2026/01/17 - 2026/01/17
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クリント東木さん
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相方がかなり前になりますが、テレビでミナペルホネンの皆川明さんを紹介する番組を見ており、是非見に行きたいという事で世田谷美術館で催される展覧会「TSUGU つぐ minä perhonen」を二人で鑑賞しました。
ミナペルホネンは1995年に皆川明が創設した「minä」を源流としています。minä はフィンランド語で私を意味します。皆川明のデザイナーとしての想いは、その服をまとうことで私らしさという自由を感じ、より自分らしく過ごせる「特別な日常服」をつくり続ける礎となっています。
そして2003年にはフィンランド語で蝶を意味する「perhonen」が加えられました。それは minä がインテリアなどさまざまな領域に活動を広げた頃で、蝶の羽のような美しいデザインが無数に広がり、羽ばたいていくようにという願いがこの名には込められています。
(会場内 「ごあいさつ」より抜粋)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
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小田急線、千歳船橋駅から。
千歳船橋駅 駅
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東急バス、田園調布行きに乗車。美術館入口バス停で下車。
路線バス (東急バス) 乗り物
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砧公園の一角にあるのが
砧公園 公園・植物園
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世田谷美術館。
世田谷美術館 美術館・博物館
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玄関ホールに展示されているのは、
皆川明 「 I see you. 」
アクリル、カンヴァスの作品で開催3日目に皆川さんがライブペインティングで描いたもの。(という事をテレビで見て知りました。)世田谷美術館 美術館・博物館
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入口上に展示されているファブリックもミナペルホネンのものですね。
世田谷美術館 美術館・博物館
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10分ほど並んでチケットを購入し中へ。
世田谷美術館 美術館・博物館
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【 chorus 】
ミナペルホネンはブランドとして活動を始めた1995年から、洋服を生地から作り始めるという姿勢を貫いてきました。これまでにデザインされたテキスタイルの図案は1000種を超えます。ここではモチーフの共通点などをもとに180種類のテキスタイルを展示。
chorus 【インスタレーション】 2025 ミナ ペルホネン世田谷美術館 美術館・博物館
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ripple
世田谷美術館 美術館・博物館
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creature
世田谷美術館 美術館・博物館
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bird
世田谷美術館 美術館・博物館
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tambourine
世田谷美術館 美術館・博物館
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fiower
世田谷美術館 美術館・博物館
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sky
世田谷美術館 美術館・博物館
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geometry
世田谷美術館 美術館・博物館
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botanical
世田谷美術館 美術館・博物館
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prism
世田谷美術館 美術館・博物館
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【 score 】
ミナペルホネンはテキスタイルから物作りを始めるブランド。ここでは21の柄のデザインの成り立ちとそれぞれのテキスタイルから様々なアイテムが生まれる過程を紹介。
hoshi hana(ホシハナ)
ミナ ペルホネンが手掛けた初めての刺繍柄。「星のような、花のような」モチーフが宙を舞うように散りばめられています。
”hoshi hana” ドレス
世田谷美術館 美術館・博物館
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”hoshi hana” ドレス
世田谷美術館 美術館・博物館
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triathlon(トライアスロン)
勢いよくあがる水しぶき、光を反射した水面の煌めきを細かい切り紙で表現した。2003年、入社したばかりのデザイナー・田中景子によるもの。
”triathlon” 原画習作世田谷美術館 美術館・博物館
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”triathlon” 原画
世田谷美術館 美術館・博物館
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”triathlon” ノートブック
”triathlon” スカート世田谷美術館 美術館・博物館
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”triathlon” ドレス
世田谷美術館 美術館・博物館
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surplus(サープラス)
切り絵による図案を作成する際、大量に残された切り抜かれたあとの紙片。「意図や意思の反対側にある無意識に作られた形」を再構成してつくられたのが”surplus”の原画。
”surplus” 原画世田谷美術館 美術館・博物館
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”surplus” ブラウス
世田谷美術館 美術館・博物館
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alive
2011年当時、熊が人里に下りてきたというニュースをきっかけに生まれたモチーフ。「人は地球の一部であって独占的な存在ではない」というメッセージを込めて皆川明が描いたもの。
”alive” 原画世田谷美術館 美術館・博物館
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"alive" 原画習作
"alive" キッズバッグ
"alive" ジャージーTシャツ(キッズ)
Sebastian ぬいぐるみ from "alive"世田谷美術館 美術館・博物館
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左 "alive" ドレス
右 ”surplus” ブラウス スカート世田谷美術館 美術館・博物館
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oasis
彩色した色紙を丸くちぎり、水玉模様をつくるように貼り付けて表現した水辺の風景。さらにそこに集まった馬を鉛筆で描いた原画から生まれたデザイン。
”oasis” 原画世田谷美術館 美術館・博物館
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「1∞ ミナカケル」展示風景(会場 長崎県美術館)
「装苑」2006年2月号 「Spoon」2006年2月号
2006年 展示会インビテーション世田谷美術館 美術館・博物館
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”oasis” ドレス
世田谷美術館 美術館・博物館
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sleeping flower
二重織の構造を持つテキスタイルで、ジャカード織による迷彩柄の生地の下に白い花の図案が一面に織り込まれた生地がひそんでいる。袋状に織られた迷彩モチーフをハサミでカットすれば、中から花の姿があらわれるというデザイン。どこを切り取るかは所有者に委ねられ、唯一無二のアイテムに。
"sleeping flower” 原画 "sleeping flower” ブルゾン
toast bag "sleeping flower”
相方は(柄を合わせる作業の手間を想像して)「恐ろしいな」と驚愕していました。世田谷美術館 美術館・博物館
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"sleeping flower” の前身となった ”kakurenbo” ブラウス
世田谷美術館 美術館・博物館
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one day
絵本の一場面を想起させるような原画。地の部分の線は鉛筆で、木々や動物たち、湖が波立つ表情などは、消しゴムハンコで表現。
”one day” 原画
”one day” 原画習作 原画制作時の手製消しゴムハンコ
”one day” ブラウス世田谷美術館 美術館・博物館
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life puzzle
画面いっぱいに描かれた動物たち。中には人間も紛れ込んでいて、人も動物も同等の生き物で、それぞれの命が繋ぎ合わされていることを表現した原画。世田谷美術館 美術館・博物館
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”life puzzle” ほぼ日手帳カバー
tori bag ”life puzzle”
”life puzzle” ドレス世田谷美術館 美術館・博物館
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左 ”one day” ドレス
右 "sleeping flower” ブルゾン ”moorii”スカート世田谷美術館 美術館・博物館
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sticky
青いマスキングテープを手でちぎり、紙に貼り付けて不規則な格子状に模様を描くように制作された原画から生まれた。他にも黒い布テープを細かく割いて線を描いた ”taba” (タバ)、消しゴムのかたちそのものを活かしてハンコにした ”liema” (レイマ)などがある。
”sticky” 原画世田谷美術館 美術館・博物館
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egg bag ”taba” ”taba” 原画習作パーツ
”leima” ブローチ egg bag ”leima”
”sticky” 原画習作 ”sticky” スカート世田谷美術館 美術館・博物館
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voix
ベルベットとウール素材をニードルパンチという技法で合体させた生地に、さらに刺繍をほどこしたテキスタイル。voixとはフランス語で「声」を意味します。
”voix” 原画 colo ”voix”
”voix” ジャケット世田谷美術館 美術館・博物館
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glass flower
「ガラス絵のような透明感のある色の重なり」をイメージして描いた原画から、プリントとジャカード織、2種の技法それぞれでテキスタイルを制作したデザイン。
”glass flower” ブラウス世田谷美術館 美術館・博物館
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左 ”glass flower” コート
右 ”tambourine” ドレス ”tambourine” コート世田谷美術館 美術館・博物館
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イチオシ
tambourine(タンバリン)
小さな粒が連なって輪になり、隣り合ってどこまでも広がっていくデザイン。整然としているようで、粒の形は不揃いのため、画一的でないぬくもりが生まれています。2000年秋冬コレクションでの発表後から今に至るまで繰り返し様々なアイテムに登場、派生し、ミナペルホネンを代表するデザイン。世田谷美術館 美術館・博物館
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”tambourine” ブローチ
mini bag ”tambourine”
egg bag ”tambourine”世田谷美術館 美術館・博物館
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”tambourine” カップ&ソーサ プレート
”tambourine” タイル
”tambourine” タイル onomekaman ”tambourine”世田谷美術館 美術館・博物館
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”tambourine” ラグ
”tambourine” トレイ世田谷美術館 美術館・博物館
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imagine(イマジン)
様々な形状の葉や実をつけた木々の森の中で、不思議な動物たちが暮らしを営んでいる。青一色の水彩で描かれた原画は、思いつくままに手を動かし描いたもの。
シーズンブック
”imagine” コート世田谷美術館 美術館・博物館
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”imagine” コート
世田谷美術館 美術館・博物館
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symphony
動植物や幾何学的な文様が、規則的なひし形のパターンの中に展開する、どこか伝統的な織物の図案を思わせるようなデザイン。
”symphony” 織原画 ”symphony” スカート
”symphony” 刺繍原画 ”symphony” ブローチ ”symphony” ドレス世田谷美術館 美術館・博物館
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pot-au-feu(ポトフ)
使い込まれたラグのような表情を持つテキスタイルを作りたいという発想から生まれたテキスタイル。
moorii
”pot-au-feu”と同様に、ジャカード織をハンドカットする手法で制作。起毛した糸の毛足の中から対の目が覗くという仕掛けがあります。
”pot-au-feu” スカート
”pot-au-feu” ジャケット世田谷美術館 美術館・博物館
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”pot-au-feu” 制作過程
下半分が織りあがった状態。その後、人の手で糸をカットし長さを整える。(上半分の状態)世田谷美術館 美術館・博物館
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swing camellia
花をつけた椿の枝が風に揺れるような、華やかで動きのあるデザイン。このテキスタイルは、布を2枚重ねた状態で図案を刺繍した後、上の1枚の刺繍部分の周囲を縁取りを残すようにカットすることによって完成。
”swing camellia” 制作過程
”swing camellia” 原画世田谷美術館 美術館・博物館
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”swing camellia” ブラウス
”swing camellia” コサージュ
”swing camellia” クッション世田谷美術館 美術館・博物館
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forest parade
植物や鳥、peaceという言葉のモチーフが37種類の刺繍パーツの連なりによってあらわされている。刺繍工場で平面の布地に刺繍を行った後、布地自体を溶解して刺繍部分のみを残すという手法で作りだされます。
”forest parade” ドレス ”forest parade” ブーツ
egg bag ”forest parade”世田谷美術館 美術館・博物館
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左 ”tarte” + ”pot-au-feu” ドレス ”pot-au-feu” コート
中 ”symphony” コート
右 ”swing camellia” コート世田谷美術館 美術館・博物館
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左 ”forest parade” コート
中 ”papillon” ドレス
右 ”flower bed” ドレス世田谷美術館 美術館・博物館
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skip
宙を舞うような小花の柄が、軽やかな風合いの刺繍で立体的にあらわされたテキスタイル。
”skip” ブラウス
”skip” スニーカー ”skip” トラベルバッグ世田谷美術館 美術館・博物館
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papillon(パピヨン)
フランス語で蝶を意味する ”papillon” 。ミナペルホネンの「ペルホネン」はフィンランド語で蝶を意味し、デザインのモチーフとしても度々登場する。原画は木版画によって制作された。大振りの花々と楽しげに戯れる蝶の姿が描かれている。
”papillon” 原画のための版木世田谷美術館 美術館・博物館
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”papillon” スカート
egg bag ”papillon”世田谷美術館 美術館・博物館
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flower bed
モザイク状に広がる花のデザインは、細かく切り抜かれた紙片をコラージュした原画によるもの。濃色の背景に一面に広がる花畑のようなデザインは、夕闇の中でも自ら発光しながら存在を主張する花々が描かれている。
egg bag ”flower bed” ”flower bed” +”tambourine” ブルゾン
”flower bed” 原画世田谷美術館 美術館・博物館
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【 humming 】
ミナ ペルホネンのアトリエは撮影不可
Weaving:LayeringThreads 織 糸を重ねる世田谷美術館 美術館・博物館
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Embroidery:Threading 刺繍 糸をつぐ
世田谷美術館 美術館・博物館
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Printing:Layering Colors プリント 色を重ねる
世田谷美術館 美術館・博物館
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ensemble
刺繍工場 制作風景
プリント工場 制作風景
プリント用スクリーン版世田谷美術館 美術館・博物館
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2階へ。
【 voice 】
撮影不可。皆川さんをはじめ、制作に携わっている方のインタビュー映像などの展示でした。
【 remix 】
ミナペルホネンは創設当初から修繕やお直しを行ってきました。時間を経て修繕が必要になった服に、新たなデザインを加えたリメイクを行うプロジェクトを計画。ここではミナペルホネンならではのリメイクのあり方を提示。世田谷美術館 美術館・博物館
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(リメイク前の服(写真)とリメイク後の服が並べて展示されていますが、リメイク後の服のみで構成しました。)
左 swan スカート
右 tori - to - hana コート世田谷美術館 美術館・博物館
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左 moss tile ドレス
右 pebble ドレス世田谷美術館 美術館・博物館
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左 forest スカート
右 land puzzle コート世田谷美術館 美術館・博物館
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左 wataridori ドレス
右 tambourine ドレス世田谷美術館 美術館・博物館
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左 sun fog シャツ
右 Alice スカート世田谷美術館 美術館・博物館
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左 ring flower スカート
右 yuki - no - hi コート世田谷美術館 美術館・博物館
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帰りは東急バス、用賀駅行き。美術館バス停から乗車。
路線バス (東急バス) 乗り物
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用賀駅から帰りました。
用賀駅 駅
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