2020/10/01 - 2020/10/01
11位(同エリア204件中)
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一泊二日さん
この旅行記のスケジュール
2020/10/01
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電車での移動
弘南鉄道 弘前→黒石
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個性的な温泉が点在し、海の幸・山の幸・ご当地グルメと楽しめるお気に入りの青森県。
この日は青荷温泉に宿泊するので最寄り駅の黒石に向かい、江戸時代から今に残る木造のアーケードと伝統的建造物が並ぶ「中町こみせ通り」を散策。国の伝統的建造物群保存地区に選定され、昔ながらの造り酒屋や民家が並ぶ風情ある通りをのんびり歩いた後は旅先の楽しみでもあるご当地グルメ。
「元祖つゆ焼きそば」として商標登録された『食事処 妙光』で地元の味を堪能。
デザートはストキャンのはずが・・須藤冷菓店はお休みでした。(≧▽≦)
■黒石観光協会(https://kuroishi.or.jp/)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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青森に前日入りした翌朝、大間まぐろを食べてから弘前駅へ。
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開業92周年を迎えた弘南鉄道は弘前市を中心に2路線(弘南線・大鰐線)を運営していて、今回乗車するのは弘南鉄道弘南線。
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8時38分発の黒石行に乗車。列車は2両編成のロングシート。
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2日間有効の津軽フリーパス。弘前から今夜泊まる青荷温泉の最寄バス停までの往復だけで元が取れてしまうので買っておいて損はない。
(弘前→黒石/470円)(バス黒石駅前→虹の湖公園/770円)=1,240円 -
弘前駅から黒石駅までの16.8km/12駅を36分で結ぶ弘南鉄道弘南線。
実は田んぼアートとセットで考えていた計画だったけど、例のアイツが襲来し開催中止。1日も早い収束を願いつつ、温泉でホッコリしようかと。 -
ほのぼのとした列車内には学生の姿もチラホラ。停車駅には●●高校前という駅が3つあり、黒石に近づくにつれ乗客が徐々に減っていく感じ。
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ガタゴト揺られながら長閑な風景が楽しめるローカル線の旅。
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暫くすると、左手に青森県のシンボル・岩木山を眺めながら列車は進む…
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田んぼアート駅に到着する前に前方に移動しカメラを構え準備完了。
シャッターを押す瞬間に列車が揺れ・・痛恨の一枚。(≧▽≦) -
田んぼアートの開催が決まったら見に来よう。
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9:12 黒石駅に到着。
ちなみに東京発、朝イチの東北新幹線で来ると11:26着です。 -
観光エリアはコンパクト。奥座敷に位置する浅瀬石川沿いに黒石温泉郷があり、宿泊はもちろん共同浴場があるので日帰り温泉も可能。
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まずは駅前の観光案内所で情報収集。レンタサイクルも借りれるけど時間はたっぷりあるのでのんびり歩いて回ることにした。
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駅から離れスナックや居酒屋が建ち並ぶ通りをテクテクと・・・
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中町こみせ通りに向かう途中の「黒石市消防団第三分団第三消防部屯所」で撮影タイム。大正13年(1924)建築で木造2階建の上部に火の見櫓を設けた近代洋風建築は青森県重宝に指定されている。
残念ながら外観見学のみだけど・・・ -
ガラス戸を覗き込むと、レトロ感たっぷりの消防車が。(^^)
現役として日本最古の消防車だそうで一見の価値ありですよ。 -
中町こみせ通りまでは黒石駅から徒歩10分。”こみせ”とは雪や雨をしのぐために作られたアーケード状の通路で雪国特有のもの。
通りは数百メートルなので歩くだけならあっという間。 -
伝統的建造物とアーケードが藩政時代からほぼそのままの形で今に残っているのは全国的にも類例がなく、昔ながらの造り酒屋や民家が並ぶ”中町こみせ通り”は国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている。
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さっそく、文政7年(1824)創業の『寺山餅店』で四半餅を購入。
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国の重要文化財に指定されている「高橋家住宅」はひと際高い風格を醸し出している。建築年代は宝暦13年(1763)頃とされ、
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藩政時代は米穀を扱う商家で現在は高橋家14代当主が喫茶店を営んでいる。見学出来ますか?と声をかけてみると
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中には上がれないけど部屋を見るだけならどうぞ・・とのお返事が。
隣には庭園もあるみたい。 -
通り土間がこれまたいい感じ。
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高橋家住宅に隣接する「盛家住宅」の建築年代は江戸~明治にかけて。
長く質屋として利用され中町で唯一袖蔵を有している。 -
「鳴海家住宅」は江戸時代後期の文化3年(1806)に創業した老舗の造り酒屋で、屋号「稲村屋」・愛称「菊乃井」として知られています。
私はお酒飲めないので存じませんでしたが・・・(^^; -
今年度の酒蔵見学はコロナの影響で中止。
庭園の見学出来ますか?と聞いてみると・・どうぞと案内され -
靴を脱いで座敷から庭園を自由に見学。
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国の登録記念物である鳴海氏庭園。
静寂のひと時。。。 -
次に「金平成園」に向かうものの、たまたま団体さんが見学中だったので時間をずらして後でまた来よう。
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黒石陣屋跡は御幸公園として整備されている。
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こちらが幕末の黒石陣屋絵図。
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国登録有形文化財の「九戸家住宅」は個人宅なので外観見学のみ可能。
玄関前に車が停まっていたので、こんな角度でしか写真が撮れず。。 -
境松駅方面に歩いていく途中に鎮座する保食(うけもち)神社。
その向かいにある・・・ -
つゆ焼きそばの元祖『食事処 妙光』でランチにしよう。
(営業時間:11:00~18:00 不定休)
10時45分頃に着いたら暖簾がかけられていて入店オッケーみたい。 -
黒石焼きそばから派生したのが「つゆ焼きそば」
店内には来店した芸能人のサインや写真がたくさん飾られていて -
ねぷたの絵師である店主が描いた津軽凧も目を楽しませてくれる。
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オーダーはもちろん黒石のご当地グルメ・・つゆやきそば(750円)
20数年前、焼きそばとラーメンの調理中に焼きそばを間違えてラーメンスープを入れたどんぶりに入れてしまい、後で食べたらとても美味しかったことからメニューに入れて誕生したそうだ。ソースの酸味がグー。 -
メニューを見ると・・・食堂とはいえカレーメニューが多くないかい??
そりゃあアレンジ可能だけど、うーーん、気になるなあ・・ってことで -
300円追加して「つゆやきそば&ミニカレーセット」に変更。(1,050円)
ミニだけどボリューミー。うんめぇー、セットのカレーは中辛って書いてあるけど甘口に近いかな。バターのコクがまろやかでクセになりそう。 -
食後、金平成園に戻ってきて庭園を見学。
(大人:400円 高校生:200円) -
旧加藤家住宅主屋。明治15年、当時の不況下において地元の実業家であった加藤宇兵衛氏が「万民に金が行きわたり、平和な世の中になるように」との願いから旧藩士所有の敷地を仕入れて金平成園の作庭に着手。
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加藤家が営んでいた酒造業の屋号「澤屋成之助(澤成)」から「澤成園」とも呼ばれているそうで
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希望者はガイドさんに無料で案内してもらえますよ。
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庭園の様式は園内の池を中心に回遊しながら鑑賞する池泉鑑賞兼回遊式。
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「金平成園」庭園の作庭には地元の小作人や百姓も参加し、当時の黒石の一大事業だったのだそう。
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今夜はランプの宿として知られる一軒宿の秘湯「青荷温泉」に宿泊。宿の送迎バスが発着する「虹の湖公園」までは黒石駅前から路線バスで35分。
15時15分発の路線バスに乗れば宿の送迎と接続してるんだけど、1本前(13:15発)に乗って途中の温湯温泉でひとっ風呂浴びてくるか・・・
次号ラストです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- cacahさん 2020/10/24 08:56:26
- 弘前鉄道南部線
- 一泊二日さん
はじめまして!
小樽旅行記見てくださりフォローまでありがとうございました!
弘前鉄道南部線のローカル線貴重ですねー
鳴海氏家は造り酒屋さんなんですねー
知らなかったです!
是非お酒購入したいと思います~
私は弘前は修学旅行で訪れたが最後でした~懐かしいです(*´∇`*)
つゆ焼きそばとカレー!
美味しそうですね♪
またお邪魔させていただきます!
- 一泊二日さん からの返信 2020/10/24 16:20:45
- RE: 弘前鉄道南部線
- cacahさん、はじめまして。
北海道は訪れたいところがありすぎて、cacahさんの旅行記を拝見し
行った気分を楽しませてもらってます。
小樽は駆け足で回っただけで、何も食べてないのが心残りなんです。
美味しそうな写真に見入ってしまいました。(^^)
弘南鉄道の途中駅にも徒歩圏内で日帰り温泉が楽しめるので、
次は田んぼアートの時期に行ってみたいなあと思ってます。
フォローバックして頂きありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
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