2020/10/11 - 2020/10/17
2330位(同エリア7229件中)
小心者さん
ゆいレールで浦添に行ってみました。
あんなに恐ろしいことになるとは…(個人の感想です)
方向感覚ポンコツすぎワロタ
□10/11 セントレアから那覇へ
□10/12 市場で迷子
□10/13 日帰りツアーに参加
□10/14 お墓探訪
□10/15 首里観光
■10/16 浦添で爆迷子
■10/17 那覇からセントレアへ
【旅程】
ずっと那覇に滞在
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昨日のステーキが未だに尾を引いていて、朝食は控えめに。
ゆいレールでは先頭に貼りつき、はなはだ迷惑です。
終点一つ手前の浦添前田駅で下車。
駅出口でおじさん(その1)を捕まえ、しっかり方角を確認してから『ようどれ』へと向かいます。
自分の方向音痴に対して、そこそこ自覚があります。 -
地図と首っ引きで進みますが、途中で小学校に阻まれ、近くのおじさん(その2)に泣きつきます。
おじさんは躊躇なく小学校の敷地内へ。
「地元民みんな通りますねん」と仰り、そのまま通り抜け。
おおらかですね。
ご親切にありがとうございました!
途中で『仲間樋川』に立ち寄ります。
今も水が滾々と湧き出ています。 -
あらすてき
-
仲間の拝所群の一つ『クバサーヌ御嶽』にも立ち寄ります。
ちょっとでも陰に入ると蚊の気配がするようなしないような -
『浦添グスク・ようどれ館』に到着。
混んでいたらやめるつもりでしたが、まったく混んでなかったので入館します。
写真は企画展『戦争遺物展』の展示です。 -
弾丸が貫通した水筒
-
『日本軍の鉄カブト』
ヘルメットではなく鉄兜なのですね。 -
奥には、西室(英祖王陵/ようどれ)の内部を実物大に再現したスペースがあります。
暗いので写真は撮れず、ライトアップされていた石厨子内の骨だけ撮影(罰当たり案件) -
見学者は他に誰もいなかったので、資料映像も全編鑑賞させていただきました。
映画『ハクソー・リッジ』も知らなかったので勉強になりました。
『ようどれ館』を後に、『浦添ようどれ』へと向かいます。 -
さて。とりあえず地図を御覧ください(文字ちっさ)。
真ん中の○がスタート地点の『ようどれ館』でございます。
そして目的地は右○の『浦添ようどれ』でございます。
しかし辿り着いた先は左○の『展望広場』でございます。
いったい何がどうなってそうなったのか、未だ処理不能です。 -
本人は全力で『ようどれ』に向かっているつもり、の道中です。
なんか古そうな階段を見つけ、「いつ頃のものだろう」などと写真を撮っています。 -
「それにしても…やけに遠くね?」
と疑念を抱き始めました。
もうゆうに500mは歩いていると思うんですけどー
すれ違う人は誰ひとりとしてなく、尋ねることもできません。
昔から『一旦立ち止まって考えてみる』ということもできません。 -
眼下にお墓を発見したので一目散に下りてみました。
が!
蚊が「ヒャッハー!!!」と色めき立っていたので、秒で逃走します。
おまえらたいがいにせぇよまじで -
更に歩き続け、まぁまぁ錯乱し始めた頃、唐突に『展望台』に到着しました。
(;゚Д゚)?
てててて展望台? なんやそれ!?
と、地図で確認して戦慄しました。
ようどれ館を挟んで真逆の方角です。
藁にもすがる思いで展望台に登ってみるも、何の解決にもならず、近くにいる女性に「どうしてこうなった!」などとウザ絡みします。
彼女は引き気味に「いや、今来た道を戻ればええんとちゃう」と仰います。 -
地図が本当なら(信じてない)来た道を戻るべきでしょうが、「もうあの道はイヤです!」と首が千切れるほどの勢いでガン拒否します。
あの”まったくひと気のない道”は『トワイライトゾーン』だったとしか思えません。
結果、県道まで下り、ぐるっと周って『ようどれ館』まで戻りました。
文章にすると大したことなさげですが、マジで「もしかして知らん間に死んでます?」とずっと半泣きで歩いていました。
外国で迷子になった時より不安でした。
魑魅魍魎の類に幻惑されたとしか思えません(なんら盛ってません)
しかも、めちゃくちゃ遠かったです。
広場に面した蕎麦屋はとても繁盛していましたが、1ミリたりとも余裕がなく、蕎麦どころではありませんでした。 -
ようどれ館を出発し、1時間以上経ってやっと本来の目的地に到着しました。
内心は「やっと異世界から戻ってこれた」と、泣くほど安堵しています。
やはりなんら盛ってなく、むしろ控えめに申し上げております。
そろそろ個人旅行を慎むべき時期がやってきたのかもしれません。 -
急に気を取り直したみたいで恐縮ですが、
『浦添ようどれ』は琉球王国初期の王陵です。 -
『暗しん御門』
かつてはこのようなトンネル状でしたが、沖縄戦で崩れてしまったそうです。
ここが激戦地であったことが伺えます。 -
二番庭を通り、中御門をくぐり、一番庭へ。
見渡す限り誰もいません。 -
むしろ展望広場の方が(蕎麦屋の客で)はるかに賑わっていました。
今更ながら「せめて蕎麦食ってくれば良かった」と歯軋りします。 -
向かって右側が英祖王、左側が尚寧王の墓といわれています。
-
尚寧王の墓。
中にはようどれ館で見たような石厨子があるそうです。
…ようどれ館での出来事が、はるか遠い昔のことのように感じられます。
残り少ない毛髪が全て白くなっていたとしても驚きません。
数ヶ月経った今でも、あの時のことを思い出すと冷や汗が出ます。 -
二番庭からは浦添市、宜野湾市を一望できます。
やっと概ね平常心を取り戻し、景色を楽しみます。 -
次は『伊波普猷の墓』を見学します。
これ以降は呪いが解けたかのように、道に迷うことはありませんでした。
やはり即効性のバチだったのでしょうか。 -
伊波普猷 は、明治9年に那覇に生まれた『沖縄学の父』を言われる学者です。
-
文章力不足のため『案内板』を載せておきます。
-
『前田高地壕群』
周辺には多くのガマ(自然の洞穴)があります。 -
現在は崩れる危険性があるため入口は塞がれています。
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ようするに面倒くさいので『案内板』を載せておきます。
-
浦添城は琉球王朝時代の城で、城壁が復元されています。
-
手前の部分はオリジナルなのでしょうか。
-
『愛國知祖之塔跡』
○○跡 で思いを馳せるのが好きです。
が、憶測でものを言っている場合があるのでほどほどにしておきます。 -
『案内板』
興味ある方は拡大してお読みください。 -
ベンチが配され、のんびりした雰囲気の広場。
ここが多くの死傷者を出した激戦地だったと想像するのは難しいです。 -
『Hacksaw Ridge』とは直訳すると『弓鋸のような断崖絶壁』
この崖を米兵がよじ登り、日本兵が迎え撃ちました。 -
今はごく平和な景色が広がります。
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どなたかのお墓
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『ディーグガマ』
鍾乳洞が陥没してできた御嶽で、デイゴの木があったことが名前の由来だそうです。
かつては戦没者の遺骨が納められていました。
そのためでしょう、多くの千羽鶴が奉納されています。 -
案内板
ここも中には入れません。 -
復元された石畳道を通り、ゆいレール駅へと向かいます。
最初からこの道を通ってくれば良かったような気がします。 -
墓地が見えたので、思わず『経塚駅』で下車。
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うん。死ぬっほど暑い。
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昨日に引き続き、栄町市場に立ち寄ります。
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素敵な酒屋さん。
やはりオリオンビールが主流ですね。 -
時間が早いせいか、昨日よりも営業しているお店が多いです。
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…ほう。
言いきりますか。 -
子供連れで夕飯の買物…
心なごむ光景です。 -
情報を拾いきれません。
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スヌーピーが井戸に落ちないか心配です。
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…貝しか無さげ。
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聞くところによると、市場内の飲み屋さんは『若者ゾーン』と『年配者ゾーン』で棲み分けされているそうです。
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若者ゾーンにはちゃんとアーケードがあり、小綺麗で洒落た店が多いらしい。
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引きかえ、『年配者ゾーン』には、アーケードの骨組みしかありません。
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台風で飛ばされて以降、資金不足で放置されているようです。
とは言え、酔っ払ったおじさんから聞いた話なので、本当かどうかは定かではありません。 -
でも、言われてみれば、確かにこちらの方がしっくりきます。
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節子、それマイクやない。ゴーヤーや。
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知らないおじさんがカルピスをご馳走してくれました。
知らないおねえさんがお菓子をくれました。
ここは天国でしょうか。 -
先日の日帰りツアーでチラ見した『Tギャラリア』がカッコ良さげだったので観に来ました。
一日乗車券の類を買ったら使い倒さないと気が済まないタイプです。 -
こういう雰囲気に惹かれる『田舎者あるある』
-
インフォメーションで「館内で写真撮ってもいいですか?」と尋ねると、「商品以外なら問題ありません」とのこと。
『売上に貢献するとは絶対に思えない婆さん』にその笑顔!
しゅき!大しゅき! -
案の定、まっすぐトイレに向かいます。
-
美術館か!
-
こんなところでそこそこ楽しめました。
-
そう言えば腹が減ったのでそろそろ帰ります。
-
那覇は渋滞が多いようです。
だからバスの時間が読めない。 -
もはや通い慣れつつある『あがいてぃーだ』へ。
ホテルで風呂に入ってから来れるのが良いです。
風呂上がりということで、調子に乗ってビール飲んでます。
最初はちょっと塩対応だったおじさんの態度が軟化しつつあるのも嬉しいです。 -
浦添の展望広場で蕎麦を食べなかったことが執拗に悔しいので、『沖縄そば』を注文しました。
ソバが出てきたと同時に、隣に男性がやって来て
「観光ですか?那覇に来てくれてありがとう」と話しかけられました。
『観光客に話を聴くのが趣味』だとかで、めっちゃ話し込まれます。
お陰さまでソバ冷め放題、のび放題です。
歓迎してくださるのはありがたいのですが、実は一刻も早く蕎麦食べたいです。 -
那覇滞在最終日。
おもろまち駅から『銘苅墓跡群』を目指します。
どんだけ墓好きやねん、という話ですよ。 -
うん。今日もクッソ暑い。
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まずは『伊是名殿内の墓』を見学します。
もちろんすんなりとはたどり着けませんでした。 -
県内最大級の亀甲墓『伊是名殿内の墓』
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苔が幽かな彩りを添えています。
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「静かにそこにある」という表現がぴったりの、とても美しいお墓でした。
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次は目的地の『銘苅墓跡群』へ。
沖縄グスク時代から琉球王府時代、明治時代に続く大規模な墓跡群です。
イヤというほど探し回り、やっとそれらしき場所を発見したものの、どうしても近づけません。 -
入れないとは思わなくて、周囲をめちゃくちゃ歩き回ったあげく、近くの『市民協働プラザ』にまで凸りました。
普通なら塩撒かれそうですが、すごく親切に対応していただきました。
問い合わせてくださった結果、現在は柵の中には入れないとのこと。
とても残念です… -
墓石群の敷地に出入りできる特権階級。
雑草対策に飼われているらしく、人懐っこい。 -
何も持ってなくてすまん。
-
いや、マジですまんて。
この後、風で日傘をへし折りました。
『一旅一傘』の勢いで消費しています。 -
もう少し散歩するつもりでしたが、暑さで朦朧としてきたので、そろそろ空港へと向かいます。
毎日汗だくだったけど楽しかったな。 -
やっぱり人が少ない空港内。
空港のあのチャイムを聴くと心が浮き立ちますが、帰りはまったく浮き立たず。 -
機内も空いていて、往復快適でした。
沖縄には特別な空気が流れている、と思いました。
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この旅行記へのコメント (9)
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- まみさん 2021/05/16 13:25:52
- はじめまして
- 栄町の『若者ゾーン』と『年配者ゾーン』のお話で膝を打ちました。
この前の大晦日、某店にて、お行儀よくしてたのに歓迎されてないのを感じ少々へこんだのですが、なるほど分不相応な『若者ゾーン』に入り込んでしまったからだったんだなと。
拝見したい旅行記がいろいろあるのでフォローして時々覗かせていただきます。よろしくお願いいたします。
- 小心者さん からの返信 2021/05/16 19:01:28
- RE: はじめまして
まみさま、はじめまして。
フォローなど、ありがとうございます。
栄町市場の棲み分け、やっぱり本当だったんですか。
年配者ではないとお見受けしましたが、どうせなら楽しく飲みたいですよね。
まみさんの旅行記を拝見し、『旧崇元寺石門』を観忘れたことに気づいて地団駄を踏みました。
媚びないコメントも好きです。
こちらこそ宜しくおねがいします。
小心者
-
- さとぴ。さん 2021/05/15 20:22:41
- モテモテですねー。
- 小心者さま、こんばんは。
ようどれ、を→酔いどれと勘違いしてすみません。
おお!めっちゃ楽しそう♪飲み放題いくらで?と思ってすみません。
水筒がアホな顔に見えてすみません(バチあたるぜったいあたる)
しっかし、クッソ迷いますねー。
今度から「こっち!」って思った方の逆に進むとどうでしょう?
で、やっぱり「こっち」で正解だったわーギャフン。の旅行記読みたいです。
そーいえば鯨の味噌汁さんが小心者さまの陰口言ってましたよ(告げ口)
オキナワ終わっちゃいましたね。さびしぃです。
さとぴ。
- 小心者さん からの返信 2021/05/16 00:17:10
- まいどおおきに
さとぴ。さま
『酔いどれ』って、どんな間違いですか。
更に水筒の件も追加で、完全にアウトですね。
大迷惑なことに、私もそれ以外には見えなくなり、とばっちりが心配です。
マジでもうこれ以上毛髪持ってくのはやめてください。
ところで!
「大変ヒマです」と全身で表現しながら、気の好さそうな酔っ払いの周りを半笑いで執拗にうろつくと、沖縄の優しいおじさまは高確率でかまってくださるようです。
ちょっとしたお茶目さ(鼻眼鏡とか)があれば、なお確実です。ぜひお試しください。
ていうか、さとぴ大先生こそめっちゃモテてますやん(嫉妬)
やっぱり鼻眼鏡っすか?(嫉妬)
…うむ。密告ご苦労であった。
姿煮さん、自分のこと棚に上げて言いたい放題ですね。
誰が『参加賞』やねん。
しかし大人気のお二方からお褒め(?)いただき、嫉妬しながらも大変嬉しいです。
お二方の感覚に若干の疑問は残りますけど…
東北鉄旅も終わっちゃいましたね。またすぐどこかに行ってください。
弘前城の桜の写真の美しさにめっちゃ感動しました。
『拾い喰い』ギリギリ堪えたのは偉いな、と思いました。
小心者
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2021/05/17 09:27:25
- はてさて、何のことやら。
- あー面白かった楽しかった。
くっそー今回も読みふけってしもうた…
>文章力不足のため『案内板』を載せておきます。
まぁたまには…
>ようするに面倒くさいので『案内板』を載せておきます。
結局メンドくさいんかい!
>『案内板』 >興味ある方は拡大してお読みください。
拡大させるんかい!
ワシが目指す「1ミリも役に立たない旅日記」の体現がここに!
でも「ハクソーリッジ」、初めて知りました。
実は沖縄は日本で唯一未踏の県なの。若かりし頃、沖縄戦記をさんざん読んだせいでなかなか足の向かない土地なんですよ。弱虫。
ちなみに映画がアマゾンプライムに入ってたんで早速見始めたけど1/3でギブアップしました。ヘタレだす。
>蚊が「ヒャッハー!!!」と色めき立っていたので、秒で逃走します。
蚊が色めき立つ(爆笑
前にもあったよね。
「愛のトンネル」だったか、トツゲキしたら蚊柱のトンネルだったこと。
蚊に宿命的に好かれる体質なのネ。
ワシもそうなんよね。
蚊がいたら必ず刺される、ワシだけ刺される。でもって一箇所でも刺されると腕じゅうが真っ赤になる。ジジイなのにまさかの敏感肌。だからアラスカとかシベリアとかアマゾンとか行けないまま。
密告?
はてさて、なんのことやら。
鯨の姿煮など、見たことも聞いたことも。
最近4Tは魑魅魍魎が徘徊する噂がありますからなぁ。
それに惑わされたに相違ありますまい、わっはっは。
でもひょっとしてその顔は、こんなでしたか?(きゃあーーーーーーー)
結果、県道まで下り、ぐるっと周って『ようどれ館』まで戻りました。 文章にすると大したことなさげですが、マジで「もしかして知らん間に死んでます?」とずっと半泣きで歩いていました。 外国で迷子になった時より不安でした。
文章力不足のため『案内板』を載せておきます。
ようするに面倒くさいので『案内板』を載せておきます。
『案内板』 興味ある方は拡大してお読みください。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2021/05/17 10:14:53
- RE: はてさて、何のことやら。
- 小心者さん
さとぴ。さん
最後の4行がダブってしまった…
このワシが……な、なんという……ミスを……グフッ!!
(ドラクエ風味でお伝えしました)
> 結果、県道まで下り、ぐるっと周って『ようどれ館』まで戻りました。?文章にすると大したことなさげですが、マジで「もしかして知らん間に死んでます?」とずっと半泣きで歩いていました。?外国で迷子になった時より不安でした。
>
>
> 文章力不足のため『案内板』を載せておきます。
>
> ようするに面倒くさいので『案内板』を載せておきます。
>
> 『案内板』?興味ある方は拡大してお読みください。
>
- 小心者さん からの返信 2021/05/17 13:08:13
- ネタはあがっとるねん
- 鯨の味噌汁さま
まいどご覧いただき、ありがとうございます。
いやー。さすが姿煮さんですわ。
誰もが鼻にも引っ掛けない小ボケまできっちり拾ってくださるので、たいへん嬉しいです。
前々から思っていましたが、褒めて伸ばすタイプの方ですね。
なのに今更伸びようもなくて申し訳ありません。
なんと、沖縄県だけ行かれてないと。
あまり知りすぎると行けなくなる土地かもしれませんね。
わたしとしては、沖縄のお墓があまりに素敵で、つい。
さとぴさんほどではないですが、バチあたりですね。
映画『ハクソー・リッジ』、観られたんですか!?
…と思ったら1/3で止めはったんかい。
わしもやめときます。行けなくなりそう。
余談ですが、わたしは茨城県だけ未踏です。
「茨城県の存在を忘れていた」という、姿煮さんとは全然違う、とても高尚な理由によるものです。
しかもそのことにすら数年気づかず、「全都道府県を制覇しました(鼻息)」と自慢げに吹聴していました。
死ぬべきですね。
『意外と繊細・敏感肌』
今後、吊し上げる際に役立ちそうな情報なので、きっちりメモしときました。
最後のダブリ…さては寝起きでしたね?早朝だけに(確信)
小心者
- さとぴ。さん からの返信 2021/05/17 14:05:53
- まあまあ
- お二人とも似たような芸風なんですから
仲良くしてください。どの口が言う。
ところで
映画『ハクソー・リッジ』を
『ハナクソ・ホッジ』と勘違いしてすみません。
おお!楽しそう♪どれくらい掘るん?
と思ってすみません(バチあたるぜったいあたる)
- 小心者さん からの返信 2021/05/17 14:50:34
- いつまでやっとんねん!
さとぴさま
『ハナクソ・ホッジ』…
あまりのストレートなボケに思わず「ぷふっ!」と鼻水出ました。
マジでとばっちり喰らうのでやめてください。
あなたのせいで毛髪どんだけ持っていかれとると思ってはるんですか!?
ていうか、お二人とも
ひとの掲示板で遊び倒すのやめてください。
解散!
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