2019/12/28 - 2019/12/28
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この旅行記のスケジュール
2019/12/28
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メディナビジネスラウンジ
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飛行機での移動
エアアラビア
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機内食
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バスでの移動
バスで市内へ
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ローラバスステーション
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Alemam Albaqellani mosque
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Al Jami Mosque
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Sharjah Wall
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Ceramies House
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Souq Al Arsah
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シャルジャクリーク
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アルマグフィラモスクAl Maghfirah Mosque
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Sharjah House of Justice
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Calligraphy Square
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Habib Shalawani
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Bait Abdul Raheem Jasem
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Al Zahra Mosque
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Sharjah Heritage Hostel
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The Urban Gardenアーバンガーデン
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Bait Gholoum Ibrahim
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アフリカホール
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バスでの移動
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徒歩での移動
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この旅行記スケジュールを元に
サウジアラビアのメディナからイラクへのエルビルまでのフライトはエアアラビアを利用した。理由は単純、乗継ぎの合間に未踏のシャルジャを散策できるから。
エアアラビアで一度シャルジャ首長国の首都、シャルジャで乗継ぐことになる。乗継ぎ時間は16時間もある。かなり散策できる時間もあったが、熱っぽいまま歩いたせいか早々に疲れてしまい、散策も三時間で切り上げた。
UAEのドバイには乗継ぎがてら何度か町に繰り出したことがあるが、シャルジャは今回が初めて。
UAEは7つの首長国の連邦国家でシャルジャ首長国はそのうちの一つ。UAEの中ではアブダビ首長国、ドバイ首長国に次ぐ経済規模の首長国だ。シャルジャ首長国の首都、シャルジャはドバイに隣接しているのでドバイからバスに乗れば30分程で行ける場所にある。
ドバイに隣接しているといってもシャルジャはドバイとは雰囲気は全く異なる。ドバイのように観光客が多いわけではなく町は静か。そしてモスクは大きなものが多く、開放的な雰囲気のドバイと比べ宗教色が強い印象を持った。ドバイに比べるとはるかに保守的に感じる町だ。
そんなシャルジャも観光に力を入れ始めているようで、スークや歴史地区を再建しようと取り組んでいる。2019年時点ではまだ建設途上にあるものが多かったが2025年には完成予定なので今後が楽しみだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア アラビア 海南航空 ピーチ航空 ペガサス航空 カタール航空 ロイヤルヨルダン航空 サウディア
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
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関空から出発し、西安で乗り継ぎ広州へ。そして広州からサウディアでサウジ第2の町、ジッダへと向かった。
今回の旅はジッダから空路、メディナに移動後、エアアラビアでシャルジャで乗継ぎ(時間が15時間あるのでシャルジャを観光)、イラクのクルド人自治区のエルビル、そしてエルサレムを観光する。
日本への帰路、ヨルダンのアンマンでも乗継ぎ時間があるので、17年ぶりにアンマンに訪れ観光することにしていた -
12月28日、サウジアラビアのメディナを発ちイラクのエルビルに向かった。飛行機は直行便ではなく、シャルジャで乗り継ぐ。写真は早朝のメディナ国際空港。
マディーナ・プリンスモハメド・ビン・アブデゥラジズ空港 (MED) 空港
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メディナ国際空港はターミナルが新しい。写真は保安区域の免税店売場。
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PPが利用できるラウンジがある。メディナですっかり体調を崩してしまったので、ラウンジで休息をとることに。
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ラウンジの食事はそれなりに揃っているが、体調不良で食欲がない。
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豆スープもある。
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アラブティックなソファ。
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結局何とか口をつけることができたのはこのぐらい。飲み物だけはしっかりととっておくようにした。
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エアアラビアでシャルジャまで2時間30分の旅。
エアアラビアはUAEを形成するシャルジャ首長国の首都、シャルジャをベースにおく航空会社だ。 -
座席は清潔感がある。
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LCCなのでシートピッチは狭いが、搭乗率は60%位なので、そこまで苦しさを感じなかった。
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シャルジャに向けて出発。
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エアアラビアの特徴はLCCではあるが、Wi-Fiでエンタメを楽しめること。ただし、コンセントがないので、イタズラに携帯電話のバッテリーを消耗させてしまうので、今回は利用しなかった。
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メディナを飛び立ち、一路シャルジャに。
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サウジ上空を眺めているとワジのようなものが見える。もしワジならかなり規模が大きそうだ。
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エアアラビアの機内食は有料制。プリオーダーしていたものが配膳された。まさか体調不良になるとは思いもしなかったので、食べるのがしんどかった。。
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チキンが入っているがそこまで美味しいものではなかった。。
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飛行機はメディナから北西に進路をとりダンマン付近の上空に。写真はダンマンから100キロほど北上したジュバイル上空。ジュバイルは中東で最大の工業都市としていられている。ジュバイルには自然保護区があり、写真はその様子。幻想的だ。
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何て言う島なんだろう??製油施設なのか不明だが、大きな油のタンクがいくつも見える。
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UAEの上空に。シャルジャまであと少しだ。
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シャルジャへの着陸間際の機窓からの眺め。ドバイと比べると建物が少ない。
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そしてシャルジャ国際空港に13:15頃に到着した。
シャルジャ国際空港 (SHJ) 空港
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機内預けの荷物はメディナからイラクのエルビルまでスルーバゲージができたので、手荷物だけもって、外に出た。
エルビル行きのフライトは翌朝の4時過ぎ、休息ができるようにエアポートホテルを手配していた。
風邪気味で体調がしんどいのでそのままホテルに直行することも考えたが少しなら歩くこともできるだろうと、二時間だけシャルジャを散策することに。 -
空港前のバス乗り場からいくつか路線があるが、自分は中心部までのバスを利用した。
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バスに乗ると車内にはUSBの差し込み口があり充電ができる。これは意外と助かった。
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空港からシャルジャ中心部までは約30分ほどかかる。
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バスは市内中心部ではローラスクエアを通り、アルジュベルバスターミナルまでいく。今回は中心部のローラスクエアRolla Squareで下車した。
ローラ スクエア 広場・公園
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ローラ広場はシャルジャーの中心部にある大きな広場だ。緑が多く、19世紀にガジュマルの木が植えられたことにちなんで「ローラ広場」と名付けられたローラとは、シャルジャではローラの木といわれている。市民の憩いの場ともなている。広場の横にはバスターミナルがある。
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ローラバスターミナルはローラ広場の横にあり、バスが縦列駐車をする。ドバイに向かうバスはここから出発する。因みにシャルジャー国際空港に行くバスはアルジュベルバスターミナルからローラバスターミナルに立ち寄る。
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ローラスクエアのバス停で下車すると、海側を見ると大きな砦のようなものが見える。これがアル・ヒスン要塞。そしてアルヒスン要塞博物館でもある。この砦は1823年に建てられ、3つの塔により固められている。要塞には王宮や刑務所があったといわれる。建物の前には大砲が並んでいる。
アル・ヒスン・シャルジャ・フォート 博物館・美術館・ギャラリー
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アルヒスン要塞博物館のアルヒスン砦。
アル・ヒスン・シャルジャ・フォート 博物館・美術館・ギャラリー
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アルヒスン要塞の一部の砦
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アルヒスン要塞の近くにあるAlemam Albaqellani mosque。一本の高いミナレットが建ち、ドームが施されファサードにはペルシャで良く見るスタイルとなっており、一通りまとまった姿となったモスクだ。クリーム色一色というのもどこかもったいないような気がする。建物からすると近年に建てられたものだろう。
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古い町並みを再建した場所に建てられているAl Jami Mosque。
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Heart of Sharjah。現在のシャルジャの町には昔の街並みが残されていない。そのため、シャルジャ政府は古き良き在りし日の伝統的建築物を再興して作っている。それがハートオブシャルジャだ。2025年をめどに現在も建設中であるが、城門をくぐるい内部に入ることができる。
ヘリテージ エリア 旧市街・古い町並み
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Sharjah Wall。シャルジャの旧市街を囲むように作られた城壁だ。城壁は一度取り壊されたようだが、現在城壁は再建されシャルジャ観光の目玉とものなっている。当時のものにしては城壁の高さが低いような気がするがそれでも雰囲気は出されている。
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城門から中に入ってみると・・・
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Sikket Bait Al Tawil Squareに抜ける細い路地
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Ceramies House、セラミックスハウス。日本語でいえば「陶芸家の家」といったところか。シャルジャなどの陶芸家たちがつくった芸術品を展示していたり、販売を営んでいたりする場所だ。あまり興味のない人にとっては立ち寄っても仕方ないかもしれない。
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スークアルアルサSouq Al Arsah。
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スークアルアルサはアラブ首長国連邦の中で最も古く歴史のある市場だった。当時ここではベドウィンたちの交易の場であり、ラクダに乗ったベドウィンたちが集まった。スークは当時の趣を再現した場所だ。現在販売されているものはお土産品であり、シャルジャーの特産品を買うことができる。
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再建中の建物
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まるでイエメンのシバームを彷彿させるような建物
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遠くにみえるのはアルマグフィラモスクAl Maghfirah Mosque。1999年に建設されたモスクだ。ラディソンホテルの横に位置し、ドームが金色なので遠くからでもとてもよく目立つモスクだ。3000名を収容できるといわれている。
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シャルジャクリークのほとりにはプロムナードが作られている。名前はSharjah Corniche Promenade。潮風に当たりながら散策するのも気持ちが良い。ただし、6月から11月は気温が高いため、歩くならそれ以外の時期がおすすめ。ベンチも所々に設けられているので、休息場所としても良い。
海岸道路 散歩・街歩き
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シャルジャクリークに面した場所にあるシャルジャ海洋博物館 Maritime Museum in Sharjah。博物館の展示としてかの時代にペルシャ湾の交易に活躍したダウ船が停泊している。
シャルジャ海洋博物館 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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展示されているダウ船のなかでもかなり目を引くのがこの船。2枚の帆をたててこうした船がペルシャ湾を往来していたとは!
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シャルジャークリークを挟んだ先にみえる大きな建物がSharjah House of Justice。裁判所にしては巨大すぎる建物で驚いてしまう。しかも夜になるとライトアップし裁判所とは思えないほどだ。対岸に行くには大回りしなければならないのか、渡し船が出ているのか不明。
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シャルジャークリークに停泊する小船。シャルジャクリークはドバイクリークと比べると対岸まで少し距離があるようだ。ドバイクリークには対岸を結ぶ渡し船が頻発しているが、シャルジャクリークには渡し船があるのかはわからなかった。しかしクリークの先には最高裁判所や造船所のような建造物も見え見ごたえはある。
シャルジャ 市内観光 現代・近代建築
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シャルジャに訪れたついでに。。。
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歴史地区の中心部になるCalligraphy Square。"Visit Sharjah"のフォトスポットや、アラビア語のイスラム書道美術館、セラミック美術館などの名所に囲まれた場所。広場を中心に観光をすることになる。ライトも要所に作られているので夜になると電気装飾が雰囲気を盛り上げる。
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Calligrapy Squareの建物
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Habib ShalawaniとAl Zahra Mosque
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Habib Shalawani。シャルジャーの歴史地区に再建中の邸宅を再現。石を積んで作られたように見せているので隣のBait Abudul Rahem Jasemよりもリアリティがある。しかしながら扉から内部に入ると特段なにも作られていないのがとても残念だ。
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Bait Abdul Raheem Jasem。シャルジャーの歴史地区に再建された邸宅。当時の手宅の門扉を再現しているが、2019年12月時点この邸宅も進行形で再建途上のもの。2025年に完成を目指して進められている。
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仔猫二匹を連れた親猫が近づいてきた。仔猫はビビって壁の影から親猫の様子を心配そうに見ている
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Al Zahra Mosque。海岸沿いにあるモスクでブルーがとても印象に残る建物でもある。モスクのファサードやミナレットを見ると、イラン、つまりペルシャの伝統建築を彷彿させる。シャルジャではこうしたモスクは珍しいのではないか。同じようにブルーがあしらわれた建物としてはドバイにマドラサを見かけた。
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Sharjah Heritage Hostel。歴史地区のど真ん中に作られたホステルだ。シャルジャで宿泊するならここは夜の歴史地区を散策できて良いかもしれない。
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シャルジャ歴史地区の建物を紹介した建物
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再建途中なので、今後どのように作られていくのか楽しみだ。
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The Urban Gardenアーバンガーデン。
シャルジャの建物はクリーム色かこうした土色の建物が多く、街全体が茶色いイメージがあるが、このアーバンガーデンでは彩り豊かな花々が植えられている。写真の花はその一つ。バックのカラーが地味なだけに花が一層引き立つガーデンだ。思わず和んでしまう一角でもある。 -
Bait Gholoum Ibrahim。19世紀の家屋を再現したものだ。再現した建物は土壁に似せて作られているので頑丈にできているが、当時はおそらく土を固めて壁とした土壁だったことはすぐにわかる。当時のシャルジャは決して豊かだといえなかったことが、この建物からうかがい知ることができる。
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Bait Al Naboodah Museumの入口
ベイト アル ナブーダ 建造物
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Bait Al Naboodah Museum。シャルジャの伝統的な建築物や当時の生活の様子を再現ししている博物館だ。19世紀当時のシャルジャの人たちがどのように生きてきたのかよくわかる。2020年3月オープンで、まだ一部建設途上であったが幸い内部に入ることができた。
ベイト アル ナブーダ 建造物
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Sharjah National Theatre。シャルジャーの国立劇場がこの建物。豊かなシャルジャ首長国であれば「国立劇場」といえば、超巨大な建物を想像したがあまりにもこじんまりとして、え!?とおどろいてしまうほど。演劇などが催されるそうだが、これぐらいの規模であればオーケストラの演奏なんて無理じゃないだろうか。
シャルジャ国立劇場 劇場・ホール・ショー
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Rulers Courtルーラーズコート。シャルジャ首長国の首長の政務庁舎に該当する建物だ。首長の政務をする建物なので、当然ながら見学はできないが、意外と警察などがほとんど配置されておらず緩い感じがする。建物はさすがに威厳を感じる建物だ。
シャルジャルーラーズコート (シャルジャ首長政務庁舎) 建造物
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1976年にアラブ・アフリカシンポジウムが開催されたが、その会場として建設されたのがこのアフリカホールだ。アフリカホールでは演劇やコンサート、講演などが催される会場として知られる。外観の美しさがひと極めを引く建物だ。
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楕円状に大きな広場になっているのがガバメントハウス広場。広場はラウンドアバウトになっており多くの車が行きかよう。広場を中心にして立派な政府庁舎やAl Eman mosqueが建ち、景観は圧巻だ。とにかく周辺には大きな建物がたつ。シャルジャの心臓部とも言える場所だ。
官庁広場 広場・公園
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Al Eman MosqueともAl Iman Mosqueとも言われるモスク。裁判所などシャルジャ首長国の官公庁が並ぶエリアにたつもすくだ。モスクが建設されたのは2019年4月であり、昔ながらのイスラム様式を採り入れたモスク今後シャルジャの新名所になるだろう。
アルイマムモスク モニュメント・記念碑
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King Faisal Mosque。1984年から1987年にかけて建設されたシャルジャ首長国で最も大きなモスクだ。モスクの名前、ファイサル王とはサウジアラビアのファイサル王の名前を冠しており、サウジアラビアもこのモスクの建設に寄与した。1万人以上を収容できる。
キング ファイサル モスク 寺院・教会
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ハリド湖を挟んだ対岸には近代的な建物が並んでいるがこちらも政府庁舎の建物らしい。
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アルジュベルバスターミナル。ここのバスターミナルは二階建てバスが多く発着している。結構遠くにいくバスなのだろうか。シャルジャ国際空港に向かうバスは入口から一番奥の辺りから出発する。バスは青いバスなのですぐにわかるだろう。チケットはバスの運転手から購入する
アルジュバイルバスステーション バス系
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バスターミナルの行き先案内表示板
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シャルジャクロックタワー。Al Zahra広場に2018年に作られたシャルジャの新名所だ。イスラム教のモスクにあるミナレットを彷彿させる塔に4面の時計が作られ、付近のランドマークにもなっている。時計塔は噴水に建てられているので春と秋は噴水を楽しみながら周辺にあるベンチで寛ぐことができる
シャルジャクロックタワー 寺院・教会
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Omar Ibn Al Khattab Mosque。Sheikh Abdul Kareem Al Bakri Squareに面した中型のモスクだ。傘をかぶったような大きな二本のミナレットが特徴的なモスクだ。
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空港に戻ってきた。エアポートホテルは空港に接続はしておらず、約1キロ離れている。にもかかわらず、送迎バスや路線バスも走っていないので徒歩でいくかタクシーとなる。
この距離なので、当然歩いて向かった。シャルジャ国際空港 (SHJ) 空港
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宿泊したのはホテルセントロシャルジャ。
セントロ シャリジャー ホテル ホテル
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見た目通り設備もしっかり整った良いホテルだ。
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結局18時くらいから0:30まで眠ることができたが、これがとても助かった。睡眠を取ることでかなり体調も改善した。
セントロ シャリジャー ホテル ホテル
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深夜一時に空港に戻ってきた。シャルジャからエルビルまでの搭乗券はメディナで発券していたので、そのままイミグレーションへ。
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シャルジャ国際空港はこじんまりとしている
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保安区域の免税店売り場。ドバイのように派手さはない。
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シャルジャ国際空港にはPPが利用できるラウンジがある。その名も「ビジネスクラスラウンジ」。
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食事はメニューがそこそこある。ホテルで睡眠をとって休息できたので、身体が少し楽になり、機内食以来、食事をとることができた。
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カウンターにいけばアルコールもあるが、お酒を飲めるほど体調が良くないので、食事だけにとどめた。
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早朝の4:50、エアアラビアでイラクのエルビルに向けて飛び立った。2時間45分のフライトだ。
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