2022/10/29 - 2022/10/29
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shunfilmさん
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・10月19日:名古屋 ⇒ ソウル ⇒ タシュケント
・10月20日:タシュケント ⇒ ヒヴァ
・10月21日:ヒヴァ ⇒ ブハラ
・10月21日~23日:ブハラ
・10月23日:ブハラ ⇒ サマルカンド
・10月23日~26日:サマルカンド
*******小旅行*******
・10月24日:シャフリサブス
・10月26日:サマルカンド ⇒ タシュケント
・10月27日:タシュケント ⇒ アスタナ
・10月28日:アスタナ ⇒ タシュケント
・10月29日:タシュケント ⇒ ソウル
・10月30日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
事実上の最終日、7:30起床。
朝食にはミルク粥が出た。揚げ餃子っぽいのはサモサだった。パスタは塩が効いていて美味い! -
8:50ホテルを出発。ハスティマム広場へ向かう。
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サーカスの少し北にプラネタリウムがあり、野外オブジェを楽しむ。12星座や太陽系のオブジェとともに地球儀のベンチもあったが、どこが日本なのかは良くわからない地球儀だった。
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良く見ると柱がロケットになっていて、何かと奇抜なプラネタリウムだ。
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9:24にハスティマム広場へ到着。3つのイスラム建築と少し北にあるカファリ・シャーシ廟を見学。
ハズラティ イマーム モスク 寺院・教会
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まずはハズラティ・イマーム・モスク。2つのミナレットを従える大きなモスク。中庭に入ることができたので、16世紀に建てられたモスクの中庭を見学。
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中庭からいったん外に出て、ぐるりと回りこんだところが、ハスティマム広場。
2つの建物は互いに背を向けるでも、向かい合うでもなく、片思い状態だった・・・。広場の南には巨大なモスクを建設中でサマルカンドのビビハニム・モスクより大きいのではないか?と感じるほど巨大だった。 -
ハズラティ・イマーム・モスクの西に建つのがこちらのバラク・ハン・メドレセ。
バラク ハン メドレセ 史跡・遺跡
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こちらも先ほどのモスクと同じく、16世紀に建てられたもの。
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中庭部分はサマルカンドで散々見てきたお土産屋。最深部は絵画が並んでいた。
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中でも目を引かれたのが2点。
1点浜こちらの赤いバラ畑の岩の上で寄り添う2羽の鳥を描いた作品。 -
もう1点がこちら。月の女神アルテミスを描いたと思われるこちらの作品。左下に軍隊が描かれているのが気になった。
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メドレセの入口の裏側は、サマルカンドなど他の都市と同じく特にこれといった装飾はない・・・。
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メドレセの門をくぐり、広場を眺める。
モスクの手前にある小さな建物はコーラン博物館。 -
ハスティマム広場の北にあるのがこちらのカファリ・シャーシ廟。
カファリ シャーシ廟 寺院・教会
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10世紀の聖人の廟(お墓)だが、建築は1541年。
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こちらがその墓標かと思いきや・・・
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奥にもっと立派なものがあった。
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2つの大きなお墓が並んでいた。
とはいえ、どちらがその聖人のものかはわからなかった・・・。 -
そして先ほど見えた建設中の巨大なモスク。
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ドーム部分はサマルカンドのビヒハニム・モスクやアミール・ティムール廟と同じく縦方向に溝が入った状態のもの。
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イチオシ
初めて建設中のモスクを見たが、今の時代でもかなり大変だということは伝わる。
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足場を組んで、一枚一枚タイルを貼っていく作業。これだけ巨大だと気が遠くなる。
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ちなみに側に完成予想図もあったが、見た感じ大枠は出来上がっているように思える。
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10:25にチョルスー・バザールに到着。
チョルスー バザール 市場
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イチオシ
ドーム型のメインの建物は2階建てで羊や馬を中心にあばら骨のついたままの販売にある種の感動を覚える。
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日本だけでなく、アメリカでも見たことのない光景。
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2階から眺めたメインのドーム内。
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イチオシ
縦のパノラマで撮影すると意外と面白い構図になった!
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更にズームしてもいろんな色が配置されていて、これもまた面白い!
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各種ナッツの詰め合わせはこの旅の他の都市と同じような見せ方。
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イチオシ
香辛料もカラフルで美しい。
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メインドームを出る。バザールはこのドームだけでなく、外にも屋根付きの建物やテントなどが無数にある。
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スーパーに入れば駄菓子が包装無しの裸の状態で陳列されていた。
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野菜の販売エリア。
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階段の踊り場では卵が売られていた。その名も魔法の卵!
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並んでいる卵の1つを割って中身を見せるという、これまた日本では見ない陳列方法。
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そしてウズベクおじさんとウズベクおばさんの置物も無数に売られている・・・
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・・・と思ったらなぜか各種雑貨・・・の中に、更なるなぜ?のTVのリモコンも売られていた・・・。
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そして二重内陸国ということで、他の都市では一切見ることのなかった魚も売られていた。さすが首都!
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しかしこの狭い水槽に入れ過ぎじゃないか?
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市場ということで当然花も売られていて・・・
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・・・青いチューリップもあった。
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そして青空市場では陶器も売られている。
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茶器のセットもイスラム圏を感じされる色使いのものが多い。
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このお店でミニバック1つ3,000スムを3つで5,000スムに値切り、お皿も7万スムを5万スムに値切ってお土産を購入。
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この市場で一番驚いたのが地下鉄の駅が市場の真ん中にあったこと。地下鉄で来るにはすごく便利だが、自分のように歩いて市場に来て、そこから地下鉄に乗ろうとすると見つけるのが大変。
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チョルスー・バザールの南にあるのが、こちらのクカルダシュ・メドレセ。
クカルダシュ メドレセ 建造物
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ハスティマム広場の2つの建物と同じく16世紀の建築で、2023年現在も現役の神学校として使われている。
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メドレセの東側は丘になっていて・・・
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・・・丘の上にはジャミー・モスクがある。
ジャミー モスク 寺院・教会
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白い壁に青ではなく、緑色のドームということでサマルカンド・ブルーとは大きく異なる配色。
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11:35にホテルに戻りチェックアウト。受付の東洋学大学の学生にハイチュウを渡した。
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チョルスー駅からコスモナウトラル駅へ向かう。
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コスモナウトラル駅ではお約束通り駅構内の写真を撮影。
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宇宙をテーマにした駅ということで少しだけテンションが上がる。
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個人的にはタシケント地下鉄駅の中でもトップ3に入る。
コスモナフトラル駅 駅
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駅を出て公園を北上。これを見て鳥居を連想したのは自分が日本人だからだろうか?
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イチオシ
そのまま北上するとシンガポールにあるガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパー・ツリーのミニ版を発見!
https://4travel.jp/travelogue/11623589
手前には昨晩訪れたタシュケント・シティで見た緑の動物シリーズ第2弾となるシカがいた! -
公園の北西の角にはこんな感じのオブジェがあった。なんでここだけいきなりアート?と思ったら、すぐにその謎は解けた。
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信号を渡ったところで、ビエンナーレが開催されていた。
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というわけで、こういったマヤを感じさせるアートや・・・
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・・・ドラム缶で作られたアートなどが野外作品として展示されていた。
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そこから北上していくと池の向こうに大統領府が見えたが、セキュリティがたくさんいてこれ以上は近づけなかった。
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地下道をくぐり、大通りを東へと渡るとウズベキスタン歴史博物館にたどり着いた。
ウズベキスタン歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口のドアが木製のレリーフになっていて、かなり凝った造り。
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イチオシ
そこから2日前の夜にも訪れたナヴォイ劇場へ!
自分がウズベキスタンに行きたいと思ったきっかけの1つとなった場所へ再訪。ナヴォイ オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
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日本人が造ったと言われるレリーフは本当に綺麗。
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そこに太陽光が差し込み、その美しさに輪をかける。
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天井部分も綺麗な装飾が施されている。
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正面から周囲を改めてぐるりと一周する。
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丁度白人のツアー客が来て、例の石碑の前で日本人の話をしている場面に立ち会うことができた。
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ソ連によるシベリア抑留の結果、流れ着いた日本「兵」や「奴隷」ではなく、日本「国民」がこの美しい劇場の建設に携わり、1966年に発生したタシュケント地震で回りの建物の多くが崩壊する中、ビクともせずに避難所にもなったという歴史を持つ。
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イチオシ
そこからティムール広場へ向かう。ウズベキスタンの歴史の中で最も偉大な人物であるティムールの騎馬像が広場の中央にある。
ティムール広場 広場・公園
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サマルカンドやシャフリサブスにあったティムール像と比べて顔の表情に威厳が感じられる。そこはさすが首都!と言うべきか?
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下から見上げても絵になる王様。
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広場からティムール博物館へ向かう途中に通った道。あまり人通りはなかったが・・・
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・・・ある親子がこちらのゲームに夢中になっていた。
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ボールを投げて風船を割ってもらえるものが・・・スパイダーマン!ってことで風船も赤と青。
ここってアメリカだったっけ? -
そしてティムール博物館へ到着。
ティムール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここタシュケントでも、やはりアメリカのグリーンカード申請の看板があった。一体どれだけのウズベキスタン人がアメリカに永住しているのだろうか?
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ティムール博物館の入口に行くが入場料と撮影料で6.5万スム。現金が残り7万スムしかないため断念。
にしても現地人が1万スムに対して外国人は2.5万スムというかなりの金額差。 -
国際展示場が遠くに見える。
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そのドームのてっぺんには2羽の鶴が天を見上げている。
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イチオシ
トイレ休憩でホテル・ウズベキスタンに寄ったら宿泊した際のベルボーイがいて、10分時間ない?と尋ねられた。聞いてみると地元の大学生が旅行者にインタビューしているので協力して欲しいとのこと。どこから来たのか?どこに行ったか?何が美味しかったか?など質問され、一番困った質問がMost Lovely Sceneは?迷いに迷い、ヒヴァのサンセットと回答した。砂塵越しのサンセットということで脳裏に焼き付いていたシーンを思い出した。
ホテル ウズベキスタン ホテル
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15:20ホテルを出発し、ミリーボギー駅までメトロに乗車。
写真はアミール・ティムール駅。 -
ティムールの威光を感じる・・・といったことはさすがにない。
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地下鉄は新しいタイプの車両。
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ミリーボギー駅から地上へ出るとすぐに国会議事堂が見える。白い列柱に金色のガラス、そして青いドーム・・・格好良い!
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ドームのてっぺんにはウズベキスタン国旗が風になびいていた。
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16:04にマジック・シティ到着。第一印象はペプシ・パーク!
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正面ゲートの中央に大きなロゴがあり、ここがペプシ・パークだと強く印象付ける。ペプシ・パークと言ってしまったが、正式名称はあくまでもマジック・シティ=魔法の街。
ここはテーマパークでもなく、遊園地でもなく、入園無料の街。 -
パーク内にも無数のペプシのペナントがある。
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入口脇にはKFCがあり・・・
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・・・I?KFCの映え狙いのオブジェもあった。
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丁度サンセットの時間に訪れたため、幻想的な街並みを歩くことができた。
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街の中には中国版ダイソーのメイソウもあった。
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映画館もあって、せっかくなので中に入ってみた。
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アメリカの映画スタジオのロゴが並んでいるのだが、FOXやSONY、パラマウントのロゴがなかった。
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エスカレーターで上へ行くと売店があり、その上に歴代映画の悪役の顔が並んでいる。
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反対側には正義の側のキャラクターも並んでいるのだが・・・
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・・・なぜか1人だけキャラや役名ではなく、スティーブン・セガール!?
トム・クルーズでもディカプリオでもなく、いったいなぜセガール? -
映画館の奥にはマジック・パークなるエジプト風の建物があった。
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壁にはヒエログリフが刻まれている。
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そしてペプシ・パークのはずなのに、アメリカ時代によく飲んでいたマウンテン・デューのオブジェや・・・
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・・・Liptonのオブジェもあった。
調べてみると、どちらの商品もペプシのグループだった。 -
そしてこのマジック・シティのシンボルとも言うべきお城。
お城の前には湖があり、夜になると噴水ショーが開催されるらしい。 -
イチオシ
どこかの魔法の王国と同じような雰囲気ではあるが、あちらがキングダム(=王国)に対して、こちらはあくまでもシティ(=街)ということで、規模はやや小さい。
シティはそんなに広くはなく、歩くだけなら1周20分もあれば回れる。 -
そしてお城の向こうから光が差し込んでいるので行ってみると・・・
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・・・向こう側にも池があり、周囲を歩けるようになっている。
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先ほどまでのシティとは違い、緑の中の公園と言った感じ。丘の上にはドーム型の屋根を持った建物があった。
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順光になるように反対側に回り込んでみる。
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ドームの下には宗教関係者と思われる偉人らしき人物の像がある。
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天井には4つの言語で、「偉大なる呪いと偉大なる祝福」について書かれている。
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そこから先ほどの国会議事堂が見える。
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西側からシンボルのお城を眺める。お城と池とくれば世界共通でスワンボート・・・となるらしい。
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最寄りの地下鉄の駅名であったMILLY BOG'のオブジェもあった。
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そしてティムール広場の近くにあったスパイダーマンの風船割と同じような、日本で言うところの縁日の出店チックなものもあった。
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こちらはボールを投げて空き瓶に入れるとジェリーのぬいぐるみがもらえるらしい。先ほどの映画館でもスティーブン・セガールと並んでジェリーもいたから、ウズベキスタンでも人気なんだろう。
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シティの中を歩いていくと、ロンドンのビックベンもどきもあった。
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そして水族館もあり、その外壁にはタコの海賊船が描かれていた。
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更に歩くと、サマルカンドの青の広場らしきものが見えてきた。
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あぁ、やはり青の広場だ!
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偶像崇拝禁止を破ったシェルドル・メドレセのこの象徴的なタイル装飾も再現されている。
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17:10にパーク内にあるランチ兼ディナーのKFC。
ペプシ・パークのはずだが、普通にコカ・コーラを販売しており、良くわからない状態。
コンボがバーガー、チキンクリスプx2、フライドポテト、コークで3万スム(≒300円)。物価を考えれば相当高いのだろうが、円安が進んだとはいえ、日本人にとってはまだ安い。 -
陽が落ち、ライトアップが始まり、マジック・シティがその本領を見せ始める。
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シンボルのお城も綺麗にライトアップされている。
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前が池ということもあり、反射した姿が美しい。
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フォトフレームも用意されているが、ここはやはりペプシ!
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お城の前から反対方向を眺めるとこんな感じ。
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お城の前で撮影していると・・・
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・・・18時から噴水ショーが始まった。
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背景がお城ということで昨晩のタシュケント・シティの噴水ショーのヒルトンよりも雰囲気は良い。
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イチオシ
5分だけとはいえ入場料無しでこのクオリティのショーが見られるのだから凄い。
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噴水ショーが終わり、ライトアップされた魔法の街内を散策。
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ビッグベン以外にもヨーロッパ各地の街並みが少しダウングレートされて?再現されている。
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こちらはバルセロナにありそうなガウティ建築・・・っぽい。左下にピアノを弾いている人もいた。
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そしてこの街のキャラクターと思われるFANIKLなる像もあった。
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人口はほぼ名古屋と同じ240万人で、地下鉄も3路線走っており、準姉妹都市的な関係性もあるらしいので、名古屋にも見習ってほしい・・・と思ってしまう。
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18:30にマジック・シティを出発。
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ホテルまで歩いていると人民友好宮殿の北側に・・・
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・・・「I?TASHKENT」を発見!
この旅、街中で最後に撮影したのがこの写真となった。 -
19:10ホテルで荷物をピックアップし、11番のバスに乗り空港へ。19:38空港へ到着。
タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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チェックインには30分かかったものの、懸念していたバゲージは預けることなく機内持ち込みができた。ただしソウルで別の航空会社への乗り換えというやや紛らわしい乗り継ぎについては質問を受けた。昨晩eチェックインを済ませていたので、問題はなかったがコロナ規制でいろいろと手続きが煩雑になっているのは間違いない。
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DUTY FREEは狭く、カフェが1軒あるだけでやはり質素。この点においてはセントレアが勝っているが、負けている点も多く学ぶべきことはたくさんある。
ゲート4つまとめて1つの待合室で時間になるまでドアそのものが開かないシステムで、そのドアが開いたのが離陸時間を2分過ぎた22:17。一体何時に離陸できるのだろうか?ソウルでのトランスファーに影響が出なければ良いのだが・・・。結局40分遅れの22:55離陸。 -
20時以降のフライトは2本しかないのになぜ遅れたのか謎のまま、最終日にして29.9km、39,519歩とともにこの旅の新記録を達成していたが、ともに大台まであと一歩のところで終わってしまった。
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タシケント
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