神楽坂・飯田橋旅行記(ブログ) 一覧に戻る
(写真は靖国神社境内の食堂で、鹿児島の知覧で特攻の母・鳥濱トメさんの作った玉子丼。その想いを感じながら戴きました。)<br />東京巡りの第9回目として、護国寺 田安門 日本武道館 靖国神社(拝殿 遊就館) 東京大神宮 神楽坂(毘沙門天(善國寺) 各種の狭い横丁 赤城神社)を訪れました。<br />(護国寺)真言宗豊山派で1681年綱吉の生母桂昌院の発願で1682年建立。<br />(靖国神社)明治2年6月29年に明治天皇の思し召しで建てられた招魂社が始まりで明治12年に靖国神社と改名。戊辰戦争や西南戦争といった国内の戦い(明治維新で命を落とした坂本龍馬や高杉晋作等の幕末の志士)や日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争で亡くなった神霊を祀り、246万6千柱です。<br />(東京大神宮)縁結び神 伊勢神宮の遥拝殿で明治13年創建。日本で初めて神前結婚式を行った神社です。<br />(毘沙門天(善國寺))1595年創建で日蓮宗。家康が寺地を与え、1793年現在地に移転。東京の縁日の発祥地です。<br />{旅程}<br />①2021年9月28日(火)<br />関東(JR)8:01池袋駅の「イケフクロウ像」を見て8:11(有楽町線)8:16護国寺に着き<br />1)護国寺(神齢山幡地院)1681年綱吉の生母桂昌院ノ発願デ1682年建立)仁王門 惣門 ミニ富士 不老門(中門) 大師堂 鐘楼 多宝塔 月光院 本堂(観音堂 本尊は如意輪観世音菩薩) 忠霊塔 薬師堂 霊廟)と参拝します。<br />護国寺9:05(有楽町線)9:12飯田橋9:18(東西線)9:20九段下駅に着き、<br />昭和館 九段坂 千鳥ケ淵 江戸城田安門 日本武道館と歩き、 <br />2)靖国神社(高燈籠 大鳥居 サクラ陶板 慰霊の泉 大村益次郎銅像 石鳥居 第2鳥居 大手水舎 神門 能楽堂 桜ノ標準木 中門鳥居 拝殿 参集殿 本殿 元宮 鎮霊社 <br />神池庭園(靖泉亭 行雲亭 洗心亭) 相撲場 招魂斎庭 母の像 パール博士顕彰碑 馬・鳩・犬慰霊像)を参拝させて頂きました。<br />3)遊就館(10:40-12:05)玄関ホール 2F(プロローグ(武人の心 武の歴史)近代史①(明治維新 西南戦争 靖国神社の創祀) 特別展示室 近代史②(日清戦争 日露戦争 満州事変 招魂斎庭 支那事変) 1F大展示室 近代史③(大東亜戦争1-5) 英霊の「ミココロ」(靖国の神々1-4)を見学し、<br />4)(昼食)「靖国八千代食堂」(12:15-12:50)(特攻ノ母島濵トメの玉子丼(庄内セイロソバセット1480円)を想いを感じながら、戴きました。<br />日本赤十字発祥地 与謝野鉄幹・晶子居住地を通り、 <br />5)東京大神宮(縁結び神 伊勢神宮ノ遥拝殿デ明治13年創建 日本で初めて神前結婚式を行った神社 「猪目」(魔除けの文様ハート形) 飯富稲荷神社(市川團十郎が信仰)を参拝し、<br />6)神楽坂(紀の膳(創業50年以上甘味処) 翁庵(ソバ) 不二家(ペコチャン焼) 陶柿園(陶器) 助六(履物) 丸岡陶苑(明治25年創業陶器) 蕎楽亭(ソバ) 神楽坂仲通 芸者新道 本田横丁 見返り横丁 カクレンボ横丁 兵庫横丁(旅館「和可菜」)を歩き、<br />7)毘沙門天(善國寺)(1595年創建日蓮宗。家康が寺地を与えた。1793年現在地に移転。東京ノ縁日ノ発祥地七福神 浄行菩薩 一対のトラの石像 藤棚)を参拝し <br />安養寺(1683年現在地に天台宗 神楽坂聖天 歓喜天像) 銭湯横丁(第3玉乃湯)<br />と歩き、<br />8)赤城神社(1300年創建。隅研吾設計の神社 舟形観音像 葵神社 八耳神社(「八耳様」ト3回唱える(聖徳太子) 出世稲荷神社)を参拝します。<br />神楽坂14:42(東西線)14:49高田馬場14:54(JR)14:58池袋15:00(JR)関東で自宅に戻ります。

2021年9月東京(9)護国寺 靖国神社(拝殿 遊就館) 東京大神宮 神楽坂(毘沙門天 各種横丁)

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2021/09/28 - 2021/09/28

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愛猫シロネコ

愛猫シロネコさん

(写真は靖国神社境内の食堂で、鹿児島の知覧で特攻の母・鳥濱トメさんの作った玉子丼。その想いを感じながら戴きました。)
東京巡りの第9回目として、護国寺 田安門 日本武道館 靖国神社(拝殿 遊就館) 東京大神宮 神楽坂(毘沙門天(善國寺) 各種の狭い横丁 赤城神社)を訪れました。
(護国寺)真言宗豊山派で1681年綱吉の生母桂昌院の発願で1682年建立。
(靖国神社)明治2年6月29年に明治天皇の思し召しで建てられた招魂社が始まりで明治12年に靖国神社と改名。戊辰戦争や西南戦争といった国内の戦い(明治維新で命を落とした坂本龍馬や高杉晋作等の幕末の志士)や日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争で亡くなった神霊を祀り、246万6千柱です。
(東京大神宮)縁結び神 伊勢神宮の遥拝殿で明治13年創建。日本で初めて神前結婚式を行った神社です。
(毘沙門天(善國寺))1595年創建で日蓮宗。家康が寺地を与え、1793年現在地に移転。東京の縁日の発祥地です。
{旅程}
①2021年9月28日(火)
関東(JR)8:01池袋駅の「イケフクロウ像」を見て8:11(有楽町線)8:16護国寺に着き
1)護国寺(神齢山幡地院)1681年綱吉の生母桂昌院ノ発願デ1682年建立)仁王門 惣門 ミニ富士 不老門(中門) 大師堂 鐘楼 多宝塔 月光院 本堂(観音堂 本尊は如意輪観世音菩薩) 忠霊塔 薬師堂 霊廟)と参拝します。
護国寺9:05(有楽町線)9:12飯田橋9:18(東西線)9:20九段下駅に着き、
昭和館 九段坂 千鳥ケ淵 江戸城田安門 日本武道館と歩き、
2)靖国神社(高燈籠 大鳥居 サクラ陶板 慰霊の泉 大村益次郎銅像 石鳥居 第2鳥居 大手水舎 神門 能楽堂 桜ノ標準木 中門鳥居 拝殿 参集殿 本殿 元宮 鎮霊社
神池庭園(靖泉亭 行雲亭 洗心亭) 相撲場 招魂斎庭 母の像 パール博士顕彰碑 馬・鳩・犬慰霊像)を参拝させて頂きました。
3)遊就館(10:40-12:05)玄関ホール 2F(プロローグ(武人の心 武の歴史)近代史①(明治維新 西南戦争 靖国神社の創祀) 特別展示室 近代史②(日清戦争 日露戦争 満州事変 招魂斎庭 支那事変) 1F大展示室 近代史③(大東亜戦争1-5) 英霊の「ミココロ」(靖国の神々1-4)を見学し、
4)(昼食)「靖国八千代食堂」(12:15-12:50)(特攻ノ母島濵トメの玉子丼(庄内セイロソバセット1480円)を想いを感じながら、戴きました。
日本赤十字発祥地 与謝野鉄幹・晶子居住地を通り、
5)東京大神宮(縁結び神 伊勢神宮ノ遥拝殿デ明治13年創建 日本で初めて神前結婚式を行った神社 「猪目」(魔除けの文様ハート形) 飯富稲荷神社(市川團十郎が信仰)を参拝し、
6)神楽坂(紀の膳(創業50年以上甘味処) 翁庵(ソバ) 不二家(ペコチャン焼) 陶柿園(陶器) 助六(履物) 丸岡陶苑(明治25年創業陶器) 蕎楽亭(ソバ) 神楽坂仲通 芸者新道 本田横丁 見返り横丁 カクレンボ横丁 兵庫横丁(旅館「和可菜」)を歩き、
7)毘沙門天(善國寺)(1595年創建日蓮宗。家康が寺地を与えた。1793年現在地に移転。東京ノ縁日ノ発祥地七福神 浄行菩薩 一対のトラの石像 藤棚)を参拝し
安養寺(1683年現在地に天台宗 神楽坂聖天 歓喜天像) 銭湯横丁(第3玉乃湯)
と歩き、
8)赤城神社(1300年創建。隅研吾設計の神社 舟形観音像 葵神社 八耳神社(「八耳様」ト3回唱える(聖徳太子) 出世稲荷神社)を参拝します。
神楽坂14:42(東西線)14:49高田馬場14:54(JR)14:58池袋15:00(JR)関東で自宅に戻ります。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 池袋駅で乗換の時に「いけふくろう像」に寄りました。

    池袋駅で乗換の時に「いけふくろう像」に寄りました。

  • 池袋駅東口

    池袋駅東口

  • サンシャイン60ビル(高さ239.7mで1978~1990年まで日本一のビルでした。竣工当初、展望台に行きました。)<br />

    サンシャイン60ビル(高さ239.7mで1978~1990年まで日本一のビルでした。竣工当初、展望台に行きました。)

  • 有楽町線の護国寺駅で降ります。

    有楽町線の護国寺駅で降ります。

  • 護国寺(境内図)(神齢山護国寺で真言宗豊山派の寺で、1681年、綱吉の生母桂昌院の発願により、如意輪観音菩薩を本尊として1682年に建立され、明治16年 大正15年に火災に会います。仁王門や惣門は創建当時のものです。)

    護国寺(境内図)(神齢山護国寺で真言宗豊山派の寺で、1681年、綱吉の生母桂昌院の発願により、如意輪観音菩薩を本尊として1682年に建立され、明治16年 大正15年に火災に会います。仁王門や惣門は創建当時のものです。)

  • 護国寺(説明)(神齢山護国寺で真言宗豊山派の寺で、1681年、綱吉の生母桂昌院の発願により、如意輪観音菩薩を本尊として1682年に建立され、明治16年 大正15年に火災に会います。仁王門や惣門は創建当時のものです。)

    護国寺(説明)(神齢山護国寺で真言宗豊山派の寺で、1681年、綱吉の生母桂昌院の発願により、如意輪観音菩薩を本尊として1682年に建立され、明治16年 大正15年に火災に会います。仁王門や惣門は創建当時のものです。)

  • 護国寺(仁王門)(八脚門で1697年建立)(正面に金剛力士像 後面に二天像(増長天 広目天)の彫刻があります。)

    護国寺(仁王門)(八脚門で1697年建立)(正面に金剛力士像 後面に二天像(増長天 広目天)の彫刻があります。)

  • 護国寺(仁王門)(表右の金剛力士像の阿像)

    護国寺(仁王門)(表右の金剛力士像の阿像)

  • 護国寺(仁王門)(表左の金剛力士像の吽像)

    護国寺(仁王門)(表左の金剛力士像の吽像)

  • 護国寺(仁王門)二天像(広目天)

    護国寺(仁王門)二天像(広目天)

  • 護国寺(仁王門)二天像(増長天)

    護国寺(仁王門)二天像(増長天)

  • 惣門(大名屋敷の形式の門です。)

    惣門(大名屋敷の形式の門です。)

  • 冨士道入口(音羽富士)(都内の色々な所に富士信仰があり、ミニ富士があります。)

    冨士道入口(音羽富士)(都内の色々な所に富士信仰があり、ミニ富士があります。)

  • 富士浅間神社(麓より頂上を見ます。)

    富士浅間神社(麓より頂上を見ます。)

  • 富士浅間神社(頂上)

    富士浅間神社(頂上)

  • 富士浅間神社(富士山山頂?よりの景色)

    富士浅間神社(富士山山頂?よりの景色)

  • 民謡碑(「カラスの赤ちゃん」の碑)

    民謡碑(「カラスの赤ちゃん」の碑)

  • 手水舎(水盤は唐銅製です。)

    手水舎(水盤は唐銅製です。)

  • 不老門(中門)

    不老門(中門)

  • 中門の「不動」は徳川家達の筆

    中門の「不動」は徳川家達の筆

  • 六地蔵

    六地蔵

  • 茶室(手前から仲麿堂 三笠亭)

    茶室(手前から仲麿堂 三笠亭)

  • 茶室(手前より羅装庵 円成庵 宗澄庵)

    茶室(手前より羅装庵 円成庵 宗澄庵)

  • 大師堂(1701年建立の旧薬師堂を大正15年に修理して大師堂としました。)

    大師堂(1701年建立の旧薬師堂を大正15年に修理して大師堂としました。)

  • 身代地蔵

    身代地蔵

  • 一言地蔵

    一言地蔵

  • 一言地蔵(願いを一つだけ聞いてくれます。)

    一言地蔵(願いを一つだけ聞いてくれます。)

  • 鐘楼(江戸時代中期の建立で重層入母屋造 梵鐘は1682年の寄進です。)

    鐘楼(江戸時代中期の建立で重層入母屋造 梵鐘は1682年の寄進です。)

  • 鐘楼(江戸時代中期の建立で重層入母屋造 梵鐘は1682年の寄進です。)

    鐘楼(江戸時代中期の建立で重層入母屋造 梵鐘は1682年の寄進です。)

  • 多宝塔(昭和13年建立 石山寺の多宝塔の模写)

    多宝塔(昭和13年建立 石山寺の多宝塔の模写)

  • 月光殿(重文)(近江の三井寺の客殿を昭和3年に移築。桃山形式の様式を伝えます。)

    月光殿(重文)(近江の三井寺の客殿を昭和3年に移築。桃山形式の様式を伝えます。)

  • 本殿(観音堂)1682年に建立より姿を変えず、都内最大の木造建築です。本尊は如意輪観世音菩薩で桂昌院の念持仏です。)

    本殿(観音堂)1682年に建立より姿を変えず、都内最大の木造建築です。本尊は如意輪観世音菩薩で桂昌院の念持仏です。)

  • 本殿(観音堂)1682年に建立より姿を変えず、都内最大の木造建築です。本尊は如意輪観世音菩薩で桂昌院の念持仏です。)(神齢山護国寺で真言宗豊山派の寺で、1681年、綱吉の生母桂昌院の発願により、如意輪観音菩薩を本尊として1682年に建立され、明治16年 大正15年に火災に会います。仁王門や惣門は創建当時のものです。)

    本殿(観音堂)1682年に建立より姿を変えず、都内最大の木造建築です。本尊は如意輪観世音菩薩で桂昌院の念持仏です。)(神齢山護国寺で真言宗豊山派の寺で、1681年、綱吉の生母桂昌院の発願により、如意輪観音菩薩を本尊として1682年に建立され、明治16年 大正15年に火災に会います。仁王門や惣門は創建当時のものです。)

    護国寺 寺・神社・教会

  • 本殿(観音堂)脇より撮影

    本殿(観音堂)脇より撮影

  • 本殿(観音堂)本尊は如意輪観世音菩薩

    本殿(観音堂)本尊は如意輪観世音菩薩

  • 本殿(観音堂)

    本殿(観音堂)

  • 本殿(内部)本尊は如意輪観世音菩薩で唐物天然琥珀で六本の手で6つの世界を救います。右手は如意宝珠を持ち、左手は車輪を回し続ける様子で首を傾ける思惟相の様子です。) 

    本殿(内部)本尊は如意輪観世音菩薩で唐物天然琥珀で六本の手で6つの世界を救います。右手は如意宝珠を持ち、左手は車輪を回し続ける様子で首を傾ける思惟相の様子です。) 

  • 如意輪観世音菩薩の右の脇座の仏様

    如意輪観世音菩薩の右の脇座の仏様

  • 如意輪観世音菩薩の左の脇座の仏様

    如意輪観世音菩薩の左の脇座の仏様

  • 忠霊堂(明治26年建立。日清戦争で戦死した軍人の遺骨を埋葬)

    忠霊堂(明治26年建立。日清戦争で戦死した軍人の遺骨を埋葬)

  • 薬師堂(1691年建立)(柱間の禅宗様花頭窓があります。)

    薬師堂(1691年建立)(柱間の禅宗様花頭窓があります。)

  • 薬師堂(柱間の禅宗様花頭窓があります。)

    薬師堂(柱間の禅宗様花頭窓があります。)

  • 御伽井

    御伽井

  • 霊廟(境内には明治天皇側室や宮家の墓所があります。)

    霊廟(境内には明治天皇側室や宮家の墓所があります。)

  • 大隈重信墓所(第8・17代の総理大臣で早大の設立者)

    大隈重信墓所(第8・17代の総理大臣で早大の設立者)

  • 大隈重信墓所(第8・17代の総理大臣で早大の設立者)墓石は3mです。

    大隈重信墓所(第8・17代の総理大臣で早大の設立者)墓石は3mです。

  • 護国寺駅より乗り、飯田橋駅で有楽町線より東西線に乗り換えます。

    護国寺駅より乗り、飯田橋駅で有楽町線より東西線に乗り換えます。

  • 九段坂下で降ります。

    九段坂下で降ります。

  • 昭和館(昭和10~30年頃の風俗や生活を伝える博物館で、平成11年に作られました。)今回、初めて知りましたが、いずれ、入館したいと思いました。

    昭和館(昭和10~30年頃の風俗や生活を伝える博物館で、平成11年に作られました。)今回、初めて知りましたが、いずれ、入館したいと思いました。

  • 北の丸公園案内図

    北の丸公園案内図

  • 皇居の内堀(牛ヶ淵)

    皇居の内堀(牛ヶ淵)

  • 皇居の内堀(牛ヶ淵)より左は昭和館

    皇居の内堀(牛ヶ淵)より左は昭和館

  • 皇居の内堀の千鳥ヶ淵(桜の名所)を見ます。

    皇居の内堀の千鳥ヶ淵(桜の名所)を見ます。

  • 旧江戸城田安門(説明)

    旧江戸城田安門(説明)

  • 江戸城田安門(重文)高麗門(江戸城は1457年に太田道灌により建てられ、田安門は1636年に建立。桝形門で高麗門と櫓門の2つよりなります。)

    江戸城田安門(重文)高麗門(江戸城は1457年に太田道灌により建てられ、田安門は1636年に建立。桝形門で高麗門と櫓門の2つよりなります。)

  • 江戸城田安門(重文)櫓門(江戸城は1457年に太田道灌により建てられ、田安門は1636年に建立。桝形門で高麗門と櫓門の2つよりなります。)

    江戸城田安門(重文)櫓門(江戸城は1457年に太田道灌により建てられ、田安門は1636年に建立。桝形門で高麗門と櫓門の2つよりなります。)

  • 日本武道館(1964年に開館。1966年にはビートルズのコンサートも行われました。)

    日本武道館(1964年に開館。1966年にはビートルズのコンサートも行われました。)

  • 日本武道館(1964年に開館。1966年にはビートルズのコンサートも行われました。)

    日本武道館(1964年に開館。1966年にはビートルズのコンサートも行われました。)

    日本武道館 名所・史跡

  • 高燈籠(説明)

    高燈籠(説明)

  • 高燈籠(明治4年竣工。品川沖の船舶に、航海の目印となりました。大正14年、九段坂の改修工事で道の反対側に移りました。)

    高燈籠(明治4年竣工。品川沖の船舶に、航海の目印となりました。大正14年、九段坂の改修工事で道の反対側に移りました。)

  • 長州藩の品川弥二郎像(内務大臣)

    長州藩の品川弥二郎像(内務大臣)

  • 九段坂を見ます。(この辺は、幕府役人の御用屋敷や旗本屋敷が建てられ、急坂の傾斜地にあり、九層の石垣が作られ、その上に屋敷を建てたのが、現在の九段地区だそうです。)

    九段坂を見ます。(この辺は、幕府役人の御用屋敷や旗本屋敷が建てられ、急坂の傾斜地にあり、九層の石垣が作られ、その上に屋敷を建てたのが、現在の九段地区だそうです。)

  • 靖国神社(由緒)明治2年6月29年に明治天皇の思し召しで建てられた招魂社が始まりで、明治12年に靖国神社と改名しました。戊辰戦争や西南戦争といった国内の戦い(明治維新で命を落とした坂本龍馬や高杉晋作等の幕末の志士)や日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争で亡くなった神霊を祀り、246万6千柱に及びます。)

    靖国神社(由緒)明治2年6月29年に明治天皇の思し召しで建てられた招魂社が始まりで、明治12年に靖国神社と改名しました。戊辰戦争や西南戦争といった国内の戦い(明治維新で命を落とした坂本龍馬や高杉晋作等の幕末の志士)や日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争で亡くなった神霊を祀り、246万6千柱に及びます。)

  • 靖国神社(境内図)明治2年6月29年に明治天皇の思し召しで建てられた招魂社が始まりで、明治12年に靖国神社と改名しました。戊辰戦争や西南戦争といった国内の戦い(明治維新で命を落とした坂本龍馬や高杉晋作等の幕末の志士)や日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争で亡くなった神霊を祀り、246万6千柱に及びます。)

    靖国神社(境内図)明治2年6月29年に明治天皇の思し召しで建てられた招魂社が始まりで、明治12年に靖国神社と改名しました。戊辰戦争や西南戦争といった国内の戦い(明治維新で命を落とした坂本龍馬や高杉晋作等の幕末の志士)や日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争で亡くなった神霊を祀り、246万6千柱に及びます。)

  • 靖国神社(第一鳥居)(大鳥居)大正10年日本一の大鳥居として誕生。古くなり、昭和18年、撤去し、戦友たちの奉納により昭和49年に再建しました。高さは25mです。

    靖国神社(第一鳥居)(大鳥居)大正10年日本一の大鳥居として誕生。古くなり、昭和18年、撤去し、戦友たちの奉納により昭和49年に再建しました。高さは25mです。

  • 参道(大村益次郎銅像や神門が見えます。)

    参道(大村益次郎銅像や神門が見えます。)

  • 常陸丸殉難記念碑(説明)(日露戦争で1904年6月15日に沈没の慰霊)

    常陸丸殉難記念碑(説明)(日露戦争で1904年6月15日に沈没の慰霊)

  • 常陸丸殉難記念碑(日露戦争で1904年6月15日に沈没の慰霊)

    常陸丸殉難記念碑(日露戦争で1904年6月15日に沈没の慰霊)

  • 出征を見送る家族の像

    出征を見送る家族の像

  • さくら陶板(47都道府県の陶板があります。)(各都道府県の土を用いて作った陶板で「慰霊の庭」となるように作られました。)

    さくら陶板(47都道府県の陶板があります。)(各都道府県の土を用いて作った陶板で「慰霊の庭」となるように作られました。)

  • さくら陶板(埼玉県)

    さくら陶板(埼玉県)

  • 田中支隊忠魂碑(説明)(大正8年、シベリアで戦闘した人々の碑)

    田中支隊忠魂碑(説明)(大正8年、シベリアで戦闘した人々の碑)

  • 田中支隊忠魂碑(大正8年、シベリアで戦闘した人々の碑)

    田中支隊忠魂碑(大正8年、シベリアで戦闘した人々の碑)

  • 慰霊の泉(説明)(戦場で「お母さん、水を」と息を引き取った兵士を偲んで昭和42年に作られ、彫刻は水を捧げる母を抽象的に表現しています。)

    慰霊の泉(説明)(戦場で「お母さん、水を」と息を引き取った兵士を偲んで昭和42年に作られ、彫刻は水を捧げる母を抽象的に表現しています。)

  • 慰霊の泉(戦場で「お母さん、水を」と息を引き取った兵士を偲んで昭和42年に作られ、彫刻は水を捧げる母を抽象的に表現しています。)

    慰霊の泉(戦場で「お母さん、水を」と息を引き取った兵士を偲んで昭和42年に作られ、彫刻は水を捧げる母を抽象的に表現しています。)

  • 各戦場地の石です。

    各戦場地の石です。

  • 和の井戸

    和の井戸

  • 大村益次郎銅像(説明)(近代日本陸軍の創設者で、靖国神社の創建に尽力しました。明治26年、日本最初の西洋式銅像 又の名は村田蔵六です。)

    大村益次郎銅像(説明)(近代日本陸軍の創設者で、靖国神社の創建に尽力しました。明治26年、日本最初の西洋式銅像 又の名は村田蔵六です。)

  • 大村益次郎銅像(近代日本陸軍の創設者で、靖国神社の創建に尽力しました。明治26年、日本最初の西洋式銅像 又の名は村田蔵六です。)

    大村益次郎銅像(近代日本陸軍の創設者で、靖国神社の創建に尽力しました。明治26年、日本最初の西洋式銅像 又の名は村田蔵六です。)

  • 大村益次郎銅像(近代日本陸軍の創設者で、靖国神社の創建に尽力しました。明治26年、日本最初の西洋式銅像 又の名は村田蔵六です。)

    大村益次郎銅像(近代日本陸軍の創設者で、靖国神社の創建に尽力しました。明治26年、日本最初の西洋式銅像 又の名は村田蔵六です。)

  • 石鳥居(昭和8年の石製の鳥居)

    石鳥居(昭和8年の石製の鳥居)

  • 第二鳥居(明治20年、建立。青銅製の鳥居としては日本一で大阪砲兵工廠で制作されました。)左に大手水舎

    第二鳥居(明治20年、建立。青銅製の鳥居としては日本一で大阪砲兵工廠で制作されました。)左に大手水舎

  • 大手水舎(昭和15年、アメリカに在住する日本人より奉納。花崗岩で作られ、重さは18トンです。)

    大手水舎(昭和15年、アメリカに在住する日本人より奉納。花崗岩で作られ、重さは18トンです。)

  • 神門(昭和9年建立、中央2つの扉で直径1.5mの菊花の紋章があります。)

    神門(昭和9年建立、中央2つの扉で直径1.5mの菊花の紋章があります。)

  • 神門(昭和9年建立、中央2つの扉で直径1.5mの菊花の紋章があります。)

    神門(昭和9年建立、中央2つの扉で直径1.5mの菊花の紋章があります。)

  • 白鳩厩舎(靖国の白鳩は一万羽に1羽しか生まれない白い伝書鳩で約200羽の白鳩が飼育されています。)

    白鳩厩舎(靖国の白鳩は一万羽に1羽しか生まれない白い伝書鳩で約200羽の白鳩が飼育されています。)

  • 白鳩厩舎(靖国の白鳩は一万羽に1羽しか生まれない白い伝書鳩で約200羽の白鳩が飼育されています。)

    白鳩厩舎(靖国の白鳩は一万羽に1羽しか生まれない白い伝書鳩で約200羽の白鳩が飼育されています。)

  • 白鳩厩舎(靖国の白鳩は一万羽に1羽しか生まれない白い伝書鳩で約200羽の白鳩が飼育されています。)

    白鳩厩舎(靖国の白鳩は一万羽に1羽しか生まれない白い伝書鳩で約200羽の白鳩が飼育されています。)

  • 能楽堂(明治14年、芝公園に建てられたものを明治36年に移築。能や日本舞踊などを行います。)

    能楽堂(明治14年、芝公園に建てられたものを明治36年に移築。能や日本舞踊などを行います。)

  • 靖国の桜(英霊にとって誇りの象徴で明治3年に始めて植えられた桜が始まりです。)

    靖国の桜(英霊にとって誇りの象徴で明治3年に始めて植えられた桜が始まりです。)

  • 靖国の桜(これは東京の桜の標本木です。)

    靖国の桜(これは東京の桜の標本木です。)

  • 中門鳥居(平成18年、再建。埼玉県産のヒノキを使用しており、中門とはかって、門扉があったそうです。)

    中門鳥居(平成18年、再建。埼玉県産のヒノキを使用しており、中門とはかって、門扉があったそうです。)

  • 靖国神社(拝殿)明治34年、建立

    靖国神社(拝殿)明治34年、建立

    靖国神社 寺・神社・教会

  • 靖国神社(左手前は拝殿 奥は本殿)

    靖国神社(左手前は拝殿 奥は本殿)

  • 参集殿(平成16年、再建。正式参拝の入口)(以前、正式参拝をしましたので、今回は普通の参拝をしました。)

    参集殿(平成16年、再建。正式参拝の入口)(以前、正式参拝をしましたので、今回は普通の参拝をしました。)

  • 到着殿(昭和8年、建設。皇族や要人の参拝控室)

    到着殿(昭和8年、建設。皇族や要人の参拝控室)

  • 南門(狛犬は境内唯一の青銅像)

    南門(狛犬は境内唯一の青銅像)

  • 左は鎮霊社 右は元宮

    左は鎮霊社 右は元宮

  • 元宮(明治維新で亡くなった志士の霊を祀る為、同士により京都の建てられた。昭和6年、ここに奉納しました。靖国神社の前身という意味で「元宮」としました。)

    元宮(明治維新で亡くなった志士の霊を祀る為、同士により京都の建てられた。昭和6年、ここに奉納しました。靖国神社の前身という意味で「元宮」としました。)

  • 鎮霊社(昭和40年建立。)(戦争などで亡くなった、ここに合祀されない国内・諸外国人の人々の慰霊)

    鎮霊社(昭和40年建立。)(戦争などで亡くなった、ここに合祀されない国内・諸外国人の人々の慰霊)

  • 靖国神社(本殿)

    靖国神社(本殿)

  • 海軍経理学校正面の敷石

    海軍経理学校正面の敷石

  • 梅林

    梅林

  • 憲兵の碑

    憲兵の碑

  • 靖国神社の本殿の裏の道(静かな道でした。)

    靖国神社の本殿の裏の道(静かな道でした。)

  • 霊願簿奉安殿(昭和47年、建立。御霊を合祀するために、霊願簿を収める建物)

    霊願簿奉安殿(昭和47年、建立。御霊を合祀するために、霊願簿を収める建物)

  • 霊願簿奉安殿(昭和47年、建立。御霊を合祀するために、霊願簿を収める建物)

    霊願簿奉安殿(昭和47年、建立。御霊を合祀するために、霊願簿を収める建物)

  • 神池庭園(池と靖泉亭(茶室))明治初めに作られ、平成11年に復元工事を行った回遊式庭園)(滝石組みが見所で、花崗岩の直橋は日本一の長さです。)

    神池庭園(池と靖泉亭(茶室))明治初めに作られ、平成11年に復元工事を行った回遊式庭園)(滝石組みが見所で、花崗岩の直橋は日本一の長さです。)

  • 神池庭園(池と靖泉亭(茶室))

    神池庭園(池と靖泉亭(茶室))

  • 洗心亭(茶室)

    洗心亭(茶室)

  • 靖泉亭(茶室)

    靖泉亭(茶室)

  • 靖泉亭(茶室)

    靖泉亭(茶室)

  • 日本一の花崗岩の直橋

    日本一の花崗岩の直橋

  • 滝石組み

    滝石組み

  • 池のコイ

    池のコイ

  • 日本一の花崗岩の直橋

    日本一の花崗岩の直橋

  • 相撲場(明治2年、神社の鎮座祭に際して、大相撲が奉納された。春の例大祭には奉納相撲が行われます。)

    相撲場(明治2年、神社の鎮座祭に際して、大相撲が奉納された。春の例大祭には奉納相撲が行われます。)

  • 啓照館(昭和13年、力士の控室)平成22年、新築

    啓照館(昭和13年、力士の控室)平成22年、新築

  • 招魂斎庭(合祀に先立ち、御霊を迎える為に招魂祭を斎行した場所)

    招魂斎庭(合祀に先立ち、御霊を迎える為に招魂祭を斎行した場所)

  • 招魂斎庭(合祀に先立ち、御霊を迎える為に招魂祭を斎行した場所)

    招魂斎庭(合祀に先立ち、御霊を迎える為に招魂祭を斎行した場所)

  • 靖国会館 (昭和9年建築)

    靖国会館 (昭和9年建築)

  • ビルマ戦域の遺品

    ビルマ戦域の遺品

  • ビルマ戦域の遺品(左より万年筆 眼鏡 階級章 髭剃り 砲弾破片)

    ビルマ戦域の遺品(左より万年筆 眼鏡 階級章 髭剃り 砲弾破片)

  • 母の像(昭和49年 夫を失うも遺児を抱えて生き抜く母の像)

    母の像(昭和49年 夫を失うも遺児を抱えて生き抜く母の像)

  • パール博士顕彰碑(東京裁判でインド代表判事を務め、裁判官の中でただ一人、被告団全員の無罪とする意見書を出したラダ・ノード・パール博士です。)

    パール博士顕彰碑(東京裁判でインド代表判事を務め、裁判官の中でただ一人、被告団全員の無罪とする意見書を出したラダ・ノード・パール博士です。)

  • パール博士顕彰碑(東京裁判でインド代表判事を務め、裁判官の中でただ一人、被告団全員の無罪とする意見書を出したラダ・ノード・パール博士です。)

    パール博士顕彰碑(東京裁判でインド代表判事を務め、裁判官の中でただ一人、被告団全員の無罪とする意見書を出したラダ・ノード・パール博士です。)

  • 青銅150ポンド陸用砲台(1849年 天保台にあった。)

    青銅150ポンド陸用砲台(1849年 天保台にあった。)

  • 遊就館正面(明治10年頃構想し明治15年開館。敗戦により廃止されましたが、昭和61年7月、再び、開館しました。)

    遊就館正面(明治10年頃構想し明治15年開館。敗戦により廃止されましたが、昭和61年7月、再び、開館しました。)

    靖国神社遊就館 美術館・博物館

  • 遊就館(1F玄関ホールの展示品)(玄関ホールと大展示室以外は撮影禁止です。)<br />(1F玄関ホールは無料、入館料は1000円です。)<br />

    遊就館(1F玄関ホールの展示品)(玄関ホールと大展示室以外は撮影禁止です。)
    (1F玄関ホールは無料、入館料は1000円です。)

  • 零式艦上戦闘機(説明)

    零式艦上戦闘機(説明)

  • 遊就館(1F玄関ホール)零式艦上戦闘機

    遊就館(1F玄関ホール)零式艦上戦闘機

  • 零式艦上戦闘機(座席)

    零式艦上戦闘機(座席)

  • 零式艦上戦闘機(機銃)

    零式艦上戦闘機(機銃)

  • 泰緬鉄道(タイ)(C56型31号)(説明)

    泰緬鉄道(タイ)(C56型31号)(説明)

  • 泰緬鉄道(タイ)(C56型31号)

    泰緬鉄道(タイ)(C56型31号)

  • 加農砲(説明)<br />

    加農砲(説明)

  • 加農砲(沖縄)

    加農砲(沖縄)

  • 榴弾砲(説明)(沖縄)<br />

    榴弾砲(説明)(沖縄)

  • 榴弾砲(沖縄)(説明)

    榴弾砲(沖縄)(説明)

  • 遊就館(1F大展示室の展示品)

    遊就館(1F大展示室の展示品)

  • 人間魚雷「回天」(100余名の若者が乗って散って行きました。)

    人間魚雷「回天」(100余名の若者が乗って散って行きました。)

  • 右は戦艦「武蔵」の模型 左は戦艦「武蔵」の装備副砲

    右は戦艦「武蔵」の模型 左は戦艦「武蔵」の装備副砲

  • 右は九七中戦車 左は高射砲

    右は九七中戦車 左は高射砲

  • 上はロケット特攻機「桜花」(1.2トンの火薬を搭載し、母機の攻撃機に吊るされ、敵艦目指して体当たりをしました。) 下は艦上爆撃機「彗星」(終戦間際には特攻機となりました。)

    上はロケット特攻機「桜花」(1.2トンの火薬を搭載し、母機の攻撃機に吊るされ、敵艦目指して体当たりをしました。) 下は艦上爆撃機「彗星」(終戦間際には特攻機となりました。)

  • 回天4型の中部の胴体(長さ16m 直径1.35m 18トンで1名乗りです。)

    回天4型の中部の胴体(長さ16m 直径1.35m 18トンで1名乗りです。)

  • 水上特攻艇「零洋」(奄美の加計呂麻島でその基地跡を見ました。)

    水上特攻艇「零洋」(奄美の加計呂麻島でその基地跡を見ました。)

  • 飯ごう 水筒 シャベル 鉄兜 珊瑚等

    飯ごう 水筒 シャベル 鉄兜 珊瑚等

  • 飯ごう 水筒 シャベル 鉄兜 珊瑚等

    飯ごう 水筒 シャベル 鉄兜 珊瑚等

  • 特別展「靖国神社と刀剣」

    特別展「靖国神社と刀剣」

  • 特別展「靖国神社と刀剣」(展示場)

    特別展「靖国神社と刀剣」(展示場)

  • 刀剣の展示

    刀剣の展示

  • ミッドウェー海戦で所持していた短刀

    ミッドウェー海戦で所持していた短刀

  • 古備前の刀

    古備前の刀

  • 休憩所(左は「靖国八千代食堂」)

    休憩所(左は「靖国八千代食堂」)

  • 靖国八千代食堂(メニュー)

    靖国八千代食堂(メニュー)

    外苑休憩所 グルメ・レストラン

  • 靖国八千代食堂「玉子丼」の言われ

    靖国八千代食堂「玉子丼」の言われ

  • 鹿児島県の知覧で「富家食堂」を営み、特攻隊が出入りして、「特攻の母」と呼ばれた。(知覧に行った時に、富家旅館に寄りました。)

    鹿児島県の知覧で「富家食堂」を営み、特攻隊が出入りして、「特攻の母」と呼ばれた。(知覧に行った時に、富家旅館に寄りました。)

  • 玉子丼と庄内そばセットを外で戴きました。

    玉子丼と庄内そばセットを外で戴きました。

  • 玉子丼(優しい甘みのある出汁で、その想いを感じ戴きました。)(トメさんのお孫さんの鳥濱明久氏の監修で当時の味を再現しました。)

    玉子丼(優しい甘みのある出汁で、その想いを感じ戴きました。)(トメさんのお孫さんの鳥濱明久氏の監修で当時の味を再現しました。)

  • 靖国神社より東京大神宮まで歩きます。<br />途中の日本赤十字社発祥の地

    靖国神社より東京大神宮まで歩きます。
    途中の日本赤十字社発祥の地

  • 与謝野鉄幹・晶子の居住跡

    与謝野鉄幹・晶子の居住跡

  • 東京大神宮(説明)

    東京大神宮(説明)

  • 東京大神宮(正面)(縁結びの神で、東京における遥拝所として明治13年に建立され、日本で始めて、神前結婚式を行った神社です。)

    東京大神宮(正面)(縁結びの神で、東京における遥拝所として明治13年に建立され、日本で始めて、神前結婚式を行った神社です。)

  • 東京大神宮(本社)(若い女性が非常に多く参拝していました。)

    東京大神宮(本社)(若い女性が非常に多く参拝していました。)

    東京大神宮 寺・神社・教会

  • 東京大神宮(本社)(若い女性が非常に多く参拝していました。)

    東京大神宮(本社)(若い女性が非常に多く参拝していました。)

  • 「猪目」(魔除けのハート形です。)

    「猪目」(魔除けのハート形です。)

  • おみくじ(「恋文みくじ」と「恋みくじ」)

    おみくじ(「恋文みくじ」と「恋みくじ」)

  • 飯冨稲荷神社(説明)(市川團十郎が贔屓にした神社で芸能の神様といわれています。)

    飯冨稲荷神社(説明)(市川團十郎が贔屓にした神社で芸能の神様といわれています。)

  • 東京大神宮(末社の飯冨稲荷神社)(九代目市川團十郎が贔屓にした神社で芸能の神様といわれています。)<br />この後、神楽坂まで歩きます。

    東京大神宮(末社の飯冨稲荷神社)(九代目市川團十郎が贔屓にした神社で芸能の神様といわれています。)
    この後、神楽坂まで歩きます。

  • 江戸城外堀跡(牛込見附跡)

    江戸城外堀跡(牛込見附跡)

  • 飯田橋駅

    飯田橋駅

  • 外堀の神田川と川沿いのレストラン

    外堀の神田川と川沿いのレストラン

  • 神楽坂(かつての花街で石畳の路地が残り、夏目漱石らの文人が住む。7月には、ほおずき市や阿波踊りの「神楽坂まつり」が行われます。)

    神楽坂(かつての花街で石畳の路地が残り、夏目漱石らの文人が住む。7月には、ほおずき市や阿波踊りの「神楽坂まつり」が行われます。)

  • 不二家飯田橋店(日本で唯一ペコちゃん焼きが買える店です。)

    不二家飯田橋店(日本で唯一ペコちゃん焼きが買える店です。)

  • 紀の膳(甘味処)(創業50年以上)

    紀の膳(甘味処)(創業50年以上)

  • 翁庵(そば屋)

    翁庵(そば屋)

  • 陶柿園(陶器)

    陶柿園(陶器)

  • 助六(草履・下駄)

    助六(草履・下駄)

  • 丸岡陶苑(明治25年創業)(陶器)

    丸岡陶苑(明治25年創業)(陶器)

  • 蕎楽亭(そば屋)

    蕎楽亭(そば屋)

  • 「バイヨン」(カンボジア料理)

    「バイヨン」(カンボジア料理)

  • 宮城道雄記念館

    宮城道雄記念館

  • 神楽坂の横丁の地図(横丁には高級料理店が多くあり、機会があれば、食べてみたいです。)

    神楽坂の横丁の地図(横丁には高級料理店が多くあり、機会があれば、食べてみたいです。)

  • 神楽小路

    神楽小路

  • 神楽坂仲通り

    神楽坂仲通り

  • 芸者新道(神楽坂に並びの道で、夕方のなると、お座敷に急ぐ芸者さんが利用していました。)

    芸者新道(神楽坂に並びの道で、夕方のなると、お座敷に急ぐ芸者さんが利用していました。)

  • 芸者新道(神楽坂に並びの道で、夕方のなると、お座敷に急ぐ芸者さんが利用していました。)

    芸者新道(神楽坂に並びの道で、夕方のなると、お座敷に急ぐ芸者さんが利用していました。)

  • 夏目亭(1970年創業の神楽坂のフランス料理の老舗です。)芸者新道沿いのあります。

    夏目亭(1970年創業の神楽坂のフランス料理の老舗です。)芸者新道沿いのあります。

  • 本多横丁(本多家(江戸の大名格の武家)の屋敷があった所です。)

    本多横丁(本多家(江戸の大名格の武家)の屋敷があった所です。)

  • 見返り横丁(石畳のふくろ小路です。)

    見返り横丁(石畳のふくろ小路です。)

  • 見返り横丁(出口を見ます。)

    見返り横丁(出口を見ます。)

  • もう一つの見返り横丁

    もう一つの見返り横丁

  • 石畳の「かくれんぼ横丁」

    石畳の「かくれんぼ横丁」

  • 石畳の「かくれんぼ横丁」

    石畳の「かくれんぼ横丁」

  • 石畳の「かくれんぼ横丁」(懐石料理店「千」)

    石畳の「かくれんぼ横丁」(懐石料理店「千」)

  • 石畳の「かくれんぼ横丁」(焼肉店の「翔山亭」神楽坂本店)

    石畳の「かくれんぼ横丁」(焼肉店の「翔山亭」神楽坂本店)

  • 石畳の「かくれんぼ横丁」

    石畳の「かくれんぼ横丁」

  • 兵庫横丁(戦国時代に牛込城の武器庫(兵庫)があった事より、付けられました。)

    兵庫横丁(戦国時代に牛込城の武器庫(兵庫)があった事より、付けられました。)

  • 兵庫横丁の旅館「和可菜」(夏目漱石や与謝野晶子などの文人が利用していた旅館で最近では、山田洋治氏何日も泊まり込んで「男はつらいよ」の35作の「たそがれ清兵衛」等をここで書きあげていました。)(今はリニューアル中でした。)

    兵庫横丁の旅館「和可菜」(夏目漱石や与謝野晶子などの文人が利用していた旅館で最近では、山田洋治氏何日も泊まり込んで「男はつらいよ」の35作の「たそがれ清兵衛」等をここで書きあげていました。)(今はリニューアル中でした。)

  • 趣のある兵庫横丁

    趣のある兵庫横丁

  • 趣のある兵庫横丁

    趣のある兵庫横丁

  • 兵庫横丁(段々狭くなります。)

    兵庫横丁(段々狭くなります。)

  • 兵庫横丁(段々狭くなります。)(毘沙門天の前にひょっこり出ました。)

    兵庫横丁(段々狭くなります。)(毘沙門天の前にひょっこり出ました。)

  • 毘沙門天像(善國寺)(説明)

    毘沙門天像(善國寺)(説明)

  • 毘沙門天(善國寺)(1595年の創建で毘沙門天を奉安します。家康が寺地を与えて開祖された。その後、移転され約200年前にここに移りました。東京の縁日発祥の地です。)

    毘沙門天(善國寺)(1595年の創建で毘沙門天を奉安します。家康が寺地を与えて開祖された。その後、移転され約200年前にここに移りました。東京の縁日発祥の地です。)

    善国寺 寺・神社・教会

  • 毘沙門天(善國寺)(本殿)(1595年の創建の日蓮宗の寺で毘沙門天を奉安します。家康が寺地を与えて開祖された。その後、移転され1793年(約200年前)にここに移りました。東京の縁日発祥の地です。)

    毘沙門天(善國寺)(本殿)(1595年の創建の日蓮宗の寺で毘沙門天を奉安します。家康が寺地を与えて開祖された。その後、移転され1793年(約200年前)にここに移りました。東京の縁日発祥の地です。)

  • 毘沙門天(本堂内)

    毘沙門天(本堂内)

  • 善國寺の一対の石虎(説明)

    善國寺の一対の石虎(説明)

  • 一対の石虎(左)(1848年に奉納)(毘沙門天は寅の年 寅の月 寅の日 寅の刻にこの世にお出ましになった事より寅毘沙と呼ばれます。) 

    一対の石虎(左)(1848年に奉納)(毘沙門天は寅の年 寅の月 寅の日 寅の刻にこの世にお出ましになった事より寅毘沙と呼ばれます。) 

  • 一対の石虎(右)(1848年に奉納)(毘沙門天は寅の年 寅の月 寅の日 寅の刻にこの世にお出ましになった事より寅毘沙と呼ばれます。) 

    一対の石虎(右)(1848年に奉納)(毘沙門天は寅の年 寅の月 寅の日 寅の刻にこの世にお出ましになった事より寅毘沙と呼ばれます。) 

  • 右の石虎の像の台座の彫刻

    右の石虎の像の台座の彫刻

  • 毘沙門天(浄行菩薩)(たわしに水をつけ、体の悪い所を洗うと治るといわれています。)

    毘沙門天(浄行菩薩)(たわしに水をつけ、体の悪い所を洗うと治るといわれています。)

  • 毘沙門天(藤棚)

    毘沙門天(藤棚)

  • 毘沙門天(家畜慰霊碑)

    毘沙門天(家畜慰霊碑)

  • 安養寺(1683年、現在地に移転され、天台宗の寺で神楽聖天と言われ、本尊は歓喜天像です。)

    安養寺(1683年、現在地に移転され、天台宗の寺で神楽聖天と言われ、本尊は歓喜天像です。)

  • 銭湯横丁

    銭湯横丁

  • 第3玉乃湯

    第3玉乃湯

  • 音楽之友社<br />

    音楽之友社

  • 赤城神社(説明)(赤城山の赤城神社よりの分霊)

    赤城神社(説明)(赤城山の赤城神社よりの分霊)

  • 赤城神社(正面)

    赤城神社(正面)

  • 赤城神社(本社)(1300年創建で、隅研吾氏の設計の神社です。)

    赤城神社(本社)(1300年創建で、隅研吾氏の設計の神社です。)

    赤城神社 寺・神社・教会

  • 右は拝殿で 奥が本殿

    右は拝殿で 奥が本殿

  • 赤城神社(末社の蛍雪天神)(受験生の神様です。)

    赤城神社(末社の蛍雪天神)(受験生の神様です。)

  • 八耳神社の言われ(昔の「太子堂」で悩み事に三回「八耳様」と唱えると良い考えが浮かびます。)

    八耳神社の言われ(昔の「太子堂」で悩み事に三回「八耳様」と唱えると良い考えが浮かびます。)

  • 赤城神社(末社で左より葵神社(東照宮) 中央が出世稲荷神社 右が八耳神社で3回唱えると良い考えが浮かびます。) 

    赤城神社(末社で左より葵神社(東照宮) 中央が出世稲荷神社 右が八耳神社で3回唱えると良い考えが浮かびます。) 

  • 右が観音菩薩像 左が俳人の巻阿の碑

    右が観音菩薩像 左が俳人の巻阿の碑

  • 趣のある東西線「神楽坂駅」入口

    趣のある東西線「神楽坂駅」入口

  • 高田馬場駅で東西線よりJRに乗り換え、自宅に帰ります。

    高田馬場駅で東西線よりJRに乗り換え、自宅に帰ります。

    高田馬場駅

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