2022/10/26 - 2022/10/26
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shunfilmさん
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・10月19日:名古屋 ⇒ ソウル ⇒ タシュケント
・10月20日:タシュケント ⇒ ヒヴァ
・10月21日:ヒヴァ ⇒ ブハラ
・10月21日~23日:ブハラ
・10月23日:ブハラ ⇒ サマルカンド
・10月23日~26日:サマルカンド
*******小旅行*******
・10月24日:シャフリサブス
・10月26日:サマルカンド ⇒ タシュケント
・10月27日:タシュケント ⇒ アスタナ
・10月28日:アスタナ ⇒ タシュケント
・10月29日:タシュケント ⇒ ソウル
・10月30日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4:40起床、5:00チェックアウト。無事レジストレーションカードをもらえた。5:05タクシーが来て10分で駅に到着。
サマルカンド駅 駅
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チケットオフィスのやる気ない感が物凄い!
客も並んでいるのかわからないが、係員がこちらからも見える窓の向こうで野暮ったい感じで携帯をいじっている若い女性。 -
5:30に駅構内へ。まだ列車は来ていない。
こちらはウズベキスタンの路線図。 -
6:02に列車がやってきた。
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まだ真っ暗な、朝早い時間帯にも関わらず大勢の客が乗り込んでいき、定刻6:11出発。
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外はまだ真っ暗なので、寝る。
起きると7:22で車内食がテーブルに置かれていた。 -
パン、ホットケーキのようなもの、ナッツ類、リンゴにお粥。
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紙コップに描かれたウズベキスタン国鉄のロゴの背後にもアフラシャブ号が描かれている。
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今回乗車したのは最上級のVIPクラス。中央を挟んで1列と2列の座席で革張り。
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車窓からの景色は特にこれといったものもなく、定刻8:22にタシュケント到着。
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反対側には旧ソ連製と思われる武骨な列車が停まっていた。
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イチオシ
乗車してきたアフラシャブ号の全景。
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駅の外観はこんな感じで、中央に駅を意味するVOKZAL、左右に地名というのがウズベキスタンの長距離列車の駅の共通のルールのようだ。
タシケント駅 駅
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バスを待つがやはり来ない。調べるとホテルまで30分程なので歩くことにし、8:50出発。途中、マクドナルドがないウズベキスタンだが、KFCを発見!
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一見、ギリシア神殿風のこちらの建物は国際会議場。
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正面に回るとこんな感じで、両サイドの上の方を見ると・・・
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・・・サマルカンドのシェルドル・メドレセに描かれた人の顔を同じデザインが施されていた!?
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更に国際会議場の中央部分がドームになっており・・・
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・・・ドームの上には2羽の鶴のオブジェが設置されていた。
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そんな感じで写真を撮りながら歩き、9:30にホテル到着。
チェックインは11:30以降ということで荷物を預け、この旅初日のホテルのレジストレーションカードをもらいにバス停へ。ホテル ウズベキスタン ホテル
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9:53にバス停へ到着するが、目的の67番以外のバスはどんどん来るが、67番はなかなか来ない。10:15ようやく67番が来た。
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10:34ホテル最寄りのバス停に到着。ホテルにて無事レジストレーションをゲット!
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行きと同じ67番に乗ったのだが、曲がるべきところで曲がらずなぜか北上を続けるので、サーカスの手前で下車すると、76番バスだった!こんなミスをするとは、情けない・・・。
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イチオシ
というわけでこちらがサーカスの外観。
サーカスというと移動式のものを思い浮かべるのだが、こちらは常設っぽい。 -
巨大な鉄の輪の中をバイクで走るというのが今のメインの見世物らしい。
にしても両サイドに描かれた人物たちの色褪せ具合からするにかなり歴史の長いサーカスのようだ。 -
そしてG'AFUR G'ULOM駅から地下鉄に乗りこむ。
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ウズベキスタンは旧ソ連ということで、地下鉄は軍事機密にあたるため、長らく写真撮影が禁止されていたのだが、2022年時点でウズベキスタン唯一の地下鉄であるここタシケントの地下鉄は2018年から写真撮影が解禁された。
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地球の歩き方やネットではゴージャスとか世界で最も美しい地下鉄の1つと書かれていたので、楽しみにしていた。確かにゴージャスではあるが、世界で最も美しいはさすがに言い過ぎ。
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その割には切符らしい切符は発券されず、券売機もなく、窓口にいる係員にお金を渡すとこのようなQRコードがついたレシートが渡される。このQRコードを改札機にかざして中に入るという流れ。
このあたりは旧社会主義国の名残が強く見られた。 -
歩き方によると「最もタシケントらしく、美しい駅」がこちらのアリシェール・ナヴォイ駅。
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イチオシ
確かに天井がイスラム宮殿のような感じで美しい。
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またドーム状の天井を8個の蛍光灯が囲んでいるのもなんか味がある気がする。
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日本なら駅名と前後の駅が書いてある壁面部分もイスラムっぽいレリーフが施されている。
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そして地下鉄の車両は普通に近代的な感じ。
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2回乗り換えをし、12:15に目的地の最寄り駅へ到着。地上へ出るとテレビ塔が見えた。
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道路の反対側には集合住宅と思われる建物があり・・・
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・・・なんかバットマンのロゴのようなものが壁に掘られている。
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そしてサマルカンドやブハラで何度も見たアメリカのグリーンカードの看板がここにもあった!どれだけ多くの移民がウズベキスタンからアメリカに行っているのだろうか?
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12:25に目的地である中央アジア・プロフ・センターに到着。
中央アジア プロフセンター 地元の料理
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道路沿いから中へ向かって歩いていくと、こんな感じの建物がある。
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入口の壁には各都市でお土産として売られていたカラフルな皿が飾られていた。
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食べる場所とは別に調理している場所が見学できるようになっている。
大きな鍋に白米を入れている。 -
ピラフの語源にもなった、中央アジア一帯で食べられているプロフという米料理。
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先ほどのよりも倍以上大きな鍋もあり・・・
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・・・蓋を乗せて蒸らしているよう。
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イチオシ
しばらくすると蓋を除いてかき混ぜ始める。
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肉、玉ねぎ、にんじん、ひよこ豆などが入っていて美味しそう。
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というわけで、食堂の方にやってきた。注文の仕方がわからず席に着いたらウエイターがやってくるスタイルだったが英語メニューもなく、少し手間取ったが0.7のプロフとペプシを注文。
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人参、レーズン、ひよこ豆、羊肉でブハラで食べたプロフと違い、カレー風味はなし。
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この旅では結局2回プロフを食べたが、日本のピラフと同じくどちらも美味しくいただけました。
13:00に退店。 -
すぐ隣に見えるテレビ塔だが、真っすぐには行くことができず、旧ソ連のスポーツ・コンプレックスをグルっと一周するハメになった。
こちらはドイツ・ブンデスリーガのシュツットガルトのバナーが貼られたサッカーコート。ウズベキスタンに下部組織的なものがあるのだろうか? -
またテニスコートもあり、客席も付いている。
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更にフリーザがナメック星に乗ってきた宇宙船にも出会えた!
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イチオシ
フリーザの宇宙船越しのテレビ塔1。
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テレビ塔は6本の足で支えるような形状だが、3本は途中で切られたような不思議な形状をしている。
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フリーザの宇宙船越しのテレビ塔2。
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13:30にテレビ塔到着。
タシケント テレビ塔 建造物
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テレビ塔の前には世界各国の有名なタワーがあり、トロントのCNタワーなどと一緒に東京タワーもあった。
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東京タワーの説明ボード。
高さ、建築家、建設時期、重さ、展望台の高さ、主な機能とともにレストランの数が書かれている。なぜ? -
反対側にはパリのエッフェル塔もあった。
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そこから南下するとアクア・パークがあった。
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当然冬のこの時期閉まっているのだが、看板がサーカスと同じく、歴史を感じさせる看板。
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イチオシ
アクア・パークの手前の植物越しのテレビ塔がとても綺麗。
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展望台の付近はウズベキスタンの国旗と同じ色でおしゃれ。
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更に高い部分はカラーリングはないがメタリックな感じが良い。また横に伸びる棒状のものが武骨感があって良い。
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てっぺん部分はシンプル。
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アクア・パークのすぐ南は遊園地になっていて、写真のようにゴンドラで行き来できるようになっているが、こちらも冬だからか閉園中。
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木の後ろにジェットコースターのレールが見える。
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そして夢と魔法の王国のメインキャラクターが顔色の悪い状態で出迎えてくれる・・・苦笑。
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更に南下を続けると、メチャメチャ近代的なビルが2つ現れた!
右の建物は上の方がいびつな出っ張りになっていて・・・ -
左の建物の屋上には巨大な機関銃のようなものが乗っかっている。
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そこから西の方へ折れると建築中の巨大な建物が現れた!
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METROPOLという名前のレジデンス&ビジネスセンターで、建設中なのに既に主要SNSができている。
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完成予想図はこんな感じ。
発展著しい国の首都の勢いを感じる。 -
14:15にミノル・モスク到着。白い外観は洗練されていて良い感じ。
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中にも入ったが、皆お祈りを捧げていて、観光客向けに開放された感じではなく、地元民のためのモスクだった。
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ミナレットのてっぺんにはイスラム教のシンボルでもある三日月。14:30に出発。
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途中ヨーロッパで見かけるillyを発見・・・
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・・・番犬ならぬ番猫もいた。
首にお店のロゴをぶら下げていた! -
MINOR駅から再び地下鉄に乗り込む。
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先ほどとは違う丸みを帯びたフォルムの地下鉄車両。
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MASHINASOZLAR駅で降り、190番のバスに乗る。
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この日最後の目的地となるヤンギ・ウズベキスタン・ボギ(新ウズベキスタン公園)に15:44到着。
途中も開発してます感満載だったが公園そのものもまだ開発中で、メインのモニュメントだけ先に完成した感じ。
手前の赤い棒がいっぱいついたオブジェは・・・ -
・・・こんな感じで反対側に押し出される。子供だったら楽しくて仕方がないだろう。
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そしてこの公園のメインの建物は、今までどこでも見たことのないタイプのモニュメント。
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高さ65mの最上部には国章にも描かれている伝説の鳥フモが鎮座?している。
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モニュメントの下の部分はウズベキスタンの歴史を彫刻で表現している。
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両端にはサマルカンドのシェルドル・メドレセの偶像崇拝無視の虎に見えるライオンと人の顔。
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中央部分はティムールの騎馬像。
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この顔はサマルカンドの座像のそれと似ている気がする。
https://4travel.jp/travelogue/11806553 -
左から右に向かって新しくなる彫像年表の右の端には1991年9月1日、ウズベキスタンがソ連から独立した日が記されている。
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裏から見たモニュメント・・・どっちが表かはわからないが・・・。
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こちら側にはティムールの名前が刻まれていて、上の方に目を向けると・・・
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・・・生命の木?が描かれている。
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更に彫像歴史年表の真裏にあたる部分には・・・
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・・・民族衣装を着た大勢の大人と子供が刻まれているのだが、左端の2人だけはウズベキスタンではなく、韓国か中国の衣装のように見えるのは謎。
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右側に回り込むと、かつてこの地域を行き来していたであろうラクダのキャラバン隊の彫像がある。
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反対側から見た高さ65mの最上部の伝説の鳥フモ。
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イチオシ
夕日が逆光となる中、地面から水が噴き出てなんか良い感じ。
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モニュメントの北には大きな客席を備えたステージがある。
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・・・が客席にはカバーがかかっていた。まだ完成していないのだろうか?
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奥には池もあり、白鳥のオブジェがある。そしてその奥には・・・
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・・・シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパー・ツリーもどきのオブジェがある。
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奥の方に小高い丘があるのだが・・・
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・・・らせん状になっているため、上るのが面倒。
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丘の頂上には葉っぱをモチーフにした日よけとベンチがあり、中央にはバーカウンターのようなテーブルもあった。
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頂上ではネットで見ていた「自分を撮ってくれ」ウズベキスタン人がこの旅初登場。これって一体全体何の意味があるんだろうか?自分が持っているカメラでウズベキスタン人を撮影するのだが、その写真を欲しがるわけでもなく、相手のスマホで撮るわけでもなく、誰かもわからないウズベキスタン人の写真が自分のカメラに残るだけのこの一連のやりとり。本当に謎だが、この謎は旅の最後まで謎のままだった・・・。
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頂上から見た北西の方角はこんな感じでまだ工事中。
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頂上から見た南東の方角はこんな感じで中央に見えるのが先ほど見た観客席の裏側。左手にはスーパー・ツリーが見える。
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更に西側には植木で作られたグランド・ピアノとその奥には球体のオブジェもある。
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再びモニュメントに戻ってきた。
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イチオシ
マジック・アワーの夕日を浴びてティムールが輝いて見える。
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写真を撮っていると小さい虫が集団でカメラの前に立ちふさがる。公園内のどこに行ってもいるので鬱陶しいこと、この上ない。
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そしてここでも花嫁に遭遇!本当にどこにいってもいるなぁ・・・。
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公園を出る時にゲートの壁に地図を発見!上から見ると公園全体が植物になっている!!
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バス停はこの大学の出入口の前にある。
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遠くに見えるはずの山脈が妙に近くに感じられた。
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そしてマジック・アワーの光の階段というスペシャルな景色を見ることもできた。
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帰りも190番のバスでMASHINASOZLAR駅まで来て、地下鉄に乗り込む。
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こちらがタシケント地下鉄の路線図。
円形になっている!と思ったら3つの路線が重なり合って円になっているだけで1つの路線が円形になっているわけではなかった。 -
緑と赤の路線が交わるこちらの駅、世界各国で普通は同じ駅名のはずだが、ここタシケントでは路線が交わる駅でも路線ごとに駅名が異なるため、困惑する。
ちなみにこの写真の緑の路線(ユーヌサバット線)の駅名はYUNUS RAJABIYで赤の路線(チランザル線)の駅名はAMIR TEMUIR XIYOBONI。 -
そして赤の路線のAMIR TEMUIR XIYOBONI駅から地上へ出ると・・・
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イチオシ
・・・すぐ目の前にホテルがある。
ホテル ウズベキスタン ホテル
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18時にホテルへ帰還。ホテルのメイン入口を入ったところはこんな感じで豪華。
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フロントもそれなりに豪華で、荷物をピックアップしチェックイン。
だが部屋は・・・、セントラル・ヒーティングで熱すぎる・・・。13階でベランダ付きだったので窓を開けっ放しにして18:30に出発。 -
ホテルを出ると時計塔を備えた建物が2つ並んでいる。
こちらは1つ目の建物。 -
そして2つ目がこちらの建物。
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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場に19:09到着。
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ウズベキスタンに行きたい!と思った理由の1つがこの劇場。
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第2次世界大戦終了後にソ連に抑留された日本人が強制労働で建設に関わった劇場で、タシュケントを襲った大地震で他の建物がほとんど崩壊したにもかかわらずこの劇場だけはびくともしなかったらしく、それが歴史の教科書に載っているらしい。
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結果、ウズベキスタンには多くの親日家が生まれたらしい。
先人の積み重ねがあって、今自分がここにいるんだ!とこの旅で最も強く感じた瞬間だった。ナヴォイ オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
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この天井の装飾も日本人が造ったものだと思うと、胸にこみあげてくるものがある。
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帰り道は行きより1本北側の道を通ってホテルへ戻る。なんかイルミネーションが綺麗。
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寿司のテイクアウトがあった。
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二重内陸国であるウズベキスタンで寿司が食べられるとは・・・!?
ただし値段が全て塗りつぶされていて、いくらかかるのかは不明。 -
何やら煌びやかな一角があり、ギターではなくオルガンのストリートミュージシャンとその追っかけがいて盛り上がっていた。
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イルミネーションがクリスマス向けなのか、年中こうなのか?
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近くの売店をのぞいたら、オランダのデンハーグで飲んだアロエドリンクを発見!!
https://4travel.jp/travelogue/11701049
14,000スム(≒200円)と少し高かったが、即買い。やっぱウメェ~。 -
20:15行きがけに通った時計台のレストランへ。
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英語メニューがないのでGoogle先生をに聞いてみるとなんとラーメンがある!?
迷わず注文。エビとワンタン、ゆで卵、そして生卵が入った辛いラーメン。ワンタンはやはり羊肉。
値段は10万スム(≒1,500円)とバカ高い!! -
1,500円のラーメンと言えば日本でも高い値段になるが、物価が肌感で日本の1/3~1/4くらいのウズベキスタン人にとっては鬼のように高いはず。それにもかかわらず、英語メニューもないところを見ると外国人をターゲットにしているわけでもない。店内の客を見る限り、地元の富裕層狙いか?しかしこれが日本のラーメンだと思われると悲しい・・・。
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デザート代わりに豆腐ケーキなるものも頼んでみた。
豆腐ケーキは本当に豆腐ケーキだった・・・。ケーキ自体は豆腐を焼いたもので豆腐の味がかなり強い。ブルーベリーとストロベリーで甘さが追加されて、ようやくケーキとなる感じ。更にピーナツバタも付いているが、正直日本では絶対にウケないと思う・・・。この豆腐ケーキはなんとラーメン超えの16万スム(≒2300円)!?
久々に悪い意味で値段に見合わないディナーとなったレストランを21:15退店。 -
21:23ホテルへ到着。
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今日はこの旅最多の27.1km、38,015歩。だが昨日ほどの腰の痛みはなく、サロンシップ効果を実感。
ホテル ウズベキスタン ホテル
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ホテルの備品に歯ブラシ無し。でもって、コンセントの差せるところと差せないところがあり、困惑。差せるところが見つかっても通電していないところもあり、更に困惑。
フロント以外は本当にダメダメなホテル。さすがの旧ソ連品質・・・。 -
お風呂はバスタブなしでシャワーのみ。
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イチオシ
明日渡航する、名前が変わったばかりの隣国カザフスタンの首都アスタナについてネットで調べもの。明日の天気、最高気温が2℃で最低気温が‐6℃!?そしてにわか雪・・・?何それ、初めて聞いたんだけど・・・。しかも明後日金曜は最低気温‐8°って!?
果たしてウインドブレーカーしか持ってきていない自分は極寒の地を生き抜けるのだろうか?と思いながら、24:30就寝。
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