2013/06/20 - 2013/06/20
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万歩計さん
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3日目 2013年6月20日(木)晴れ
・アルルでは2つのローマ遺跡とゴッホの絵のモデルとなった3か所を訪れた。残念だったのは約2週間後に行われる有名な衣装祭りを見れなかったこと。エコノミーツアーでは望むべくもないが、ビゼーの「アルルの女」に描かれたあでやかなパレードは一度見たいと思っている。
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【旅程】 ※は観光、数字は1日の走行距離
6/18 関空→パリ経由→ニース(泊)
6/19 ニース※→モナコ※→エズ※→ニース(泊)40km
★6/20 ニース→エクス・アン・プロヴァンス※→レ・ボー・ド・プロヴァンス※→アルル※→アビニョン(泊)318km
6/21 アビニョン※→ポン・デュ・ガール※→リヨン※(泊)265km
6/22 リヨン→ボーヌ※→ストラスブール(泊)497km
6/23 ストラスブール→コルマール※→リクヴィール ※→ストラスブール※(泊)160km
6/24 ストラスブール→ランス※→パリ(泊)490km
6/25 パリ→モンサンミッシェル※→サンマロ(泊)411km
6/26 サンマロ→ロワール地方の古城めぐり※→トゥール(泊)360km
6/27 トゥール→シャルトル※→パリ※(泊)230km
6/28 終日フリータイム パリ→ヴェルサイユ 宮殿※→パリ※(泊)
6/29 パリ→機中(泊)
6/30 →関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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レ・ボー・ド・プロヴァンスからアルルまではたった10km。市街地に入る前に郊外にある跳ね橋へ。
緑の中の跳ね橋は絵と少し異なる雰囲気 by 万歩計さんアルルの跳ね橋 史跡・遺跡
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「アルルの跳ね橋」のモチーフになったヴァン・ゴッホ橋。
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イチオシ
ゴッホの絵の中では橋が閉じた状態で描かれていますが、現在は開いています。
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ヴァン・ゴッホ橋
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ローマ劇場前でバスを降りると早速ゴッホの像。ここでローマ遺跡群とゴッホの作品のモデルになった場所を巡ります。
アルル、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 史跡・遺跡
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紀元前1世紀頃に建設された半円形の古代劇場。
ローマ時代の古代劇場 by 万歩計さん古代劇場 史跡・遺跡
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校外学習に来た子供たち。
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当時の建物の一部が崩れた状態で残っています。
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スペインのメリダでも同じような遺跡を見ました。
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半円形の階段状座席が舞台を見下ろす構造。現在大理石の柱が2本残っていますが、当時はこの柱の後ろに舞台の壁が高くそびえていたはずです。
ローマ時代の古代劇場 by 万歩計さん古代劇場 史跡・遺跡
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ここでは今もオペラやコンサートが行われています。
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ローマ劇場から細い路地を歩いて、
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円形闘技場にやって来ました。
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円形闘技場が建設されたのは紀元1世紀。建設当時は3層あったのが後に石材として使われたため、現在は2層と60のアーチが残っています。
建物の保存状態は極めて良好 by 万歩計さんアルルの円形闘技場 史跡・遺跡
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イチオシ
内部の保存状態は極めて良好。
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観客席から見た闘技場。最大直径136m収容人員2万人で、今でも闘牛などのイベントに使われています。
建物の保存状態は極めて良好 by 万歩計さんアルルの円形闘技場 史跡・遺跡
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円形闘技場を出て徒歩で旧市街へ。
アルルでは毎年7月初旬に衣装祭りが行われます。あでやかなプロヴァンスの民族衣装に身を包んだ女性たちが、街を行進する様子が「世界音楽紀行」で紹介されました。2週間後に開幕で、個人旅行なら絶対この祭りに合わせて行程を組みます。 -
行く手に見たことのある黄色い建物が。きっとあれだ!
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カフェ・ヴァン・ゴッホ。ゴッホの名作「夜のカフェテラス」で描かれたカフェです。
「夜のカフェテラス」に描かれたカフェ by 万歩計さんカフェ ヴァンゴッホ カフェ
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ゴッホがゴーギャン等の芸術家仲間の誘いに応じ、アルルに来たのは1888年10月。新しい暮らしに気分も高揚したのか筆が進み、「ひまわり」「夜のカフェ」等の名作が生まれました。アルルでの2年間で300の作品を完成しています。
フォーラム広場 広場・公園
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市庁舎のあるレピュブリック広場。中央にオベリスク。
レピュブリック広場 広場・公園
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ここに建つのがサン・トロフュームーム教会。ローマ遺跡が多いアルルの中で、唯一中世の雰囲気を漂わせるロマネスク教会。ローマ遺跡と合わせて世界遺産に指定されています。
サン トロフィーム教会/回廊 寺院・教会
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この教会はサンチャゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼路の重要な教会になっています。
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最後に訪れたのはエスパス・ヴァン・ゴッホ。ゴッホが入院した病院の跡地に1989年に建てられた総合文化センターです。
ゴッホが入院した病院を再現 by 万歩計さんエスパース ヴァン ゴッホ 建造物
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ゴッホはアルルで新生活を始めたものの、個性豊かな芸術家同士の生活は上手くいかず、ゴーギャンはゴッホの元を離れていきました。
不安定な精神状態に陥った彼は有名な耳を切り落とす事件を起こし、ここサン・ミレ近郊の精神病院に入院しました。 -
イチオシ
ゴッホが描いた「アルルの療養所の庭」の中庭が再現されています。
ゴッホが入院した病院を再現 by 万歩計さんエスパース ヴァン ゴッホ 建造物
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これで今日の観光終了。バスで37km走り、
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アビニョン駅近くのホテルにチェックインしました。
Mercure Avignon Gare TGV ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- pedaruさん 2021/09/02 04:59:01
- 「夜のカフェテラス」
- 万歩計さん おはようございます。
昨日くしくもあるトラベラーさんにお話をしたばかりでしたが、「夜のカフェテラス」が二人とも好きだという事で盛り上がりました。
その方もアルルを訪れて感激したそうです。有名な絵のモチーフの場所を訪れるなんていうのも旅の醍醐味のひとつかもしれませんね。
先日はももんがあまさんの「フランスの美しいむら60選」を教えくださりありがとうございました。万歩計さんの旅行記も読みごたえがありますが、ももんがあまんさんの60選は、数ある旅行記のなかでも秀逸な作品ですね。では
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2021/09/02 10:59:58
- Re: 「夜のカフェテラス」
pedaruさん、おはようございます。
何時もありがとうございます。
ゴッホの絵に描かれた場所3か所、どれを旅行記の表紙にしようか迷いましたが、夜のカフェテラスにしました。
アルルでのゴッホの絵は黄色が主体ですよね。しかし跳ね橋は緑、病院の庭も緑が強す花壇の花もカラフル過ぎ、結局カフェテラスの写真が彼の作品のイメージに近いと思いました。しかし建物を中心にした写真はどこの建物かわからない。結局、絵の複製にカフェの椅子を入れた構図の写真を選びました。
テーブル天板の白、椅子の赤はゴッホの絵の通りでした。
万歩計
-
- ちーちゃんさん 2021/09/01 12:51:24
- ゴッホの世界(´∀`*)
- こんにちは♪
ゴッホの描いた場所に行ってみる事が出来て、
本当に、羨ましいです!
その場所に、あの様に絵画が飾られているのでしょうか。
比べて見られて、面白いですね。
ゴッホの絵の中では、夜のカフェテラスが大好きです。
全体的に暗い印象のゴッホですが、
あの絵には夜なのに、明るさがある様な気がしています。
その場所にまだお店があるんですね!
感激しました(*^▽^*)
いつか行ける日が来る事を楽しみにしています。
ステキな
旅行記を見せて頂きました。
ありがとうございます。
- 万歩計さん からの返信 2021/09/02 10:44:21
- Re: ゴッホの世界(´∀`*)
ちーちゃんさん 、おはようございます。
何時もいいね!を頂き、ありがとうございます。
私も夜のカフェテラスが一番です。黄色い建物と濃紺の夜空に大きな星、すごく心に残る絵ですね。描かれたのは140年くらい前なので、カフェの建物は当時のままだと思います。
オランダのクラレミュラー美術館に行ったことがあります。ゴッホの作品を見ていると、若いオランダ時代は「ジャガイモを食べる農民」のようにすごく暗い絵を描いています。それがアルルに来たら一転して黄色主体の明るい絵に、しかし心に病を得てからは枯れたヒマワリの絵ばかりを描くなど、感情の変化を感じます。
万歩計
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