靖国神社遊就館

祖父が第二次世界大戦で戦死しているため、父と慰霊祭に参加したのですが、その時にここによりました。中の展示物を見たかったので...  続きを読むすが、時間がなかったため断念しましたが、１階フロアの玄関ホールだけは無料で見学することができます。玄関ホールには零式艦上戦闘機と戦中にタイとビルマを結んでいた機関車などを見る事ができました。  閉じる

投稿日:2024/01/08

靖国神社は、国家のためという大義名分で戦って失われた多くの命を祀るために明治2年に創建された「招魂社」が起源で、「遊就館」...  続きを読むは遺書や遺品や戦争関係の品を展示しています。

終戦記念日は混みますが、8月中に行きたかったので、今回行ってきました。4時間ほど滞在しました。
真岡郵便局の悲劇を描いた、8月限定上映の映画「樺太1945年夏 氷雪の門」も見たかったですが、観ていると時間が足りなくなるなと思って30分ぐらいで切り上げました。それでも時間が足りなかったです。朝から１日かけて行って、映画も観たらよかったなあと思いました。
零戦や回天も展示されています。最後の展示室には戦死者の写真がずらっと展示されていて、ただ「戦死者○○名」と見るのとは全然違って、これだけ多くの人の人生が奪われたんだなあと胸に迫るものがありました。すでに終戦から80年近く経ち、遠い歴史のように感じていまいますが、たまたまその時代に生まれたというだけで巻き込まれた、一般市民のことは忘れてはならないと改めて思いました。

リターン式のロッカーあります。閉館時間が16:30と早いです。伊東忠太設計の建物も見所です。  閉じる

投稿日:2023/08/27

靖国神社参拝のおり、遊就館を訪れた。英霊の遺書や遺品を中心に、日本人としてぜひ見ておきたいものが数多く展示されている。すべ...  続きを読むてをゆっくり見たら半日はかかるだろう。今回は2度目の見学だったが、ご遺書を見ると、やはり目頭が熱くなる。また、立派に使命を果たさんとする若者の気丈夫さを感じ、自分はこれでいいのかと思わされる。戦争体験者が減ってきている今日、こうした展示は非常に有用だ。なお、館内では一部を除き、撮影はできない。  閉じる

投稿日:2023/08/11

地下鉄「九段下駅」から歩いて5分位、靖国神社の境内に「遊就館」はあります。
靖国神社に参拝した後、こちらを見学してきまし...  続きを読むた。
幕末から太平洋戦争までの戦没者の遺品や遺書、戦争に関する貴重な資料などが展示されていました。合掌


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投稿日:2023/04/23

桜の季節に靖国神社を訪れました。なかなか訪れることがなく、初めてやって来たのですが、境内が広くて驚きました。ミュージアムが...  続きを読むあったので入館。１階のロビースペースにはゼロ戦や戦車などが展示されています。閉館が16:30と早めでした。  閉じる

投稿日:2023/04/02

靖国神社には遊就館という建物があって、いろいろなものが展示されています。

日本の誇る名機／ゼロ戦や、機関車に大砲、す...  続きを読むべて無料で間近に見ることができます。

奥には土産コーナーも有り、その横にレストランも営業しています。

立ち寄った記念に、軍にまつわる土産を買ったりするのもよいかと思います。  閉じる

投稿日:2023/03/24

息を呑むような展示の数々でした。英霊たちの眼差しがそこかしこに感じられるようで、荘厳ささえ感じる戦争博物館だと思いました。...  続きを読む今の腑抜けた自分が恥ずかしくなったというのが正直なところ。こんな気持ちになるとは。また訪れたいです。  閉じる

投稿日:2023/11/10

今までの様々な戦争関係の展示物がありました。入場料は大人1000円でした。今現在ニュースで毎日報道されているロシアとウクラ...  続きを読むイナの戦争などとオーバーラップし、とても心が痛みました。平和な世界を望まずにはいられないです。  閉じる

投稿日:2022/10/18

地下鉄「九段下駅」から歩いて5分位、靖国神社の境内に「遊就館」はありました。幕末から太平洋戦争までの戦没者の遺品や遺書、戦...  続きを読む争に関する貴重な資料などが展示されていました。 また、ゼロ戦や人間魚雷回天など、太平洋戦争で実際に使用していた兵器も展示されているので見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2022/10/12

靖国参拝後に寄りました。「寄る」という気持ちでは甘かったと反省するくらい内容の濃い展示ばかりだと思います。簡易な表現なら日...  続きを読む本の歴史が学べる場所という印象ですが、後半は時間が足りず、駆け足になったことが残念。（後半こそがメインなのに）再訪したいと思っています。  閉じる

投稿日:2022/07/25

独特すぎる空気感が漂い、軽い気持ちでぷらっと立ち寄る場所ではないので、興味のない人と一緒に行くのは避けた方がいいでしょう。...  続きを読む個人的には一人がいいと思います。
一歩足を踏み入れたところから圧倒され、深呼吸が必要で背筋が伸びる。後半には特攻隊の方たちのご遺書が展示されていて、涙なくしてどころか号泣です。  閉じる

投稿日:2022/04/14

靖国神社拝殿前の鳥居から北に目を向けると奥にある中国の宮殿みたいにも見える建物です。戦死した方の遺書などを展示しているとの...  続きを読むことでちょっと重たそうだし拝観料も高いなと思ったら一階の玄関ホールだけなら無料でそこには零戦や蒸気機関車、カノン砲などが展示されていました。どれも修復してペイントされていてきれいな感じです。色々な意味での戦争博物館なのですね。  閉じる

投稿日:2023/01/05

花見で千鳥ヶ淵と靖国神社を訪れた際に立ち寄った、靖国神社内に建つ宝物遺品館です。展示室には遺書や遺品の他、零戦や人間魚雷・...  続きを読む回天、戦死したわが子のために奉納した花嫁人形、山本五十六搭乗機の破片、元帥刀などが展示されています。戦争の悲惨さと平和の大切さを実感できる展示館です。  閉じる

投稿日:2022/03/29

公式HPの説明では、「幕末以来、国のために尊い命を捧げ、國神社に祀られた御祭神の貴重な遺品、さまざまな戦争に関する史資料...  続きを読む、武具甲冑、宝物などを保存、展示」となっています。説明を見ると、太平洋戦争や第二次世界大戦ではなく「大東亜戦争」と表記されているなど、戦争の頃生きていなかった世代には違和感がありそうでした。  閉じる

投稿日:2022/03/21

靖国神社に参拝した後、こちらを見学してきました。
入場料金は1000円でした。館内の殆どは撮影禁止となっていました。夕方...  続きを読む近くに訪れたため、１時間ちょっとしか見学する時間が無かったため、駆け足で見学することとなり、勿体無いことをしました。
近代の大戦をはじめ、日本の歴史を振り返り、勉強できる内容で、またゆっくり勉強しに行きたいと思いました。
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投稿日:2022/03/03

靖国神社には参拝に来たことはあるが
いつも大勢の人で広い敷地に疲れ果てた
記憶があります。
靖国神社の遊就館は初めて...  続きを読むでした。
最近は映画でみた特攻機や零式艦上戦闘機
ですが
コンパクトながら性能が分かるような
出立ちです。
戦争とは別に鑑賞してしまいますが
外に立つ銅像を見ると
戦争の恐ろしさがやってきました。  閉じる

投稿日:2022/02/12

靖国神社の境内にあります。歴史の資料館です。一階にはゼロ戦やタイで活躍したSL、売店があり無料で入れます。二階の展示は有料...  続きを読むですが、貴重な資料がたくさんあり、内容も盛りだくさんで見学するのに1時間以上はほしいです。  閉じる

投稿日:2021/11/20

以前から気になっていた場所なので、靖国参拝ついでに…と寄ってみました。
が、ここをメインとしてかなり時間に余裕を持って来...  続きを読むないと回り切れません。数時間必要なのは知っていたのですが今回は時間がなく早足での見学となってしまいました。
最後の特攻隊はじめ戦没者の方々の遺品やお手紙は是非ゆっくりと見ていただきたいです。  閉じる

投稿日:2021/09/17

零式艦上戦闘機二一型と五二型は一番よく耳にする機種です。
こちらに展示されているのは五二型。
今回も閉館間近だったので...  続きを読む無料ゾーンの零戦をじっくり見学してきました。
展示されているものはキレイ過ぎてリアリティに欠けるところがありますが、それはもう見慣れているからかも。
最初見た時はダイナミックにも恐ろしくも感じました。

どれだけ機体を軽くするか考え抜かれて設計された戦闘機。
座席ひとつ見てもその工夫がよくわかります。
航続距離が長く小回りも効く世界最強の戦闘機と言われていたけれど、途中からそれ（軽量化による防御力の無さ）が命取りとなりました。
本や映画等の様々なシーンが頭に浮かびます。
零戦を知りたいけど難しそうだと思う人は、まずジブリ映画「風立ちぬ」を観てみてください。
宮崎駿のアニメだし戦闘シーンもなかったと思う。
零戦の歴史を知る取っ掛かりとしてはオススメかな。

確か16:30閉館です。
有料ゾーンを隅々まで見学したい場合は12:00頃に入るのがベスト。
私は2時間では全く足りなかったので倍の時間は必要だと感じました。
開館と同時に夕方までいるのも良いかも。  閉じる

投稿日:2021/11/30

この靖国神社遊就館は靖国神社の境内にあります。神門を入ると右手の奥にある建物です。その脇には公開用の建物も付随しています。...  続きを読む明治15年には武器などを含めて英霊から学ぶために公開のものとしてつくられました。関東大震災と第二次世界大戦などで焼失したいりましたが現在は宝物を含めて公開しています。亡くなった方々から学ぶという精神は生きているのです。  閉じる

投稿日:2021/03/03