全国旅行支援で瀬戸内の旅・・淡路島の「あわじ花さじうき」を観光して、「グランドニッコー淡路」に宿泊します。

2022/11/23 - 2022/11/24

安藤忠雄設計の「淡路夢舞台」は、土砂を採取した跡地をよみがえらせることを目的に造られた複合施設です。「国際会議場、ホテル、展望テラス、百段苑、野外劇場」のバラエティに富む6つの施設が、それぞれ個性的な魅力を持ち、一体となって構成されています。

安藤忠雄ならではのコンクリート建築と自然を取り入れた演出で、建物そのものを探索しながら、自然を楽しむことができます。曲線と直線の調和、屋内と屋外を巧みに繋げた演出するなど、 安藤忠雄ならではの世界観や哲学を堪能できます。

「グランドニッコー淡路」は、淡路夢舞台を構成する施設のひとつで、大阪湾を見渡すことができるホテルです。2階には必見の「海の教会」があり、 隣接する展望テラスや百段苑、温室、野外劇場などの散策が楽しめるホテルとして人気です。

エリア 淡路島(兵庫)

明石海峡を通過中です。

「あわじ花さじき」に到着です。

「あわじ花さじき」の案内板です。
兵庫県立公園です。海に向かってなだらかに広がる高原に、甲子園球場の約4倍の面積の花畑が広がります。

左から展望デッキ、空中回廊、花さじきテラス館です。

天空の花園と歓びの庭に、約14,000本のストックが植えられています。

紅白の2匹のワンちゃん、ピンクの3つのハート、尻尾で作ったハートマークにも注目です！！

冬の花壇の代表選手、ストックがちょうど見頃でした。

可愛い花壇です。
キンギョソウとアリッサムです。

キンギョソウです。

お花畑の向こうに大阪湾が広がっています。
フォトスポットです。

お花畑は春の花の準備中でした。

「グランドニッコー淡路」に到着です。

「ロビーラウンジ”ルッチョラ”」です。
部屋に入る前に、5時には閉まるという、「海の教会」を先に見学します。

海の教会前の回廊です。
陶板名画が２枚展示されています。

陶板名画、ミレーの「晩鐘」です。

陶板名画、小磯良平の「斉唱」です。

「海の教会”カッペーラ ディ マーレ”」です。
残念ですが、天井の十字架が祭壇の壁に写り込んでいません？？

天井の十字架です。

祭壇と座席だけのシンプルな教会です。
安藤忠雄が設計しています。

入口側です。

今日宿泊する部屋は406号室です。

ツインのシンプルな部屋です。

正面に大阪湾が望めます。

洗面、トイレです。

バスルームです。

ホテル1階のフロアマップです。
夕食前の時間を利用して、ホテル内を散策です。ホテル内の移動は、スリッパ・浴衣などでの移動は禁止です。

エントランスです。

ホワイエです。
陶板名画が３枚展示されています。

陶板名画、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」です。

陶板名画、ゴッホの「夜のカフェテラス」です。

陶板名画、ダーヴィトの「月を眺める二人の男」です。

大宴会場前の通路です。

大宴会場前の、クリスマスイルミネーションです。

イングランド代表チームのユニホームです。

エスカレーターで2階へ。

ホテル2階のフロアマップです。

クリスマスイルミネーションです。

「ロビーラウンジ”ルッチョラ”」です。

ホテルのショップです。

夕食は「ファンダイニング”コッコラーレ”」でバイキングです。

夕食の会場風景です。

淡路牛のローストビーフや瀬戸内海産の鯛しゃぶ、淡路島産の魚介などをチョイスしました。
美味しかったです！！

デザートとコーヒーです。

「淡路夢舞台」の案内図です。
夕食後の時間を利用して、「展望テラスエリア」を散策します。

「貝の浜・千の噴水」です。
ホタテ貝が敷詰められています。

「円形フーラム」です。

「海廻廊」です。

「楕円のフォーラム」です。

「展望テラス」からの眺めです。
ライトアップした海廻廊とホテルです。

「温室」です。

部屋のテラスからの朝の眺望です。
朝焼け空に大きな「羽根雲」が出ています。

朝食のバイキングです。
和食をチョイスです。鯛茶漬けとおにぎりがメインです。

2階ロビー階の、「赤いユリの椅子」です。

「百段苑」の解説板です。
朝食後の時間を利用して、「百段苑エリア」の散策です。

右手が「空庭」で、左手が「百段苑」です。

右手から海回廊、楕円のフォーラム、山廻廊です。

百段苑下の階段と海回廊、円形フォーラムです。

百段苑を下から見ています。

マーガレットのコーナーです。

マーガレットです。

菊のコーナーです。

菊です。

百段苑を上から見ています。
中央上に「海の教会の鐘塔」が見えています。

ダリアのコーナーです。

ダリアです。