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旧朝香宮邸は、朝香宮夫妻が1920年代の滞欧中、当時全盛期だったアール・デコに魅せられ、その様式を取り入れて白金に建築された邸宅です。<br />現在は東京都庭園美術館となっています。<br /><br />若い頃にこの美術館の庭園とお隣の自然教育園に行ったことがあり、何十年ぶりかに行こうとHPを覗いたら、ちょうど年に一度の建物公開展が開かれているではありませんか!<br /><br />「アール・デコの貴重書」がテーマの今年の建物公開展(期間:4/23~6/12)を鑑賞した後は国立科学博物館附属自然教育園にも寄ってみました。<br /><br />

東京都庭園美術館「建物公開2022 アール・デコの貴重書」& 自然教育園

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2022/05/19 - 2022/05/19

53位(同エリア351件中)

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heidi77

heidi77さん

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旧朝香宮邸は、朝香宮夫妻が1920年代の滞欧中、当時全盛期だったアール・デコに魅せられ、その様式を取り入れて白金に建築された邸宅です。
現在は東京都庭園美術館となっています。

若い頃にこの美術館の庭園とお隣の自然教育園に行ったことがあり、何十年ぶりかに行こうとHPを覗いたら、ちょうど年に一度の建物公開展が開かれているではありませんか!

「アール・デコの貴重書」がテーマの今年の建物公開展(期間:4/23~6/12)を鑑賞した後は国立科学博物館附属自然教育園にも寄ってみました。

旅行の満足度
5.0
  • 3日前にお天気が良さそうな日を選んでネット予約しました。<br /><br />目黒駅東口から歩いて向かいました。徒歩10分<br />目黒は昔の職場があった場所なので懐かしい。駅前もだいぶ綺麗に変わっていました。<br /><br /><br />

    3日前にお天気が良さそうな日を選んでネット予約しました。

    目黒駅東口から歩いて向かいました。徒歩10分
    目黒は昔の職場があった場所なので懐かしい。駅前もだいぶ綺麗に変わっていました。


  • 朝香宮夫妻が自邸を建設するに当たり、主要な部屋の内装設計をフランスの室内装飾家アンリ・ラパンに依頼し、ルネ・ラリックなどのデザイナーが参加するなど、フランス直輸入のアール・デコ様式が取り入れられています。<br /><br /><br />そもそもアール・デコとは何ぞや??<br /><br /><br />

    朝香宮夫妻が自邸を建設するに当たり、主要な部屋の内装設計をフランスの室内装飾家アンリ・ラパンに依頼し、ルネ・ラリックなどのデザイナーが参加するなど、フランス直輸入のアール・デコ様式が取り入れられています。


    そもそもアール・デコとは何ぞや??


    東京都庭園美術館 美術館・博物館

  • アール・デコはフランス語で「装飾美術」を意味し、アール・ヌーボーに代わり、1910年代半ばから1930年代にかけて流行。<br /><br />アール・ヌーボーは、自然な曲線や曲面を用いた装飾芸術ですが、アール・デコは、シンプルで合理的な、幾何学図形をモチーフにした直線的で記号的な表現が特徴の装飾美術だそうです。<br /><br /><br />正面玄関左側 ガラス越しに見えるのは、第一応接室<br /><br /><br />

    アール・デコはフランス語で「装飾美術」を意味し、アール・ヌーボーに代わり、1910年代半ばから1930年代にかけて流行。

    アール・ヌーボーは、自然な曲線や曲面を用いた装飾芸術ですが、アール・デコは、シンプルで合理的な、幾何学図形をモチーフにした直線的で記号的な表現が特徴の装飾美術だそうです。


    正面玄関左側 ガラス越しに見えるのは、第一応接室


  • 建物の入口では狛犬が出迎えてくれます。<br /><br /><br />

    建物の入口では狛犬が出迎えてくれます。


  • 正面玄関ガラスレリーフ扉<br />フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品。<br />朝香宮邸のために新たにデザインされ、翼を広げる女性像は、型押ガラス製法で作られているそうです。<br /><br />

    正面玄関ガラスレリーフ扉
    フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品。
    朝香宮邸のために新たにデザインされ、翼を広げる女性像は、型押ガラス製法で作られているそうです。

  • とても繊細で美しい。<br /><br />

    とても繊細で美しい。

  • 大広間<br />装飾を抑えた重厚な空間。<br />天井には格子縁のなかに40個の半円球の照明が整然と配置されています。<br /><br />

    大広間
    装飾を抑えた重厚な空間。
    天井には格子縁のなかに40個の半円球の照明が整然と配置されています。

  • 大広間の大理石レリーフはイヴァン=レオン・ブランショの作品「戯れる子供たち」<br /><br /><br />

    大広間の大理石レリーフはイヴァン=レオン・ブランショの作品「戯れる子供たち」


  • この色調とフォルムは目を見張るものがあります!<br /><br /><br />次室(つぎのま)<br />南側のテラスに面した次室は大広間から大客室へのつなぎの役割をもっています。白磁の「香水塔」、モザイクの床、黒漆の柱、朱色の人造石の壁、そしてガラス窓から広がる庭園の緑、これらが織り成す色彩のハーモニーは、大広間の落ち着いた色調とは対照的にアール・デコ特有の華やかな空間を形成しています。白漆喰の天井は半円球のドームとなっており、装飾過多になりがちな空間に調和をもたらしています。<br /><br />HPより<br /><br />

    イチオシ

    この色調とフォルムは目を見張るものがあります!


    次室(つぎのま)
    南側のテラスに面した次室は大広間から大客室へのつなぎの役割をもっています。白磁の「香水塔」、モザイクの床、黒漆の柱、朱色の人造石の壁、そしてガラス窓から広がる庭園の緑、これらが織り成す色彩のハーモニーは、大広間の落ち着いた色調とは対照的にアール・デコ特有の華やかな空間を形成しています。白漆喰の天井は半円球のドームとなっており、装飾過多になりがちな空間に調和をもたらしています。

    HPより

  • 香水塔(アンリ・ラパン制作)<br />上部の照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせたそうです。<br /><br />

    香水塔(アンリ・ラパン制作)
    上部の照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせたそうです。

  • 大客室<br />旧朝香宮邸のなかでも最もアール・デコの粋が集められているのが、この大客室と次に続く大食堂だそうです。<br /><br />落ち着いた色調と細部まで拘った様式は、煌やかという訳ではありませんが落ち着いた品格が感じられます。<br /><br /><br /><br />

    大客室
    旧朝香宮邸のなかでも最もアール・デコの粋が集められているのが、この大客室と次に続く大食堂だそうです。

    落ち着いた色調と細部まで拘った様式は、煌やかという訳ではありませんが落ち着いた品格が感じられます。



  • 壁面の上部を囲むように木製ボードに描かれた壁画  制作アンリ・ラパン<br /><br />開け放たれた扉の向こうに次室の香水塔が見えます。大客室にも香水の香りが漂ってきたのでしょうね♪<br /><br /><br />

    イチオシ

    壁面の上部を囲むように木製ボードに描かれた壁画 制作アンリ・ラパン

    開け放たれた扉の向こうに次室の香水塔が見えます。大客室にも香水の香りが漂ってきたのでしょうね♪


  • ルネ・ラリック制作のシャンデリア<br />天井には漆喰仕上げの円や石膏によるジグザグ模様が施されています。<br /><br />華美になりすぎないデザインが良いですね~<br /><br />

    ルネ・ラリック制作のシャンデリア
    天井には漆喰仕上げの円や石膏によるジグザグ模様が施されています。

    華美になりすぎないデザインが良いですね~

  • 扉上部にあるレイモン・シュブのタンパン装飾、マックス・アングランの銀引きフロスト仕上げのエッチング・ガラスを嵌めこんだ扉<br /><br /><br /><br /><br />

    扉上部にあるレイモン・シュブのタンパン装飾、マックス・アングランの銀引きフロスト仕上げのエッチング・ガラスを嵌めこんだ扉




  • ラジエーターでさえも、直線と曲線の組み合わせが見事なカバーで覆われている。<br /><br /><br /><br />

    ラジエーターでさえも、直線と曲線の組み合わせが見事なカバーで覆われている。



  • 大理石の暖炉は壁紙や壁画と調和しています。<br /><br />

    大理石の暖炉は壁紙や壁画と調和しています。

  • 来客時の会食用に使用された大客室<br /><br />大きく円形を描く張出し窓からは手入れされた庭が見えます。<br /><br />

    来客時の会食用に使用された大客室

    大きく円形を描く張出し窓からは手入れされた庭が見えます。

  • パイナップルとザクロがモチーフとして使われたルネ・ラリックの照明<br /><br /><br />

    パイナップルとザクロがモチーフとして使われたルネ・ラリックの照明


  • 張出し窓からの眺め<br />ラジエーターカバーには魚貝がデザインされています。<br /><br />

    張出し窓からの眺め
    ラジエーターカバーには魚貝がデザインされています。

  • テーブルセッティング<br /><br /><br />

    テーブルセッティング


  • 植物文 様の壁面はレオン・ブランショのデザインによるもので、コンクリート製でフランスから送られてきましたが、到着時にヒビが入っていたため日本で型を取り石膏で作り直し、銀灰色の塗装が施されたそうです。<br /><br />

    植物文 様の壁面はレオン・ブランショのデザインによるもので、コンクリート製でフランスから送られてきましたが、到着時にヒビが入っていたため日本で型を取り石膏で作り直し、銀灰色の塗装が施されたそうです。

  • 大食堂と隣の大客室を仕切るエッチング・ガラスの引き戸<br /><br /><br />

    大食堂と隣の大客室を仕切るエッチング・ガラスの引き戸


  • 階段の丸窓<br /><br />

    階段の丸窓

  • 小食堂<br />西洋スタイルの朝香宮邸の中にあって珍しく、全体に和の要素が取り入れられた部屋だそうです。<br /><br /><br /><br />

    小食堂
    西洋スタイルの朝香宮邸の中にあって珍しく、全体に和の要素が取り入れられた部屋だそうです。



  • 星型の可愛らしい照明<br /><br />

    星型の可愛らしい照明

  • 訪れる前にネットで予習をした時に目を奪われたのがこの第一階段でした。<br />実物を見ることができて感動!<br /><br /><br />第一階段<br />1階の客間から2階の家族の居室へ通じる階段です。<br /><br /><br />

    訪れる前にネットで予習をした時に目を奪われたのがこの第一階段でした。
    実物を見ることができて感動!


    第一階段
    1階の客間から2階の家族の居室へ通じる階段です。


  • アール・デコを象徴する曲線と直線美の照明柱が美しい。<br /><br /><br />

    アール・デコを象徴する曲線と直線美の照明柱が美しい。


  • 手摺りのデザインはアール・デコの特徴であるジグザグのラインが強調され、嵌めこみ金物はブロンズ 製銀イブシ仕上げで、二階広間の照明柱、天井照明とともにアール・デコ特有のパターン化された花模様で統一されています。<br /><br />HPより<br /><br />

    手摺りのデザインはアール・デコの特徴であるジグザグのラインが強調され、嵌めこみ金物はブロンズ 製銀イブシ仕上げで、二階広間の照明柱、天井照明とともにアール・デコ特有のパターン化された花模様で統一されています。

    HPより

  • ガラスの向こうの灯りがほんのりと映って、花が色づいているよう♪<br /><br />

    ガラスの向こうの灯りがほんのりと映って、花が色づいているよう♪

  • 階段手摺の大理石の重厚感と後ろの花模様の曲線の調和が美しくて一目惚れです♪<br /><br /><br /><br />

    階段手摺の大理石の重厚感と後ろの花模様の曲線の調和が美しくて一目惚れです♪



  • 違う角度からも<br /><br />離れがたくて長い時間ここに居ました。<br /><br /><br /><br />

    違う角度からも

    離れがたくて長い時間ここに居ました。



  • 二階広間<br />2階の家族の居住空間は、主に宮内省内匠寮の技師によってデザインされたとのこと。<br /><br /><br /><br />

    二階広間
    2階の家族の居住空間は、主に宮内省内匠寮の技師によってデザインされたとのこと。



  • 二階広間<br />窓の下には造り付けの長いソファーがあり、宮家時代にはピアノが置かれ、家族のくつろぎの場となっていたそうです。<br /><br />

    二階広間
    窓の下には造り付けの長いソファーがあり、宮家時代にはピアノが置かれ、家族のくつろぎの場となっていたそうです。

  • 逆光ですが・・・<br /><br />

    逆光ですが・・・

  • 若宮居間のステンドグラスペンダント照明<br />天井の漆喰の左官仕上げも細やかで印象に残るステンドグラスの照明でした。<br /><br /><br /><br />

    若宮居間のステンドグラスペンダント照明
    天井の漆喰の左官仕上げも細やかで印象に残るステンドグラスの照明でした。



  • 書庫<br /><br />

    書庫

  • 書斎  (アンリ・ラパンのデザイン)<br />正方形の部屋の四隅に飾り棚を設置することにより室内を円形に仕上げています。<br />ドーム型の天井と間接照明により求心的な空間が演出されています。<br /><br />HPより<br /><br />

    書斎  (アンリ・ラパンのデザイン)
    正方形の部屋の四隅に飾り棚を設置することにより室内を円形に仕上げています。
    ドーム型の天井と間接照明により求心的な空間が演出されています。

    HPより

  • 妃殿下居間<br />隅々に妃殿下の趣味嗜好がうかがえる部屋<br /><br /><br />

    妃殿下居間
    隅々に妃殿下の趣味嗜好がうかがえる部屋


  • 妃殿下の石膏像<br />

    妃殿下の石膏像

  • 造り付けの棚には時計やコンパクトなどの装飾品が整然と陳列されていました。<br /><br /><br />

    造り付けの棚には時計やコンパクトなどの装飾品が整然と陳列されていました。


  • 殿下居間<br />ヒノキ材の付け柱とグレーの壁紙、同じくグレーの大理石の暖炉は、落ち着いた色調でまとめられています。<br />

    殿下居間
    ヒノキ材の付け柱とグレーの壁紙、同じくグレーの大理石の暖炉は、落ち着いた色調でまとめられています。

  • 殿下居間の壁紙とカーテンは、現存する壁紙に倣ならって2014年に復原したそうです。<br /><br /><br /><br />

    殿下居間の壁紙とカーテンは、現存する壁紙に倣ならって2014年に復原したそうです。



  • 殿下寝室の照明<br />細部にわたって手が込んでいます。<br /><br />

    殿下寝室の照明
    細部にわたって手が込んでいます。

  • 各部屋ごとに意匠を凝らした照明は、シンプルですが天井の漆喰の装飾柄も含めてどれも素敵です。<br />ホント細やかで♪<br /><br /><br /><br /><br />

    各部屋ごとに意匠を凝らした照明は、シンプルですが天井の漆喰の装飾柄も含めてどれも素敵です。
    ホント細やかで♪




  • ラジエーターなどのカバーの鋳物は各部屋、様々な模様がありました。<br /><br /><br />

    ラジエーターなどのカバーの鋳物は各部屋、様々な模様がありました。


  • 空調のカバーでしょうか??<br />ここまで凝っているのは凄いです。<br /><br /><br />

    空調のカバーでしょうか??
    ここまで凝っているのは凄いです。


  • 第一浴室<br /><br />床はモザイクタイル、壁にはフランス産の大理石。<br /><br />

    第一浴室

    床はモザイクタイル、壁にはフランス産の大理石。

  • アール・デコ時代の関連の書物<br /><br /><br />

    アール・デコ時代の関連の書物


  • 黒と白の大理石が市松模様に敷かれているベランダ<br />モダンですネ。<br /><br /><br />

    黒と白の大理石が市松模様に敷かれているベランダ
    モダンですネ。


  • 本館と新館を繋ぐ通路からガラス越しに新館を。<br /><br />日差しによって、ガラスの模様が影を作り、ハート模様が通路や壁に映し出されるそうです。<br /><br />この日は残念ながらハートの影は出来ていませんでした。<br /><br />新館での展示を鑑賞します。<br />

    本館と新館を繋ぐ通路からガラス越しに新館を。

    日差しによって、ガラスの模様が影を作り、ハート模様が通路や壁に映し出されるそうです。

    この日は残念ながらハートの影は出来ていませんでした。

    新館での展示を鑑賞します。

  • 1925-55年齢なパリで発行された室内芸術の月刊誌<br />表紙絵はギリシャ神話を題材にしている。<br /><br />

    1925-55年齢なパリで発行された室内芸術の月刊誌
    表紙絵はギリシャ神話を題材にしている。

  • 「アール・デコの貴重書展」の展示の一部<br />

    「アール・デコの貴重書展」の展示の一部

  • パリ博に出展した日本館<br /><br />

    パリ博に出展した日本館

  • 「アール・デコの貴重書展」の展示の一部

    「アール・デコの貴重書展」の展示の一部

  • アール・デコ様式の靴屋<br />

    アール・デコ様式の靴屋

  • アール・デコ様式のお店の窓<br /><br />

    アール・デコ様式のお店の窓

  • フランスの“本の芸術家” である挿絵画家たちについて紹介するシリーズ全24巻<br /><br />

    フランスの“本の芸術家” である挿絵画家たちについて紹介するシリーズ全24巻

  • 挿絵(本の芸術家たち)<br /><br />

    挿絵(本の芸術家たち)

  • 新館にある cafeTEIEN でちょっと休憩。<br />ハムカツサンド¥650位<br />ケーキ フレージュ¥800 <br />セットコーヒー¥500<br /><br />を頂きました。<br /><br />ガラス張りで開放的な空間。テラス席にもあります。<br />あまり期待していなかったけれど、フレージュというイチゴとレモンともう一つ木苺だったかな?三層のケーキは甘めですが3つの味がまとまっていてとても美味しい♪<br /><br />ケーキは南青山のフレンチレストランのパティシエが、四季や旬に合わせて考案しているそう。<br /><br />

    新館にある cafeTEIEN でちょっと休憩。
    ハムカツサンド¥650位
    ケーキ フレージュ¥800 
    セットコーヒー¥500

    を頂きました。

    ガラス張りで開放的な空間。テラス席にもあります。
    あまり期待していなかったけれど、フレージュというイチゴとレモンともう一つ木苺だったかな?三層のケーキは甘めですが3つの味がまとまっていてとても美味しい♪

    ケーキは南青山のフレンチレストランのパティシエが、四季や旬に合わせて考案しているそう。

  • 一休みした後は、庭園を散策<br /><br />

    一休みした後は、庭園を散策

  • 本館と松、新館とツツジや灯篭と一緒に<br /><br /><br />

    本館と松、新館とツツジや灯篭と一緒に


  • ツツジと新館テラス<br />先程ランチした cafeTEIENです。<br /><br />時間が勿体なかったのでテラス席と室内どちらでもいいと希望してしまいましたが、よい陽気だったのでテラスでランチをすればよかったと少し後悔。<br /><br />

    ツツジと新館テラス
    先程ランチした cafeTEIENです。

    時間が勿体なかったのでテラス席と室内どちらでもいいと希望してしまいましたが、よい陽気だったのでテラスでランチをすればよかったと少し後悔。

  • 日本庭園エリアへ<br /><br />むせるような深い緑の香りがします。<br /><br /><br />

    日本庭園エリアへ

    むせるような深い緑の香りがします。


  • 茶室「光華」<br />この時は茶室の公開は一時休止中でした。<br /><br /><br /><br />

    茶室「光華」
    この時は茶室の公開は一時休止中でした。



  • 深い緑の中にある茶室です。<br /><br /><br />

    深い緑の中にある茶室です。


  • 飛び石を渡って<br /><br />

    飛び石を渡って

  • 池はそれほど大きくはありませんが

    池はそれほど大きくはありませんが

  • 灯籠があったり<br /><br />

    灯籠があったり

  • 太鼓橋があったり<br /><br /><br /><br /><br />

    太鼓橋があったり




  • 日本庭園は築山と池があり起伏に富んでいます。<br /><br />

    日本庭園は築山と池があり起伏に富んでいます。

  • 都内の回遊式庭園などは、大きな池や芝生の向こうにビルが見えることが多いですが、こちらは木々が生い茂りビルが見えません。<br />都心に居るのを忘れそうです。<br /><br /><br />

    イチオシ

    都内の回遊式庭園などは、大きな池や芝生の向こうにビルが見えることが多いですが、こちらは木々が生い茂りビルが見えません。
    都心に居るのを忘れそうです。


  • 西洋庭園<br /><br />こちらにはワシントンザクラが植えられているようで、桜の季節はまた違った景色なのでしょうネ。<br /><br />

    西洋庭園

    こちらにはワシントンザクラが植えられているようで、桜の季節はまた違った景色なのでしょうネ。

  • 芝庭園ではレジャーシートを広げて寛いでいる家族が。<br /><br />庭園だけの入園なら¥200<br /><br />

    芝庭園ではレジャーシートを広げて寛いでいる家族が。

    庭園だけの入園なら¥200

  • 「風」というモニュメント越しの庭園美術館を撮ってみました。<br /><br /><br /><br />

    「風」というモニュメント越しの庭園美術館を撮ってみました。



  • 庭園美術館を後にし、お隣の国立科学博物館附属自然教育園へ。<br /><br />昔に訪れた時は暑い季節だったのですが、園に入った途端涼しくここだけ空気が違ったのを覚えています。<br /><br />入園料 ¥320<br />高校生以下と65歳以上は無料です。<br /><br />年配の方が多く、午後3時頃には学生さんの姿もちらほら見かけました。<br />学校帰りにふらっと寄れるなんてよいですね~<br /><br /><br />

    庭園美術館を後にし、お隣の国立科学博物館附属自然教育園へ。

    昔に訪れた時は暑い季節だったのですが、園に入った途端涼しくここだけ空気が違ったのを覚えています。

    入園料 ¥320
    高校生以下と65歳以上は無料です。

    年配の方が多く、午後3時頃には学生さんの姿もちらほら見かけました。
    学校帰りにふらっと寄れるなんてよいですね~


    国立科学博物館附属自然教育園 公園・植物園

  • 濃い緑の中を進みます。<br /><br />自然教育園は今から400~500年前の豪族の館から始まり、大正時代には白金御料地と歴史をかさね、このあいだは一般人が立ち入ることができなかった為、豊かな自然が残されたそうです。<br /><br />

    濃い緑の中を進みます。

    自然教育園は今から400~500年前の豪族の館から始まり、大正時代には白金御料地と歴史をかさね、このあいだは一般人が立ち入ることができなかった為、豊かな自然が残されたそうです。

  • 路傍植物園には道の両脇に何種類もの植物が。<br />知っているものもありましが、知らないものが大多数でした。<br /><br />これらを一つ一つ写真を撮っていたら先に進まないのでほどほどにして…<br /><br /><br />

    路傍植物園には道の両脇に何種類もの植物が。
    知っているものもありましが、知らないものが大多数でした。

    これらを一つ一つ写真を撮っていたら先に進まないのでほどほどにして…


  • 立派なきづた<br /><br /><br />

    立派なきづた


  • くねくねした木や黒松<br /><br />

    くねくねした木や黒松

  • ひょうたん池<br /><br />人だかりができているので寄ってみると、遠くの木にカワセミがとまっているようで、カメラを向けている人に「もっと右、もう少し下・・・」と教えてあげている人達がいて。<br />私には肉眼では見えず、カメラのモニターを脇からちょこっと覗かしてもらいました(^.^)<br />わぁ、いるー、きれい♪<br /><br /><br />

    ひょうたん池

    人だかりができているので寄ってみると、遠くの木にカワセミがとまっているようで、カメラを向けている人に「もっと右、もう少し下・・・」と教えてあげている人達がいて。
    私には肉眼では見えず、カメラのモニターを脇からちょこっと覗かしてもらいました(^.^)
    わぁ、いるー、きれい♪


  • 水生植物園のエリアへ<br /><br />

    水生植物園のエリアへ

  • 花菖蒲が咲いていたり<br />

    花菖蒲が咲いていたり

  • アイイロニワゼキショウがちょこっと咲いていたり<br /><br />

    アイイロニワゼキショウがちょこっと咲いていたり

  • 亀が呼吸をしに水面を上がってきました。<br /><br />

    亀が呼吸をしに水面を上がってきました。

  • 木々は新緑から濃い緑に変わっていますが、こんな中を歩くのは清々しくて気持ちがいい♪<br /><br />

    木々は新緑から濃い緑に変わっていますが、こんな中を歩くのは清々しくて気持ちがいい♪

  • 上:いぬざくらの倒伏<br />下:2019年 大蛇の松(おろちのまつ)の倒伏<br /><br />倒れたままの姿が公開されています。<br /><br /><br />

    上:いぬざくらの倒伏
    下:2019年 大蛇の松(おろちのまつ)の倒伏

    倒れたままの姿が公開されています。


  • 武蔵野植物園エリアの森の小道<br /><br />人が少なくて寂しいくらいの森の中を進みます。<br />都会の真ん中に居るのを忘れてしまいます。<br /><br /><br />

    武蔵野植物園エリアの森の小道

    人が少なくて寂しいくらいの森の中を進みます。
    都会の真ん中に居るのを忘れてしまいます。


  • 武蔵野植物園をぐるりと回って、水生植物園の池の端に出たら、高校生数人が指を指してカメラを向けていたので、先ほどと同じように傍まで行ってみると、今度は肉眼でもカワセミの姿を捉えることができました!<br /><br />スマホのズームなので不鮮明ですが…<br /><br />

    武蔵野植物園をぐるりと回って、水生植物園の池の端に出たら、高校生数人が指を指してカメラを向けていたので、先ほどと同じように傍まで行ってみると、今度は肉眼でもカワセミの姿を捉えることができました!

    スマホのズームなので不鮮明ですが…

  • 庭園美術館(旧朝香宮邸)は、絢爛豪華というよりは落ち着いた品格を持ち合わせていて、今まで見た西洋館の趣とはまた違った感じがします。<br />ディテールにまで拘った曲線と直線の美しいアール・デコ洋式の建築・室内装飾に魅了させられました。<br /><br />その後に訪れた教育自然園を合わせて、気が付けば4時間も滞在していました。<br /><br /><br />

    イチオシ

    庭園美術館(旧朝香宮邸)は、絢爛豪華というよりは落ち着いた品格を持ち合わせていて、今まで見た西洋館の趣とはまた違った感じがします。
    ディテールにまで拘った曲線と直線の美しいアール・デコ洋式の建築・室内装飾に魅了させられました。

    その後に訪れた教育自然園を合わせて、気が付けば4時間も滞在していました。


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この旅行記へのコメント (4)

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  • fuzzさん 2022/06/12 16:26:18
    元皇族の邸宅
    heidei77さん、こんにちは☆

    朝香宮邸、素晴らしいですね。
    元皇族の邸宅がこれほど素晴らしいのですから、天皇陛下の御屋敷の中はどんだけ凄いのかと想像を掻き立てます。

    朝香宮が皇籍を離脱されたから、こうして一般にも見学できるんですね。
    気が付けば4時間も滞在、分かる気がします。

    カフェも併設されているんですか。
    こんな素敵なところで頂くケーキもハムカツサンドも、特別な感じですね♪

    fuzz

    heidi77

    heidi77さん からの返信 2022/06/14 12:14:19
    Re: 元皇族の邸宅
    fuzzさん、こんにちは~

    西洋建築は色々ありますが、アール・デコ様式というものをよくわからず見学に行つてみたら、とても好みの様式で、庭園や隣とのの植物園も含めて長居をしてしまいました。

    美術館併設のカフェはあまり期待していなかったのですがケーキがレベルが高くてとっても美味しくて♪

    カフェの他にフレンチレストランもあり、美術館入場料不要で利用できるようです。
    美術館を出た時にベビーカーを押したセレブママたち(シロガネーゼ?)がレストランからちょうど出てくるところに出くわしましたが、赤ちゃん連れで平日ランチ、優雅でいいですよね~
    他でも見かけますが、都会のママ達は赤ちゃんや幼児と一緒でもレストラン、コース料理等楽しんでいますね。
    うちの方でママ友子連れランチといったらファミレスだったかな^^;

    コメントありがとうございます(^^)

    heidi77
  • まーやんさん 2022/05/29 23:21:49
    とても素敵♪
    heidi77さん、こんばんは

    庭園美術館、すごーく素敵ですね♪
    この辺りは家からちょっと遠くて、
    庭園美術館も教育自然園も行ったことがなく、
    heidi77さんの旅行記で様子がよくわかりました!
    ありがとうございます。

    花模様のパターンが入った照明や階段、とても美しいですね。
    離れがたくなるお気持ちがわかります。
    私も行ってみたい場所が増えました!

    カワセミは小さくて写真が撮りにくいですが、
    青くて綺麗で、遭遇すると嬉しい鳥ですね!

    スマホで撮れたなら、だいぶ近くに来てくれたのでは?
    高校生たちもカメラを向けていたんですねー。
    家にも高校生がいるので、様子を想像したら、
    なんだか微笑ましく思いました^^

    まーやん

    heidi77

    heidi77さん からの返信 2022/05/30 12:39:13
    Re: とても素敵♪
    まーやんさん、こんにちは~

    庭園美術館へは作品展というより建築目的で行きましたが、シンプルで落ち着いた様式が自分の好みにドンピシャで久々に建築を見て感動しました!
    日本庭園も自然がいっぱいで他とは少し違う感じでこれまた好みでした。
    建物公開の期間がお勧めです。

    自然教育園はオオタカや他の鳥もいるようですが高い木にいる鳥が多い印象、視力が悪いので最後に会ったカワセミくらいしかわからず。野次馬根性発揮して数人の制服姿の男子達の傍に行ってみたのがよかったようで(笑)
    見られてラッキーでした。
    とにかくカラスが多くて鳴き声が凄かった^^;。たまに違う鳴き声も混じっていたような気はするけど‥

    まーやんさんが撮られた旧古河庭園とバラとっても素敵な写真でした。最強の組み合せですよね♪

    ご訪問&コメントありがとうございました(^^)

    heidi77

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