2013/06/27 - 2013/06/27
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万歩計さん
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10日目 2013年6月27日(木)晴れ
・いよいよ最終目的地のパリ。シャイヨー宮からエッフェル塔を眺めたてシャンゼリゼ通りを車窓観光、昼食後はルーブル美術館を見て最後はセーヌ川クルーズと、パリ観光の王道を駆け足で回った。クルーズ船から間近に見たセーヌ川は意外に濁っており、異臭が鼻をついた。
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【旅程】 ※は観光、数字は1日の走行距離
6/18 関空→パリ経由→ニース(泊)
6/19 ニース※→モナコ※→エズ※→ニース(泊)40km
6/20 ニース→エクス・アン・プロヴァンス※→レ・ボー・ド・プロヴァンス※→アルル※→アビニョン(泊)318km
6/21 アビニョン※→ポン・デュ・ガール※→リヨン※(泊)265km
6/22 リヨン→ボーヌ※→ストラスブール(泊)497km
6/23 ストラスブール→コルマール※→リクヴィール ※→ストラスブール※(泊)160km
6/24 ストラスブール→ランス※→パリ(泊)490km
6/25 パリ→モンサンミッシェル※→サンマロ(泊)411km
6/26 サンマロ→ロワール地方の古城めぐり※→トゥール(泊)360km
★6/27 トゥール→シャルトル※→パリ※(泊)230km
6/28 終日フリータイム パリ→ヴェルサイユ 宮殿※→パリ※(泊)
6/29 パリ→機中(泊)
6/30 →関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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シャルトルから1時間半、バスは最終目的地のパリ市内に入ってきました。
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シャイヨー宮で下車。エッフェル塔を眺めます。
シャイヨー宮 城・宮殿
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パリ万博に合わせて建設され当時はその斬新さに賛否両論があったそうですが、今はすっかり風景の中に溶け込んでいます。
エッフェル塔 建造物
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その後しばらくパリ市内を車窓観光。
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重厚な建物
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シャンゼリゼ通りと凱旋門
シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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ここで下車し中華料理の昼食。
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昼食終はルーブル美術館へ。半地下のガラスのピラミッド前が入口。
ルーヴル ピラミッド 現代・近代建築
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ガラスのピラミッド越しにルーブル宮。但し見学時間はたった30分。「興味があれば明日のフリータイムでごゆっくりどうぞ」とのこと。
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入るとすぐ「ミロのヴィーナス」。たまたまだったのか人だかりがありません。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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通路に簡単な囲いだけして置かれています。こんな扱いでいいのかなぁ。
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2階に上がる階段の踊り場に「サモトラケのニケ」。ミロのヴィーナスに比べ人が多い。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミロのヴィーナス同様ギリシャ時代の彫刻。頭部と腕が失われているので、よけいにどんな姿だったのかと想像します。
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ドノン翼の2階には有名な絵が目白押し。先ずはダヴィッドの「 ホラティウス兄弟の誓い」。人物、剣、槍と全てが直線的。
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ダヴィッドで最も有名なのが「 ナポレオン1世の戴冠式」。大きな絵の中に多くの人たちが等身大で写実的に描かれています。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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戴冠式では本来はナポレオンがローマに出向き教皇から冠を授かるものですが、ナポレオンは教皇を呼びつけ自らの手で冠を被ったそうです。ダヴィッドはこの事実を考慮して、教皇を背にしたナポレオンが妻ジョセフィーヌに授ける構図にしたそうです。
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ジョセフィーヌの肖像画
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ダヴィッドの「サビニの女たち」
画家のダヴィッドは新古典派の代表でナポレオンに寵愛されましたが、ナポレオンの失脚後は亡命を余儀なくされています。 -
ルーブルの至宝「モナリザ」
黒山の人だかり、防弾ガラスケースに入っている、近くまで寄れない。やっと一枚撮ることが出来ました。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アングルの「グランド・オダリスク」。美女の背中と腕が異常に長い。
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ドノン翼の2階は有名な作品が多いため、とても混雑しています。
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ヴェネツィア派の巨匠ヴェロネーゼの「カナの婚礼」。ルーブルで最も大きな絵です。
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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結婚式らしく食べる人、飲む人、楽器を演奏する人が、にぎやかに描かれています。
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ここにイエスと母マリアが参加しています。二人の背後には後光が。
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ここでイエスが水をワインに変えるという奇跡を見せます。弟子はこれを見て、イエスが神の子だと信じたそうです。
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ラファエロ「聖母子と聖ヨハネ」
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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見たことのある絵だが…。
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ジェリコー「メデューズ号の筏」
実際にあった海難事故を劇的に描いた作品で、ロマン派の先駆けと言われてます。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アングル「戴冠式のジャンヌ・ダルク」
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絵画の間から1階に下りたら、ミケランジェロの彫刻「抵抗する奴隷」と「瀕死の奴隷」
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「瀕死の奴隷」
以上、30分余りでルーブルのさわりを見学しました。 -
ルーブル美術館を後に、次に向かったのが、
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セーヌ川クルーズの船着き場。「バトームーシュ」で1時間のセーヌ川クルーズです。
バトー ムーシュ 船系
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最初にセーヌ川を遡ります。
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振り返るとエッフェル塔。
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間もなくアレクサンドル3世橋。
アレクサンドル3世橋 現代・近代建築
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フランスとロシアの友好の証として、パリ万博に合わせてニコライ2世により建設され、パリに寄贈されたものです。
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ブルボン宮殿
ブルボン宮 建造物
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古代ギリシア風の建物で、現在は国会議事堂として使われています。
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歴史的な建物が並ぶセーヌ河岸は、世界遺産に指定されています。
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しかし川の水質は悪そう。異臭が漂います。
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ボートハウスの住人は、この臭い気にならないのかなぁ。
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オルセー美術館横を通過。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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鉄道駅舎をそのまま美術館に使っています。
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川面から見る世界遺産の風景
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川面から見る世界遺産の風景
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ボートハウス
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石造りのアーチ橋はポン・ヌフ。この橋を渡ると中州に浮かぶシテ島。
ポン ヌフ 建造物
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サント・チャペルナ。シテ島はパリ発祥の地
サントシャペル 寺院・教会
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今は警視庁や最高裁判所など、重要な機関が集まっています。
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行く手にノートルダム大聖堂が見えてきました。
ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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高い2本の塔を持つ初期ゴシック様式の建物。これまでとは全く異なる建物に中世の人々は度肝を抜かれたそうです。
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ナポレオンはここで戴冠式を行っています。
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シテ島の最後の橋をくぐると、
アルシュヴェシェ橋 建造物
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中州の全景が見えました。クルーズ船はここでUターン。
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同じコースを下ります。
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行き交うクルーズ船
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右側はシテ島
シテ島 旧市街・古い町並み
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サン・ミシェル橋
サン ミシェル橋 建造物
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コンシェルジュリー。旧王宮の司令官がいた建物で、革命時には牢獄として使われました。
コンシェルジュリー 城・宮殿
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ポン・ヌフ
ポン ヌフ 建造物
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ルーブル美術館
ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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川面から見る世界遺産の風景
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アレクサンドル3世橋
アレクサンドル3世橋 現代・近代建築
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アレクサンドル3世橋
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バトームーシュの船着き場の横を過ぎて更に下流へ。
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アルマ橋をくぐります。
アルマ橋 建造物
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橋の形も様々個性があって面白い。
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橋桁にどなたかの像。
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エッフェル塔の間近まで来ました。
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ここでUターンして、
エッフェル塔 建造物
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1時間のクルーズを、終え船着き場に戻ってきました。
バトー ムーシュ 船系
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セーヌ川の岸には名物の古本の屋台が並んでいます。走るバスから撮ったのでブレブレ。
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このツアー最後の夕食のレストランへ、
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色々なメニューがありましたが、
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出てきたのはエスカルゴ。こんな機会にしか食べないので興味津々で頂きました。
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食後、郊外のヴァンセンヌの森近くのホテルにチェックイン。添乗員さんが明日のフリータイムのため最寄りのメトロ駅で、切符の買い方や乗り降りの方法を実地説明してくれました。
Paris Saint-Maurice ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2021/10/30 06:57:48
- 芸術の都
- 万歩計さん おはようございます。
ミロのヴィーナスを独り占め、奇跡が起きました、って 日本ならね。
ミロのヴィーナスは素晴らしい、ニケのヴィーナスのどこがいいのか分かりません、
顔がないなんて、私の好みではありません。えっ ミロのヴィーナスだけを褒めるのは片手落ちではないか?そう、彼女は両手落ちでした。
花の都パリ、憧れのセーヌ川、でも現実は、しょんべん臭い堤と濁った川、こんなものですね。
私の初パリは大分昔ですが、ツアーでは2万円のディナークルーズが直接申し込んで1万円でゲットしました。この時ばかりは、妻も娘も私を見直したのではないかと自負しています(笑)。
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2021/10/30 10:51:27
- Re: 芸術の都
pedaruさん、おはようございます。何時もありがとうございます。
花のパリ、芸術のパリ。パリを讃える言葉はいくつもありますがセーヌ川の異臭だけはやや興ざめでした。同じ臭気はロシアのサンクトペテルブルクの運河クルーズでも経験しましたが。それでもセーヌ川から眺める世界遺産の建物群は素晴らしかったです。
翌日は終日フリータイムで午後半日でパリを歩き回りました。また見て頂けると嬉しいです。
万歩計
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