2023/10/22 - 2023/10/22
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愛猫シロネコさん
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関東より関西に移動して、10月22日(毎年日付は決まっており、今回は偶々、日曜日でした。)の時代祭と鞍馬の火祭りを見学しました。
(写真)大松明が「サイレイヤ、サイリョウ」と掛け声を掛けながら通り過ぎます。
(京都三大祭り)
①葵祭(5月15日に平安時代の衣装をまとった約500人もの行列が見られる。1400年以上の歴史があります。)
②祇園祭(7月1日ー31日に行われる八坂神社の祭礼。ハイライトは山鉾巡行や神輿渡御等があります。)
③時代祭(10月22日に約2000人もの衣装行列で、明治維新から平安時代にかけての歴史と風俗を振り返る。)
(時代祭)平安遷都1100年を記念して明治28年に始められた平安神宮の大祭。
時代風俗行列が壮観で、約2000人の市民が参加し、明治維新から平安京が造営された延暦時代までの人々に扮した約2kmもの行列が町を練り歩く。行列は京都御所を12:00に出発して烏丸通や御池通、三条通を進み、14:30に平安神宮に到着する。行列は明治維新から延暦時代へ8つの時代を遡って進む行列は御鳳レンを中心とする神幸列のお供です。
①明治維新時代 ②江戸時代 ③安土桃山時代 ④室町時代 ⑤吉野時代 ⑥鎌倉時代 ⑦藤原時代 ⑧延暦時代で最後に「神幸列」が進みます。
(鞍馬の火祭り)940年、世の中の平安の為に、朱雀天皇の詔で御所にお祀りをしていた由岐明神を都の北方の鎮めとして鞍馬に移した際に、地元の人々が松明や神道具を携えた行列が約1kmに及んだ。この儀式を残す為に、毎年10月22日に鞍馬の火祭が行われます。
18:00の神事触れの後、宿から装束を纏った各仲間が松明を持って、諸例を繰り返しながら鞍馬寺山門前に集まります(20:40頃)。その後、由岐神社から降りてこられた二基の神輿が集落内を巡行しお旅所に安置され神楽松明と共に神楽が奉納される儀式(23:15頃)を神幸祭といいます(終了は24:00頃)。翌日、神輿がお旅所から神社に還るまでを還幸祭といいます。
沢山の観光客が集まる為、鞍馬街道は一方通行となり、回遊する為、大混雑します。一周するのに1-2時間かかります。
①2023年10月22日(日)
関西(新幹線)10:43京都10:56(地下鉄)11:03丸太町に着きます。
1)時代祭
京都御苑(12:00-14:10)有料観覧席(3500円)で見学します。
京都御苑14:20(歩10分ー鴨川を渡り)14:50出町柳近くで
2)(昼食) R「831Kitchen」(14:50-15:40)キッシュ・セット ピザ ワインを戴きます。
出町柳駅16:00(叡山本線30分-展望列車「キララ」で)16:31鞍馬駅に着きます。
3)鞍馬の火祭り
1回目(駅より巡回(16:50-17:45) )2回目(駅より巡回(18:00-20:00))と2回、回ります。
鞍馬20:56(叡山本線-展望列車「キララ」で)21:27出町柳21:34(京阪線)京阪三条・三条京阪(地下鉄)烏丸御池(地下鉄)22:01京都駅に着きます。
京都22:14(新幹線)自宅に帰ります。
(夕食)コンビニでオニギリを買い、新幹線の中で食べます。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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新幹線で京都駅まで行きます。
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京都駅
京都駅 駅
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京都タワー
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京都駅ビル
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地下鉄で「丸太町」まで行きます。
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「丸太町」で降ります。
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京都御苑で観覧します。
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京都御苑(入口の間之町口)
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京都御苑案内図
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京都御苑(説明)
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正面が建礼門でここを行列が通過します。
京都御苑 公園・植物園
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最後の神幸列の御鳳レン(孝明天皇と桓武天皇の御神霊を祀った神輿が鎮座しています。
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出番を待つ人々(お弁当を食べています。)
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出番を待つ人々(お弁当を食べています。)
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有料観覧席(2列目以降は3500円)で行列を観覧します。
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京都御苑の行列の進行方向を見ます。
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後ろが京都御所の建礼門で本来はここから行列が出ます。
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行列の進行方向
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準備をしています。
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有料観覧者にはパンフレットが付きます。
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パンフレット(写真入りで1人1人の行列の説明が書いてあり、2時間の行列通過に退屈はせず、むしろ、忙しい位でした。)特に衣装や登場人物などの説明です。
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パンフレット(写真入りで1人1人の行列の説明が書いてあり、2時間の行列通過に退屈はせず、むしろ、忙しい位でした。)特に衣装や登場人物などの説明です。
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先頭です。
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名誉奉行の行列
京都府知事と京都市長 -
名誉奉行の行列
京都商工会議所会頭と時代祭協賛会会長 -
各時代の先頭にはこのような幕を持って行列します。
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総奉行
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総奉行
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明治維新時代と維新勤王隊列
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供養長
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御使番
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笛
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大太鼓
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隊長(パンフレットには衣装の詳しい説明もあります。)
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維新志士列
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桂小五郎
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坂本龍馬(有名人に扮した人はどんな人がなるのでしょうか?)
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久坂玄端(行列した人全部を写真に撮っていては大変ですので、一部の人や行列のみを撮ります。)
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吉田松陰
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江戸時代
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徳川城使上洛列
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長持
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毛槍
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駕籠
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城使
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江戸時代婦人列
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右に和宮 後ろ2人は女襦
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出雲阿国(各人物の説明はパンフレットに書いてあります。)
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安土城桃山時代と豊公参朝列
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大名(石田三成)
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牛車
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牛車
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牛車の牛(コントロールが大変です。)
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牛
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牛車の屋根は「ビロウ」です。
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替牛
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安土桃山時代の織田公上洛列
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右は馬印 左は羽柴秀吉
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大籏
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織田信長
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滝川一益
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柴田勝家
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室町時代の室町幕府執政列
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足利将軍
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御医師
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鼓打と棒振
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傘
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吉野時代の楠公上洛列
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具役
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錦旗旗差
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主将楠正成
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侍大将
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中世婦人列の大原女
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桂女
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静御前
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鎌倉時代の城南流流鏑馬列の射手武士
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藤原時代の藤原公卿参朝列
後ろは公卿(文官) -
公卿は豹の皮(胡床に座る時に使用された。)
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平安時代婦人列
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巴御前
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右が清少納言 左は紫式部(2人に扮した人は役得です。)
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右が小野小町 左が侍女
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右が百済王明信 左は侍女
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延暦時代の延暦武官行進列
右より貝約 太鼓兵士 盾兵士 -
主将(坂上田村麻呂)
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ここで、目の前でハプニングが起きました。
将佐の馬が突然、倒れました。乗っていた人は大丈夫でしたが、馬は横になったきりでした。係員が心臓マッサージ?をしたり、どこかに連絡したり、馬の呼吸が段々、小さくなっていきました。心配しましたが、10分後に係員が馬に多量の水を掛け、突然、起き上がり、事なきを得ました。 -
ここで、目の前でハプニングが起きました。
将佐の馬が突然、倒れました。乗っていた人は大丈夫でしたが、馬は横になったきりでした。係員が心臓マッサージ?をしたり、どこかに連絡したり、馬の呼吸が段々、小さくなっていきました。心配しましたが、10分後に係員が馬に多量の水を掛け、突然、起き上がり、事なきを得ました。 -
その脇を行列は続きます。
延暦文官参朝列の舎人 -
延暦文官参朝列の馬杓持と儀仗持
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10分後に水を掛けられ、突然、起き上がりました。(大きな拍手が起こりました。)
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時代別の行列も終わり、祭事に携わる列となります。
神餞講社列の前駆 -
前列(神幸列の前陣です。)
御賢木と傘持 -
緑が胡蝶(高麗舞楽の舞人)赤が迦陵頻(極楽浄土に住む美しい鳥)
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荷太鼓
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神幸列(一年に一度、孝明天皇と桓武天皇の両御祭神が市中を巡行します。)
孝明天皇の御神霊の乗った御鳳レン(車) -
その後ろの右は錦蓋 左は菅蓋
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桓武天皇の御神霊の乗った御鳳レン(車)
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その後ろの右は錦蓋 左は菅蓋
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錦蓋の上の鳥
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平安神宮の宮司(本物?)
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市民組織「平安講社」の総長(時代祭の責任者らしい?)
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市民組織「平安講社」の総長(時代祭の責任者らしい?)
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列奉行(右は文化庁長官の戸倉俊一?)
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白川女(神前に供える花を頭にのせている。)
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箭弓組列(時代行列の後陣を務めるのが箭弓組です。)亀岡市と南丹市の両郡の箭弓組が努めます。
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亀岡市の隊長
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南丹市の箭弓組で後ろは隊長
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一番最後に馬を乗せた車が通りました。(お馬さんにご苦労さんの拍手が起こりました。)
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行列の終了後の様子
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建礼門の前は片付けられています。
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京都御所の建礼門(本来はこの門を通り、行列が始まります。)
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京都御所の健春門
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猿が辻(京都御所の東北の鬼門に猿を祀るが、毎夜、出歩くために、金網がされました。)
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猿が辻(京都御所の東北の鬼門に猿を祀るが、毎夜、出歩くために、金網がされました。)白い烏帽子がつけられている。
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祐ノ井(さちのい)明治天皇が産湯を浸かった。
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幕末期の公家中山邸跡(明治天皇の母方の実家)
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中山邸跡(説明)
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京都御苑(石薬師御門)ここより出町柳まで歩きます。
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懐石料理「御所雲月」
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懐石料理「御所雲月」
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街中の祠
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加茂大橋より比叡山を見ます。
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加茂大橋より南の鴨川
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R「831Kitchen」で遅い昼食を戴きます。
831kitchen グルメ・レストラン
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R「831Kitchen」(店内)
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キッシュ・セット(サーモン)+コーヒー(1400円)
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たっぷりグリル野菜のピザ+コーヒー(1700円)
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グラスワイン(500円×2)
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叡山電鉄「出町柳駅」より鞍馬駅に向かいます。(大分、混んでいます。)
これは1つ前の電車です。15分後に出発します。おかげで展望電車「きらら」の窓に向かった座席に座れました。 -
叡山電鉄「出町柳駅」より鞍馬駅に向かいます。(大分、混んでいます。)
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出町柳駅
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展望電車「きらら」(特等席に座れました。)
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(車窓風景)出町柳駅を出発します。
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(車窓風景)途中の駅(車掌さんが乗り降りする人を誘導します。)
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(車窓風景)もみじのトンネルの中を走ります。
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(車窓風景)少し、紅葉が見られます。
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(車窓風景)北山杉
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(車窓風景)各駅は無人改札です。
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(車窓風景)鞍馬川
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鞍馬駅(沢山の人が降りました。)
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鞍馬駅駅舎
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鞍馬駅駅舎内の大松明
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鞍馬駅前の天狗
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鞍馬駅(帰りの行列の為に、列が区切られています。)
鞍馬駅 駅
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多数の警察官がおります。
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鞍馬寺の仁王門前でもう、一方通行の規制が始まっています。
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各屋敷の前に大松明が置かれています。
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奥に鞍馬寺の仁王門
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PM8:40頃、ここに大小百本以上の松明を集め、最後の諸例をして消します。
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左に大きな焚火の準備
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大松明
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大松明と小松明
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各屋敷の前に「御神燈」と薪があります。(夜になり、火が焚かれると熱い位になります。)
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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火事の為の桶の水
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大松明と薪と水の桶
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大松明と子供達(子供は小松明を担ぎます。)
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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匠斎庵(重要文化財)
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匠斎庵(重要文化財)
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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鞍馬街道
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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くらま温泉まで歩き、戻ります。
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鞍馬川
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屋敷の部屋の中
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鞍馬街道に大分、人々が出てきて明かりもついてきました。
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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鞍馬川
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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各屋敷に思考を凝らした飾りつけがあります。
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お旅所(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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お旅所(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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お旅所(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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お旅所(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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お旅所(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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お旅所のかがり火(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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お旅所のかがり火(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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お旅所のかがり火(ここで20:10頃に大松明を立てて、注連縄伐りが行われます。)
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松明が通ります。
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「サイレヤ、サイリョウ」(祭礼や、)と掛け声と共に各仲間(火祭りを執り行う世襲制の住民組織)の松明が往来し、鞍馬街道を練り歩きます。
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一周してきて、再び、鞍馬寺の山門(仁王門)の下に来ました。
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大きなエジやかがり火
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大きなエジやかがり火
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「サイレヤ、サイリョウ」(祭礼や、)と掛け声と共に各仲間(火祭りを執り行う世襲制の住民組織)の松明が往来し、鞍馬街道を練り歩きます。
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大松明が通ります。
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大松明が通ります。
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かがり火で大松明に火を付けます。
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大松明が「サイレイヤ、サイリョウ」の大きな掛け声で通ります。
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かがり火で大松明に火を付けます。
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かがり火
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松明を持った人が集まり、諸例を行います。
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松明を持った人が集まり、諸例を行います。
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松明を持った人が集まり、諸例を行います。
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大松明が「サイレイヤ、サイリョウ」の大きな掛け声で通ります。
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松明を持った人が集まり、諸例を行います。
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大松明が「サイレイヤ、サイリョウ」の大きな掛け声で通ります。
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大松明が通ります。
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大松明が通ります。
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松明を持った人が集まり、諸例を行います。
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大松明が「サイレイヤ、サイリョウ」の大きな掛け声で通ります。
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大松明が通ります。
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松明を持った人が集まり、諸例を行います。
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お旅所
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大松明が「サイレイヤ、サイリョウ」の大きな掛け声で通ります。
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お旅所の大きなかがり火
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お旅所の大きなかがり火
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鞍馬駅(45分位待ちました。貴船口駅まで歩けばよかったと思いました。)一方通行なので戻れないし、一回りするのも時間が掛かります。
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やっと、電車に乗れました。
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叡山電鉄の出町柳駅に着きます。
出町柳駅 駅
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出町柳駅で京阪電車に乗ります。
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地下鉄「三条駅」に向かいます。
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地下鉄「三条駅」で乗り換えます。
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JR京都駅
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新幹線で自宅に帰ります。
京都駅 駅
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