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毎年、大掃除の後に地元山口県内のホテルに1泊しています。<br />4回目の今年は、奮発して湯田温泉の松田屋ホテルにしました。<br />由緒正しきホテルの中には、外からは分からない大きな庭と数々の史跡があります。

松田屋ホテル探訪記(庭と史跡編)

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2004/12/30 - 2004/12/31

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毎年、大掃除の後に地元山口県内のホテルに1泊しています。
4回目の今年は、奮発して湯田温泉の松田屋ホテルにしました。
由緒正しきホテルの中には、外からは分からない大きな庭と数々の史跡があります。

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  • 松田屋ホテルです。<br />創業330有余年という、湯田温泉の老舗旅館です。<br />門の中まで車で入れますが、地元の強み、少し離れた駐車場にさっさとおいて歩いてチェックイン。<br /><br />・・・正直、自宅から歩いても行ける距離だったりします。

    松田屋ホテルです。
    創業330有余年という、湯田温泉の老舗旅館です。
    門の中まで車で入れますが、地元の強み、少し離れた駐車場にさっさとおいて歩いてチェックイン。

    ・・・正直、自宅から歩いても行ける距離だったりします。

  • 玄関前に早速史跡。<br />憂国の楓跡。<br />高杉晋作が投宿した折り、玄関横にあった楓の木に所感を刻んだそうです。<br />ただ、その刻んだ文字が見つかっていなかったのが、大正時代に楓が枯れたかなにかで処分する時、木の中に巻き込まれていた文字が偶然発見されたという、不思議な話があります。

    玄関前に早速史跡。
    憂国の楓跡。
    高杉晋作が投宿した折り、玄関横にあった楓の木に所感を刻んだそうです。
    ただ、その刻んだ文字が見つかっていなかったのが、大正時代に楓が枯れたかなにかで処分する時、木の中に巻き込まれていた文字が偶然発見されたという、不思議な話があります。

  • 見つかった文字の部分は、ホテル内の維新資料室に展示されてます。<br />クマのちょうど真後ろです。<br />「盡国家之秋在焉」と刻んであるそうです。<br />(漢字が出てこないので、若干当て字あり)

    見つかった文字の部分は、ホテル内の維新資料室に展示されてます。
    クマのちょうど真後ろです。
    「盡国家之秋在焉」と刻んであるそうです。
    (漢字が出てこないので、若干当て字あり)

  • 維新資料室の他にも、ラウンジに色々な資料が展示してあります。<br />飲まないけど見せてもらえるか聞いたら、ご自由にとのこと。<br />写真もOKでした。

    維新資料室の他にも、ラウンジに色々な資料が展示してあります。
    飲まないけど見せてもらえるか聞いたら、ご自由にとのこと。
    写真もOKでした。

  • 維新の志士の墨跡等に混じって司馬遼太郎さんの書や写真がありました。<br />「街道をゆく」の第1巻「長州路」に松田屋ホテルに滞在したことが書かれているので、扱いが大きいような^^;<br /><br />ちなみに、以前宴会で利用した時には、お忍びで宿泊したというイチローの写真が飾ってあったりしました。

    維新の志士の墨跡等に混じって司馬遼太郎さんの書や写真がありました。
    「街道をゆく」の第1巻「長州路」に松田屋ホテルに滞在したことが書かれているので、扱いが大きいような^^;

    ちなみに、以前宴会で利用した時には、お忍びで宿泊したというイチローの写真が飾ってあったりしました。

  • 松田屋の自慢のお庭もしっかり拝見しに行きます。

    松田屋の自慢のお庭もしっかり拝見しに行きます。

  • 回遊式庭園です。<br />塀の向こうの旧国道はしょっ中通ってますが、こんな庭があるなんて、利用するまで分かりませんでした。<br /><br />建物は本館。<br />今回泊まる新館の部屋とは格が違います。<br />一度宴会時に拝見させてもらった時は、浴室が猫足バスタブで驚愕したことがありました。<br />全部の部屋がそうかは分かりませんが、本館は全室温泉給湯だそうです。

    回遊式庭園です。
    塀の向こうの旧国道はしょっ中通ってますが、こんな庭があるなんて、利用するまで分かりませんでした。

    建物は本館。
    今回泊まる新館の部屋とは格が違います。
    一度宴会時に拝見させてもらった時は、浴室が猫足バスタブで驚愕したことがありました。
    全部の部屋がそうかは分かりませんが、本館は全室温泉給湯だそうです。

  • 庭の池を悠然と泳いでいる鯉。<br />珍しいヒレナガ錦鯉なんていうのも泳いでいます。<br />池の水に温泉が混じっているらしくて、冬でも良く動いています。

    庭の池を悠然と泳いでいる鯉。
    珍しいヒレナガ錦鯉なんていうのも泳いでいます。
    池の水に温泉が混じっているらしくて、冬でも良く動いています。

  • 庭の奥には足湯がありました。<br />塀をはさんだ向こう側には、湯田温泉街の無料足湯があります。<br />同じ給湯受けているんでしょうか?<br />(湯田温泉は共同給湯のミックス泉、松田屋もだそうです)<br />

    庭の奥には足湯がありました。
    塀をはさんだ向こう側には、湯田温泉街の無料足湯があります。
    同じ給湯受けているんでしょうか?
    (湯田温泉は共同給湯のミックス泉、松田屋もだそうです)

  • 表紙の写真にも使った、西郷・木戸・大久保会見所です。<br />

    表紙の写真にも使った、西郷・木戸・大久保会見所です。

  • これは、夜の撮影。<br />22時までは散策することが出来ます。

    これは、夜の撮影。
    22時までは散策することが出来ます。

  • 会見所の近くには滝もあります。

    会見所の近くには滝もあります。

  • 夜の滝。<br />湯気たってます。

    夜の滝。
    湯気たってます。

  • 非常階段上って撮った、庭の全景?<br />塀の向こうは旧国道(現県道)。<br />別世界という感じです。<br /><br />ちなみに、非常階段は、3階から下は急勾配なので避難時以外は使わないようにとのことでした^^;

    非常階段上って撮った、庭の全景?
    塀の向こうは旧国道(現県道)。
    別世界という感じです。

    ちなみに、非常階段は、3階から下は急勾配なので避難時以外は使わないようにとのことでした^^;

  • 翌朝。<br />なんと、山口には珍しく雪。<br />よもや、雪景色が拝めるとは思っていませんでした。

    翌朝。
    なんと、山口には珍しく雪。
    よもや、雪景色が拝めるとは思っていませんでした。

  • 司馬遼太郎さんが感動した樹齢200年のアカマツ。<br />司馬さんが見た時は雨でしたが、今日は雪。

    司馬遼太郎さんが感動した樹齢200年のアカマツ。
    司馬さんが見た時は雨でしたが、今日は雪。

  • 池のおしどりも寒そうです。

    池のおしどりも寒そうです。

  • 寒い時には、やっぱりお風呂。<br />維新の湯は幕末に作られたお風呂で、長州の勤王の志士だけでなく、坂本龍馬や西郷隆盛も利用しているそうです。<br />ただ、浴槽以外は改装されてるそうです。<br />入ってみたら思ったより深くてびっくり。<br /><br />松田屋のお風呂は他にも色々あります。<br />と言う訳で、お風呂編へとつづきます。<br />

    寒い時には、やっぱりお風呂。
    維新の湯は幕末に作られたお風呂で、長州の勤王の志士だけでなく、坂本龍馬や西郷隆盛も利用しているそうです。
    ただ、浴槽以外は改装されてるそうです。
    入ってみたら思ったより深くてびっくり。

    松田屋のお風呂は他にも色々あります。
    と言う訳で、お風呂編へとつづきます。

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