2022/10/21 - 2022/10/21
75位(同エリア307件中)
shunfilmさん
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・10月19日:名古屋 ⇒ ソウル ⇒ タシュケント
・10月20日:タシュケント ⇒ ヒヴァ
・10月21日:ヒヴァ ⇒ ブハラ
・10月21日~23日:ブハラ
・10月23日:ブハラ ⇒ サマルカンド
・10月23日~26日:サマルカンド
*******小旅行*******
・10月24日:シャフリサブス
・10月26日:サマルカンド ⇒ タシュケント
・10月27日:タシュケント ⇒ アスタナ
・10月28日:アスタナ ⇒ タシュケント
・10月29日:タシュケント ⇒ ソウル
・10月30日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅3日目、6時起床で6時半にホテルを出発。外はまだ真っ暗。
3日目はイチャン・カラの西門からスタート。オタ ダルヴァザ門 (西門) 史跡・遺跡
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手前のホテルはライトアップされているが、カルタ・ミノルは真っ暗。
ムハンマド アミン ハン メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
しかしよく見ると月が塔の上に!
カルタ ミナル 建造物
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反対側に回るとこちら側はライトアップされていた。
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遠くに見える塔が霞んで見える・・・。
霧が出ているわけではなく、おそらく砂のせい。 -
西門から歩くこと10分ほどで北門へ到着。
Kosh Darvoza (デシャン カラの北門) 建造物
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北門の上部には世界遺産のロゴが刻まれたボードが設置されている。
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北門の内側はこんな感じで、階段を使って城壁の上に行くことができる。
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というわけで、その階段を上がっていく。
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階段を上がりきると城壁の上を歩くことができるようになっているので、北門から西門の方へ向かって城壁の上を歩いていく。
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クフナ・アルクの城壁とぶつかったところで・・・
キョフナ アルク 城・宮殿
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・・・行き止まりになっている。
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その壁の間から昨日の夕方上ったアクシェイフ・ババの見張り台が見える。
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サンライズを見に来たのだが、上の方は晴れているが下の方がドンヨリしていて、砂嵐のよう。サンライズは諦めて、北門へ向かって再び歩いていく。
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イチオシ
遠くに見える巨大なウズベキスタン国旗がたなびいている。
そして旗の部分は砂の影響で蜃気楼のようにぼやけて見える。 -
北門から外に出て城壁沿いを東門に向かい歩く。
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西門とは異なり、東門の外は大きな広場になっている。
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そして太陽が昇ってきた。
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イスラム教のシンボル、三日月をてっぺんに抱いた塔と太陽の共演。
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イチオシ
砂のおかげで太陽の輪郭がくっきり見える。
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北門から歩くこと10分ほどで東門へ到着。
パルヴァン ダルヴァザ門 (東門) 史跡・遺跡
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東門は西門とは違い、かなりカラフルな装飾が施されている。
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東門からイチャン・カラ内部へ入り、西門へと続くメインストリートを歩く。
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イチオシ
太陽が先ほどより上に上がってきて、砂の影響が強まったのか?蜃気楼のような揺れる太陽をカメラに収めることができた。
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イチオシ
朝一、ライトアップされていたカルタ・ミノルも青空を背景にライトアップが止まっていた。
カルタ ミナル 建造物
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その奥にあるホテルも同様だが、お土産屋はまだ開いておらず、扉が閉じている。
Orient Star Khiva ホテル
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昨晩は気づかなかったが、カルタ・ミノルの東側にイチャン・カラ内部のいたるところに見られた像があった。
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座ってお茶を飲みながら談笑している老人2人の像。
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1時間半の朝の散歩を終え、8時過ぎにホテルへ戻る。
アルカンチ ホテル ホテル
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朝食はビュッフェ形式でサモサが美味しい。
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昨晩レジストレーション・カードの件でタシケントのホテルにメールしておいたら、ホテルに再訪すれば発行してくれるとのことで返事が来ていて一安心。
そういえば以前ネットで調べた時にホテルに屋上があったことを思い出し、このらせん階段を上る。
しかし階段の強度がアレなのか、揺れる・・・。 -
そんな怖い思いをしながら屋上へ出るとテーブルと椅子が並び、ここでご飯を食べることもできるセットアップ。そしてその向こうにカルタ・ミノルが見える。
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屋上からの景色をパノラマで撮影するとこんな感じ。
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ホテルの東側は逆光で見にくいが、3つ向こうの建物も屋上に登れるようになっているようだ。
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電車の時間まで荷物を預けたいと言うと、チェックアウトを15時まで延ばしてくれるとのことで、9時にホテルを出発。西門を出て城壁沿いに南門へと向かう。
太陽が城壁の隙間から顔をのぞかせる。 -
城壁の南西の角の部分までやってきたので、パノラマ撮影。
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城壁に白黒の鳥が止まっていた。今までに見たことのない鳥。
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イチオシ
西門から北門、そして北門から東門へと歩いた際には見られなかった城壁の下部に出っ張りが見られる造り。
しかも傾斜が2段階に分かれていて、攻める側からすると攻めやすい気がするのだが・・・? -
南門が見えてきた!
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南門は西門と同じ土壁のみの単色。
タシュ ダルヴァザ門 (南門) 建造物
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そのまま南門の前を横切り、東門へ向かう。
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ここでまた城壁の北側では見られなかった、城壁に突き刺さった棒がたくさん見られる。
これも城壁としては敵が上りやすくなるのだが、建築する際に使っていた棒を抜かずにそのまま残しているのだろうか? -
東門近くのハマム風に見える建物まで歩く。
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再び南門まで戻り、南門の更に南にある門へ向かう。
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イチオシ
門をくぐって外に出たところでラクダ使いと遭遇!ラグダの背後に日干し煉瓦の城門という、ザ・シルクロードな写真が撮れた。
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そのラクダが南門の南にある南南門をくぐっていく。
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そのラクダの後を追いかけて、普通の南門へ向かう。
タシュ ダルヴァザ門 (南門) 建造物
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10時に南門からイチャン・カラへ入城。
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イスラム・ホジャ・メドレセのミナレットに向かうが、まさかの工事中で塔に登れない・・・。
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仕方がないのでメドレセの中を見学。
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こちらの入口から中へ入る。
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中は博物館になっていて、各種展示品が陳列されている。
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モスクには必ずあるミフラーブ。メッカの方角に向かって窪みがあり、イスラム教徒はこの方角に向かえって1日5回のお祈りをするための目印となっている。
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絨毯を見るとわかるがこのモスク歪んでいる。
建てた時から歪んでいたのか、途中で歪んだのか? -
伝統衣装も展示されている。
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ミナレットの刺繍が施された伝統工芸品のスザニも展示されている。
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いかにもウズベキスタン!な青色の陶器も展示されている。
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当時使われていたであろう宝石類も展示されている。
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メドレセの中庭から見たミナレット。
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イチオシ
ミナレット上部のタイル装飾がとても美しい。
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ミナレットがOPENしていればこの階段を上って塔を上っていく。
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昨晩も見たイスラム・ホジャ・メドレセ前の像。
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3人それぞれが異なる楽器を演奏している。
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イスラム・ホジャ・メドレセからジュマ・モスクへ向かう途中に見えたパフラヴァン廟。
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ドームのてっぺんは三日月ではなく、ひょうたん?
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ジュマ・モスクに到着。
しかし、ここのミナレットも工事中!?
せっかく近くに2つあるのに2つを同じ時期に工事したら上から街を見れないじゃないか!?時期をずらして工事しろよ!ジュマ モスクとミナレット 寺院・教会
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中に入るとスペインのコルドバのメスキータを彷彿とさせる作り。
https://4travel.jp/travelogue/11595171
柱が213本、3m間隔で並んでいて、壮観! -
そしてメスキータとは異なり、柱が木製。
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柱には綺麗な木工彫りの細工が施されている。
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ジュマ・モスクにもミフラーブがある。
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彫刻の施されていない柱もあるが・・・
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・・・彫刻の代わりに星の刻まれた金の輪っかが付けられている。
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そし柱と土台の間には・・・
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・・・ラクダの毛がクッション代わりに挟まれている。
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そして天窓があり、そこから差し込む光が幻想的な雰囲気を作り出している。
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そしてその天窓の下にある木にはスズメが止まっていた。
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続いてアブドラ・ハン・メドレセへ。
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中庭はこんな感じで、このメドレセにはミナレットがない。
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一つ一つの部屋が展示室になっていて、この部屋は蛇が展示されている。
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魚の標本もある。
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絵と剥製で示された水辺の生物たちの展示。
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大型の生物の剥製もある。
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そして個人的に驚いたのがこちらの綿花の展示。
丁度昨日生まれて初めて綿花畑を見た直後ということもあり、印象に残っている。 -
そして外に出て歩いていると、なぜか地面が砂だらけ。昨晩ここを歩いたときは普通の地面だったはずなのだが・・・。
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なんか民族衣装の人がメチャメチャいっぱいいる。
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よく見ると大型のライトがある!?
もしかして・・・ -
・・・やっぱり!
撮影機材も発見、映画かドラマの撮影だろう。 -
クトゥル・ムラド・イナック・メドレセに到着。
クトゥル ムラド イナック メドレセ 史跡・遺跡
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中庭に入ると・・・
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・・・地下に続く階段を発見。
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階段を下りると石を積み上げて作られた空間が広がっている。
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天井部分に穴が開いていて、そこから光が入ってくる。
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東京農工大学と交流があるらしい。
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続いて訪れたのはイチャン・カラ内にある2つの宮殿の内の1つ、タシュ・ハウリ宮殿。もう1つは昨日訪れたクフナ・アルク。
タシュ ハウリ宮殿 城・宮殿
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城壁上部には青いタイルが埋め込まれている。この部分だけなのか、壁面全体がそうだったのか?
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宮殿の中へ入ると奥行きのある広場に面して南北に向かい合うようにいくつも部屋が向かい合っている。
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そのうちの南側に面した部屋の1つに入る。青いタイルはなく白と緑がベースの壁に、天井は緑と赤がベース。
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イスラム教ということで偶像崇拝は禁止されているためか、人を描いたものはない。
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最深部まで行くと部屋の外観は青いタイルで埋められている。
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柱はジュマ・モスクと同じく木工の細工が施されている。
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青いタイルが本当に美しい。
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中に入ると寝室になっており、こちらは先ほどの部屋とは違い、壁も青いタイルで飾られている。
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広場の北側は2階部分が広場に面しているが1階部分は壁になっている。
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1階部分のタイルは1つ1つ異なるデザインになっている。
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イチャン・カラ内部を歩いていると普通の民家も趣を感じる。
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通り名を記したこちらも、普通なら鉄製の看板だが、陶器なのが素敵。
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昨日見張り台から見えたイチャン・カラの北西にある観覧車。
北門から出て運河沿いを西へ少し歩くと観覧車に辿り着いたが、人がおらず動いていない。 -
観覧車から道路を挟んだところにある公園のゲート。
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公園の中は動物のオブジェがたくさんあった。
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動物だけでなく、ドクターのオブジェもある。
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鳥のオブジェもあり、いったい何の公園なのか?よくわからない。
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その公園の南にあるのがヌルラボイ宮殿。
イチャン・カラが内城という意味なのに対し、外城を示すディシャン・カラ。そのディシャン・カラにある宮殿。 -
ヌルラボイ宮殿はイチャン・カラの共通チケットとは別料金で6万スム(およそ800円)なので、外観のみ見学。
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道路の反対側にあるスーパーへ。1.5lの水やコーラが70円くらいと安い。しかし荷物になるのでここでは何も買わずに、そこから南へ行くと門があったので中に入ってみる。
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一見ハマムのようにも見えるが、お墓。
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西門から再びイチャンカラへ入り、メドレセをいくつか見ている間に3組の結婚式に出くわした。
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昨日から何度か前を通過したムハンマド・ラヒム・ハン・メドレセに入る。
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こちらはイチャン・カラの共通チケットで入ることができた。
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内部はこちらも博物館。
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歴代の王様の写真が飾られている。
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このメドレセの名前にもなっているムハンマド・ラヒム・ハンの写真。
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イチオシ
ムハンマド・ラヒム・ハン・メドレセを出て、南へ向かい入り組んだ道を歩き、角を曲がると、イスラーム・ホジャ・ミナレットが見えるヒヴァらしい景色が目の前に飛び込んできた。
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その景色の中に映っているパフラヴァン・マフムド廟も6万スムと別料金のため、外観のみの見学。
パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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この入口のところで2組の花嫁がすれ違っていた。本当に新婚さんが多い。
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東門と西門を結ぶメインストリートでも別の新婚さんに出くわした!
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近くのカフェでソフトクリームを注文。するとコーンではなく、ガラス製のお皿に乗せてサーブされた・・・。
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13:20にホテルに戻り、小休憩。予想以上に暑いので、半袖・半ズボンに着替え、荷物を整理してメールチェック。14:50にホテルをチェックアウトした。
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西門と東門を結ぶメインストリートを歩く。すると撮影はまだ続いていた。東門を出ると整備された道をただひたすらに進む。
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すると東門の更に東にある東東門に到着。こちらは南南門と同じくイチャン・カラではなく、ディシャン・カラの東門にあたる門だろう。
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途中急な腹痛に襲われるが、近くにホテルがあり、そこでトイレを借り事なきを得た。そのホテルの裏に遊園地があり、こちらの観覧車はちゃんと動いていた。
通り沿いにいる子供たちが「Hi!」と声をかけてくるのだが、その背後が言語教室だった!
駅が見えてきた。 -
駅の前にも像がある。
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駅のお店でコーラを購入し、15:50ヒヴァ駅に到着。
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線路から車体までの間がかなり空いている。
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事前に印刷していたチケットを手に電車に乗り込むが、チケットを見た係員が何か言っている。Google先生を間に挟むも上手く会話がかみ合わない。チケットがきちんと予約取れていないのか?と不安になる。
10分経過してもお互いにわからないままだったので、英語で通訳できる人いないか?と車内で声をかけたところ、英語⇔ウズベク語の通訳できる人を発見!お願いしたところ、追加料金払えばVIP席に変更できるけど・・・というオファーだったと発覚。
これに対して頭の中で「言葉の通じない相手に何してんねん!?まず部屋に案内した上でグレードアップのオファーしろよ!」と激怒したのだが、通訳を介してまで伝えることではないと判断し、部屋へ。 -
久しぶりのコンパートメントでの長時間乗車。上下2段のベッドが2つ、合計4つのベッドがあるのだが、先客が1人いた。
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自分は下のベッドを予約していたので、こちらの座席に荷物を置いた。スーツケースはベッドの下に入れることができた。
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16:22にヒヴァを出発。
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車両が長く、カーブでは先頭車両が見える。
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車窓からは家畜を放牧している光景が見えた。
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しばらく進むと綿花畑が見えてきた。
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イチオシ
綿花畑で収穫している大人や子供たちが手を振ってくれた。何か心が温まる。
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16:52ウルゲンチ駅到着。ウルゲンチ発は18:17ということで1時間以上の待ち時間。ヒヴァからの同乗者はウルゲンチで下車。隣室の家族(奥さんが先ほど通訳してくれた人)と少し会話。奥さんはカザフスタン、父、娘、息子はアメリカ出身で、今はカザフスタンに住んでいるらしい。今回の旅の日程を話していると「カザフスタンには来ないのか?」と聞かれ、アスタナに行くと言ったら、アルマティに来るなら・・・と連絡先をもらった。これぞ旅の醍醐味!代わりにハイチュウを渡した。
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定刻18:17にウルゲンチ駅を出発。現地の奥様が1人、同室となった。写真を整理していたら19:15になり、シーツを敷いていつでも寝られるようにしてから各種ウズベキスタン動画をチェック。30分程して眠りについた。
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到着10分前に車掌が起こしに来てくれた。荷物を整理して廊下に出ると、隣室の家族の父親が列車旅の素晴らしさを説いていたが、妻はこれが最後を苦笑いしていた。タシケントまでの長旅なので、仕方がないかも?
7分遅れの24:12ブハラ駅に到着。 -
事前に手配していたホテルの送迎タクシーで今晩の宿へ向かう。カラ巡り程ではないが道は凸凹。そしてやはりシボレーだらけ。24:40ホテルへ到着。5万スムか$5と言われ、スムでタクシー料金を支払った。
ブハラ駅 (カガン駅) 駅
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ホテルはバスタブ付きだったが、寝れなくなりそうなので、明朝入ることにして、散歩に行こうとしたらホテルのドアが閉じていて断念。電車の中で4時間近く寝たこともあり、なかなか寝付けず、再び動画をチェック。
Hotel Old Bukhara ホテル
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そういえば今日のディナーは若い時のようにコーラ=炭酸で腹を膨らませる作戦だったが、何とかなった。
26:60就寝。
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