2022/04/30 - 2022/05/08
420位(同エリア549件中)
RiEさん
旅行7日目、前編。
3泊したHOTELをチェックアウトした後は、予定変更したため昨日周れなかった市内の観光してから鶴岡を出発する。
まず最初に向かったのは旧庄内藩鶴ヶ岡城三の丸跡地にある旧藩主:酒井氏の御用屋敷があった場所に、庄内地方の歴史と文化財を集約させたもの“致道博物館”。敷地内にはカヤ葺きの屋根が美しい多層民家“旧渋谷家住宅”や、擬洋風建築が目を惹く“旧鶴岡警察署庁舎“など貴重な歴史的建築物が移築されているほか、珍しい書院造の庭園である“酒井氏庭園”なども見て周った。
その後は、1903年築の明治ロマネスク様式建築の傑作と言われる赤い尖塔が印象的な教会建築“鶴岡カトリック教会天主堂”へ。ステンドグラスとは異なる独自の技法で窓絵は、日本ではこの教会の他に見ることはできないそうで儚さが漂い美しかった。
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鶴岡公園駐車場に車を停めたけど、朝イチだったので“致道博物館”の駐車場はガラ空きだった。
駐車場の正面には、和風と洋風の要素を巧みに融合させてた“旧鶴岡警察署庁舎”の建物がどっしり構えている。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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「致道」という名称は、酒井家9代目:忠徳公が創設した庄内藩校の致道館に由来する。
入場料は大人1人:800円。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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敷地内には複数の貴重な歴史的建築物が移築されているほか、珍しい書院造の庭園“酒井氏庭園”など見どころも多く、庄内地方の歴史や民俗資料のほか、酒井家伝来の品々を展示されている。
庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【旧酒井家江戸屋敷赤門】
立派な松の奥に見えるのは、田安徳川家の姫君が酒井家へ輿入れした際に建てられた門で、江戸屋敷から移築し御隠殿の門にしたと伝わる。
今日も驚くほど日差しが強いので、体力を奪われないよう気を付けないと。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【旧鶴岡警察署庁舎】
欧化政策が積極的に進められた山形地方を代表する擬洋風建築として1884年に建てられた建物で、外壁は長い間白く塗られていたけど、2018年に完成した修復工事の際に創建当時の外壁の青色に戻された。致道博物館の中でも特に印象的:旧鶴岡警察署庁舎 by RiEさん旧鶴岡警察署 名所・史跡
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建物内の見学は自由だけど基本的撮影禁止になっており、一部設けられた撮影OKスポットにはこの案内がある。
致道博物館の中でも特に印象的:旧鶴岡警察署庁舎 by RiEさん旧鶴岡警察署 名所・史跡
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1階には取調室2室が復元されていて、床高が一間ごとに変わる珍しい形式が再現されていた。
これは5年の歳月をかけ2018年に完成した修復工事の調査で判明したそうで、ふんぞり返りながら見下ろす取調官の姿が目に浮かぶ。致道博物館の中でも特に印象的:旧鶴岡警察署庁舎 by RiEさん旧鶴岡警察署 名所・史跡
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急階段をのぼって2階のテラスに出てみると、太陽が眩しくてわからなかった外壁の鮮やかさが鮮明になった。
致道博物館の中でも特に印象的:旧鶴岡警察署庁舎 by RiEさん旧鶴岡警察署 名所・史跡
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【旧西田川郡役所】
テラスから斜め左先に見えるのは1878年に建築されたルネサンス風の擬洋風建築で、明治天皇が東北御巡幸の折りには御宿舎となった由緒ある建物。
ただ残念なことに、災害復旧工事中だったため今回は見学出来なかった。耐震補強を含む保存修理が完了してるみたいだけど内部公開は未定:旧西田川郡役所 by RiEさん旧西田川郡役所 名所・史跡
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【旧庄内藩主 御隠殿】
1863年に11代藩主酒井忠発が建てた隠居所で、江戸の中屋敷を解体してその一部を鶴ヶ岡城三の丸の御用屋敷地に移築したそう。
館内は庄内藩と鶴ヶ岡城の歴史を学べる展示が行われ、見応えがあった。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【美術展覧会場】
御隠殿すぐ隣にある建物2階では、酒井家庄内入部400年記念の特別展-第1部「徳川四天王筆頭・酒井 忠次展」開催中だった。
400年の節目を記念して今年は5つの特別展が開かれる予定で、私たちが訪れた時は酒井家興隆の礎を築いた初代:酒井忠次の事歴を、今に残る歴史資料や美術品から探る内容になっており、館内はフラッシュをたかなければ撮影OKだった。
庄内藩主:酒井家は、3代酒井忠勝が1622年に庄内へ入部して以来、現在に至るまで一貫して地元に住み続けていて、現当主は致道博物館館長である18代酒井忠久氏。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【狩野秀信筆 徳川十六将図】
徳川家康を上部中央に、酒井忠次と松平康忠を左右筆頭にして、特に武功で名を挙げた16名の家臣を描いている。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【朱塗黒糸威二枚銅具足】
酒井忠次所用の鹿の角を模した兜が特徴の二枚銅の具足。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【亀甲花菱紋皮羽織】
長篠の戦いでの功を称して、織田信長が酒井忠次に授けたと伝わる。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【朱塗色々威二枚銅具足】
2代目:酒井家次の甲冑。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅)】
1822年に湯殿山の山麓にある田麦俣で建てられたものを、生活様式の変化により無くなりつつある山村文化を残すため、1965年致道博物館へ移築・保存しており、兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい。
ちなみに屋根を妻側から見た形が、兜の姿に似ていたことが兜造りの名の由来と言われている。兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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横に周ってみると滑らかな茅葺が目を惹く。
田麦俣は豪雪地帯なので敷地を広く取るのではなく、屋内を複数層に分けた構造となっており、2-3階で養蚕などの作業も行っていた。兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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正面に周って中に入ると土間が広がっていて薄暗い。
2階へ続く階段脇には…兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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「にわ」と呼ばれる土間で作業する場所が設けられていて、藁仕事をはじめとする稲こき・脱穀など屋内での農作業はほとんどここで行っていたようで、様々な道具が展示されていた。
にわの向かいには家畜を飼育するスペースもある。兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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靴を脱いで中に入ると「おめえ」という生活の中心になる部屋があり、いろりを囲んで一家団欒の場所になっていた。
兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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部屋の一角には吊り棚式の神棚と仏壇が配置されている。
兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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土間に続く廊下に出ると小さな小部屋があって布団が敷いてある寝室と、「でどこ」という針仕事や子守をする部屋が並んでいた。
いろりを囲んで食事をするのかと思ったら、家族一同この部屋で食べるそうで正に台所。兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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2階に上がると、朱色の板が配置してあり通路になっていて、籾通しなど農作業道具が置かれている。
兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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窓のそばは自然光が入るので明るいけど、奥は照明が無ければ日中でも真っ暗。
兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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階段はかなり急で狭かった。
兜造りと呼ばれる茅葺屋根が美しい:田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) by RiEさん田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) 名所・史跡
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【民俗文化財収蔵庫】
庄内地方の生活・生業に用いられたものを展示しており、すでに失われている貴重な習俗や用具も多い。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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重要有形民俗文化財を収蔵展示しているせいか、建物内のエアコンが効きすぎて寒かった。
海の漁撈と漁具が展示された部屋は雑多な雰囲気。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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ドジョウ獲りの籠。
庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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鮭が大量のときは必ず千本供養するそうで、鮭の霊を祀り、豊漁を祝う行事は今もなお続いているそう。
庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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地下に降りると一緒に来た夫は「ここ寒いからやめておく」とサッサと逃げてしまい、ポツンと1人取り残される。
エアコンが効き良すぎてゾッとするくらい寒いくせに、何とも言えないねっとりした空気がまとわりつき、照明が暗いことも手伝ってここは正直気味が悪かった。
ガラス展示の中には日常着・背負子・食器・壺・花嫁人形など生活に根付いた物が展示してあって…庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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反対側を向くと奥まで続いていたので、昨日の体調不良がぶり返すと困るから私も退散。
庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【民具の蔵】
江戸時代末期に建てられた2階建ての土蔵。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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もともとは藩主の武具や調度品類が収納されていたけど、致道博物館設立後は庄内地方の民俗資料を展示しており、1階では日本海海運関係資料や商業関係資料が…
庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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2階では瓦人形・黒柿細工・乗り合い馬そりなど、鶴岡の伝統的手職資料を紹介していた。
中央に見える箪笥みたいな箱は、衣装や寝具を入れる長持に車が付いたもので、簡単に運びだせるよう車輪付き。庄内地方の歴史・民俗資料・酒井家伝来の品々が集められている:致道博物館 by RiEさん致道博物館 美術館・博物館
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【酒井氏庭園】
田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅)の裏手にある。
今日も見事な晴天で汗が滲む暑さだった。東北地方では稀にみる典型的な書院庭園:酒井氏庭園 by RiEさん酒井氏庭園 公園・植物園
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東北地方では稀にみる典型的な書院庭園として大変貴重な庭園で、御隠殿奥座敷からの眺めが最も美しく、四季折々の景観が楽しめるようになっている。
横長に展開されており回遊できる園路が短いせいか、案内板をじっくり見て庭園の鑑賞ポイントを楽しまないとあっという間に見終わってしまうため、奥に行けないことがわかるとサッと立ち去る人が多かった。東北地方では稀にみる典型的な書院庭園:酒井氏庭園 by RiEさん酒井氏庭園 公園・植物園
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駐車場に戻る前に“大寶館”に寄ってみると、祝日明けで残念ながら休館だった。
大正天皇の即位を記念して1915年に創建された大寶館は、大正初期の洋風建築で赤い尖塔と白亜の殿堂が美しく、1988年以降は鶴岡ゆかりの人物資料展示施設として一般公開している。
赤い尖塔と白亜の殿堂が目を惹く:大宝館 by RiEさん大宝館 美術館・博物館
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車で移動して“鶴岡カトリック教会天主堂”へ。
黒塗りの大きな門に年季が入った木製看板…ここだけ見るとカトリック教会があるようには見えないけど、フランス人のダリベル神父の全財産と寄付により、庄内藩家老:末松十蔵の屋敷跡に建てられたため武家門がそのまま残っていると思われる。日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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門を潜って右手側には併設された真新しい建物の幼稚園が併設されていて、園庭も兼ねているのか子供たちが鬼ごっこをしていた。
日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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聖堂は1903年に献堂された木造瓦葺のバジリカ型三廊ロマネスク様式を採用しており、赤い尖塔が印象的。
日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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園児たちは教諭の指示に従って教会の周りをぐるぐる走り周っていたので、裏手に周ってみたけど何もなかった。
日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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高さ23.7mあり、丸窓やアーチの窓などが明治ロマネスク様式建築を示している。
日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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教会内に入ると、右手に園児の名前が書かれたロッカーが並んでいて、幼稚園の建物の一部として利用されているみたい。
日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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先に進むと通路には赤い絨毯が敷かれ、その両サイドには畳が置かれていてパイプ椅子が並んでいる。
教会完成当初は畳の上でひざをついて礼拝したそうで、その名残を感じさせた。日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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畳敷きの教会というイレギュラーな光景に意識を持っていかれ、日本に1体のみという世界的にも貴重な黒い聖母マリア像を見逃してしまった(写真左の柱に隠れている)。
日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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鶴岡カトリック教会天主堂は、ステンドグラスとは異なる独自の技法でつくられた「窓絵」が鑑賞できることでも知られていて、薄い透明な紙に描かれた聖画を2枚のガラスで挟み込む変わった造り方をしている。
ちなみに日本で見られるのはこの教会だけで、高価なステンドグラスの代用品だったと考えられており、ロマネスク寺院特有の半円アーチ枠におさめられた1枚1枚異なるデザインは、レトロモダンな教会をより美しく魅せていた。日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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守り継がれてきた伝統と温かみが感じられる小さな教会を後にして、鶴岡の街を離れる。
この後は国道112号沿いに移動して、月山・寒河江方面を目指す。
続きは10へ。日本で唯一の窓絵を観賞できる:鶴岡カトリック教会天主堂 by RiEさん鶴岡カトリック教会天主堂 寺・神社・教会
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