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《2021. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXV守山前半~あじさいの咲く公園を歩く~<br /><br />コロナ禍で始まった令和3(2021)年も6月になった。一年の折り返し時期だがまあ月日が過ぎるのが早いこと。それだけ年をとったと言われれば仕方がないが、計画を立てようが取り巻く環境を加味すれば実行に移せないのが当たり前なのかも知れない。毎年恒例となっている筈の沖縄も、まさかとは思ったが緊急事態宣言が発令された。その理由として取り沙汰されることが内地からの観光客がコロナウィルスを持ち込んだということである。GWのことだが折しも大阪・兵庫・京都では緊急事態宣言が出されている中で不要不急とした業種では、モールなどの大型店舗に於いて店舗閉鎖要請が出され、我が社のスタッフの中にも行く場所が無くなってしまった者が沢山出ていた。昨年ならば外出自粛要請の下、観光地は閑古鳥が鳴いているような状態であったが、一旦解除してからというもの越県移動に歯止めがかからない状態となってしまった。来沖した者も大凡は〝自分は大丈夫〟のいう間違った過信をして、ウィルスをばら撒いたのであろう。結果として変異型を含めたコロナウィルス罹患者が爆発的に増えた結果が現在の状況に繋がっているのであろう。まだ沖縄本島は医療機関もそれなりの数はあるが、宮古島や八重山諸島に至っては、重症者を受け入れる医療機関も少ない上に、重症者ベット数も一桁しかないことは周知の事実である。島民のコロナ患者を含む重症者は、ヘリなどを使って本島の医療機関に搬送されると言うのが現状だ。しかし数をこなせることではないために、トリアージは欠かすことができないという。沖縄在住者ですらそのような状況なのに観光客が加わるとどうなるかは素人の私でもわかる結果である。<br /><br />内地の緊急事態宣言は解除されたが唯一継続となった沖縄県では患者の扱いで頭を抱えているのが現状だ。確かに私自身も行けるならば行きたいとついこの前まで思っていたひとりである。また沖縄戦全戦没者追悼式会場の沖縄県営平和祈念公園以外は戦績巡りをするだけなので、国際通りをはじめとする〝人が集まる観光地〟に行くことはなく、コロナウィルス感染には一定の対策は講じるという持論を持っていた。しかし私の場合沖縄で宿泊するところは決まっており、施設規模も小さいことからクラスター発生も無かろうと踏んではいたが、受入側としては今までと比べものにならない位の注意を払っており、一泊だけの宿泊だと消毒殺菌に費やす時間と費用を考えると厳しいことも事前にわかっていた。おまけにマニアックな宿ゆえに、特に慰霊の日あたりはコアな常連さん達の集団と化すのだが、昨年同様予約者はなかったようであった。コロナウィルスに罹患するかどうかは〝運〟次第だと言われればそれまでだが、無理に泊めて貰ったことからコロナ患者を出してしまったとしたら、今後泊まることが出来なくなるのではという気持ちになってしまうのだ。確かに2年続けて恒例行事を中止するのは不完全燃焼となってしまうことはわかっているが、他府県からの観光客がキャリアとなってコロナ患者が増加したことは我が街滋賀でも同じである。結局のところリスクファクターがある中での来沖は、自己満足だけだと割り切ることにして、6月12日に正式に全ての行程をキャンセルした。<br /><br />恒例行事を中止したからとて、だから連休は中止しますでは通らない。休みは休みで取らせてもらい、何かするのは後で考えようと頭を切り替えた。昨年は守山に通勤していたこともあり、車を利用して帰り道に観光地を訪ねるようなこともしていたが、現在は21:00迄の勤務に加えバス通勤なので立ち寄る時間も場所もない。越県は控えよとはいうが現実にどうなっているかは地元のみぞ知る話かも知れない。夜に酒を飲み、大声で話すことは鬱憤ばらしには良いかも知れない。しかし居住者がやるならば仕方がないが他府県から電車に乗って来られることに対しデリカシーを疑わない者は居ないだろう。確かに飲食店の客入りが減り、従業員の解雇に留まらず、廃業せざるを得ない店舗もある中で、他府県にはないことが出来ることは強みだろう。はっきり言って中途半端に規制するから人が集まるのであって、自己責任で移動をさせたら良いと思う。昨年6月に最初の緊急事態宣言が解除された後は堂々巡りの繰り返し。役人はこのまま患者数が増減を繰り返すことで、コロナ禍が収束すると信じているのだろうか?<br /><br />ワクチンを打てば罹患しないといった過信が蔓延っている。インフルエンザワクチンとて万能ではないことは周知の事実であるが、コロナワクチンでも同様だろう。しかしワクチン接種が済んだからとて、まだ順番すら回って来ない者からすれば、マスクをせずに来られると迷惑千万以外何者でもない。極端な話完全にビビりながら接客せねばならないならば、必要最小限で済ませ、相手の理解度を含め時間がかかりそうならばさっさと断ってお帰り頂くのが〝自衛策〟となっても仕方がない。接客業とはいえウィルスは容赦ない。蔓延地域に行くなと言っても来られたものにどう対応するのかを満足のいく説明をして貰いたい。オリンピック開催時に緊急事態宣言は出せないのだろうが、先進国気取りの日本に於いて、発展途上国の選手がコロナ感染したとあらばまさに言い訳できないのではないだろうか?所謂オリンピックマネーの絡みはあるだろうが、人のことだと割り切っていた私でさえ、中止した方が良いように思えてならない。最終的には来日した選手の責任にするのであろうが、最後までコロナウィルスの終息宣言が出せない国家となるようでは国民の恥と言っても過言ではないであろう。<br /><br />いずれにせよ国や地方公共団体の〝ザル施策〟を全うに受ける気はない。自分自身の線引きで判断した方が諦めがつく。しかしやはり県外迄出掛けようとも思わない。最低限ワクチンを接種してからのスタートだ。ただワクチン接種も接種券は届いたが、県内の一般接種は9月以降となっているようだ。大阪の自衛隊による接種は既に満員となっており、キャンセルが出次第枠を開けるとある。職域接種もあるが彦根まで行かなければならない上にシフトの都合を考えなければならない。7月15日までの休みでは予約は出来なかった。その後7月中には数回接種日はあるが、帰ってくるのが22時になる者に午前中に来いとはご無体なこと。基本職域接種はお偉いさんからの順番なので〝ヒラ社員〟の私はいつになるやら・・・と言いたいのだが、何故か作業割当には〝一番上〟に書かれていた。ご老体か夜専属スタッフが休むと勤務シフトを大幅に変えなければならないからといったところだろう。かかりつけ医がいればそこで頼めるが一般内科にお世話になることは滅多にない。そのような理由から接種そのものを考えている最中だ。愚痴っても仕方がないので上手く予定が合えば良いのだが、最悪は彦根で一泊もあり得るだろう。<br /><br />私自身がコロナ対策にいい加減なのは、自分の思惑で動く場合、例えばLCCのバーゲンの予約等に限られる。故にワクチン接種のために1・2回目の休みを入れる等ということは考えたくはないのである。正直自分の予定がある日迄を使いたくはない。だが担当者のシフトにより〝この日は出勤〟してと来ると目処もつかなくなるのである。そんな理由からどうでもいいと思えてくる。悪いが希望休ではなく〝強制的な休み〟なので仕方がないのである。<br /><br />現状をうだうだ書いていると腹が立って来た。適当に希望休を連休で入れて、その隙間を利用して行けるならば受けようかと考えている。<br /><br />話は元に戻るが今回は〝県内〟と〝アジサイの名所〟というふたつのテーマから選んだ場所を訪れる。前半は滋賀県下で最も有名な〝あじさいの名所〟である〝もりやま芦刈園〟を選び、後半に〝近江の歴史〟をコンセプトに幾つかの立ち寄り地を選んでみた。<br /><br />そんなことを言ったとしても、予定は未定の組み方はいつも通りなので日暮れ後の見辛い写真があることはご容赦願いたい。ちなみにもりやま芦刈園は〝植物図鑑〟と化しているため端折って貰っても構わないと思う。それでは〝《2021. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXV守山前半~あじさいの咲く公園を歩く~〟を始めるとしよう。<br /><br />令和3(2021)年6月8日火曜日<br />あまり欲しくない単発の休みだが、新聞に載っていた〝紫陽花見頃〟の記事が私を掻き立てる。車を借りるにも理由が必要な窮屈な我が家ゆえ適当に理由を作り出かけることにする。いつもならば近くのローソン迄車を進めてからナビ設定をするが、道が混んでいたために方向を変えてミニストップ大津石山寺3丁目店に立ち寄ることにした。取り敢えず最初の目的地は新聞に載っていたもりやま芦刈園に設定する。ここは関西でも5本の指に入る〝あじさい園〟である。あじさいの時期以外は無料なのだが、花が咲き始めると無休となるに従い入園料200円が必要となる。<br /><br />もりやま芦刈園は守山シルバーセンターが管理運営している施設であるが、花の公園とばかりに多くの種類の紫陽花が咲き誇る。守山に通勤していた頃に立ち寄っていたならば概略はわかりそうだが、時間的な余裕がなく機会を逸している。守山市民であれば割引もあるようで、シーズンに幾度も来ているおじさまから〝1週間でこれだけ咲くんや〟という話を聞く。しかし1週間前を知らない私に言われても答えようがない。適当に相槌を打っておくが今日のレベルで半分位だということを知る。今年は暖冬と春先に気温が高い日が続いたことから、全ての花々の見頃の時期が前倒しになっている。6月初旬で半分ならば、半ばには見頃を迎えるのであろうが、例年の見頃とされる時期があてにならないために厄介である。おまけに私自身の〝花の時期〟に関する知識の無さから、見頃どころか花そのものが終わっている〝名所〟に足を運んだことも少なくない。広い敷地に多くの種類のアジサイが花開くもりやま芦刈園、おじさんが言うようにシーズンを細かくずらしながら訪れることが〝花を楽しむ〟ことに繋がるという教訓を得たことが成果だろうと勝手に思い込む。来年はこまめに開花チェックをして複数回訪れることを心に刻み込んだ私であった。<br /><br />17:00の閉館時刻を目処に外に出る。駐車場に数台の車がまだ停まっており、熱心な来館者がいることを改めて知る。まだ日暮れ迄時間があるため近場の〝花の名所〟を検索し、第一なぎさ公園を目的地に選び出発する。<br /><br />  《後半に続く》

《2021. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXV守山前編~あじさいの咲く公園~

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2021/06/08 - 2021/06/08

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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《2021. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXV守山前半~あじさいの咲く公園を歩く~

コロナ禍で始まった令和3(2021)年も6月になった。一年の折り返し時期だがまあ月日が過ぎるのが早いこと。それだけ年をとったと言われれば仕方がないが、計画を立てようが取り巻く環境を加味すれば実行に移せないのが当たり前なのかも知れない。毎年恒例となっている筈の沖縄も、まさかとは思ったが緊急事態宣言が発令された。その理由として取り沙汰されることが内地からの観光客がコロナウィルスを持ち込んだということである。GWのことだが折しも大阪・兵庫・京都では緊急事態宣言が出されている中で不要不急とした業種では、モールなどの大型店舗に於いて店舗閉鎖要請が出され、我が社のスタッフの中にも行く場所が無くなってしまった者が沢山出ていた。昨年ならば外出自粛要請の下、観光地は閑古鳥が鳴いているような状態であったが、一旦解除してからというもの越県移動に歯止めがかからない状態となってしまった。来沖した者も大凡は〝自分は大丈夫〟のいう間違った過信をして、ウィルスをばら撒いたのであろう。結果として変異型を含めたコロナウィルス罹患者が爆発的に増えた結果が現在の状況に繋がっているのであろう。まだ沖縄本島は医療機関もそれなりの数はあるが、宮古島や八重山諸島に至っては、重症者を受け入れる医療機関も少ない上に、重症者ベット数も一桁しかないことは周知の事実である。島民のコロナ患者を含む重症者は、ヘリなどを使って本島の医療機関に搬送されると言うのが現状だ。しかし数をこなせることではないために、トリアージは欠かすことができないという。沖縄在住者ですらそのような状況なのに観光客が加わるとどうなるかは素人の私でもわかる結果である。

内地の緊急事態宣言は解除されたが唯一継続となった沖縄県では患者の扱いで頭を抱えているのが現状だ。確かに私自身も行けるならば行きたいとついこの前まで思っていたひとりである。また沖縄戦全戦没者追悼式会場の沖縄県営平和祈念公園以外は戦績巡りをするだけなので、国際通りをはじめとする〝人が集まる観光地〟に行くことはなく、コロナウィルス感染には一定の対策は講じるという持論を持っていた。しかし私の場合沖縄で宿泊するところは決まっており、施設規模も小さいことからクラスター発生も無かろうと踏んではいたが、受入側としては今までと比べものにならない位の注意を払っており、一泊だけの宿泊だと消毒殺菌に費やす時間と費用を考えると厳しいことも事前にわかっていた。おまけにマニアックな宿ゆえに、特に慰霊の日あたりはコアな常連さん達の集団と化すのだが、昨年同様予約者はなかったようであった。コロナウィルスに罹患するかどうかは〝運〟次第だと言われればそれまでだが、無理に泊めて貰ったことからコロナ患者を出してしまったとしたら、今後泊まることが出来なくなるのではという気持ちになってしまうのだ。確かに2年続けて恒例行事を中止するのは不完全燃焼となってしまうことはわかっているが、他府県からの観光客がキャリアとなってコロナ患者が増加したことは我が街滋賀でも同じである。結局のところリスクファクターがある中での来沖は、自己満足だけだと割り切ることにして、6月12日に正式に全ての行程をキャンセルした。

恒例行事を中止したからとて、だから連休は中止しますでは通らない。休みは休みで取らせてもらい、何かするのは後で考えようと頭を切り替えた。昨年は守山に通勤していたこともあり、車を利用して帰り道に観光地を訪ねるようなこともしていたが、現在は21:00迄の勤務に加えバス通勤なので立ち寄る時間も場所もない。越県は控えよとはいうが現実にどうなっているかは地元のみぞ知る話かも知れない。夜に酒を飲み、大声で話すことは鬱憤ばらしには良いかも知れない。しかし居住者がやるならば仕方がないが他府県から電車に乗って来られることに対しデリカシーを疑わない者は居ないだろう。確かに飲食店の客入りが減り、従業員の解雇に留まらず、廃業せざるを得ない店舗もある中で、他府県にはないことが出来ることは強みだろう。はっきり言って中途半端に規制するから人が集まるのであって、自己責任で移動をさせたら良いと思う。昨年6月に最初の緊急事態宣言が解除された後は堂々巡りの繰り返し。役人はこのまま患者数が増減を繰り返すことで、コロナ禍が収束すると信じているのだろうか?

ワクチンを打てば罹患しないといった過信が蔓延っている。インフルエンザワクチンとて万能ではないことは周知の事実であるが、コロナワクチンでも同様だろう。しかしワクチン接種が済んだからとて、まだ順番すら回って来ない者からすれば、マスクをせずに来られると迷惑千万以外何者でもない。極端な話完全にビビりながら接客せねばならないならば、必要最小限で済ませ、相手の理解度を含め時間がかかりそうならばさっさと断ってお帰り頂くのが〝自衛策〟となっても仕方がない。接客業とはいえウィルスは容赦ない。蔓延地域に行くなと言っても来られたものにどう対応するのかを満足のいく説明をして貰いたい。オリンピック開催時に緊急事態宣言は出せないのだろうが、先進国気取りの日本に於いて、発展途上国の選手がコロナ感染したとあらばまさに言い訳できないのではないだろうか?所謂オリンピックマネーの絡みはあるだろうが、人のことだと割り切っていた私でさえ、中止した方が良いように思えてならない。最終的には来日した選手の責任にするのであろうが、最後までコロナウィルスの終息宣言が出せない国家となるようでは国民の恥と言っても過言ではないであろう。

いずれにせよ国や地方公共団体の〝ザル施策〟を全うに受ける気はない。自分自身の線引きで判断した方が諦めがつく。しかしやはり県外迄出掛けようとも思わない。最低限ワクチンを接種してからのスタートだ。ただワクチン接種も接種券は届いたが、県内の一般接種は9月以降となっているようだ。大阪の自衛隊による接種は既に満員となっており、キャンセルが出次第枠を開けるとある。職域接種もあるが彦根まで行かなければならない上にシフトの都合を考えなければならない。7月15日までの休みでは予約は出来なかった。その後7月中には数回接種日はあるが、帰ってくるのが22時になる者に午前中に来いとはご無体なこと。基本職域接種はお偉いさんからの順番なので〝ヒラ社員〟の私はいつになるやら・・・と言いたいのだが、何故か作業割当には〝一番上〟に書かれていた。ご老体か夜専属スタッフが休むと勤務シフトを大幅に変えなければならないからといったところだろう。かかりつけ医がいればそこで頼めるが一般内科にお世話になることは滅多にない。そのような理由から接種そのものを考えている最中だ。愚痴っても仕方がないので上手く予定が合えば良いのだが、最悪は彦根で一泊もあり得るだろう。

私自身がコロナ対策にいい加減なのは、自分の思惑で動く場合、例えばLCCのバーゲンの予約等に限られる。故にワクチン接種のために1・2回目の休みを入れる等ということは考えたくはないのである。正直自分の予定がある日迄を使いたくはない。だが担当者のシフトにより〝この日は出勤〟してと来ると目処もつかなくなるのである。そんな理由からどうでもいいと思えてくる。悪いが希望休ではなく〝強制的な休み〟なので仕方がないのである。

現状をうだうだ書いていると腹が立って来た。適当に希望休を連休で入れて、その隙間を利用して行けるならば受けようかと考えている。

話は元に戻るが今回は〝県内〟と〝アジサイの名所〟というふたつのテーマから選んだ場所を訪れる。前半は滋賀県下で最も有名な〝あじさいの名所〟である〝もりやま芦刈園〟を選び、後半に〝近江の歴史〟をコンセプトに幾つかの立ち寄り地を選んでみた。

そんなことを言ったとしても、予定は未定の組み方はいつも通りなので日暮れ後の見辛い写真があることはご容赦願いたい。ちなみにもりやま芦刈園は〝植物図鑑〟と化しているため端折って貰っても構わないと思う。それでは〝《2021. June》あみんちゅぶらり淡海を歩く旅そのXXV守山前半~あじさいの咲く公園を歩く~〟を始めるとしよう。

令和3(2021)年6月8日火曜日
あまり欲しくない単発の休みだが、新聞に載っていた〝紫陽花見頃〟の記事が私を掻き立てる。車を借りるにも理由が必要な窮屈な我が家ゆえ適当に理由を作り出かけることにする。いつもならば近くのローソン迄車を進めてからナビ設定をするが、道が混んでいたために方向を変えてミニストップ大津石山寺3丁目店に立ち寄ることにした。取り敢えず最初の目的地は新聞に載っていたもりやま芦刈園に設定する。ここは関西でも5本の指に入る〝あじさい園〟である。あじさいの時期以外は無料なのだが、花が咲き始めると無休となるに従い入園料200円が必要となる。

もりやま芦刈園は守山シルバーセンターが管理運営している施設であるが、花の公園とばかりに多くの種類の紫陽花が咲き誇る。守山に通勤していた頃に立ち寄っていたならば概略はわかりそうだが、時間的な余裕がなく機会を逸している。守山市民であれば割引もあるようで、シーズンに幾度も来ているおじさまから〝1週間でこれだけ咲くんや〟という話を聞く。しかし1週間前を知らない私に言われても答えようがない。適当に相槌を打っておくが今日のレベルで半分位だということを知る。今年は暖冬と春先に気温が高い日が続いたことから、全ての花々の見頃の時期が前倒しになっている。6月初旬で半分ならば、半ばには見頃を迎えるのであろうが、例年の見頃とされる時期があてにならないために厄介である。おまけに私自身の〝花の時期〟に関する知識の無さから、見頃どころか花そのものが終わっている〝名所〟に足を運んだことも少なくない。広い敷地に多くの種類のアジサイが花開くもりやま芦刈園、おじさんが言うようにシーズンを細かくずらしながら訪れることが〝花を楽しむ〟ことに繋がるという教訓を得たことが成果だろうと勝手に思い込む。来年はこまめに開花チェックをして複数回訪れることを心に刻み込んだ私であった。

17:00の閉館時刻を目処に外に出る。駐車場に数台の車がまだ停まっており、熱心な来館者がいることを改めて知る。まだ日暮れ迄時間があるため近場の〝花の名所〟を検索し、第一なぎさ公園を目的地に選び出発する。

  《後半に続く》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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