2022/04/30 - 2022/05/08
421位(同エリア504件中)
RiEさん
旅行5日目。
わざわざ鶴岡まで移動した理由でもあり、このロードトリップのハイライトともいえる“加茂水族館”へ行く待ちに待った日。
加茂水族館では庄内浜で見られる魚類の展示だけじゃなく、クラゲの展示種数世界一を誇り常時60種以上ものクラゲを展示していて、クラゲ研究所を持っているのが魅力。
GW期間中はコロナ禍のため入場規制が行われるため、オンライン予約で入場時間指定されたチケットを購入したけど、チケットを持っていない人は空き枠を求めて長蛇の列をなしていた。
午後からは明治時代まで神仏習合の権現を祀る修験道の山だった出羽三山の1つである“羽黒山”へ。
会津や平泉と共に東北仏教文化の中心であった羽黒山は山岳修験の霊場として知られているおり、“出羽三山神社”の神髄門を潜ると継子坂と呼ばれる下り階段を進んでいくと、樹齢一千年の羽黒山で最も古い天然記念物の“爺杉”や、平安時代中期に平将門によって創建されたと伝えられる東北地方最古の“五重塔”など見どころが多く、山岳信仰の聖地で神秘的な空気感に触れることが出来た。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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オンラインチケット販売解禁日に予約したお陰で希望日時が取れたものの、チケットを持っていない人は予約枠の空きを現地で求めて混雑していた。
普段は朝9:00から営業だけどGW期間中は朝7:00からOPENしており、入場時間が30分単位で細かく分けられているので、早く到着しても時間まで待機が必要だった。
スムーズに入場できるよう水族館前で待機しようとしたら海が目の前のせいか、物凄く風が強くて後で水族館の建物周辺を調べたらその時間帯は風速9m!強風で日傘はひっくり返るし、風に身体が押されて体幹が弱い私はまともに立っていられないので、呼ばれる直前まで車で待つことにした。
ちなみに私たちの予約時間である10:00頃に現地でチケットを求めていた人には1時間後の整理券を配っていたけど、昼過ぎに加茂水族館を出る頃になると3時間以上後の時間が告知されていた。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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時間制で入場制限しているとはいえ混雑しており、カメの歩みで観賞しながら進んでいく。
水族館に入場してすぐのエリアは地元である庄内の淡水魚や海水魚が展示されていて、岩壁が沢山配置された海水魚の大きな水槽は見上げるように覗くことができる。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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そして、常時60種以上ものクラゲを展示しているクラネタリウムへ。
クラゲは飼育が難しい上に寿命がもともと短く、自然界でも半年から2年程度しか生きられないのでクラゲ中心にした展示をしている水族館は珍しいそう。
ちなみに水槽にクラゲを入れただけではフワフワと泳いでくれないため、水族館ではポンプで水流を作ってクラゲがふわふわと動き回るようになっている。
回転しながら延々と周る様子が可愛かったり、発光する美しさを引き出したり、優美に泳ぎ回る姿を存分に楽しめるよう、クラゲごとにその特徴を生かした展示が行われていた。
【タコクラゲ】
日本周辺では黒潮流域で見られるクラゲで、傘表面には円形や楕円形の様々な大きさの斑紋が点在しているのが特徴。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【キャノンボールジェリー】
大砲に似ていることから名付けられたらしいけど、私にはマッシュルームに見える。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【カラージェリーフィッシュ】
様々な色のカラージェリーフィッシュがいて、色の違いは体内にいる褐虫藻の種類や量によって変わると考えられているそう。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【オワンクラゲ】
日本各地の沿岸にも見られるクラゲで、刺激を受けると生殖腺が外周を縁取るリングのように緑色に発光するけど常時光らせるのは無理なので、専用ライトを使ってその様子が再現されていた。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【シンカイウリクラゲ】
普段は深海に生息するクラゲで、季節や湧昇流に乗って浅瀬にやってくる。
櫛板と呼ばれる繊毛を波打つように動かし、水をつかんで泳ぐ際に光が当たると反射して輝いて見えるのだそう。
色は緑系統で、電飾のようにチカチカ光っていた。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【キタカブトクラゲ】
薄い膜を張ったような透明に近い体が特徴で、シンカイウリクラゲ同様に光が反射して光っているように見えるけど、キタカブトクラゲの方がカラフル。
赤・黄・緑・青が点滅する様子は人工物みたいで不思議だった。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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クラゲ栽培センターでは、ミズクラゲの成長を追って観察できるようになっており、赤ちゃんクラゲの成長過程を知ることが出来る。
鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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名前失念。
口腕の後部から派生する付属器(役割は不明)がピンク色をしており、傘が透けてジェリーのようだった。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【キタユウレイクラゲ】
とにかく寒い北方海域を好むクラゲで暑さに弱く、クラゲを食べるクラゲとして知られている。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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傘を動かす姿は花びらの様で綺麗だけど、毒針のある無数の細い赤銅色の触手がからまったような形状がライオンのたてがみに見えるため、英名ではLion’s mane jellyfishと呼ばれている。
鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【ブルージュエリー】
ユウレイクラゲ科の仲間で青みがかっていて、ミズクラゲを餌として与えている。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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イチオシ
【サムクラゲ】
動く姿があまりに優美ですっかり目が離せなくなった、私が1番好きなクラゲ。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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最大で60cmにも成長する大型クラゲで、成熟すると傘中心にある生殖腺がほんのりと黄色くなって目玉焼きの黄身のように見えることから、英名ではFried egg jellyfishとも呼ばれるけどこの個体はまだ若いみたい。
鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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イチオシ
まるで白糸のような触手は自分の身体でも絡まってしまいそうな繊細さで、ずっと眺めていたいくらい心奪われた。
鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【アマガサクラゲ】
世界初展示・かごしま水族館と同時公開している珍しいクラゲで、体が透けているように見えるけどわずかに白く、生態については謎に包まれている。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【シロクラゲ】
ソフトコンタクトレンズのような形のクラゲで、傘はほぼ透明。
庄内浜では4-5月頃に出現して大量発生することもあり、照明をつけると一斉に光の方向に泳ぎだす習性がある。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【パシフィックシーネットル】
世界最大のクラゲの1種で、白い貝ひものような口腕と24本の触手が特徴で、見るからに刺されたら痛そうなタイプ。
アメリカ大陸沿岸の一部の地域で見られるけど、日本の海にはいない。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【ヤナギクラゲ】
日本では夏になると北海道や東北地方の太平洋沿岸の海で見られるクラゲ。
パシフィックシーネットルに構造が似ていて、24本の赤い触手と白い貝ひものような口腕を持っている。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【エチゼンクラゲ】
春に中国沿岸で発生し、海流に乗って夏頃から日本近海に到達するお馴染みのクラゲで、漁業に関わる人たちを困らせることがニュースに度々取り上げられる。
食用として加工されるよりも駆除されることが多いのは、ぼゎんとした傘部分の食感がとても硬い上に、サイズが大きいため時間とコストがかかるからだそう。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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【コティロリーザツベルクラータ】
傘中央が盛り上がっていて少し黄色っぽく、口腕は青っぽいけど成熟すると紫色に近づいていく。
英名ではFried egg jellyfishとも呼ばれており、ぐるんぐるん回転しながら浮遊する姿はアトラクションのようだった。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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イチオシ
そして加茂水族館の目玉である直径5mの巨大水槽:クラゲドリームシアター。
誰もいない写真を撮るために15分くらい粘ったけど、時折幼い子が吸い込まれるように駆け寄る姿があった。
輝いて見えるのは、水槽に浮遊する約1万匹のミズクラゲ。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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半透明をした10-15cmほどの小さなミズクラゲは非現実的で、夢の世界を漂っているようだった。
厚み27cmアクリルガラスを用いており、正面からは円形に見えるけど実は八角形をしているそう。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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外に出て1階へ行くと、ひれあし広場でアザラシたちが日向ぼっこしていた。
1匹だけ上体を起こして観客席側をキョロキョロしていたけど、間もなくゴロンと転がって眠りに誘われていった。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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ランチは加茂水族館入場券ブース奥にある、地物海鮮やクラゲグルメを楽しめるレストラン“魚匠ダイニング沖海月”へ。
沖海月 グルメ・レストラン
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通常ならタッチパネル券売機で先に購入・発券してからカウンターへ提出後に座席確保だけど、GW期間中は座席を先に確保するよう繰り返し案内があった。
ちなみに支払いは現金のみ。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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発券後10分くらい待っていたら、カウンター席が空いたので海を見ながら食事することになった。
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【荒崎定食】1500円
鯛の刺身はすだちを絞ってモミジオロシ&ポン酢で。
魚型器に入っているのはタラコのゼリー寄せ&いくら、茶わん蒸しには木耳・白子が入っていてトロッとした食感が美味しかった。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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加茂水族館にはグッズショップが2か所あって、館内は加茂水族館直営だけど、ひれあしプール横のブースは経営が違うらしく取り扱っている商品が異なっている。
このポーチ付きクラゲエコバッグはひれあしプール横のショップしか取り扱いが無く、加茂水族館でダントツ人気の【雨空を泳ぐクラゲの傘】は館内ショップのみの取り扱いだった。鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館
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13:30過ぎに水族館を出発して、45分かけて“羽黒山の出羽三山神社”に到着。
少し離れた場所にある無料駐車場に停めたけど、かなり混んでいた。羽黒山 自然・景勝地
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1400年以上前…第32代天皇:崇峻天皇の第1皇子であった蜂子皇子が、父を暗殺した蘇我馬子から逃れて出家し、羽黒山にたどり着いた後修行の末に羽黒山頂に社を創建したことが始まりと言われている。
羽黒山と呼ばれる由来は、蜂子皇子が羽の黒い鳥=カラスに導かれたことから名付けられたそうで、蜂子皇子は同じ年に月山を、そして12年後に湯殿山を開いて出羽三山になった。
出羽三山とは羽黒山(414m)・月山(1984m)・湯殿山(1504m)の総称で、かつて庄内地方にある令制国1つ(現在の山形県と秋田県あたり)は出羽国と呼ばれていたことから、出羽三山と名付けられ、古くから山岳修験の山として知られている。
「羽黒山=現在」「月山=過去」「湯殿山=未来」と見立てられ、この三山をめぐることは死と再生を辿る「生まれかわりの旅」として古より信仰を集め、江戸時代中期には「西の伊勢参り・東の奥参り」と称され、多くの参拝者で賑わったそう(奥参りの奥は、湯殿山が出羽三山の奥の院と呼ばれていたことに由来する)。
実際に3山をコンプリートするのは難しいため、羽黒山頂には羽黒山・月山・湯殿山の三神を合わせて祀る大社殿:出羽三山神社 三神合祭殿があり、ここを参拝すれば三神参拝したことになるけど、今回は時間が無いのでパス。羽黒山 自然・景勝地
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羽黒神社参道入口にある“天拝石”と書かれた看板の後ろに、苔むした巨大な石がある。
この天拝石は「この奇岩を通し天を祀ったもので、その昔修験者の行法を行った石と思われる」と書かれていた。羽黒山 自然・景勝地
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天拝石の後ろには立派な随神門があり…
羽黒山 随神門 名所・史跡
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潜ると継子坂と呼ばれる下り階段になっていて、下へ降りていく珍しいスタイル。
羽黒山 自然・景勝地
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石段の参詣道を進んでいくと、小さな社が幾つも集まった場所があり、階段の終わりが見えた。
羽黒山 自然・景勝地
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ゼイゼイ荒い呼吸で階段をのぼる人とすれ違うので、階段終点付近で振り返ってみると…息が上がるのも納得の急階段が待ち構えていた。
この石段をUターンするための体力を温存しておかないと。羽黒山 自然・景勝地
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小さな社にはそれぞれに神様が祀ってあるようで、L字型に参道を曲がっていく。
羽黒山 自然・景勝地
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朱色の祓川神橋を境に御神域に入ることになる。
右手に須賀の滝と小さな社が見えたので行ってみると…羽黒山 自然・景勝地
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2つ並んで建っていて、小さい社が岩戸分神社・大きな社が祓川神社。
羽黒山 自然・景勝地
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祓川神社の真後ろの山肌から染み出るような須賀の滝は、山中に田んぼを作るために月山から水を引いた際に作られた人工の滝だそう。
滝は祓川に流れていくけど意外に水量が多くて、周辺はびしょ濡れなので足元注意。羽黒山 自然・景勝地
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参拝者はかつて、祓川で身を清めてから先に進んだ。
羽黒山 自然・景勝地
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ゆるやかな石段をのぼっていくと…
羽黒山 自然・景勝地
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500本以上あると言われる杉の古木の中に、けた違いに大きくて太い老杉があった。
樹齢1000年以上と言われる羽黒山で最も古い天然記念物の“爺杉”は、しめ縄のあたりの太さが11mあるそうで、実は婆杉もあったけど約120年前に倒壊したため、今は爺杉だけが圧倒的な存在感を示している。羽黒山の爺スギ 名所・史跡
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参道を進んでいくと、石が大き過ぎて凸凹に足を取られそうな石畳の先に、国宝である“羽黒山五重塔”が姿を現した。
羽黒山五重塔 寺・神社・教会
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イチオシ
高さ29mの三間五層の杮葺の塔は約600年前に再建されたもので、素木造りのため塗装はされておらず、釘を使わないで仕上げられている。
杉の大木に囲まれた五重塔から神聖な雰囲気が漂っていた。羽黒山五重塔 寺・神社・教会
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見る角度や光の位置によって表情が変わるので、場所を変えながら見上げてみたけど飽きることは無かった。
羽黒山五重塔 寺・神社・教会
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五重塔の先は森が濃くなり太い木が倒れていた。
羽黒山 自然・景勝地
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帰りの石段は心配したほどキツくなかったけど、最後の最後で息が上がってしまう。
明日は遊佐町にある湧き水だけで満たされた幻想的なエメラルドグリーンの池“丸池様”と、酒田市周辺の観光をすることに。
続きは08へ。羽黒山 自然・景勝地
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