嵐山・嵯峨野・太秦・桂旅行記(ブログ) 一覧に戻る
約45年前、私の旅の原点である京都の旅・第4回目を妻と行きました。(阪急阪神電車の株主優待券を使い、第二の故郷・関西より訪れます。)<br />今回、苔寺(西芳寺)の予定をしていました。(今年6月よりweb予約(何と4000円)で1週間前より取れる様になり10:30~ 13:30~の2回)まず午前中に桂離宮の予約を取り、午後の予定をしていました。しかし、午前中のみで午後の拝観は中止となり時間を動かすのが大変なので次回と言う事にしました。<br />まず桂離宮(9:00-10:00予約)(電車)梅宮大社 (昼食 京料理「とりよし」) 松尾大社 月読神社 鈴虫寺(バス)嵐山ヘ。15日前に訪れた嵐山・嵯峨野散策し、野宮神社 竹林の道 御髪神社と歩き、夕食湯豆腐「竹むら」で戴き、帰ります。<br />{旅程}<br />①2021年7月6日(火)<br />関西7:00(阪急)7:27十三7:34(阪急)8:10桂駅に着き、歩いて-地蔵寺(桂地蔵)-御霊神社-桂離宮に着きます。<br />1)(桂離宮)要予約1000円(9:00-10:00)八条宮智仁親王が宮家の別荘トシテ造営)(洲浜・築山・書院の庭園) 御幸道 御幸門 紅葉山 外腰掛 行の延段 洲浜 岬灯籠 織部灯篭 天ノ橋立 松琴亭 賞花亭 中島 園林堂 雪見灯篭 三角灯篭 笑意軒 三光灯籠 新御殿 中書院 楽器の間 古書院 月波楼 御輿寄 真の飛石 中門 住吉の松 出口とガイドさんと一緒に見学し、桂駅まで戻ります。<br />桂駅10:30(阪急)10:36松尾大社駅に着き、歩いて<br />2)梅宮大社(酒造・子授け・安産の神で鳥居 神楽殿 楼門 本殿 酒樽 酒殿 神苑 猫チャンと戯れ<br />3)(昼食)京料理「とりよね」(11:15-12:00)(御膳(竹)2750円 親子丼(スープ付)1375円)で戴きます。<br />4)松尾大社(701年渡来人の秦氏建立 全国醸造祖神 お酒の資料館 酒樽 楼門 舞殿 神輿庫 相生ノ松 中門 霊泉亀井ノ水 三宮社 霊亀ノ滝 松風苑(曲水ノ庭)を遠くから見て<br />5)(月読神社)鳥居 舞殿 本社 ムスビノ木 月延石 聖徳太子社 御船社 願掛陰陽石<br />6)鈴虫寺(華厳寺)(鳳潭上人ノ開山 鈴虫4000匹の音と供に「鈴虫説法」(13:00ー13:30)(500円)をお聞きします。) 山門 階段 竹林 鈴虫の小屋 庭園 草鞋の幸福地蔵 )説法後、庭園散策し、近くのヤスラギノ庭 カグヤ姫竹御殿 地蔵院(竹ノ寺)1367年細川頼之が創建(総門) 苔寺を散策し、<br />苔寺13:18(京都バス10分)13:30嵐山(中の島)に行き、渡月橋を渡り<br />嵐山駅で休憩(15:05-15:40)し、抹茶ラテ等を戴きます。<br />7)嵯峨野散策(野宮神社 竹林の道 小倉池 御髪神社 山陰本線 )<br />8)(夕食) 「湯豆腐竹むら」(17:00-18:25)モミジコースを戴き、<br />嵐山18:55(阪急)19:05桂19:09(阪急)19:45大阪梅田19:56(阪急)関西に戻ります。<br />

2021年7月京都(4)桂離宮 梅宮大社 松尾大社 月読神社 鈴虫寺 嵯峨野散策 湯豆腐「竹むら」で夕食

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2021/07/06 - 2021/07/06

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愛猫シロネコ

愛猫シロネコさん

約45年前、私の旅の原点である京都の旅・第4回目を妻と行きました。(阪急阪神電車の株主優待券を使い、第二の故郷・関西より訪れます。)
今回、苔寺(西芳寺)の予定をしていました。(今年6月よりweb予約(何と4000円)で1週間前より取れる様になり10:30~ 13:30~の2回)まず午前中に桂離宮の予約を取り、午後の予定をしていました。しかし、午前中のみで午後の拝観は中止となり時間を動かすのが大変なので次回と言う事にしました。
まず桂離宮(9:00-10:00予約)(電車)梅宮大社 (昼食 京料理「とりよし」) 松尾大社 月読神社 鈴虫寺(バス)嵐山ヘ。15日前に訪れた嵐山・嵯峨野散策し、野宮神社 竹林の道 御髪神社と歩き、夕食湯豆腐「竹むら」で戴き、帰ります。
{旅程}
①2021年7月6日(火)
関西7:00(阪急)7:27十三7:34(阪急)8:10桂駅に着き、歩いて-地蔵寺(桂地蔵)-御霊神社-桂離宮に着きます。
1)(桂離宮)要予約1000円(9:00-10:00)八条宮智仁親王が宮家の別荘トシテ造営)(洲浜・築山・書院の庭園) 御幸道 御幸門 紅葉山 外腰掛 行の延段 洲浜 岬灯籠 織部灯篭 天ノ橋立 松琴亭 賞花亭 中島 園林堂 雪見灯篭 三角灯篭 笑意軒 三光灯籠 新御殿 中書院 楽器の間 古書院 月波楼 御輿寄 真の飛石 中門 住吉の松 出口とガイドさんと一緒に見学し、桂駅まで戻ります。
桂駅10:30(阪急)10:36松尾大社駅に着き、歩いて
2)梅宮大社(酒造・子授け・安産の神で鳥居 神楽殿 楼門 本殿 酒樽 酒殿 神苑 猫チャンと戯れ
3)(昼食)京料理「とりよね」(11:15-12:00)(御膳(竹)2750円 親子丼(スープ付)1375円)で戴きます。
4)松尾大社(701年渡来人の秦氏建立 全国醸造祖神 お酒の資料館 酒樽 楼門 舞殿 神輿庫 相生ノ松 中門 霊泉亀井ノ水 三宮社 霊亀ノ滝 松風苑(曲水ノ庭)を遠くから見て
5)(月読神社)鳥居 舞殿 本社 ムスビノ木 月延石 聖徳太子社 御船社 願掛陰陽石
6)鈴虫寺(華厳寺)(鳳潭上人ノ開山 鈴虫4000匹の音と供に「鈴虫説法」(13:00ー13:30)(500円)をお聞きします。) 山門 階段 竹林 鈴虫の小屋 庭園 草鞋の幸福地蔵 )説法後、庭園散策し、近くのヤスラギノ庭 カグヤ姫竹御殿 地蔵院(竹ノ寺)1367年細川頼之が創建(総門) 苔寺を散策し、
苔寺13:18(京都バス10分)13:30嵐山(中の島)に行き、渡月橋を渡り
嵐山駅で休憩(15:05-15:40)し、抹茶ラテ等を戴きます。
7)嵯峨野散策(野宮神社 竹林の道 小倉池 御髪神社 山陰本線 )
8)(夕食) 「湯豆腐竹むら」(17:00-18:25)モミジコースを戴き、
嵐山18:55(阪急)19:05桂19:09(阪急)19:45大阪梅田19:56(阪急)関西に戻ります。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 「十三駅」で乗り換え、京都に向います。

    「十三駅」で乗り換え、京都に向います。

    阪急京都本線 乗り物

  • 桂駅で降り、桂離宮に歩いて向かいます。

    桂駅で降り、桂離宮に歩いて向かいます。

  • (桂離宮に向かう途中)<br />地蔵寺

    (桂離宮に向かう途中)
    地蔵寺

  • (桂離宮に向かう途中)<br />御霊神社

    (桂離宮に向かう途中)
    御霊神社

  • 桂離宮(境内図)(八条宮智仁親王が宮家の別荘として造営。約50年で拡大しました。)中央に池があり、大小5つの中島と土橋・板橋・石橋があり、書院や茶室が設けた庭園です。)

    桂離宮(境内図)(八条宮智仁親王が宮家の別荘として造営。約50年で拡大しました。)中央に池があり、大小5つの中島と土橋・板橋・石橋があり、書院や茶室が設けた庭園です。)

    桂離宮 名所・史跡

  • 新御殿・中書院・楽器の間・古書院の見取図

    新御殿・中書院・楽器の間・古書院の見取図

  • 桂離宮入口前の庭園<br />

    桂離宮入口前の庭園

  • 桂離宮入口

    桂離宮入口

  • 桂離宮(参詣者休所)

    桂離宮(参詣者休所)

  • 表門(御成門)(内側)<br /><br />

    表門(御成門)(内側)

  • 御幸門

    御幸門

  • 御幸道

    御幸道

  • 土橋より池を見ます。

    土橋より池を見ます。

  • 灯篭と紅葉山

    灯篭と紅葉山

  • 外腰掛(松琴亭に行く待合室で2間の腰掛)(左は雪隠(御手洗い))

    外腰掛(松琴亭に行く待合室で2間の腰掛)(左は雪隠(御手洗い))

  • 外腰掛前の景色(蘇鉄山(薩摩藩よりの献上品))(庭園全体を見渡せない工夫です。)

    外腰掛前の景色(蘇鉄山(薩摩藩よりの献上品))(庭園全体を見渡せない工夫です。)

  • 蹲(つくばい)(茶室の手水鉢(手洗い)と灯篭(火を付けます。))(庭の景色を壊さない為、腰までの高さです。)<br />

    蹲(つくばい)(茶室の手水鉢(手洗い)と灯篭(火を付けます。))(庭の景色を壊さない為、腰までの高さです。)

  • 外腰掛前の景色(「行の延段」(茶室に行くまでの段で切り石と自然石を組み合わせています。)

    外腰掛前の景色(「行の延段」(茶室に行くまでの段で切り石と自然石を組み合わせています。)

  • 右は松琴亭 左は州浜

    右は松琴亭 左は州浜

  • 「行の延段」より見た池

    「行の延段」より見た池

  • 州浜(砂浜を模しています。真ん中に岬灯篭(海の灯台を模しています。)奥にこれから行く松琴亭<br />

    州浜(砂浜を模しています。真ん中に岬灯篭(海の灯台を模しています。)奥にこれから行く松琴亭

  • 天の橋立(模しています。)

    天の橋立(模しています。)

  • 松琴亭(格式の高い茶室)

    松琴亭(格式の高い茶室)

  • 松琴亭前の一本の切り石の石橋(白川産です。)

    松琴亭前の一本の切り石の石橋(白川産です。)

  • 州浜と岬灯台

    州浜と岬灯台

  • 松琴亭より見た左は古書院 右は月破楼

    松琴亭より見た左は古書院 右は月破楼

  • 松琴亭の屋根の妻の「松琴」の偏号

    松琴亭の屋根の妻の「松琴」の偏号

  • 松琴亭(亭内)

    松琴亭(亭内)

  • 右は2段の水屋 中央はかまど 左は炉です。

    右は2段の水屋 中央はかまど 左は炉です。

  • 襖の青と白の市松模様(加賀藩の加賀和紙を使用しています。)

    襖の青と白の市松模様(加賀藩の加賀和紙を使用しています。)

  • 左は2段の水屋 中央はかまど 右は炉です。

    左は2段の水屋 中央はかまど 右は炉です。

  • 中央は冬の寒い時に使用する炉

    中央は冬の寒い時に使用する炉

  • 松琴亭(亭内)

    松琴亭(亭内)

  • 松琴亭(狩野探幽の墨絵(カワセミ セキレイ等 勿論、レプリカでです。)<br />

    松琴亭(狩野探幽の墨絵(カワセミ セキレイ等 勿論、レプリカでです。)

  • 松琴亭前の舟着場

    松琴亭前の舟着場

  • 織部灯篭

    織部灯篭

  • 松琴亭前より見た賞花亭(木立で良く見えません。)

    松琴亭前より見た賞花亭(木立で良く見えません。)

  • 松琴亭前よりの景色(左は「住吉の松」(赤松) 右に土橋が見えます。)<br />

    松琴亭前よりの景色(左は「住吉の松」(赤松) 右に土橋が見えます。)

  • 右に松琴亭が見えます。

    右に松琴亭が見えます。

  • 一番の奥で、深山としています。

    一番の奥で、深山としています。

  • 石灯篭(「水蛍」という名があります。)

    石灯篭(「水蛍」という名があります。)

  • 一番高台にある賞花亭(茶室)(二条城の本丸御殿(桂家の家)より持って来た茶室)<br />

    一番高台にある賞花亭(茶室)(二条城の本丸御殿(桂家の家)より持って来た茶室)

  • 賞花亭(内部)(炉とかまど)

    賞花亭(内部)(炉とかまど)

  • 賞花亭前より池を見ます。(他の建物が見えないようになっています。)

    賞花亭前より池を見ます。(他の建物が見えないようになっています。)

  • 賞花亭前のハギの木

    賞花亭前のハギの木

  • 賞花亭前の「つくばい」米升石<br />

    賞花亭前の「つくばい」米升石

  • 賞花亭前の土橋と中島

    賞花亭前の土橋と中島

  • 新御殿は修理中です。

    新御殿は修理中です。

  • 書院全景(左は新御殿 中央(木に隠れています。)中書院 右が古書院)(桂離宮の中核の建物です。)

    書院全景(左は新御殿 中央(木に隠れています。)中書院 右が古書院)(桂離宮の中核の建物です。)

  • 園林堂(こんもりとした屋根の持仏堂で宮家の位牌や細川流菜の画像があります。)

    園林堂(こんもりとした屋根の持仏堂で宮家の位牌や細川流菜の画像があります。)

  • 細かい石の形は「あられこぶし」といい屋根には樋がない為、雨水がここに直接流れる為、丈夫に作ってあります。)

    細かい石の形は「あられこぶし」といい屋根には樋がない為、雨水がここに直接流れる為、丈夫に作ってあります。)

  • 「園林堂」の字は後水尾天皇の宸筆です。

    「園林堂」の字は後水尾天皇の宸筆です。

  • 池向こうの笑意軒(17C作った。切り石を直線的に配した田舎風の茶室)<br />

    池向こうの笑意軒(17C作った。切り石を直線的に配した田舎風の茶室)

  • 笑意軒(名前は李白の詩よりとりました。)

    笑意軒(名前は李白の詩よりとりました。)

  • 笑意軒(市松模様と金箔が斜めに切り裂いています。斬新な構図です。)

    笑意軒(市松模様と金箔が斜めに切り裂いています。斬新な構図です。)

  • 笑意軒(窓の景色が額縁のようです。)

    笑意軒(窓の景色が額縁のようです。)

  • 笑意軒(天井が揃っています。)

    笑意軒(天井が揃っています。)

  • 笑意軒より見た園林堂

    笑意軒より見た園林堂

  • 笑意軒(窓の景色が額縁のようです。外に接しており農家と田んぼが見えていました。その後、この部分を国が買いました。)

    笑意軒(窓の景色が額縁のようです。外に接しており農家と田んぼが見えていました。その後、この部分を国が買いました。)

  • 笑意軒(つくばいは「浮月」の名があります。)

    笑意軒(つくばいは「浮月」の名があります。)

  • 笑意軒(障子の斬新な模様「雲海」です。)

    笑意軒(障子の斬新な模様「雲海」です。)

  • 枝垂桜

    枝垂桜

  • 三角灯篭

    三角灯篭

  • 園林堂

    園林堂

  • 笑意軒の前の「三光灯篭」(水藻に浮んでいます。)(水面に火が漂うのが綺麗だそうです。)

    笑意軒の前の「三光灯篭」(水藻に浮んでいます。)(水面に火が漂うのが綺麗だそうです。)

  • 雪見灯篭

    雪見灯篭

  • 新御殿(修理中です。)

    新御殿(修理中です。)

  • 中書院(左隅に楽器の間(楽器などを収納しています。))(一の間(山水の間)・二の間(七賢の間)・三の間(雪の間)があり、狩野三兄弟が墨絵を描いています。)<br />

    中書院(左隅に楽器の間(楽器などを収納しています。))(一の間(山水の間)・二の間(七賢の間)・三の間(雪の間)があり、狩野三兄弟が墨絵を描いています。)

  • 古書院(右に月見台が見えます。)(一・二・囲暖炉の間があります。)<br />

    古書院(右に月見台が見えます。)(一・二・囲暖炉の間があります。)

  • 古書院前の月見台(書院全体が床が高くなっています。夏は涼しく、桂川の氾濫を防ぐ意味があります。)

    古書院前の月見台(書院全体が床が高くなっています。夏は涼しく、桂川の氾濫を防ぐ意味があります。)

  • 月見台前よりの池

    月見台前よりの池

  • 古書院の前の見事な苔

    古書院の前の見事な苔

  • 古書院前の景色

    古書院前の景色

  • 古書院

    古書院

  • 池のシラサギ(コイがいますが、桂川より自然と入って来ました。水は地下水です。)<br />

    池のシラサギ(コイがいますが、桂川より自然と入って来ました。水は地下水です。)

  • 池のシラサギ(コイがいますが、桂川より自然と入って来ました。水は地下水です。)

    池のシラサギ(コイがいますが、桂川より自然と入って来ました。水は地下水です。)

  • 月破楼(茶亭で月を見るのによい位置にあります。)

    月破楼(茶亭で月を見るのによい位置にあります。)

  • 月破楼(大きな炉)

    月破楼(大きな炉)

  • 月破楼(天井の竹の垂木は船底のようになっています。)又、中央の一本の木で支えているように作ってあります。)<br />

    月破楼(天井の竹の垂木は船底のようになっています。)又、中央の一本の木で支えているように作ってあります。)

  • 月破楼(絵馬は「雲海」を表しています。。)

    月破楼(絵馬は「雲海」を表しています。。)

  • 月破楼(窓の景色が額縁のようです。松琴亭)

    月破楼(窓の景色が額縁のようです。松琴亭)

  • 月破楼(窓の景色が額縁のようです。)

    月破楼(窓の景色が額縁のようです。)

  • 月破楼(上は鎌形のつくばいと下は雨水を受けている所です。)

    月破楼(上は鎌形のつくばいと下は雨水を受けている所です。)

  • 月破楼(中央上の雨樋があり、下に鎌形のつくばいがあり、雨水も受けています。)

    月破楼(中央上の雨樋があり、下に鎌形のつくばいがあり、雨水も受けています。)

  • 御輿寄(書院の玄関で切り石は「真の飛び石」と言います。)

    御輿寄(書院の玄関で切り石は「真の飛び石」と言います。)

  • 御輿寄の入口は「六つの沓脱」といい、6足が並びます。

    御輿寄の入口は「六つの沓脱」といい、6足が並びます。

  • 中門(四脚門)

    中門(四脚門)

  • 月破楼を外側から見ます。

    月破楼を外側から見ます。

  • 出入口の所にある「住吉の松」(庭全体を一度に見渡せない為の工夫です。)<br />桂離宮を見学後、桂駅まで歩きます。

    出入口の所にある「住吉の松」(庭全体を一度に見渡せない為の工夫です。)
    桂離宮を見学後、桂駅まで歩きます。

  • 阪急桂駅

    阪急桂駅

    桂駅

  • 桂駅より松尾大社駅に向かいます。

    桂駅より松尾大社駅に向かいます。

  • 松尾大社駅(趣のある構内)

    松尾大社駅(趣のある構内)

  • 松尾大社駅(駅より梅宮大社まで歩きます。)<br />

    松尾大社駅(駅より梅宮大社まで歩きます。)

  • 桂川を渡ります。

    桂川を渡ります。

  • 梅宮大社(鳥居)<br />

    梅宮大社(鳥居)

  • 梅宮大社(楼門)

    梅宮大社(楼門)

  • 梅宮大社(説明)

    梅宮大社(説明)

  • 梅宮大社(神楽殿)

    梅宮大社(神楽殿)

  • 梅宮大社(本殿)

    梅宮大社(本殿)

    梅宮大社 寺・神社・教会

  • 梅宮大社(本殿の中)

    梅宮大社(本殿の中)

  • 梅宮大社(神苑)庭園の入口で有料

    梅宮大社(神苑)庭園の入口で有料

  • 梅宮大社(百度参りの見切石)

    梅宮大社(百度参りの見切石)

  • 梅宮大社(酒殿)

    梅宮大社(酒殿)

  • 梅宮大社(猫ちゃんへの注意事項)

    梅宮大社(猫ちゃんへの注意事項)

  • 梅宮大社(社務所にいた可愛いシロ猫)(ここまで来た理由です。猫神社と言い20数匹の猫ちゃんが居ります。今日は2匹しか会いませんでした。)18年前程に家で飼っていた18歳の「シロ」ちゃんが行方不明になりましたが、ここに居ました。)

    梅宮大社(社務所にいた可愛いシロ猫)(ここまで来た理由です。猫神社と言い20数匹の猫ちゃんが居ります。今日は2匹しか会いませんでした。)18年前程に家で飼っていた18歳の「シロ」ちゃんが行方不明になりましたが、ここに居ました。)

  • 梅宮大社(社務所にいた可愛いシロ猫)(ここまで来た理由です。猫神社と言い20数匹の猫ちゃんが居ります。今日は2匹しか会いませんでした。)18年前程に家で飼っていた18歳の「シロ」ちゃんが行方不明になりましたが、ここに居ました。)<br />松尾大社駅まで戻ります。

    梅宮大社(社務所にいた可愛いシロ猫)(ここまで来た理由です。猫神社と言い20数匹の猫ちゃんが居ります。今日は2匹しか会いませんでした。)18年前程に家で飼っていた18歳の「シロ」ちゃんが行方不明になりましたが、ここに居ました。)
    松尾大社駅まで戻ります。

  • 松尾大社(大鳥居と手前は阪急嵐山線です。)

    松尾大社(大鳥居と手前は阪急嵐山線です。)

  • 昼食を戴いた松尾大社駅前の京料理「とりよね」

    昼食を戴いた松尾大社駅前の京料理「とりよね」

    京料理 とりよね グルメ・レストラン

  • 京料理「とりよね」(店内)

    京料理「とりよね」(店内)

  • 京料理「とりよね」(メニュー)

    京料理「とりよね」(メニュー)

  • 京料理「とりよね」(料亭の親子丼(スープ付)1375円)<br />

    京料理「とりよね」(料亭の親子丼(スープ付)1375円)

  • 京料理「とりよね」(とりよね御膳(竹)2750円)(水炊き)

    京料理「とりよね」(とりよね御膳(竹)2750円)(水炊き)

  • 京料理「とりよね」より見た大鳥居

    京料理「とりよね」より見た大鳥居

  • 松尾大社(境内図)

    松尾大社(境内図)

  • 松尾大社(参道と赤鳥居)

    松尾大社(参道と赤鳥居)

  • 松尾大社(脇勧請)説明

    松尾大社(脇勧請)説明

  • 松尾大社(赤鳥居の下の脇勧請)(鳥居の原始様式で、榊の小枝を束ねています。)<br />

    松尾大社(赤鳥居の下の脇勧請)(鳥居の原始様式で、榊の小枝を束ねています。)

  • 松尾大社(お酒の資料館)

    松尾大社(お酒の資料館)

  • 松尾大社(お酒の資料館入口)

    松尾大社(お酒の資料館入口)

  • 松尾大社(お酒の資料館全体)

    松尾大社(お酒の資料館全体)

  • 松尾大社(お酒の資料館)

    松尾大社(お酒の資料館)

  • 松尾大社(お酒の資料館)

    松尾大社(お酒の資料館)

  • 松尾大社(お酒の資料館)

    松尾大社(お酒の資料館)

  • 松尾大社(楼門)

    松尾大社(楼門)

  • 松尾大社(説明)

    松尾大社(説明)

  • 松尾大社内を流れる小川

    松尾大社内を流れる小川

  • 松尾大社(拝殿)

    松尾大社(拝殿)

  • 松尾大社(本殿の中)

    松尾大社(本殿の中)

  • 松尾大社(相生の松)

    松尾大社(相生の松)

  • 松尾大社(本殿)

    松尾大社(本殿)

    松尾大社 寺・神社・教会

  • 松尾大社(酒殿)

    松尾大社(酒殿)

  • 松尾大社(三宮社)

    松尾大社(三宮社)

  • 松尾大社(霊亀の滝)

    松尾大社(霊亀の滝)

  • 松尾大社(霊亀の滝)(冷風があり、気持ち良い所です。)

    松尾大社(霊亀の滝)(冷風があり、気持ち良い所です。)

  • 松尾大社(松風苑の「曲水の庭」)有料

    松尾大社(松風苑の「曲水の庭」)有料

  • 松尾大社(亀の井)

    松尾大社(亀の井)

  • 松尾大社(亀の井)

    松尾大社(亀の井)

  • 松尾大社(「亀の井」の亀)

    松尾大社(「亀の井」の亀)

  • 松尾大社(干支の置物)<br />月読神社を通り、鈴虫寺に歩いて向かいます。

    松尾大社(干支の置物)
    月読神社を通り、鈴虫寺に歩いて向かいます。

  • 月読神社(説明)

    月読神社(説明)

  • 月読神社(色々な見所があります。)

    月読神社(色々な見所があります。)

  • 月読神社(鳥居)

    月読神社(鳥居)

  • 月読神社(舞殿)太鼓がありました。

    月読神社(舞殿)太鼓がありました。

  • 月読神社(本社)

    月読神社(本社)

    月読神社 寺・神社・教会

  • 月読神社(本社)

    月読神社(本社)

  • 月読神社(左は聖徳太子社 右は三本の木が寄りそう「むすびの木」)

    月読神社(左は聖徳太子社 右は三本の木が寄りそう「むすびの木」)

  • 月読神社(月延の石)

    月読神社(月延の石)

  • 月読神社(願掛け陰陽石)

    月読神社(願掛け陰陽石)

  • 月読神社(御船社)

    月読神社(御船社)

  • 月読神社(解穢の水)

    月読神社(解穢の水)

  • 京都花鳥館

    京都花鳥館

  • 最福寺<br />

    最福寺

  • 鈴虫寺(華厳寺)(入口)上に山門が見ます。

    鈴虫寺(華厳寺)(入口)上に山門が見ます。

  • 鈴虫寺(華厳寺)(入口)

    鈴虫寺(華厳寺)(入口)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(山門前よりの参道)

    鈴虫寺(華厳寺)(山門前よりの参道)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(山門)鈴虫説法を聞くには、山門の所に並びます。9-16時の毎時0分より始め30分です。受付は10分前よりここで行います。500円です。)

    鈴虫寺(華厳寺)(山門)鈴虫説法を聞くには、山門の所に並びます。9-16時の毎時0分より始め30分です。受付は10分前よりここで行います。500円です。)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(右が本堂)

    鈴虫寺(華厳寺)(右が本堂)

    鈴虫寺(華厳寺) 寺・神社・教会

  • 鈴虫寺(華厳寺)(本堂入口)本堂内で住職の「鈴虫説法」をお聞きしました。)<br />300年続く臨済宗の寺です。鈴虫の寿命は約100日で9~10月で1か月間鳴きます。75年前の8代目(先々代)の住職が座禅中に鈴虫の音があり、心が清らかになるという事で飼い始めました。一年中、鳴かせるためのサイクルにする為に28年かかったと言います。夏や冬を過ごす部屋があります。今日の説法は「帆」という事でコロナ禍の中で「帆」を操り、自由自在に生きて下さいという話で「ホッとしてくださいとのオチがあり、皆で「ほっ」を大声を上げて終わりました。

    鈴虫寺(華厳寺)(本堂入口)本堂内で住職の「鈴虫説法」をお聞きしました。)
    300年続く臨済宗の寺です。鈴虫の寿命は約100日で9~10月で1か月間鳴きます。75年前の8代目(先々代)の住職が座禅中に鈴虫の音があり、心が清らかになるという事で飼い始めました。一年中、鳴かせるためのサイクルにする為に28年かかったと言います。夏や冬を過ごす部屋があります。今日の説法は「帆」という事でコロナ禍の中で「帆」を操り、自由自在に生きて下さいという話で「ホッとしてくださいとのオチがあり、皆で「ほっ」を大声を上げて終わりました。

  • 鈴虫寺(華厳寺)(本堂内の説法を聞いた間です。明かりは鈴虫の鉢です。))

    鈴虫寺(華厳寺)(本堂内の説法を聞いた間です。明かりは鈴虫の鉢です。))

  • 鈴虫寺(華厳寺)(庭園内のたぬき)

    鈴虫寺(華厳寺)(庭園内のたぬき)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(庭園)

    鈴虫寺(華厳寺)(庭園)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(綺麗な苔です。)

    鈴虫寺(華厳寺)(綺麗な苔です。)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(黒竹)

    鈴虫寺(華厳寺)(黒竹)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(亀甲竹)

    鈴虫寺(華厳寺)(亀甲竹)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(業平竹等、竹には色々な種類があります。)

    鈴虫寺(華厳寺)(業平竹等、竹には色々な種類があります。)

  • 鈴虫寺(華厳寺)より京都市内を見ます。

    鈴虫寺(華厳寺)より京都市内を見ます。

  • 鈴虫寺(華厳寺)(京都タワーが見えます。)

    鈴虫寺(華厳寺)(京都タワーが見えます。)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(右は鈴虫の小屋)

    鈴虫寺(華厳寺)(右は鈴虫の小屋)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(本堂と庭園)

    鈴虫寺(華厳寺)(本堂と庭園)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(庭園)

    鈴虫寺(華厳寺)(庭園)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵大菩薩)

    鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵大菩薩)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵大菩薩全体)(山門脇にあります。)

    鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵大菩薩全体)(山門脇にあります。)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵)(願い事は一つだけとの事です。)

    鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵)(願い事は一つだけとの事です。)

  • 鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵さんは草鞋を履いて皆さんの所に参ります。)

    鈴虫寺(華厳寺)(幸福地蔵さんは草鞋を履いて皆さんの所に参ります。)

  • やすらぎの庭

    やすらぎの庭

  • かぐや姫竹御殿

    かぐや姫竹御殿

  • 地蔵院(境内図)

    地蔵院(境内図)

  • 地蔵院(説明)

    地蔵院(説明)

  • 地蔵院(山門)

    地蔵院(山門)

  • 地蔵院(山門の奥)

    地蔵院(山門の奥)

  • 地蔵院(「竹の寺」と呼ばれています。)<br />苔寺まで少し歩きます。<br />

    地蔵院(「竹の寺」と呼ばれています。)
    苔寺まで少し歩きます。

  • 苔寺(西芳寺)(説明)

    苔寺(西芳寺)(説明)

  • 苔寺(西芳寺)(入口の衆妙門)(今年6月よりWEBの申し込みが出来ます。(10:30~と13:30~)からですが、今日は午後はなく、又の機会になりました。一人4000円で20~30分の写経とその後、庭園の自由散策です。)45年前も拝観している為、次回にしますが、4000円を思うと少し考えます。俗っぽいですが、美味しい物を食べたほうが良いカナと少し考えます。)<br />

    苔寺(西芳寺)(入口の衆妙門)(今年6月よりWEBの申し込みが出来ます。(10:30~と13:30~)からですが、今日は午後はなく、又の機会になりました。一人4000円で20~30分の写経とその後、庭園の自由散策です。)45年前も拝観している為、次回にしますが、4000円を思うと少し考えます。俗っぽいですが、美味しい物を食べたほうが良いカナと少し考えます。)

  • 苔寺(西芳寺)(右が写経を行う本堂 左奥は三重納経塔)

    苔寺(西芳寺)(右が写経を行う本堂 左奥は三重納経塔)

    西芳寺(苔寺) 寺・神社・教会

  • 苔寺(西芳寺)(中門)

    苔寺(西芳寺)(中門)

  • 苔寺(西芳寺)(下段の庭の池泉回遊式庭園の湘南亭茶室)

    苔寺(西芳寺)(下段の庭の池泉回遊式庭園の湘南亭茶室)

  • 苔寺(西芳寺)(下段の庭の池泉回遊式庭園の湘南亭茶室)

    苔寺(西芳寺)(下段の庭の池泉回遊式庭園の湘南亭茶室)

  • 苔寺(西芳寺)(敷地の外の綺麗な苔)

    苔寺(西芳寺)(敷地の外の綺麗な苔)

  • 苔寺(西芳寺)(西芳寺川)

    苔寺(西芳寺)(西芳寺川)

  • 苔寺(西芳寺)(総門)(周囲からも苔寺の雰囲気は感じられます。)<br />

    苔寺(西芳寺)(総門)(周囲からも苔寺の雰囲気は感じられます。)

  • 苔寺前より嵐山に向かいます。

    苔寺前より嵐山に向かいます。

  • 苔寺前より嵐山に向かいます。

    苔寺前より嵐山に向かいます。

  • 中の島で降り、15日前に訪れた嵐山・嵯峨野を訪れました。渡月橋を渡ります。

    中の島で降り、15日前に訪れた嵐山・嵯峨野を訪れました。渡月橋を渡ります。

  • 渡月橋

    渡月橋

  • 法輪寺(8C建立の真言宗の寺院で「十三参り」(13歳になった子供が大人から知恵を授かる。)という昔からの風習があります。)

    法輪寺(8C建立の真言宗の寺院で「十三参り」(13歳になった子供が大人から知恵を授かる。)という昔からの風習があります。)

  • 嵐電嵐山駅<br />

    嵐電嵐山駅

  • 嵐電嵐山駅(左に電車 右は足湯)

    嵐電嵐山駅(左に電車 右は足湯)

  • 疲れたので嵐山駅構内の「タリーズコーヒー」で休みます。

    疲れたので嵐山駅構内の「タリーズコーヒー」で休みます。

  • 疲れたので嵐山駅構内の「タリーズコーヒー」で休みます。抹茶アイスと抹茶ラテを頼みました。

    疲れたので嵐山駅構内の「タリーズコーヒー」で休みます。抹茶アイスと抹茶ラテを頼みました。

  • 天龍寺前の可愛い石仏

    天龍寺前の可愛い石仏

  • 野宮神社(黒木鳥居の説明)

    野宮神社(黒木鳥居の説明)

  • 野宮神社(黒木鳥居)(鳥居の形式としては日本最古で、樹皮のついたままの鳥居で黒木鳥居と言います。)

    野宮神社(黒木鳥居)(鳥居の形式としては日本最古で、樹皮のついたままの鳥居で黒木鳥居と言います。)

  • 野宮神社(本社)

    野宮神社(本社)

    野宮神社 寺・神社・教会

  • 野宮神社(手水舎)

    野宮神社(手水舎)

  • 野宮神社(じゅうたん苔)

    野宮神社(じゅうたん苔)

  • 竹林の道(孟宗竹が見事です。)

    竹林の道(孟宗竹が見事です。)

  • 竹林の道

    竹林の道

    嵐山 竹林の小径 自然・景勝地

  • 竹林の道

    竹林の道

  • 竹林の道

    竹林の道

  • 竹林の道

    竹林の道

  • 御髪神社(髪結い職の神様です。)

    御髪神社(髪結い職の神様です。)

  • 小倉池

    小倉池

  • 小倉池(蓮の花が咲いていました。)

    小倉池(蓮の花が咲いていました。)

  • 桔梗と黄色い綺麗な花です。

    桔梗と黄色い綺麗な花です。

  • 桔梗と黄色い綺麗な花です。

    桔梗と黄色い綺麗な花です。

  • 竹林の小径を回ります。

    竹林の小径を回ります。

  • 山陰本線の線路

    山陰本線の線路

  • 山陰本線を走る電車

    山陰本線を走る電車

  • 夕食を戴いた「湯豆腐竹むら」

    夕食を戴いた「湯豆腐竹むら」

    湯どうふ 竹むら グルメ・レストラン

  • 湯豆腐「竹むら」に入ります。

    湯豆腐「竹むら」に入ります。

  • 湯豆腐「竹むら」(フロント)

    湯豆腐「竹むら」(フロント)

  • 湯豆腐「竹むら」(店内)

    湯豆腐「竹むら」(店内)

  • まず、お酒「竹むら」一合650円

    まず、お酒「竹むら」一合650円

  • まず、湯豆腐を戴きます。(もみじコース(7品)4100円を戴きました。)(湯豆腐は清涼寺境内にある「森嘉」の豆腐です。(有名なお店で、他の料理店でもここのお豆腐が使われます。)<br />

    まず、湯豆腐を戴きます。(もみじコース(7品)4100円を戴きました。)(湯豆腐は清涼寺境内にある「森嘉」の豆腐です。(有名なお店で、他の料理店でもここのお豆腐が使われます。)

  • 八寸(右より①山芋の磯辺焼き ②キュウリの酢味噌和え ③あわぶ)

    八寸(右より①山芋の磯辺焼き ②キュウリの酢味噌和え ③あわぶ)

  • 揚げ出し豆腐

    揚げ出し豆腐

  • ごま豆腐

    ごま豆腐

  • ひろうす(がんもどき)<br />

    ひろうす(がんもどき)

  • 野菜天ぷら

    野菜天ぷら

  • 御飯と香の物とお吸い物

    御飯と香の物とお吸い物

  • 阪急嵐山駅より帰途に着きます。

    阪急嵐山駅より帰途に着きます。

    嵐山駅 (阪急)

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この旅行記へのコメント (1)

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  • くわさん 2021/08/02 11:28:11
    梅の宮神社のネコ
    連投で申し訳ありません。

    私はこのあたりで生まれ育ちました。
    梅の宮神社は自転車で10分程度で行け、子供の頃はこの神社の門前にあった駄菓子屋によく通ったものです。
    梅の宮神社のネコちゃんは岩合さんの番組にも取り上げられていましたね。20数匹もいたとは。

    「桂川を渡ります」と書かれている、松尾大社の前にかかる松尾大橋からの写真、懐かしいです。
    小学生のころこの写真の左側に「仮設プール」という河原の石を掘りそこに水をためプール代わりにして市民に開放していました。ここ松尾と嵐山にもありました。よく通ったものです。

    鈴虫寺、私は行ったことがありませんが、父親から以前鈴虫寺付近の山に、8月16日の五山の送り火に「鈴」の形の送り火があったと聞いたことがあります。
    鈴虫寺の上から京都タワーの写真がありますが、もしかしてここが「鈴」の送り火の場所だったのではないでしょうか。高さといい方角といい、それに今でも市内が見渡せるという事は・・・一度行ってみたいと思います。

    嵐山の竹林も今ではコロナ禍で人が少ないのでしょうか。コロナ前はすごい人出で、このような写真は早朝でないと撮れませんでした。

    このあたりも子供の頃駆けずり回っていた場所で、夏休みになると早朝3時くらいから広沢の池から大覚寺周辺、そしてこの竹林付近までカブトムシ取にいそしんでました。この竹林の外れにクヌギの木があったのです。今でもあると思います。

    私より京都にお詳しいようで、他の旅行記も拝見します。

    くわ

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