帝産湖南交通 (石山駅前案内所)

帝産湖南交通は、草津市に本社があり、湖南地域をカバーする路線バスの会社。定期券・回数券販売所である案内所が石山駅の前にもあ...  続きを読むって、石山駅も路線ネットワークの要所にあたります。石山寺までは京阪大津線がありますが、そこから先はこのバスを利用することになります。  閉じる

投稿日:2023/12/13

石山駅・草津駅エリアを走る路線バスです。帝産湖南交通という正式名のとおり、琵琶湖の南側エリアを走ります。ミホミュージアムや...  続きを読む信楽など、観光スポットへ行く路線もあります。交通系ICカードは使えないので、現金の準備が必要です。  閉じる

投稿日:2023/04/10

石山・草津・信楽などを走る路線バスです。滋賀県内各地を走る近江鉄道バスとは違って、帝産バスは、限られたエリアを走ります。山...  続きを読むの中にあるミホミュージアムへは、石山駅から、帝産バスに乗って行くことができます。  閉じる

投稿日:2022/11/20

湖南アルプスの太神山への登山の行き帰りに利用しました。ＪＲ石山駅前からアルプス登山口までを往復しました。土曜日に乗車したの...  続きを読むで、通勤客などはおらず、わずかに地元の人が途中、乗り降りする以外は、登山客だけでした。バスは、少し、古いタイプのもので、ＩＣカードを利用することもできません。  閉じる

投稿日:2020/04/24

　滋賀県立近代美術館へ瀬田駅から、ミホミュージアムへは石山駅から利用。
　滋賀県立近代美術館を通るバスは典型的な田舎のバ...  続きを読むスです。ＩＣが使えないのが不便。
　ミホミュージアム行きのバスは標高差のある路線を1時間弱走るのに座席の背もたれが低く非常に疲れる。また、８００円以上も運賃かかるのにＩＣカードが使えないのも不便です。（地方のバスでも兵庫の神姫バス等はＩＣ使える）
　できれば乗りたくないバス会社だが路線を独占しているので仕方なく乗ります。
　採点は１点としたいが、運転手が千円札に対してのつり銭を効率よく準備しているので０．５点加点しました。  閉じる

投稿日:2020/04/25

滋賀県の石山駅、瀬田駅、南草津駅、草津駅を中心に走る路線バスです。

石山駅では、この帝産バス以外にも京阪バス、近江鉄...  続きを読む道バスが走っているので、自分がどのバスに乗るのか事前に調べてから乗るのがオススメ。結構分からなくて、迷います(>_<)

瀬田駅からは、龍谷大学瀬田キャンパスまでのバスが出ているので、大学生がたくさん乗ってます。滋賀県立図書館に行くときは、このバスに乗るのが便利で良いかと思います☆  閉じる

投稿日:2016/11/26

滋賀県草津市に本社を構える帝産湖南交通は、石山・瀬田・南草津・草津の各駅を拠点としたバス路線です。石山駅前発着の便に限ると...  続きを読む、近江バスどのダブルトラックとなっている建部大社までの区間では参拝客が利用することはあるものの、他の路線では特に沿線に観光地もなく、生活路線に徹しています。

以前は信楽駅までの直行バスもありましたが、現在では全て?ミホミュージアム?か?田上車庫?で乗り換える必要があります。ただ田上車庫の始発は午後便であるため、日帰りを考えると時間が足りないようには思います。

この帝産湖南交通ですが、車椅子の乗客を乗車拒否したとして勧告を受けたことがありました。当事者ではないので、どのような経緯があったのかはわかりませんが、介助を必要とする方にも問題はあるのではないでしょうか？電車の駅のように複数で手伝える環境が整っている訳もないバスの場合、駐車スペースが作られているバス停ならばともかく、そうでない場所では車両通行を妨げることになってしまいます。ワンマンバスの運転士にそこまで押しつけることは如何なものかと思います。

遠慮勝ちにしろということではありません。しかしバスというもの複数の乗客を運ぶ公共交通機関であり、さも当たり前のように介助の要求をする姿に対し、定時運行の妨げになることを冷ややかな目で見られていることは意識して頂きたいように思います。

観光地はありませんが、淡海の農村地帯をトコトコと走って行く?バスの旅?は、それはそれで楽しいものです♪  閉じる

投稿日:2015/12/11