2020/11/25 - 2020/11/27
232位(同エリア578件中)
小心者さん
日本の原風景に出会えるという『天浜線』に乗ってみたくて、掛川を訪れました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
快晴の掛川駅。
こちらは新幹線側で、北側の在来線の駅舎は木造です。
その駅舎を撮影したと思いこんでいましたが、勘違いだったようです。
「新幹線で来ましたよ」といった見栄を張っているわけではありません。 -
駅前にある金ピカモニュメント『合体』。
その名のとおり、それぞれの天辺の黒いところをつまんで合体させたくてウズウズします。 -
駅ナカの観光案内所で「古い家並みはほとんど残ってません。古さを装っている家並みならありますよ」と教わり、とりあえず掛川城へと向かいます。
再建された城よりも、どちらかというと『城跡』の方が好きです。 -
国の重要文化財『二の丸御殿』
「入ろうかな」と思いましたが、隙間から見る限り『大変きれい』なので見送ります。(入れよ、このドケチめ) -
『二の丸美術館』は無料だったので迷わず突進します。
『掛川市民芸術祭 優秀作品展』を鑑賞。
併せて『ちょっと昔の暮らし展(昭和のアート・デザイン)』も開催されていて、懐かしい色々に出会えました。
人も少なく、とても良かったです。 -
いや、『吽』も撮らんかい。
-
『二の丸茶屋』
お金持ちの人がお茶と茶菓子を楽しんでおられて羨ましいです。 -
庭は自由に散策できます。
人様のお茶菓子をガン見しながらぐるりと一周。 -
どちらかというと、西洋の城に似合いそうな花壇。
-
なにげに気になる建物があったので近寄ります。
-
『大日本報徳社』
…とは何なのか。
実は未だによく理解できていません。 -
正面にまわってみました。
中も見学できるようでしたが、何なのか分からないうえに『大変きれい』なので写真だけ撮って立ち去ります。 -
同じ敷地内に建つ『淡山翁記念報徳図書館』。
修復が控えめで、美しい佇まいです。 -
昭和2年に建てられた、掛川市最古の洋風建築。
ここなら中を見学してみたい!
が、出来ないようです。 -
同じく、敷地内に建つ『仰徳学寮』。
古い木造校舎といった佇まいです。
宮家の邸宅として建てられ、昭和に移築、平成に改修。
以上。(端折りすぎ) -
『掛川市立中央図書館』
純和風の外観がとても素敵だったので立ち寄りました。
木を多用し、天井から陽が射し込む館内も素敵でした。 -
名称からして楽しそうなので、『龍華院大猷院霊屋』へ向かいます。
紅葉したらさぞかし美しいでしょう。
もうすぐ12月なのに、今年の紅葉はずいぶん遅いです。 -
『龍華院大猷院霊』
人っ子一人いません。
徳川家光の位牌を祀っているのだそう。 -
きれいすぎないところも大変よろしい。
-
敷地内を隈なく歩きまわります。
-
色褪せた赤がまたよろしい。
よく見るとテディベア柄です。 -
あぁ!お顔が!
-
ここ子角山(ねずみやま)は、かつて『掛川古城』が建っていた場所です。
頂上は公園になっているようなので行ってみます。 -
ここは『二の丸跡』にあたるそうです。
やっぱり城(再建)よりも城跡の方が素敵だと確信を深めます。 -
眼下には無人のグラウンド。
砲丸投げですね。 -
大手門。
門は新しいですが奥に見える番所は古いものだと、これを書いている今知りました。
番所を撮ればよかったです。 -
このお店の前を通りがかると、「こんにちはー」とにこやかに声を掛けていただきました。
テーブルの上のおでんを囲んで、何やら楽しそうです。
関西のおばはんなので「何してはるんですか?」と摺り寄ると、地方誌に載せる記事の取材をされているとのこと。
図々しついでに「おでんの写真を撮らせてください」と申し出てみました。 -
静岡おでん。
お店の方が「食べてみて」と仰り、取材班の方が「ぜひどうぞ」と勧めてくださいました。もしかするとヨダレが出ていたのかもしれません。
さすがにいくらなんでも図々しいので固辞しますが、「じゃあ皆で1本ずついただこう」とハードルを下げてくださいます。
「静岡名物だから」と黒はんぺんを勧めていただき、「食べたことがある」とは言えず、ましてや「ジャガイモが好き」などと言えるはずもなく、ありがたく黒はんぺんをいただきました。
味がよく染みた、魚粉のかかったおでんはとても美味しかったです。
中○電力の方々、本当にありがとうございました。
これからは電気ガンガン使いますね! -
そこそこ快適に暮らせそうな電話ボックス。
-
老舗の和菓子屋かと思ったら銀行でした。
-
なるほど、これが案内所の方の仰る「古さを装った云々」ですね。
-
『中町商店街』
やはりシャッターが目立ちます。 -
とても素敵なコーヒーショップを発見。
15時を過ぎたので、ホテルへチェックインに向かいます。 -
本日の宿は『掛川グランドホテル』です。
豪華な佇まいに「…やってもうたかも」と、若干ひきます。
緊張でガラスに激突しそうになりました(事実)。 -
部屋は昭和の風情ですが、破れたカーテン(おい)とバスルームの水漏れ(おい)に目を瞑れば、まぁまぁ快適です。
が。
バスルームに「女性に化粧アメニティをプレゼント」と書かれていたので「わーい♪」と申し出ると、「今はありません」。
更に「レンタサイクルをご利用ください」とあったので「わーい♪」と申し出ると、「今はやってません」。
なんで表記をそのままにしておくのか。
ていうか、無料アメニティをもらったり、自転車で観光したりするような貧民は泊まらないので放置してあるのでしょうか。
ちょっと風が吹きました(比喩)。 -
気を取り直し、散歩がてら『さわやか』まで1キロちょっと歩きます。
ホテルを夜食付プランで予約したので、シーザーサラダとレモネードだけいただきます。
サラダ、とっても美味しいです。 -
斜め前方の席に座るおじさんの前にめちゃくちゃ美味しそうなパフェが運ばれてきて、思わずヨダレが出ます。
『掛川城の茶菓子』『静岡おでん』に続いて、本日3回目にしてMAXのヨダレです。
私事で恐縮ですが、オレンジ味とかミカン味のものに異様に喰い付く癖(へき)があり、羨ましくて目を逸らすことができません。
うっかり店員さんと目が合ってしまい、つい「あれください」と口走ってしまいました。
老人のくせにフルサイズのパフェは無謀でしたが、途中まではとっても美味しかったです(’冷え’により途中で味覚が死んだ)。
オレンジとチョコの組み合わせを考えた人は神だと思います。
(ついでに、’冷え’により帰路は凍死しそうでした) -
『21時のルームサービス』をお願いしたホテルの夜食です。
21時を過ぎても一向に音沙汰がありません。
パフェのせいでまったくお腹が減らず、「もういっそ忘れてくれていいですよ」と思いましたが、30分を過ぎた頃に慌てた様子の電話がかかってきて届けられました。
生姜焼きはいいですが、特筆すべきはレタスです。
量や盛り付けもアレなら、ドレッシングすらかかっていません。
飾りのエアプランツかと思いました。 -
翌日の朝食。
このお膳が運ばれてきて、ドリンクやパンなどはセルフ式です。
夜食が遅かったので食欲は皆無ですが、食材が上質で美味しかったです。 -
『資生堂アートハウス』へ向かいます。
数年前に一度訪れ、とても良かった記憶があるので、ぜひ来たかったのです。 -
屋外アート『5月のリング』
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まずはここで目を回します。
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馬の顔がトラウマになるほど怖いです。
-
今回の企画展示は『漆器・陶器・日本画』、常設展示は『彫刻と立体造形』。
なんの薀蓄もありませんが、どの作品も素晴らしかったです。
特に、藤本能道氏の陶芸、奥田元宋氏の絵画は大変に味わい深く、人が少ないのをいいことに、穴が空くほど鑑賞しました。 -
シンプルなのに座り心地のいい椅子に座り、庭を眺めながら静寂を楽しむ。
贅沢で良い時間を過ごさせていただきました。 -
併設の『資生堂企業資料館』は、コロナのため金曜日のみの開館です。
残念。 -
来る途中に気になった小さな神社に立ち寄ります。
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狛犬も良い風情です。
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時計付きの手水舎。
手ぬぐいが掛けられており、コロナ、ガン無視です。 -
これをアートと言わずして…
-
市役所が『斬新』だと聞き、行ってみることに。
アートハウスからは大回りで、1キロほどの道のりです。 -
…!!
めちゃくちゃ斬新やないかいっ!!
…うそです。
もしもこれが市役所なら即、掛川に引越します。
この超カッコええ建物は市役所の手前にあり、一目惚れしたものです。 -
残念ながら(残念とか言うな)、こちらが市役所です。
とは言え、ガラス張りの美しい建物です。
うまく写せませんでしたが、UFOのような不思議な物体が屋根にぶっ刺さっています(文章力ゼロにつき、うまく説明できなくてすみません。電車からだとよくみえます)。
さっそく中へ。 -
自分一人しか乗ってないエレベーターに『R』のボタンがあると、とりあえず大喜びで連打します。『R』が無い場合でも、最上階のボタンをすかさず押すタイプです。
たまにのっぴきならない事態に陥りますが、今回は屋上展望所に来ることができたので今後も押そうと思います。 -
ベンチでたっぷり休憩。
快晴なら富士山(先っぽだけ)が見えたのかな。 -
市役所内部の様子。
観光案内所の方が「帰りは南回りのバスに乗るといいですよ」と教えてくださったので、バス停へ向かいます。
と、目の前を『南回り』と書かれたバスが走り去っていきました。
次は1時間後とのことなので、泣く泣く歩きます。
めっちゃ遠いです。
このパターン異常なほど多い気がしますが、バチの効力ってどれくらい続くのでしょうか(お暇な方は釜山旅行記海雲台編をご参照ください)。 -
ギリギリ『ランチタイム』に間に合いそうなので、いそいそと『さわやか』に向かいます(夜食のことは忘却の彼方)。
不思議と、その道のりはまったく平気です。
ここで『さわやかのハンバーグ』について、一席ぶちます。
静岡県民の方は鼻で笑ってスルーしてください。
『炭焼きレストランさわやか』の看板メニューは『げんこつハンバーグ』と『おにぎりハンバーグ』で、量はそれぞれ250g、200gです。
店員さんがテーブルの上で真っ二つに切り分けてくれ、肉汁が弾け、湯気と共にテンションもガン上がりです。
が、どちらも結構なボリュームなので、老人および少食の方には、この『手づくりハンバーグ(170g)』がお勧めです。
店員さんに構ってもらえなくて寂しいのは否めませんが、セルフでひっそり切り分ければいいのです。
ちなみに、それぞれグラム数が違うだけで中身は同じ、ちゃんと『炭焼き』だそうです。
また、ここではぜひ『パン』を選択していただきたいです。
香ばしいライ麦パンが熱々で供されます。
しかも、マーガリンではなくバターが付いてきます。
平日の16時頃とかだと空いていてゆっくり食べられます。
下手をうつと『待ち時間』に打ちのめされるので要注意です。
ランチタイムは平日15時までですが、値段にそれほどの違いはありません。 -
夜食までに絶対お腹が減りそうにないので、腹ごなしに夜の散策にでかけます。
-
城がライトアップしていたので行ってみました。
-
警備員のおじさんが城の門まで行かれるとのことで、ご一緒させていただきました。
息一つ乱さないおじさんの横で息も絶え絶えに「すみません。後から下ります」とお伝えすると、「ライトが眩しいから足元に気をつけてね」と返してくださいました。 -
ベンチでたっぷり休んで息を整え、階段を下ります。
マジでめっちゃ眩しくて転げ落ちそうでした。 -
あの素敵な喫茶店を見に、商店街へ。
今も現役なのかなあ。 -
この写真を撮っていると、お店の方が訝しげな顔で出てこられたので謝ります。
「良からぬことを企んでいる」と思われたっぽいです。
人間やっぱりある程度はきちんとした身なりをするべきだ、と反省しました。 -
「ご自由にご覧ください」とありますが、風体の怪しさを自覚し、外から眺めるだけにしておきます。
なるべく迷惑をかけずに生きていきたいです。 -
この季節にかき氷ですか?
と思いましたが、このところ本当に暖かいのでアリやな。 -
楽しげな飲み屋街を発見。
-
シャイな一人客はこれを被って入店してもいいようです(憶測)。
これを被れる『シャイ』がいるとお思いですか? -
「なんかオシャレやな」と写真を撮っている私のすぐ後ろで、女児が駄々をこねてギャン泣きを始めました(120デシベルくらい)。
更にはお父さんがブチ切れ、女児はブレイクダンスを始めた模様。
もう、どういう顔で振り向けばいいのかわからず、そのままの姿勢で5分くらい固まっていました。
こんなに空いている街中で、なぜこんなピンポイントで密状態が出来上がるのか不思議でなりません。
ついでに言うなら、今日の夜食は21時15分頃に届けていただきましたが、レタスは昨夜と全く同じ状態でした。
「昨日のは何かの間違いだ」というのは単なる思い違いでした。
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