと売られている。
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ナッツ類はウズベキスタンでは欠かせないものらしい。そういえばホテルの朝食には必ずついている。
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11時にビビハニム・モスクへ到着。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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イチオシ
イスラム世界で最大規模を誇ったモスクで、1339年インド遠征から戻ったティムールが世界中に比べるものがないほど大きなモスクを作ると決定。
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ティムール自身が毎日建設現場を訪れ指示する入れ込みようで1404年に異例の早さで完成した。
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しかし落成後まもなくして崩壊が進み、廃墟となった上に度重なる地震により原形をとどめないまでに壊れてしまった。
あまりにも大きすぎる構造と建設を急ぎ過ぎたことが原因と言われている。 -
それを今こうして完全に復元された姿で観光できるのだから、ありがたい。
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しかもこうしたねじれた柱の細部に至るまで綺麗に復元されているのだから、もう感謝しかない。
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ブハラで入れなかったカラーン・モスクのリベンジ?も兼ねて中へ。
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入口から見て右側の建物がこちら。
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中はこんな感じで、タイルの装飾はほとんど残っていない。
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天井のドーム部分だけ綺麗に見えるが・・・
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・・・一部はがれている。
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イチオシ
しかし入口を振り返ると丁度太陽の光が差し込んできて、格子模様が床に映し出されてとても綺麗。
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奥の方からドームの天井部分を見てみると・・・
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・・・ドームの上の方には植物が芽吹いている!?
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入口から見て中央奥の建物は工事の為入れず。
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とはいえ、外観のタイル装飾はお見事!
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側面の装飾も綺麗にされている。
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その大きさだけでなく、タイル装飾の美しさにも圧倒される。
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ドーム部分のすぐ下の濃青色のタイル部分にはイスラム文字がぎっしり。
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側面の壁の隙間にこのような扉があったので、隙間から中を覗いてみると・・・
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・・・中は何もなく、これから何年もかけて修復していくと思われる感じだった。
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中庭中央には巨大なガラスケースで覆われたものが設置されている。
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巨大な大理石で作られたラウヒと呼ばれる書見台で、コーランを設置するためのもの。
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そして入口から見て左側のモスクがこちら。
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天井のドーム部分を良く見ても・・・
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・・・何のほころびもない完全体と言える美しい装飾になっている。
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イチオシ
縦のパノラマで撮影するとこんな感じで、格子を通して差し込む光がとても幻想的な雰囲気を作り出しているのだが・・・
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・・・地面の上ではお土産が売られていて現実感しかない。
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11:45に退出し、向かいのビビハニム廟からビビハニム・モスクの全景を撮影。
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ビビハニム廟はイスラム・カリモフ通りを挟んだ反対側に建っている。
ビビハニム廟 建造物
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外観はこれといったタイル装飾もなく、大きさもそこまでのものではないため、外観のみ見学。
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イスラム・カリモフ通り沿いのチャイハナでランチ。プロフ、ファンタとラパリョというデザートをオーダー。
ビビハニム ティーハウズ 地元の料理
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プロフはウズラの卵とラッキョウ、羊肉、レーズンに黄色い何かが入っているが、ブハラのプロフと違いカレー味はしなかった。
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ラパリョはパイ生地版ミルフィーユでカスタード・クリームがサンドされている。そこまで激甘でもなくて丁度良い甘さ。12:30に退店。
この日の午後の旅行記はこちら。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11806553
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