2021/07/16 - 2021/07/16
6254位(同エリア79623件中)
愛猫シロネコさん
- 愛猫シロネコさんTOP
- 旅行記872冊
- クチコミ0件
- Q&A回答6件
- 416,106アクセス
- フォロワー84人
7月未明に関西から関東に戻り、京都巡りの次として主として下町の東京巡りをしたいと思います。関東在住の為、東京は何度も訪問していますが、きちんと廻った事がありません。第1回目として皇居参観(東御苑は行かず)・大手町(将門塚)・人形町(水天宮 「玉ひで」で昼食 甘酒横丁 老舗巡り)・日本橋(日銀 老舗巡り 日本橋)・東京駅と猛暑の中、歩き回りました。(メトロリンク日本橋・日本橋Eライン・丸の内と3路線の無料巡回バスのうち2路線を利用しました。)
{旅程}
①2021年7月16日(金)
関東(JR)9:10東京駅に着きます。
1)東京駅丸の内駅舎を見学(丸ノ内駅舎南口 石膏パーツ 8羽ノ鷲のレリーフ 8ツノ干支の彫刻を見て、駅前広場ヨリ(JPタワー「KITTE」 丸ノ内ビル 新丸ノ内ビル 丸の内オアゾ) を見渡し、行幸通りを歩き、皇居に向かいます。和田倉門 桜田巽櫓を通り
2)(皇居参観)10:00-11:00案内があり無料です。
桔梗門入口9:40 窓明門(休所)10:00 石垣 元枢密院庁舎 富士見櫓 宮内庁庁舎 坂下門 宮殿東庭 宮殿(長和殿 豊明殿 表御座所 蓮翠 北・南車寄) 南庭 西の丸玄関口 正面鉄橋(二重橋) 正面石橋 伏見櫓 中道潅濠 山下通り 乾通り 蓮池壕と周り、窓明門に戻り、桔梗門より外に出て大手町を歩きます。
大手門 東御苑(月金休)を通り、和気清麻呂像 震災イチョウ 東京大規模接種センター(合同庁舎3号館) 経団連会館 読売新聞東京本社 将門塚(見学) 内務省跡 三井物産本店と真上を見上げながら歩き回り、
大手町11:42(半蔵門線)11:47人形町駅に行きます。
3)(人形町観光)老舗の店めぐりをします。
4)水天宮(安産・子授・芸能の神社 子宝いぬ 秋葉神社 高尾神社 宝生神社)
重森永信堂(人形焼130円を戴き) 茶寮つくし(プリン) 初音(甘味処) 今半(肉)
5)(昼食)鶏料理日本橋「玉ひで」(「東京軍鶏」(シャモ)極意親子丼2800円)
谷崎潤一郎生誕の地 西郷隆盛屋敷跡 魚久本店(京粕漬) 喫茶去快生軒
6)甘酒横丁(芳味亭(洋食) 双葉(豆腐店) 今半本店(スキ焼) 柳家(鯛焼き160円) 草加屋煎餅屋 ゆうま(和雑貨) 浜野川緑道 武蔵坊弁慶像 港屋(絵草紙店) 明治座(1873年開業。喜昇座が前身)
明治座前13:30(メトロリンク日本橋Eライン無料-T-CAT 鎧橋 東京証券取引場 昭和通り 東京駅八重洲口)14:10室町一丁目
7)(日本橋観光)高層ビル群と老舗の店巡りと五街道の起点の日本橋を見ます。
(室町三井タワー 日本橋三井タワー(千疋屋総本店) 三井本館(越後屋跡地 三井記念美術館) 三越本店(1940年ライオン像トラファルガー広場) 江戸桜通り 日本銀行本店本館 貨幣博物館 福徳神社 薬祖神社 コレド室町1(木屋(刃物) にんべん(鰹節))・2・3 日本橋文明堂 サルヤ(楊枝) 神茂(練物) ミカドコーヒー(ジョン・レノン) 有便屋(書画用具) 伊勢定本店(ウナギ) 大和屋(鰹節) 山本海苔店と歩き回り、
8)日本橋(日本国道路元標 麒麟像)で一休みをして 黒江屋(漆器) 榮太樓総本舗(江戸菓子)を見て、
日本橋南詰15:03(メトロリンク日本橋)15:22八重洲地下街で降り、東京駅近くの
9)ヤン・ヨーステン記念碑 平和の鐘 八重洲地下街 ヤン・ヨーステン記念像を見学し大丸デパ地下「柿安」で夕食の弁当を購入し、
東京駅15:59(JR)関東より自宅に戻りました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
7月未明、関西から関東に新幹線で戻る途中の熱海駅を通り過ぎた所です。先日の豪雨で被害を受けた熱海の伊豆山地区です。瓦礫と救助隊員の方が映りました。
-
関東の自宅より東京駅に着きました。
-
東京駅丸の内駅舎南口改札口
-
東京駅丸の内駅舎南口(全景)(ドーム型屋根で大正12年(1914年)3月に開業。平成24年(2012年)に創建当時の姿で復元されました。白い石膏パーツと十二支のレリーフと8羽の鷲のレリーフと8つの干支の彫刻が見られます。)
-
東京駅丸の内駅舎南口(ドーム型屋根で大正12年(1914年)3月に開業。平成24年(2012年)に創建当時の姿で復元されました。白い石膏パーツと十二支のレリーフと8羽の鷲のレリーフと8つの干支の彫刻が見られます。)
-
東京駅丸の内駅舎南口(千支のレリーフのうち「巳」(蛇)でしょうか。ドームは八角形なので 八支の彫刻で子(ねずみ) 卯(うさぎ) 午(うま)酉(とり)は省かれています。)
-
東京駅丸の内駅舎南口(鷲のレリーフ)
-
東京駅丸の内駅舎南口(鷲のレリーフ)
-
東京駅丸の内駅舎南口(東京ステーションホテルの部屋)
-
東京駅丸の内駅舎(説明図)(辰野金吾が設計し、1912年竣工。当時は渋沢栄一で有名な深谷からの煉瓦で作りました。当初は3階建てでしたが空襲で屋根が抜け落ち2階建てで修復。2012年復元し、3階建てになりました。)
-
東京駅丸の内駅舎(中央)(辰野金吾が設計し、1912年竣工。当時は渋沢栄一で有名な深谷からの煉瓦で作りました。当初は3階建てでしたが空襲で屋根が抜け落ち2階建てで修復。2012年復元し、3階建てになりました。)
-
東京駅丸の内駅舎(中央)(辰野金吾が設計し、1912年竣工。当時は渋沢栄一で有名な深谷からの煉瓦で作りました。当初は3階建てでしたが空襲で屋根が抜け落ち2階建てで修復。2012年復元し、3階建てになりました。)
東京駅 赤レンガ駅舎 名所・史跡
-
東京駅丸の内駅舎(南口)
-
東京駅丸の内駅舎(北口)
-
東京駅丸の内駅舎内の東京ステーションホテル入口
-
東京駅丸の内駅舎前より見て左からJPタワー(「KITTE」東京中央郵便局(白い建物)の上にタワーが建っています。)
-
その右の新丸の内ビル
-
その右の丸の内ビル
-
一番右の丸の内オアゾ
-
東京駅丸の内駅前広場
-
江戸城跡(説明)
-
和田倉門
-
和田倉壕と石垣
-
和田倉噴水公園
-
桜田巽櫓
-
桔梗門(昔は大名等が出入りしていました。)左が高麗門で入って右の渡櫓門からなる枡形形式の門です。
-
桔梗門(高麗門の内側)(昔は大名等が出入りしていました。)入口が高麗門で入って右の渡櫓門からなる枡形形式の門です。
-
桔梗門(渡櫓門の外側)(昔は大名等が出入りしていました。)入口が高麗門で入って右の渡櫓門からなる枡形形式の門です。
-
桔梗門(渡櫓門の内側)(昔は大名等が出入りしていました。)入口が高麗門で入って右の渡櫓門からなる枡形形式の門です。
-
窓明館
-
窓明館(内部)(ここで、時間まで待ち、9:45頃より簡単な説明をして頂きました。)
-
窓明館(内部)にある説明
-
馬車列の模型図
-
元枢密院庁舎(国会議事堂のモデルです。)
-
元枢密院庁舎(国会議事堂のモデルです。)
-
桔梗門の石垣の〇+の印(薩摩藩からの献上)
-
桔梗門の石垣の〇+の印(薩摩藩からの献上)(もう一つ見られます。)
-
富士見櫓(八方正面の櫓といい何処から見ても同じ様な形です。又、現存で一番古い櫓です。1657年の明暦の大火で天守閣が焼失後、1659年に江戸城の中心にあるここの位置に富士見櫓が建てられ、天守閣の代用とされました。将軍がここから品川の海、両国の花火、富士山を眺めていました。高さは16m 石垣は15mです。)
-
富士見櫓(八方正面の櫓といい何処から見ても同じ様な形です。又、現存で一番古い櫓です。1657年の明暦の大火で天守閣が焼失後、1659年に江戸城の中心にあるここの位置に富士見櫓が建てられ、天守閣の代用とされました。将軍がここから品川の海、両国の花火、富士山を眺めていました。高さは16m 石垣は15mです。)
-
富士見櫓(八方正面の櫓といい何処から見ても同じ様な形です。又、現存で一番古い櫓です。1657年の明暦の大火で天守閣が焼失後、1659年に江戸城の中心にあるここの位置に富士見櫓が建てられ、天守閣の代用とされました。将軍がここから品川の海、両国の花火、富士山を眺めていました。高さは16m 石垣は15mです。)
-
富士見櫓(八方正面の櫓といい何処から見ても同じ様な形です。又、現存で一番古い櫓です。1657年の明暦の大火で天守閣が焼失後、1659年に江戸城の中心にあるここの位置に富士見櫓が建てられ、天守閣の代用とされました。将軍がここから品川の海、両国の花火、富士山を眺めていました。高さは16m 石垣は15mです。)
-
富士見櫓の石垣は加藤清正が造ったそうで、高さは15mで一見雑に組まれて見えますが、水はけも良く地震でも残りました。この様な造りを「うちこみ」「はぎずみ」というそうです。)
-
富士見櫓(八方正面の櫓といい何処から見ても同じ様な形です。又、現存で一番古い櫓です。1657年の明暦の大火で天守閣が焼失後、1659年に江戸城の中心にあるここの位置に富士見櫓が建てられ、天守閣の代用とされました。将軍がここから品川の海、両国の花火、富士山を眺めていました。)
-
富士見櫓(八方正面の櫓といい何処から見ても同じ様な形です。又、現存で一番古い櫓です。1657年の明暦の大火で天守閣が焼失後、1659年に江戸城の中心にあるここの位置に富士見櫓が建てられ、天守閣の代用とされました。将軍がここから品川の海、両国の花火、富士山を眺めていました。高さは16m 石垣は15mです。)白い窓は石垣を登る人をやっつける為です。
-
宮内庁庁舎(昭和10年に建てられ、3Fの一部は仮宮殿になっていた事もあるそうです。)
-
乾通りの方向
-
乾通りの方向(中央に少し、武道館の上が見えます。)
-
坂下門
-
塔の坂を登ります。(中央の人は案内をされた方です。)
-
塔の坂よりの宮殿(長和殿)左は松の塔で照明用です。右は北車寄です。
宮殿は7つの棟からなり、昭和39年に建てられ、昭和44年10月より使われました。 -
塔の坂よりの宮殿(長和殿 幅は160m)左は松の塔で照明用です。
-
長和殿中央でここにお立ち台を作り、お正月などの参賀の場所になります。ベランダの高さは3.4mです。)
-
黄色い灯篭は有田焼です。
-
雲と長和殿(このような雲が見られることはあまり、ないそうです。)
-
長和殿左の南車寄で外国の要人が利用する入口です。
-
その左の南庭(中には小川などが流れています。)
-
南庭(2つの山の刈り込みがあり、24種類(冬ツバキ サザンカ等)の植木の刈り込みで内側から手で刈り込みます。)
-
西の丸玄関門よりの長和殿
-
宮殿東庭(4500坪あり、2万人が入ります。地下は駐車場になっており、120台停められます。)
-
表御座所(天皇が公的事務を行う所です。)の屋根の「瑞鳥」(「瑞鳥」とは、中国の伝説の鳥でめでたい事がおこる前兆とされています。)反対側にもう一つあります。
-
中門(西の丸玄関門)より二重橋に出ます。
-
二重橋(正式名は「正面鉄橋」で「二の橋」「月見橋」とも言います。入口のもう一つの橋があり、2つ合わせて二重橋と思っていましたが、違う事でした。もう一つは「正面石橋」です。この「正面鉄橋」は壕が深い為、江戸時代に濠の下に土台の丸太を組み、いわゆる眼鏡橋のように成っていた為、「二重橋」と呼ばれました。明治21年に鉄橋になってから土台はとり、今のような形になりました。昭和39年に改架されています。
-
「正面鉄橋」より「正面石橋」を見ます。
-
「正面鉄橋」より「正面石橋」を見ます。
-
「正面鉄橋」より見るビル群には看板が掲げないようにしています。
-
「正面鉄橋」より二重橋壕を見ます。
-
伏見櫓(家光の時に作られ、湿気が少ない為に、美術品の収納に使われていました。石垣は綺麗に詰まれており、綺麗な櫓です。この様な積み方を「キリコミ」と言います。
-
「正面鉄橋」に立つ塔はスズランを表し、LEDの照明だそうです。
-
「正面鉄橋」の欄干は西洋アザミです。
-
「正面鉄橋」より中門を見ます。
二重橋 名所・史跡
-
「正面鉄橋」より塔と中門
-
富士見櫓と塔の坂と後ろの高層ビル群
-
長命殿右にある北車寄(両陛下と会合をする人が利用します。)
-
豊明殿(一番広い建物で歌会始等に利用します。)
-
宮内庁庁舎の裏側
-
連翠(少人数の茶会や昼食会に利用します。)
-
連翠(少人数の茶会や昼食会に利用します。)
-
表御座所(天皇が公的事務を行う所です。)の屋根のもい一つの「瑞鳥」
-
紅葉山(反対側には蚕の建物があり、皇后陛下が儀式を行います。)
-
山下通りを下ります。(名前は紅葉山から下りる事より付けられました。)この辺は涼しい風が吹き抜けます。
-
カリンの実
-
「ガマズミ」(別名「カリンカ」)
-
「リョウブ」(新芽は山菜とされ、甘い味がするそうです。庭木としても植えられます。)
-
「ガマズミ」の花
-
乾通り(桜の時期に一般開放されます。)
-
蓮池濠
-
蓮池濠
-
蓮池濠
-
蓮池濠(蓮が咲いています。)
-
蓮池濠
-
桔梗門(渡櫓門の外側)入口が高麗門で入って右の渡櫓門からなる枡形形式の門です。皇居参観を終え、ここから出て、大手門より大手町まで歩きます。
-
右は桜田巽櫓 中央に桔梗門 左奥に坂下門が見られ、手前は桔梗壕です。
-
桔梗壕の鳥
-
大手門
-
東御苑の地図
-
大手門(東御苑入口)(月・金が休みです。始め、東御苑の見学を予定していましたが、予約が金曜日でしたので見学は出来ませんでしたが、この後、大手町・人形町・日本橋と回り疲れ果てたので次回に機会という事で正解でした。)
-
和気清麻呂像(説明)
-
和気清麻呂像(8C 道鏡の野望を打ち砕き、古代日本の皇統を守った忠臣です。)
-
震災イチョウ(説明)
-
震災イチョウ(関東大震災で燃え残ったイチョウです。パレスサイドビル辺りにあり、ここに移築されました。)
-
平川門(手前は大手壕)
-
今、一番話題の合同庁舎3号館でのコロナの自衛隊大規模接種センターです。
-
今、一番話題の合同庁舎3号館でのコロナの自衛隊大規模接種センターです。
沢山の人々が入って行きます。私は幸い、5月に1回目、6月に2回目の接種を受け2週間以上経っています。その為、このように動き回る事をしていますが、勿論、マスクを着け3蜜は避けるようにしています。 -
経団連会館
(大手町には沢山のビルがあります。) -
読売新聞東京本社
-
読売新聞東京本社
-
将門塚(平安時代中期の豪族で、平将門の乱を起こし、首が平安京にさらされ、3日目に故郷の東国に飛んで行ったと言われ、落ちた場所の一つがここであったと言います。都内に将門伝説の場所が色々ありますが、それを訪ねるのも面白そうです。13Cには首塚は荒れ果て、関東大震災後には崩されました。ここは、江戸時代の大名酒井の上屋敷の中庭でした。)その後、再開発で移転されましたが、色々な不幸があり、現在もビル群の中のここにあります。)伝説の場所として、築土神社・神田明神・兜神社・筑土八幡神社・水稲荷神社・鎧神社等があります。
-
将門塚(全景)(平安時代中期の豪族で、平将門の乱を起こし、首が平安京にさらされ、3日目に故郷の東国に飛んで行ったと言われ、落ちた場所の一つがここであったと言います。都内に将門伝説の場所が色々ありますが、それを訪ねるのも面白そうです。13Cには首塚は荒れ果て、関東大震災後には崩されました。ここは、江戸時代の大名酒井の上屋敷の中庭でした。)その後、再開発で移転されましたが、色々な不幸があり、現在もビル群の中のここにあります。)伝説の場所として、築土神社・神田明神・兜神社・筑土八幡神社・水稲荷神社・鎧神社等があります。
-
将門塚(平安時代中期の豪族で、平将門の乱を起こし、首が平安京にさらされ、3日目に故郷の東国に飛んで行ったと言われ、落ちた場所の一つがここであったと言います。都内に将門伝説の場所が色々ありますが、それを訪ねるのも面白そうです。13Cには首塚は荒れ果て、関東大震災後には崩されました。ここは、江戸時代の大名酒井の上屋敷の中庭でした。)その後、再開発で移転されましたが、色々な不幸があり、現在もビル群の中のここにあります。)伝説の場所として、築土神社(首を持ち帰った神社)・神田明神・兜神社・筑土八幡神社(神楽坂の近く)・水稲荷神社・鎧神社(北新宿でここに将門を埋めた。)等があります。
将門塚 名所・史跡
-
将門塚(この灯篭は古いものだそうです。)
-
将門塚近くに内務省跡がありました。
-
大手町より半蔵門線で水天宮前駅に行きます。
-
人形町の水天宮(説明)
-
人形町の水天宮(安産・子授け・芸能等の神社)
水天宮 寺・神社・教会
-
水天宮(本社)
-
水天宮(建物は2Fにあり、鳥居と後ろは水天宮の建物 1Fは駐車場です。)
-
水天宮(子宝いぬ 母子の犬像)
-
水天宮(宝生弁財天)
-
水天宮の末社(左より秋葉神社 中央は火風神社 右は高尾神社)
-
重盛永信堂(人形焼きのお店)
-
重盛永信堂(人形焼きのお店)
-
重盛永信堂(人形焼きのお店)(1個だけ戴きました。130円)
-
江戸菓子・茶寮「つくし」(オリジナルプリンが有名 日本で最初にプリンを作った店です。)
-
人形町今半惣菜店
-
甘味処「初音」(天保8年(1837年創業)「杏みつまめ」が人気です。
-
「東京軍鶏」の「玉ひで」(宝暦10年(1760年)創業)
(軍鶏(しゃも)は闘鶏用・鑑賞用の鶏の一品種です。)鳥料理 玉ひで グルメ・レストラン
-
鶏料理「玉ひで」入口
-
「東京軍鶏」の「玉ひで」(入口)(入る時は12時過ぎで空いていましたが、出る時は12:40頃で沢山の人が待っていました。)(左隅で食券を買い、左の階段で2Fに上がります。)
-
「東京軍鶏」の「玉ひで」(左の「極意」2800円を戴きました。)
-
「東京軍鶏(しゃも)」の「玉ひで」「極意」2800円(徳川の時代より受け継がれる「御鷹匠仕事」という技は肉肉に手を触れずに切る秘伝だそうです。最上級「東京軍鶏(しゃも)」の熟成ささみ・真空モモ肉・低温胸肉が入り、伝承割下の醤油とみりんの味で(砂糖は不使用)美味しかったです。(卵は鳥骨鶏です。濃厚でした。)下のスープは東京軍鶏(しゃも)のスープです。)
-
「東京軍鶏」の「玉ひで」(店内)
-
谷崎潤一郎生誕の地(説明)
-
谷崎潤一郎生誕の地(説明)
-
西郷隆盛屋敷跡(説明)(明治4~6年の政変で鹿児島に帰郷まで住んでいた場所です。)
-
西郷隆盛屋敷跡に立つ日本橋小学校
-
和食店 京粕漬の「魚久本店」(1914年創業)
-
喫茶「去快生軒」(大正8年(1919年創業)
-
甘酒横丁(この先に明治座があり、400mの間に色々な老舗のお店が並びます。)
呼び名は明治時代に「尾張屋」という甘酒屋があり、大繁盛した為に付けられました。)この辺は人形町と言い、江戸時代の歓楽街で町民が親しんだ味の店が並んでいました。) -
甘酒横丁(色々な老舗のお店が並びます。)(この先に明治座があり、400mの間に色々な老舗のお店が並びます。)
呼び名は明治時代に「尾張屋」という甘酒屋があり、大繁盛した為に付けられました。)この辺は人形町と言い、江戸時代の歓楽街で町民が親しんだ味の店が並んでいました。) -
老舗の洋食店「芳味亭」(ここも、食べたかった店です。胃袋が2つあればなあーと思いました。洋食弁当2750円で、次回です。)
-
老舗の豆腐店「双葉」(甘酒を販売しています。)
-
人形町今半本店(すき焼き・しゃぶしゃぶなどが楽しめます。今は色んなデパ地下でも出店しています。)
-
たい焼き屋の御三家の一つ「柳家」
-
たい焼き屋の御三家の一つ「柳家」(店内は人が並んでおり、1個160円を買いました。)後で近くの公園で食べました。
-
煎餅屋の「草加屋」(噺家や役者が贔屓にした店だそうです。)
-
和雑貨「日本橋ゆうま」
-
「弁慶像」の説明
-
後ろの浜野川緑道にある「弁慶像」(緑道のベンチで先程、買ったたい焼きを戴いました。)
-
緑道のベンチで先程、買ったたい焼きを戴いました。頭から尻尾までアンコが入っていました。
-
港屋絵草紙店
-
明治座の入っている浜町センタービル
-
明治座入口
明治座 名所・史跡
-
メトロリンク日本橋Eライン(無料巡回バスで約22分おきに通ります。)
明治座前より、東京駅を通り日本橋の室町1丁目まで行きます。(約30分)(地下鉄と違い、道路から東京見物が出来、無料なのが魅力です。結構、地元の方が利用しています。) -
(車窓風景)東京シティエアターミナル(今まで、ここを利用した事はなく、来た事もありませんでした。)
-
(車窓風景)鎧橋(この奥に平将門ゆかりの兜神社があります。)
-
(車窓風景)東京証券取引所
-
(車窓風景)高島屋
-
メトロリンク日本橋Eラインに乗り、室町1丁目で降りました。
-
室町三井タワー(前回、日本橋を訪れた時には工事中でしたが、2019年3月に竣工した地上26階 地下3階建ての複合ビルです。)
-
日本橋三井タワーに入っている「千疋屋総本店」(天保5年(1834年)創業の高級果物店)
-
日本橋三井タワー(上はマンダリンオリエンタル東京になっています。)
-
三井本館(7Fに三井記念美術館があります。越後屋跡地)
-
三井本館(7Fに三井記念美術館があります。越後屋跡地)
-
三越本店(江戸時代よりのお店で、日本を代表する老舗百貨店です。)
-
三越本店(シンボルのライオン像 ロンドンのトラファルガー広場のライオン像を模したようです。)
-
江戸桜通り
-
日本銀行本店本館(明治29年に完成 本店内は事前予約制で見学が可能です。)
-
貨幣博物館(この建物の7Fにあります。)
-
福徳神社(芽吹神社)(説明)(貞観年間(859~876)よりこの地に鎮座しており、徳川家康公も参詣しているそうです。)
-
福徳神社(芽吹神社)(貞観年間(859~876)よりこの地に鎮座しており、徳川家康公も参詣しているそうです。)
福徳神社 (芽吹稲荷) 寺・神社・教会
-
福徳神社(芽吹神社)(本社)(貞観年間(859~876)よりこの地に鎮座しており、徳川家康公も参詣しているそうです。)
-
福徳神社(芽吹神社)(福徳の森)(貞観年間(859~876)よりこの地に鎮座しており、徳川家康公も参詣しているそうです。)
-
薬祖神社(説明)(日本橋本町は江戸時代から薬種問屋が軒を連ね、今も、製薬会社が集まる「薬の町」で明治41年(1908年)に造営したそうです。)
-
薬祖神社(日本橋本町は江戸時代から薬種問屋が軒を連ね、今も、製薬会社が集まる「薬の町」で明治41年(1908年)に造営したそうです。)
-
薬祖神社隣の和カフェ「芽吹茶屋」前の和服の女性が周囲の雰囲気に良く似合います。
-
コレド室町1
-
コレド室町2
-
コレド室町3
-
「にんべん」(元禄12年(1699年)創業の鰹節専門店)(コレド室町
3に入っています。) -
日本橋文明堂(カステラ)
-
「さるや」(歴史ある「爪楊枝」の専門店です。宝永年間に創業し、300年続いています。)
-
「神茂」日本橋本店(はんぺんや練物で有名で320年の伝統があります。)
-
ミカド珈琲日本橋店(スタンド形式のカフェの元祖で、ジョン・レノンも来たそうです。)
-
有便堂(書画用具の老舗 大正元年(1911年)九段上で創業。日本画家もひいきにしています。)
-
伊勢定本店(うなぎ)ここも食べたかったです。
-
大和屋(かつおぶし専門店)1867年創業の老舗です。
-
有名な山本海苔店本店(嘉永2年(1849年)創業した海苔専門店)
-
日本国道路元標(複製)(五街道の起点で国道1・4・6・14・15・17・20号線の7幹線の起点でもあります。)元は日本橋の中央にありましたが、1972年ここに移されました。
-
日本国道路元標(複製)(五街道の起点で国道1・4・6・14・15・17・20号線の7幹線の起点でもあります。)元は日本橋の中央にありましたが、1972年ここに移されました。この文字は当時の総理大臣、佐藤栄作の字だそうです。
-
「日本橋」です。
-
日本橋に立つ「麒麟像」(説明)
-
日本橋に立つ多くの「麒麟像」の説明
-
日本橋に立つ「麒麟像」(現在の橋は明治44年(1911年)に完成したものです。日本の道路の起点となる日本橋より飛び立つというイメージで作られ、麒麟にはない羽が付けられています。)
-
日本橋に立つ「麒麟像」(現在の橋は明治44年(1911年)に完成したものです。日本の道路の起点となる日本橋より飛び立つというイメージで作られ、麒麟にはない羽が付けられています。)
-
日本橋に立つ「麒麟像」(現在の橋は明治44年(1911年)に完成したものです。日本の道路の起点となる日本橋より飛び立つというイメージで作られ、麒麟にはない羽が付けられています。)
-
日本橋に立つ「麒麟像」(現在の橋は明治44年(1911年)に完成したものです。日本の道路の起点となる日本橋より飛び立つというイメージで作られ、麒麟にはない羽が付けられています。)
日本橋 名所・史跡
-
クルーズ船が走っています。
-
先程のクルーズ船が日本橋をくぐります。
-
日本橋(全景)(やはり、上に走る高速道路が気になります。将来的に高速道路を地下に通すそうです。)
-
「黒江屋」(漆器のお店で元禄年間に創業)
-
榮太樓総本舗(安政4年(1857年)創業の江戸菓子店の老舗)
-
日本橋南詰より「メトロリンク日本橋」(10分おき)で東京地下街に向かいます。
-
(車窓風景)コレド日本橋
-
(車窓風景)高島屋
-
平和の鐘(日本橋3丁目交差点にあります。)中央区の平和都市宣言での鐘で、定期的になるそうです。
-
ヤン・ヨーステン記念碑(日本橋3丁目交差点にあります。)(現在の「八重洲」の名の元となった人です。オランダ人商人で家康と親しかったため、江戸屋敷が和田倉門から日比谷間の内堀にあり、日本名が「やようす」といい、それが訛って「八重洲」になりました。オランダに帰る途中に亡くなりました。日蘭修好380年記念に作られました。)
ヤン ヨーステン記念碑 名所・史跡
-
八重洲地下街(広く、沢山の店舗があります。)
-
ヤン・ヨーステン記念像(八重洲地下街の一番通りと南口通りの交差点にあります。)(現在の「八重洲」の名の元となった人です。オランダ人商人で家康と親しかったため、江戸屋敷が和田倉門から日比谷間の内堀にあり、日本名が「やようす」といい、それが訛って「八重洲」になりました。オランダに帰る途中に亡くなりました。日蘭修好380年記念に作られました。)
-
ヤン・ヨーステン記念像(八重洲地下街の一番通りと南口通りの交差点にあります。)(現在の「八重洲」の名の元となった人です。オランダ人商人で家康と親しかったため、江戸屋敷が和田倉門から日比谷間の内堀にあり、日本名が「やようす」といい、それが訛って「八重洲」になりました。オランダに帰る途中に亡くなりました。日蘭修好380年記念に作られました。)
-
ヤン・ヨーステン記念像(八重洲地下街の一番通りと南口通りの交差点にあります。)(現在の「八重洲」の名の元となった人です。オランダ人商人で家康と親しかったため、江戸屋敷が和田倉門から日比谷間の内堀にあり、日本名が「やようす」といい、それが訛って「八重洲」になりました。日蘭修好380年記念に作られました。)
-
ヤン・ヨーステン記念像(航海図)(八重洲地下街の一番通りと南口通りの交差点にあります。)(現在の「八重洲」の名の元となった人です。オランダ人商人で家康と親しかったため、江戸屋敷が和田倉門から日比谷間の内堀にあり、日本名が「やようす」といい、それが訛って「八重洲」になりました。日蘭修好380年記念に作られました。)
-
15:59東京駅より帰ります。(大丸地下街の「柿安」で弁当を買い夕食としました。)江戸の老舗巡りをして伝統の奥深さを知りました。(知らなかったお店もありました。)猛暑の中、歩き回り疲れ果てました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
下町を中心とした東京巡り(1)(過去より現在進行形)
-
前の旅行記
2019年7月泉岳寺(赤穂義士墓地)・芝公園・増上寺(徳川将軍家墓所)・浜離宮恩賜公園を見て、銀ブラとピ...
2019/07/27~
三田・田町・芝浦
-
次の旅行記
2021年7月東京(2)亀戸天神社・両国(回向院 相撲部屋 吉良邸跡 専門店 震災慰霊記念堂)・蔵前(鳥越神...
2021/07/28~
両国
-
1956年(昭和31年)10月 初めての上野動物園(その後、何回も上野動物園 美術館 博物館 東京文化会館等...
1956/10/21~
上野・御徒町
-
2003年(平成15年)1月新年の皇居参賀と明治神宮を参拝し、8月皇居東御苑を見学します。
2003/01/02~
丸の内・大手町・八重洲
-
2003年(平成15年)2月葛西臨海公園よりお台場を回ります。2016年(平成28年)6月お台場を再訪します...
2003/02/20~
お台場
-
2004年(平成16年)10月 世田谷美術館「ヨルダン展」 二子玉川 素晴らしい等々力渓谷・不動尊 自由が...
2004/10/07~
二子玉川
-
2006年(平成18年)7月防衛省 国会議事堂を見学し、首相官邸(外部)を見て、東京国立博物館「若冲」展を見...
2006/07/20~
市ヶ谷
-
2007年(平成19年)5月東京下町の散策(1)(巣鴨(「正五九」地蔵尊例大祭) 柴又(帝釈天) 矢切の渡し...
2007/05/24~
亀有・柴又
-
2007年(平成19年)5月東京下町の散策(2)(湯島(天神 旧岩崎邸) 本郷(東大) 神楽坂(横丁 毘沙門...
2007/05/31~
神楽坂・飯田橋
-
2007年(平成19年)7月三鷹の森ジブリ美術館と府中郷土の森博物館(平成18年12月都内神社ツアー参加...
2007/07/12~
吉祥寺・三鷹
-
2007年(平成19年)8月東京下町の散策(3)清澄白河 深川 上野(9月六本木の東京ミッドタウン)(10...
2007/08/14~
門前仲町
-
2015年(平成27年)7月定番の東京駅丸の内駅舎 東京スカイツリー(天望回廊 天望デッキ)と浅草を訪問。
2015/07/22~
浅草
-
2016年(平成28年)3月恵比寿ガーデンプレイス(買物 映画 エビスビール記念館)と代々木公園(...
2016/03/30~
恵比寿・代官山
-
2016年(平成28年)5月都立大でコンサート後、代官山の昔(旧朝倉家住宅 猿楽塚)と現代を歩きます。
2016/05/14~
渋谷
-
2017年(平成29年)6月 迎賓館赤坂離宮(本館 主庭 前庭) 文京区の鳩山会館 大磯城山公園(旧吉田茂邸...
2017/06/15~
赤坂
-
2018年(平成30年)2月初めて都庁第1本庁舎展望台を訪れ、新宿中央公園を散策します。
2018/02/14~
新宿
-
2019年7月泉岳寺(赤穂義士墓地)・芝公園・増上寺(徳川将軍家墓所)・浜離宮恩賜公園を見て、銀ブラとピ...
2019/07/27~
三田・田町・芝浦
-
2021年7月東京(1)東京駅丸ノ内駅舎・八重洲口 皇居参観 大手町(将門塚) 人形町(水天宮・甘酒横丁)...
2021/07/16~
東京駅・大手町・日本橋
-
2021年7月東京(2)亀戸天神社・両国(回向院 相撲部屋 吉良邸跡 専門店 震災慰霊記念堂)・蔵前(鳥越神...
2021/07/28~
両国
-
2021年7月東京(3)浅草(鶯谷 カッパ寺 六区 駒形堂 隅田川 雷門 仲見世通り 浅草寺 老舗巡り 昼食...
2021/07/30~
浅草
-
2021年8月東京(4)上野(徳大寺 不忍池 蓮) 上野公園(西郷隆盛銅像 東照宮 奏楽堂) 湯島天神 神田...
2021/08/03~
上野・御徒町
-
2021年8月東京(5)谷中(霊園 各種寺院 谷中ギンザ ダンダン坂)・弥生(東大)・根津(根津神社...
2021/08/06~
谷根千
-
2021年9月東京(6)小石川後楽園 小石川植物園 白山神社 六義園 旧古河庭園と都心の真中で静かな時を過ご...
2021/09/14~
大塚・巣鴨・駒込
-
2021年9月東京(7)深川(清澄庭園 芭蕉の足跡地) 門前仲町(富岡八幡宮 深川不動尊) 佃島 月島 勝鬨...
2021/09/20~
門前仲町
-
2021年9月東京(8)雑司ヶ谷鬼子母神堂・霊園 都電 大塚天祖神社 巣鴨(とげぬき地蔵尊 商店街 真性寺)...
2021/09/24~
亀有・柴又
-
2021年9月東京(9)護国寺 靖国神社(拝殿 遊就館) 東京大神宮 神楽坂(毘沙門天 各種横丁)
2021/09/28~
神楽坂・飯田橋
-
2021年10月東京(10)代々木(明治神宮 八幡宮)目黒(大鳥神社 寄生虫館 不動尊)白金台(庭園美術館)...
2021/10/02~
目黒
-
2021年11月東京(11)新宿(花園神社 新宿御苑) 国立競技場 神宮神宮外苑(イチョウ並木) 旧芝離宮恩...
2021/11/23~
新宿
-
2021年12月東京(12)愛宕神社 NHK 新橋(旧新橋停車場 鳥森神社 末げん) 日比谷公園 神田(須田...
2021/12/17~
新橋
-
2021年12月東京(13)東禅寺 羽田神社 羽田空港T1の羽田航空神社を参拝し、HND(南アルプス等の機上...
2021/12/21~
羽田
-
2022年1月東京(14)赤羽八幡神社 西日暮里ー日暮里ー鶯谷ー上野まで歩いて寺社巡りをし、東京文化会館でピ...
2022/01/27~
日暮里・西日暮里
-
2022年2月東京(15)西新井大師 都電荒川線沿線(王子界隈 荒川車庫 三ノ輪橋 商店街 円通寺 浄閑寺)...
2022/02/02~
西新井・舎人・綾瀬
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
東京 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 下町を中心とした東京巡り(1)(過去より現在進行形)
0
212