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池島(いけしま)は、長崎県西彼杵半島の西方約7kmに位置していますが、行政区分は長崎市に属しています。<br />海岸線の長さは4kmの小さな島ですが、かつて池島炭鉱で栄え、九州最後の炭鉱として産炭していました。<br />平成13年(2001年)に閉山、島の経済を守り、鉱夫の働き場を残すため、観光事業を進めています。中でも、トロッコ列車で旧炭鉱に入るツアーはマニアックな観光客に人気です。<br />今回は3日目の記録から先出しで投稿します。<br /><br />1日目<br />自宅→成田空港→長崎空港→長崎駅と移動して、市内で仕事をしました。<br />2日目<br />午前中に長崎市三社参りをして、午後は仕事をしました。ホテルに戻った後、歩いて行ける長崎歴史文化博物館を見学しました。<br />3日目<br />長崎バスとさいかい交通のバスを乗り継いで神の浦(こうのうら)港へ、フェリーに乗って池島へ渡り、池島炭鉱廃墟と猫の島で一夜を過ごしました。<br />4日目<br />池島から船とバスを乗り継いで長崎駅前に戻りました。寺町通りを歩いて興福寺へ、めがね橋から崇福寺へ坂を登り、長崎観光を終えました。<br />

ほぼ10年ぶりに長崎出張したので、③九州最後の炭鉱だった池島炭鉱でトロッコ探検しました

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2022/11/11 - 2022/11/11

422位(同エリア11095件中)

旅行記グループ 九州・沖縄の旅

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FUKUJIRO

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この旅行記のスケジュール

2022/11/11

  • フェリーかしま

この旅行記スケジュールを元に

池島(いけしま)は、長崎県西彼杵半島の西方約7kmに位置していますが、行政区分は長崎市に属しています。
海岸線の長さは4kmの小さな島ですが、かつて池島炭鉱で栄え、九州最後の炭鉱として産炭していました。
平成13年(2001年)に閉山、島の経済を守り、鉱夫の働き場を残すため、観光事業を進めています。中でも、トロッコ列車で旧炭鉱に入るツアーはマニアックな観光客に人気です。
今回は3日目の記録から先出しで投稿します。

1日目
自宅→成田空港→長崎空港→長崎駅と移動して、市内で仕事をしました。
2日目
午前中に長崎市三社参りをして、午後は仕事をしました。ホテルに戻った後、歩いて行ける長崎歴史文化博物館を見学しました。
3日目
長崎バスとさいかい交通のバスを乗り継いで神の浦(こうのうら)港へ、フェリーに乗って池島へ渡り、池島炭鉱廃墟と猫の島で一夜を過ごしました。
4日目
池島から船とバスを乗り継いで長崎駅前に戻りました。寺町通りを歩いて興福寺へ、めがね橋から崇福寺へ坂を登り、長崎観光を終えました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
  • 池島の住所は長崎県長崎市池島町ですが、長崎駅からはおよそ40km離れています。

    池島の住所は長崎県長崎市池島町ですが、長崎駅からはおよそ40km離れています。

  • 長崎駅前にはバスターミナルがなくなっているので、バス停が縦に並んでいます。<br />従ってバスは乗客を乗せたら直ぐに発車します。早めにバス停にいないと乗り遅れるので注意しましょう。

    長崎駅前にはバスターミナルがなくなっているので、バス停が縦に並んでいます。
    従ってバスは乗客を乗せたら直ぐに発車します。早めにバス停にいないと乗り遅れるので注意しましょう。

  • 定刻2分前ですが8:18に長崎駅前から長崎バスに乗り、終点の桜の里ターミナルに9:01着の予定。

    定刻2分前ですが8:18に長崎駅前から長崎バスに乗り、終点の桜の里ターミナルに9:01着の予定。

  • 平和公園のバス停を通過。<br />帰りに寄ろうかどうか思案中。

    平和公園のバス停を通過。
    帰りに寄ろうかどうか思案中。

  • 桜の里ターミナルには9:14に到着。終点までは4人でした。<br />9:20 発のさいかい交通バスに乗り換えました。

    桜の里ターミナルには9:14に到着。終点までは4人でした。
    9:20 発のさいかい交通バスに乗り換えました。

  • しばらく走って、角力灘(すもうなだ)の島々が見えました。<br />この時は小さな岩かな、程度の思いでした。

    しばらく走って、角力灘(すもうなだ)の島々が見えました。
    この時は小さな岩かな、程度の思いでした。

  • バスの乗客は6人→5人→7人→5人→4人と変わりながら、9:52に神の浦バス停に到着しました。<br />神浦港目指して歩きます。<br />目の前に真っ赤な橋が見えました。

    バスの乗客は6人→5人→7人→5人→4人と変わりながら、9:52に神の浦バス停に到着しました。
    神浦港目指して歩きます。
    目の前に真っ赤な橋が見えました。

  • 長崎市と合併する前の外海(そとめ)町時代のマンホール蓋です。<br />角力灘と町花の水仙がデザインされています。

    長崎市と合併する前の外海(そとめ)町時代のマンホール蓋です。
    角力灘と町花の水仙がデザインされています。

  • 長崎市 外海地域センター。<br />船の形を模した立派な建物です。

    長崎市 外海地域センター。
    船の形を模した立派な建物です。

  • この建物内でフェリーの切符を販売していました。意外に切符を買う人が多いです。フェリーの切符は、池島の上陸許可証を兼ねていました(写真撮り忘れ)。

    この建物内でフェリーの切符を販売していました。意外に切符を買う人が多いです。フェリーの切符は、池島の上陸許可証を兼ねていました(写真撮り忘れ)。

  • 神浦(こうのうら)のイラストマップがありました。のんびり過ごすのも良さそうです。

    神浦(こうのうら)のイラストマップがありました。のんびり過ごすのも良さそうです。

  • 西海沿岸商船が運行するフェリーかしま。<br />竣工は2004年1月、総トン数193トン、旅客等定員は120名。全長 37.37m、幅 9.00m、736kw(1,000PS)のディーゼルエンジンで速力12.20ノットです。<br />

    西海沿岸商船が運行するフェリーかしま。
    竣工は2004年1月、総トン数193トン、旅客等定員は120名。全長 37.37m、幅 9.00m、736kw(1,000PS)のディーゼルエンジンで速力12.20ノットです。

  • 船尾から車を下ろしています。<br />この光景を見ていたら船員さんから「乗っていいよ」の言葉で、一番乗りができました。

    船尾から車を下ろしています。
    この光景を見ていたら船員さんから「乗っていいよ」の言葉で、一番乗りができました。

  • まだ誰もいない船室。

    まだ誰もいない船室。

  • お天気が良いので、デッキで景色を眺めることにしました。<br />停泊していた進栄丸、日中は釣り人を運ぶ瀬渡し。旅客定員 12名。朝夕は神浦港と池島の間を結ぶ航路に就航しています。

    お天気が良いので、デッキで景色を眺めることにしました。
    停泊していた進栄丸、日中は釣り人を運ぶ瀬渡し。旅客定員 12名。朝夕は神浦港と池島の間を結ぶ航路に就航しています。

  • 神浦港を10:30に出港しました。

    神浦港を10:30に出港しました。

  • 左舷の眺め。

    左舷の眺め。

  • 小角力(こずもう)。<br />釣り人に人気の島(岩)。<br />

    小角力(こずもう)。
    釣り人に人気の島(岩)。

  • 大角力(おおずもう)。<br />こちらも釣り人に人気の島で、正確には2つの島があり、手前の平たい岩が母子島、奥の縦長の岩が大角力です。

    大角力(おおずもう)。
    こちらも釣り人に人気の島で、正確には2つの島があり、手前の平たい岩が母子島、奥の縦長の岩が大角力です。

  • 池島(いけしま)が見えました。海岸線の長さは4km、面積は0.9km2。<br />東京ディズニーランドと東京ディズニーシの合計が1.0km2なので、それよりちょっと狭い位の大きさです。

    池島(いけしま)が見えました。海岸線の長さは4km、面積は0.9km2。
    東京ディズニーランドと東京ディズニーシの合計が1.0km2なので、それよりちょっと狭い位の大きさです。

  • 池島の西側にある大蟇島(おおひきしま)。<br />池島炭鉱は海底深くに広がり、大蟇島に吸排気竪坑が作られました。

    池島の西側にある大蟇島(おおひきしま)。
    池島炭鉱は海底深くに広がり、大蟇島に吸排気竪坑が作られました。

  • 右舷に見えていた松島(まつしま)。<br />松島は、長崎県の西彼杵半島の西1km沖の五島灘に浮かぶ島で、面積は6.39km2、海岸線の長さは16.3kmとやや大きい島です。最高標高は遠見山の217m。<br />江戸時代から昭和のはじめにかけて捕鯨と炭鉱で栄えていましたが、大規模な落盤事故で炭鉱は閉山となり、南側の池島が炭鉱産業の中心となりました。

    右舷に見えていた松島(まつしま)。
    松島は、長崎県の西彼杵半島の西1km沖の五島灘に浮かぶ島で、面積は6.39km2、海岸線の長さは16.3kmとやや大きい島です。最高標高は遠見山の217m。
    江戸時代から昭和のはじめにかけて捕鯨と炭鉱で栄えていましたが、大規模な落盤事故で炭鉱は閉山となり、南側の池島が炭鉱産業の中心となりました。

  • 母子島と大角力。

    母子島と大角力。

  • 池島(西半分)。

    池島(西半分)。

  • 池島(右半分)。

    池島(右半分)。

  • 池島港へ入港します。

    池島港へ入港します。

  • 池島には鏡ケ池という大きな池があり、島の名前にもなりました。<br />石炭を運び出すため、海側の堤を切り開いて港を造りました。<br />正面の建物は、長崎市営池島第3住宅です。昭和38年度~47年度に建てられ、延べ床面積は18,673m2(東京ドーム0.4個分)。4階建て17棟に、2DK住居が403戸あります。現在も居住者がいます。

    池島には鏡ケ池という大きな池があり、島の名前にもなりました。
    石炭を運び出すため、海側の堤を切り開いて港を造りました。
    正面の建物は、長崎市営池島第3住宅です。昭和38年度~47年度に建てられ、延べ床面積は18,673m2(東京ドーム0.4個分)。4階建て17棟に、2DK住居が403戸あります。現在も居住者がいます。

  • 港で集合した後、池島炭鉱体験施設へ向かいます。

    港で集合した後、池島炭鉱体験施設へ向かいます。

  • 根元には色々なキャラクターがいました。

    根元には色々なキャラクターがいました。

  • 池島開発総合センターに着きました。<br />「炭鉱体験」はすべて事前予約制で、午前コース、午後コース、それと私が申し込んだ午前+島内観光オプションコースの3つがあります。<br />港で参加者集合後、こちらへ移動、集金、説明ビデオの視聴と続き、いきなり昼食タイムになりました。

    池島開発総合センターに着きました。
    「炭鉱体験」はすべて事前予約制で、午前コース、午後コース、それと私が申し込んだ午前+島内観光オプションコースの3つがあります。
    港で参加者集合後、こちらへ移動、集金、説明ビデオの視聴と続き、いきなり昼食タイムになりました。

  • 入り口に採掘した石炭塊がありました。<br />私は、持参したおにぎりを食べて、建物内外をぶらぶらして過ごしました。池島には飲料の自動販売機はありますが、食べ物を売っているお店はありませんので、注意が必要です。

    入り口に採掘した石炭塊がありました。
    私は、持参したおにぎりを食べて、建物内外をぶらぶらして過ごしました。池島には飲料の自動販売機はありますが、食べ物を売っているお店はありませんので、注意が必要です。

  • 明治維新から日本の近代化を支えてきた石炭産業についてミニ体験ができる国内唯一の炭鉱施設です。<br />廃墟の島となってしまった池島ですが、トロッコに乗車し元炭鉱マンガイドの案内で坑内を探検します。

    明治維新から日本の近代化を支えてきた石炭産業についてミニ体験ができる国内唯一の炭鉱施設です。
    廃墟の島となってしまった池島ですが、トロッコに乗車し元炭鉱マンガイドの案内で坑内を探検します。

  • これが炭鉱へ入るトロッコです。<br />東芝製バッテリー式電気機関車(昭和34年製造)が3両のトロッコを牽引します。軌間は610mm。

    これが炭鉱へ入るトロッコです。
    東芝製バッテリー式電気機関車(昭和34年製造)が3両のトロッコを牽引します。軌間は610mm。

  • 私は、大きなカメラを抱えたおじさんと共に最前列の席を確保できました。

    私は、大きなカメラを抱えたおじさんと共に最前列の席を確保できました。

  • 入坑です。

    入坑です。

  • トロッコの走行は5分ほど、約300mでした。

    トロッコの走行は5分ほど、約300mでした。

  • 炭鉱の写真を使って、鉱山の仕事を説明。

    炭鉱の写真を使って、鉱山の仕事を説明。

  • トロッコの終端からは歩いて探検します。

    トロッコの終端からは歩いて探検します。

  • ここがトロッコの車止め。

    ここがトロッコの車止め。

  • 思っていたよりも照明が明るいです。

    思っていたよりも照明が明るいです。

  • ちょっと奥を覗くと、こんな感じ。

    ちょっと奥を覗くと、こんな感じ。

  • 大きな送風ダクト。

    大きな送風ダクト。

  • 酸素濃度計だったか二酸化炭素濃度計だったか。

    酸素濃度計だったか二酸化炭素濃度計だったか。

  • 石炭を採掘したドラムカッター。

    石炭を採掘したドラムカッター。

  • 石炭を採掘したドラムカッター。

    石炭を採掘したドラムカッター。

  • 坑道内の様子。

    坑道内の様子。

  • 坑道内の様子。

    坑道内の様子。

  • ハッパを入れる穴を開ける訓練。穿孔機エアーオーガーの操作体験ができました。

    ハッパを入れる穴を開ける訓練。穿孔機エアーオーガーの操作体験ができました。

  • 池島炭鉱は、昭和34年(1959年)に採炭を始めた比較的新しい炭鉱です。そのため、最初から機械化され、電動トロッコやマンベルトなどが設置されていました。

    池島炭鉱は、昭和34年(1959年)に採炭を始めた比較的新しい炭鉱です。そのため、最初から機械化され、電動トロッコやマンベルトなどが設置されていました。

  • 酸素ボンベ。

    酸素ボンベ。

  • 事故が発生した際は、近くにある酸素テント(黄色い袋)を被り、救助を待ちます。

    事故が発生した際は、近くにある酸素テント(黄色い袋)を被り、救助を待ちます。

  • パネル展示。

    パネル展示。

  • 坑道。左側に太い送風ダクトが通っています。

    坑道。左側に太い送風ダクトが通っています。

  • 坑道に差し込む地上の光。選炭工場への出口です。<br />こちらには進まず、探検は続きました。

    坑道に差し込む地上の光。選炭工場への出口です。
    こちらには進まず、探検は続きました。

  • 炭鉱を閉山するには、物理的に封鎖することが条件です。<br />同じ長崎の軍艦島は昭和49年(1974年=オイルショックの翌年)に閉山されましたが、池島はその後も採炭を続けていました。

    炭鉱を閉山するには、物理的に封鎖することが条件です。
    同じ長崎の軍艦島は昭和49年(1974年=オイルショックの翌年)に閉山されましたが、池島はその後も採炭を続けていました。

  • 坑道内に設置されている救急センターの様子。

    坑道内に設置されている救急センターの様子。

  • 坑道内に設置されている救急センターの様子。

    坑道内に設置されている救急センターの様子。

  • 再びトロッコに乗り、地上を目指します。

    再びトロッコに乗り、地上を目指します。

  • 昔はお店だった所。<br />今は、写真展示がありました。

    昔はお店だった所。
    今は、写真展示がありました。

  • 店内では鏡ケ池など島内の写真が展示されていました。

    店内では鏡ケ池など島内の写真が展示されていました。

  • 池島炭鉱体験施設の周りでは山羊が放牧されていました。

    池島炭鉱体験施設の周りでは山羊が放牧されていました。

  • この山羊は、雑草刈りのため、付近の住民が放牧しています。

    この山羊は、雑草刈りのため、付近の住民が放牧しています。

  • こちらは池島の銭湯。

    こちらは池島の銭湯。

  • かつては数ヶ所の銭湯がありましたが、現在でも営業しているのはここだけです。

    かつては数ヶ所の銭湯がありましたが、現在でも営業しているのはここだけです。

  • ポストと自動販売機。<br />ここにはバス停があり、オプションのガイドツアーのスタート地点です。

    ポストと自動販売機。
    ここにはバス停があり、オプションのガイドツアーのスタート地点です。

  • 池島港(かつての鏡ケ池)の全景。

    池島港(かつての鏡ケ池)の全景。

  • 午後コースの乗客を乗せたフェリーかしまが到着しました。<br />午前コースだけの方はこの船で帰ります。<br />この後、ガイドツアーでの島内探検に続きます。合わせてお読みください。<br />ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

    午後コースの乗客を乗せたフェリーかしまが到着しました。
    午前コースだけの方はこの船で帰ります。
    この後、ガイドツアーでの島内探検に続きます。合わせてお読みください。
    ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ちちぼーさん 2023/07/28 18:33:19
    旅行記を参考にさせて頂きました
    FUKUJIROさん、こんにちは。

    長崎に行くことになった時に、行き先を悩んでこちらの旅行記を参考に池島へ行きました。

    勝手にリンクさせて頂きましたが、もしご迷惑でしたらリンクはずします。

    ちちぼー

    FUKUJIRO

    FUKUJIROさん からの返信 2023/07/29 14:58:40
    Re: 旅行記を参考にさせて頂きました
    ちちぼーさん、こんにちは。
    いつもご訪問いただきましてありがとうございます。
    今回、リンクしていただき、誠にありがとうございます。リンク大歓迎です。
    あのヤギを飼っているのは、アパートに住んでいる方だと聞きました。雑草を食べてくれるので、皆さんから喜ばれているそうです。
    銭湯も入ってみたかったのですが、宿から離れていたので諦めました。夜道は猪が出没して危険ですから。
    旅行記の続きを楽しみにしています。
    これからもどうぞよろしくお願いします。
    FUKUJIRO拝

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