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《2021.October》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXIX守山~コスモス回廊編~<br /><br />毎回同じ書き出しをしているように思う。ただ近日は緊急事態宣言の解除など結果はともかく出かけることを躊躇う要素は一応なくなった。勿論油断禁物であることには変わりはなく、コロナ禍以前のように出かけられるかどうかは個人の判断に委ねられる。<br /><br />私自身も屋内に人が集まる場所にはいまだ行く気が起こらないのは事実である。だからという訳ではないが、近場の屋外ならば少しは…という衝動に駆られることがたまにある。そんな衝動で〝花〟というキーワードで探してみた。大規模とまではいかないがwebにも載っているものがあることを知る。目的地は滋賀県守山市、昨年10月まで2年3ヶ月勤務していた場所ではあるが、後になってあそこもここも行っていない…ということを知り出掛けている。今回は〝コスモス畑〟と検索し、抽出された〝今浜コスモス畑〟と〝新庄町こすもす園〟のふたつを目的地として出発することにする。<br /><br />令和3(2021)年10月10日日曜日<br />微妙な天気だがせっかくの休みなので出かけることにする。いつものことだが近くのローソンにてナビのセットと一服をしてから出発する。緊急事態宣言明け後の日曜日ということで混雑も予想していたが、幸いなことに東方向への道は空いていた。<br /><br />湖岸道路を走るのが最速のようだが、なんとなく通勤に使っていた道を走って行く。野洲川沿いにあるびわこ地球市民の森を超えたところに今浜コスモス畑はあった。検索をかけると情報は出で来るが、カーナビには表示されないためにスマホナビを利用する。それなりの広さがあるが、どうやら滋賀県所有の土地を転用し、今浜町自治会が手入れをしているものだそうだ。写真を見ればわかることだが、コスモス畑のまわりには普通に住居が建っている。<br /><br />腕はないが〝ポートレートショット〟に挑戦したりもするが、それよりもこの場所をアピールしたい気持ちが先に立ち、わざと近所の家々を背景に入れてみた。今浜町内会では組別に手入れをするエリアを決めているようだ。休耕地を耕して綺麗なコスモスを咲かせるのは容易なことではないだろう。単純に〝街おこし〟という言葉だけでは済まないことを痛感しながら次の目的地へと向かうことにした。<br /><br />次に向かったのは新庄町こすもす円である。こちらも休耕田を利用してコスモスを育てている。歴史もありカーナビでも検索可能な場所となっていた。集落内の施設を最大限に利用して観光客を誘致している新庄町こすもす園、集会所を臨時駐車場とし、トイレは隣接する公園のものを利用できるというものである。こちらもやはり〝街おこし〟の一環で行われており、地元町内会が育てているものである。やはり立地は住宅に隣接した場所であり、風景を入れて撮影した写真には家々が写り込んでしまう。また今浜のコスモスに比べると知名度は高いようで、他府県ナンバーを含めた車が停まっており、それなりの数の観光客が居たようだ。<br /><br />時間も時間だったので〝撮影を楽しむ〟という余裕はない。取り敢えず訪問記録としての写真を先に撮影しておき、後から多種のコスモスの花を撮って行く。日暮れ間近になって風が出て来たこともあり、フィルムの感度任せのアナログ撮影では、そよぐ花の姿がブレてしまったり露出オーバーになってしまったりとうまく撮影できない状況となってしまった。仕方がないのでスマホカメラで切り取ったりしながらコスモス園を駆け足で回り、ナイトモードを使わないと写真すら撮れない暗さになって日没終了となった。<br /><br />帰り道をナビに頼る必要はないが、せっかく守山まで来たのだから、立ち寄れる観光スポットを探すべく自宅を入力する。ナビの指し示す浜街道沿いの杉江町にある〝小津神社〟を経由することにした。ナビ曰く〝目的地に到着しました〟のコールがされるが、それらしき建物が見当たらない。どうやら神社の規模を甘く見ていたようで、一帯の森の中に神社があることを知る。一旦通り過ぎた際に鳥居を見つけたのでUターンして鳥居を潜り、道に沿って走ると参道に辿り着けた。<br /><br />後で小津神社のことを調べるとあの室町幕府を開いた足利尊氏が敬意を表し、馬での立ち入りを禁じていたことを知る。知らなかったとは言え思いっきり神社境内まで車を乗り入れたのは他でもない私であった。<br /><br />参拝を終えて帰るだけとなったが、一服できる場所がなかったことから道の駅あぐりの郷栗東に立ち寄ることにした。久しぶりではあるが変わりはない。ジュースを飲んで一服し、国道経由で自宅へ向かうのは守山通勤時と何ら変わるものではない。途中ガソリンスタンドに立ち寄り洗車をし、無事自宅に到着する。このご時世故に外出をしていなかったせいか翌々日に足が上手く上がらない状況に陥った。いつもと同じことを繰り返すようではあるが、体は動かさないとガタが来ることを痛感した一日であった。<br /><br />  《終わり》

《2021.October》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXIX守山~コスモス回廊編~

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2021/10/10 - 2021/10/10

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《2021.October》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXIX守山~コスモス回廊編~

毎回同じ書き出しをしているように思う。ただ近日は緊急事態宣言の解除など結果はともかく出かけることを躊躇う要素は一応なくなった。勿論油断禁物であることには変わりはなく、コロナ禍以前のように出かけられるかどうかは個人の判断に委ねられる。

私自身も屋内に人が集まる場所にはいまだ行く気が起こらないのは事実である。だからという訳ではないが、近場の屋外ならば少しは…という衝動に駆られることがたまにある。そんな衝動で〝花〟というキーワードで探してみた。大規模とまではいかないがwebにも載っているものがあることを知る。目的地は滋賀県守山市、昨年10月まで2年3ヶ月勤務していた場所ではあるが、後になってあそこもここも行っていない…ということを知り出掛けている。今回は〝コスモス畑〟と検索し、抽出された〝今浜コスモス畑〟と〝新庄町こすもす園〟のふたつを目的地として出発することにする。

令和3(2021)年10月10日日曜日
微妙な天気だがせっかくの休みなので出かけることにする。いつものことだが近くのローソンにてナビのセットと一服をしてから出発する。緊急事態宣言明け後の日曜日ということで混雑も予想していたが、幸いなことに東方向への道は空いていた。

湖岸道路を走るのが最速のようだが、なんとなく通勤に使っていた道を走って行く。野洲川沿いにあるびわこ地球市民の森を超えたところに今浜コスモス畑はあった。検索をかけると情報は出で来るが、カーナビには表示されないためにスマホナビを利用する。それなりの広さがあるが、どうやら滋賀県所有の土地を転用し、今浜町自治会が手入れをしているものだそうだ。写真を見ればわかることだが、コスモス畑のまわりには普通に住居が建っている。

腕はないが〝ポートレートショット〟に挑戦したりもするが、それよりもこの場所をアピールしたい気持ちが先に立ち、わざと近所の家々を背景に入れてみた。今浜町内会では組別に手入れをするエリアを決めているようだ。休耕地を耕して綺麗なコスモスを咲かせるのは容易なことではないだろう。単純に〝街おこし〟という言葉だけでは済まないことを痛感しながら次の目的地へと向かうことにした。

次に向かったのは新庄町こすもす円である。こちらも休耕田を利用してコスモスを育てている。歴史もありカーナビでも検索可能な場所となっていた。集落内の施設を最大限に利用して観光客を誘致している新庄町こすもす園、集会所を臨時駐車場とし、トイレは隣接する公園のものを利用できるというものである。こちらもやはり〝街おこし〟の一環で行われており、地元町内会が育てているものである。やはり立地は住宅に隣接した場所であり、風景を入れて撮影した写真には家々が写り込んでしまう。また今浜のコスモスに比べると知名度は高いようで、他府県ナンバーを含めた車が停まっており、それなりの数の観光客が居たようだ。

時間も時間だったので〝撮影を楽しむ〟という余裕はない。取り敢えず訪問記録としての写真を先に撮影しておき、後から多種のコスモスの花を撮って行く。日暮れ間近になって風が出て来たこともあり、フィルムの感度任せのアナログ撮影では、そよぐ花の姿がブレてしまったり露出オーバーになってしまったりとうまく撮影できない状況となってしまった。仕方がないのでスマホカメラで切り取ったりしながらコスモス園を駆け足で回り、ナイトモードを使わないと写真すら撮れない暗さになって日没終了となった。

帰り道をナビに頼る必要はないが、せっかく守山まで来たのだから、立ち寄れる観光スポットを探すべく自宅を入力する。ナビの指し示す浜街道沿いの杉江町にある〝小津神社〟を経由することにした。ナビ曰く〝目的地に到着しました〟のコールがされるが、それらしき建物が見当たらない。どうやら神社の規模を甘く見ていたようで、一帯の森の中に神社があることを知る。一旦通り過ぎた際に鳥居を見つけたのでUターンして鳥居を潜り、道に沿って走ると参道に辿り着けた。

後で小津神社のことを調べるとあの室町幕府を開いた足利尊氏が敬意を表し、馬での立ち入りを禁じていたことを知る。知らなかったとは言え思いっきり神社境内まで車を乗り入れたのは他でもない私であった。

参拝を終えて帰るだけとなったが、一服できる場所がなかったことから道の駅あぐりの郷栗東に立ち寄ることにした。久しぶりではあるが変わりはない。ジュースを飲んで一服し、国道経由で自宅へ向かうのは守山通勤時と何ら変わるものではない。途中ガソリンスタンドに立ち寄り洗車をし、無事自宅に到着する。このご時世故に外出をしていなかったせいか翌々日に足が上手く上がらない状況に陥った。いつもと同じことを繰り返すようではあるが、体は動かさないとガタが来ることを痛感した一日であった。

  《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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