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 久しぶりの美術展の旅行記です(笑)。国立新美術館「メトロポリタン美術館展」と東京都美術館「スコットランド国立美術館 美の巨匠たち」を鑑賞しました。ただ展示されている作品の撮影不可で写真少なめなので、おまけで2022年上半期に鑑賞した美術展のまとめを少し。

メトロポリタン美術館展&スコットランド国立美術館 美の巨匠たち

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2022/05/14 - 2022/05/22

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クリント東木

クリント東木さん

この旅行記のスケジュール

2022/05/14

2022/05/22

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 久しぶりの美術展の旅行記です(笑)。国立新美術館「メトロポリタン美術館展」と東京都美術館「スコットランド国立美術館 美の巨匠たち」を鑑賞しました。ただ展示されている作品の撮影不可で写真少なめなので、おまけで2022年上半期に鑑賞した美術展のまとめを少し。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
  • 5月14日。国立新美術館にて「メトロポリタン美術館展」を鑑賞。メトロポリタン美術館展は2012年にも鑑賞しており2度目。その時はゴッホの「糸杉」が目玉でした。さて今回は…。

    5月14日。国立新美術館にて「メトロポリタン美術館展」を鑑賞。メトロポリタン美術館展は2012年にも鑑賞しており2度目。その時はゴッホの「糸杉」が目玉でした。さて今回は…。

    国立新美術館 美術館・博物館

  • 入口の看板。比較的知らない作家の作品が多かったように思いますが、それでもラファエロ、ティツィァーノ、カラヴァッジョ、フェルメールや後半になりルノワール、モネ、ゴーギャン、ゴッホなどの作品もあり見応えありました。中でも宣材の表紙にもなっているジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「女占い師」は目を惹きます。若者の気取って見下ろしたような表情と占い師の老婆の味のある表情の対比が絶妙。そして周りの女性たちから財布や宝飾品を盗み取られるというのは非常にユニークでした。

    入口の看板。比較的知らない作家の作品が多かったように思いますが、それでもラファエロ、ティツィァーノ、カラヴァッジョ、フェルメールや後半になりルノワール、モネ、ゴーギャン、ゴッホなどの作品もあり見応えありました。中でも宣材の表紙にもなっているジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「女占い師」は目を惹きます。若者の気取って見下ろしたような表情と占い師の老婆の味のある表情の対比が絶妙。そして周りの女性たちから財布や宝飾品を盗み取られるというのは非常にユニークでした。

    国立新美術館 美術館・博物館

  • 最後の映像展示のみ撮影可でした。これはターナーの「ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む」。

    最後の映像展示のみ撮影可でした。これはターナーの「ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む」。

    国立新美術館 美術館・博物館

  • モネ「睡蓮」。

    モネ「睡蓮」。

    国立新美術館 美術館・博物館

  • これがジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「女占い師」。

    これがジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「女占い師」。

    国立新美術館 美術館・博物館

  • 私が一番気に入ったのがこれでフランソワ・プーシェの「ヴィーナスの化粧」です。

    私が一番気に入ったのがこれでフランソワ・プーシェの「ヴィーナスの化粧」です。

    国立新美術館 美術館・博物館

  • 5月22日、東京都美術館にて「スコットランド国立美術館 美の巨匠たち」を鑑賞。

    5月22日、東京都美術館にて「スコットランド国立美術館 美の巨匠たち」を鑑賞。

    東京都美術館 美術館・博物館

  • 入口の看板。こちらも作品撮影ができませんでした。プロローグから始まり、ルネサンス、バロック、グランド・ツアーの時代、19世紀の開拓者たち①、②。エピローグの大きく5部構成。

    入口の看板。こちらも作品撮影ができませんでした。プロローグから始まり、ルネサンス、バロック、グランド・ツアーの時代、19世紀の開拓者たち①、②。エピローグの大きく5部構成。

    東京都美術館 美術館・博物館

  • 宣材の表紙にもなっているジョシュア・レノルズ「ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち」の他、有名な作家の作品も多くありましたが、私が気に入ったのはフランシス・フラントの「アン・エミリー・ソフィア・グラント、ウィリアム・マーカム夫人」。整った顔立ちもさることながら、自信に満ち溢れた立ち姿の美しい事!不勉強で知らない作家の作品でしたが、美術展に行くとこういう出会いがあるから楽しい。

    宣材の表紙にもなっているジョシュア・レノルズ「ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち」の他、有名な作家の作品も多くありましたが、私が気に入ったのはフランシス・フラントの「アン・エミリー・ソフィア・グラント、ウィリアム・マーカム夫人」。整った顔立ちもさることながら、自信に満ち溢れた立ち姿の美しい事!不勉強で知らない作家の作品でしたが、美術展に行くとこういう出会いがあるから楽しい。

    東京都美術館 美術館・博物館

  • エピローグで展示されていたフレデリック・エドウィン・チャーチの「アメリカ側から見たナイアガラの滝」は記念写真用のパネルになっています。

    エピローグで展示されていたフレデリック・エドウィン・チャーチの「アメリカ側から見たナイアガラの滝」は記念写真用のパネルになっています。

    東京都美術館 美術館・博物館

  • さてこれだけではあまりにも内容が薄い。そして今年は中々美術展の旅行記を纏めることが出来なかったので、2022年上半期に見た美術展のまとめを。<br />2月19日。千歳船橋駅からバスで向かったのは、

    さてこれだけではあまりにも内容が薄い。そして今年は中々美術展の旅行記を纏めることが出来なかったので、2022年上半期に見た美術展のまとめを。
    2月19日。千歳船橋駅からバスで向かったのは、

    路線バス (東急バス) 乗り物

  • 砧公園内にある世田谷美術館。

    砧公園内にある世田谷美術館。

    世田谷美術館 美術館・博物館

  • 「グランマ・モーゼス展」を鑑賞。

    「グランマ・モーゼス展」を鑑賞。

    世田谷美術館 美術館・博物館

  • こちらも作品の撮影不可。鑑賞するまではアメリカの田園風景を少しヘタウマな絵で描かれているという事ぐらいしか知識としてなかったのですが、印象がガラリと変わりました。初期の頃の刺繍画の緻密な事。タッチも素朴で非常に愛らしい作品ばかり。油彩画には1800年後半から1900年前半のアメリカの農村の美しい景色や自然と共生して生きる人々の姿が描かれており、当時を伺い知る事ができます。庭一杯に洗濯物を干している様子や溜めておいた古い油での石鹸作り、牛の脂での蝋燭作り、樹液を集めメープルシロップ作りなど。毎年当たり前のように行われていた農村での生活、生き生きとした営みには豊かさを感じ、見ていてほのぼのします。最後には100歳で描いたという作品も幾つか。衰えた様子もなく色彩豊か。しかも虹が描かれておりまだまだ希望や次の作品への意欲も感じられ驚くばかり。いい美術展でした。

    こちらも作品の撮影不可。鑑賞するまではアメリカの田園風景を少しヘタウマな絵で描かれているという事ぐらいしか知識としてなかったのですが、印象がガラリと変わりました。初期の頃の刺繍画の緻密な事。タッチも素朴で非常に愛らしい作品ばかり。油彩画には1800年後半から1900年前半のアメリカの農村の美しい景色や自然と共生して生きる人々の姿が描かれており、当時を伺い知る事ができます。庭一杯に洗濯物を干している様子や溜めておいた古い油での石鹸作り、牛の脂での蝋燭作り、樹液を集めメープルシロップ作りなど。毎年当たり前のように行われていた農村での生活、生き生きとした営みには豊かさを感じ、見ていてほのぼのします。最後には100歳で描いたという作品も幾つか。衰えた様子もなく色彩豊か。しかも虹が描かれておりまだまだ希望や次の作品への意欲も感じられ驚くばかり。いい美術展でした。

    世田谷美術館 美術館・博物館

  • 2月23日は東京国立博物館で特別展「ポンペイ」を鑑賞。

    2月23日は東京国立博物館で特別展「ポンペイ」を鑑賞。

    東京国立博物館 美術館・博物館

  • 奥の平成館へ。

    奥の平成館へ。

    東京国立博物館 美術館・博物館

  • 「猛犬注意」。この時代からこういうものが描かれていたのが興味深い。

    「猛犬注意」。この時代からこういうものが描かれていたのが興味深い。

    東京国立博物館 美術館・博物館

  • 「踊るファウヌス」<br />ファウス家の中央から出土。

    「踊るファウヌス」
    ファウス家の中央から出土。

    東京国立博物館 美術館・博物館

  • 「ナイル川の風景」<br />「アレクサンドロス大王のモザイク」は実物大コピーと映像での展示のみで残念でしたが、これは非常に精緻なモザイク画で様々な動物が表情豊かに描かれていて良かったです。

    「ナイル川の風景」
    「アレクサンドロス大王のモザイク」は実物大コピーと映像での展示のみで残念でしたが、これは非常に精緻なモザイク画で様々な動物が表情豊かに描かれていて良かったです。

    東京国立博物館 美術館・博物館

  • 「葉綱と悲劇の仮面」<br />家の敷居に描かれていたようですが、何とも言いようのないインパクトのあるモザイク画で圧倒されます。他にも宝飾品や壁画、彫像など展示数も多く見応えがありました。

    「葉綱と悲劇の仮面」
    家の敷居に描かれていたようですが、何とも言いようのないインパクトのあるモザイク画で圧倒されます。他にも宝飾品や壁画、彫像など展示数も多く見応えがありました。

    東京国立博物館 美術館・博物館

  • 3月26日。東京都美術館にて「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を鑑賞。

    3月26日。東京都美術館にて「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を鑑賞。

    東京都美術館 美術館・博物館

  • こちらも作品は撮影不可。見応えという点では少し物足りなさを感じましたが、以前見ていた「窓辺で手紙を読む女」は、その修復作業の過程から映像展示で見ることができ、その気が遠くないような作業の一端は見応えがありました。実際に修復されたものを見ると、しっかりと背景の壁に画中画としてキューピットが描かれており絵の持つニュアンスや印象がガラリと変わりました。キューピットもさることながら、全体の色彩がクリアになり手前のベッドカバーの柄や質感がより分かるようになったのは特筆されます。

    こちらも作品は撮影不可。見応えという点では少し物足りなさを感じましたが、以前見ていた「窓辺で手紙を読む女」は、その修復作業の過程から映像展示で見ることができ、その気が遠くないような作業の一端は見応えがありました。実際に修復されたものを見ると、しっかりと背景の壁に画中画としてキューピットが描かれており絵の持つニュアンスや印象がガラリと変わりました。キューピットもさることながら、全体の色彩がクリアになり手前のベッドカバーの柄や質感がより分かるようになったのは特筆されます。

    東京都美術館 美術館・博物館

  • その後、上野恩賜公園を散策。曇り空ではありましたが、桜がちょうど見頃。

    その後、上野恩賜公園を散策。曇り空ではありましたが、桜がちょうど見頃。

    上野恩賜公園 公園・植物園

  • まだお花見(宴会)とはいきませんが、見事に咲くソメイヨシノに癒されます。

    まだお花見(宴会)とはいきませんが、見事に咲くソメイヨシノに癒されます。

    上野恩賜公園 公園・植物園

  • さて来年はどんな春になるでしょう。とにかく自分のできる感染対策を怠らず過ごすのみです。

    さて来年はどんな春になるでしょう。とにかく自分のできる感染対策を怠らず過ごすのみです。

    上野恩賜公園 公園・植物園

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