2020/01/02 - 2020/01/02
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1月2日の昼前、パレスチナのベツレヘムからエルサレムに戻ってきた。この日はベツレヘムからへブロンまで足を伸ばし、夕方までにエルサレムに戻る予定にしていたが、ベツレヘムのスークで市場の多くの店が閉じているのを見てこの日が金曜日だと勘違いし(実際は木曜日だった)、午前中のうちに公共交通機関がストップすると思い、慌ててエルサレムに戻ってきた。
エルサレムに戻り午後になってもトラム等の公共交通機関が動いているのを見て、金曜日ではないことにようやく気づき、
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア アラビア 海南航空 ピーチ航空 ペガサス航空 カタール航空 ロイヤルヨルダン航空 サウディア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
関空から出発し、西安で乗り継ぎ広州へ。そして広州からサウディアでサウジ第2の町、ジッダへと向かった。
今回の旅はジッダから空路、メディナに移動後、エアアラビアでシャルジャで乗継ぎ(時間が15時間あるのでシャルジャを観光)、イラクのクルド人自治区のエルビル、そしてエルサレムを観光する。
日本への帰路、ヨルダンのアンマンでも乗継ぎ時間があるので、17年ぶりにアンマンに訪れ観光することにしていた -
イスラエルの城壁の西側に位置する城門。すぐ隣にはヘデロの塔が高々とそびえ、城門の前には石畳の広場が広がり周辺の美しさは、ほかの門とは異なる。ダマスカス門が男性的だと例えると、ヤッフォ門は女性的な感じがする。1538年に建設されたL字型の城門だ。門を入ったエリアはアルメニア人地区とキリスト教地区の境になっているのだから面白い。
ヤッフォ門 建造物
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旧市街にあるツーリストインフォメーションはヤッフォ門の前の広場に位置している。ここではダビデの塔のチケットが販売されているが、ここのインフォメでは旧市街とエルサレム全体のツーリストマップを手に入れることができる。旧市街はごちゃごちゃしているので、地図があると非常に歩きやすい。是非このインフォメに立ち寄りたい。
ヤッファ門ツーリストオフィス 観光名所
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ヤッフォ門の横に高い城壁が作られているが、それがダビデの塔。現在は隣接する建物群ととももに博物館となっている。城壁に囲まれた旧市街ではあるが、城壁が一番立派であり、まるで崖の上にでも塔が作られているような印象を持つほどだ。
ダビデの塔博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アルメニア人地区付近のスーク。
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1月2日だと言うのに多くの店は平常営業している
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多くの旅行客も行き交う。
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スークは歩いていても楽しい。
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アルメニア人地区の砦
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城壁に沿って伸びる通り
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Armenien St Jacques (Church of St. James)聖ヤコブ教会。
アルメニア人地区のアルメニア聖ヤコブ教会。アルメニア正教の総主教の邸宅もここに建てられている。。あいているいる時間帯が限定されているようで、自分が訪れた時は残念ながら入ることができなかった。時間帯には注意が必要だ -
エルサレムの旧市街はイスラム地区、ユダヤ地区、キリスト教地区、アルメニア地区と4つに分かれるがアルメニア地区がもっともエリアが狭い
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立派なミナレットのようなものがみえるが、これがいったいどこの建物のなのか、調べ損ねていた。
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Omar Ibn Khattab Square
ヤッファ門の前の広場。広場は石畳に覆われており、ツーリストインフォメーションやお土産店、そして両替店が軒を連ねる。ツ
ーリストインフォメーションでは旧市街の地図がもらえるので立ち寄るといい。城門と要塞に囲まれており、昔ながらの雰囲気が残る広場で景観も楽しむことができる。 -
アルメニア人地区からキリスト地区に入った。
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エルサレムの旧市街を形成する四つのエリアのうちの一つがクリスチャンクォーター。
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エルサレムはキリスト教の聖地でもあるが、こうしたキリスト教徒の巡礼地がヤッフォ門から入ったその先に広がっている。巡礼地の代表格が聖墳墓教会だ。
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このエリアにはお土産店やホテル、レストランも多く見られる。ロシア正教、ギリシャ正教、シリアカトリック教会など様々なキリスト教の教会があるが、存在感が大きいのは東方正教会の教会だ。ギリシャ文字の教会は多く見られる。
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エルサレムの旧市街は4つのエリアに分かれている。そのうちのヘデロの塔の周辺がユダヤ人地区だ。
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ダマスカス門の近くのイスラム地区と比べるとイスラム地区は雑多な魅力があるが、ユダヤ地区は整えられた雰囲気があり、様相が全く異なる。
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そして黒い帽子、そして黒い衣装を身にまとった人たちをよく見かける。細い路地に入っても整えられているんが特徴だ。
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イスラエルの旧市街、アルメニア人地区の細い路地に位置するシリア正教会の教会、聖マルコ教会。小さな教会なのでとても見つけにくく、ややもすれば通り過ぎてしまう。細い路地にあるだけに外観の雰囲気はとてもよかった。中には入ることができないようだ。
聖マルコ教会 寺院・教会
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キリスト教地区に走る路地。旧市街の多数を占めるイスラム地区とは一線を画す雰囲気。
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イスラム地区の雑多な雰囲気とは異なり、どこか落ち着きがあり、歩いていてもホッとさせる。
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ユダヤ人地区の様子
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エルサレムの旧市街にあるユダヤ地区のかつての大通り。小さいながらに列柱があり、当時の雰囲気を残している。列柱は一段低い場所にあり、横の通りから眺めるように見ることができる。カルドの両サイドにはアーティストたちが絵画や創作物を販売しているので冷やかしながら歩いてみるのも面白い。
カルド 史跡・遺跡
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ユダヤ人地区のフルヴァシナゴーク周辺
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ユダヤ人地区を象徴する通り
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ユダヤ人地区につくられたBatei Mahseh Squareで、建物がひしめき合う旧市街の中では大きな広場だ。19世紀後半に作られた広場で、シティマップにも紹介されている広場でもある。広場ではユダヤ人地区に居住する子供たちの遊び場となっている。
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エルサレムの旧市街にあるフルヴァシナゴーク。旧市街にあるシナゴークで最も大きな建物でもある。元々18世紀ごろに建てられたが、楚洲マン定刻により破壊され、1864年に再建されるも、1948年の戦争で再び破壊された。現在の建物は1967年に作られたもの。大きな建物なのでユダヤ人地区のランドマーク的な存在だ。白亜のシナゴークで大きなドームを擁しているので、てっきり東方正教会系の教会と勘違いしてしまった。
フルヴァ シナゴーグ 建造物
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建物の狭間にある小さな広場だが樹木があるだけでホッと感じる。
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民家に繋がっているのかと思いきや、これも細い路地のひとつ。このような路地がいくつも点在しておりどこに達するのかワクワクしてしまう
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ユダヤ人地区のモニュメントだが、何を意図して作っていたのか調べ損ねてしまった。
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世界的なユダヤ人の財閥、ロスチャイルド家の建物がユダヤ人街にある。1871年にユダヤ人の貧しい家族を居住させるために作られたものだが、神殿風のアーチ型の柱がいくつもあり、さすが大財閥が建設しただけありとても立派だ。
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Ha-hatsotsrot Roadは両サイドの建物が迫るように作られた細い路地だ。
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良く見ると路地には雨水用の溝が設けられている
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エルサレムの旧市街にあるユダヤ人地区のシナゴークの一つが「4つのシナゴーク」。外観を見ると比較的新しいことがわかる。4つのシナゴークによって構成されたシナゴークということだったが、どこで区分されているのか残念ながらわからなかった。
4つのシナゴーグ 寺院・教会
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Karaite Synagogue。エルサレム旧市街に位置するユダヤ人地区で、現存するシナゴーグの中ではもっとも古く歴史のあるシナゴーグだ。「4つのシナゴーグ」やフルヴァシナゴーグと比べると派手さもなく、こじんまりとした建物なので、ややもすれば見落としてしまいそうになる。私が訪れたときには内部に入ることができなかったことが心残りである。
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The Broad Wall
Plugat Ha-Kotel Roadに位置する。残骸でできた石畳にも見えるこの場所にはかつて城壁があり、城壁は紀元前8世紀には作られていたと言われている。当時高さは3.3メートルあったとされ、旧市街の遺物の中ではもっとも古い遺跡の一つでもある。 -
イスラエルタワー。1969年に発見された紀元前586年ごろに作られたものと思われるイスラエルの塔の遺跡。
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ユダヤ人地区に建ったイスラエルの塔は現在、塔をイメージした建物が建てられており、建物の壁面についてはかつての様子をしのばせている。しかしながら遺跡の場所に現代建築が建てられているのは残念でならない。塔の跡地には看板が掛けられているので見落とさないように。
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ユダヤ人地区からイスラム地区にいくには階段を下りて進む。写真はユダヤ人地区方面に向けての撮影。
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ユダヤ人地区の一角にて。
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カッターニスーク(木綿商人の市場)の入口
木綿商人のスーク 市場
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Souk Khan El-Zeit (Beit Habad Street Market)。ダマスカス門から続く一番大きなスーク。
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ダマスカス門からはいってすぐの場所に両替所がある。日本円も換金できる。
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ダマスカス門の手前の市場
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ダマスカス門を入ってすぐの場所におすすめのケバブ屋さんがある。
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それがここ。店主は客引きをするわけでもなくとても静かに黙々とケバブを作っている。店の名前をちゃんも見ておけば良かった。。
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出来上がったケバブ。これが美味しい!
ダマスカス門 建造物
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ダマスカスゲートを出たあと、ヘロズゲートの方に向かうと城壁はいっそう高くなる。城壁を見ると、エルサレムは天然の要害であることに気づかされる。
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エルサレムの旧市街に作られた8つの城門の一つのヘロズゲート。「花の門」とも言われている。ヘロズゲートを入るとイスラーム地区が広がっている。同じイスラーム地区に該当するダマスカスゲートと異なり、入場した付近には目ぼしい観光名所がないため、観光客の数はとても少ない。逆に地元の雰囲気を味わうことができる場所かもしれない。
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ヘロズゲートから中にはいるとイスラム地区が広がっているが、観光客はほとんどいない。住宅街といった感じだ。
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ヘロズゲートを出て、通りを挟んで向かいにはSultan Suleiman Central Stationという大きなバスターミナルがある。オリーブ山方面のバスが発着する。
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ダマスカス門周辺の市街地の様子
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宿泊したダマスカスゲートルームのちょうど裏側に当たる場所。こちらにも店が並んでいる。夜歩きも楽しそうだ。
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こちら側がバスターミナルやトラムの停留所のある表側。
AL Ayed Restaurant 地元の料理
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宿泊したダマスカスゲートルームの入口。店に挟まれており、看板も少し控えめなのでわかりにくい。
ダマスカス ゲート ルームズ モーテル ホテル
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空港までのシェルートの手配はこちらのフロントでお願いできる。とても親切な方で、コーヒーやスイーツを良くいただいた。
イスラエルを発つのが1月3日の早朝。そのため、1月3日の未明にシェルートで宿を出発した。ダマスカス ゲート ルームズ モーテル ホテル
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シェルートはいわゆる乗り合いタクシーだ。旧ソ連で例えるならマルシュルートカに利用されるクラスの、10名位乗れるミニバスが使われる。色んな宿や場所に立ち寄るので、深夜でも意外と時間がかかる。一時間ぐらいはかかると見ておいた方が良い。とはいえドアツードアで空港に到着できるので非常に楽。
シェルート (シャトルバス) バス系
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テルアビブ ベングリオン国際空港。出発までの検査に時間を要すので最低三時間前までに空港に到着しないといけない。自分はサウジアラビアやイラクの入国スタンプがあるので、時間がかかると思い四時間以上前に着いておいた。
ベン・グリオン国際空港 (TLV) 空港
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実際、チェックインや検査はチェックイン三時間半前から行われたわけだが、自分は簡単な質問を受けるだけであっさりスルー。
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担当官により強弱はあるのだと思うが、入国時も出国時も当たりだったといえる。
イスラエルを発つと帰国の途につく。ロイヤルヨルダン航空でアンマンへと飛び、アンマンからカタール航空でドーハ、そして香港へ。最後がピーチで関空に4日の夜に到着する。 -
その前にアンマンでの乗り継ぎは敢えて14時間とり、乗り継ぎの合間に19年ぶりにアンマンを巡ろうと考えた。
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ベングリオン国際空港にはPPがつかえるラウンジがある。その一つが看板にでているDAN
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ラウンジには野菜が揃えられており、旅行中のビタミン不足を補うのにとてもたすかる。
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ここのラウンジで驚いたのは、写真のお椀に入ったカーシャがあったこと。カーシャはロシアでは定番の朝食。イスラエルはロシア人の旅行先としても人気があるし、ユダヤ系のロシア人も多い。だからロシアの定番料理が置かれていたのかな?
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早朝に出発するフライトも多いので、深夜帯の利用とはいえ、席はそれなりに埋まっていた。
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ベングリオン国際空港では、当時エルアルイスラエル航空が今春から東京に就航する予定だったので大きく取り上げられていた。漫画を使った広告はいかにもアニメ大国日本を意識している。
しかしその後の新型コロナで就航は延期。エルアルイスラエル航空が就航するのはいつになるのだろうか。。。 -
ロイヤルヨルダン航空で約50分のフライトでアンマンに到着する。ロイヤルヨルダン航空に搭乗するのは今回が初めて。
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機材はA320シリーズ。清潔感のある機材だった。
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エルサレムからアンマンまでのフライトは7割から8割の搭乗率だった。
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50分のフライトではオレンジジュースが配られた。
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アンマン国際空港に到着。約14時間の乗り継ぎ時間があるため入国手続きし、乗り継ぎ時間を有効活用した観光へ
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