2022/06/23 - 2022/06/24
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アジア好きの晴れおじさんさん
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急に暇ができた妻が、明日海に泊まりに行きたいという。でも、天気予報では県内の庄内浜は雨が降るもよう。ならばと、久しぶりに宮城県松島に妻の新車で出掛けて来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昼食を済ませてから自宅を出発して、国道48号線で仙台入り。
今回は、妻が新車を自分で運転するというので、晴れおじさんは、助手席でのんびり……てなわけはなく、車線の多い市街地で事故らないかとヒヤヒヤ。 -
ナビが駐車場のない参道に案内したので遠回りして時間をロス。16時にやっと塩釜市の鹽竈神社駐車場に到着しました。やれやれ。
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あ、これは、昔、海水を煮詰めた塩釜かなと思ったら、
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銅から銭を鋳造した鋳銭釜でした。
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鹽竈神社の山門を入ると、
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優しい顔つきの撫で牛
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そして、本殿
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ちょっと変わった樹だなと思って案内を見たら、
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ハガキノキの別称を持つ多羅葉という樹でした。
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古代インドでは、この葉っぱに経文を書いたんですね。それでハガキを葉書と書くようになったのか、なるほど。
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隣の志波彦神社では茅の輪くぐりをして、半年間の厄払い。
天気はイマイチだけど、心は晴れ晴れ。 -
今宵の宿は、ブリーズベイ・シーサイド・リゾート松島。
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玄関を入るとバリ島風の装飾があり、アジア系の小柄な女性が出迎えてくれました。
流ちょうな日本語を話すけれど、ネパール人だとのこと。 -
フロントから部屋まで案内してくれた長身のブロンド女性はロシア人。なんとも国際色豊かなホテルですね。
私たちの部屋は、3階のトロピカル・スタンダードルーム。まあまあの広さがありました。 -
2階のラウンジで暫し休憩。
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ここにもバリ島風のオブジェ。
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ハッピーアワーで、無料の飲食サービスがありました。
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おでんを肴に、発泡酒をグビッ。「ンマー!」
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テラスから松島湾が見渡せます。
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夕食
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ズワイガニと牛タン焼きがメインのお膳に、
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ハーフバイキングが付いていました。
これで、1泊2食一人1万1千円弱とは、コスパ良好。 -
食後、大浴場へ。
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温泉ではないけれど、浴槽が大きくて快適。
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隣の貸切風呂も空いていたのでハシゴ入浴。
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蛙のオブジェがリゾート感を演出している………かも?
プチ・リゾートという程度かな。 -
翌朝の朝食バイキングも文句なしの充実ぶり。
カキフライが旨かった! -
松島と言えば遊覧船。
前回乗ったのは、東日本大震災以前なので、10年以上前。 -
客が少ないからか、追加料金なしで二階のグリーン船室に入れてもらえました。
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でも、あいにくの曇り空で、イマイチ気分が盛り上がらないでいたら、
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デッキから歓声が聞こえたので行って見ると、修学旅行の小学生たちでした。
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デッキは風もなく、気分爽快。
子供たちの歓声は、曇り空を補って余りあるものがありました。 -
私も小学五年生の遠足で、松島湾の桂島に船で渡った思い出があります。ああ、楽しかったなあ。
その時、途中の仙台市街地でバスガイドが教えてくれた歌は、確かこんな歌詞でした。「オイラ、ぶんたまげた。仙台市の真ん中で。オイラ、ぶんたまげた、どうすりゃいいんだべな? 自動車こ、ブーブーブー。電車こ、チンチンチン。オイラ、ぶんたまげた。どうすりゃいいんだべな?」 -
思い出に浸っているうちに、遊覧コースは佳境に入り、
鐘島や -
仁王島を巡って、遊覧船発着所にUターン。
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発着所に接岸したら、乗船を待つ客の長い列。
観光客は、次第に戻ってきているようですね。 -
国宝の五大堂も見ない訳には行きませんね。
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赤い欄干の橋を渡って参拝。
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この五大堂は、伊達政宗が1604年に建立。東北地方に現存する最古の桃山建築物だとのこと。
東日本大震災でも倒壊しなかったのは幸いでしたね。 -
五大堂からも、松島湾の遊覧船発着を見渡すことができます。
これは、天気が良かったら、イチオシにしたかった1枚。※ズームレンズで撮影しています。 -
次は、かまぼこ店で、笹かまぼこの手焼きを体験。
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手焼き体験は私も妻も初めて。
餅のように膨らんでから裏返すとなっていたので待っていたら、 -
焼き過ぎてしまいました。でも、おこげも香ばしくてなかなか乙な味でした。
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そして、焼き牡蠣の試食。
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この時季、日本海なら生の岩牡蠣が旬ですが、太平洋の焼き牡蠣も捨てたものじゃありません。500円を払って、3個追加。
※今回は、遊覧船と笹かま手焼きと焼き牡蠣がセットになった、じゃらんの遊びパックを利用しました。 -
お土産は、隣の「松島おさかな市場」で。
大ぶりのカレイが1尾250円と安かったので購入。帰宅して焼いて食べたら、旨いのなんの! やっぱり魚は鮮度が命ですね。 -
帰路、秋保神社に寄り道。
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この神社は、勝負の神として霊験あらたか。
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そして、子宝和合の神でもあります。
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創建千二百年の年に境内で見つかったという「柿の奇木」の説明書きを読んで、思わず赤面。コメントに書くと検閲に引っ掛かかりそうなので、興味のある方は、写真を拡大してお読みください。
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もうひとつ、これまで気づかなかった発見が、この御神木にありました。
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「子育て若乳銀杏」と呼ばれる、この銀杏の大木の枝の下には、確かに乳房のような出っ張りがあります。
「ふーん、なるほど。」と眺めていたら、妻にたしなめられて、車に戻りました。
完
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ねもさん 2022/09/01 15:58:27
- 松島!
- アジア好きの晴れおじさん ご投票ありがとうございます。
一度しか訪ねたことありませんが、松島は素晴らしいところと思います(結構、松島なんかたいしたことないという発言をする人いませんか?)
この2年余、旅先で修学旅行の一団に出会うと「あんたたち、来られて良かったね」と心から思います。中高年が支配している大手マスコミでは軽視されていますが、新型コロナウイルス騒動で、子どもや若者の利益がどれだけ蔑ろにされ我慢を強いられたか……
- アジア好きの晴れおじさんさん からの返信 2022/09/01 17:48:31
- RE: 松島!
- ねもさん、コメントありがとうございます。
コロナ禍が青少年にもたらした損失が如何に大きいかは、私も感じていたところです。例えば、一昨年に大学に入学した青年を想定すると、2年半もの間リモートの講義ばかり。これではキャンパスライフを楽しむことなく就活の時期を迎えてしまいますね。
もし、ねもさんのように登山仲間がいてキャンパス外で青春を謳歌できれば別なのでしょうが………。
では、また、ご投稿を拝見させていただきます。
アジア好きの晴れおじさんより
-
- yamayuri2001さん 2022/07/02 17:24:19
- 松島。
- 晴れおじさん、こんにちは。
私が行った2年まえの松島に比較すると
ずっと観光地らしさを取り戻しているようですね。
2年前はゴーストタウンでした。
多羅葉と同じような葉っぱがHAWAIIにもありました。
オートグラフツリーと言って、サインできる葉っぱ。
日本にもあるんですね!
葉書の由来を知りました。
ありがとうございます。
ホテルはアジアンテイストで、お洒落ですね。
観光船に修学旅行生も乗船していて、
彼らにとっては久しぶりの体験だったでしょうね。
まだまだ元通りにはなっていませんが、
晴れおじさんも、5年生の修学旅行の事を
克明に覚えていらっしゃるので、
彼らの体験は貴重ですね。
焼き笹かま、やってみたいです。
焼き過ぎても香ばしい!
自分で作ったものは、何よりも愛着がありますものね。
貴重な体験ですね。
yamayuri2001
- アジア好きの晴れおじさんさん からの返信 2022/07/02 19:16:26
- RE: 松島。
- yamayuri2001さん、いつもながら丁寧なコメントをいただき有難うございます。
仙台市は山形県民にとって身近な都会。山形市からは高速バスが15分ごとに発着していて1時間ほどで行くことができます。
そして、自家用車で行った時に感じるのは、仙台市民の運転マナーの良さ。車線の多さに「ぶんたまげた」山形ナンバーのドライバーに、思いやりの心で道を譲ってくれるんです。
今回、一度だけ、助手席の窓を開けて車線を譲るようお願いした私の合図を無視した車がありましたが、N県ナンバー車でした。その後ろの仙台ナンバーのバイクのおじさんは、快く車線を譲ってくれました。
晴れおじさんも60代後半となり、長距離ドライブが億劫になってきましたが、妻と運転を分担できるようになったので、まだ暫くは「ちょっとそこまで」のドライブを続けようと思っています。
また旅行記をご覧いただければ幸いです。
アジア好きの晴れおじさんより
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