2020/12/11 - 2020/12/11
460位(同エリア1198件中)
小心者さん
伊勢から鳥羽へ遠足です。
『坂手島』に行く予定だったのですが、残念ながら叶わず。
まずは観光案内所で『観光地図』と『坂手島ウォーキングマップ(無駄にしてしまいました)』を頂き、街歩きを始めます。
鳥羽水族館にもミキモト真珠島にも行きません。
観光船にも乗りません。
お役に立たない定期、ごめんなさい。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
近鉄駅構内はそこそこ賑わっていましたが、南口(JR側)に出る人はほとんどいません。
ちょっと不安になりながら進んでいくと、良さげな建物があったので立ち寄ります。 -
玄関に置いてあるパンフレットで、ここが『伊良子清白の住居兼診療所』だと知りました。
※伊良子清白(1877~1946)
医業のかたわら、明治から昭和初期にかけて詩人として活躍した人物 -
見学者はもちろん、管理人もいませんが、自由に見学できます。
手術室と書斎を兼用にするとは…なかなか豪気ですが…
意外とアリやな。 -
テーブルの上には古い医療器具が展示されています。
まったくの無人の施設なのに、このおおらかさに和みました。
…。
固定されとった可能性も…アリやな。 -
急な階段を上った先の二階は驚くほど天井が低く、私ですら頭を打ちそうです。
ここに来るまで存在を知らなかったので、得した気分でおいとまします。
どうもお邪魔しました。 -
更に道なりに進んで行くと『城山公園』の道標があったので、階段を上ります。
ここには一組のご家族がいらっしゃいました。 -
眼下に見えるのは鳥羽水族館。
天気がパッとしませんが、廃墟には曇り空が似合うのでいいのです。 -
が、少し青空も見えるので「晴れろ」と念じます。
しかし、廃墟には曇り空が似合います。そこは譲れません。 -
更に階段を上ると、かつて鳥羽城が建っていたという野っ原が広がります。
鳥羽小学校の運動場として利用され、現在は避難場所になっているようです。
ここにはカラスしかいません。 -
スピーカー、そんなに要りますか。
今このタイミングで音量MAXの緊急速報とか流されたら、多分ショックで’帰らぬ人’になると思います。(爆音恐怖症) -
鳥羽にやって来た一番の目的は、この『旧鳥羽小学校校舎』。
思わず「おぉ…」と、声が漏れます。 -
現存するものとしては『三重県最古』の鉄筋コンクリート建築物です。
1929年(昭和4年)に竣工、2008年まで利用されていました。 -
かつては規則正しく蛇口が並んでいたのでしょう。
今は全て撤去されています。 -
なんとも美しい。
-
窓から中を覗いてみます。
緋いのは緞帳? 講堂でしょうか。 -
うわぁ。窓枠が木製!
-
反対側からアプローチ出来ないものかと、一旦広場へ戻ります。
雑草や灌木に覆われた細い道(らしきもの)を発見しましたが、おそらく’帰らぬ人’となるので断念。
世の中には『行くには行けても戻れない道』というものが割と存在することを知っています。 -
また元の場所まで戻り(地味にしんどい)、校舎を観察します。
なんと、窓ガラスが波打っているじゃないですか! -
正面まで下りてきました。
コンクリートの色に惚れ惚れします。 -
錨をモチーフにした校章が刻まれています。
あの時計が時を刻んでいた当時に想いを馳せます。 -
窓から覗くことのできる教室内はきれいに片付けられています。
廃墟によくある『荒れ』は見られません。
この校舎は卒業生らの署名によって解体を免れ保存されることになった経緯があり、そのためかもしれません。 -
なぜか机が一つだけポツンと置かれています。
ちょっと切なくなる光景。 -
おっ!
ここから中庭に行けそうです。
’慎み’ってなんですか。 -
『旧鳥羽小学校舎は国の登録有形文化財です』
と書かれています。 -
空中階段がカッコええ!
-
屋根の曲線も美しい。
繁茂する木々までも美しい。 -
先ほどの机を運んできて、小一時間ほど座っていたいです。
-
しつこいですか?
そーですか。それはすみません。 -
が、私の背後では順番待ちの渋滞が起きている(うそよねーん)ので、そろそろ立ち去ります。
-
「はぁ…癒やし癒やし」とか言いながらふと足元を見ると、トゲトゲしたあんなものやチクチクしたこんなもの、謎の汁などが大量に付着していて「きゃー」ってなりました。
種子はまだしも汁はどうにもならず、夜はホテルで洗濯祭りでした。 -
あれこれ毟りながら、再び正面に戻ります。
コンクリートの色が違うのは増築されたからでしょうか? -
黒板には『先生』の文字。
左端には給食のメニューが書かれています。
『カレーライス コールスロー 牛乳 フルーツゼリー』
うまそう。 -
孤高の二宮尊徳像。
めちゃくちゃクールですよ! -
素晴らしい時間をありがとうございました。ペコリ(合掌+礼)。
-
門前のトーテムポールもいい味です。
-
よく見るとなかなか怖い。
『旧鳥羽小学校』
いつまでも残してほしい文化財でした。 -
坂道を下っていると、上から「観光ですか?」と声を掛けられました。
ご近所に住んでおられる男性で、この城山を散歩するのが日課だとか。
70代くらいにしか見えなかったのですが、なんともうすぐ90歳とのことで、心底驚きました。
この方が
「この小学校は13年前に廃校になってしまった」
「近くに大型スーパーが出来て、商店街は廃墟だらけ」
「男は早死するので、婆さんだらけ」
「すぐ近くに金胎寺というお寺があり、四国八十八ヶ所巡りができる」
「坂手島はほぼ陸続きのようなもので、わざわざ行く意味はアリよりのナシ」
など、いろいろ話してくださいました。
思わず『八十八ヶ所めぐり』に喰い付いたので’信心深いヤツ’と思われたのでしょう、「金毘羅宮にもお参りするといいよ。景色もいいし」と勧めていただきました。
これが『まったく信心深くない』私にとっての痛恨の選択ミスとなってしまいました… -
『金胎寺』が見える場所までご一緒してくださり、おじさんとお別れ。
ご親切にありがとうございました。 -
お寺の入口に素敵な廃屋(多分)。
-
廃屋をガン見しながらお寺へと上ります。
-
何やら良さげな階段があったので、軽い気持ちで上ってみました。
-
途中で道が消え、えらい目に遭いました。
そこそこ命懸けで戻りました。
これぞ『行くには行けても戻れない道』のイージーモードですね。
うっかり’ハードモード’を猛進すると死にます。 -
順路を示す案内板。
かつては上にも下にも何か書かれていたようですが。 -
ここは、そう広くはない山の斜面に雛壇状に88箇所+αの祠が並んでいます。
江戸後期に四国の船頭によって開かれたのだとか。 -
各々の祠には番号と『寄贈者の名前(多分)』が書かれています。
-
概ね順番通りに並んでいるのですが、ときどき突然番号を見失って狼狽えます。
-
更には『番外さん』なんかも挟まっていて、わざとですよね。
-
苔むした素朴な風情の祠。
ほとんどの祠には石仏が二体収められています。 -
第二十九番札所『國分寺』
連動するお寺の名前は書かれていたりいなかったり。 -
私はかねてから「いつか歩き遍路に挑戦してみたい」と思っていました。
が、生憎’叶わぬ夢’となったので、せめてもの腹いせに…(言葉のチョイスがおかしい) -
混乱しつつも、どうにか八十八ヶ所を巡り終えました。
結願でございます。 -
『慈眼山 金胎寺』境内へ。
-
小さな本堂。
誰にも出会いませんでしたが、お線香から煙が上がっていました。 -
かつての本堂跡でしょうか。
-
『わらべ地蔵』
著名な石彫家の方の作品だそうです。
そう言われると、急に味わい深いです。 -
88回以上続けたせいで癖がついてしまい、思わず合掌しそうになりましたが、『延命地蔵』だと気づいて飛び退りました。
竹の棒に鈴なりになっている『てるてる地蔵さま』がかわいいです。 -
八十八ヶ所霊場の出口(しかも通れない)に案内図が。
…なぜ…出口に… -
信心のかけらもないくせに、なんだか清々しい気持ちでお寺を後にします。
-
おじさんが仰っていたように、かつては商店街だったと思しき通りは廃墟だらけです。わーい。
-
往時はどんなお店だったのでしょう。
-
『越後屋』とはまた古風な。
悪代官との掛け合いを一人二役でこなしながら進みます。
ぐふふふ。 -
『江戸川乱歩館』は、なぜかお休みでした。
面白そうだったら入ろうと思っていたので、少し残念でした。 -
ちょっと怖めの路地の絵。
夜に通ってみたい。 -
ここは何でしょう?
駄菓子屋か何かかいな。
唐突にコンビニが現れたので、トイレをお借りし、コーヒー休憩させていただきました。 -
おじさんに勧めていただいた『金比羅宮』を目指します。
時を戻せるなら全力で阻止するんですが…
それにしても、鳥羽は美しい廃墟の宝庫ですね。 -
『全行程上り』の1.2キロがこれほどしんどいとは…
途中で休憩にうってつけの公園があったので、たっぷり休憩します。
ヘロヘロもええとこです。
陽が射してきました。
ぷち八十八ヶ所めぐりで功徳を積んだお陰でしょうか。 -
しかし、あまりのしんどさに「やっぱり坂手島に行くべきだった」と大変後悔しています。
離島の中から坂手島を選んだのは、『坂手小学校』という廃校があるからです。
まぁ、行けてないのだからアレですけど。 -
公園内の『扇野の鐘』
腹いせにやたらめったら鳴らしておきました。 -
やっとのことで『金刀比羅宮鳥羽分社』に到着です。
マジでめちゃくちゃ大変でした。
後悔しながら歩くと、疲労も数倍になるような気がします。 -
今日はもう一生分ほど合掌しましたが、大層しんどい思いをしてここまで来たのでお参りします。
「今を幸せだと思える人間になりたいです」という100%自分本位な願い事をむにゃむにゃと唱えます。
コロナ収束とか祈らんかい。 -
この上には『白龍稲荷神社』があるようですが、もうこれ以上のぼるのは無理です。
-
確かに眺めは大変よかったです。
-
来るときは一切の余裕が無くてスルーでしたが、帰りは余裕があるので喰い付いてみます。
-
道の山側にガラクタが累々と放置されています。
-
!!
な、何が埋まってるんですか!
ものすごく気になりますが、掘り返したら狙撃されそうなので想像するだけにとどめます。
運良く狙撃されなくても、後悔しか残らない予感もしますし。 -
途中に建つホテル。
多くの部屋に灯りが点いていて、『Goto恐るべし』です。
この少し先で、道の端に大きな猿がひょっこり佇んでいてびっくりしました。
目を合わせるとヤバいと思ったので、「私も猿ですがな」というふうを装って通り過ぎました。
少ししてそっと振り返ると、猿は普通に二足歩行でホテルの方へと去っていきました。
背筋が伸びていたので、まるで『小さいおっさん』でした。
ていうか、猿そっくりの『小さいおっさん』だったのかもしれません。
だとしたら「服は着ろや」と言いたいです。 -
ふもとのお寺を見学し、海沿いへ向かいます。
-
この辺り、家並みが素敵で何度か往復しました。
脚が瀕死なのにもかかわらず。 -
これまた美しい建物が会心の一撃を繰り出してきます。
-
周囲をぐるりと一周。
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海辺の遊歩道を歩いて『佐田浜東公園』へ向かいます。
あちこちで静止しては自撮りを繰り返すおにいさんがそこそこ面倒くさいです。(私の背後にいらっしゃいます) -
すっかり日が暮れてしまいました。
なにせスタートが遅いので一日がとても短い。 -
老人らしく早起きができればなぁ(努力不足以外の何ものでもない)
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おぉ。これが噂のパールビルですね。
-
雑草がずいぶん蔓延っています。
廃業してどれくらいになるのでしょうか。 -
ほんまや。タコや。
-
こ、こんなところに子ダコまで!
しかも双子! -
どれだけヘロヘロであろうと、廃墟は一周しないと気が済みません。
すれ違った住民の方から訝しげな視線をふんだんに浴びつつ、ヘロヘロと一周します。 -
予定していた離島には行けませんでしたが、鳥羽、めちゃくちゃ良かったです。
寿司(回転)食べて帰ります。
今どきの回転寿司は回転してないのですね(コロナの影響?)。
次回は必ず離島に行きますよ!
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この旅行記へのコメント (4)
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- ねこいしさん 2021/01/26 16:09:47
- タコに双子の子がいたとは!
- 小心者さま
リクエストにお応え頂き、ありがとうございます!
相当楽しく拝見しました。
出版してほしい!くらい楽しいです。
しかし鳥羽が、パールビルをチラ見しただけで素通りした鳥羽が、
こんなに楽しいところだったとは。
廃校の小学校や、八十八か所霊場など露ほども知らず、
水族館やらパールやらのおかげで、私に無縁の地だと思い込んで
おりました。
伊勢でくすぶっている場合では無かったですね。
しかし、八十八か所霊場、すごく良い雰囲気ですね。
一見キャンプ場か焼却炉のようでありながら、霊場らしさも
しっかりあり、ぜひ行きたいです。
(出口の看板に高野山のゆるキャラ「こうやくん」を
パクっているのに気付いてしまった)
すばらしい情報をありがとうございます。
早速次の旅行を、やはり鳥羽にしようかと思案中です。
(静岡が霞んできました)
ねこいし
- 小心者さん からの返信 2021/01/26 19:06:08
- RE: タコに双子の子がいたとは!
- ねこいしさま
ご覧いただき、ありがとうございます!
少しでもご参考になりましたら、とっても嬉しいです。
離島に行けなかった不甲斐ない私をお許しください。(自省)
>私に無縁の地
そうなんですよ。
賑わう近鉄駅構内には案内(勧誘?)の人なんかもみえて、いかにも「観光地ウェーイ!」だったのですが、南口へ出ると雰囲気が一変しました。
離島に行く場合を除き、私たちは南口へ下りるべきだと思います。
八十八ヶ所霊場は私も全然知らなくて、おじさんに感謝です。
『こうやくん(知りませんでしたw)』、寸分違わずパクってますね。
何一つ’捻り’を加えることなくパクる、その潔さが好きです。
伊勢と松阪に滞在しましたが、遠足で訪れた鳥羽がダントツに輝いていました。
(伊勢と松阪の旅行記、もう書けないかも…)
…だがしかし。
静岡も行ってください!!
小心者
-
- さとぴ。さん 2021/01/24 22:38:53
- 結願おめでとうございます。
- 小心者さま
本日はお越しいただきありがとうございました。
またまた楽しい旅行記ごちそうさまです。
八十八ケ所くらいつっこみたいです。もうホント大好き。ぽっ。
旧鳥羽小は保存されてるんですね。
いいなぁ。私も見たいですけど一人じゃ無理。
ガサッと音がしただけでビクッとなって死にかけますもん。
アリよりのナシの坂手島、そこにも廃校あるんですね。
江戸川乱歩の奥さんの実家があると。ほうほう。
むかし読んだ少年探偵団、おもしろかったなー。
わたしもスキを見て鳥羽にしれっと行きたいです。
先ほどの返信に書き忘れた事があったと思って
こちらにも書いたんですが、もう忘れてしまいました。てへ。
「わたしも猿ですがな」の演技力に脱毛、あ、脱帽です。
やっぱりアレ気になるので狙撃覚悟で掘り返してきてください(丸投げ)
また次の旅行記も楽しみに待ってます♪
さとぴ。
- 小心者さん からの返信 2021/01/25 01:15:18
- RE: 結願おめでとうございます。
さとぴさま
わざわざこちらにまで書き込みをありがとうございます。
とりあえず、自分のことは棚に上げて
「書き忘れた内容も忘れたんかい!どんだけやねん」
と、ツッコんでおきますね。
あと、マイナス17℃とは悪ふざけが過ぎますね。
『雪の北海道』旅行に関しましては再考したいと思います。
鳥羽、楽しかったので、ぜひ訪れてみてください。
そして是非アレを発掘してください。
実際行っていただけると分かってもらえると思いますが、あの辺りホントに異様な雰囲気なんですよ。
『廃校に一人ぼっち』は平気ですが、あそこは妙に怖かったです。
角(つの)はええとして、なんでネクタイが飛び出とるねんっ!
鹿が出てくるか、おっさんが出てくるか、五分五分ってところでしょうか。
意表をついて『サツマイモ(食べごろ)』だったらほっこりしますね。
さとぴさん、よろしくお願いします(すかさず返球)。
「ヒコーキでどっか行きたい!」にハゲ(ピクッ)しく同意です。
鳥羽にお越しの際はぜひ愛知にもお立ち寄りください。何にもありません。
小心者
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