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筆者の日本百名山32座目の登山旅行記です。<br /><br />【概要】<br />今回登山の目的は、雲取山を縦走し、山頂直下の雲取山小屋・テント場に宿泊し、入手した厳冬期用のシュラフの実証実験とご来光登山です。下山後のご褒美として、秩父名物「わらじカツ丼」を頂きました。<br /><br />【雲取山データ】<br />雲取山は東京都の最高峰・標高2,017m、埼玉県秩父市・東京都奥多摩町・山梨県丹波山村にまたがる山。一等三角点のある山としても知られているが、三角点のかたわらにもう1つの三角点がある。大きな三角点には「明治十五年十二月内務省地理局原三角測点」と彫られてある「原三角測点」がある。最近では、アニメ「鬼滅の刃」で主人公の竈門炭次郎が、鬼殺隊に入るために特訓した山として設定されている。<br /><br />【今回のアクセス・登山コース】<br />(アクセス)<br />往路は、JR青梅線終点の奥多摩駅より西東京バスに約40分乗車し、鴨沢バス停で下車。縦走後の復路は、三峰神社より西武バス(急行)で1時間20分の西武秩父駅より帰宅。<br />(コース)<br />1日目:鴨沢→七ツ石小屋→雲取山→雲取山小屋(テント泊)<br />2日目:雲取山小屋→雲取山(ご来光)→雲取山小屋→三峰神社登山口

日本百名山<雲取山>縦走・テント泊・ご来光・ソロ登山

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2022/11/26 - 2022/11/27

269位(同エリア764件中)

旅行記グループ 日本百名山登山 PARTⅠ

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筆者の日本百名山32座目の登山旅行記です。

【概要】
今回登山の目的は、雲取山を縦走し、山頂直下の雲取山小屋・テント場に宿泊し、入手した厳冬期用のシュラフの実証実験とご来光登山です。下山後のご褒美として、秩父名物「わらじカツ丼」を頂きました。

【雲取山データ】
雲取山は東京都の最高峰・標高2,017m、埼玉県秩父市・東京都奥多摩町・山梨県丹波山村にまたがる山。一等三角点のある山としても知られているが、三角点のかたわらにもう1つの三角点がある。大きな三角点には「明治十五年十二月内務省地理局原三角測点」と彫られてある「原三角測点」がある。最近では、アニメ「鬼滅の刃」で主人公の竈門炭次郎が、鬼殺隊に入るために特訓した山として設定されている。

【今回のアクセス・登山コース】
(アクセス)
往路は、JR青梅線終点の奥多摩駅より西東京バスに約40分乗車し、鴨沢バス停で下車。縦走後の復路は、三峰神社より西武バス(急行)で1時間20分の西武秩父駅より帰宅。
(コース)
1日目:鴨沢→七ツ石小屋→雲取山→雲取山小屋(テント泊)
2日目:雲取山小屋→雲取山(ご来光)→雲取山小屋→三峰神社登山口

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2022.11.26(土)<br />JR青梅線 6:04発 青梅駅ー6:44着 奥多摩駅。

    2022.11.26(土)
    JR青梅線 6:04発 青梅駅ー6:44着 奥多摩駅。

    奥多摩駅

  • JR青梅線・終点の奥多摩駅に到着。

    JR青梅線・終点の奥多摩駅に到着。

    奥多摩駅

  • この日の天気予報は、曇り時々小雨・15時以降天気回復でした。厚く垂れ込めた雲。

    この日の天気予報は、曇り時々小雨・15時以降天気回復でした。厚く垂れ込めた雲。

    奥多摩駅

  • 奥多摩駅舎。

    奥多摩駅舎。

    奥多摩駅

  • 奥多摩駅舎の道挟んだ真向いに、西東京バス・鴨沢西行きのバス停があります。既に約15名が既に並んでいた。

    奥多摩駅舎の道挟んだ真向いに、西東京バス・鴨沢西行きのバス停があります。既に約15名が既に並んでいた。

    奥多摩駅

  • 7:00発 奥多摩駅乗車。乗客は、登山・ハイキング・トレッキング・トレールランの方でした。

    7:00発 奥多摩駅乗車。乗客は、登山・ハイキング・トレッキング・トレールランの方でした。

    奥多摩駅

  • 7:41着 鴨沢バス停。このバス停が、奥多摩方向から雲取山に向かう登山口となっている。

    7:41着 鴨沢バス停。このバス停が、奥多摩方向から雲取山に向かう登山口となっている。

  • バス停の前に公共WCがある。入山すると七ツ石小屋までWCがない。

    バス停の前に公共WCがある。入山すると七ツ石小屋までWCがない。

  • この鴨沢は、奥多摩湖の奥にあります。

    この鴨沢は、奥多摩湖の奥にあります。

  • 7:45 山行開始。WCの脇にある待合コーナーには、登山届ポストが設置されています。登山計画提出。

    7:45 山行開始。WCの脇にある待合コーナーには、登山届ポストが設置されています。登山計画提出。

  • ポストの脇に設置された階段を登り、一般道をしばらく歩くと、案内看板が設置。

    ポストの脇に設置された階段を登り、一般道をしばらく歩くと、案内看板が設置。

  • コンクリート舗装面を登ります。バス停から歩き始め約5~6分で、体が温まり始める。

    コンクリート舗装面を登ります。バス停から歩き始め約5~6分で、体が温まり始める。

  • 振り返ると奥多摩湖周辺の紅葉を眺める。シーズンも終盤となっている。

    振り返ると奥多摩湖周辺の紅葉を眺める。シーズンも終盤となっている。

  • 登山道は、どんどん狭くなる。民家もなくなる。

    登山道は、どんどん狭くなる。民家もなくなる。

  • 登り始めて約20分で、非舗装の登山道となる。

    登り始めて約20分で、非舗装の登山道となる。

  • 標高も徐々に上がる。

    標高も徐々に上がる。

  • 8:16着 村営駐車場。かなりの車が止まっています。

    8:16着 村営駐車場。かなりの車が止まっています。

  • 登山道を進むと、アニメ「鬼滅の刃」を連想させる市松模様に「丹波山村 雲取山」の垂れ幕が所々に設置。

    登山道を進むと、アニメ「鬼滅の刃」を連想させる市松模様に「丹波山村 雲取山」の垂れ幕が所々に設置。

  • ここが、登山道への入口となります。<br />

    ここが、登山道への入口となります。

  • 登山道に入り、今シーズン最後の紅葉を眺めながら登る。

    登山道に入り、今シーズン最後の紅葉を眺めながら登る。

  • 既に廃屋となった民家が出てくる。

    既に廃屋となった民家が出てくる。

  • 建屋はありませんが、石垣も出てきます。

    建屋はありませんが、石垣も出てきます。

  • 落ち葉の緩やかな斜面に動く物体あり、よく見るとサルでした。

    落ち葉の緩やかな斜面に動く物体あり、よく見るとサルでした。

  • 落ち葉をかき分けながら、食べ物を探しています。

    落ち葉をかき分けながら、食べ物を探しています。

  • サルの声が周辺から聞こえ、サルが群れで移動中でした。

    サルの声が周辺から聞こえ、サルが群れで移動中でした。

  • 落葉樹舗装された登山道を登ります。勾配は、未だ緩やかです。

    落葉樹舗装された登山道を登ります。勾配は、未だ緩やかです。

  • 標高も上がりますが、天気が悪く、眺望もなく、樹林帯を登ります。

    標高も上がりますが、天気が悪く、眺望もなく、樹林帯を登ります。

  • 10:52着 登り始めから約1時間で七ツ石小屋。小雨が降り始め、レインウエア代わりのハードシェルを着て、バックパックにレインカバーを掛ける。

    10:52着 登り始めから約1時間で七ツ石小屋。小雨が降り始め、レインウエア代わりのハードシェルを着て、バックパックにレインカバーを掛ける。

  • こじんまりととした山小屋です。

    こじんまりととした山小屋です。

  • この小屋では、水場があり、無料で給水できます。

    この小屋では、水場があり、無料で給水できます。

  • アクエリアス500mmlを400円で購入。小屋の中で支払い、ドリンク券(プラスチック製プレート)を受け取り、ドリンクを置いてあるポストに入れます。

    アクエリアス500mmlを400円で購入。小屋の中で支払い、ドリンク券(プラスチック製プレート)を受け取り、ドリンクを置いてあるポストに入れます。

  • 寒いのに、ご丁寧にキンキンに冷してくれている水槽からピックアップ。ドリンクは、何種類かありました。クリームパン、ミニあんパンを食べて、エネルギーチャージ。

    寒いのに、ご丁寧にキンキンに冷してくれている水槽からピックアップ。ドリンクは、何種類かありました。クリームパン、ミニあんパンを食べて、エネルギーチャージ。

  • 小屋からの眺望。天気が悪いです。

    小屋からの眺望。天気が悪いです。

  • この小屋には、テント場15張スペース、WC(写真中央上部)もあります。次のWCは、雲取山山頂直下の避難小屋となります。<br />小屋を出たら七ツ石山ピークに向かわず、上段のマキ道で、急登を回避し、体力温存します。

    この小屋には、テント場15張スペース、WC(写真中央上部)もあります。次のWCは、雲取山山頂直下の避難小屋となります。
    小屋を出たら七ツ石山ピークに向かわず、上段のマキ道で、急登を回避し、体力温存します。

  • 11:42 ブナ坂を通過。

    11:42 ブナ坂を通過。

  • このブナ坂から雲取山まで3.5km表示。

    このブナ坂から雲取山まで3.5km表示。

  • このルート上の有名な「ダンシングツリー」は、踊っているようです。

    このルート上の有名な「ダンシングツリー」は、踊っているようです。

  • 「ダンシングツリー」の周辺には他の樹木がなく、森林火災延焼防止のための緩衝帯にポツンと立っています。

    「ダンシングツリー」の周辺には他の樹木がなく、森林火災延焼防止のための緩衝帯にポツンと立っています。

  • 「ダンシングツリー」の足元は、斜面に沿って生えています。

    「ダンシングツリー」の足元は、斜面に沿って生えています。

  • 「ダンシングツリー」の枝には、「ながさるおがせ (長猿尾枷)」なる植物が大量に絡みついています。懸垂性の樹状地衣類の一種で、亜高山帯の針葉樹などの樹皮や枝先に絡みつき、長く垂れ下がります。

    「ダンシングツリー」の枝には、「ながさるおがせ (長猿尾枷)」なる植物が大量に絡みついています。懸垂性の樹状地衣類の一種で、亜高山帯の針葉樹などの樹皮や枝先に絡みつき、長く垂れ下がります。

  • 森林火災延焼防止のための緩衝帯と思われるルートを進みます。

    森林火災延焼防止のための緩衝帯と思われるルートを進みます。

  • ルート上にHマークが出現。これは「Heliport(ヘリポート)」の頭文字からとったものです。Hマークが書かれているヘリポートでは、許可申請を受けたヘリコプターが離着陸することを許されています。

    ルート上にHマークが出現。これは「Heliport(ヘリポート)」の頭文字からとったものです。Hマークが書かれているヘリポートでは、許可申請を受けたヘリコプターが離着陸することを許されています。

  • 分岐が幾つかありますが、雲取山までいくつかのマキ道があります。自分の目的に合わせて、必要ないピークを踏む必要はないです。ここは、雲取山方向の左に進みました。

    分岐が幾つかありますが、雲取山までいくつかのマキ道があります。自分の目的に合わせて、必要ないピークを踏む必要はないです。ここは、雲取山方向の左に進みました。

  • 12:30 またまた急登です。

    12:30 またまた急登です。

  • 幾つかの峰を乗り越え、前方の山に小屋が見えてきた。雲取山避難小屋です。

    幾つかの峰を乗り越え、前方の山に小屋が見えてきた。雲取山避難小屋です。

  • 13:12着 雲取山避難小屋。鴨沢の山行開始より5時間27分かかりました。<br />

    13:12着 雲取山避難小屋。鴨沢の山行開始より5時間27分かかりました。

  • この避難小屋には、WC、水場が用意されています。

    この避難小屋には、WC、水場が用意されています。

  • 避難小屋からの眺望。天気が良ければ、景色が想像できます。

    避難小屋からの眺望。天気が良ければ、景色が想像できます。

  • 13:23 避難小屋外部の温度計は、0℃を示していました。<br />

    13:23 避難小屋外部の温度計は、0℃を示していました。

  • 避難小屋の脇には、「山梨百名山 雲取山」の標柱があります。これを日本百名山 雲取山頂上と勘違いされる方がいます。YouTubeのかほちゃんもその一人です。

    避難小屋の脇には、「山梨百名山 雲取山」の標柱があります。これを日本百名山 雲取山頂上と勘違いされる方がいます。YouTubeのかほちゃんもその一人です。

  • 避難小屋より3分程登ると本当の雲取山ピークがあります。

    避難小屋より3分程登ると本当の雲取山ピークがあります。

  • 13:30 日本百名山<雲取山>登頂。巨大標柱です。日本百名山32座目となりました。

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    13:30 日本百名山<雲取山>登頂。巨大標柱です。日本百名山32座目となりました。

    雲取山 自然・景勝地

  • こちらは東京最高峰「雲取山」の標柱。標高2,017m。

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    こちらは東京最高峰「雲取山」の標柱。標高2,017m。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山には頂上標柱が、山梨百名山、日本百名山、東京都最高峰の3本設置されています。

    雲取山には頂上標柱が、山梨百名山、日本百名山、東京都最高峰の3本設置されています。

    雲取山 自然・景勝地

  • 原三角測点<br />雲取山頂上には、2つ三角点があります。大きな三角点には「明治十五年十二月内務省地理局原三角測点」と彫られています。明治10年代にはすでに内務省地理局によって50カ所ほど測量されている。この原三角測点は、現存が確認されているのは白髪岩、米山、雲取山だけで三か所だけの希少三角点です。

    原三角測点
    雲取山頂上には、2つ三角点があります。大きな三角点には「明治十五年十二月内務省地理局原三角測点」と彫られています。明治10年代にはすでに内務省地理局によって50カ所ほど測量されている。この原三角測点は、現存が確認されているのは白髪岩、米山、雲取山だけで三か所だけの希少三角点です。

    雲取山 自然・景勝地

  • 13:35 雲取山荘に向けて下山開始。途中の登山道に巨大な倒木あり。潜って通行します。

    13:35 雲取山荘に向けて下山開始。途中の登山道に巨大な倒木あり。潜って通行します。

  • 13:53着 雲取山荘。雲取山山頂-山荘間はは、下り約20分、登り約30分。鴨沢の山行開始より6時間08分です。

    13:53着 雲取山荘。雲取山山頂-山荘間はは、下り約20分、登り約30分。鴨沢の山行開始より6時間08分です。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘<br />山荘前にはテーブルと椅子が用意されている。

    雲取山荘
    山荘前にはテーブルと椅子が用意されている。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘<br />14:00~ テント泊の受付開始。1番目に受付を行ってから、テント場に向かう。一人・テント一張料金 1,500円。

    雲取山荘
    14:00~ テント泊の受付開始。1番目に受付を行ってから、テント場に向かう。一人・テント一張料金 1,500円。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・水場<br />山荘前に湧き水が引かれています。ここ最近の朝の冷え込みで、凍結する可能性があるので、夜の間に確保する必要があります。

    雲取山荘・水場
    山荘前に湧き水が引かれています。ここ最近の朝の冷え込みで、凍結する可能性があるので、夜の間に確保する必要があります。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・水場<br />湧き水は、冷たく美味い水。

    雲取山荘・水場
    湧き水は、冷たく美味い水。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・WC<br />立派な建物ですが、冬季期間に使えるのは、写真左の一か所だけ。

    雲取山荘・WC
    立派な建物ですが、冬季期間に使えるのは、写真左の一か所だけ。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・WC<br />唯一使えるWC(男女兼用)です。

    雲取山荘・WC
    唯一使えるWC(男女兼用)です。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />テント場に行くと既に6張のテントが設置。受付前に好立地(平坦・石なし)場所を占領されていた。写真奥の山荘に近い所から順に好立地です。

    雲取山荘・テント場
    テント場に行くと既に6張のテントが設置。受付前に好立地(平坦・石なし)場所を占領されていた。写真奥の山荘に近い所から順に好立地です。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />写真右端に設営しました。

    雲取山荘・テント場
    写真右端に設営しました。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />テント入口側に勾配がありました。

    雲取山荘・テント場
    テント入口側に勾配がありました。

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  • 雲取山荘・テント場<br />15:00 テント設置時の気温6.3℃。風が止み、少し暖かく感じた。

    雲取山荘・テント場
    15:00 テント設置時の気温6.3℃。風が止み、少し暖かく感じた。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />テントに入り、先ずはお湯を沸かし、ホットウイスキーで体を温めます。今回のスキットルボトルのウイスキーは、先日に埼玉・飯能でゲットしたイチローズモルト・ホワイトラベル。<br />

    雲取山荘・テント場
    テントに入り、先ずはお湯を沸かし、ホットウイスキーで体を温めます。今回のスキットルボトルのウイスキーは、先日に埼玉・飯能でゲットしたイチローズモルト・ホワイトラベル。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />おつまみ。カップは、友人より頂いた還暦祝いの専用SUSカップ。このカップが優れモノで、温かい飲み物が冷め難いです。

    雲取山荘・テント場
    おつまみ。カップは、友人より頂いた還暦祝いの専用SUSカップ。このカップが優れモノで、温かい飲み物が冷め難いです。

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  • 雲取山荘・テント場<br />一杯飲んだ後

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    雲取山荘・テント場
    一杯飲んだ後

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  • 雲取山荘・テント場<br />17:48 夕食の準備。今日のメニューは、韓国からの輸入品「ラー飯」にネギ・ポークビットのトッピング。デザートは、山コーヒーにミニ羊かん。

    雲取山荘・テント場
    17:48 夕食の準備。今日のメニューは、韓国からの輸入品「ラー飯」にネギ・ポークビットのトッピング。デザートは、山コーヒーにミニ羊かん。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />これが、「ラー飯」。ラーメンと飯が合体し、ピリ辛ラーメンにアルファー米が入っています。<br />

    雲取山荘・テント場
    これが、「ラー飯」。ラーメンと飯が合体し、ピリ辛ラーメンにアルファー米が入っています。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />麺とライスが入っています。ここにペースト状のスープの素を投入します。

    雲取山荘・テント場
    麺とライスが入っています。ここにペースト状のスープの素を投入します。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />ネギ、ポークビットも投入。所定量の熱湯を注ぎます。

    雲取山荘・テント場
    ネギ、ポークビットも投入。所定量の熱湯を注ぎます。

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  • 雲取山荘・テント場<br />お湯を入れて、良く掻き混ぜ、5分後に出来上がり。

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    雲取山荘・テント場
    お湯を入れて、良く掻き混ぜ、5分後に出来上がり。

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  • 雲取山荘・テント場<br />スープは、ピリ辛なので体が温まります。ラーメンとご飯が同時に楽しめます。

    雲取山荘・テント場
    スープは、ピリ辛なので体が温まります。ラーメンとご飯が同時に楽しめます。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />19:00 就寝。

    雲取山荘・テント場
    19:00 就寝。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />就寝時の外気温は、3.8℃。冷え込んできました。

    雲取山荘・テント場
    就寝時の外気温は、3.8℃。冷え込んできました。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />都内の夜景がみえます。残念ながら、スカイツリーまでは判りませんでした。

    雲取山荘・テント場
    都内の夜景がみえます。残念ながら、スカイツリーまでは判りませんでした。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 2022.11.27(日)<br />雲取山荘・テント場<br />5:00 起床。その時の外気温2.6℃。

    2022.11.27(日)
    雲取山荘・テント場
    5:00 起床。その時の外気温2.6℃。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />朝食は、カレーメシにネギ、ポークビット入れた。山コーヒー。<br />6:00 荷物はテントに残したまま、テントを出て、雲取山に再登頂。<br />

    雲取山荘・テント場
    朝食は、カレーメシにネギ、ポークビット入れた。山コーヒー。
    6:00 荷物はテントに残したまま、テントを出て、雲取山に再登頂。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山山頂<br />日の出を待つ、ご来光ハンター達 約20名。

    雲取山山頂
    日の出を待つ、ご来光ハンター達 約20名。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />6:30 ご来光の瞬間。

    雲取山山頂
    6:30 ご来光の瞬間。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />徐々に日が昇ります。神秘的な瞬間です。

    雲取山山頂
    徐々に日が昇ります。神秘的な瞬間です。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />日の出をバックに記念撮影。

    雲取山山頂
    日の出をバックに記念撮影。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />徐々に暖かさを感じます。

    雲取山山頂
    徐々に暖かさを感じます。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />日の出と富士山(画面中央・右寄り)のコラボ。<br />頂上360°動画:https://www.youtube.com/watch?v=9pqc1ZEDHZ0

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    雲取山山頂
    日の出と富士山(画面中央・右寄り)のコラボ。
    頂上360°動画:https://www.youtube.com/watch?v=9pqc1ZEDHZ0

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />真ん丸な太陽が昇る。

    雲取山山頂
    真ん丸な太陽が昇る。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />モルゲンロートの富士山。<br />

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    雲取山山頂
    モルゲンロートの富士山。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />雲取山から見る富士山。

    雲取山山頂
    雲取山から見る富士山。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山山頂<br />前日は、見る事が出来なかった富士山が、その雄大な姿を現してくれた。

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    雲取山山頂
    前日は、見る事が出来なかった富士山が、その雄大な姿を現してくれた。

    雲取山 自然・景勝地

  • 雲取山荘<br />6:53 山頂より約20分で、山荘まで下山。

    雲取山荘
    6:53 山頂より約20分で、山荘まで下山。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />清々しい朝を迎えました。

    雲取山荘・テント場
    清々しい朝を迎えました。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 雲取山荘・テント場<br />6:55 既に幾つかのテントは撤収されていた。テントの撤収作業に入る。

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    雲取山荘・テント場
    6:55 既に幾つかのテントは撤収されていた。テントの撤収作業に入る。

    雲取山荘 宿・ホテル

  • 8:10 三峰神社に向け、下山開始。<br />正面の白岩山(標高1,921m)を越えて行きます。

    8:10 三峰神社に向け、下山開始。
    正面の白岩山(標高1,921m)を越えて行きます。

  • 日本百名山<両神山>の山容も確認できます。

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    日本百名山<両神山>の山容も確認できます。

  • 山小屋だったのでしょうか。廃屋が出てきました。

    山小屋だったのでしょうか。廃屋が出てきました。

  • ウインチのようなモーターも放置されています。

    ウインチのようなモーターも放置されています。

  • 8:14 大ダワ・三峰神社、大ダワ(男坂)の分岐通過。<br />大ダワ(男坂)の方が、勾配があるがショートカットになります。<br />

    8:14 大ダワ・三峰神社、大ダワ(男坂)の分岐通過。
    大ダワ(男坂)の方が、勾配があるがショートカットになります。

  • 大ダワ(男坂)のは入口。

    大ダワ(男坂)のは入口。

  • 8:22着 大ダワ。ベンチ3つあるだけの場所。

    8:22着 大ダワ。ベンチ3つあるだけの場所。

  • 白岩山・三峰神社方向に進みます。

    白岩山・三峰神社方向に進みます。

  • 両神山も近くなってきました。

    両神山も近くなってきました。

  • 9:11 芋ノ木ドッケ通過。<br />実際には、芋ノ木ドッケ山のマキ道を通過したと思う。

    9:11 芋ノ木ドッケ通過。
    実際には、芋ノ木ドッケ山のマキ道を通過したと思う。

  • 9:31 白岩小屋(廃墟)通過。

    9:31 白岩小屋(廃墟)通過。

  • 白岩小屋(廃墟)の山小屋看板は、残っています。

    白岩小屋(廃墟)の山小屋看板は、残っています。

  • 秩父の山々のコンストラストがはっきり分かれ、綺麗です。

    秩父の山々のコンストラストがはっきり分かれ、綺麗です。

  • 9:51 前白岩山通過。下山開始から1時間41分。

    9:51 前白岩山通過。下山開始から1時間41分。

  • 10:01 前白岩の肩通過。

    10:01 前白岩の肩通過。

  • 10:07 雲取山荘より下山開始より、約2時間で三峰神社が眼下に見えてきた。

    10:07 雲取山荘より下山開始より、約2時間で三峰神社が眼下に見えてきた。

  • 両神山の真横まで下山してきた。

    両神山の真横まで下山してきた。

  • 標高が下がるつれ、落葉の量が増え、吹き溜まりに溜まる。登山道から足を外さないように、落葉の中の障害物につまずかないように慎重に歩く。落葉ラッセル状態でした。

    標高が下がるつれ、落葉の量が増え、吹き溜まりに溜まる。登山道から足を外さないように、落葉の中の障害物につまずかないように慎重に歩く。落葉ラッセル状態でした。

  • 約2m以上の垂直段差にも落葉が溜まり、降りるのも難儀した。

    約2m以上の垂直段差にも落葉が溜まり、降りるのも難儀した。

  • 10:28 お清平通過。ベンチが1つあるだけ。

    10:28 お清平通過。ベンチが1つあるだけ。

  • 10:48 霧藻ヶ峰休憩舎。<br />下山開始より2時間38分。ここまで休憩を取らず下山してきたので、コカ・コーラ(400円)を購入し、10分休憩。76才の店主と雑談。毎週金曜日の朝に登ってきて、金・土と小屋に宿泊し、日に下山。商品は、歩荷さんが2往復して荷上げしているそうです。又の訪問を約束して、エール交換して、下山する。

    10:48 霧藻ヶ峰休憩舎。
    下山開始より2時間38分。ここまで休憩を取らず下山してきたので、コカ・コーラ(400円)を購入し、10分休憩。76才の店主と雑談。毎週金曜日の朝に登ってきて、金・土と小屋に宿泊し、日に下山。商品は、歩荷さんが2往復して荷上げしているそうです。又の訪問を約束して、エール交換して、下山する。

  • 霧藻ヶ峰休憩舎かrの眺望。

    霧藻ヶ峰休憩舎かrの眺望。

  • 両神山の背後に、雪化粧した浅間山。店主のオヤジ曰く、浅間山に雪のない山肌部分は、地熱が高く雪が積もらないそうです。

    両神山の背後に、雪化粧した浅間山。店主のオヤジ曰く、浅間山に雪のない山肌部分は、地熱が高く雪が積もらないそうです。

  • 霧藻ヶ峰休憩舎・WC<br />休憩舎の建物から少し離れているところにありました。

    霧藻ヶ峰休憩舎・WC
    休憩舎の建物から少し離れているところにありました。

  • 11:04 埼玉峠通過。下山開始約3時間。

    11:04 埼玉峠通過。下山開始約3時間。

  • 植林されて樹林帯に入ってきた。

    植林されて樹林帯に入ってきた。

  • 11:13 海抜1,400m地点。三峰神社・海抜1,101mまで300m下る事になる。

    11:13 海抜1,400m地点。三峰神社・海抜1,101mまで300m下る事になる。

  • 11:20 炭焼平通過。

    11:20 炭焼平通過。

  • 緩やかな落葉の登山道は、フカフカです。

    緩やかな落葉の登山道は、フカフカです。

  • 11:40 三峰神社・奥宮の鳥居前を通過。

    11:40 三峰神社・奥宮の鳥居前を通過。

  • 別の鳥居を潜る。

    別の鳥居を潜る。

  • もうはや登山道でなく、三峰神社の参道です。

    もうはや登山道でなく、三峰神社の参道です。

  • 11:59着 雲取山登山口(三峰神社側)<br />下山開始より3時間49分。

    11:59着 雲取山登山口(三峰神社側)
    下山開始より3時間49分。

  • 登山口まで下山したら、三峰神社の参拝客で賑わっていました。

    登山口まで下山したら、三峰神社の参拝客で賑わっていました。

  • 三峰神社の参道と平行している道路に、「雲取山登山道 起点 10.7Km」標柱がありました。

    三峰神社の参道と平行している道路に、「雲取山登山道 起点 10.7Km」標柱がありました。

  • 三峰神社・拝殿<br />この日も多くの参拝者の長蛇の列が出来ていました。

    三峰神社・拝殿
    この日も多くの参拝者の長蛇の列が出来ていました。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • 三峰神社・拝殿の狛犬は、オオカミです。

    三峰神社・拝殿の狛犬は、オオカミです。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • こちらもオオカミです。

    こちらもオオカミです。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • 三峰神社・拝殿<br />きらびやかな彫刻が施された拝殿は、寛政12年(1800年)に建立。

    三峰神社・拝殿
    きらびやかな彫刻が施された拝殿は、寛政12年(1800年)に建立。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • 三峰神社・三ツ鳥居<br />珍しい鳥居の形状をしていて、メインの鳥居の両脇に一段低い鳥居が設置されています。

    三峰神社・三ツ鳥居
    珍しい鳥居の形状をしていて、メインの鳥居の両脇に一段低い鳥居が設置されています。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • 三峰神社・三ツ鳥居<br />ここの狛犬も、オオカミです。

    三峰神社・三ツ鳥居
    ここの狛犬も、オオカミです。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • 三峰神社・三ツ鳥居<br />凛々しい顔のオオカミです。近くの日本百名山<両神山>の神社も狛犬が、オオカミでした。その昔、この地域にオオカミいたことを物語っているような気がします。

    三峰神社・三ツ鳥居
    凛々しい顔のオオカミです。近くの日本百名山<両神山>の神社も狛犬が、オオカミでした。その昔、この地域にオオカミいたことを物語っているような気がします。

    三峰神社 (三峯神社) 寺・神社・教会

  • お食事 大島屋<br />三峰神社・三ツ鳥居の目の前で営業しています。

    お食事 大島屋
    三峰神社・三ツ鳥居の目の前で営業しています。

  • お食事 大島屋<br />このお店は、歴代の西武鉄道CM女優の吉高由里子さん・土屋太鳳さん・堀田真由さん達も食べた秩父名物<わらじカツ丼>の店。

    お食事 大島屋
    このお店は、歴代の西武鉄道CM女優の吉高由里子さん・土屋太鳳さん・堀田真由さん達も食べた秩父名物<わらじカツ丼>の店。

  • お食事 大島屋<br />無事の雲取山登頂・下山を缶ビールでお祝い。

    お食事 大島屋
    無事の雲取山登頂・下山を缶ビールでお祝い。

  • お食事 大島屋<br />来ました来ました秩父名物<わらじカツ丼>運ばれる。蓋からはみ出るカツ。

    お食事 大島屋
    来ました来ました秩父名物<わらじカツ丼>運ばれる。蓋からはみ出るカツ。

  • お食事 大島屋<br />オープン。噂通リわらじのようなカツが2枚。

    お食事 大島屋
    オープン。噂通リわらじのようなカツが2枚。

  • お食事 大島屋<br />デカい<わらじカツ丼>。

    イチオシ

    お食事 大島屋
    デカい<わらじカツ丼>。

  • お食事 大島屋<br />大きさの秘訣は、肉が薄く延ばされています。既にタレをかけれれてくるので、ソースをかける必要はありません。サクサクのカツです。<br />

    お食事 大島屋
    大きさの秘訣は、肉が薄く延ばされています。既にタレをかけれれてくるので、ソースをかける必要はありません。サクサクのカツです。

  • 三峰神社駐車場の一角にあるバス停に向かいます。登ってきた雲取山(画面右)の眺めが綺麗です。<br />

    三峰神社駐車場の一角にあるバス停に向かいます。登ってきた雲取山(画面右)の眺めが綺麗です。

  • 13:00着 西武秩父行きの西武バス停。

    13:00着 西武秩父行きの西武バス停。

  • 乗車30分前に関わらず、既に約40名の列が出来ている。

    乗車30分前に関わらず、既に約40名の列が出来ている。

  • バスが2台停まっているので、2台出れば座れると思っていましたが、1台市でないので立ち席でした。

    バスが2台停まっているので、2台出れば座れると思っていましたが、1台市でないので立ち席でした。

  • 13:30発 西武秩父駅行き(急行)出発。バスの中は、ギューギュー詰め状態でした。

    13:30発 西武秩父駅行き(急行)出発。バスの中は、ギューギュー詰め状態でした。

  • バスの車窓から秩父の名峰<武甲山>が現れる。

    バスの車窓から秩父の名峰<武甲山>が現れる。

  • 14:53着 西武秩父駅。三峰神社から1時間20分バス乗車時間。

    14:53着 西武秩父駅。三峰神社から1時間20分バス乗車時間。

    西武秩父駅

  • 15:06発 西武秩父線.・各駅停車 飯能行きに乗車して、帰宅。

    15:06発 西武秩父線.・各駅停車 飯能行きに乗車して、帰宅。

    西武秩父駅

  • 山行活動データ<br />2日間で21.7Kmですが、ご来光登山の往復1時間が抜けているので、実際に25Kmの縦走でした。

    山行活動データ
    2日間で21.7Kmですが、ご来光登山の往復1時間が抜けているので、実際に25Kmの縦走でした。

  • 山行チェックポイント<br />1日目 鴨沢ー雲取山ー雲取山荘

    山行チェックポイント
    1日目 鴨沢ー雲取山ー雲取山荘

  • 山行チェックポイント<br />2日目 雲取山荘ー三峰神社登山口

    山行チェックポイント
    2日目 雲取山荘ー三峰神社登山口

  • 山行アイテム<br />【参考】ワークマン Heya(ヘヤ)ルームブーツ<br />冬季のテント内で履いています。シュラフにこのまま入ります。足先の寒さ知らずです。

    山行アイテム
    【参考】ワークマン Heya(ヘヤ)ルームブーツ
    冬季のテント内で履いています。シュラフにこのまま入ります。足先の寒さ知らずです。

  • 山行アイテム<br />【参考】右:厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック、左:インナーシュラフ(シーツ) シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター 248g スリーピングバッグライナー

    山行アイテム
    【参考】右:厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック、左:インナーシュラフ(シーツ) シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター 248g スリーピングバッグライナー

  • 山行アイテム<br />【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック シェラフメーカー:ナンガのスリーピングバッグであれば「永久保証」の対象、期間を限定せずに永久に修理保証してくれる。勿論、無料ではなく、有料補修です。

    山行アイテム
    【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック シェラフメーカー:ナンガのスリーピングバッグであれば「永久保証」の対象、期間を限定せずに永久に修理保証してくれる。勿論、無料ではなく、有料補修です。

  • 山行アイテム<br />【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック 使用サイズ(レギュラー) 最大長210cm×最大幅80cm(身長175cmまで)。快適使用温度 -8℃、下限温度 -16℃ 総重量 約1400g、ダウン量 約750g 。<br />

    山行アイテム
    【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック 使用サイズ(レギュラー) 最大長210cm×最大幅80cm(身長175cmまで)。快適使用温度 -8℃、下限温度 -16℃ 総重量 約1400g、ダウン量 約750g 。

  • 山行アイテム<br />【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック オーロラテックスとは、ゴアテックス同様の多孔質ポリウレタン防水コーティング加工を施したナイロン生地で、2レイヤ地で20,000mm・透湿性6,000g/m2/24hrsのスペック。

    山行アイテム
    【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック オーロラテックスとは、ゴアテックス同様の多孔質ポリウレタン防水コーティング加工を施したナイロン生地で、2レイヤ地で20,000mm・透湿性6,000g/m2/24hrsのスペック。

  • 山行アイテム<br />【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック 日の丸マークの「MADE IN JAPAN」。日本代表になった気分です。

    山行アイテム
    【参考】厳冬期シュラフ 山渓×ナンガ オーロラ750DX レギュラー オールブラック 日の丸マークの「MADE IN JAPAN」。日本代表になった気分です。

  • 山行アイテム<br />【参考】<br />右:厳冬期シュラフ【山渓×ナンガ】オーロラ750DX レギュラー オールブラック 1400g、中央: 3シーズンシュラフ【Naturehike】 マミー型 寝袋 CW300  グースダウン シュラフ コンパクト ネイチャーハイク 快適使用温度 9℃、下限温度 4℃ 総重量 約630g、ダウン量 約300g。氷点下8℃の涸沢では、寒い訳です。、左:化繊シュラフ 970g 重量の割に温かさは期待できない。<br />

    山行アイテム
    【参考】
    右:厳冬期シュラフ【山渓×ナンガ】オーロラ750DX レギュラー オールブラック 1400g、中央: 3シーズンシュラフ【Naturehike】 マミー型 寝袋 CW300 グースダウン シュラフ コンパクト ネイチャーハイク 快適使用温度 9℃、下限温度 4℃ 総重量 約630g、ダウン量 約300g。氷点下8℃の涸沢では、寒い訳です。、左:化繊シュラフ 970g 重量の割に温かさは期待できない。

  • 山行アイテム<br />【参考】インナーシュラフ(シーツ)は、僅か248gの軽量の【シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター スリーピングバッグライナー】<br />カタログでは、シュラフ内の温度を+8℃アップするとなっいますが、レビューを見てもそこまでは期待できないようです。

    山行アイテム
    【参考】インナーシュラフ(シーツ)は、僅か248gの軽量の【シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター スリーピングバッグライナー】
    カタログでは、シュラフ内の温度を+8℃アップするとなっいますが、レビューを見てもそこまでは期待できないようです。

  • 山行アイテム<br />【参考】【シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター スリーピングバッグライナー】超薄型インナーシーツです。

    山行アイテム
    【参考】【シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター スリーピングバッグライナー】超薄型インナーシーツです。

  • 山行アイテム<br />【参考】【シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター スリーピングバッグライナー】スケスケ、ある程度伸縮性があります。

    山行アイテム
    【参考】【シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター スリーピングバッグライナー】スケスケ、ある程度伸縮性があります。

  • 山行アイテム<br />【参考】右:(以前より使用)インナーシュラフ フ 約700g 、右:シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター 見るからにコンパクトです。

    山行アイテム
    【参考】右:(以前より使用)インナーシュラフ フ 約700g 、右:シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター 見るからにコンパクトです。

  • 山行アイテム<br />【参考】左:(以前より使用)インナーシュラフ フリース材 約700g 寒い時はヌクヌクで暖かいが、重く・ガサばります。<br />右:シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター 248g 軽量・コンパクト。約450g軽くなります。

    山行アイテム
    【参考】左:(以前より使用)インナーシュラフ フリース材 約700g 寒い時はヌクヌクで暖かいが、重く・ガサばります。
    右:シートゥーサミット(SEA TO SUMMIT) サーモライトリアクター 248g 軽量・コンパクト。約450g軽くなります。

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日本百名山登山 PARTⅠ

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