2020/08/29 - 2020/08/30
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地元の宿宿泊、第二弾の山水園。
古い建物で昔ながらの不自由さも若干ありつつ、手入れの行き届いた部屋と、若干難ありだったお風呂を堪能です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェックインしたあと、部屋より先に大浴場見学をお願いしたら快く、だったんですが、行ってみたら男性用は連泊のお客さんが既に使用中。
女性用は人がいないときは撮影大丈夫ってことだったので、後回しにします。
本日のお部屋は、ロビー近くの階段を上がって -
すぐのところの姫山の間です。
山水園は14室しかない分、部屋の特徴とランクが明確でして、お宿のサイトからの推定では、下から6番目くらい。
「数寄屋師・笛吹嘉一郎の意匠による昭和三十八年増築の部屋」(宿サイトより)だそうです。 -
入ると三畳の次の間があって
-
浴衣に足袋。
腰紐まで用意されているお宿は、あんまり見なかったなあ。 -
押し入れのお布団のチェックは、当然従業員さんのいない時で
-
お部屋は純和風。8.5畳ですが、昔の畳サイズだから体感的に広いです。
-
窓側から。
お茶とお菓子はロビーでいただいてるので、部屋出しはなしでした。
冷房が集中管理みたいで、調整はできるものの好みに合わせるのにちょっと右往左往しちゃいました。 -
レトロな電話にUSB電源付きの謎の機械。
wifi関係かなあ、と思いつつ、従業員さんにも聞きそびれて謎のままに終わりました。 -
クローゼット?に使ってない座椅子も、レトロな感じです。
-
窓側に水回り。
-
洗面台。
化粧品は山水の花という、山水園の温泉水を使ったオリジナルブランド。
アルカリ性単純硫黄温泉なので、ちょっと独特な香りがしました。 -
アメニティは、一般的な感じです。
-
トイレはウォシュレット。
このあたりの水回りは後付けなんでしょうねえ。
部屋と比較するとわりと新しめです。 -
部屋名の由来は、窓から見える姫山です。
姫山伝説のある山です。伝説のモデルになってる方のお墓がボランティアガイドをしている香山公園内にあって、話のネタに利用させていただいています。
部屋から山が見えるということはこのあたりも呪いの範囲内・・・って、気にしませんけどね。生まれは姫山から見えないところですが自覚はありますし(笑)
宿泊サイトの説明では、「窓の景色は茶室の屋根で庭園は見えません」でしたけど、実際には池泉庭園は見えないけれど茶庭の木々が下にあったのでした。 -
出入り口にあった冷蔵庫はブレブレ(汗)
-
インスタントながらコーヒー付き。
-
下の冷蔵庫は、昔ながらの飲んだ分は申告制。
スペースあるので、持ち込み分も入れられます。
館内で自販機は見当たりませんでしたが、翠山の湯の館内にはあるし、県道に出ればコンビニやスタバもあります。 -
ひととおり部屋を荒らして、館内散策。
廊下に洗面台があるのが、昔ながらの旅館って感じです。 -
広い建物内にお部屋は14室。
廊下も長くて探検感があります。
お宿のサイトによると、館内の暖房には温泉が使われているらしいですが、なにせ夏ですし、スリッパで歩き回ってるのでわかりません。 -
庭園探検(03旅行記)をした後は、見学し損なってた大浴場へ。
あえて1階から行くと、エレベーターはありませんが、昇降機はありました。 -
頑張って設置した感があります。
-
ただ、館内の大浴場へは、昇降機が設置してあるところから後も階段があったりしますが。
翠山の湯はいったん外に出ないと行けないし、車椅子とかだとちょっときついかもしれません。
まあ、高いお部屋には温泉付きの浴室があるようなので支障はないかな? -
このドア押さえがお気に入り。
-
大浴場、女湯の「弥生の湯」の字は故安倍晋太郎さん。
安倍元首相のお父さんです。 -
脱衣所に
-
レトロな体重計。
クマだとほとんど針は動きません。 -
タオルとバスタオルは備え付け。たっぷり用意されてました。
-
館内の大浴場はシンプルです。
-
洗い場もシンプル。
-
ちょっと風呂椅子が小さめなのがマイナスかなあ。
-
ボタンを押しますと、ボコボコを泡がでる浴槽に
-
普通の浴槽。
向こうに見えるのは、水入れ用のボタン。
実は入ったときに先客の人に「熱いですよ」と言われ、まあ湯田温泉は源泉熱いから熱めだよなあ、と入ったら、本当に熱湯風呂。
水入れたいけどボタンは浴槽の奥なもので、決死の覚悟で入って押して速攻逃げ、そのあと洗面器で水入れまくってようやく入ったのでした。
思うに、ボタン押し用の棒でも置いといた方がいいんじゃないかなあ。
よそのお宿では蛇口にホースつけて薄めてくださいというところもあったけれど(閉館した栄屋旅館さん)、ここは蛇口が少ないからそういう訳にもいかなさそうです。 -
窓側から。
そんなに広くはないけれど、翠山の湯があるので、お客さんはそちらに行かれることが多いので、ゆっくり使えたのでした。
出てから、速攻で従業員さんにお湯の熱さは訴えましたけどね。
ちなみに、男湯もめちゃくちゃ熱かったそうです・・・ -
廊下の掲示。
右上のポスターは最近のものらしくて、お部屋に同じ表紙の冊子がありました。
持ち帰ってもいいのかな?と思って中を見たら割引券が付いてたので、配布用と判断して持ち帰ったのでした。
できたら書いといて欲しいなあ・・・ -
男性用の仁寿の湯はチェックイン直後からお客さんが入ってたので見学できず。
帰りがけにお願いしようかなと思ってたけれど、翌日ガイドの当番が午前だったのが発覚し(午後と思い込んで予約してた)、早々にチェックアウトになっちゃって見学し損ねました。
ちなみに、大浴場の男性用の額の字は、元首相の岸信介さんでした。 -
しかし、今回は旦那が協力的で、写真を撮ってきてくれました。
脱衣所。 -
浴槽は丸形。
-
洗い場は女性より多めでした。
-
さて、大浴場の入り口には展示物がありました。
-
敷地内に山水園遺跡というのがあったのでした。
弥生時代の遺跡だそうです。
当時の人も温泉に入ってたのかなあ?
湯田温泉の縁起だと、だいたい室町時代の発見にはなってますが。 -
遺跡のそばで温泉が汲みとられてまして、
-
上には日帰り温泉施設の翠山の湯。
-
有料ですけど、温泉の販売も翠山の湯の入り口近くでしています。
-
翠山の湯は夜に入りに行きました。
利用者が途切れないので中は撮れませんが、そこは地元民ですから一昔以上前に撮影に成功してたのでした。
http://yamakuni.blog53.fc2.com/blog-entry-313.html
http://yamakuni.blog53.fc2.com/blog-entry-549.html
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