![滝の凍結した冬季にしか見る事の出来ない、栃木・日光 雲竜渓谷<氷瀑トレッキング>をやってきた。<br />東武日光駅から8名の送迎、トレッキング中の現地案内・保険がある氷瀑ツアーに参加してきました。<br />このツアーには、通常現地でのランチが付いているが、この新型コロナ時期につき、ランチは各自でカップヌードルなど用意。<br />その代わりのお持ち帰りのリッチな焼きおにぎり・焼き鳥が付いてくる。<br /><br />行く前に「雲竜渓谷 氷瀑」YouT日ubeをチェックしていったが、実際の氷瀑の迫力は圧巻でした。<br />2022年02月11~13日(三連休)の中日となる12日は、天気にも恵まれ、最高の<氷瀑トレッキング>となりました。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/73/88/650x_11738824.jpg?updated_at=1645256515)
2022/02/12 - 2022/02/12
853位(同エリア3299件中)
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滝の凍結した冬季にしか見る事の出来ない、栃木・日光 雲竜渓谷<氷瀑トレッキング>をやってきた。
東武日光駅から8名の送迎、トレッキング中の現地案内・保険がある氷瀑ツアーに参加してきました。
このツアーには、通常現地でのランチが付いているが、この新型コロナ時期につき、ランチは各自でカップヌードルなど用意。
その代わりのお持ち帰りのリッチな焼きおにぎり・焼き鳥が付いてくる。
行く前に「雲竜渓谷 氷瀑」YouT日ubeをチェックしていったが、実際の氷瀑の迫力は圧巻でした。
2022年02月11~13日(三連休)の中日となる12日は、天気にも恵まれ、最高の<氷瀑トレッキング>となりました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
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8:17 東武鉄道日光線・東武日光駅 到着
今回は、急行で現地入り。8:23着 特急リバティーげごん1号で参加したメンバーもいました。東武日光駅 駅
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東武日光駅
下車する乗客は、殆どが観光客です。東武日光駅 駅
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東武日光駅
東武日光駅 駅
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東武日光駅前の噴水も凍結しています。
東武日光駅 駅
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8:30 氷瀑ツアーの送迎車に乗車
今回のツアーは、カエルアドベンチャーに依頼。
カエルアドベンチャーH.P http://www.kaeru123.com/outdoor/trekking-ice.html
ツアー料金は、10,000円(小中学生8,000円)税別(ガイド・アイゼン&ストックレンタル・傷害保険・暖かいランチ付)。※靴を持参の場合およびアイゼン持参の場合は、それぞれ500円引きとなります。 -
東武日光駅より車で雪の山道を進み、約30分で雲竜渓谷登山口に到着。登山口の数少ない駐車場が満車。周辺にも路駐車両が溢れてます。
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雲竜渓谷登山口。
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砂防堤の案内看板。
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雲竜渓谷登山口。
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9:15 登山口で各々で、スパッツ・アイゼン又はチェーンアイゼン・トレッキングポール・ウエアなどの準備を行います。
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今回は、チェーンスパイクも持参しましたが、先日の降雪が若干残っているので、12本歯アイゼンを装着しました。
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同じグループの他のメンバーは、チェーンスパイクを装着してスタートしました。結果、チェーンスパイクで最後のゴールまで大丈夫でした。
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雲竜渓谷下流の稲荷川を渡ります。
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橋の上にも雪が残ります。1月のYouTubeでは、殆ど雪が溶けていましたが、また積もっています。
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橋の中央。
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水量は少ないようです。
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今日も良い天気。
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川を渡ると、日蔭にはしっかりと雪が残っています。
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日当たりの良い所では、雪も溶けて舗装面が露出。歩き始めて30分、小休止かたがたウエアの調整、アイゼンの装着を行う、
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ツアー参加メンバーと記念撮影。同じグループメンバーは、男性5名・女性3名の計8名。もう1グループは、娘・母・義母の女性3名。ツアーは、11名の参加者、ツアー同行者3名、14名が1パーティーで行動します。
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10:17 日本一の日向砂防堰堤下まで到着。
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日向砂防堰堤の右脇を斜面を登ります。
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木立の間から見える日向堰砂防堤は、非常に大きいです。
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砂防堰堤上まで登ると、堆積した土砂で埋められた大雪原。
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日向砂防堰堤上で記念撮影。高さは、64mあります。
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堤上より雪原に降りて、進みます。雪原の中央に川の流れがあり、渡渉します。ここから何回も渡渉することになります。
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女峰山の前峰が見えます。今年、還暦を迎えるので、赤いちゃんちゃんこ代わりにプレゼントされたモンベル ソフトシャル・赤色のノマドジャケットで参加。
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緩い斜面を登ります。
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林道に出ると、雪がありますが歩き易い。
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11:20 歩き始めて約2時間。片道の2/3となる洞門岩に到着。対岸の山裾に氷瀑が見えます。まだ雲竜渓谷ではありません。
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洞門岩で休憩。パーティーメンバーの体力・体調を見ながらのトレッキングにつき、のんびり目のペースで進みます。
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雲竜渓谷に向かう途中、もう一つの雲竜渓谷を呼ばれている早川渓谷の氷瀑を見に行く。ここでも何回かの渡渉を繰り返します。これも冬季なので出来る技です。
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イチオシ
皆さん渡渉の瞬間に緊張されていました。このツアーで川に落ちる方はいませんでした。
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遠くに水門のような砂防堰堤が見てきました。
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稲荷川沿いに進みます。
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砂防堰堤の直下を渡渉しましが、結構な水の勢いです。
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この砂防堰堤の脇にも氷瀑がありました。
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狭い登りでは、列を作り登ります。
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登りきると、狭い下りとなります。女性陣は、少し苦労をされていました。
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また渡渉を繰り返しながら、雲竜渓谷の手前の早川渓谷に立ち寄ります。
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氷瀑が見えてきました。
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近くで見ると迫力があります。氷のブルーが綺麗です。
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早川渓谷の氷瀑。
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早川渓谷の氷瀑。
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イチオシ
早川渓谷の氷瀑。
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早川渓谷の行き止まりには、砂防ダムからの落水が凍結しています。
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イチオシ
この早川渓谷の氷瀑は、溶けていないので近づくことが出来ます。
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氷の芸術です。
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氷瀑の形状も個々に異なります。
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早川渓谷を後にして、雲竜渓谷に向かいます。
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いよいよ雲竜渓谷の入口に到着。
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遠方に氷瀑が見えます。(望遠撮影)
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急な階段に積雪し、慎重に降ります。
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川の流れに沿って渓谷の奥に奥に進みます。
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川は、コンコンと流れています。スタートして約3時間です。
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12:30 ここが、友不知(友知らず)と言われる氷瀑ゾーンの始まりです。その昔、人がひとりなんとか通れるかくらいの場所だったそうです。
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。
雲竜峡 自然・景勝地
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イチオシ
雲竜渓谷・氷瀑。燕岩(つばめ岩)は、雲竜渓谷の見どころの一つです。
雲竜峡 自然・景勝地
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イチオシ
雲竜渓谷・氷瀑。燕岩(つばめ岩)。
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・高さ100m以上ある雲竜滝の氷瀑。
雲竜瀑 自然・景勝地
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イチオシ
雲竜渓谷・雲竜滝の氷瀑。
雲竜瀑 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。自然の芸術作品です。
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雲竜渓谷・氷瀑。物凄いスケールです。
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雲竜渓谷・氷瀑。
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雲竜渓谷・氷瀑。
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雲竜渓谷・氷瀑。雲竜滝の氷瀑を背景にグループ全員で記念撮影。
雲竜瀑 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。雲竜滝の氷瀑を背景にグループ全員で記念撮影。
雲竜瀑 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。燕岩を背景にグループ全員で記念撮影。
雲竜峡 自然・景勝地
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既に落下した雲竜渓谷・氷瀑。怖いです。これを見るとビビり、直下に入れませんません。
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雲竜渓谷・氷瀑。雲竜滝のの氷瀑に別れを告げて、戻ります。
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。
雲竜峡 自然・景勝地
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イチオシ
雲竜渓谷・氷瀑。自然の力は凄いです。59年間の人生で、初体験です。
雲竜峡 自然・景勝地
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イチオシ
雲竜渓谷・氷瀑。どうでしょビックスケール!!
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。氷瀑の裏(裏滝)に行ってきました。
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。落水した状態が凍結しています。
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。裏から見る氷瀑も綺麗です。
雲竜峡 自然・景勝地
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イチオシ
雲竜渓谷・氷瀑。氷瀑の裏(裏滝)。
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。氷瀑の裏(裏滝)もブルー色です。
雲竜峡 自然・景勝地
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雲竜渓谷・氷瀑。氷瀑の裏(裏滝)で360°カメラ撮影。
雲竜峡 自然・景勝地
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積雪したの氷柱。
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川の流れは、意外と早いです。
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13:20 ランチタイム
新型コロナ感染対策もあり、メンバー各々で用意したランチを頂きます。本来ならばツアーの料金に軽食も含まれています。その分、帰りがけに鳥料理のお持ち帰りをしてくれます。 -
メンバーの一人が用意したスペシャル鍋焼きうどん。ボリュウームが凄い。私は、フリーズドライ野菜の具をチョイたししたカップヌードル味噌。麺を食べ終わったら、世界最小パスタ「クスクス」を残ったスープに投入して、食べました。
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ランチタイム30分後、
14:00 下山開始。帰り道は、営林保全道路を使いながら下山し、洞門岩からは往路と同じルートを通リます。 -
景色の良い部分に出る。
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雪道をひたすら下山します。
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15:10 下山開始して約1時間10分。日向砂防堰堤の雪原に出る。
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日向砂防堰堤の雪原。振り返ると女峰山の前峰に雲がかかり、陽ざしも遮られる。
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イチオシ
日向砂防堰堤。堤の上より記念撮影。
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堤高さは、高さは64m。下部は氷瀑になっています。
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日向砂防堰堤脇の登山道を下ります。急勾配でペースが落ちます。
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その登山道の脇には、人工工作物の廃墟がありました。何でしょうか、正体不明です。
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パーティー全員で無事下山。
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15:55 送迎車まで下山し、トレッキング終了です。
スタートから約7時間。下山開始より2時間。 -
16:30 送迎車で東武日光駅に向かう途中。日光東照宮西参道に立ち寄る。
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立寄り目的は、このお店でお持ち帰りの鳥料理を受け取る。「マウンテン チキン グリル ニッコー」。
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「マウンテン チキン グリル ニッコー」は、鶏料理店。イートイン、持ち帰りも対応。
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「マウンテン チキン グリル ニッコー」入口。
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「マウンテン チキン グリル ニッコー」メニュー。
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「マウンテン チキン グリル ニッコー」サンプル。
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「マウンテン チキン グリル ニッコー」
看板商品<満天チキン>と<焼きおにぎり>。 -
17:23 東武日光駅発
東武鉄道日光線 特急 けごん44号で帰宅。車内で無事トレッキングをハイボールで乾杯。お持ち帰りの<満天チキン>と<焼きおにぎり>を頂く。東武日光駅 駅
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マンテン<焼きおにぎり>
日光醤油と日光山椒で味付けし、こちらも炭火で焼いています。割と大きいので大満足です。 -
看板商品<満天チキン>
日光の醤油と糀で作ったソースに炭で焼いた骨付きチキンをドボンと漬け込んで
焼き上げたチキンです。 -
乗車直前に男体山が見える。
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女峰山も良く見えます。この中腹に位置する雲竜渓谷で楽しい一日を過ごしました。
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【トレッキング活動データ】
・活動時間 6時間52分
・活動距離 9.9Km
・上り鷹さ 725m
・下り高さ 745m -
【トレッツキングチェックポイント】
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