2015/11/10 - 2015/11/10
55位(同エリア134件中)
さっくんさん
2015年に訪れたパキスタンの旅を紹介します。私の旅の中でも一番イメージと乖離していた国だと思います。訪問前はイスラームの国とは言え、分離する前は所詮インドと同じ国、同じ民族、インドの様に厄介な旅になるのではないかと危惧していました。しかし訪問して見れば現地の人々の親切に次ぐ親切。これほどホスピタリティ溢れる国も珍しかったです。これがインドと同じ民族?如何に人の道徳や人物形成に宗教が強く影響しているかを思い知らされました。やっぱりイスラームの国々は良い。私にとってホームグラウンドです。
始めに訪れたラホールでは初日はガイドさんの説明を受けて街を周り、二日目は自分の足で自由に散策しました。
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パキスタン、ラホールに到着しました。パキスタンと言えば、宗教の違いにより分離したとは言え、元々インドと一緒だった国、同じ人種。と言う事は、インドと同様一筋縄ではいかない厄介な人が多いのでしょうか?ちょっと緊張しながら旅を始めます。
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ラホール博物館を見学に行きました。パキスタンを旅するに当たって、インダス文明、ガンダーラ芸術、ムガル帝国、とマストなアイテムがギッシリと詰まった博物館です。でもそれらを此処で羅列しても面白くないと思うので、展示物は関連する場所に沿って紹介したいと思います。
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ラホール・フォートを見学します。デリーのラール・キラー、アグラ城と共にムガル帝国三大城塞です。
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シーシュ・マハルへの入り口を潜ります。
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シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルの為に建てたシーシュ・マハル(鏡の間)です。
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シーシュ・マハル内部です。
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美しいけど、落ち着かない…。
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シーシュ・マハルとナウラカー
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ムムターズ・マハルがラホールの街を眺める為、大理石で作られた展望台ナウラカーです。
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現在はミナーレ・パキスタンを眺められます。
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シャー・ジャハーンの庭園
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ムガル帝国5代皇帝シャー・ジャハーンの庭園からラホール・フォートを一望しました。
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4代皇帝ジャハーン・ギール庭園
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貴賓謁見の間です。
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多柱式の建築です。40本の柱があると言われています。
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謁見台です。
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マカティブ カーナの入り口です。
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マカティブ カーナの中庭。事務局の役割がありました。
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モーティー・マスジット(モスク)です。ラール・キラー(デリー)やアグラー城と同じ様式で建てられています。
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城内で出逢ったパキスタンの若者、ムスリムでは珍しく写真大好きで向こうから求められます。ここら辺はインド人と似ています。
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裏側から眺めたアラム・ギーリー門。
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アラム・ギーリー門の向こうにアウラングゼーブが建立したバドシャヒー・モスクが見えています。
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装飾で埋め尽くされた部屋。
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床面の装飾。
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ラホール・フォートの装飾。
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イベントが開催されていました。
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ラホール・フォートから眺めたバドシャヒー・モスク。
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3代皇帝アクバルの聴衆ホールです。
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ラフォール・フォートのアラム・ギーリー門です。
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バドシャヒー・モスクへ向かいます。
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門から眺めたバドシャヒー・モスク。
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振り返ればアラム・ギーリー門。
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窓からアラム・ギーリー門を眺めます。因みにギーリーは、ギールの語尾変化。アラム・ギールはムガル帝国6代皇帝アウラングゼーブの別名です。
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振り返ってバドシャヒー・モスクを望みます。
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バドシャヒー・モスクを建立した6代皇帝アウラングゼーブは敬虔なムスリムであり、城内の宮殿造営には目もくれず、巨大なモスク建造に集中しました。
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バドシャヒー・モスクのデザインは5代皇帝シャー・ジャハーンがデリーに建てたジャマー・モスクの意匠を踏襲していますが、ジャマー・モスクのミナレットが本体の両側から聳えているのに対しバドシャヒー・モスクは本体から左右に延びる城壁の両角に独立して建てられています。
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非常に堂々とした印象を受けました。
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世界最大級の中庭を持つ、アウラングゼーブの執念を込めた様なモスクです。
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バドシャヒー・モスク中央の門。
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バドシャヒー・モスク中央の門から入って直ぐミフラーブ。
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ミフラーブです。
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天井は大人しいデザインです。
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モスク内から振り返ってゲートを眺めました。
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モスク内部です。
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写真をせがまれてるところに小学生男子が乱入!女子に怒られますよ!
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仲睦まじそうな夫婦にも。
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一人に応じてしまったら、もう最後。
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若者達に囲まれました。パキスタンでは囲まれる理由が写真ですが、これがインドだと囲まれる理由はバクシーシ。
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パキスタンのヤンチャ君達です。
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リーダー格のイケメン君。
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ミナレット。
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シャーラマール庭園を訪れました。
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シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルの為に造営した庭園です。
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タージ・マハル、シーシュ・マハル、そして此処シャーラマール庭園。シャージャハーンはどれだけムムターズ・マハルに夢中だったのでしょう?
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シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルが寄り添って庭園を眺めていたのでしょう。
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シャー・ジャハーンとムムターズ・マハルが寄り添い、愛を交わしただろう観覧台は、哀れ日本から来た変なオジサンとパキスタンの若者の撮影台に変わり果てました。
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未だに噴水がどの様な構造で機能していたか解明出来ていないそうです。
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庭園はペルシャ式庭園。妻はペルシャ系。当時ペルシャはこの地方では文化の中心、憧れの的でした。
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ペルシャ式庭園は彼等が信じた楽園を表現した姿です。シャー・ジャハーンが愛した后ムムターズ・マハルへの贈り物です。
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シャー・ジャハーン(ラホール博物館蔵)
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ムムターズ・マハル(ラホール博物館蔵)
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ムガル帝国版華清池と言って良いでしょう。
華清池は玄宗皇帝が楊貴妃とロマンスを繰り広げた温泉地。 -
ワガ国境にやって来ました。此処で毎日開催されるイベントを見学する為です。
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インドとパキスタンの国境です。
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幾度の紛争を繰り返したインドとパキスタンが国境を挟んで応援合戦を繰り広げる平和を願ったイベントです。
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イスラームは男女別席ですし、相手は踊るインド人ですからノリでは少々押され気味です。助っ人に入らねば!
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パキスタンの言葉で「頑張れ!」はジンダーバード!と言うらしいです。
「パキスタン、ジンダーバード!」 -
ジンダーバード!女性陣!パキスタンの命運は貴女方にかかっています!
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パキスタン、建国の父、ジンナーさん。
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両国共に孔雀の羽をモチーフとした軍帽を被り、式に臨みます。
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今か、今か、と開門を待ちます。
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開門しました!
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パキスタン軍、インド軍が対峙します。
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互いの軍が対峙します。緊張が走ります。
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お互い足を高く蹴りあげて威勢を示します。
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互いの国旗を降ろします。
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国旗を降ろして終了です。この平和な祭典がずっと続きます様に!
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ディナーの時間です。
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チキンを頂きました。
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ビリヤーニも頂きます。
最後までご覧になって下さり、ありがとうございました。
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