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東京巡りの10回目として、代々木(明治神宮 代々木八幡宮) 目黒(大鳥神社 寄生虫館 目黒不動尊) 白金台(都立庭園美術館) 赤坂(日枝神社 赤坂氷川神社 乃木神社)と忙しく回りました。 (写真は目黒不動尊の大日如来像です。)<br />(明治神宮)1920年明治天皇・昭憲皇太后を慕う人々により創建。<br />(代々木八幡宮)1212年、源頼家の所縁の人が小祠を創建し、その後、鶴岡八幡宮を勧請した。<br />(大鳥神社)806年日本武尊東征の地に創建。鳳凰が社紋で「酉の市」が有名です。<br />(目黒寄生虫館)亀谷了博士の創意と私財投入により設立した寄生虫専門の研究博物館です。<br />(目黒不動尊)808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の1つで江戸城守護に当てられた不動さんです。<br />(日枝神社)江戸山王大権現と言われ、1590年、家康が江戸城を居城に際し、鎮守の森としました。「山王祭り」で有名です。<br />(赤坂氷川神社)951年に祀られ、1729年に吉宗が現在地に社殿を建立された。<br />(乃木神社)乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人で明治天皇の崩御を受けて自刃されました。 <br />{旅程}<br />①2021年10月2日(土)<br />関東(JR)8:07新宿8:11(JR)8:15代々木駅で降ります。<br />1)明治神宮(1920年明治天皇・昭憲皇太后を慕う人々により創建。 一の鳥居 南参道 神橋 ワインの樽 88度の曲がり角 三の鳥居 南神門 夫婦楠 本殿 長殿 客殿 神楽殿 鎮守の森 西参道 芝生の広場・亀石 宝物殿 至誠館 )を参拝します。<br />代々木公園傍と春の小川記念碑を見て、	<br />2)代々木八幡宮(1212年源頼家ノ所縁の人が小祠ヲ創建 鶴岡八幡宮ヲ勧請。 石碑 石像 竪穴住居(復元) 天神社 稲荷社 榛名社 大絵馬)を参拝し、<br />代々木八幡9:48(小田急線)9:57新宿10:00(JR)10:12目黒駅で降ります。<br />3)大鳥神社(806年日本武尊東征ノ地ニ創建。鳳凰が社紋 本殿 延宝塔 庚申塔 織部式燈篭 稲荷神社 酉ノ市 「目黒のオ西様」)を参拝し、<br />4)目黒寄生虫館(研究博物館300点の液浸標本 各種寄生虫 サナダムシ)を見学。<br />5)目黒不動尊(天台宗瀧泉寺)808年慈覚大師開基。五色不動ノ1つ 仁王門 前不動寺 勢至堂 腰立不動 阿弥陀堂 観音堂 地蔵堂 独鈷ノ滝 水カケ不動明王 鷹居ノ松 男・女坂 山王鳥居 本堂 銅造大日如来坐像 青木昆陽墓・碑 愛染明王像 微笑観音 鐘楼 虚空蔵菩薩 護衛不動尊 延命地蔵尊 守リ本尊 役ノ行者碕像)を参拝し、五百羅漢寺(1695年建立。庚申塔 釈迦如来 元禄時代ノ305体ノ群像(重文)を通り、<br />6)(昼食)「カレースタンドルーキー」(11:57-12:20)(キーマカレー(700円)を戴きます。<br />不動前12:28(地下鉄)12:30目黒駅に戻ります。<br />7)東京都庭園美術館(月休)1982年ヨリ公開。旧朝香宮亭 洋館と芝・日本・西洋庭園のみを見学) 自然教育園 八芳園 古地老稲荷神社と歩き、<br />白金台13:11(南北線)13:22山王溜池駅に(7)行きます。<br />8)日枝神社(家康が江戸城を居城ニ際し「鎮守の森」トシタ。宝物殿 山王鳥居 男坂 神門 本殿 藤棚 夢御殿 合社(山王稲荷 八坂 猿田彦) 山王祭(江戸三大祭り))参拝し、TBS ウルトラマン像 21世紀カウントダウン時計 氷川坂 と歩き、<br />9)赤坂氷川神社(951年に祀られ、1729年吉宗が現在地に社殿を建立 東鳥居 四合稲荷 西行稲荷 包丁塚 大銀杏 石灯籠 狛犬 天水桶 楼門 社殿 力石 九神社 山口・桶新稲荷)を参拝します。本氷川坂 勝海舟邸跡を見て、  <br />10)乃木神社(乃木希典(幕末カラ日清・日露戦争デ活躍した武人軍人 一・二・三ノ鳥居 本社 正松神社 教育ノ碑 乃木家祖霊社 旧乃木邸 厩)を参拝。 <br />乃木坂14:59(千代田線)15:04明治神宮前・原宿15:10(JR)15:14新宿15:17(JR)関東で自宅に帰ります。<br /><br />

2021年10月東京(10)代々木(明治神宮 八幡宮)目黒(大鳥神社 寄生虫館 不動尊)白金台(庭園美術館)赤坂(日枝・氷川・乃木神社)

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2021/10/02 - 2021/10/02

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愛猫シロネコ

愛猫シロネコさん

東京巡りの10回目として、代々木(明治神宮 代々木八幡宮) 目黒(大鳥神社 寄生虫館 目黒不動尊) 白金台(都立庭園美術館) 赤坂(日枝神社 赤坂氷川神社 乃木神社)と忙しく回りました。 (写真は目黒不動尊の大日如来像です。)
(明治神宮)1920年明治天皇・昭憲皇太后を慕う人々により創建。
(代々木八幡宮)1212年、源頼家の所縁の人が小祠を創建し、その後、鶴岡八幡宮を勧請した。
(大鳥神社)806年日本武尊東征の地に創建。鳳凰が社紋で「酉の市」が有名です。
(目黒寄生虫館)亀谷了博士の創意と私財投入により設立した寄生虫専門の研究博物館です。
(目黒不動尊)808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の1つで江戸城守護に当てられた不動さんです。
(日枝神社)江戸山王大権現と言われ、1590年、家康が江戸城を居城に際し、鎮守の森としました。「山王祭り」で有名です。
(赤坂氷川神社)951年に祀られ、1729年に吉宗が現在地に社殿を建立された。
(乃木神社)乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人で明治天皇の崩御を受けて自刃されました。 
{旅程}
①2021年10月2日(土)
関東(JR)8:07新宿8:11(JR)8:15代々木駅で降ります。
1)明治神宮(1920年明治天皇・昭憲皇太后を慕う人々により創建。 一の鳥居 南参道 神橋 ワインの樽 88度の曲がり角 三の鳥居 南神門 夫婦楠 本殿 長殿 客殿 神楽殿 鎮守の森 西参道 芝生の広場・亀石 宝物殿 至誠館 )を参拝します。
代々木公園傍と春の小川記念碑を見て、
2)代々木八幡宮(1212年源頼家ノ所縁の人が小祠ヲ創建 鶴岡八幡宮ヲ勧請。 石碑 石像 竪穴住居(復元) 天神社 稲荷社 榛名社 大絵馬)を参拝し、
代々木八幡9:48(小田急線)9:57新宿10:00(JR)10:12目黒駅で降ります。
3)大鳥神社(806年日本武尊東征ノ地ニ創建。鳳凰が社紋 本殿 延宝塔 庚申塔 織部式燈篭 稲荷神社 酉ノ市 「目黒のオ西様」)を参拝し、
4)目黒寄生虫館(研究博物館300点の液浸標本 各種寄生虫 サナダムシ)を見学。
5)目黒不動尊(天台宗瀧泉寺)808年慈覚大師開基。五色不動ノ1つ 仁王門 前不動寺 勢至堂 腰立不動 阿弥陀堂 観音堂 地蔵堂 独鈷ノ滝 水カケ不動明王 鷹居ノ松 男・女坂 山王鳥居 本堂 銅造大日如来坐像 青木昆陽墓・碑 愛染明王像 微笑観音 鐘楼 虚空蔵菩薩 護衛不動尊 延命地蔵尊 守リ本尊 役ノ行者碕像)を参拝し、五百羅漢寺(1695年建立。庚申塔 釈迦如来 元禄時代ノ305体ノ群像(重文)を通り、
6)(昼食)「カレースタンドルーキー」(11:57-12:20)(キーマカレー(700円)を戴きます。
不動前12:28(地下鉄)12:30目黒駅に戻ります。
7)東京都庭園美術館(月休)1982年ヨリ公開。旧朝香宮亭 洋館と芝・日本・西洋庭園のみを見学) 自然教育園 八芳園 古地老稲荷神社と歩き、
白金台13:11(南北線)13:22山王溜池駅に(7)行きます。
8)日枝神社(家康が江戸城を居城ニ際し「鎮守の森」トシタ。宝物殿 山王鳥居 男坂 神門 本殿 藤棚 夢御殿 合社(山王稲荷 八坂 猿田彦) 山王祭(江戸三大祭り))参拝し、TBS ウルトラマン像 21世紀カウントダウン時計 氷川坂 と歩き、
9)赤坂氷川神社(951年に祀られ、1729年吉宗が現在地に社殿を建立 東鳥居 四合稲荷 西行稲荷 包丁塚 大銀杏 石灯籠 狛犬 天水桶 楼門 社殿 力石 九神社 山口・桶新稲荷)を参拝します。本氷川坂 勝海舟邸跡を見て、
10)乃木神社(乃木希典(幕末カラ日清・日露戦争デ活躍した武人軍人 一・二・三ノ鳥居 本社 正松神社 教育ノ碑 乃木家祖霊社 旧乃木邸 厩)を参拝。
乃木坂14:59(千代田線)15:04明治神宮前・原宿15:10(JR)15:14新宿15:17(JR)関東で自宅に帰ります。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 新宿駅で乗り換えます。

    新宿駅で乗り換えます。

  • 新しくなった原宿駅を始めて利用しました。(明治神宮近くに出られます。)

    新しくなった原宿駅を始めて利用しました。(明治神宮近くに出られます。)

    原宿駅

  • 明治神宮(説明)

    明治神宮(説明)

  • 明治神宮(境内図)

    明治神宮(境内図)

  • 明治神宮(一の鳥居)

    明治神宮(一の鳥居)

  • 明治神宮(南参道)

    明治神宮(南参道)

  • 明治神宮(神橋)

    明治神宮(神橋)

  • 明治神宮(「代々木」の言われ)

    明治神宮(「代々木」の言われ)

  • 明治神宮(「代々木」の木)

    明治神宮(「代々木」の木)

  • 明治神宮(奉納された酒樽)

    明治神宮(奉納された酒樽)

  • 明治神宮(「葡萄酒樽」について)

    明治神宮(「葡萄酒樽」について)

  • 「葡萄酒樽」

    「葡萄酒樽」

  • 「葡萄酒樽」(銘柄の一つです。)

    「葡萄酒樽」(銘柄の一つです。)

  • 大鳥居(説明)(高さ12m 幅17.1mで木造の明神鳥居としては日本一です。台湾の山奥から運んできました。)

    大鳥居(説明)(高さ12m 幅17.1mで木造の明神鳥居としては日本一です。台湾の山奥から運んできました。)

  • 大鳥居(高さ12m 幅17.1mで木造の明神鳥居としては日本一です。台湾の山奥から運んできました。)

    大鳥居(高さ12m 幅17.1mで木造の明神鳥居としては日本一です。台湾の山奥から運んできました。)

  • 明治神宮御苑(説明)

    明治神宮御苑(説明)

  • 明治神宮御苑北門

    明治神宮御苑北門

  • 明治神宮御苑北門入口(開園が9:00だった為、次回にしました。)

    明治神宮御苑北門入口(開園が9:00だった為、次回にしました。)

  • 明治神宮御苑の森

    明治神宮御苑の森

  • 88度の曲がり角(末広がりの八八だそうです。)

    88度の曲がり角(末広がりの八八だそうです。)

  • 三の鳥居

    三の鳥居

  • 手水舎<br />

    手水舎

  • 南神門

    南神門

  • 明治神宮(本殿)

    明治神宮(本殿)

    明治神宮 寺・神社・教会

  • 明治神宮(本殿)(拭き替えたばかりの銅版葺きの拝殿)

    明治神宮(本殿)(拭き替えたばかりの銅版葺きの拝殿)

  • 明治神宮(本殿内部)

    明治神宮(本殿内部)

  • 色々な所に配された「猪目文様」(ハート形)(魔除けの為です。)

    色々な所に配された「猪目文様」(ハート形)(魔除けの為です。)

  • 本殿と2つの楠

    本殿と2つの楠

  • 「夫婦楠」(説明)

    「夫婦楠」(説明)

  • 「夫婦楠」(創建時に献上された2本のクスノキ 遠くから見ると1本の木のように見えます。樹齢300年以上です。)

    「夫婦楠」(創建時に献上された2本のクスノキ 遠くから見ると1本の木のように見えます。樹齢300年以上です。)

  • 「夫婦楠」(創建時に献上された2本のクスノキ 遠くから見ると1本の木のように見えます。樹齢300年以上です。)

    「夫婦楠」(創建時に献上された2本のクスノキ 遠くから見ると1本の木のように見えます。樹齢300年以上です。)

  • 明治神宮(本殿前より南神門を見ます。広い境内です。)

    明治神宮(本殿前より南神門を見ます。広い境内です。)

  • 楼門

    楼門

  • 西高垣鳥居と手水舎<br />

    西高垣鳥居と手水舎

  • 鎮守の森(全国から献木された10万本を植樹しました。)

    鎮守の森(全国から献木された10万本を植樹しました。)

  • 鎮守の森

    鎮守の森

  • 鎮守の森を見上げます。

    鎮守の森を見上げます。

  • 西参道より外に出ます。

    西参道より外に出ます。

  • ナラ枯れ対策の説明

    ナラ枯れ対策の説明

  • ナラ枯れ対策の実際

    ナラ枯れ対策の実際

  • 芝生の広場

    芝生の広場

  • 北池

    北池

  • さざれ石(亀石)

    さざれ石(亀石)

  • 宝物館(大正10年の創建で、国内初期の鉄筋コンクリート造りで重文です。今は休み中です。)

    宝物館(大正10年の創建で、国内初期の鉄筋コンクリート造りで重文です。今は休み中です。)

  • 至誠館(武学の会館)

    至誠館(武学の会館)

  • 西参道入口

    西参道入口

  • 代々木公園(参宮橋門入口)

    代々木公園(参宮橋門入口)

  • 「春の小川」歌碑(説明)(作詞家の高野辰之氏がこの周辺に住んでいました。)

    「春の小川」歌碑(説明)(作詞家の高野辰之氏がこの周辺に住んでいました。)

  • 「春の小川」歌碑(作詞家の高野辰之氏がこの周辺に住んでいました。)

    「春の小川」歌碑(作詞家の高野辰之氏がこの周辺に住んでいました。)

  • 小田急線の線路を渡ります。

    小田急線の線路を渡ります。

  • 代々木八幡宮(境内図)(1212年、源頼家の所縁の人が小祠を創建し、その後、鶴岡八幡宮を勧請した。)

    代々木八幡宮(境内図)(1212年、源頼家の所縁の人が小祠を創建し、その後、鶴岡八幡宮を勧請した。)

  • 代々木八幡宮(入口の鳥居)

    代々木八幡宮(入口の鳥居)

  • 代々木八幡宮(鳥居)

    代々木八幡宮(鳥居)

  • 代々木八幡宮(本殿)(1212年、源頼家の所縁の人が小祠を創建し、その後、鶴岡八幡宮を勧請した。)

    代々木八幡宮(本殿)(1212年、源頼家の所縁の人が小祠を創建し、その後、鶴岡八幡宮を勧請した。)

    代々木八幡宮 寺・神社・教会

  • 一対の訣別の塔

    一対の訣別の塔

  • 末社(稲荷社 天神社 榛名社が合祀されています。)

    末社(稲荷社 天神社 榛名社が合祀されています。)

  • 末社(出世稲荷社)

    末社(出世稲荷社)

  • 富士登山記念碑

    富士登山記念碑

  • 代々木八幡宮(境内内の村の辻に置かれる庚申塔)(道教の影響だそうです。)

    代々木八幡宮(境内内の村の辻に置かれる庚申塔)(道教の影響だそうです。)

  • 神輿庫内の神輿

    神輿庫内の神輿

  • 代々木八幡遺跡(説明)(代々木八幡は約32mの大地にあり、そこより石器時代の遺物が発見され、昭和25年に発掘されました。)

    代々木八幡遺跡(説明)(代々木八幡は約32mの大地にあり、そこより石器時代の遺物が発見され、昭和25年に発掘されました。)

  • 代々木八幡遺跡(よく分かりませんが詳しい説明)

    代々木八幡遺跡(よく分かりませんが詳しい説明)

  • 古代住居が出来るまでの説明

    古代住居が出来るまでの説明

  • 竪穴住居(復元)

    竪穴住居(復元)

  • 代々木八幡遺跡(説明)(代々木八幡は約32mの大地にあり、そこより石器時代の遺物が発見され、昭和25年に発掘されました。)生活を復元しています。

    代々木八幡遺跡(説明)(代々木八幡は約32mの大地にあり、そこより石器時代の遺物が発見され、昭和25年に発掘されました。)生活を復元しています。

  • 代々木八幡駅より新宿駅に向かいます。

    代々木八幡駅より新宿駅に向かいます。

    代々木八幡駅

  • 代々木八幡駅(ロマンスカーが通過します。)

    代々木八幡駅(ロマンスカーが通過します。)

  • 新宿駅で小田急線より山手線に乗り換えます。<br />

    新宿駅で小田急線より山手線に乗り換えます。

  • 目黒駅で降り、大鳥神社まで歩きます。

    目黒駅で降り、大鳥神社まで歩きます。

    目黒駅

  • 有名な目黒川の桜並木

    有名な目黒川の桜並木

  • 大鳥神社(説明)(806年、日本武尊東征ゆかりの地に創建された神社。江戸時代より続く「酉の市」が有名

    大鳥神社(説明)(806年、日本武尊東征ゆかりの地に創建された神社。江戸時代より続く「酉の市」が有名

  • 大鳥神社(鳥居)

    大鳥神社(鳥居)

  • 大鳥神社(本殿)(806年、日本武尊東征ゆかりの地に創建された神社。江戸時代より続く「酉の市」が有名

    大鳥神社(本殿)(806年、日本武尊東征ゆかりの地に創建された神社。江戸時代より続く「酉の市」が有名

    大鳥神社 寺・神社・教会

  • 大鳥神社(本殿)(806年、日本武尊東征ゆかりの地に創建された神社。江戸時代より続く「酉の市」が有名

    大鳥神社(本殿)(806年、日本武尊東征ゆかりの地に創建された神社。江戸時代より続く「酉の市」が有名

  • 大鳥神社(本殿)(日本武尊が鳥明神として祀られている為、鳳凰が社紋です。)

    大鳥神社(本殿)(日本武尊が鳥明神として祀られている為、鳳凰が社紋です。)

  • 御神木の大イチョウ

    御神木の大イチョウ

  • 末社(稲荷神社)

    末社(稲荷神社)

  • 「切支丹燈篭」(織部式燈篭の説明)(イエスの像を仏教形式に偽装しています。)

    「切支丹燈篭」(織部式燈篭の説明)(イエスの像を仏教形式に偽装しています。)

  • 「切支丹燈篭」(イエスの像を仏教形式に偽装しています。)

    「切支丹燈篭」(イエスの像を仏教形式に偽装しています。)

  • 境内には多くの石碑・石像が並んでいます。

    境内には多くの石碑・石像が並んでいます。

  • 神楽塚

    神楽塚

  • 庚申塔(三猿が面白いです。)

    庚申塔(三猿が面白いです。)

  • 屋根付きの庚申塔

    屋根付きの庚申塔

  • 大鳥神社のオオアカガシの木の説明(高さ16m 幹回り1.6mで新変種だそうです。)

    大鳥神社のオオアカガシの木の説明(高さ16m 幹回り1.6mで新変種だそうです。)

  • 大鳥神社のオオアカガシの木(高さ16m 幹回り1.6mで新変種だそうです。)

    大鳥神社のオオアカガシの木(高さ16m 幹回り1.6mで新変種だそうです。)

  • 目黒寄生虫館(寄生虫専門の研究博物館)(亀谷了博士の創意と私財投入により設立)約300点の液侵標本や資料を展示。人間や他の動物に寄生する寄生虫を展示されています。)

    目黒寄生虫館(寄生虫専門の研究博物館)(亀谷了博士の創意と私財投入により設立)約300点の液侵標本や資料を展示。人間や他の動物に寄生する寄生虫を展示されています。)

    目黒寄生虫館 美術館・博物館

  • 目黒寄生虫館の説明(寄生虫専門の研究博物館)(亀谷了博士の創意と私財投入により設立)約300点の液侵標本や資料を展示。人間や他の動物に寄生する寄生虫を展示されています。)

    目黒寄生虫館の説明(寄生虫専門の研究博物館)(亀谷了博士の創意と私財投入により設立)約300点の液侵標本や資料を展示。人間や他の動物に寄生する寄生虫を展示されています。)

  • 目黒寄生虫館(1Fの展示室全体)(主として動物に寄生する虫です。)

    目黒寄生虫館(1Fの展示室全体)(主として動物に寄生する虫です。)

  • 1F(寄生虫の多様性の展示です。)

    1F(寄生虫の多様性の展示です。)

  • 人の各種臓器に寄生する寄生虫です。

    人の各種臓器に寄生する寄生虫です。

  • 8.8mのサナダムシ(日本海裂条虫)左上が卵でその下の所が頭で、右下が尾です。(これは40歳代男性の体内から発見され、3カ月でこの様な大きさになりました。)

    8.8mのサナダムシ(日本海裂条虫)左上が卵でその下の所が頭で、右下が尾です。(これは40歳代男性の体内から発見され、3カ月でこの様な大きさになりました。)

  • 2Fは主として人体に関わる寄生虫の展示です。(寄生虫は200種以上あり、90%は人獣に共通に寄生 10%は人のみです。)

    2Fは主として人体に関わる寄生虫の展示です。(寄生虫は200種以上あり、90%は人獣に共通に寄生 10%は人のみです。)

  • 不動公園(地下に古代遺跡が埋っています。)

    不動公園(地下に古代遺跡が埋っています。)

  • 目黒不動尊(天台宗龍泉寺)(説明)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

    目黒不動尊(天台宗龍泉寺)(説明)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

  • 目黒不動尊(説明)

    目黒不動尊(説明)

  • 目黒不動尊(龍泉寺)(境内図)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

    目黒不動尊(龍泉寺)(境内図)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

  • 目黒不動尊(仁王門)

    目黒不動尊(仁王門)

  • 境内左側(広くて全体は写りません。)

    境内左側(広くて全体は写りません。)

  • 境内右側(広くて全体は写りません。)

    境内右側(広くて全体は写りません。)

  • 目黒不動尊(腰立不動尊)(立身出世の不動さん)

    目黒不動尊(腰立不動尊)(立身出世の不動さん)

  • 目黒不動尊(本居宣長の碑)<br />

    目黒不動尊(本居宣長の碑)

  • 目黒不動尊(勢至堂)(勢至菩薩を安置しています。)

    目黒不動尊(勢至堂)(勢至菩薩を安置しています。)

  • 青木昆陽 甘藷先生の碑(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

    青木昆陽 甘藷先生の碑(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

  • 青木昆陽 甘藷先生の碑(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

    青木昆陽 甘藷先生の碑(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

  • 目黒不動尊(前不動尊)(説明)

    目黒不動尊(前不動尊)(説明)

  • 目黒不動尊(前不動尊)(将軍や大名が参拝すると、庶民は本堂に入れず、ここでお参りをします。)

    目黒不動尊(前不動尊)(将軍や大名が参拝すると、庶民は本堂に入れず、ここでお参りをします。)

  • 目黒不動尊(前不動尊)(将軍や大名が参拝すると、庶民は本堂に入れず、ここでお参りをします。)

    目黒不動尊(前不動尊)(将軍や大名が参拝すると、庶民は本堂に入れず、ここでお参りをします。)

  • 目黒不動尊(垢離堂)(不動行者が参拝前に独鈷の滝よりの水を浴びて、身を清める所です。)

    目黒不動尊(垢離堂)(不動行者が参拝前に独鈷の滝よりの水を浴びて、身を清める所です。)

  • 水かけ不動尊(庶民はこの不動尊に水を掛けます。)

    水かけ不動尊(庶民はこの不動尊に水を掛けます。)

  • 独鈷の滝(滝泉が湧き出て、今日まで枯れた事がありません。)

    独鈷の滝(滝泉が湧き出て、今日まで枯れた事がありません。)

  • 独鈷の滝と池全体

    独鈷の滝と池全体

  • 下は独鈷の滝で上に石像があり、独特な雰囲気があります。

    下は独鈷の滝で上に石像があり、独特な雰囲気があります。

  • 垢離堂と独鈷の滝よりの池(ここで修行をしたのでしょう。)

    垢離堂と独鈷の滝よりの池(ここで修行をしたのでしょう。)

  • 独鈷の滝と池全体

    独鈷の滝と池全体

  • 鷹居の松(家光の「鷹丸」がここで行方不明になり、不動の僧が祈った所、ここの松に戻って来ました。)

    鷹居の松(家光の「鷹丸」がここで行方不明になり、不動の僧が祈った所、ここの松に戻って来ました。)

  • 「鷹丸」の像

    「鷹丸」の像

  • 目黒不動尊(地蔵尊)(地蔵大菩薩 えんま大王 奪衣婆を祀ります。)

    目黒不動尊(地蔵尊)(地蔵大菩薩 えんま大王 奪衣婆を祀ります。)

  • 地蔵尊隣の精霊堂

    地蔵尊隣の精霊堂

  • 目黒不動尊(観音堂)

    目黒不動尊(観音堂)

  • 目黒不動尊(阿弥陀堂)

    目黒不動尊(阿弥陀堂)

  • 鈴懸の木

    鈴懸の木

  • 男坂(47段)を登ります。(上は大本堂)

    男坂(47段)を登ります。(上は大本堂)

  • 男坂(47段)を登ります。

    男坂(47段)を登ります。

  • 目黒不動尊(山王鳥居)

    目黒不動尊(山王鳥居)

  • 目黒不動尊(大本堂)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

    目黒不動尊(大本堂)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

    瀧泉寺(目黒不動尊) 寺・神社・教会

  • 目黒不動尊(大本堂)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

    目黒不動尊(大本堂)(808年に慈覚大師により創建。江戸時代には五色不動の一つで江戸城守護に当てられた不動さんです。)(境内は見所が豊富です。)

  • 愛染明王

    愛染明王

  • 微笑観音

    微笑観音

  • 意思不動

    意思不動

  • 延命地蔵尊

    延命地蔵尊

  • 虚空蔵菩薩

    虚空蔵菩薩

  • 護衛不動尊

    護衛不動尊

  • 八大童子の名前です。

    八大童子の名前です。

  • 八大童子の山

    八大童子の山

  • 鐘楼堂

    鐘楼堂

  • 青木昆陽の碑(手前にサツマイモが植えられています。)

    青木昆陽の碑(手前にサツマイモが植えられています。)

  • 銅造大日如来坐像(説明)(1683年に造られ、四天王に守られています。「吹き寄せ」という技法で十数の部分に分け組み合わせています。)

    銅造大日如来坐像(説明)(1683年に造られ、四天王に守られています。「吹き寄せ」という技法で十数の部分に分け組み合わせています。)

  • 銅造大日如来坐像(1683年に造られ、四天王に守られています。「吹き寄せ」という技法で十数の部分に分け組み合わせています。)本堂裏にあります。

    銅造大日如来坐像(1683年に造られ、四天王に守られています。「吹き寄せ」という技法で十数の部分に分け組み合わせています。)本堂裏にあります。

  • 銅造大日如来坐像(1683年に造られ、四天王に守られています。「吹き寄せ」という技法で十数の部分に分け組み合わせています。)本堂裏にあります。

    銅造大日如来坐像(1683年に造られ、四天王に守られています。「吹き寄せ」という技法で十数の部分に分け組み合わせています。)本堂裏にあります。

  • 地主神

    地主神

  • 神変大菩薩銅造 役の行者碕像(説明)

    神変大菩薩銅造 役の行者碕像(説明)

  • 神変大菩薩(女坂の途中にあります。)神変大菩薩銅造 役の行者碕像(じゃい)(修験道の開祖で足腰を強靭にしてくれます。)

    神変大菩薩(女坂の途中にあります。)神変大菩薩銅造 役の行者碕像(じゃい)(修験道の開祖で足腰を強靭にしてくれます。)

  • 神変大菩薩銅造 役の行者碕像(じゃい)(修験道の開祖で足腰を強靭にしてくれます。)

    神変大菩薩銅造 役の行者碕像(じゃい)(修験道の開祖で足腰を強靭にしてくれます。)

  • 女坂

    女坂

  • 青木昆陽墓(説明)(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

    青木昆陽墓(説明)(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

  • 青木昆陽墓(境内より離れた所にあります。)(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

    青木昆陽墓(境内より離れた所にあります。)(本来、吉宗の命により、蘭学を学んだ人でしたが、救荒作物で甘藷(さつまいも)の栽培を奨励したので「甘藷先生」と呼ばれました。)

  • 目黒不動尊より五百羅漢寺まで歩きます。<br />五百羅漢寺入口

    目黒不動尊より五百羅漢寺まで歩きます。
    五百羅漢寺入口

  • 五百羅漢寺入口

    五百羅漢寺入口

  • 五百羅漢寺(元禄時代に彫り上げた305体の群像が「目黒のらかんさん」として親しまれています。

    五百羅漢寺(元禄時代に彫り上げた305体の群像が「目黒のらかんさん」として親しまれています。

  • 昼食を「カレースタンド ルーキー」で戴きました。(目黒はカレー店の激戦区です。)

    昼食を「カレースタンド ルーキー」で戴きました。(目黒はカレー店の激戦区です。)

    ルーキー グルメ・レストラン

  • キーマカレーを注文(700円)

    キーマカレーを注文(700円)

  • 「カレースタンド ルーキー」(全6席のみの店内))食べている間に何人かの人がテイクアウトで来ました。

    「カレースタンド ルーキー」(全6席のみの店内))食べている間に何人かの人がテイクアウトで来ました。

  • キーマカレーを注文(700円)(美味しかったです。)

    キーマカレーを注文(700円)(美味しかったです。)

  • 不動前駅通りの商店街

    不動前駅通りの商店街

  • 東急不動前駅より目黒駅に戻ります。

    東急不動前駅より目黒駅に戻ります。

    不動前駅

  • 目黒駅より都立庭園美術館まで歩きます。<br />都立庭園美術館入口(旧朝香邸で 洋館と庭園は芝・日本・西洋庭園です。)1982年より公開しています。)庭園のみで65歳以上で100円

    目黒駅より都立庭園美術館まで歩きます。
    都立庭園美術館入口(旧朝香邸で 洋館と庭園は芝・日本・西洋庭園です。)1982年より公開しています。)庭園のみで65歳以上で100円

    東京都庭園美術館 美術館・博物館

  • 都立庭園美術館(庭園図)(旧朝香邸で 洋館と庭園は芝・日本・西洋庭園です。)1982年より公開しています。)

    都立庭園美術館(庭園図)(旧朝香邸で 洋館と庭園は芝・日本・西洋庭園です。)1982年より公開しています。)

  • 洋館(内部はアール・デコ様式です。)

    洋館(内部はアール・デコ様式です。)

  • 芝庭

    芝庭

  • 洋館(内部はアール・デコ様式です。)

    洋館(内部はアール・デコ様式です。)

  • 日本庭園(茶室)

    日本庭園(茶室)

  • 日本庭園(池)

    日本庭園(池)

  • 日本庭園(池)

    日本庭園(池)

  • 西洋庭園

    西洋庭園

  • 都立庭園美術館隣の国立科学博物館付属自然教育園です。(広いのでやめました。)

    都立庭園美術館隣の国立科学博物館付属自然教育園です。(広いのでやめました。)

  • 東大医科学研究所入口

    東大医科学研究所入口

  • 八芳園(結婚式場などですが、奥の日本庭園が綺麗です。)今回は入口のみです。

    八芳園(結婚式場などですが、奥の日本庭園が綺麗です。)今回は入口のみです。

  • 八芳園隣の古地老稲荷神社

    八芳園隣の古地老稲荷神社

  • 古地老稲荷神社

    古地老稲荷神社

  • 白金台駅で南北線に乗ります。(構内はさすがに綺麗な様子です。)

    白金台駅で南北線に乗ります。(構内はさすがに綺麗な様子です。)

    白金台駅

  • 溜池山王駅で降り、日枝神社まで歩きます。

    溜池山王駅で降り、日枝神社まで歩きます。

    溜池山王駅

  • 日枝神社(境内図)(江戸山王大権現と言われ、家康が江戸城を居城に際し、鎮守の森としました。山王祭りが6月に行われます。)

    日枝神社(境内図)(江戸山王大権現と言われ、家康が江戸城を居城に際し、鎮守の森としました。山王祭りが6月に行われます。)

  • 日枝神社(西参道より上ります。)(江戸山王大権現と言われ、家康が江戸城を居城に際し、鎮守の森としました。山王祭りが6月に行われます。)

    日枝神社(西参道より上ります。)(江戸山王大権現と言われ、家康が江戸城を居城に際し、鎮守の森としました。山王祭りが6月に行われます。)

  • 「山王日枝神社」の文字

    「山王日枝神社」の文字

  • 宝物殿

    宝物殿

  • 神門

    神門

  • 神門

    神門

  • 男坂と山王鳥居

    男坂と山王鳥居

  • 日枝神社(本殿)(沢山の人がお参りをしていました。)

    日枝神社(本殿)(沢山の人がお参りをしていました。)

    日枝神社 寺・神社・教会

  • 夢御殿

    夢御殿

  • 日枝神社(左は本殿 右は夢御殿)

    日枝神社(左は本殿 右は夢御殿)

  • 藤棚

    藤棚

  • 本殿より神門を見ます。

    本殿より神門を見ます。

  • 末社(山王稲荷 八坂神社 猿田彦神社)

    末社(山王稲荷 八坂神社 猿田彦神社)

  • 千本鳥居

    千本鳥居

  • 日枝神社よりTBSを通り、赤坂氷川神社に向かいます。<br />西参道よりTBSを見ます。

    日枝神社よりTBSを通り、赤坂氷川神社に向かいます。
    西参道よりTBSを見ます。

  • 西参道よりTBSを見ます。

    西参道よりTBSを見ます。

  • 一ツ木通り

    一ツ木通り

  • TBS

    TBS

  • TBS内のウルトラマン像

    TBS内のウルトラマン像

  • 21世紀カウントダウン時計

    21世紀カウントダウン時計

  • TBS内の地蔵さん

    TBS内の地蔵さん

  • 都会の中の静かな散策路でした。

    都会の中の静かな散策路でした。

  • 赤坂氷川神社(説明)(951年に祀られ、1729年に吉宗が現在地に社殿を建立され、大都会の中で静かな雰囲気の神社でした。)

    赤坂氷川神社(説明)(951年に祀られ、1729年に吉宗が現在地に社殿を建立され、大都会の中で静かな雰囲気の神社でした。)

  • 東鳥居より入ります。(一転、静かな雰囲気になります。)

    東鳥居より入ります。(一転、静かな雰囲気になります。)

  • 末社(四合(しあわせ)稲荷)(始めは4社の合祀でしたので、勝海舟が「四合稲荷」と命名しました。その後、7社が合祀しました。)

    末社(四合(しあわせ)稲荷)(始めは4社の合祀でしたので、勝海舟が「四合稲荷」と命名しました。その後、7社が合祀しました。)

  • 西行稲荷(西行五兵衛が住んでいました。)

    西行稲荷(西行五兵衛が住んでいました。)

  • 太鼓橋と池(静かな雰囲気でした。)

    太鼓橋と池(静かな雰囲気でした。)

  • 包丁塚(近くの飲食店が奉納。文字は田中角栄の書です。)

    包丁塚(近くの飲食店が奉納。文字は田中角栄の書です。)

  • 大銀杏(樹齢400年以上で神社建立の前よりありました。幹回り7.5m 直径2.5m)

    大銀杏(樹齢400年以上で神社建立の前よりありました。幹回り7.5m 直径2.5m)

  • 正面の一の鳥居

    正面の一の鳥居

  • 力石130kg

    力石130kg

  • 九神社(境内にあった9社を合祀)

    九神社(境内にあった9社を合祀)

  • 三の鳥居

    三の鳥居

  • 楼門

    楼門

  • 楼門脇の天水桶(防火用の桶)

    楼門脇の天水桶(防火用の桶)

  • 狛犬(神社内に7対あります。「阿像」です。)

    狛犬(神社内に7対あります。「阿像」です。)

  • 楼門を入ります。

    楼門を入ります。

  • 赤坂氷川神社社殿(説明)

    赤坂氷川神社社殿(説明)

  • 赤坂氷川神社(社殿)

    赤坂氷川神社(社殿)

    赤坂氷川神社 寺・神社・教会

  • 赤坂氷川神社(社殿)(右が拝殿 左奥が本殿)<br />

    赤坂氷川神社(社殿)(右が拝殿 左奥が本殿)

  • 宮祭器庫の神輿

    宮祭器庫の神輿

  • 樋新稲荷

    樋新稲荷

  • 山口稲荷

    山口稲荷

  • 特別展示の山車

    特別展示の山車

  • 赤坂氷川山車「頼義」(説明)(三層型の山車で一番上に源頼義がいます。)

    赤坂氷川山車「頼義」(説明)(三層型の山車で一番上に源頼義がいます。)

  • 赤坂氷川山車「頼義」(三層型の山車で一番上に源頼義がいます。)

    赤坂氷川山車「頼義」(三層型の山車で一番上に源頼義がいます。)

  • 赤坂氷川山車「猿」(説明)(「猿」は神様のお使いで、上段は六角形をしています。)

    赤坂氷川山車「猿」(説明)(「猿」は神様のお使いで、上段は六角形をしています。)

  • 赤坂氷川山車「猿」(「猿」は神様のお使いで、上段は六角形をしています。)

    赤坂氷川山車「猿」(「猿」は神様のお使いで、上段は六角形をしています。)

  • 赤坂氷川神社より乃木神社まで歩きます。<br />本氷川坂を下ります。

    赤坂氷川神社より乃木神社まで歩きます。
    本氷川坂を下ります。

  • 本氷川坂を下ります。

    本氷川坂を下ります。

  • 本氷川坂を下ります。

    本氷川坂を下ります。

  • 勝海舟邸跡(説明)

    勝海舟邸跡(説明)

  • 勝海舟邸跡

    勝海舟邸跡

  • 乃木神社(説明)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

    乃木神社(説明)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

  • 乃木神社(境内図)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

    乃木神社(境内図)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

  • 乃木神社(一の鳥居)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

    乃木神社(一の鳥居)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

  • 二の鳥居

    二の鳥居

  • 乃木神社(本社)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

    乃木神社(本社)(乃木希典は幕末から日清・日露戦争で活躍された武人軍人です。乃木将軍邸内に1923年、神社を創建し、戦後、復元されました。)

    乃木神社 寺・神社・教会

  • 本殿内を少し見ます。

    本殿内を少し見ます。

  • 宝物殿

    宝物殿

  • 教育の碑

    教育の碑

  • 末社(正松神社(学問の神様))

    末社(正松神社(学問の神様))

  • 赤坂王子稲荷神社(赤鳥居)

    赤坂王子稲荷神社(赤鳥居)

  • 赤坂王子稲荷神社

    赤坂王子稲荷神社

  • 乃木邸(説明)(明治35年、フランス軍隊の建物を模して造られた半地下式の3F建ての建物です。)

    乃木邸(説明)(明治35年、フランス軍隊の建物を模して造られた半地下式の3F建ての建物です。)

  • 旧乃木邸及ぶ馬小屋(説明)

    旧乃木邸及ぶ馬小屋(説明)

  • 乃木邸(間取り図)(自分で設計されたといわれています。)

    乃木邸(間取り図)(自分で設計されたといわれています。)

  • 乃木邸(明治35年、フランス軍隊の建物を模して造られた半地下式の3F建ての建物です。)

    乃木邸(明治35年、フランス軍隊の建物を模して造られた半地下式の3F建ての建物です。)

  • 旧乃木邸の煙突(最近の東日本大震災で壊れた為、建物の煙突を取り換え、これは本物です。)

    旧乃木邸の煙突(最近の東日本大震災で壊れた為、建物の煙突を取り換え、これは本物です。)

  • 乃木邸内(大応接室と右の写真は明治天皇の崩御を受けて、自刃する朝の写真です。)その他、自刃した部屋もありましたが、ガラスで分りにくいです。

    乃木邸内(大応接室と右の写真は明治天皇の崩御を受けて、自刃する朝の写真です。)その他、自刃した部屋もありましたが、ガラスで分りにくいです。

  • 旧乃木邸(半地下室のある3階建てが分かります。)

    旧乃木邸(半地下室のある3階建てが分かります。)

  • 乃木家祖霊社(乃木家と御子息を祀っています。)

    乃木家祖霊社(乃木家と御子息を祀っています。)

  • 燈篭(門柱としていましたが、使われませんでした。)

    燈篭(門柱としていましたが、使われませんでした。)

  • 乃木大将と辻売少年像

    乃木大将と辻売少年像

  • 御供侍所

    御供侍所

  • 厩

  • 厩(内部)

    厩(内部)

  • 乃木公園(青山常陸介忠成の土地の跡です。)

    乃木公園(青山常陸介忠成の土地の跡です。)

  • 乃木公園

    乃木公園

  • 乃木駅より千代田線で明治神宮前駅に行きます。

    乃木駅より千代田線で明治神宮前駅に行きます。

  • 新しくなった原宿駅で乗り換え、自宅に戻りました。(原宿駅は緊急事態宣言も解け、若者で一杯でした。)

    新しくなった原宿駅で乗り換え、自宅に戻りました。(原宿駅は緊急事態宣言も解け、若者で一杯でした。)

    原宿駅

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