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《2020.June》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅滋賀そのⅣ信楽~タヌキと列車とスカーレット編~<br /><br />クルーズ船の乗客に端を発するコロナ騒動。2月中旬のことであるが、時期的にも呼称も〝新型インフルエンザ〟と言えば長期化することは専門家以外考えもしなかったことではなかろうか?そう言う私もその1人であり、2月17日から佐渡を旅している。<br /><br />ITM/KIJ JL2243エンブラエル190と言う小型機での運航ながら、往復ともかなり余裕がある搭乗率だった。単純にシーズンオフの新潟に仕事以外で行く物好きもいないとタカを括っていたが、一概にそうとも言えなかったのかも知れない。その内に県境を越えての移動が規制されるが6月19日を以って解除され、速攻石川へと行っている。しかし再び患者数が増え、外出自主規制となって現在に至っている。<br /><br />経済を回す意味合いで東京を除いたGo To Travelが言われるも、動く者は限られていた。結局のところは根本的な解決にはならず経済は低迷し、身動きのできない者は更に輪をかけて動けなくなった。<br /><br />更に足並みが揃わないことに、患者数が増えている都道府県から患者数の少ない県に移動する観光客の増加という事実がある。他府県ナンバーの車が傷つけられる被害が出ていることはお気の毒だと思うところもあるが、都会とは違い田舎では閉鎖的な考えが根強いことを考えられたことはあるかと思う。幼少の頃から住んでいる場所だけで差別的な発言を受けていたのは私自身も記憶にある。それが理由だとも言えないが、コロナウィルスのキャリアになって来る確率が高いと誤解されても反論できる理由もない。加えて観光客の流入により道路渋滞に繋がっていることは事実である。<br /><br />特に週末仕事で車を使っている者からすれば、特段の理由もないのに延々渋滞にに巻き込まれなければならないのは苦痛以外なにものでもない。勿論コロナ騒動以前のように〝観光日和〟とわかるような時には仕方がないにしても、出歩くことを自らの意思で自重している者からすれば面白くはないであろう。<br /><br />自らコロナ患者が増加している場所に出向き罹患して帰って来たならば自業自得である。ただ政府としても〝自己責任〟で行動する旨をはっきりすれば良いのではなかろうか?そう思えて仕方がない。結局人からうつされても自己責任とされる今の世の中では改善されることはないだろう。<br /><br />話は変わるが間もなく県境を越える移動が解禁される数日前であった6月中旬のある日、建前を守って〝県内移動〟で最近ご無沙汰になっている場所を探した。甲賀市信楽町、ついこの前まで甲賀郡信楽町であったが、平成16(2004)年10月1日の大合併によって消滅してしまった。私の若い頃には信楽焼と紫香楽宮跡位が有名な場所ではあったが、平成9(1997)年にMIHO MUSEUMがオープンして脚光を浴びるようになり、令和元年からNHK朝の連ドラ〝スカーレット〟の舞台としてブレイクし現在に至っている。<br /><br />我が街石山からは昭和の時代国道422号線で繋がってはいたが、所謂酷道であり免許取立ての登竜門的な存在の道であった。故にスピードも出せず時間もかかる場所としてのイメージが強かったが、その後バイパス化が進み集落を結びながら走るルートではなくなり、主要地方道的な要素を持つ道路となった。加えて平成20(2008)年には新名神高速道路が開通し、信楽にもインターチェンジができたことによりハイウェイネットワークによる交通の便が大幅に改善された。<br /><br />一度バイパス化された国道を利用して信楽まで向かった際に、あまりにも呆気ない道中に驚いた記憶がある。それを味気ないと取った私は以降信楽に行くことはなかった。そのまま月日だけ過ぎて短時間で行ける場所としてクローズアップしたことが今回の訪問に繋がっている。足の向くままナビの示すまま走ってみた。<br /><br />あくまで県内ドライブの記録であるため、面白くはないかも知れないが、信楽に興味があり一度行ってみようと考えた方の参考になればと思って書いてみた。<br /><br />一部大津市内の立ち寄りを経ているのはいつものこと。それでは始めようと思う。

《2020.June》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅滋賀そのⅣ信楽~タヌキと列車とスカーレット編~

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2020/06/15 - 2020/06/15

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《2020.June》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅滋賀そのⅣ信楽~タヌキと列車とスカーレット編~

クルーズ船の乗客に端を発するコロナ騒動。2月中旬のことであるが、時期的にも呼称も〝新型インフルエンザ〟と言えば長期化することは専門家以外考えもしなかったことではなかろうか?そう言う私もその1人であり、2月17日から佐渡を旅している。

ITM/KIJ JL2243エンブラエル190と言う小型機での運航ながら、往復ともかなり余裕がある搭乗率だった。単純にシーズンオフの新潟に仕事以外で行く物好きもいないとタカを括っていたが、一概にそうとも言えなかったのかも知れない。その内に県境を越えての移動が規制されるが6月19日を以って解除され、速攻石川へと行っている。しかし再び患者数が増え、外出自主規制となって現在に至っている。

経済を回す意味合いで東京を除いたGo To Travelが言われるも、動く者は限られていた。結局のところは根本的な解決にはならず経済は低迷し、身動きのできない者は更に輪をかけて動けなくなった。

更に足並みが揃わないことに、患者数が増えている都道府県から患者数の少ない県に移動する観光客の増加という事実がある。他府県ナンバーの車が傷つけられる被害が出ていることはお気の毒だと思うところもあるが、都会とは違い田舎では閉鎖的な考えが根強いことを考えられたことはあるかと思う。幼少の頃から住んでいる場所だけで差別的な発言を受けていたのは私自身も記憶にある。それが理由だとも言えないが、コロナウィルスのキャリアになって来る確率が高いと誤解されても反論できる理由もない。加えて観光客の流入により道路渋滞に繋がっていることは事実である。

特に週末仕事で車を使っている者からすれば、特段の理由もないのに延々渋滞にに巻き込まれなければならないのは苦痛以外なにものでもない。勿論コロナ騒動以前のように〝観光日和〟とわかるような時には仕方がないにしても、出歩くことを自らの意思で自重している者からすれば面白くはないであろう。

自らコロナ患者が増加している場所に出向き罹患して帰って来たならば自業自得である。ただ政府としても〝自己責任〟で行動する旨をはっきりすれば良いのではなかろうか?そう思えて仕方がない。結局人からうつされても自己責任とされる今の世の中では改善されることはないだろう。

話は変わるが間もなく県境を越える移動が解禁される数日前であった6月中旬のある日、建前を守って〝県内移動〟で最近ご無沙汰になっている場所を探した。甲賀市信楽町、ついこの前まで甲賀郡信楽町であったが、平成16(2004)年10月1日の大合併によって消滅してしまった。私の若い頃には信楽焼と紫香楽宮跡位が有名な場所ではあったが、平成9(1997)年にMIHO MUSEUMがオープンして脚光を浴びるようになり、令和元年からNHK朝の連ドラ〝スカーレット〟の舞台としてブレイクし現在に至っている。

我が街石山からは昭和の時代国道422号線で繋がってはいたが、所謂酷道であり免許取立ての登竜門的な存在の道であった。故にスピードも出せず時間もかかる場所としてのイメージが強かったが、その後バイパス化が進み集落を結びながら走るルートではなくなり、主要地方道的な要素を持つ道路となった。加えて平成20(2008)年には新名神高速道路が開通し、信楽にもインターチェンジができたことによりハイウェイネットワークによる交通の便が大幅に改善された。

一度バイパス化された国道を利用して信楽まで向かった際に、あまりにも呆気ない道中に驚いた記憶がある。それを味気ないと取った私は以降信楽に行くことはなかった。そのまま月日だけ過ぎて短時間で行ける場所としてクローズアップしたことが今回の訪問に繋がっている。足の向くままナビの示すまま走ってみた。

あくまで県内ドライブの記録であるため、面白くはないかも知れないが、信楽に興味があり一度行ってみようと考えた方の参考になればと思って書いてみた。

一部大津市内の立ち寄りを経ているのはいつものこと。それでは始めようと思う。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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