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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2022年10月10日は福岡市内を起点に日帰り?で鹿児島まで行ってきました。<br /> 2部構成での公開を予定していて、前編となる今回は①博多から鹿児島中央までの移動の様子、②「黎明みなと大橋」という橋を渡った時の様子、③マリンポートかごしまを散策した時の様子等をご覧戴きます。

福岡市内発日帰り?ワンデー鹿児島2022・10(前編)

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2022/10/10 - 2022/10/10

705位(同エリア2291件中)

旅行記グループ 日帰り?ワンデー九州2021~

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フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2022年10月10日は福岡市内を起点に日帰り?で鹿児島まで行ってきました。
 2部構成での公開を予定していて、前編となる今回は①博多から鹿児島中央までの移動の様子、②「黎明みなと大橋」という橋を渡った時の様子、③マリンポートかごしまを散策した時の様子等をご覧戴きます。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  おはようございます。<br /> 2022年10月10日、時刻は8時20分、只今、博多駅付近に来ています。

     おはようございます。
     2022年10月10日、時刻は8時20分、只今、博多駅付近に来ています。

  •  まずは博多8時30分発九州新幹線のみずほ601号鹿児島中央行きで鹿児島中央まで向かいます。<br /> 九州新幹線ですが、熊本を経由して博多と鹿児島中央を結ぶJR九州の高速鉄道路線、みずほですが、九州新幹線の中で3つある列車種別の中で一番上のクラスに属する列車種別で、この列車の場合、新大阪~鹿児島中央間で途中、新神戸・姫路・岡山・広島・小倉・博多・熊本のみに停車します。

     まずは博多8時30分発九州新幹線のみずほ601号鹿児島中央行きで鹿児島中央まで向かいます。
     九州新幹線ですが、熊本を経由して博多と鹿児島中央を結ぶJR九州の高速鉄道路線、みずほですが、九州新幹線の中で3つある列車種別の中で一番上のクラスに属する列車種別で、この列車の場合、新大阪~鹿児島中央間で途中、新神戸・姫路・岡山・広島・小倉・博多・熊本のみに停車します。

  •  JR九州のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。<br /> そのうち6号車の一部はグリーン車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席でした。

     JR九州のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
     そのうち6号車の一部はグリーン車、自由席は1~3号車、以外は普通車指定席でした。

  •  車内の様子ですが、1~3号車の自由席はこのような感じで、座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けリクライニングシートでした。

     車内の様子ですが、1~3号車の自由席はこのような感じで、座席は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けリクライニングシートでした。

  •  一方、普通車指定席の場合、このような感じで、座席は左右ともに2人掛けリクライニングシートでした。

     一方、普通車指定席の場合、このような感じで、座席は左右ともに2人掛けリクライニングシートでした。

  •  今回の博多~鹿児島中央間の移動にあたっては、通常の乗車券の他、「エクスプレス予約」で購入できるe特急券という割引価格の特急券を利用しました。<br /> エクスプレス予約ですが、主にJR東海が運営している新幹線の切符予約サイトで、e特急券はエクスプレス予約のサイト内で自由席料金と同額又はそれより安い価格で普通車指定席が利用できる特急券で、利用するにはJR東海のクレジットカードである「エクスプレスカード」、JR西日本のクレジットカードである「J-WESTカード」のうちエクスプレスと名がつくカード、JR九州のクレジットカードである「JQカード」のうちエクスプレスと名がつくカードのいずれかのクレジットカードを用いて支払いをする必要があります。<br /> 但し2023年秋頃よりエクスプレス予約利用者向けの特急料金の値上げが予定されていて、利用する列車・区間によっては所定料金とほぼ変わらない値段になる可能性があります。

     今回の博多~鹿児島中央間の移動にあたっては、通常の乗車券の他、「エクスプレス予約」で購入できるe特急券という割引価格の特急券を利用しました。
     エクスプレス予約ですが、主にJR東海が運営している新幹線の切符予約サイトで、e特急券はエクスプレス予約のサイト内で自由席料金と同額又はそれより安い価格で普通車指定席が利用できる特急券で、利用するにはJR東海のクレジットカードである「エクスプレスカード」、JR西日本のクレジットカードである「J-WESTカード」のうちエクスプレスと名がつくカード、JR九州のクレジットカードである「JQカード」のうちエクスプレスと名がつくカードのいずれかのクレジットカードを用いて支払いをする必要があります。
     但し2023年秋頃よりエクスプレス予約利用者向けの特急料金の値上げが予定されていて、利用する列車・区間によっては所定料金とほぼ変わらない値段になる可能性があります。

  •  鹿児島中央からは10時02分発指宿枕崎線の普通列車枕崎行きで宇宿まで向かいます。<br /> 指宿枕崎線ですが、喜入・指宿等を経由して鹿児島中央と枕崎を結ぶJR九州の鉄道路線です。

     鹿児島中央からは10時02分発指宿枕崎線の普通列車枕崎行きで宇宿まで向かいます。
     指宿枕崎線ですが、喜入・指宿等を経由して鹿児島中央と枕崎を結ぶJR九州の鉄道路線です。

  •  国鉄製のキハ40系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。

     国鉄製のキハ40系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。

  •  車内はこのような感じで、座席はロングシートと4人掛けのボックスシートが配置されていました。

     車内はこのような感じで、座席はロングシートと4人掛けのボックスシートが配置されていました。

  •  宇宿駅には10時14分頃に到着しました。

     宇宿駅には10時14分頃に到着しました。

  •  まずは宇宿駅から歩くこと30分程度、「黎明みなと大橋」というところに来ました。

     まずは宇宿駅から歩くこと30分程度、「黎明みなと大橋」というところに来ました。

  •  道路名こそわかりませんが、脇田川という川を跨ぐ橋の1つです。

     道路名こそわかりませんが、脇田川という川を跨ぐ橋の1つです。

  •  その黎明みなと大橋の一番上付近には・・・

     その黎明みなと大橋の一番上付近には・・・

  •  休憩スペースを兼ねた展望スペースがあり・・・

     休憩スペースを兼ねた展望スペースがあり・・・

  •  まずはこちらから付近の景色を眺めることにしました。<br /> というわけでこちらから当日眺めた景色の写真を6枚ご覧戴きます。<br /> まずは1枚目からです。

     まずはこちらから付近の景色を眺めることにしました。
     というわけでこちらから当日眺めた景色の写真を6枚ご覧戴きます。
     まずは1枚目からです。

  •  2枚目です。

     2枚目です。

  •  3枚目です。

     3枚目です。

  •  4枚目です。

     4枚目です。

  •  5枚目です。

     5枚目です。

  •  これが最後です。

     これが最後です。

  •  黎明みなと大橋をさらに進みます。

     黎明みなと大橋をさらに進みます。

  •  黎明みなと大橋の終わり付近に着きました。

     黎明みなと大橋の終わり付近に着きました。

  •  続いては「マリンポートかごしま」というところに来ました。

     続いては「マリンポートかごしま」というところに来ました。

  •  そのマリンポートかごしまへ向かう途中、こちらの「マリンポート大橋」という橋を渡ります。<br /> 臨港道路人工島巡回線という橋の1つです。

     そのマリンポートかごしまへ向かう途中、こちらの「マリンポート大橋」という橋を渡ります。
     臨港道路人工島巡回線という橋の1つです。

  •  そのマリンポート大橋にもこのような展望スペースがあり・・・

     そのマリンポート大橋にもこのような展望スペースがあり・・・

  •  こちらでも海等の景色を眺めました。

     こちらでも海等の景色を眺めました。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  マリンポート大橋を渡りきり、マリンポートかごしまに到着しました。

     マリンポート大橋を渡りきり、マリンポートかごしまに到着しました。

  •  ここからは「マリンポートかごしま」の中を散策した時の様子をご覧戴きます。<br /> まずは「西広場」からです。

     ここからは「マリンポートかごしま」の中を散策した時の様子をご覧戴きます。
     まずは「西広場」からです。

  •  続いて「ふれあい広場」です。

     続いて「ふれあい広場」です。

  •  そのふれあい広場の中には「ながめの丘」という展望スペースを兼ねた小高い丘がありました

     そのふれあい広場の中には「ながめの丘」という展望スペースを兼ねた小高い丘がありました

  •  そのながめの丘から眺めた景色がこちらです。

     そのながめの丘から眺めた景色がこちらです。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  加えてふれあい広場の敷地内には「潮風ロード1000」と称する歩道がありました。

     加えてふれあい広場の敷地内には「潮風ロード1000」と称する歩道がありました。

  •  かごしまクルーズターミナルです。

     かごしまクルーズターミナルです。

  •  今度は「展望広場」です。

     今度は「展望広場」です。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  展望広場と銘打っているだけにこのような展望スペースがありました。

     展望広場と銘打っているだけにこのような展望スペースがありました。

  •  ちなみに展望広場の展望スペースから眺めた景色がこちらです。<br /> というわけで当日こちらから眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。<br /> まずは1枚目からです。

     ちなみに展望広場の展望スペースから眺めた景色がこちらです。
     というわけで当日こちらから眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。
     まずは1枚目からです。

  •  2枚目です。

     2枚目です。

  •  これが最後です。

     これが最後です。

  •  そして敷地内の端にある緑地帯からも・・・

     そして敷地内の端にある緑地帯からも・・・

  •  このような景色を眺めることが出来ました。<br /> というわけで当日眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。<br /> まずは1枚目からです。

     このような景色を眺めることが出来ました。
     というわけで当日眺めた景色の写真を3枚ご覧戴きます。
     まずは1枚目からです。

  •  2枚目です。

     2枚目です。

  •  これが最後です。

     これが最後です。

  •  続いては「噴水広場」です。

     続いては「噴水広場」です。

  •  その噴水広場の一部箇所では、噴水を見下ろせるスペースがあり・・・

     その噴水広場の一部箇所では、噴水を見下ろせるスペースがあり・・・

  •  そのスペースから噴水と桜島の景色を眺めました。

     そのスペースから噴水と桜島の景色を眺めました。

  •  マリンポートかごしまの散策はこの辺りまでとし、先へ進みますが、この先の様子は後編で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     マリンポートかごしまの散策はこの辺りまでとし、先へ進みますが、この先の様子は後編で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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