2025/10/29 - 2025/10/29
289位(同エリア791件中)
jokaさん
昨年11月に初めてサウナを体験して以来、遅まきながら密かなマイブーム。秋から今年の春先にかけて、休日早朝にサウナまで走って整い、近くで美味しいもの食べて電車で帰ってくるという遊びを繰り返していました。
春以降は汗の量が尋常ではなく、着替えの携行やザックの消耗など面倒ごとが増えるので一時休止。ようやくジョグ移動に適した季節が巡ってきたのでじんわりと再開してみようかと思っています。
その第一弾がこれ。
ただの休日をいちいち旅行記にしていたらキリがないのでこれまで一度も書いていませんが、たまにはいいかと思い形にしてみました。なのでいつもの休日よりちょっぴり観光成分多めです。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時出発の予定がぐずぐずしてる間に30分近くの遅れ。己の意志の弱さに呆れながら走り出す。
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武蔵境駅を通過。
上京当時はローカル線の目立たない駅という感じだったのが、いつの間にか小洒落た人気の街になっていました。 -
ロフトにノジマまである!人混み嫌いな自分にとっては住むなら吉祥寺より魅力的かも。
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ここからしばらくは高架下を走ります。こちら方面へは何度か走ったことがあるので見知った道。
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不要になった鉄道備品がオブジェとして飾ってあります。
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学生時代通った教習所がありました。自動車免許と中型二輪免許の計二回お世話になったはずですが、何にも覚えていません。
最後にバイクに乗ってから30年余、車に至ってはそれ以上。今では立派なゴールド免許持ち。 -
武蔵境駅から武蔵小金井駅までの高架下は、コンテナハウスを並べて飲食、物販などの店舗や教室、オフィスといったテナントを誘致しているため結構賑やかな印象。
距離表示まであって助かります。 -
ローカルな名所案内も。
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らんか中とは?
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ようやく武蔵小金井駅。
出発して30分経つのにまだ半分も進んでいないことにちょっと焦る。 -
ここからは線路沿いを離れて住宅街へ。
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東京学芸大学がありました。
今はこんなところにあったんですね。
移転してから60年以上経っても東横線の駅名が変わらないのは住民の反対多数が原因だそうです。愛着というよりイメージ重視ぽい気がするのは考えすぎ?
まあ、何をカッコいいと思うかは人それぞれ。 -
敷地の中に延々と森が続く。またしても大学か?
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日立製作所の中央研究所でした。
歴史ある大企業はスケールが違いますね。春と秋の年2回一般公開もしているようで、あっという間に予約が埋まるほどの人気だそうです。
森や大きな池が残る構内では数万本の樹木、四十種を超える野鳥が見られるとか。生きた化石とも呼ばれるメタセコイアまで生えているとは驚きです。 -
街並みが急に変わりました。
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国立駅です。駅の雰囲気もシック&スマート。
JRからもあからさまに優遇される気がします。ちょっとズルい。 -
ここから再び線路沿い。
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出発してから初めて繁華街っぽい場所に差し掛かりました。今やマネキンもアニメキャラクター風。
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元々の計画より20分遅れの7時49分、目的地着。
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シンボパン
7時半からやってる人気のパン屋さん。イートインもあります。 -
手作り感溢れる素朴な店内。いいですね。
先客いないので手前のテーブル席に座りました。 -
ショーウィンドウ内のパンも選べますが、せっかくなので店内限定メニューからピザトーストとカフェオレを注文。
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自転車修理とパンの関係は?
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FREE PALESTINEとスイカ?
主張はこれくらい肩の力が抜けてる方がいいと思います。内心はともかく少なくとも表立っては。 -
20分以上経ってようやくカフェオレ到着。
入店タイミング悪かったか? -
そこからさらに数分でピザトースト。味付けは見た目よりあっさり。
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惣菜パンも美味しそうだし、何よりすぐ出てきそうだから次はこちらかな。
ご馳走様でした♪ -
Googleマップによるとパン屋さんから60mらしいんだけど…
5分ほど彷徨って路地の奥にようやく見つけました。わかりづらい場所にあると噂には聞いていましたがたしかに。 -
ガレーラ・サウナ立川
今年の4月末オープンしたての新店舗。いろいろ重なって予定より30分近く遅れて到着となりました。 -
店内はスタイリッシュ。グッズもカッコいい。
爽やかな店員さんに説明を受けてサウナ室へ。 -
男女別ですが水着着用。リゾート感を演出してるのか恥ずかしがり屋のZ世代にアピールしてるのか。
レンタルの水着もおしゃれですが、生地が厚めで水を大量に含むのが難点。内装等も考慮するとおそらく運営はサウナ畑出身ではないような気がします。 -
サウナ室は週ごとの男女入れ替え制。男性ではこの日の一番乗りみたいでした。
サウナ室は二つ。会話OKの床がフラットなタイプと黙浴の一段タイプ。どちらも定員三人ほどと広くはありませんが木目も新しいゆったりした空間で落ち着きます。
先客いないのでフラットタイプではタオルを枕にして寝サウナを堪能。 -
ただし火力は黙浴部屋の方が強く、二回目以降はそちらでした。どちらの部屋もセルフロウリュウ可というのもポイント高い。
特筆すべきは水風呂と整い場。屋外にあって開放感抜群。そよ風吹いたら天国です。平日ということもあってか後客二名。駅近でこれだけのレベルのサウナにしては異常な空き具合。 -
平日10時までの入店で朝割適用。利用料が500円引きかつ水着レンタル無料(通常500円)。その上シリアルバーとフルーツジュースのプレゼントという大盤振る舞い。
このあたりもサウナ施設のやり方とはちょっと違うんですよね。 -
戦利品。なんだか得した気分です。
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さらには隣り(店内で繋がっている)のスタンディングバーでサウナドリンクのサービスまで。14時以降はプラス料金でビールに変更もできるようです。
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DEKARA
デカビタをダカラで割ったサントリーイチ押しのサウナドリンク。オロポの牙城を崩せるか?
提供時点で電車の発車時刻まであと7分。乗り過ごすと予約してあるランチに間に合わなくなるので内心大焦りですが、マスターと談笑しながらゆっくり飲み干しました。我ながら何がしたいのかわかりません… -
店を出た途端猛ダッシュで立川駅のホームに滑り込む。電車の到着が2分遅れたこともあり余裕で間に合いました。
青梅駅で乗り換えてその先へ。 -
日向和田駅で降車。前回訪れた時は梅まつりが開催されていました。ということは半年以上ぶりか。
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その時には梅郷で観梅ののち吉川英治記念館を訪れました。道中も小さな博物館に立ち寄ったりと小旅行になったことを覚えています。
吉野梅郷は起伏のある地形を活かした珍しいタイプで、歩くのが楽しい場所です。 -
大きな橋を渡ります。
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眼下には多摩川の清流。
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神代橋というみたいです。
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青梅のアイドル、おうめちゃん。たぶんまりもっこりの親戚筋ではないかと疑っています。
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こういうのいいですね。
くるみより栃の実の方が人気があるのでしょうか? -
駅から10分ちょっとで到着。
RAMEN FEEL
今や日本一有名なラーメン店『飯田商店』唯一の公認独立店です。 -
完全予約制。このレベルの人気店だとテーブルチェック導入率が高いですね。客としてもその方が助かります。
空きがあれば当日でも入れますが、期待しない方がいいと思います。 -
呼び出し機を受け取って、店舗隣の待合室へ。
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こちらの二階です。
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待合室がこれまた豪華。少なくともわたしの知る限りラーメン店では最高峰。飲み物が用意されていて雑誌もある。当然手洗いも完備。
以前は水、ほうじ茶、コーヒーがありました。飲まないことが多いので現在どんなラインナップかは不明。 -
5分もしないうちに呼び出し音が鳴って階下へ。
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開店からわずか四年と少し。年々進化しており、一部マニアの間では“すでに師匠を超えたのでは?”という声もあります。
最近一段と美味しくなったという評判を耳にして久々に訪問した次第です。 -
サイドメニューはすべて試したことがありますが、つまみならチャーシュー皿、ご飯物なら雲白肉チャーシューご飯がお気に入り。
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ここからが難問。
醤油にするか塩にするか。つけ麺も捨てがたい。そもそもトッピングはどうする? -
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以前はマルエフの中瓶だった気がしますが、ハートランドの小瓶になっていました。銘柄はどこでもいいので中瓶復活しないかな。
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チャーシュー皿
希少部位のシキンボはもちろんのこと、肩ロースとバラがお気に入り。 -
続いてワインを。
赤と白のグラスがあります。 -
気分は白だけど肉に合わせるならやっぱり赤か?
結果大正解。チャーシューとの相性最高でした。 -
出汁かけらぁ麺
スープの進化を知りたいならこれ一択。 -
一口飲んで衝撃!こんなに美味しかったっけ?
百名店クラスだと似たような清湯系は結構ありますが頭一つ抜けている印象。期待と環境のプラシーボ効果を疑うレベルです。
麺は安定の柔め。噛んでしっかり美味い。 -
醤油を食べ終わったところでつけ麺。
まずはつけ汁から配膳。見た目からして美しい。 -
つけ麺 スープダブル
醤油と塩を同時に味わうならこれ。どちらをメインにするか(量が異なる)選ぶことができます。
今回は塩メインで。つけ汁にすると醤油は少し旨味が強すぎて、わたしには塩の方がバランス取れている気がしました。 -
シルキータッチの白と蕎麦のような食感の黒。敢えて言うなら黒の方が好み。
手前の幅広麺は味が付いているのでそのままいただきます。 -
塩とすだち、出汁スープが付いてきます。
スープがこれまた美味しい。 -
当然塩だけで食べても旨い。
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追加した割スープを使用したスープ割りをレンゲで味わって終了。お茶でひと息。
こちらの店では毎週水曜日の12時から二週間先の予約を解禁するので、食事中に勢いで再来週の予約を取ってしまいました。 -
お土産の定番、切り落としチャーシューを購入して会計を済ませました。
この時点で電車の発車時刻まで5分。満腹の状態では厳しいかもと思いつつのたのた走る! -
駅に着くと折しも電車が停車中。が、駅から出てくる人を避けたためSuicaをタッチするのが数秒遅れ、無情にも目の前で扉が閉まる……
切り落としチャーシューを買わなければ余裕で間に合ってたな…… -
走って移動も考えましたが、満腹なことと、そもそもジョグでは次の予定に間に合わないのでタクシーで。
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なんとか間に合いました。
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ここが入口。思い切り会社の正面玄関なので入っていいのか躊躇しました。
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これですね。
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澤乃井で知られる小澤酒造さんの酒蔵見学に訪れました。空きがあれば当日参加も可能ですが、平日の本日も定員20名が完売なので予約が賢明です。
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蔵の入口で受け付けを済ませます。
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ツアー最後の試飲で使用するお猪口をいただきました。
このお猪口を利用すると直営『きき酒処』で一杯につき100円引きになるという特典付き。これで700円はお得だと思います。 -
左が蔵への扉。
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ツアー開始までここで待機。
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左の壁際には20人近い人が待っています。
時間まで室内を見学。 -
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酒造りフィギュア
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結構細かく再現されています。お土産にしたら欲しい人いそう。
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自動ボトル洗浄機
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古い写真が大好き。
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昔の木材の切り出しは本当の命懸け。まずこの足場を組む経験と技術力が凄い。
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ここまでとはいかなくても、ほんの少し前まで全国で女性による青果や生活用品の行商が行われていました。自分が生きている間に確実に時が移ろっているなとしみじみ感じる今日この頃。
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数日前の土曜日に蔵開きがあったばかりなのでまだ杉玉も青々としています。簡単な説明を受けてツアースタート。
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消毒液に足の裏を浸してから蔵内へ。
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蔵内は現役感満載。当たり前か。
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タンク上部上側の数字は識別番号。下はタンクの容量。容量なんてすべて同じかと思いきや、よく見ると全部微妙に異なる。なぜこんなに細かいのかというと、酒税のために毎年国税庁が計りにくるからだそうです。
なるほど… -
ここは上槽の施設。この工程を経ることで初めて日本酒になります。濾過装置が板状なので酒粕もあの形状なんですね。
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精米度合が一目でわかるサンプル。
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日本酒の製造過程。
言葉は聞いたことがあっても、こういう流れなのは知りませんでした。 -
小澤酒造には現在元禄蔵、明治蔵、平成蔵という三つの蔵があります。
こちらは明治蔵。主な工程は最新の平成蔵で行っているため貯蔵メインとなりますが、梅酒の仕込みに利用しているのでまだ現役の仕込み蔵という扱いになるとのこと。
二階が低い位置にあるのは、すべて人力で作業していたその昔、タンク上部にアクセスしやすいようにということだそうです。 -
熟成酒用の保管場所。小澤酒造では二年以上寝かせたものを熟成酒とみなします。
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蔵の外へ出てどこへ?
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小澤酒造が所有する二つの井戸のうちの一つ。レアな横堀りで、近くの高水山を源流とします。水質は中硬水で、ミネラル等が豊富なため酵母の餌となって発酵がよく進むのだとか。結果濃く力強いお酒ができます。
もう一つの井戸は多摩川の対岸にあり、こちらは軟水。できるお酒は軽く、キレがあり、比較的やさしい味わいになるそうです。最近の日本酒はもっぱらこちら。 -
中も見学できます。ちょっとした探検気分でドキドキ。
手掘りで140mも掘削して水源に辿り着いたいのだとか。 -
さすがに源泉部分は保護されています。映画だったら恐るべき怪異を封じ込めた禁忌の洞窟とでもなるのでしょうか。
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今でも年に一回、この部分の大掃除を行うそうです。
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これにて見学ツアー終了。
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さて、お待ちかねの試飲タイム。
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試せるのは二種類。右が今年の新酒『本醸造 しぼりたて』。来年一月までの期間限定販売。右が通年販売の『特別純米 澤乃井』です。
『しぼりたて』は新酒らしくキレのあるフレッシュな味わい。個人的には旨味を感じられる純米酒が好みですね。 -
注ぎ口が四つもあるのにみなさん一列に並んで一人ずつ注ぐので効率悪いこと。
日本人にたくさんの美点があるのは間違いありませんが、この従順さという名の思考停止癖だけはどうにかならないものかといつも思っています。
空いてる注ぎ口からお先に失礼。 -
試飲用のお猪口に二重丸が描いてあるのは酒の色をわかりやすくするためだそうです。
この話はどこかで聞いたことあるような気がする。 -
祝い事に用いられる角樽には一升と半升があり、一升(一生連れ添う)は婚礼用、半升(商売繁盛)は商家に喜ばれるという旨の説明書き。
“半升=繁盛”に気付くまでずいぶん時間がかかりました…… -
昭和30年前後の酒造りの写真。
こういう写真ならいくらでも見ていられます。正直酒蔵見学や試飲より興味深いぐらい。 -
昔の食べ物や飲み物には絶対隠し味として塩味が効いているに違いないと昔から思っています。
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間近からの写真も迫力があっていいけど、引きで撮った写真は構えていないリアルな空気感が伝わってきていいですね。
中でもこれはお気に入りの一枚。 -
こちらは完熟の杉玉。昨年のかな?
あー、おもしろかった。タクシーで駆けつけた甲斐がありました。 -
専用の地下道を潜って道路反対側へ。
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トンネルを抜けたらそこは清流ガーデン澤乃井園。
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には降りて行かずに右手前の建物へ。
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澤乃井 きき酒処
小澤酒造の日本酒が常時10種類程度用意されていて、5勺(90ml)300~600円という格安価格でお試しできるという神施設。しかも酒蔵見学でもらったお猪口持参でさらに100円引き! -
大吟醸から秋限定品まで幅広い品揃え。
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今日はあんまり飲めそうもないから余計に迷う。
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まずは秋限定のひやおろしを。
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屋内スペースもあるけど、せっかくの好天なので
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川沿いの特等席にて。
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飴色というか琥珀色というか。
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お次は大吟醸 芳醸参拾伍。
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こちらは透き通っていますね。
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カヌーの一群が通り過ぎました。
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今回の旅のお供 『世界でいちばん透きとおった物語』
題名からてっきりお涙頂戴の恋愛系ミステリだと思い込んで敬遠していましたが、どうやら大きな勘違いだと判明して借りてみました。
ちなみに本はほぼすべて図書館から。学生時代、六畳一間に数千冊の本を溜め込んで(もちろんすべて読みました)床が傾いた苦い経験があるため、断腸の思いで大処分して以降は意図的に購入しないようにしています。溜め込み体質は変わっていないので… -
きき酒処の入る建物の一段下(正確には地下一階と同じ高さ)には売店やお土産店、日本酒の販売所が用意されている万全の体制。
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地下一階部分ではお饅頭を作っています。
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テーブルを離れて少しお散歩。
川沿いを1~2駅歩くか迷いましたが、電車が空いてるうちに帰りたかったので近辺をうろつくことに。 -
お隣にはカフェと豆腐料理のお店。
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気分的にはこのまま何駅か歩いてみたいけど。
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鉄橋を渡ってみます。
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対岸にお寺らしき建物が。
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かわいらしい鐘撞き堂がありました。
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あっという間に到着。
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大日本寒山寺
書家の田口米舫が中国蘇州の寒山寺で託された仏像を安置するため、小澤酒造当主であり青梅鉄道社長だった小澤太平の協力を得て1930年開山。
先ほどの見学会の際に利用した酒々小屋で見かけた昔の看板に、「醸造元 小沢太平」とあった気がします。 -
天井画もまだ色鮮やかです。
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こちらからだとこんな景色。
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そろそろ帰りますか。
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沢井駅までは短いながらかなりの急坂でした。着いた時には電車の発車時刻まであと1分。あぶない、あぶない…
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電車を乗り継いで吉祥寺まで。用事を済ませて寄り道。
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学生時代からお世話になってるハモニカ横丁のお店。大きな餃子で有名ですが、個人的イチオシはあさりチャーハンです。
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調理済みの餃子をテイクアウト。
焼き餃子なら吉祥寺に別のお気に入りがあるのですが、水曜定休なので久しぶりにこちらで買ってみました。
あとのおかずは何にするかな?
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