2022/10/24 - 2022/10/24
11位(同エリア75件中)
shunfilmさん
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・10月19日:名古屋 ⇒ ソウル ⇒ タシュケント
・10月20日:タシュケント ⇒ ヒヴァ
・10月21日:ヒヴァ ⇒ ブハラ
・10月21日~23日:ブハラ
・10月23日:ブハラ ⇒ サマルカンド
・10月23日~26日:サマルカンド
*******小旅行*******
・10月24日:シャフリサブス
・10月26日:サマルカンド ⇒ タシュケント
・10月27日:タシュケント ⇒ アスタナ
・10月28日:アスタナ ⇒ タシュケント
・10月29日:タシュケント ⇒ ソウル
・10月30日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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7:30起床。
朝食は今まで一番豪勢。クレープとバター粥みたいなものがメインで、フルーツ、野菜、ナッツなどで大きな机が埋まる。バター粥が意外とイケる!もてなされ感が凄い!食堂は絨毯で靴を脱ぐスタイルだった。例の小鳥たちのさえずりを聞きながらの朝食でした。 -
傘をホテルで借りて8:40にホテルを出発。
外は本降りの雨。天気予報を見ると午後は曇り、明日の午前も曇りだが午後は雨・・・要するにサマルカンド滞在中は晴れ間無し!!レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場の前を通り、地球の歩き方に記載されているシャフリサブス行きのシェアタクシーが集まる場所へと向かう。
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目印のスーパーが工事中だったが、声をかけてきたのですぐにここがその場所だとわかる。いったんスルーして両替するために銀行を探すが見つからない。
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イチオシ
雨にもかかわらず店先にウェディングドレスを野ざらしで並べているお店が複数並んでいて、中には頭の部分に黒いビニール袋をかぶせている謎の展示をしているお店もあった。
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タクシーの運転手と交渉し、最初は往復で$50とオファーがあり、$25で返す。何度かやり取りし、最終的に$30+50,000スムで合意。$35と言ってきたが、$5札がないのと$1札は今後のためにキープしておきたかった。また$100を1,125,000スムへと両替もしてくれた。
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9:20にサマルカンドを出発。ワイン畑の傍で写真撮る?と聞かれたので「Please」と返答。
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いつもヨーロッパでワイナリーに行っても4~5月ということでブドウそのものを見たことが無かったが、まさかのサマルカンドで見ることになるとは・・・非常に良い経験になった。
ワイン畑の次はリンゴ畑とチェリー畑となっており、サマルカンド周辺はフルーツ栽培が盛んなようだ。 -
30分程走ると「いかにも!」な写真スポットに到着。奇岩がいくつかある山の中腹。晴れていたらすごく爽快だろう。
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こちらが1日ハイアーした個人タクシー。
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せっかくなので丘を散策。最初に出迎えてくれたのはこちらのコブラ。
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イチオシ
ハート形に穴の開いた岩もあったが、落書きが物凄い・・・。
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曇っていても壮大な景色。晴れていたらとても良い眺めだっただろう。
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更に丘の上へと歩いていく。
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これは・・・
何と言うべきか・・・
名づけるならハンドル付きブランコ?だろうか・・・。 -
この看板を見る限り、映画かドラマのロケ地になったと思われる。
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その後も地元民(シェアタクシーで行き交う人)向けの山中の市場など、いくつかのスポットに立ち寄ってくれる。
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こちらの市場は・・・
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・・・中国資本が入っているようです・・・。
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中でも一番面白かったのが、TANDIRIというスポット。
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TANDIRI・・・聞いたことない・・・と思ったが、発音はタンドリー!
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タンドリー!といえば、タンドリーチキンで有名なインドからアフガニスタン含めた中央アジアで使われる窯型オーブン。
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薪や炭で焼くのだが焼いていたのはチキンではなく羊。
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しかも骨含めてそれとわかる体の大半を丸ごと並べていて、苦手な人には残酷に映るかも・・・。
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その後晴れていれば・・・な絶景の峠を越えて、途中巨大な国旗の描かれたビルを横目に見たり、州境のチェックポイントを通過して11:30にシャフリサブスへ到着。
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シャフリサブスから見て北に位置するサマルカンドから来たので、町の北側に着いたと思いきや、実際は南側で最初少し戸惑った。14時待ち合わせにしていざ散策へ!最初に寄ったのがドルッサオダット建築群。
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ドルッサオダットとは「大いなる力の座」という意味で、その名の通り巨大な力を持った人物が作ったであろう建築物。
ティムールが22歳の若さで戦死した長男のために建てた廟。 -
壁面は二重になっていて、内側の上にもう1つの壁を塗り重ねていてその上に青のタイルが貼られている。
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東側はこのような空き地になっていて・・・
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・・・その一角にティムールの廟といわれる墓室がある。
長男のそれと比べるとかなり小さく、地下に続く階段を下りると・・・ -
・・・本当に小さな部屋があり、その中央に石棺が設置されている。
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自分のために用意したのだが、ティムールの遺体は偉大なる王であったが故にサマルカンドの、それはそれは豪華絢爛な廟に安置されている。
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棺の四つ角にはそれぞれアラーを称える言葉が掲示されている。
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そしてその上にはその掲示をイスラム語で書いたと思われる玉ねぎ型のレリーフがある。
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ティムール廟をでて土台のみが残る建物を歩く。
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1つ1つ区切られた空間の中央には・・・
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・・・野ざらしになった石棺が置かれている。
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ドルッサオダット建築群の北西にはモスクと思われる建物もある。
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説教壇が外にあるのは珍しい。
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中は赤い絨毯が敷き詰められてはいるものの、壁は何の装飾もない質素な作り。
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中央にほんの少し残っていた南側と違い、北側部分は青いタイルがかなり残っている。
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モスクとの中間にある細い空間の中は・・・
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・・・こんな感じで天井部分は突起が複数残っている。
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そして地面には真っ白な墓石が置かれている。
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北へ向かって歩いていると雨が激しくなってきて、屋根付きの建物の通路が続いているので助かったが、この建物などが原因で過度の開発とみなされ、UNESCOの危機遺産リストに登録されたのだから皮肉なものだ。
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途中ステージのような場所があるのだが・・・
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・・・床が木で雨もあり、たわんだりして恐怖。
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ここはきちんと開発してくれ!!
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イチオシ
進んでいくと人の群れがあり、なんだろう?と思って見てみるとワタ飴で、若い女子に大人気。
遠くにアク・サライ宮殿跡が見えてきた。その手前には巨大な像がある。 -
そしてこの巨大な像を中心とした広場もおそらく危機遺産に登録された原因だろう。周囲の遺跡群とは違い綺麗すぎる・・・。
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その中央にはティムールの像が建っている。
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ただそのクオリティは・・・。
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その???なクオリティの像の北側からアク・サライ宮殿を眺める。
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遠くにあるはずなのに、大きく見えるアク・サライ宮殿。ただし、昨晩サマルカンドでトラムに乗ったことで思いがけずビビハニム・モスクを見てその大きさに驚いた後だけに、正直そこまでの衝撃はない・・・。
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13時にアク・サライ宮殿跡に到着。
1380年に着工され、ティムール死後の1405年まで建設が続けられた巨大な建築物。
今は入口のアーチの一部が残っている状態で、昔は完全なるアーチ状の門になっていて、現在の高さは38mだが、壊れる前は50mの高さがあったらしい。アク サライ宮殿跡 城・宮殿
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そのアーチの南側はガラス張りになっていて・・・
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・・・青いタイルが敷き詰められた当時の様子を垣間見ることができるようになっている。
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アク・サライとは白い宮殿という意味だが、実際には青のタイルで装飾されていたらしく、今でもその面影を残している。
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ドルッサオダット建築群のそれと同じく二重の壁になっていて、外側の壁は青いタイルが綺麗に残っている。
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こうしてみると下の方が損傷が激しい。上から崩れそうなものだが、まさか人がはがしたから下の方がタイルがないのだろうか?
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これが完全な形で残っていたらと考えるとワクワクする。
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残っているところはかなり綺麗に残っているのもまた良い。
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イチオシ
門の北側までやってきて振り返る。こちらから見ると全体的に青タイルで覆われていたことが良くわかる。しかしこちらは上部から崩れている。
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更に北側には城壁の一部が再建されていた。
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その門の反対側には学校がある。
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アク・サライ宮殿跡の北側の城壁、そのスタイルはヒヴァやブハラのアルク城のそれと似ていて、シルクロードではこのスタイルが一般的なのかもしれないと思った。
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そして雨にもかかわらずここにも恒例のウェディングドレスの御一行が登場。
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そしてこれまたこの旅の恒例となりつつある清掃員も発見!
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帰りは行きとは違うルートで、西側の道を歩いて南下する。
こちらの建物の内部は・・・ -
・・・こんな感じでホテルの宴会場のようになっている。
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中には入れなかったがこんな感じの建物もある。
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待ち合わせまで10分のところで、ドルッティロヴァット建築群に到着。
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時間がないので迷ったが料金を支払い中へ。
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瞑想の家と呼ばれるティムールゆかりの建築群。
入口から入って右手にあるコク・グンバス・モスク。 -
ウルグベクによって1435~37年に建てられたモスクで内側のタイルが綺麗。
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ただし天井のドームは損傷がかなり激しい。
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コク・グンバス・モスクに面して2つの廟が並んで建っている。
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左側のシャイフ・シャムスッディン・クラル廟は1374年にティムールによって建てられ、ティムールの父が埋葬されている。
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石棺の装飾も高貴な感じがする。
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イチオシ
こちらの天井は最近修復されたのか?メチャメチャ綺麗。
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しかし右隣のグンバズィ・サイーダン廟は逆に・・・
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・・・当時からの時間経過をリアルに感じることができる。
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駆け足で見学し、14時ジャストに待ち合わせ場所へ(こういう時間に正確なところは、自分が日本人だなぁと感じる瞬間でもある。こういうところでもっと時間にルーズになって観光を楽しめる勇気を持ちたいものだ・・・)。
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コク・グンバス・モスクのドーム部分は内装とは異なり、かなり綺麗。
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ドライバーは寝ていたのでそっと起こし、帰路へ。
行きに見えた建物の壁面に描かれた巨大な国旗。 -
帰りは一か所でストップ。
フルーツを買ってくれたが、歩き方やネットの情報でウズベキスタンの果物を食べて水を飲むとお腹を下すという情報があったので、丁重にお断りをしたところ寂しそうな顔をされた・・・。 -
また下車する場所をウルグ・ベク天文台にしてほしいということを伝えると快諾してくれ、待っていてレギスタン広場まで戻ってやるとも言われたが、帰り道は歩きたかったので、ウルグ・ベク天文台で下ろしてくれたらそこでバイバイで良いと伝えた。
シャフリサブスまでの旅路はサマルカンド市内のメインストリートを除き、やはり凸凹だった。 -
15:55ウルグ・ベク天文台に到着。
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ドライバーに別れを告げ、階段を上り天文台へと向かう。その途中ウルグベクの像が設置されている。
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シャフリサブスのティムール像と比べるとこちらの方がしっかりとしている。
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イチオシ
ウルグベク天文台は1420年代に建設されたとされる天文台で、昔の技術で昔も今も宇宙にロマンを求める人類万歳!な気分になった。
ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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現在と2秒しか変わらないレベルで1年間の長さを今から600年前に計算していたらしい。
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QRコードからアプリをダウンロードできるようになっているのだが、その中に日本語があった!中国語も韓国語もないのに日本語があるということで、日本人が多いということがわかる。
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建物の中はこんな感じで地中に溝が掘られている。
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中央に2本のレールのようなものがあり、その両サイドが階段になっている。
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反対側に回り込んでみると・・・
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・・・隙間から先ほど立っていた部分が見える。
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丁度ライトがこちらを照らすようになっている。
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北側に建つこの建物は・・・
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・・・博物館になっている。
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この半球はいったい何だろう?と思ったら・・・
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・・・「military drum of 15th century」と書かれている。15世紀の戦士の気持ちを上げるために使われていたドラムということで、物凄く歴史の重みを感じる。
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午前中に訪れたシャフリサブスのアク・サライ宮殿のミニチュア模型。
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タイルは完全に復元されているが、アーチ上部は復元されていない。せっかくなら完全復元体を見てみたかった。
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当時のコインも展示されている。
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こちらのコロッセオのような建物、何だろうと思ったら・・・
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隣に断面が展示されていて、このウルグベク天文台の完全復元体だった。
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先ほど見たばかりの2本のレールのようなものは本当にレールだったようで、建物の天井に空いた小さな窓から差し込んだ光とレール上の機器が計測する角度を記録するための巨大装置になっている。
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当時の天文台で使われていた天球儀。
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1542年にコピーされたウルグベクの弟子による天文学論文。
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アポロ11号で月面着陸した宇宙飛行士もウルグベクに捧げられたイベントに参加した1人らしい。
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16:35に徒歩で中心部へと戻る旅を出発。途中肉屋で写真を撮ったら若者が2人追いかけてきて、物凄い見幕でちょっと怒り気味に声をかけてきた。
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Google先生に聞くと「何で撮ったんだ!」ということだったので、店内の牛のパーツの説明が面白かったと伝えると「へぇ~、そうなんだ」「どこから来たんだ?」「日本だよ」「日本ではこういうのはないのか?」と会話が弾み、最終的には「良い旅を!」と最初の見幕とは違い、笑顔で見送ってくれた。
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アフラシャブの丘で牛3頭を放牧しているシーンに出くわした。
アフラシャブの丘 自然・景勝地
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3頭の中に1頭だけ赤毛の牛がいた。
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しばらく歩いているとユダヤ人墓地があった。
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入口上部には六芒星=ダビデの星の紋章が掲げられている。
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そしてシャーヒ・ズィンダ廟群に17:15到着。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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まだOPENしていたので、中に入ろうか?迷ったが、せっかくの青の都で最もその青を感じることができる場所で、このドン曇りの状況で見るのはどうか?と思いとどまる。
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どうせドン曇りなら、明日の朝晴れる可能性を信じて今日は中には入らず外観だけを楽しむ。
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イチオシ
そのまま道沿いに歩いて、昨晩トラムを下りた後にも通りかかったがスーツケースを持っていたので外観のみを見学していたハズラティ・ヒズル・モスクを目指す。
ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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17:48に到着し、中へ。まずはこちらのテラスへ!
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特にチケットなどはなく内部へ入ることができ、テラスからはサマルカンド旧市街を一望できる。
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手前には昨晩も歩いた橋が、その奥には・・・
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・・・巨大なビビハニム・モスクがそびえている。
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ハズラティ・ヒズル・モスクの中にウズベキスタンの2016年に急死したカリモフ前大統領の陵墓がある。
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イチオシ
更にその奥には彩色が施された天井を持つ回廊がある。
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1つ1つの天井に異なる彩色が施されていて、とても綺麗。
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写真を撮りまくっていると閉館時間を過ぎたみたいで係員に追い出され、その後は昨晩と同じルートを歩く。
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今朝見てきたシャフリサブスのアク・サライ宮殿と同じくその巨大さに圧倒されるビビハニム・モスク。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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大きさはもしかしたらアク・サライ宮殿の方が大きいのかもしれないが、綺麗に復元された状態の荘厳さでは圧倒的にこのビビハニム・モスクの方が上だと感じる。
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入口上部をしたから見上げる。ほぼ完璧な状態で復元・保存されていることがわかる。
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アク・サライ宮殿のタイルの多くが剥がれ落ちているのを午前中に見た直後ということもあり、その復元度の高さに感動すら覚える。
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18:15に出発し、レギスタン広場へと向かう。
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18:30にレギスタン広場へ到着。
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イチオシ
18時半過ぎのイルミネーション・ショーは開催されなかった。本当に謎スケジュールだ。
レギスタン広場 広場・公園
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ティムール廟まで歩く。19時に到着。
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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イチオシ
本来なら今朝見てきたシャフリサブスに作った廟に埋葬されるはずだったティムールが偉大なる王になったがために、自分で作ったシャフリサブスの墓ではなく、ここに葬られることになった廟。
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偉大なる王の墓ということもあり、その装飾はとても美しく、青を基調としたイスラム建築を照らす光がところどころに施された金色を一層輝かせる。
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当然閉館しており、ライトアップされた外観を撮影してディナーを探すため中心部へと戻る。
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公園はライトアップされていて海外の夜道といえど危険を感じることはない。
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その街灯はちょっと近未来的なフォルムで格好良い。
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そしてアメリカの永住権であるグリーンカードの申込センターが街のいたるところにあるのもサマルカンドの特徴。夜でもOPENしている。
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そして昨晩のレストランの隣のバーガー屋でTake Out。
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2022年、今年OPENしたばかりということもあり、かなり綺麗な店舗。
眼鏡に髭のシルエットがロゴになっていて、実際オウナーらしき人物は眼鏡に髭だった・・・。 -
鉄板で網目をつけながら肉を焼いている。
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肉をひっくり返しチーズを乗せ、更に焼く。美味しそう!
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19:50ホテルに到着。バーガーはシシリクのような美味しさを期待していたが、牛ではなく羊肉で独特の臭みがある。
洗濯をして、25:30就寝。これで旅の前半が終了したことになる。
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