2022/11/09 - 2022/11/10
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この旅行記のスケジュール
2022/11/09
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成田空港第一ターミナル
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飛行機での移動
ピーチ航空
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長崎空港
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諏訪神社(駅)
2022/11/10
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この旅行記スケジュールを元に
約10年振りに長崎市に出張しました。
今回は成田空港からピーチ航空で長崎へ飛んだのですが、想定以上に時間がかかって、疲れました。
しかも長崎駅近くのホテルは予約が取れなかったので、少し離れた諏訪神社駅のホテルに宿泊しました。全国旅行支援も使えず、なんかガッカリだなあと思っていたのですが、ところがこれが大逆転の正解でした。宿泊したステーションホテル長崎諏訪は、諏訪神社の麓にあって、寝ているだけでパワーを受けられるという誠に有難いホテルでした。
ホテル名の諏訪が諏訪神社とは気づかずにガッカリとか、大呆けでした。
ところで、諏訪神社は、弘治年間より長崎に祀られていた諏訪神社・森崎神社・住吉神社の三社を起源としています。
戦国時代に長崎地方はキリスト教徒の支配地となり、領地内の社寺は全て破壊されました。一神教ですから、他の神々を認めるという寛容な精神がないんですね。
徳川幕府が慶長17年(1612年)と慶長18年(1614年)にキリスト教禁教令を発したことにより、寛永2年(1625年)に初代宮司青木賢清によって、西山郷円山(現在の松森神社の地)に諏訪・森崎・住吉の三社を再興し、長崎の産土神としました。
さらに、慶安元年(1648年)には徳川幕府より朱印地を得て、現在地に荘厳な社殿が造営されました。
安政4年(1857年)の火災で社殿のほとんどを焼失しましたが、明治2年(1869年)に再建、さらに、昭和59年の御鎮座360年祭、平成6年の370年祭を記念して、二度の造営を行い現在の社殿が完成しました。
長崎の総氏神様であり、あの有名な「長崎くんち」も諏訪神社の大祭です。長崎くんち(10月7・8・9日)は、日本三大祭の一つに数えられ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
もちろん、ちゃんと仕事もできて、とっても良い長崎訪問になりました。
1日目
自宅→成田空港→長崎空港→長崎駅と移動して、市内で仕事をしました。
2日目
午前中に長崎市三社参りをして、午後は仕事をしました。ホテルに戻った後、歩いて行ける長崎歴史文化博物館を見学しました。
3日目
長崎バスとさいかい交通のバスを乗り継いで神の浦(こうのうら)港へ、フェリーに乗って池島へ渡り、池島炭鉱廃墟と猫の島で一夜を過ごしました。
4日目
池島から船とバスを乗り継いで長崎駅前に戻りました。寺町通りを歩いて興福寺へ、めがね橋から崇福寺へ坂を登り、長崎観光を終えました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩 Peach
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成田空港第一ターミナル。国際線の乗り場と国内線の乗り場はアプローチが別のようで、人気のない通路を進みました。今まで歩いたことのない通路です。
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標識に従って何度か曲がり、エスカレーターを上ってピーチのカウンターに到着です。早すぎて、自動チェックイン機が動いていません。
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1Fフロアをぶらぶらと歩いていたら、見慣れた光景がありました。国際線の到着フロアです。東南アジアからの帰国の際に利用していたロビーです。
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ここも馴染みのビジターサービスセンター。
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頃合いを見て、自動チェックイン機で登録、さっさとセキュリティを抜けて待合室に来ました。アレ、スーツケースの重さを測らないんだけど、大丈夫かな。
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動く歩道は止まっていました。
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待合室には、小さなショップと簡単な食べ物コーナーがありました。
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かき揚げうどんをいただきました。空港で食べる麺類は美味いんだよね。
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ピーチ航空のMM353便まで久しぶりのバス移動。タラップを上ります。←好きです。
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座席はかなり狭いです。特にピッチが短い。
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成田空港の駐機場。
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MM353便の機内。
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成田空港の滑走路へ移動中です。
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兵庫県丹波篠山市の上空です。
昔、「栗」を調べるため、JAを訪問したことがあります。 -
兵庫県丹波篠山市の上空です。
空が青い。 -
山口県宇部市の上空です。
中央にUBE三菱セメント(株)宇部伊佐鉱山(美祢市)が見えます。
1948年9月より採掘を開始、直径約1.2Km、深さ100m以上まで掘り進み、年間約800万トンの石灰石を産出しています。 -
北九州市の上空です。中央付近に関門橋が見えます。
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北九州市の上空です。中央付近に巌流島が見えます。
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北九州市の上空です。中央付近の川のように見えるところは洞海湾です。
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福岡県宇美町上空です。志賀島へと延びる海の中道が見えます。
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諫早市有喜(うき)漁港が見えます。
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大村湾の上空に入り、長崎空港への降下中にパゴダが見えました。
調べたところ、大村仏舎利塔(妙法寺平和仏舎利塔とも言う)です。
大村市西部町の日岳山の山麓にあり、夜景スポットとして知られるようです。 -
海面に機影が見えています。
左上の島は、大村市の臼島です。 -
ようこそ長崎空港へ。昭和50年(1975年)5月に世界初の海上空港として開港しました。
空港からはバスで長崎駅へ向かいます。 -
箕島大橋(長崎空港連絡橋、橋長970m)を通行中に大村市の臼島が見えました。
臼島は面積0.06km2(18,000坪)、最高地点77.8mの無人島です。臼島の南には弁天島があり、干潮時には繋がります。弁天島には弁天様を祀る祠があります。 -
長崎駅へ到着です。自宅を出てから約8時間、出張初日にして疲れました。
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西九州新幹線の乗り入れに合わせて、いやかなり遅れて、長崎駅の工事が行われています。
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長崎駅前から長崎電気軌道に乗って諏訪神社駅に着きました。2泊するステーションホテル長崎諏訪です。
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フットマッサージ機がありました。
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ベッド。
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デスク。
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バスルーム。
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仕事を終えて戻って来ました。
夜の諏訪神社はライトアップされた鳥居が幾重にも連なり、神秘的な光景です。 -
ホテルの朝食はお弁当でした。500円。
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早速、諏訪神社に参拝します。
一の鳥居。昭和27年(1952年)に奉納された鉄筋コンクリート製の鳥居です。
元々の鳥居は、天保6年(1835年)に今紺屋町森田喜兵衛他の寄進により青銅製の鳥居として建立されました。その後、明治6年の台風で倒壊し、明治26年(1893年)に青銅製の鳥居を再建しましたが、昭和18年に戦時物資の供出をしました。
ただし、扁額「諏訪大社」は、当初建立されたときのもので、関白一条忠良が揮毫しました。 -
二の鳥居。当初は一の鳥居として建立されましたが、その外側に青銅製の鳥居が、建てられたことで、二の鳥居になりました。正保2年(1645年)に建てられた安山岩製の鳥居で、諏訪神社で最も古い鳥居です。
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三の鳥居。
明治10年3月に荒木伊三郎氏が奉納しました。 -
まだまだ石段が続きます。
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四の鳥居。
大正12年(1923年)10月に創建から300年を記念して建立されました。 -
迷い子知らせ石。明治12年(1879年)建立。
迷子が頻発したため、それを見かねた長崎の警察署の署員が資金を出し合ったそうです。 -
マンホール蓋。市の花「あじさい」をデザインしています。カラーのものあるようですが、見かけませんでした。
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五の鳥居の前の狛犬(阿形)です。昭和10年5月に建立。
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狛犬(吽形)。
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五の鳥居。昭和10年9月に奉納。
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長崎市出身の歌人、下村ひろし氏の句碑です。
龍踊や
社頭の秋日
捲込んで -
福澤諭吉先生之像。祓戸神社と向かい合わせに立っています。
平成10年(1998年)1月建立。 -
安政元年(1854年)と文久元年(1861年)の2度、長崎に滞在しました。
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祓戸(はらえど)神社。
最初に祓戸神社に参拝し、もろもろの罪穢(つみけがれ)を祓い清めてから、本殿にお参りしましょう。 -
祓戸神社の狛犬は、立ち狛犬と逆立ち狛犬が対になっています。
青森県の岩木山神社でも同様の狛犬を見ています。
その時の旅行記も参考にご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11696590 -
岩木山神社の狛犬とは逆で、逆立ちしている狛犬が阿形です。しかも頭にはお皿のような彫が施されていて、かっぱ狛犬でしょうか。
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(順)立ちの狛犬が吽形です。
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祓戸神社。
祓戸四神(瀬織津比売神、速開都比売神、気吹戸主神、速佐須良比売神)をお祀りしています。 -
病魔退散 大楠。踊馬場の左に聳えている大楠です。樹齢は500~600年といわれ、難病・奇病除けに霊験灼かと伝わります。
また、根本の狛犬は、病魔除け狛犬と言い、大楠と同様の力があると伝わります。 -
諏訪神社の長坂と大門。
長坂は73段あり、一の鳥居からは全部で193段あります。
その上の大門は、随神門です。 -
大門にある諏訪大神の扁額。
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随身 豊磐窓命。延宝7年(1679年)に奉納されました。
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随身 豊磐窓命。
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御座船。大門の内側にありました。
大正5年4月に長崎市恵美須町の友永岩吉氏83才が奉納しました。 -
金色の狛犬。御座船の下段に鎮座していました。
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唐人船。くんち奉納踊のだし物模型。
令和4年7月に修復されました。西浜町奉納。 -
金色の狛犬。唐人船の下段に鎮座していました。
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振り返ると坂の町らしい景色が広がります。
この高台か標高58mで、諏訪神社駅の標高は15mですから、眺望が良いんです。
長坂の下の広場が、長崎くんちで演し物を奉納する舞台「踊馬場」で、長坂の石段は無料観覧席となります。でも、かなり急勾配なので、私はちょっと怖いです。 -
諏訪神社の境内案内図。
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手水舎。
昭和16年6月に長崎市東浜町トラヤ本店橋本覺一氏が奉納。屋根は銅板葺で、昭和59年11月に料亭橋本 橋本信雄氏が奉納。 -
手水舎のそばに「よか獅子」流 政之(ながれ まさゆき)氏の作品。同氏は長崎県生まれの彫刻家、父の中川小十郎氏は政治家で立命館大学創設者。
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大門を潜ると20名位の外国人グループがいました。長坂を上って来た息遣いが余りにもすごくて、神馬像(左端)の写真を撮り忘れてしまいました。
神馬像は、長崎市平和公園の平和祈念像を製作した北村西望氏が102歳の時(昭和61年)の作品です。明治3年に奉納された神馬像は、大東亜戦争時に国へ供出され、それ以降神馬像はありませんでした。 -
諏訪神社は、寛永2年(1625年)に初代宮司青木賢清が諏訪神社・森崎神社・住吉神社の三社を西山郷円山(現在の松森神社の地)に再興、長崎の産土神としたのが始まりです。
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慶安元年(1648年)には徳川幕府より朱印地を得て、現在地に荘厳な社殿が造営されましたが、安政4年(1857年)に焼失しました。
現在の社殿は、明治2年(1869年)に再建されました。 -
創建の経緯から諏訪神社・森崎神社・住吉神社の神を御祭神としています。
主祭神は、諏訪大神(武神、厄除の神)として、
建御名方神(たけみなかたのかみ)
八坂刀売神(やさかとめのかみ)
同じく主祭神は、森崎大神(万物創生)として、
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
伊邪那美神(いざなみのかみ)
そして相殿神には、住吉大神(海上安全、大漁満足の神)として、
表筒之男神(うわつつのおのかみ)
中筒之男神(なかつつのおのかみ)
底筒之男神(そこつつのおのかみ)
の七柱です。 -
拝殿前に縁結びの陰陽石があります。影の写真しか撮れなくて残念。午後になれば、影がかからなくなります。
参道の敷石には、男石(一の鳥居付近)と女石(四の鳥居付近)が、幾何学的な紋様で埋め込まれており、男性は女石、女性は男石を踏んだ後、拝殿前の両性が合体した石を踏んで参拝すると、縁結びの願い事が叶うと言われています。 -
立花宮司頌功碑。境内左手、西の鳥居のすぐ外にあります、
第14代立花照夫宮司の顕彰碑で、大正13年に建立されました。
立花宮司は、明治33年より大正11年迄23年の長きに亘り宮司の職にあり、諏訪神社の発展に大きな功績がありました。 -
日本最古の噴水(復元)。
明治11年(1878年)頃に建造された噴水で、日本最古とされます。 -
また、この噴水のある長崎公園は、明治6年1月に大政官布16号により制定された長崎最古の公園です。
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月見茶屋。明治18年創業です。
「お諏訪のぼた餅」が人気。 -
諏訪神社、西の鳥居。
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小さな神馬像もありました。
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諏訪神社 太鼓楼。
平成の御大典記念として平成4年4月7日に竣工しました。
この楼の中には胴回り4.25mの大太鼓があり、朝夕に太鼓の音をもって氏子地域をお祓いしています。 -
御本殿の周りをぐるりと一周しましょう。
止め事成就の狛犬。
拝殿左の斎庭に置かれ、萬止め事に霊験があります。
備え付けのコヨリを脚に結び、禁酒・禁煙はもとより受験のすべり止め等を祈願します。
なお、これより先は御本殿礼拝所とありますが、入れませんでした。 -
御本殿。
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こま犬の井戸。
拝殿左後にあり、高麗犬の口から湧き出る水でお金を洗うと倍になると云われます。更にこの水を飲むと安産に霊験ありと伝われています。
拝殿の裏側にあるので、お参りしない方が多いです。 -
願掛け狛犬。
こちらも拝殿裏に置かれ、狛犬をぐるりと廻して祈願します。
江戸時代に花街の遊女が好きな船員さんが一日でも長く逗留できるようにと願をかけたことが始まりと言われています。 -
御本殿脇の石段を上ります。
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蛭子(ひるこ)社。
御本殿の横にあり、水上安全や子どもの水泳上達などのご利益を授けてくださると云われています。 -
かっぱ狛犬。
蛭子社前に立つ狛犬ですが、祓戸神社の前の狛犬と同じで、頭に皿を乗せています。
蛭子社の参拝は、、蛭子社前にある池の水を汲んで、カッパ狛犬の皿に注いで願い事を祈願します。 -
かっぱ狛犬。この背後に井戸があり、河童が棲んでいたとかいないとか。
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トゲ抜き狛犬。
顔は怖いですが、心のトゲを抜いてくれるという有難い狛犬です。
狛犬の口の中に手をふれてお願いします。 -
北東へ稲荷社の鳥居が連なっています。
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鳥居の列の途中に厳島神社がありました。
御祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)です。 -
祖霊社(それいしゃ)。厳島神社の隣にあります。
文化5年(1808年)に起きたイギリス軍艦フェートン号事件の責任をとって自害した第82代長崎奉行・松平図書頭康平(まつだいらずしょのかみやすひら)を慰霊するために建立されましたが、後に、諏訪神社再興当時の第5代長崎奉行・長谷川権六藤正の御霊、氏子祖先の御霊を合祀しました。 -
敷石を挟んで石造狛犬がいます。
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諏訪神社が鎮座する前から置かれていたと伝わる古い狛犬です。
阿形の狛犬は中国の影響が見られ、口の中に玉があります。 -
吽形の狛犬。独特の顔をしています。
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八坂神社。主祭神は素盞嗚尊です。
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抱き大楠。
鳥居の列が終わると、抱き大楠が見えます。玉園稲荷神社の創建前から立っていると云われ、樹齢は数百年になります。手を大きく広げ大楠を抱くことによりパワーを授かることができると云われます。 -
玉園稲荷神社。
御祭神は宇迦御霊大神(うかのみたまのおおかみ)です。 -
商売や漁業関係の人々から深く信仰されています。
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厄難除け蛙岩。
玉園稲荷神社が鎮座するよりも古く、御本殿の上方にありました巨大な岩です。形が蛙に似ているころから「蛙岩」と呼ばれ、注連縄を廻して信仰されていました。
昭和57年7月23日の長崎大水害の際、この本殿の裏山が崩れ、蛙岩も御本殿近くまですべり落ちましたが、土砂をくい止めました。このことから災難除けの蛙岩として信仰されています。 -
玉園稲荷神社では、毎月1日に宮司さんが居て、御朱印対応されるそうです。それ以外の時は、この写真をプリントしましょう。ご参考まで。
因みに私は生涯一度しか写経をしていませんから御朱印をいただく資格はありません。まして神社には何を納めたら良いのやら...。 -
諏訪神社の御本殿。
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高濱虚子の句碑。
年を経て
廣がるのみの
夏木哉
長崎出身の向井去来250年忌に詠んだ句。平成4年(1992年)7月建立。 -
太田蜀山人の歌碑。
彦山の上から出る
月はよかこげん
月は
えつとなかばい
平成2年(1990年)10月建立。 -
五釐金之碑。
文久元年(1861年)、貿易商人の願いによって貿易額の千分の5を積み立てる貿易5厘金の制が成立し、3厘を身許備に、2厘を市街整備費に当てました。
明治維新によって、官に没収された金の返還を請願し、明治16年(1883年)に回収、それを公共事業に補助しました。 -
酒田恒山顕彰碑。三角柱の3面に碑文が刻まれています。
酒田恒山は出羽出身の武芸者。文化10年に謹記とあります。 -
福田清人氏の歌碑。
岬道
おくんち詣での
思ひ出も
復元された諏訪荘の横にあります。 -
諏訪神社斎館 諏訪荘。
長崎の豪商永見寛二氏が大正9年に完成しました。無節の日本栂材が使用され、柱は全て四面柾目材、釘を一切使用しない大正時代の代表的建築物です。
昭和11年から、諏訪荘の屋号て和式飯館として営業され、今上天皇・皇后両陛下も皇太子時代にご宿泊されました。
昭和59年に諏訪荘は廃業し、平成2年4月、諏訪神社境内に移築奉納されました。 -
さざれ石。細かい石が長い年月をかけて固結してできた霊石です。
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東回廊に神輿3基を常時展示しています。
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とても素晴らしい神社で、もっとゆっくりしたかったのですが、この景色を見ながら諏訪神社を後にしました。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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